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1
2011/06/05 21:49:42 (MckGYhyd)
って、 やっと書けるう~ 

前振りは短い方がいいですよね?

一週間も母の悪戯を受けないでいるとストレスは限界を超えるようになっていた
あの時もそんな状態だったと思う

久しぶりに母の洗濯物を盗みだしてしまった
もちろん臭いを嗅いでオナニーをするつもりだったのだ
毎日は洗濯をしない我が家の洗濯籠は大きく、母の下着は
数枚入っているから一枚抜いても直ぐにはバレない

はず、 ・ ・ ・ だった

おそらく母は毎日自分の汚れ下着をチェックしていたに違いない

学校から帰るなり一番汚れている母の下着を選んで部屋にこもると
その強烈な母の臭いを嗅いで 恍惚としてチンポを扱いて
少し酸っぱい味のする黄ばんだ縦筋の汚れを口に含んで
しゃぶると間もなく終焉が訪れた
予め用意してあった畳んだトイレットペーパーで鬼頭を包むと
母との交接を夢想して大量の精液を排泄したのだった

ポケットにパンツをねじ込むと何食わぬ顔で洗濯籠に戻し
湿ったトイレットペーパーをトイレに流した
証拠はすべてなくなった ・ ・ ・ はず、だった

夕方から具合が悪くなり熱が出てしまいベッドで倒れていると
帰宅した母が妹の報告を聞いて部屋に来て俺の体温を測ってくれたり
世話をやいてくれたのだが 売薬では下がらない熱に翌日は
母が仕事を休んで病院に連れていってくれる話になったのだった

しかし、予想に反して翌朝にはすっかり熱は下がってしまい
母の休みは空振りになってしまったのだ

妹は学校へ行ってしまい 家には母と俺だけだ
当然、期待は膨らんで 朝立ちが回復しないまま悶々としていると
母が階段を上がってくる足音が聞こえた

あわててベッドにもぐると、部屋に入って来るなりベッド脇に「ドサッ」っと
座り、手に持った布切れを俺の鼻面にゴリゴリと押し付けた

昨日俺がオナニーに使った母のパンツだった

「ねえねえ、 どうして私のパンツのここだけが湿っているんだろうねえ?

  アンタ、知らないかい?  ねえ、 ねえねえねえっ!」

俺が昨日咥えて舐めた部分を俺の鼻に押し付けた

「 自分でこすったの?   自分で出したんだよね?

 しばらく遊んであげられなかったからさあ 今回はいいけど

 自分でするのはやめなよ?  お母さんが辛くなるからさあ~ 」

すっかり縮こまって頷く俺の頭を「パンッ!」と音がする位に
引っぱたくと 肩を摺り寄せてきてイタズラっぽく笑いながら言った

「ねえっ、 ねええ、 ・ ・ どんな風にこれを使ったか見せてよ 」

そう言って俺の手に淡いブルーの下着を握らせた

   「 !?  ・ ・ ・ ・ 」黙った俺に、面白がって更に言う

「  そっか!!  じゃあさあっ! 見せっこしよか?

 お母さんもアンタにオナニーやって見せれば恥ずかしくねえだろう?

 どうよっ! なかなか女のオナニーなんて拝めないもんだよお~? 」

ウキウキと如何にも楽しそうに言うのだった
確かに「女のオナニー」を見れるのは魅力的に思えた

その証拠に「勃起」した

目敏くそれを感じた母の手が俺のチンポをトランクスの上から
無造作に「ぎゅうっ」っと握る
流し目でニヤニヤ笑いながら言った

「 返事? だよねえ  ・ ・ ・ 

 こんなになってるしい~(笑) トクトクしてるねえ ・ ・ ・

 こうふん、 しちゃったねえ~ ・ ・ ・ ・ ・ 」

トランクスの脇から指を滑らせて直に握ると亀頭を親指の腹で
包皮の上から捏ねられた

思わず目を閉じた俺に「 くっくっ ・ ・ 」と笑い

「今から楽しませてあげるんだからさあ ・ ・ 

 まだまだ がまんしなよ  ・ ・ エロ餓鬼ちゃん!(笑)」

ズルリ ・ ・  

        皮を剥かれてしまった
 
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16
投稿者:ブサ雄
2011/07/06 20:18:22    (NT96QS3r)
」そんなハプニングなどがありながらも
目的地の陶芸教室に無事到着

簡単なロクロ(粘土を乗せる回転台)などの説明を聞き
いざ、二人で初めての茶碗作りに挑戦!
ロクロを股の間に挟むスタイルで回転する粘土を成型していくのだが
なかなか難しいものだ

以外に朝早くにも係わらず沢山の受講者がいて二時間で交代だったと思う
向かい合わせにロクロが二列、
たしか片側10台あって講師が間の通路を行き来しながら左右の
受講者の指導をする(二名の若い女性だった)

