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2013/05/17 20:07:25 (qfJ8EWfx)
自分は36歳の独身で都内に住んでて、今、26歳の従姉妹が居候中です。
この従姉妹は、昨年末まで都内で勤めてましたが、退職に伴い寮を出ることになったので次の勤務先が決まるまで居候させてくれとお願いされ、現在に至ります。長く居るとは思わなかったので、家賃は特に決めてなく簡単な掃除洗濯をしてもらう事が家賃の様な感じで、狭くなった様な気もするけど、帰るとご飯が出来てる、こんな生活も悪くないなと、思ってました。
長くなりそうなんで端折ります。
2LDKなんで、普段は顔を合わせず一日が終わることも少ないですが、ある日ふと気がつく事がありました。エロDVDの配置が変ってる‥もしやと思って、並びを覚えて仕事に行き帰ってくるとやはり変わってる‥犯人は確定なんで、どんなのが趣味なのかを探ることにしてみた。結果は、当たり前と言えば当たりなのかも知れませんがオーソドックスなヤツでした。またまた端折ります。
今までも女として見る事もありませんが、なんとなく近くに女がいるという意識を持つようになってしまい。作戦を練り決行してみました。
とは言え一緒に食事をする機会があったので、アルコールをソコソコ飲ましたトコで、もしかして部屋に入った?と、問い詰めました。暫くは黙ってましたが、入った事を認めたので言ってくれればいくらでも貸すのに~みたいに、優しく返してみましたが、スデに、場は凍りついてました。
少し間があいて「スイマセン。今までお世話になりました。」出ていくのか!?イキナリ荷造りを始めた従姉妹を部屋まで追いかけ「そんなつもりで‥」と、呼び止めようとした時、思わず後ろから抱きしめてしまい。抵抗がほとんど無かったのを良いことに押し倒してしまいました。こうなれば後には引けないので、下だけ脱がして半濡れのアソコに無理やりネジ混もうとした時、「逃げないから優しくして‥」の一言。言葉に反して、その言葉にオーラ出ました。やや酔ってたのも手伝って、一発目は中に出してしまい、しまったと後悔しながら、静かな従姉妹抱き寄せ若干のピロートークの後、また合体。2発目は口に出して、お掃除フェラをさせてみました。ぎこちないながらもお掃除フェラ完了。そしてその日は、2人共そのまま寝てしまいました。
次の日も遠慮なく頂き、3日目は従姉妹が「出来ちゃたら流石にヤバイよね?」と、コンドームを紙袋から出したので、ゴム使って2発♪
てなワケで従姉妹は仕事が見つかるまでの居候と言う事でしたが、仕事が決まった今も居候で、夜はだいたい共にしてます。彼女と違って、気を使う必要もないので、コチラの要望を気兼ねなく言える。これがやたら気楽!
一緒にエロDVDを鑑賞し教育してはチャレンジ!なんて楽しみ方をしたり、独占欲も特にわかないので、スワップの世界へ行ってみようかと相談中です。一皮剥けた従姉妹は旺盛ですので、痛くない汚くないなくて一緒にいてくれるならだいたいOK!みたいなので暫くは居候歓迎としておきたいと思います。
781
2013/07/20 14:07:45 (exqk02Nc)
40代の主婦です、4人家族で平凡に毎日を送っています、子供たちも手がはなれて自分の時間を持てるようになりました。
私と父と関係は中学生の頃でした、そのころ両親は大変仲良しでいつもいちゃついていました。
私が夜遅くまで勉強してても早く寝室に入ってゆきました。
その時思ったのですが両親は毎晩のようにセックスしていたようです。
何度か母のアノ時の声を聞いています。
父との関係ができたのは春休みでした、母がお友達と3日の旅行に行っている時でした。
父が私の部屋に来ていろいろ勉強も見てくれ楽しい時間を過ごしていました。
その時父が私の体にも触れてきてパジャマの上からオッパイ触ってきました。
私も少しはその時感じていたようで興奮していました。
その夜はそれだけで終わりましたが、何回も繰り返していて最後は下着の中へも指が入ってきて恥ずかしいところに入ってきました。
その時初めて父のおチンチンも触ってしまいました。
こんなに大きくなる父のおちんちんは初めてみました。
きっと母とのセックスの時はこんなに大きなものが母の中へ入ってゆくのだと初めて思いました。
それから半年過ぎたころに初めて父のものが私のん中へもはいってきて父に処女を捧げました。
また続きはお話しましょう。 

