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親の性行為目撃談 RSS icon

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2025/09/26 10:14:41 (d6bjTz2s)
今年のゴールデンウィークの事です。私たち夫婦(中学の同級生で33歳)は久し振りに地元へ帰省しました。妻の実家です。幼稚園に通う娘を妻の両親に面倒を見てもらい地元の友人たちと楽しい時を過ごして夜遅く帰宅しました。もう寝ていると思うので起こさないよう静かに家に入りました。
すると奥の義両親の寝室に使っている和室の方から義母の悩ましい声が聞こえてきました。私はすぐに義両親がSEXしているのがわかりました。妻もわかったようです。襖が少し開いていて淡いスタンドの灯りが漏れています。二人でそっと覗くと全裸になった二人が見えます。義母は義父の上に跨がり激しく腰を振っていました。暫く見ていると義母はイクイクと言って身体を震わせ義父の上に倒れ込みました。少しして義母は起き上がり股間を拭き始めます。義母の性器からは義父が出した精液が垂れてきました。拭き終わると義両親は口付けを交わしています。義父は60歳、義母は58歳です。
私たちは静かに2階の妻が娘時代に使っていた部屋へ戻り話しました。びっくりしたけど今も愛し合っているんだなと言うと妻も今でもしてるんだと感心しています。妻は何度も見たと話し出しました。他人しかも義両親のSEXを見た事で私のペニスは硬くなったままです。妻のスカートの中に手を入れるとパンスト越しに湿っているのがわかりました。二人とも興奮しています。二人とも裸になり燃え上がりSEXせずにはいられませんでした。五日泊まる予定だったのでコンドームは一箱持ってきていましたのでお互いを求め合います。その夜は妻と明け方まで交じわりました。翌朝少し寝坊して朝食に行くと何事も無いかのように笑顔で挨拶をかわしました。結局、義両親の家にいる間は毎晩SEXしました。
妻とも歳とっても愛し合っていたいなと話し合いました。
46
2025/10/01 08:39:10 (AgodvVPX)
10年前の冬。
結婚し同居して数ヶ月の冬でした。
夜、祖父と姑がセックスしてるのを観てしまったんです。
恥ずかしくて夫にも言えなかった。
会話を聞いてるだけでも体が熱く成ってた。
祖父が姑に、同居していると彰子にも義妹と義弟は儂がサキ(姑)を孕ませ産ませた子と分かってしまうな。
正雄(夫)が生まれアイツ(舅)が出来なくなりサキのオメコに挿入出来ず儂が孕ませ産ませた。
サキは今も儂のチンポ嵌めてやらないと体が疼いて満足出来ず逝けないんだろ
正雄の結婚式の日も皆は早く出掛けたが、サキは嵌めた後、式場に行ったんだよな。
バイブも嵌めてな、そんな体になってしまった。
と姑に嵌めてる祖父。
それから夫と2人別居
47
2025/09/23 12:06:52 (xz274bZ6)
母が亡くなり7年が過ぎました。
週末になると兄18歳が父45歳の腰に裸で跨って、アナルに父の肉棒を入れています。
こんな物でも投稿はいいのでしょうか。
俺16歳、今度は俺の番かな、と思って扉の隙間から観察しています。
父の物は立派で兄貴があまり痛がっていないことを見ると、俺にも出来るんだと思えてきました。
父から声が掛かることを待っています。


48
2021/01/22 19:07:55 (.8o8OHsC)
私が結婚して初めての夏、お盆に妻と二人で私の実家へ帰省した時のこと。
近所の本家で迎え火を焚き、その後、私の両親は帰ったが、私と妻は従兄弟たちと飲み始めた。
いい加減酔っぱらって、私の実家へ帰ったのが夜10時頃だった。
居間の電気が消えていたから、両親はもう寝たんだなと思い、勝手口から入った。
そろり、そろりと足音を立てずに妻と二人で階段の方へ行くと、何かが軋む物音と、息遣いの音がした。
こ、これは・・・妻と顔を見合わせたあと、物音のする方を見ると、暑いから襖をあけ放った部屋で、私の両親が夫婦の営みをしていた。