一時間もすると母も俺もコツを掴み 心に余裕が生まれてきた

そして ・ ・ ・ 気がついた ・ ・ ・ 

俺は母の右隣に座っている
対面のロクロに座っているオヤジがしきりに母を見ているのだ
小学生の高学年の女の子を連れた三人家族の様だったが
俺の正面にそのオヤジ
俺から見てオヤジの左に娘、そして母親

やや前屈みで右肘を上げて股を広げてロクロを挟んでいるから
オヤジの位置から母の短パンの股グリが見えるのか
視線がチラチラとその辺りをうろつくのだ
胸の大きく開いた母のシャツはブラに絞められた乳房が盛り上がり
深い谷間をつくっていたのだが
その辺りにもオヤジの視線は行き来していた

母は気がついていない様だった
俺はハラハラし、そして苛立っていた
俺にとって母は単に母親ではない
愛する女であり、彼女であり、絶対的な存在だったのだ

俺はトイレに行く、と言って立ち上がり そのオヤジの後ろを通る
オヤジから母がどのように見えるのか確かめるためだ

母は茶碗の底を糸で切り離す最後の作業に夢中だった

そして酷い事に母のショーパンの股グリは開いて
中の黒い下着が丸見えなのだった
白い太股と黒いパンツ ・・・ 白のショーパン ・・・・
そのコントラストは凄まじく挑発的だ

トイレに行き、早々に戻るとその親子は立ち上がっていて作業を終える様子だった
残り時間は15分を切っていてボチボチ帰り支度の家族が目立つ
母も四個の器を作って満足気だったので俺も母を促す

窯で焼いてくれて後日に送られて来るのだが
その手続きと支払いをするために並ぶ

色付け指定をすると 係りのおばちゃんが色付けの作業や
窯周りなどの見学は御自由に、と勧める
俺はイライラが募っていてそれどころじゃなく早く出たかったが
母は乗り気! どうしても見たいと言う
例のオヤジは帰ったらしいが気のせいか周りのオヤジ達の視線が
みな母の胸や股に集中している気がして苛立っていたのだ

敷地は広く 窯場は竹林を抜けて坂を下った先にある

窯を見に歩いたのは意外に俺達二人だけで誰も来なかった
暑いせいもあるのだろう
俺も汗だくで母がくれたハンドタオルは既にビショビショだ
焚かれていない窯を興味深く眺める母に俺が何回目かの催促をする

「せっかくこんな所まできたんだからさあ! もう少し見させろって!

 アンタ、 なにをさっきからイライラしてんのさ  」

焚口を屈んで覗きながら母が呑気に言う
股を広げてお尻をこちらに突き出す格好に「ドキッ」としながら
俺のイライラの経緯を語気強く話した

「うははは・・・  なああんだあ それでイライラしてたのかあ

気がついていたよそのオヤジの視線(笑) ほっときなよ

ただのスケベオヤジだよ! 向こうは誰のパンツだって構わないんだよ」

そう笑い飛ばすと急に俺の顔をまた悪戯っ子の様な目で見る

「アンタは 違うだろう? ・ ・ 私のだけなんだよね~え?」

   「うん  ・ ・ ・  お母さんだけが ・ ・ いいんだ

  だからさ! 余計にあったまくるんだろうよっ!!」

まるで母を犯されたような想いに怒りがこみ上げて震えていたのだ

「 ・・・ ありがとうねえ ・・・ でもさあ、 大丈夫だからよ

男はアンタだけで満足さ ・・・ アンタ以外には要らないんだよ? 」

そう言って俺の頭を引き寄せてこめかみにキスをしてくれる母だったが
俺の怒りと不安は治まらなかった

   「お母さんが変な目で見られるの ・・・ 嫌だ ・・・ 」

俺の心はその頃は母の虜だったのだ
女は母が全てだった  母だけがこの世で唯一の女だった

俺の頭をクシャクシャに撫でると母が俺の手を引く
窯の裏手に薪が数箇所に高く積んである
さっき一度通った時に「まるで迷路みたいだねえ」と母が言って
笑った位、地形なりに積み上げられた薪の高い山だ

風にさわさわと揺れる竹林の木漏れ日の中
薪の迷路で母が俺の胸に背中をもたれる
髪のいい匂いに心が弾む
母が首を傾げて俺のキスを促すので その白いうなじを吸う
母の身体を抱いた俺の左手を握り 胸に宛がう

硬いブラの感触からも母の豊満な乳房が感じられる
目眩のするような興奮の中 懸命に交互に揉みしだく

母の手が俺の右手を掴むと ゆっくり引きおろし
短パンへと誘う

いつの間にか前のボタンは外されていて緩んでいてすんなりと差し込めた
パンツの股グリ脇から震える指を探り入れると必死に母のクリトリスを求める
その「ぷるん」とした可愛い感触を見つけると
やさしく やさしく中指の腹で摩る

