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親の性行為目撃談 RSS icon

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2025/09/03 10:44:49 (x793Ujwo)
母が22の時、華道家元に犯され妊娠、私を産みました。
今は私も嫁ぎ、母は一人暮らし、華道を教えています。
父(家元)が時々帰ってます。
子供の頃から父が来ると母は、抱かれてました。
華子、拡げなさい、挿れますよ
と声が聞こえてました。
また部屋は襖も開けられていて、いつでも観れました。
父も母とセックスしながら私に
彩華、君は、私がこうして華子に産ませました。
と話し掛けてもいました。
母さんは、私が華道を教えている内に愛してしまい、私の女にしたくて抱きました。そして彩華を身籠りましたから産ませました。
華子は私の愛しい宝物です。と言いながら嵌めてましたよ。
母は父に凄く愛されてると思ってました。
46
2025/08/29 17:40:34 (7yG1vgeI)
親子3人で暮らしてました。
姉今ではもうおばあちゃんです、父は亡くなりました、俺ももういい年です。

父が亡くなったので書きます。但し文章は下手です、誤字もあります。
思うがままに書き込んでみました。

そうですね母親が亡くなって3年が経った頃です、姉は中2で俺は小6でした。
姉が家事もやりながら学校に行く毎日でした、当時は給食は小学校までで姉は
朝や箔起きて弁当を2個用意父の分です。

父の仕事は当時は材木卸の仕事をしており小柄ながら体形はがっちりで中々ハンサム
でした。
姉は母親に似て弟の入れから見ても綺麗だと思ってます。

ある日の事です。
当時は未だ学校は土曜日も半日授業がありました。

俺は家に帰りました「お姉ちゃんの手伝いしないと」土曜日はそう話し合い決めて
ました。
所が家に戻ると父親のバイクが家に戻っていて「あれお父さんいるんだ?」。
でも変だなカーテンが閉まってる父親の部屋は玄関の横にありますから父は戻ると
先ずはカーテンを開けて窓も開けてます。

姉も父親の真上の部屋が姉の部屋ですが同じようにカーテンが閉じたままでした。
ガキながら「何となく」と変な勘繰りをしました。

玄関から入らずに裏の台所の勝手口から静かに音を出さないように中に入りました。
「シーン」と静まる家の中でしたが小さな声と物音は父親の部屋から聞こえてきました。

バレないようにそっと近くまで行きました。
新しい家ではありませんから襖の家です、声は此処から聞こえてました。
とても親子で話す感じでは無かったです。
そうですね男と女と言った方が合ってます。

襖の隙間から中を覗きました。「嘘だよ」・・・。声が漏れそうになりました。

姉も父も一糸纏わぬ姿でした。
流石に子供ながら理解しました、夫婦がする行為を親子でしてました。
「お父さんダメよ弟が戻って来るから止めて」「困ったお父さんね」。
「良いじゃないか大丈夫だよ、弘は友達と遊んで帰るよ」。だから・・・・。

姉も嫌ダメとか言っている割には裸にされてその気になっているようです。
久しぶりにお姉の裸を見ました、小さい頃にお風呂に一緒に入った頃とは違います
大人でした。

しかも父は横になり腰の辺りに座り込んでいる姉の手の中には父親のデカく天を向いた
真っ黒で反り返りデカかったです。
流石に材木卸で鍛えた体です、全身筋肉質で日焼けして男と言う感じです。

半面姉が白く見えました、学校ではバスケをしているので父親よりも背は高いです。
当時170近くある女の子はほゞいなかったのではないかと思います。
姉も背が高いのが凄く嫌だそうです、肩迄の女の子が多かったからです。

中学の制服がウエストに合わせると丈が短くなりミニスカートに成ってました。
学校で校則違反と言われたそうですが父が出向き文句を言いに行きました。

姉は母よりも父が好きな姉で俺は母親が大好きでした。
何時も母の後ろにしがみついていましたから。

話は戻します。
姉の手の中には父の天を向いたチンコがいきり起ってました。
「お父さんたら」「元気いい」「昨晩したばかりなのに元気良いんだからもぅ」。
(何時からこの様な関係なんだろう?)(まさかお母さんがいた頃から?)