782
2013/07/02 04:56:18 (A29QuSD6)
バカプロ

 狭い廊下のあちこちに、何だか分からない飛沫が散乱してました。『あいこ』に絡み付いた僕たちは、水浸しの床の上でツルツルしながら、『あいこ』の身体をいいように『おもちゃ』にして遊んでました。

 「ああ~~~ん、出るゥ~~~っ、出ちゃう~~~っ!!」

 僕はマンコの中で出来るだけ速く指を動かして、締め付けがちょっと緩んだ時、『スポッ!』と指を抜きました。期待を裏切らない水流が、『何で、こんなに出るんだろ?』と思うほど、何回でも噴き出して来ました。



 『ブシュッ! ブシュシュッ! シャーーーッ!!』



 中2男子の興味を引き付けて放さないマンコの躍動を、僕は飽きる事無く『ジ~~~ッ』と眺めていました。

 「あはっ! 出るねぇ~、『あいこ』ぉ~?」

 「はあ、はあ、はあ、………もう、ダメ…」

 「疲れた~? じゃあ、もう許してあげよっか?」

 汗まみれの『あいこ』の額に張り付いた前髪を、姉は指先で優しく撫で付けて整えました。『あいこ』は押さえ付けられてもいない足をM字に開いたまま、姉の方にのけ反って舌を伸ばしました。

 姉は差し出された舌に舌を絡めて、そして絡め合った舌を飲み込むように唇を被せると、『チューチュー』音を立てて吸いました。『あいこ』は姉の首に腕を巻き付けて、さらに大きくのけ反ると、もっと卑猥な音を立ててキスをしました。

 僕は黙って絡み合う唇をガン見してました。姉はソフトクリームを舐めるみたいに、『あいこ』は赤ちゃんがしゃぶりつくみたいに、お互いの舌や唇を吸いました。

 JKのレズに夢中になっていたら、いきなり股間に激痛が走りました。『うわっ!』とビックリして下半身を見たら、復活してビンビンになっていたチンポが、『あいこ』の足の裏でギッチリ挟まれてました。

 「いっ、いっ、痛たたたた…」

 チンポは踏みにじられるように、足の裏でグリグリ挟まれてました。でも激痛に苛まれていたチンポには、怯む事無くドンドン血流が送り込まれていって、こすりつける足の裏を跳ね返すほどに、パンパンに膨張していきました。

 「エロガキ…。」

 『あいこ』は僕を睨んで、『ぽそっ』と一言吐き捨てました。僕のチンポに呆れ返っているみたいでした。

 その言葉にバカが反応して、『あいこ』の乳首を摘み上げながらバカ笑いしました。『あいこ』は僕のチンポを、足の親指と人差し指の間で挟んで、乱暴に『足コキ』しがら僕をずっと睨んでました。

 でも睨みつけてる『あいこ』の目は潤んでいて、睨まれているのにチンポは依然パンパンでした。『あいこ』は憎らしそうに、チンポをブッちぎる勢いで挟んできましたが、僕は逆に痛さ以上の、痺れるような快感を全身に感じ始めていました。最低です。

 チンポをゴリゴリ挟む『あいこ』の足の間から、まだ赤く膨らんでいるマンコが見え隠れしました。そこから、また新しい白い粘液が滲み出して、一滴、糸を引いて垂れました。

 僕はチンポの痛さも忘れて、白い粘液を零す襞々に、思わずチンポを突っ込みたくなってしまいました。お尻を浮かせて『ヤッてやる!』と頭に血が昇った時、今度はいきなり顔を『ガンッ!』と、また足の裏で挟まれました。

 「痛でぃーーーい!!」

 バカが僕の顔を指差して笑ってました。『あいこ』の足の指が全部、『頭蓋骨に刺さってるんじゃないかっ!?』と思うほど、『ギュー、ギュー』挟みつけられました。調子に乗っていた中2の征服欲は一気に下降して、自惚れていた顔は泣きっ面にさせられ、挙げ句に蹴られて、ぶっ倒されました。

 僕は『あいこ』の『潮』でツルツルに滑って、床にひっくり返りました。物凄く痛くて情けなかったけど、表彰台の上でシャンパンファイトをして、びしょ濡れになった感じの心地好い達成感が、痛みを和らげました。