「 ・ ・ ・ あ ・ ・ ・は、  あァ ・ ・ 」

胸を揉む俺の手に爪を立て 切なく呻く母の声

見る見る溢れる善がり汁に俺の指が濡れて滑りがよくなっていく

母の太股が小刻みに痙攣し上体を捩るように前屈みになってしまう
(このままだと ・・・・・ )
そう思うとほぼ同時に母が泣いた

「! ・ もうだめっ!! ・・・・ もれるからっ!!」

俺の手を引き抜くと振り払ってしゃがんでしまった

肩を震わせる母の姿が愛しかった
落ち着いた頃をみて母の身体を抱き立たせて声をかけた
 
   「だいじょうぶ? 歩ける?」

母は前ボタンを填めながら俺の胸に頭をもたれて小声でつぶやいた

「 こんなことさせてあげるなんてアンタだけだろうよっ! ・ ・

 しんぱいなんかいらねえんだからよ ・ ・ 

 あんまりさあ、 ・ ・ こまらせんじゃねえよな? ・ ・ 」

胸が痛かった

   「 う ん、  わかった ・ ・ ・ 」

答える俺の頬をいきなり両手で「蚊」でも叩くように
「パアンッ!!」と叩くと笑顔になって元気な声で言った

「素直でよろしいっ!!  よっし!  帰るかっ!!」

元気に薪の迷路を歩く母の後に続く
初老の夫婦とすれ違う
第二のハプニングになるところだった、と、目を合わせて伝え合う

絵付け場の前辺りには数組の見学客がいたのに
その中で振り返った母がしっかりと俺に聞こえる声で言った

「帰りにはさあ!すなおに言えたご褒美をたくさんあげるからさ」
 
その意味を知っている俺があわてて周囲に目を泳がせるのを見て
指をさして母が笑った

「だいじょうぶだよお~  大丈夫! ほらあっ!

   いこうっ!! ・ ・ ・ ・ 」


おまたせしました

ホテル、 次、いきます
けっこうここが俺にとって大事なエピソードだったんで
長々とすみませんでした              
15
投稿者:(無名)
2011/07/03 00:24:28    (O8ZzHbo4)
毎回、素晴らしい話ありがとうございます続き楽しみにしてます。
14
投稿者:ブサ雄
2011/07/02 11:41:25    (0rwn8LVh)
翌日は朝も早くから母と車で出かけた二人だ
セックスをすると言うのは恋人や夫婦にとって大事な事なのだと、思う 
ガキだった俺ですら濃厚なセックスをしてくれる母は苦しい位に
愛しく感じられて 運転する母の横顔を見つめていた

田舎国道を走る
母は仕事柄 道には異常に詳しくてナビは一応ついてはいたが
使うのは目的地に近づいてからが殆どだった

途中 とてつもなく無駄に広い駐車場のコンビにで朝食を買う
前日に「抜いて」もらった効果は絶大で その日もかなり挑発的な
格好の母に欲情する事もなく二人でじゃれ合いながらの楽しいドライブだった
普段が男物の素っ気無い作業着姿だから そんなときの
いつもなら母の色気発散しまくりの格好は俺を異常に高ぶらせるのだが

T山を右手に延々と田舎国道を車は走っていた
途中ショートカットなのだろう 時折細い県道に折れる
本当によく知っているものだ、と 感心しながら母の横顔を見つめると

「さっきからなに見てんだよ! 朝はやんねえって言っただろ? (笑)」

母が俺の視線を勘違いしたらしく笑って茶化す
が ・ ・ ・ ・
それがいけなかった
その時ばかりは母の計算ミスだったと思うのだ
せっかくの平常心が母の「やる」という一言で一気に崩れたのだった

前日一回抜いた位でしばらく持ちこたえられるほど年寄りじゃあなかった

「そんなんじゃあねえって ・ ・ 」と答えるが
俺の視線は母の横顔から胸が大きく広く空いたシャツに
ブラで締め上げられた乳房の深い谷間をうろつく
肩の上にしか袖のないシャツの脇の下には僅かに黒っぽいブラが覗いていた
シャツは白で ちょっと離れると黒っぽいブラは最初っから
クッキリと透けて見えてはいたのだが

下にはやはり白のショートパンツ
暑がりの俺のためにエアコンの温度を下げていたので
母の下半身にはブランケットがかかっていて
柔らかそうな白い母の太股は見えてはいなかった

   「寒いなら、 エアコン止めようか?」 と俺が言うと

「 このままでいいよ 、 それとも? 温度を上げると

         何かいいことあるのかなあ? 」

見透かしたように意地悪く母が鼻で笑う

   「そんなんじゃねえだろうよっ!」一応無駄な抵抗をしてみる

「そう?  ・ ・ ならいいんだけど、さ? ・ ・ 」

俺の横顔を覗き込んで楽しそうに笑う

   「あぶねえだろう! ちゃんと前をみてろよっ!」

あわててごまかしにかかる俺に肩を竦めて見せて

「はいはい、そうですよね、 はいはい(笑)」

道は細くなり一部未舗装路まで出現!
激しく弾む車内では大騒ぎの二人だったりして
おかげで怪しい雰囲気は払拭されたかに見えたのだった

どうやら「砕石」を取っている山らしい景観が開けると
ちょと休憩、と言う事になった
ダンプの待機場らしき広場(母の考察だが)に車を止める
何て事もないただの山奥だったが空気も景色も確かに素晴らしい