そうとしか思えない程、姉の父親の扱いが手馴れてました。

父のチンコが勃起したかと思えば姉が顔をチンコにもって行き口に咥えました。
姉が顔を上下に動かし其の度に「ジュルジュル」「ジュポジュポ」と助平な音がしてました。
子供ながらに大人の営みは凄い助平でエッチなんだ。
俺は覗きながら未だ皮を被った包茎でしたが痛い程勃起してました。

俺はてっきり男が女の上に重なると思ってましたが違ってました。
姉が父のチンコの起っている腰の所にしゃがみ込んで勃起したチンコをマンコの穴に向かい入れて
腰を上下に振ってました。

其の度に姉のマンコのヒダが中に入っり出たりチンコにヒダが絡んでました。
「おとうさん」「気持ちいい」「昨晩よりも元気いいスゴィ」。
「私もおマンコが気持ちいい奥に当たってる」。
「良いわよお父さん出しても中に出して中に出されるの好き」。

本当に親子かと思えるほどでした。
ヤバいと思い裏から外に出ました、公園で暫くいて帰りました。
父親はいませんでした「ただいまー」。

「おかえり」「遅かったわね」「学校の帰り道遊んで帰るのはダメだよ」。
・・・・・・(帰りたくても無理だよ)・・・・・・「ごめん」。

くそいつか俺がお姉ちゃんのマンコにチンコ入れてやる。
47
2025/08/27 05:50:15 (tC6VtlWa)
私が小さいときに父が亡くなり、母は女手一つで私を育ててくれました。
家は裕福とは言えず、二間のアパートで一間は母と私の寝室と勉強部屋、もう一間はダイニングキッチンと言っても4畳半の部屋だった。
母は昼は近くの工場で働き、夜はコンビニで働いて帰るのはいつも10時を過ぎていたのです。
月に1回父方の祖父が、「大丈夫か、田舎だがうちに来ないか、」と訪ねて来てくれるが、一晩泊まって帰っていくのです。
祖父が来る日は私も嬉しくて、だってお小遣いも貰えるし夕食の少しだけ豪華なんです。
私と母は寝室で寝るが祖父はキッチンの部屋で食卓机を畳んで布団を敷いて寝るのです。
夜中起きると隣で寝ているはずの母がいなく、祖父の部屋をそっと見ると母が祖父と裸になって抱き合っていていたんです。
私が小さいときは二人が何をしているか分からず、でも声を掛けてはいけないことだけはなんとなく分かったのでした。
それでも朝起きると祖父の布団は片付けられていて、食卓机が出され朝食の用意がしてあるんです。
食事が終わると祖父がいつも母に封筒を渡し、「田舎の来い、麻衣子もその方が幸せだぞ、」と言って帰っていくんです。
母は「ありがとうございます。」と言って少し涙ぐんでいるんです。
私が一番うれしいときは母の仕事がお休みの時で、、だって一緒に入れるのですから。
そんな時でも母のお友達が来ると、母は私に、「大事な話がるから外で遊んできて、、」と言って少しだけお小遣いをくれるのです。
私はそのお金で飴を買い舐めながら遊んでいるのですが、家に帰りたくてそっと帰ると、母が台所に手を付いて男の人が母をうしろから抱いているんです。
しかも男の人は下は何も着けていなく、母はスカートを穿いているのですが母のパンツがそばにあったんです。
そして男の人は母の腰を持って自分の腰を母のお尻にぶっつけて、時折母が後ろを向くとキスをしているんです。
母は口を手で塞ぎ声を出さないようにしているのですが、時折「ああ、、社長さん、、」と言っていたんです。
多分母が勤めている会社の社長さんで、社長さんも帰るときには母に封筒を渡していたんです。
時には若いと言っても母よりも上ですが男性が来て、その時も母は私を外に出すのです。
そんな時は公園で遊ぶのですが、すぐにアパートに帰って扉の隙間から中を覗いていました。
すると母と男の人は私の部屋で布団を敷き裸で抱き合っていたのです。
母が仰向けになって男の人が母に覆いかぶさり腰を振っているんです。
母は自分の下着を口で噛んで何かに耐えているようで、男の人は腰を振りながら母のオッパイを吸っているんです。
すると男の人は母を抱き上げ自分の膝の上に座らせ、母を上下に揺さぶっているんです。
母は声を出さないように男の人にしがみ付きながらキスをしているんです。
それでもたまに母の声が漏れ、「ああ、、いい、、いいわ、、」と気持ちいいのかそんな声を出しているんです。
すると上下に動いている母のお尻の下から男の人のおちんちんが母の中に入っているように見え、そのことが母を気持ち良くしていると知ったのでした。
そう思うと祖父の時も社長さんの時も母は下は裸で、男の人のオチンチンが母の中に入っていたことを思い出しました。
その男の人は帰るとき母に封筒ではなく、お財布の中からお金を母に渡していたんです。
そのころには私も大分分かって来ていて、母が男の人に抱かれるたびにお金を貰っていることを、、
そんなことを思いながら私は母に、「ねえ、お爺ちゃんの田舎に行こう、、」と言ったのです。