 でも、それはホンの数秒間で、Tシャツが背中で張り付く感触が普通の気持ち悪さに変わると、『ハッ!?』と我に帰りました。



 『ヤバいよっ! どうすんだよ、この廊下っ!?』



 僕が即行で起き上がったら、証拠隠滅を僕だけに押し付けやがったバカたちが、もう跡形も無く犯行現場から逃走した後でした。僕は取り敢えずTシャツを脱いで、ビショビショの廊下の水分を吸い込ませました。

 エロい悪戯の代償は、とんでもなくシビアでした。でもしょうがないので独り淋しく全裸のまま、雑巾とバケツを取りに行きました。



 あの達成感は何だったのかと疑いたくなるほど、後始末でぐったりした僕が脱衣所に行ったら、ぐっしょり濡れた『あいこ』の服が洗濯カゴに入ってました。脱衣カゴにはバカのワンピースが、腹が立つほど自己主張してのさばってました。

 僕の家なんですから、何にも気にせず、その上から散々汚された僕のTシャツを放り込んでやれば良かったんですが、そんな『挑発的軍事行動』をする勇気も度胸も冒険心も、僕が持ってるはずが無かったので、情けなくただオロオロしてました。

 ぐしょ濡れの洗濯物を抱えて、『どうしよう、どうしよう…』と迷っていたら、お風呂場からバカが顔を出しました。

 「何してたのよ?」

 僕にだけ後始末をやらせておいて、『「何してた?」は、ねぇ~だろっ!?』とムカついてたら、バカの後ろから『あいこ』も顔を出しました。

 『あいこ』がバカの肩をパチパチ叩いたら、何にも言葉を交わさず、バカがスルッとお風呂場に引っ込みました。僕が『?』と戸惑っていたら、頬っぺたを膨らませたガマガエルが、僕の顔面を正確に狙って『毒霧』を吹き掛けてきました。



 『ブブぷふぅーーーーーッ!!』

 「うっぷ! ウワッ!、臭ッ!! あっ、にゲーーーッ!?」



 ホントに『「コイツ」っ、毒吐きやがった!?』とビックリしてしまうくらいの、色と臭いと味までする『霧』でした。僕が必死でもがいている全裸姿を、バカたちが見て笑ってました。

 『毒霧』で気持ち悪くなっていたのに、『あいこ』は僕の腕を掴んで、力任せに僕をお風呂場に引っ張り込みました。中ではバカが『ガラガラ』と『うがい』をしていました。『毒霧』の正体が判明しました。

 「何、やってんの?」

 「じょ~じょぶ(消毒)!」

 「うわっ! 掛かった! きったねぇ~~~よっ!!」

 うがいをすると『お約束』で、うがいした液体を垂れ流す、バカが大好きな『志村けん』のギャグを僕にしてきました。同時に後頭部には『あいこ』が、また『毒霧』を吹き掛けました。

 「感染症の予防策だよ。」

 散々自分たちで、衛生上『どうかな?』と思うエロ行為をヤリまくっておきながら、全然説得力が無い『予防策』をやってました。完全に無意味です。

 「ほらっ! ともゆきもっ!!」

 バカは僕にカップを押し付けて、その中に目盛りも計らず、ホント適当にうがい薬を『ジュジョッ』と搾り出して、シャワーのお湯を『ガシャグホーッ』と注ぎました。

 さらに効果のほどが疑問視される『目分量』と『調合法』で出来た『うがい薬』を、自信たっぷりにバカがアゴで勧めてきました。僕は『どうでもいいや…』と思って口に含みました。

 ところが見た目の想像以上に薬が濃くて、あまりの渋さに我慢出来ずに吐いてしまいました。

 「あっ!? 何すんのよぉ!」

 意図せず『うぷっ!』と吐き出したうがい薬が、偶然、姉のツルツルマンコに掛かってしまいました。些細な過失なのにバカは全然許してくれなくて、『あいこ』からカップを受け取ると思った通り、わざわざうがいをした薬液をチンポに目掛けて吐き掛けました。

 「何すんだよっ!?」

 「お返し~! でも、今のは無しっ! 掛かり方が中途半端だった!」

 僕がバカと揉めていると、後ろからサッと僕のカップを『猛獣』が掻っ攫いました。『あっ!?』と危険を察知した僕が回避行動をとるよりも速く、『猛獣』の前足は僕の頭を抱え込みました。