先に下りた母の服装から透ける下着を車内から眺めて
(すんげえ! ・ ・ やばいだろうアレって ・ ・)などと
考えていたのは「さすが」母に鍛えてもらっただけのことはある

砕石場も休みらしくダンプは通らない
いや、車が通らない
ナビで見れば確かに目的地のM市に向かう道らしい
どんなに拡大しても周囲一帯ゴルフ場ばかりで
しかも県道ですら無い道だからゴルフ客も通らない様だ
砕石場のための取り付け道路といった感じの道だ

一旦は外に出た俺もあまりの暑さに直ぐ車内に戻ってしまった
しばらく屈伸運動などしてスッキリした母が戻ってくると

「なんだよ~ 少しは山の澄んだ空気を吸ってさあ! 

  そのエロエロの毒を吐き出したらどううよ (笑)」

車を動かし始めたのだが一旦前進してバックした
左の藪いっぱに止めると俺に向かい凄い事を言ったのだった

「お母さんオシッコするから周りを見ててよ」

   「はあ?? ここで??」驚く俺に

「 ははっ(笑) の、しょ、ん?  ってな(笑)」

車を降りると俺側の前後のドアを開ける
俺とドアの間に隠れて屈み、パンツを途中まで下げたところで

「!ばっかっ!!どこ見てんだよ!! 周りを見てろって言ってんあだろうがよ!!」

俺があわてて右を見ると「ったく ・ ・ 」などと言いながら
くるりと反転して後ろをむいてしまった
しゃがみながら俺に聞く

「だれもきてね~え? ちゃんとみててよっ! 」

誰か通るような道なんかじゃあねえよ ・ ・ と、心でブツブツ ・ ・ 

(しゅううう~・・・~~) 

音がする
母の狭い尿道から勢いよく噴出する尿の噴出音だ
(どうせだれも通るもんか)
しゃがんだ母の背中からW形の白お尻を舐めるように見つめた

やや此方に傾斜しているらしく黒々とした母の尿が
細い川となってクネリながら流れてくる
「野ション」するだけあって 相当我慢したのだろう
ずいぶん長い間噴出音は続き 俺の目と耳を楽しませたのだった

音が止み あわてて目を逸らしていると母が

「こらこら! しらじらしくそっちなんか見てねえでさあ

 ティッシュ!! 二三枚とってよっ!! 」

   「あ、 ? あ、ああ、」しどろもどろの俺だ

「男とちがってさあ 女はいちいちめんどいよねえ~

拭かなきゃあ汚れるし ・ ・ ・ ?ああ~(笑) ごめんよ?

うっかり拭いちまったよお~ 」

母の汚れた下着愛好病の俺を意地悪くいたぶると
立ち上がってパンツを上げ 濡れたティッシュを俺に手渡すと
二枚のドアを勢いよく閉めた

しっとりと、母の滴るマンコの尿に濡れたティッシュを
持って呆然としている俺の横に座ると

「見張りのごほうび? はははっ」楽しそうに笑った

「勃起」してしまった ・ ・ ・ 

俺の様子に母の笑いがとまる
ティッシュを握って俯いている俺の顔をドアに肘をついて
小首を傾げてしばらく無言で眺めると

「 まあ~ そそのかしたに近いからなあ、 これは ・ ・ 」

そう小さく呟くと俺の膨れた股間に左手を這わせる

「しかたないねっ! 責任はとらねえとな ・ ・  ・ 

 うわっ  ・ ・ なんだよ  ・ ・ すごいねこれ

きのう抜いたって ・ ・ ・ 焼け石になんとかだねえ 」

母の指がトランクスの上から握り クルクルと8の字を描く

「 ・ ・ すごいなあ  ほらあ  カッッチカチ ・ ・ 」

きもちよかった
そのまま指で出して欲しいと思った

トランクスの脇から引っ張り出されてクーラーの冷気を感じる

先端だけがひどく冷たいのは既に先走りの液が漏れているに違いない
母の目は終始俺の目を見つめていて
俺の善さを確かめている様だった

母の指に皮を剥かれるとシゴキ上げられる度に透明な潤滑液が
表面張力に赤く充血して開いた鈴口から丸く噴出しては
亀頭の裏側に流れて母の指を濡らす

繰り返すが俺は「早漏」だったようだ
母の指に遊ばれ出してから1~2分だと思う
すでに下腹部に切ない痛みを感じていた
母の指に愛撫されるチンポの濡れた亀頭の先端から
下腹部へ「 ・ ・ ジ ン ・ ・ 」と熱い痺れが走る
 
