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2013/08/05 00:12:11 (4.Lb2Csn)

書くところを間違えたのか別のところに移されてしまいました。
こっちに続きます。

普通なら3回も出せばもう十分なんですが、この夜はそれまでの思いで興奮が倍増されていたのと、もっと虐めてやりたいという気持ちで目も頭も冴えわたっていたんでしょう、さすがに射精は朝方に一回しただけでしたが一晩中やりたい放題。
朝5時過ぎまで俺の全身を舐めさせたりイラマチオさせたり、歯ブラシの柄をケツの穴に入れて掻き回しながらアソコにチンチンを挿入したり、思いついたことをやりたい放題にやり、その様子をスマホに収録しました。
帰る前に、もう一度しっかりと俺に逆らったらどうなるか話すと、叔母さんは悔しそうな顔をして黙って頷きながら聞いていました。
叔母さんはフラフラになってお昼前の新幹線で帰りました。
心なしか蟹股になっていたような気がしましたが、腫れぼったい瞼に目の下にくまを作って疲れ果てた顔で帰って行きました。

叔母さんが再び上京したのは一ヶ月後の従姉妹の入学式の前日でした。
前日、当日は従姉妹の部屋に泊まり、その後ホテルに2泊しました。
後半の2泊は俺がそうするように言いつけておいたからです。
もちろん従姉妹には内緒での滞在でした。
俺はこの一ヶ月の間、いろいろな本やビデオを見て女のいたぶり方を研究しました。
叔母さんが泊まったのは成田空港近くのホテルで部屋は外国のビジネスマン向けのシングルルームでしたが、ベッドはキングサイズで二人での宿泊が可能な部屋でした。
これは俺がネットで調べて選んだんですが、実はこのビジネスホテルとは名ばかりでラブホテル代りに使う客がほとんどだという噂を聞いたからです。
広めの個室に豪華なデスクなどが並べてあり、キングサイズのベッドが堂々と置かれた部屋です。
バスルームもかなり豪華で、普通のホテルようなユニットバスと言う感じではなくバスタブもゆったりしており洗い場もちゃんとありました。
叔母さんには俺よりも先にチェックインし、全裸になって俺を待っているように言っておきました。
プライドの高い叔母さんの羞恥心を煽るような、凄く恥ずかしい思いをさせてやろうと思い、シャワーを浴びたり風呂に入ったりせずに全裸になって待っているようにきつく言いました。
どうしてそんなことをさせたかと言うと、実は俺って匂いでオナニーできるほどの匂いフェチなんです。
そんな俺だから気付いたのかもしれませんが、叔母さんはけっこう体臭がきついんです。
初めての時は入浴後でしたが、それでも腋の下とアソコはけっこう匂ってました。
いつも香水の匂いをぷんぷんさせているということは、本人も体臭のことを意識しているからだと思います。

その日の夕方近く、俺が部屋を訪ねると叔母さんは言われた通りに全裸にバスタオルを巻いた姿で待っていました。
俺は部屋に入るなり叔母さんをベッドに突き飛ばすように転がしました。
そしてバスタオルを剥がしてじっくりと体を探るように手指を這わして行きました。
叔母さんは
「いやっ」
っと小声で言いながら怯えたような表情で俺のすることを見ていました。
「なんだ?下腹が妙に出てないか?まさかこの前の中出しで妊娠したか?」
というと
「違います!変なこと言わないで。東京に来る2、3日前から便秘してるだけよ」
と怒った口調で言いました。
俺はわざとニヤニヤしながら叔母さんの腹をポンポンと叩いて
「へえ、この中にはうんこが詰まってるのか。そんなことより俺が言った通りにしてるだろうな」
と言うと、叔母さんが顔を強張らせながら
「えっ?」
と言うので
「風呂とかシャワーは使ってないだろうな?」
と聞くと、少し頬を赤らめて恥ずかしそうに
「ダメって言ったからまだだけど…」
と言いました。
俺はその言葉を確かめるように、わざと大袈裟に鼻を鳴らしながら叔母さんの体臭を嗅ぎまくってやりました。
やはり自分の体臭のことはそうとう気にしているようで、俺に嗅がれるのをかなり嫌がりましたが、体を押さえつけるようにして髪、うなじを嗅いだあと、腕を引き上げて腋の下の匂いを嗅ごうとすると、
叔母さんは
「いやっ、お願い、恥ずかしいことしないで」
と腋の下を締めようとしたので、逆に二の腕が耳にくっつくほど引っ張り上げて腋の下の匂いを嗅いでやりました。