 『ガラ、ガラ、ガラ、ガラ、ガボ、ゴボっ、ゴボボっ…』

 僕の頭の上でうがいをしながら、途中で嬉しくなって、笑って吹き零してる『あいこ』の様子がハッキリ分かったので、僕は次に『コイツ』がやろうとしてる事が、嫌になるくらい解りました。

 僕の顔を『グキッ』と無理矢理上に向けさせると、満面の笑みをたたえた悪人面が、『ニヤッ』と口を歪ませて『ダラダラダララ~っ』と、うがい液を僕の口に流し込みました。

 『ウゲっ、ゴボボーっ!!』

 極悪人は僕の口を無理矢理開けて、『廃液』を狙い澄ましてたっぷりと流し込むと、今度は口をガッチリ塞いで僕の顔をシェイクしました。そして満足するまで僕の脳みそを揺さ振って、また強引に口を開かせました。

 『うぶぶぶぶぶ……………』

 僕がウンザリしてうがい薬を吐き出すと、その間にしっかりうがいをしていたバカが、『あいこ』と同じように『ガボガボ』と、僕の口の中に『廃液』を垂れ流しました。また僕はウンザリして苦々しい思いをしました。

 そうやってバカたちは、バカ過ぎる遊びを心行くまで楽しんで、『ギャハギャハ』と楽しそうに笑って騒いでいました。悔しいですっ!(・ザブングル加藤)


783
2013/07/20 16:38:39 (.P/TQlDl)
翌日の夜母が、仕事に出かけた後 正志お母さんと、セックスをしていたのと言われた。祖母は 母とセックスを、していたのお?寝たふりお!していた見たいで 祖母に バレテいた。祖母が、正志 お婆ちゃんとセックスをすると言てきた。私は、やりたいと言うと祖母が、裸になり 足を開いて、正志 オマンコ舐めてと言うので 祖母の クリトリスを舐め回してあげると 正志 気持いいと 声を出してた。私は、祖母の穴に!指を入れて、あげると祖母が、あ~あ~ううと声を出した。私は祖母のオマンコにチンポを入れて!腰をふり出した。祖母は、あ~いい~いい~と感じていた。そして祖母のオマンコの中に精子を出した。私は、祖母に アナルに!入れて見たいよと言って 祖母の アナルに私の精子を塗り 指を入れて見た。祖母は、正志が 入れたいならいいよと言ってくれたので祖母の アナルにチンポを入れて見たら、可なり締まりがいい 祖母は、少し痛いと言っていた。私は祖母のアナルの中にも精子を出してあげた。祖母は、お尻が痛いと言うので、祖母のアナルを舐めて、あげると祖母は、オマンコにチンポを又入れてと言うのでオマンコの中にチンポを入れて腰をふり出した。祖母は、オマンコのほうが!気持いいよねと言うと!あ~いいあ~いく・いくと言って、いてしまった。母が 仕事から 帰って来る待て祖母のアナルやクリトリスを舐め回してあげた。
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2013/07/22 03:47:03 (9I.a2vDM)
夕方に姪は帰って来ました。
私は少し意地悪をしてやろうと、姪をノーブラにピチピチのTシャツを着せ、ノーパンにミニスカの格好をさせました。
そしてその格好のまま外にでました。
家の前は近所の高校の通学路で、部活帰りの高校生が何人も通っていました。
男子高校生にオカズをプレゼントをあげようと、
彼達の前で姪のTシャツを捲りました。
姪は「キャッ」としゃがみこんだが、無理やり立たせて姪の巨乳を見せつけました。
高校生達はすげーを連呼してました。
ちょっとやり過ぎたかと姪を見ると姪の乳首はビンビンになってたので、
これはもっといけるかなと思った。
次の男子高校生達の前でスカートを捲りました。
姪はかなりの剛毛だったので捲っても、夕方なので黒い下着に見えた様で
「黒の下着だ」と言ってたので、何故か悔しくなり姪のスカートを剥ぎ取りました。
すると「えっもしかしてノーパン?」と驚いて、
「女のアソコ初めて見た」と言ったので、陰毛しか見えてないのにアソコが見えたと興奮してたので、姪をM字開脚のまま持ち上げ見せてあげました。
姪のアソコはぐっしょりでした。
これ以上やると通報されるので、目が虚ろな姪を連れて家に帰りました。
姪は露出の才能があったみたいです。
785
削除依頼
2013/07/19 04:51:22 (S4W94cKg)
二日目は寝ている時ではなく、起きてる姪とヤりたいと想い、朝風呂中の姪を襲う事にしました。早速風呂場に行くと、さほど驚かず「一緒に入るなんて久しぶりだね」と言ってきたので「それなら洗いっこしよう!」と私が言うと、快くOKしてくれたのでまずは洗ってもらう事になりました。
まずはタオル上半身を洗い、そして下半身になりさすがにアソコはと思っていると、手にボディーソープをつけておもむろにアソコを洗いだしました。
私がびっくりしていると、姪は「昨日の夜気持ち良かったからそのお礼」 と言いました。
姪は昨晩寝たふりだったみたいでした。
そして今度は私が洗う番になり、私は手で直接洗いました。
他は適当に洗いおっぱいを重点的に洗い、というより揉みまくっていると姪は微かに声を洩らしていました。
そしていよいよアソコを洗っていると愛液がどんどん溢れだし、姪は我慢できなくなり「お願い入れて」と恥ずかしそうに言いました。
そそり立った私の物を姪のアソコにバックから挿入しましそのまま3回ほどしました。
昨晩からアナルにしたかったので、姪に「アナルに入れても良い?」と聞くと少し悩んでから、「イサムがしたいなら良いよ」と言ってくれたので早速指でアナルをほぐしてからシャワー浣腸をし少しづつアナルに挿入しました。
痛いと半泣きでしたがゆっくりとピストンを始めると徐々に気持ち良くなってきたのか「もっと激しくして」と初めてのアナルなのに、凄かったです。
姪は友達との約束があるみたいで、続きがしたかった私がガッカリしていると姪は用事が終わり次第すぐに帰ってきて、続きをすると約束をして出かけました。
786
2013/07/17 12:24:49 (QNb4eJYP)
お久しぶりです