当然 母は理解し、頭を俺の股に埋める

熱く、ぬめぬめとした母の舌と上あごのコリコリ感に
思わず呻いて両足が突っ張る
もう発射だった
茎を甘噛みする余裕も無い、と悟った母の攻撃は亀頭に集中した

亀頭のカリの下辺りに歯を当て 熱く唾液に濡れた舌で
亀頭をぐにゅぐにゅと捏ねりながら
痛みを感じる程に強く吸い上げられるのだ

あまり強く吸うので 時折空気が口の脇から漏れて
「じゅぼっ!」っと音がするほどだ

右手で母の髪を掻き毟りながら
左手には母の小便に濡れたティッシュを持って口に含み

   「 ・ ! ・ ふううっ!! ・ ・ 」
 
母の顔を突き上げる!

激しい射精の とんでもない快感と苦しみ
母の口の機能の全てがその悦楽を(これでもかっ!)とばかりに 
チンポの先から押し出し、引きずり出し、 吸い上げる 

発射のたびに母の頭を揺らした その身悶えするような快感も
次第に治まり
今は ゆ っっくり と下から上へ管の中の精液を絞り上げられながら
亀頭を舐められ 時折「ちゅう」っと吸われたり
穏やかな余韻を楽しんでいた

「  ・・なにしてるのおねえちゃん・・・」
「 しらなあ~い ・・・チンチンたべてるみたい・・・」

!!

俺の左側から小さいガキの声がした!
見ると小学生に届かない位の女の子とその弟らしき男の子が
窓から俺たちの行為を見つめていたのだ

母も慌てて体を起こし、まだ俺の排泄物を口に含んだまま
「ドライブ」に入れて車を動かした

いつから見られていたのかは分からなかったが
詰めの甘い俺と違って用心深い母にしては珍しいチョンボだった

「 お母さんは下をむいてんだからっ! 

  アンタが見てなきゃ駄目だろうがよおっ!! ばかっ!!」

頭を「ぐー」で思いっきり殴られた
そうとう痛かったが まったく反論の余地ナシだった

それから1時間もかからず目的地に到着するまでには
母の機嫌もすっかり戻って
「 食べてる!とか怖い事いってたよねえ」とか
   「ところで、いつの間に飲み込んだの?」だの
既に笑い話になってしまっていた恐い二人だったのです

そんな二人ですから「陶芸教室」だって
無事に済ませるわけがありません

    では、  後日 ・ ・ ・ ・ ・  
13
2011/06/29 09:48:20    (WprYhbqZ)
ホテルで…  続きを宜しく!


12
投稿者:ブサ雄
2011/06/26 18:29:59    (HVWTXs8U)
エピソード・・・
とにかく母とのセックスはドキドキハラハラ
勿論、全ては母の計算によるものだったと思います
平たく言えば・・・「いやらしい」感じ? すか、ね
最初の頃は一方的に俺を楽しませる事だけを考えて
遊んでくれていた母も
いつからかけっこう自分も楽しむように変わってきました
俺的には「善がる」母の方が楽しかったように思います

母とドライブに出かけ、渋滞の退屈さから
イタズラに発展してしまい 我慢できずに真昼間から
ラブホテルに入ってしまった話をしましたよね
アレ以来 どうも二人とも車でのイタズラが癖になったらしく
何回か 車内でのイタズラがあったんです
その一つ、 書いてみます

テレビで「日帰り陶芸教室」みたいな番組を見た母が
すっかり気に入ってしまったらしく
日曜日にどうしても行くと喚いて 俺に同伴を求め
朝も早よから車はТ県M市へ向かっていました

前日一応妹にも声はかけたけれど予想通り行く気なし
携帯いじりながら
「ムリ・・・ 二人で行ってら!・・・」との事
嫌が応でも期待が高まる

前日の夜、俺が風呂に入っていると母が脱衣場から
とんでもない提案をしてきた
妹は彼氏と携帯をするために部屋に上がっていたから
その隙を利用したのだ

「ねえっ!」 母の声に 「!? なに?」と答える

折り戸が少し開き 顔だけ出した母がニヤニヤと
いつもの悪戯を思いついた時のように笑いながら言う

「あしたは ほてる? いきたい?(笑)」

   「え? ・ うん・・・」

「そっか、  でもさあ、先に陶芸教室、行くからさあ 」

   「? うん  いいけど? ・ ・ ?」

「それまでおとなしく我慢できる?  できねえよな(笑)」

そう言ってチョッと後ろを振り返ると俺に小さな布を
手渡してくれた
黒っぽい茶色の下着だった
折り戸の隙間からショーパンを覗かせてズリおろして見せる
陰毛が覗いた
つまり、今さっき脱いだばかりだと言っているらしい