それは俺の性欲を掻き立てるような何とも言えない匂いでした。
俺は叔母さんをからかうように
「んっ!叔母さん、キツイなぁ、かなり匂うぜ」
「腋毛が伸びかかってるぞ。処理が甘いんじゃないの?」
とか言いながら、左右の腋の下を交互に嗅いでやりました。
叔母さんは「いや!、恥ずかしいから止めて、匂いなんか嗅がないで」と半泣き状態で俺に懇願しましたが、俺は止めるどころか剃った毛が生えかけてチクチクする腋の下をベロベロ舐め回してやりました。
叔母さんは口では恥ずかしいとか言ってましたが、腋の下を舐め回されてけっこう感じていたようです。
ただ、剃った毛が伸びかけていたのであんまり舐め回してて舌が痛くなっても困るので、唇と舌をそのまま首筋に移してじっくり舐め回しました。
そして耳を舐めながら
「叔母さん、腋の下があれだけ匂うんだ。下の方はもっと凄いんじゃないの?」
と言うと、叔母さんは俺の腕をつかんで
「やめて!お願いだから嗅がないで!」
と必死に訴えました。
俺が叔母さんの腕を外しながら
「逆らわないって誓ったろ、それともまた腕を縛られたいのか?」と凄んで見せると、今度は目から涙をこぼしながら
「お願いだから…」
と懇願してきました。
俺は叔母さんの言葉を遮るように
「脱いだ服や下着はあの中か?」
と言って、クローゼットを指差しました。
叔母さんは俺がやろうとしていることを察したのでしょうか、
「やめて!見ないで!」
と慌ててクローゼットの方に行こうとしました。
俺は叔母さんをベッドに押し倒してクローゼットへ駆け寄り扉をあけました。
ハンガーにはスーツが攣られており、その下の棚に何かが入ったランドリーバッグが置いてありました。
俺はそれを持って叔母さんのそばに座り込むと、目の前で逆さに振って中身をぶちまけるように出しました。
思った通り、中から出てきたのは下着、それも上下揃いのけっこう派手目のものでした。
俺はそれを手に取って
「叔母さん、ずいぶん派手なの付けてるじゃん、誰の好みだ?」
とからかいながら言いました。
そしてパンティーを裏返してクロッチの部分を見ると、そこには濃い黄色と言うよりも少し茶色がかった尿ジミがはっきりとついていました。
俺が
「叔母さん、オシッコした後ちゃんと拭いてるのか?」
とからかうと、叔母さんは俺の手からパンティーを取り返そうと腕を伸ばしながら
「見ないで!見ないで!」
と泣き声で言いましたが、俺はそれを鼻に近付けて嗅いでみました。
わざと鼻を鳴らしながら嗅いだあと
「うわぁ!叔母さん、すっげー臭いじゃん」
と言うと、叔母さんは下を向いて泣き出しました。
俺はパンティーを投げ捨てて泣いてる叔母さんをまんぐり返しにしました。
叔母さんは首を横に激しく振りながら
「嫌っ!止めて~!」
と何度も言いましたが、俺は構わずにあそこに鼻先を突き付けて匂いを嗅ぎました。
それも叔母さんにわかるように、わざと大袈裟に鼻を鳴らして嗅いでやりました。
そして大声でからかうように
「うわっ!叔母さんのマンコの匂いって強烈だなぁ~」
「マンコ臭いって言われたことあるだろう?」
「マンコ臭すぎて男の人が引いちゃうんじゃないの?」
などと言うと、
「ひどい!止めて!言わないで!そんな恥ずかしいこと言わないで!」
と泣きながら訴えてきました。
しかし虐められながらも興奮していたらしく、すでに叔母さんのアソコは半開き状態で少し濁ったマン汁が漏れ出していました。
俺は強烈に匂う叔母さんのアソコに躊躇無くしゃぶりついてわざとジュルジュルと音を立てて舐め回しました。
「嫌だぁ!汚いからしないで!恥ずかしい!」
叔母さんは体をよじって泣きながら訴えていましたが、言葉とは裏腹に腰を迫り上げてアソコを密着させるようにしてきました。
粘度の強い濃厚なマン汁がどんどん湧き出て俺の舌に絡んできました。
舌先を出し入れしたりクリに吸い付いたりすると足を突っ張って甘い声を上げはじめ、そのまま攻めていると昇り詰めてしまいました。