前回姉が来て初めて禁断の世界へ踏み入れたのですが
姉の方も相当いっちゃってるみたいです

電話した時も電話口でエッチな言葉平気で使うように
なったし、「溜まってるんでしょ?抜いたげよかw」

などなどすっかり垣根が低くなってしまいました。


そんなこんなで二度目の来訪が決まりました。今度も
ダンナには弟がやばいみたいって口実つくって。

で、あっさり自分で玄関先まで来て「やっほー!」
事前に来るとは言ってたけど、それが早いこと早いこと

入るなり汗かいたからシャワーするから、ってホイホイ
脱いで風呂場へ「一緒に入ろう」っておいでおいで


まあ私も息子は姉を見たときからやや元気になってたし
そのまま脱いで(パンツ一丁だったけど)シャワー浴びた

ねっとりとしたキスをからめてきて手の方は息子をねぶる
わたしも姉のおしり撫でながら徐々に秘部へと手を滑らせ
石鹸で泡だらけになりながら、お互いの体を滑らすように
狂ったように求めあいました

その間姉が玄関に着いてから5分も経っていなかったでしょう
どんだけ盛ってたんだよまったく・・・・


前回に引き続きゴムはいらない、とのことそのまま足抱え
まず1回目の挿入。その間も姉はキスは止めません。
私のほうは立ったままは少々きついので、バスのフチに座り
姉がまたがるように繋がったまま行為を繰り返す。

姉が腰をひたすら振り、私もできるだけ応えるように打ち
つける。でもなかなか射精観こないので姉の顔を剥がすように
顔から離し、そして壁に手をつくようにお願いして、今度は
後ろから挿入しました。やっぱりこっちの方がいい・・・

姉の大きなおしりを鷲づかみにして腰を打ち付ける。
そのたびに姉は狂ったような声とも言えない喘ぎをあげる
そうして1度目の射精を姉の奥深くに注ぎ込んだ

ドクドクっと溜まった精液が注ぎ込まれていく。その余韻を
お互い大きな呼吸と共に楽しむ。


「フフッ・・」姉が笑い出す。
「あ~ああっ 中で出しちゃったねえ~」
「危ないかもしんない・・・(笑)」


おいおい!そんなこと今更言われても・・・・
一瞬戸惑った表情をした私に姉はまたねっとりとしたキス

「うそ、大丈夫だよ」

そう言いながらまたキスを絡めてきた。




シャワー浴び終わって、そのままバスタオルで体拭いている
その間も姉はちょっかい出してくる。背中拭いたげるって
言いながら後ろから息子をこねまわす。

半立ちの息子はまた元気一杯・・・・・・息子は正直です

そのままベッドへ転がり込むように、今度は私が積極的に
姉の体を楽しむ。少しくたびれたおっぱい、でも色はきれい
それほど大きくないから垂れ方も少ない、シミ一つない白い
お腹、そして少ない陰毛。それら全て舌で味わいながら、姉の
秘部をまさぐる。露出していないお豆さん。それをそっと
指で露出させ、舌でねぶる。姉の身体が大きくのけぞる。