俺の誕生日プレゼントだと言って俺にくれた強烈な
記憶を植えられたあのシルクのパンツだった

あの時ほどの臭いと汚れは無かったものの
やや湿り気をもった局部の当り部分からは脳みそを
揺さぶる芳しい臭いが立ち上がってくる

勃起を感じるが 俺ももう馴れたもので隠そうとはしない
母の視線が俺の下半身の辺りをうろつくと

「 ギリギリまで自分でシタクしてな ・ ・ 

準備できたらドアをノックしろよ 一回抜いてやっからよ」

ドアを閉めた
つまり、明日の朝は陶芸教室が終わるまで悪戯はしない
我慢できるように今 一発抜いてやるから
そのパンツの臭いでも嗅ぎながらオナニーをして居ろ
出そうになったら合図をすればその後は母が
抜いてくれる・・・と、
確かに妹がいつ降りてくるかわからないまま
風呂の中で時間はかけたくない
事実 一回だけヤバイ事が前にあったのだ
それからは風呂での母の協力は無くなってしまっていた

一日履き汚した母の下着の当り部を鼻に押し当てて
新鮮な生の汚臭を鼻腔いっぱいに感じながら
恍惚といきり立ったチンポを扱く
扉の掏りガラス越しに透ける母の様子は明らかに
俺の自慰を眺めて楽しんでいるようだった

屈辱的なはずのその光景も母のパンツの汚臭で俺の頭は
エロいっぱいイッパイで、むしろ快感を呼ぶアイテムの
一つ、位でしかなかったのだ

一分など到底及ばずにカウパー腺液を迸らせた俺は
ドアをノックした

転げるかの様に口を押さえて笑った母がドアを開けて入ってきた
俺のチンポを摘むと前屈みになって口を近づけて
「ぺろん」っと包皮の剥けた亀頭の先端を舐め上げて言った

「ばかっ!(笑) ツユたれてんじゃん!! ・ ・ 

俺の顔を上目で見上げながら
亀頭の裏側から先端まで ゆっ くり と、舐めあげる

「もっと ・ ・ ・ ほらああ ・ ・ ・ ・ 

早く言わないと(笑)出ちゃうだろうよ? ・ ・ 」

三回位舐め上げられ、下の裏表を使ってグルリと亀頭を
一周されたところで限界が訪れた

母の頭を両手で掴んで前屈みになり、腰を突き出すおかしな格好で
母の口をせがむ俺

左手に持ったままの汚れた下着が母の顔に少しかぶさってしまったが
持ち替える余裕がなかった
いや、その光景が興奮を加速する

深く咥え込んで茎をアマ噛みしてくれる母

そのまま強烈に吸引しながら指でリング状に絞り上げ激しくシゴく
爆発三秒前の吸い上げられた亀頭を母の熱い舌がグネグネと捏ね回す

   「 ・ お ・ ッ   あはっ ・ ・ 」

射精の快感と苦しみが母の口の中で炸裂する

「! ・ んんっ! ・ ・ ・  んううん ・ ・ 」

俺に頭を抑えられ、喉に大量の精液を流し込まれる苦しさに
俺の腰骨を押し戻そうと足掻く母が切なそうに呻く
  
その時ばかりは一旦口に溜めて俺に眺めさせるなんて
悪戯をする余裕などなく
ただ眉間に皺を寄せ、目を閉じて「コクン・こくん」
と懸命に飲み込む事しかできなかったようだ

ひとしきり嵐のような射精の快感が収まると
俺は母の頭から頬に手を移し
最後のひと啜りをしてくれた母の顔を聞き寄せた

俺の要求通りに体を起こして キスを求める俺に
無言で素直に目を閉じて唇を薄く開く
白い左頬には茶色の汚れた臭い立つ下着のコントラスト

この「素直さ」という 母にあり得ない様子を疑うべきだった!

唇を合わせて母の舌を探ろうとする俺の下の上に
「ドロリ ・・ 」何かが母の口の中から流れ込んできた

今排泄したばかりの俺の精液に違いなかった!

   「! ・ !! ・ んんっ!  んんんっ!!」

離れようともがく俺の顔を両腕で締め上げて離そうとしない

数秒間も自分の精子の味を味合わされたあと
やっと母が口を離す
風呂の床に懸命に唾液で大量に増えた精液を吐き出す俺の
頭を「パアンッ!」
目から火花が飛ぶほど引っ叩いた

「 あんなにつっこんだら苦しいだろうよっ! ばかっ!!