48
2025/04/30 06:50:05 (/CB.a44R)
でも相手が姪の旦那さんでした。

わたしからすると従姉になります。年は離れてますけど。

わたしがそれを知ったのはまだ小学生でした。
今はまだ学生ですが成人はしました。
つまり約10年くらい経つわけですが未だに二人は続いているようです。
母は離婚してからはずっと独り身。
やっぱり独身女性という緊張感からかあまり老けずにまだまだ若いしそれなりに美人です。
再婚のくちもあったでしょうが、子持ちだし色々難しい面はあります。
でも女としては満たされていたんだと思います。
だから無理をしてまで先の見えない新生活には踏み切らなかったのだと、私は想像しています。

私は母が抱かれているのを何度か見ました。
時には声だけの時もありましたが、最中を見れた時もあった。

それは私の知らない女としての母でした。

娘が同じ屋根の下にいるのにセックスせずにいられないくらい、セックスっていいんだ…?

多感な時期だけに刺激的過ぎました。

のちにその手の動画を見ても半分も興奮しなかった。
所詮は作り物ですから。

人間、やはり最初に目にしたものの衝撃って大きいんですよ。

だから…

私が母の相手、姪の旦那さんに惹かれるのはある意味必然でした。

普段皆で会うとかは落ち着いていてとても優しいのに、母をあんな風にしちゃうんですから。

男性に免疫がない幼い女の子からしたら興味が湧かない訳がない。

しかも、私は男親を知らないからやっぱりファザコンの気があった。
旦那さん母よりはずいぶん年下で、見た目もまだオニイサンで通りそうなくらい若く見える。
逆にそれが私には良かったのかもしれない。
大人なのだけど断然されるほど遠い存在には感じないから。

私は都合のいい時だけ子供の振りをしたり大人の振りをしたりと演じ分けて旦那さんの気を引くきとに執念を燃やした。

道徳とかは手本の親が踏み外しているのだからと開きなおっていた。

高学年くらいになると女はぐんぐん成長する。
だんだん丸みを帯びてくる私に戸惑いながらも拒絶はしない。
まだ子供だからという理由からではなく、母の手前があるからという理由で葛藤したとは後になってから聞いた。