執拗な姉への攻撃についに姉は「もうダメ・・・早く・・」
でもまだ穴への攻撃は残っている。指を1本・・2本・・

深く・・浅く・・そして3本目、姉の腰が自然と動いている


姉が私の首に腕をからめてきた。そしてキスしてくる
そして顔をじっと見つめて「お願い・・・」

私は姉の足を乱暴に大きく広げ、間に割り込み、そして
何もしなくてもすんなり入るように準備された姉の穴へ
ぶち込む。


ああああああっ!

それだけで姉は軽くいったみたいに全身がヒクつく
あとはひたすらガンガン腰を打ち付ける。姉はそれを迎える

二度目の射精も長く、そして大きく脈動した。



裸のまま寝そべって、余韻を楽しむ。姉は私の胸に顔を埋め
足は絡まったまま。その時間がとても貴重だった。


2本目のタバコを吸いながら、姉にいつまでいるのって聞いた

「バカねえ~そんなのあなたが治るまでに決まってるじゃない」



・・・・・・姉さん パネえっす


それでは二度目の姉が来たはこれくらいで。続きはあるけど
気が向いたらまた書き込みします   では
787
2013/06/27 21:28:06 (BbIiomqt)
お互い同意の上でSEXしてます。一応危険日はゴムを着けてますが、安全日は生で中出ししてます。
これは姉が望んだ条件です。僕としてはいつも生でSEXしたいんですけどね。
安全日だからって100%安心出来る訳じゃないと解ってますが、僕も気持ち良いし姉も本当は中出しが大好きらしいのでOKしてるみたいです。
ちなみに姉は離婚して実家に出戻りの子持ちです。僕はまだ未婚で姉以外の女性を知りません。

788
削除依頼
2013/05/08 12:47:06 (OqfkwN9T)
息子からここに書くように言われましたので

これから息子に責めて貰います
既に私は息子から浣腸を300㎜ 入れて貰ってます
現在はお腹がグルグルと鳴ってます

この後でお風呂で息子に見て貰いながら排泄をします
その後は息子から今日の責めで何回も逝かせて
貰います
789
2013/04/21 02:52:46 (XwxVcKRn)
バカな兄ですが、皆さんよろしくお願い致します。

ユウも何か書き込めと言い続けて、やっと了解したと思ったらこんなんなりました。
修正は一切しない約束をしてしまっていたので、原文のままです。


春休みの間もユウは部活やら何やらと忙しく動き回っていましたが、授業が無いので普段より時間の余裕もあり、ちょくちょくデートに出掛けたりと楽しむことができました。
ドライブに行ったり、映画を観たり、買い物したり。
それは良いんですが、人前でもユウが手を繋いだり腕を組んだりしてくるのには、正直困りました。
遠出した時になら多少は構わないとは思いますが、近場でもお構いなし。
実際一度ユウの友達に会ってしまって。
彼女たちが、ユウが彼氏とデート中なのかとはしゃぎ始めたところで(ユウに男がいるってこと自体意外だったようですが)ユウが俺を「お兄ちゃんだよ」なんて紹介したもんだから、一瞬動きが止まっちゃって、「仲いいんだね‥」なんて。
ユウは全然平気な顔で「え?そう?」とか言ってるし。
まぁ逆にそういう堂々とした態度が良かったのか、その子達とはその後普通に話して別れましたが。


ユウの通う高校は俺の母校でもあり、ユウの同学年にも知っている後輩が何人かいます。
その一人と話す機会があったんですが、その時に驚くことを聞かされました。
その時後輩は友人3人と一緒にいたんですが、俺がユウの兄貴だと知るとその中の一人が他のみんなからからかわれ始めたんです。
不思議に思ったのが表情にも出たんでしょう、後輩が解説してくれたんですが、実はその彼がユウのことを好きだと言うんですよ。
そしてさらに付け足してくれたところ、最近ユウの隠れファンが増えているんだそうで。
「なんで?」と思いましたが、このところユウが女っぽくなったと。それはユウのことを好きだという彼以外の皆や、後輩すら口を揃えて言うんです。