 アンタは気持ちよかっただろうがよっ

  こっちは 死ぬほどくるしかったんだぞっ! 」

   「 ・ ・ ごめんっ ・ ・ 」

  確かに辛そうだったので素直に謝る

全部飲み込まずにフエラの後は必ずキスをしたがる
俺の癖を利用しての「報復」だった

「洗うんだから  ・ ・ 返せよ(笑)」

俺の手から汚れ下着を抜き取ると風呂から出て行く母が
折り戸を閉める前にチョッと振り向いて 言った

「(笑) あとは  ・  ・  ・  

   ほ ・ て ・ る 、でな? 」 
11
投稿者:(無名)
2011/06/25 11:30:42    (NIoa3Mc2)
俺ももっとエピソードききたい
10
投稿者:しんのすけ
2011/06/22 08:39:08    (kWVts.P1)
小悪魔なお母さん、可愛い過ぎます!!
言葉は乱暴だけどとても愛情溢れるエロ小悪魔♪まだまだエピソード聞かせてください!!
9
投稿者:ブサ雄
2011/06/21 23:02:54    (PO/xAkkW)
思い出深い母のイタズラがある ・ ・ ・

特別な事もないある日のことです

学校から帰ると車があった
母が帰ってきていたのだが何時もは7時頃の帰宅が
どうしたのだろうか? と、思いながら玄関から
「ただいまあ ・ ・ 」と声をかけると
キッチンから「おかえりいっ!」の声が ・ ・ ・
母のダンプの調子が悪くて修理に出てしまったとか?
そんな事情だった気がする
妹は母の帰宅直前まで彼氏と遊んでいるのでまだ
三時間近くは帰って来ない筈だった
当然「やりたい!」
母もわかってくれていると信じた俺は玄関の鍵とU字ロックをかけた
キッチンから母の声がした

「なんだい? ずいぶんと用心深いねえっ!(笑)」

リビングに戻ってソファーに座ると対面キッチンのカウンター越しに
シンクに両手をついた母が意味有り気にニヤニヤ笑う

「ねえ~? どうしたのさ ・ ・ あんまり時間

ないんじゃあねえの?  今日は疲れていて、やらねえ? 」

冷やかす母の態度には慣れてはいても やはり不機嫌になる
そんな俺の顔を見て母が更に楽しげに言う

「 怒ったのかい?(笑)  そんな顔してねえでさあ

こっちに来てちょっと手伝いなよ ・ ・ ・ 」

何を手伝うのかわからないままカウンターを回りこんで
キッチンに入ると
シンクに両肘を着いてニヤニヤ笑いながら俺を見る
母がいたのだが ・ ・ ・ 
海老ぞる様に突き出した下半身には何も履いていなかった
白い母の尻がゆっくりと左右に振られていた

血圧が一気に上がって胸が痛んだ
パンツごと学生ズボンを足踏みしながら脱ぎ捨てる俺の
興奮ぶりを満足そううに笑って見ていた母が

「もう準備はしといたからさあ ・ ・ 」笑いながら器用に持っていたゴムを
俺のいきり立ったチンポに被せるが、 まるで神業だ

盛りのついた犬のように無言で息を荒げながら母の背後に回り
母の丸い尻を抱えると一気に侵入した

その頃は既に一々狙いをつけなくても大たいの母の穴の位置は
分かる様になっていたのだ
(早漏は相変わらずだったが)

既に母の穴は強かに濡れていて 何の抵抗もなく
ヌルっと入ってしまった
母が言う「準備 ・ ・ 」とは この事だった

パンッ! ・ パンッ!と叩く音に混じって
濡れた母のマンコが俺のチンポに捏ねられて
クチャクチュクチャクチュ・・・とイヤラシイ音を立てる

最初のうちはクスクス笑いをする余裕を見せていた母だったが
すぐに笑いが消えて眉間に皺を寄せて
まるで怒ったかのように睨み目をした顔で俺を振り返る

俺の次第に早くなる突きに その顔が震え、髪が揺れる
歯を食いしばって声を殺す表情で俺を振り返ったままだ
母の尻の肉がプルンプルンと揺れていた
もう一度俺を凝視し続ける怒ったような母の顔を見ると
今度は目を見開いて口を大きく開け

「 ・ はっ ・ ・ あ ・ あ

はああい ・ ・ い ・ いいっいっ 

あああうああっ ・ ・ い い  ・ ・ 」

善がったその母の声と表情に ・ ・ ・  
俺は母の体が飛び上がるほどに「パンッ!!」 突いた

その後はただ母の下半身を懸命に引き寄せて可能な限り深く
差し込もうともがきながら射精を続けたのだ

俺の金玉袋を熱いものが伝って太股を流れ落ちる

「失禁」 ・ ・ ・ 

母の喜びの証を感じた俺は
例えようのない精神的満足感と
射精の快感に満たされて
長い間 母の中に入れたまま抜かずに余韻を楽しんだのだった
8
投稿者:しんのすけ
2011/06/15 22:00:57    (Sh73tbx8)
待~~~~~ってましたよ!!
マジでいつもヌケるお話しありがとうございます!!!!
美しくエロい母親のオナニーマンコを間近にメス臭を嗅ぎながら自分もオナニー、逝く寸前に強烈フェラでKOされる・・・
もう普通の女じゃ物足りないでしょうね♪
7
投稿者:ブサ雄
2011/06/15 21:41:55    (VIyxEJ2.)
「そうだねええ ・ ・  初めて感じたのはねえ
・ ・ ・ 」
俺の顔を完全に跨いで しっとりと濡れて
色が変わりつつあるショーパンの股を俺の鼻に擦りつけた
芳しい女の性臭が俺の脳みそを痺れさせる