私は小学校の卒業式を終えた日に、従姉の旦那さんで母の愛人である男に女にしてもらった。

旦那さんと母が関係を切れないのがよくわかった。
人を欺きながら持続させる関係ほど性を渇望させるものはないです。

してる最中って、本当にプラスαの快楽になるんです。

情も自然と湧いてくるもので、私は興奮がクライマックスに近づくと結婚してと連呼しちゃいます。
その時は彼がすべてだって本気で思えます。
49
2025/08/20 04:24:01 (F7M3JCvq)
2年前のお盆、俺は家族で父の実家に来ていた。
家族は父43歳、母39歳、俺19歳、妹15歳の4人。
父の実家には爺ちゃん69歳、婆ちゃん63歳、が住んでいて、父は5人兄弟の長男だそうだ。
ほかの姉弟はすでに亡くなったものもいたが、海外勤務やどうしても来れないこともあって俺たち家族だけだった。
父の実家周辺は山と山の間の集落で20軒ほどの家がある。
8割が父の名字と一緒の風〇で、ほとんどが近いか遠いかの親戚になるそうだ。
着いた翌日にみんなでご先祖様のお墓へお参りに行き、父は早速親戚の挨拶がてら飲みに行った。
婆ちゃんは畑は休ませてくれないと言って、仕事着に着替え鍬を持って畑に行った。
俺と妹は昼食を食べてすることがないので婆ちゃんの手伝いに行こうと言って家を出た。
しばらく手伝って飽きた俺と妹が家に帰ると、母が台所で洗い物をしていて爺ちゃんが母のうしろに張り付いていた。
俺と妹はそっと陰に隠れてみていた。
「お義父さん、ダメですよ、子供たちが帰って来るから、、」と言いながら後ろの爺ちゃんの方を見ながらキスをしているんです。
爺ちゃんは片手を母の胸に、もう片手を母のスカートの中に入れパンツの中から股間を触っていた。
「○○ちゃん(母の名)も好きだね、ダメと言いながらもう濡れているじゃないか、、」
「だって、お義父さんの指が太いから、、指だけじゃないだろ、ここもだろ、、」
と、今度は母の手を掴んで爺ちゃんの股間の物を握らせ、また母の股間へ手を入れていくのです。
我慢できなくなった母は爺ちゃんの方を向き直し、前の跪いて爺ちゃんのいきり立った物を出し口に咥えるのです。
「おお、、○○、、我慢していたようだな、夕べは私の部屋に来るかと思っていたが、、」
「だって、お義父さん一人で寝ていたと言っても子供たちももう大きいし、、」
「それでも去年までは毎年、私が寝ている布団に入ってきたじゃないか、、」
「ああ、、お義父さん、早く私の中へ入れてください、、」
母はそう言うとシンクに手を付き、爺ちゃんのお尻を向けるのです。
爺ちゃんは母のスカートを捲り、パンツを下げると母が出したいきり立った爺ちゃんのチンポを母の中へ入れていくのです。
「ああ、、お義父さん、、、これが欲しかったの、、毎年毎年私これが欲しくてここへ来ているんですから、、」と、大きな声で叫んでいるんです。
田舎の家なので壁は分厚く、そして隣迄50メートルも離れているので大きな声でも大丈夫なんです。
でも、近くに俺と妹がいることは知りませんでした。
それでも妹にあまりこんなところ見せてはいけないと思いまた婆ちゃんの所へ行くと、婆ちゃんも帰って来るところで声を掛けようと思っていたら近くの家に入っていったんです。
そこも親戚の家で俺と妹も行くと、なんと婆ちゃんがそこの爺ちゃんとキスをしていたのです。
そこの爺ちゃん、うちの爺ちゃんの従弟と聞いていて婆ちゃんの元彼と聞いています。
実は爺ちゃんと婆ちゃんも従兄妹同士で結婚をしていて、この部落の多くが従妹同士で結婚しているんだそうです。
見ていたら婆ちゃんはキスだけでは収まらず、お爺ちゃんのズボンの前からチンポを出して咥え、婆ちゃんも畑の作業服を脱ぐとお爺ちゃんの腰に跨っていったのでした。
1日に2度も見てしまった俺と妹、たぶん父もどこかの従弟の家に行ってセックスしていると思われて、、
去年俺たち家族は父の実家に引っ越しをし帰ってきました。
今俺は爺ちゃんの弟の孫娘と付き合っていて、この秋結婚する予定です。
部落内の親戚同士の結婚は早熟で、二十歳前の親が子供を作ることが大きのです。
それにこの部落では従兄妹同士より血が離れているならセックスも公認されていて、俺は二人ほどセフレがいるんです。
もちろん婚約者の妻候補にもセフレがいてそのセフレの家にお泊りすることも、、
山の合間の20軒ほどの部落、外との付き合いがなく部落内の者同士が一緒になって結婚をし暮しているんです。
しかし、こんな部落には少子化などはなく子供が増えているそうです。

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