関係を持って以来、ユウは以前では考えられないような女らしさを見せるようになりましたが、それは俺の前でだけと思っていました。
ところが、その女らしさが普段の態度にも自然と出るようになっていたみたいなんです。
最近では母が「やっとあの子も女の子らしくなってきた」なんてホッとしたように言ってたくらいでして。
俺は二人きりの時に、もっと女の子女の子したユウを見ていたので、普段のユウの変化に気付かなかったみたいです。
でも複雑な心境でしたね。
ユウは秘密とは言え俺の女ですから、自分の女がモテるのが誇らしいって気持ちは確かにあるんです。
モテる女を独り占めしてるんだザマアミロ、って言うか。
でもやっぱ心配って気持ちもあるって言うか。
ユウが普通の彼女なら俺の女だってアピールできるし、そうやって他の男を牽制もできるけど、ユウではそれはできませんから。
で、正直自分の気持ちが消化できなかったと言いますか。不完全燃焼っつーか、ブスブス燻ったままっつーか。
そうしていたら、ほんの三日ほど前。と言うか水曜日。
風呂から上がって部屋に移動した時、ユウが「今日、告白されちゃった」とか言い出したんです。
もう、『ついに来た!』って感じ。
そしたら俺かなり憮然とした顔でもしてたのか、慌ててユウが「でも、ちゃんとすぐ断ったよ!好きな人いるって!」てな感じで付け足してきて。
まぁそれでかなりホッとしたのは事実ですが。
そんな内心の葛藤は隠して普通の態度で接したつもりでしたが、「ビックリした?」とか「ヤキモチ妬いちゃった?」とか、もう嬉しそうに聞いてくるもんで。
あんまりしつこいんでキスで口を塞いで、ちょっと強引にエッチに突入。
荒々しくまんこを掻き回し、十分に濡れたところで有無を言わさず挿入してガシガシとピストン開始。
そしたら俺の一方的なエッチで変なスイッチが入っちゃったのか、ユウがすごい乱れようで。
背中に爪は立ててくるし、噛み付いてくるし。
仕返しって訳じゃないけど、俺もユウの首筋に結構強くキスマーク付けちゃって。(後でユウにすんごい勢いで怒られました。)
そして最後は、安全日と言うことでお許しを貰っていたので、タップリと膣内射精でフィニッシュしました。

その後ユウからは、妬かせようとしてあんな事言っちゃったんだ、と謝られまして。終いには泣きそうな顔して「好きなのはお兄ちゃんだけだから」って、仔犬が舐めてくるみたいに顔中にキスしてきて。
そんなユウが可愛くて、可笑しくて。思わず笑ってユウの頭撫でてやったら、やっとホッとしたように笑顔を向けてくれて。
俺も後輩から聞いた話をして、妬いてたらしいことを認めて謝ったら、ユウが黙って抱き着いてきて、俺に乗っかってキスしてきて。
そのまま盛り上がちゃって、二発目に突入しちゃいました。


この時には気付いてなかったんですが、この前の日にも俺はユウに膣内射精してたんですよ。
そしてこの日、ユウは誰か知りませんが男から告白された。
つまり告白された時、ユウの子宮の中では俺の精子が泳ぎ回っていた。
これってちょっとすごい事なんじゃないかなって思うんです。
好きな女の子に勇気を振り絞って告白したら、その女の子の子宮には女の子の実の兄の精子が仕込まれていたなんて。
その事に気付いたのは、ユウが部屋に戻って、両親も帰ってきた後、部屋に一人でいた時なんですけど。瞬く間にちんぽが痛いほど勃起しちゃって、治まんなくて。
結局深夜、ユウに夜這いかけちゃいました。
もちろんこの時も膣内射精。
ユウの両膝を抱え上げて、中に出した精液が子宮に流れ込むように腰を高く持ち上げて。
ところがちんぽが全く鎮まらない事に気が付いて、そのままの姿勢で抜かずの二発目に突入。
最終的にこの日は四発ユウの中に射精してしまいました。
でも気分的にはそれでも足りないくらい。
こういう時なんですよね、ユウを孕ましたいって思っちゃうのは。
ユウの方は中出しされまくって満足したみたいでしたが、俺的にはもっともっとユウを汚したい、穢しまくりたいって感じで。
まあ、少なくとも今は絶対できない事ですが、いずれはユウを孕ませて、俺の子供を産ませてやりたいです。
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