常夜灯の薄明りの下、53歳の母の白い女体に56歳の父が覆い被さり、蠢いていた。
父の勃起した男根が、母の黒ずんだ女陰に突き刺さっているのが見えた。
父が腰を打ち付けるたび、畳が軋んだ音を立てていた。
母の肌が色めき立ち、父に抱きつき唇を求めた。
舌を絡ませ、上下で交わる五十路夫婦の愛の交合がそこにあった。
夢中でまぐわう淫奔、普段は「お父さん」「母さん」と呼び合う両親が、お互いの名前を呼び合い、営みに没頭していた。
やがて、父が激しく腰を打ち付け、母の中に精を放った。
私は、妻に促され、そろり、そろりと勝手口から外へ出た。

「お義父さんとお義母さん、素敵ね。私たちも、子供が結婚しても愛しあいましょうね。」
そう言った妻は、玄関の方へ行くと、比較的大きな声で、
「あ~、ちょっと酔っ払っちゃったね~」
と言いながら、足音をわざとたてて、ガチャガチャと玄関を開けた。
家に入った瞬間、両親の部屋の常夜灯が消えたのがわかった。
その後、妻と一緒に風呂に入って、2階の私の部屋で激しく営んだのは言うまでもない。

あれから25年、私たちも銀婚夫婦となった。
私たちは子供が生まれた後、私の実家に入り、共働きを続けた。
数年前に父、母と相次いで亡くなり、今は、上の子は独立、下の子は大学で上京、夫婦二人きりになっている。
そして、25年前に私の両親が営んでいた部屋で、53歳の私は50歳の妻を抱いている。
50歳になってますます艶かしい妻の女体が、私の腕の中で悶えている。
白い肌が桜色に上気して、乳房が揺れる。
妻の愛液の音と喘ぎ声が部屋に響く。
妻の女陰を貫く私の男根が締め付けられ、精液が込み上げる。
妻はまだ閉経していないから、男根を抜くと妻がサッとティッシュを握る。
私がそのティッシュに亀頭を挿し込むと、妻が扱いて射精させてくれる。
夫婦の息が合った、長年の生の交合による外出しの妙技だ。

いずれ妻も閉経し、毎回中出しを楽しめるようになるだろう。
そのころ、上の子は結婚しているかもしれない。
下の子はこちらに戻ってるかもしれない。
両親亡きあと、両親お部屋を寝室にした私たちは、子供たちに見られることのないように、営まなければならないと思った。
49
2025/09/25 09:55:04 (XUz8GWND)
引きこもりの兄のせいで母は憔悴しきっていました。
父も仕事で忙しく一人で兄の奇行にも対応してました。
妹の私をいたずらするようになったのを機に母が変わりました。
セックスするようになったなとすぐ分かりました。
父も分かっていて何も言わなかったようです。
兄は落ち着き、奇行もなくなりました。
部屋からは2人の声が聞こえていました。
意外だったのは母自身も快楽を感じるのかはまっていったことです。
だんだん兄の部屋で過ごす時間が多くなりました。
それまで聞こえなかった母の気持ち良さそうに喘ぐ声も多くなり、
部屋にこもっていた兄も外に出てくるようになりました。
最初の頃はぼさぼさ頭で不潔だった兄も母に連れられて美容院に行き
服装も母とペアルックでおしゃれになりました。
母は私とよくおしゃべりしてましたが、家事をする時間も惜しいのか
兄が手伝いながら洗濯や掃除に食事の用意とさっさと済ませて兄と
部屋にこもるようになりました。
お風呂もトイレも一緒で私と父は自分たちで食事するようになりまし
た。
母もどんどんきれいになり、化粧も変わりました。
兄はアルバイトを始め、母が送り迎えをするようになりました。
兄が引きこもりから脱出しても、母は兄とべったりでお互い離れ
られなくなってます。
家ではいつも一緒だし、ずっと裸で抱き合ってます。
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