「小さい頃に一輪車がはやってさあ、体育の授業にもなって

毎日まいにち家でも練習してたんだよ ・ ・ ・ 」

母の指がマンコ汁の臭いを懸命に嗅ぐ俺の鼻先に降りてきた
ショーパンのマタグリの脇から潜り込むとゆっくりと捲りあげた
大人色に染まった大振りの外陰唇がヌラヌラと濡れて垂れ下がる
それは充血してふっくらと厚みを増して開いていて
まるで唇で挟むように俺の鼻面を咥えてきたのだった

俺の唇は膣口と肛門の間位に押し付けられていて母が腰を前後に
グラインドさせ始めると糸を引くかのように濃い滑りの淫汁が
開いた俺の口に流れ込んだ

「 ・ ・ 掴まり立ちをしてさあ ・ ・ 前後に車輪を振ってたらね

突然! オマタが ジーンと痺れるように気持ちよくなってさあ

もうそれからは練習どころじゃあねえよな(笑) 

意味もわからずスカートの上からなんて可愛いもんだ

人前でもかまわずパンツの中に指入れていじくり回してたもんさ 」

恥毛の間に隠れたクリトリスが俺の鼻先に押し付けられた
臭いを嗅ぎながら鼻先をぐりぐりと回すように母の濡れたクリトリスを刺激した
母の腰の動きが止まった
言葉も止まり 下腹部が大きく上下する
明らかに感じ始めていた
まだ「失禁」する程ではなかったようだし、自分で快感の調整もできるスタイルだった

「 ・ ・ はずかしいことなんだ、  って ・ ・ 気づいてからは

隠れて   ・ ・ 毎 ・ にち、さ ・ ・ ・ ・ 

あ ・ ・ あ、あ いっ ・ ・ いいっ ・ ・ 」

話の合間に「善がり」が混じる 
たまらず俺が舌をクリトリスに這わせるとピクンっと腰を上げてしまった

「ばっ  かっ! もらしちゃうだろうよっ!  そんなにションベンのみてえのかいっ! 」

俺の顔の上で一旦立ち上がるとショーパンの上から染みの見え始めた割れ目部分を
中指で食い込ませるように摩り出した
目を閉じ口を開き仰向いて髪を振る 生の女のオナニーだった
もう耐えられなかった
チンポを握って上下に擦ってしまう俺だ
 
「  あ、 アンタも見せてくれんのかい?  じゃあっ  ・ ・ ・ ふたりで ・ ・ さあ

みせっこしょうか?   ・ ・  見ててあげっからさあ ・ ・ ・ 」

母がショーパンを脱いだ
体を反転させると相撲の仕切りのように俺の顔の上に跨りしゃがんだのだ
母の指が再び自分のマンコを捏ねはじめる
ピチ・ネチ・と音まで立てて

俺も懸命に扱く
母が俺のチンポの先に「唾」を垂らし始めたので
俺のチンポからもクチャクチャと音がしている
 
母の指が膣口に刺さりこみ 出入りを始めるのを見たとき
俺に「限界」が訪れようとしていた
 
「 いくかいっ!?  ほらっ!! 手ぇどかしなよっ!! 」

扱き続けようとしていた俺の手が弾かれ熱い母の口に咥えられた

「 ・ ん 、 ん ・ んっ ・・・・ 」

言葉にならない母の呻きと舌使い
歯が根元をナマガ噛みしたかと思えば指でシゴキあげながら
痛いほどに吸い上げられる
数回目の吸い上げで俺はのたうち、仰け反ってしまった
母の指が猛烈にシゴき、
ジュウジュウと音を立てて亀頭を吸い上げる
舌がプルプルプルプルと亀頭の表面を擦る
 
  「 ! く ・ あ、 ・ あっ ・ ・ ・ ・ 」

たまらず俺も声を上げて母の尻に爪を立てたのだった


腹を大きく上下させて快感の余韻に浸っていた俺の上に体を重ねてくると
俺の首に腕を巻きつけて唇を合わせてきた
俺も応えようとすると悪戯っぽく「クックッ・・」と笑い仰向けになって
自分の口を指差す
俺が体を起こして母の唇を吸おうとした時 母が口を開いた

立ち上る俺の精液の苦い臭い
白濁した俺の大量の排泄液が唾液と混じって開いた母の口の中にあった

首をかしげてニッコリと笑った母が口を閉じる

目を閉じ ・・・ 「  ・ ・ コクン ・ ・ 」 

飲み込んだ
俺の首に両手で抱きついて口を開いて見せ 飲み込んだ事を証明すると
唇を尖らせ目を閉じて俺にキスをせがんだ

まだ俺の精液の臭いの漂う母の唇を舌でこじ開けると
懸命に母の柔らかな舌を求め絡めた俺だった
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