散々舐め回したあと、叔母さんの耳元に行き
「叔母さんのマン汁って凄く濃厚だね。知ってる?汁気が多くて臭いマンコの女はドスケベなんだぜ」
と言うと、叔母さんは
「嘘よッ!そんなこと知らない!」
と真っ赤な顔で反論するので、俺は叔母さんがムキになってるのが面白くなって
「甥っ子の俺とセックスしてイキまくってるくせにドスケベじゃないとは言わせないよ」
と言い返すと、叔母さんは俯いて黙ってしまいました。
俺は着ていたものを脱ぎながら
「でも俺は叔母さんみたいに臭いの嫌いじゃないぜ。臭くたって嫌がったりしないでちゃんと舐めてやっただろう」
と言って抱き寄せてやりました。
これは心理学で習ったやり方で、最初にとことんまで貶めてその後にちょっと優しくしてやるを繰り返してやると人は従順な奴隷になるというヤツです。
要するに「飴と鞭の使い方」の話ですが、叔母さんはこの作戦に完全にはまったようでした。
あとは会うたびに口汚く罵ったり優しくしたりを繰り返してやれば良いだけです。
俺は試すつもりで叔母さんの顔を引き上げて
「ほら、舌を使ってネチッこくていやらしいキスをしろよ」
と言い唇を合わせました。
叔母さんは言われた通り、いや、俺が想像していた以上に濃厚で激しいキスをしました。
俺が唾を注ぎ込むと、それを喉を鳴らして飲み、同じように俺の口にも唾を流し込んできました。
キスを止めて顔を見ると、それはもう小うるさかった叔母さんではなく一人のいやらしい中年女の顔でした。

叔母さんを仰向けにし、その上に体を重ねて首筋や乳首を吸ったり舐めたりしながら
「叔母さん、男に体臭のことを言われたことあるんだろう?」
「誰にどんなことを言われたんだ?」
と聞いてみると、実際に言葉に出して言われたこともあるけれど、ほとんどの場合は嫌な顔をされたそうです。
俺が優しい口調で
「俺がたっぷり舐めてやるよ。叔母さんだって舐めて欲しいんだろう?」
と言うと、叔母さんは恥ずかしそうに頷きました。
俺は叔母さんの脚をM字にさせると遠慮無しにクンニしました。
但し、ただクンニするのではなく、舐め回しながらアソコの様子を細かく言ったり「マジで臭いな」とか「濃いマン汁だぜ」と叔母さんが恥ずかしがるようなことを言いながらクンニしました。
マン汁を指にたっぷり絡ませて、それを嗅がせたりしゃぶらせたりもしました。
そのたびに
「臭いだろう?」
「濃いだろう?」
と言うと、叔母さんは恥ずかしそうにイヤイヤをしました。
それだけでは飽き足らず、口移しでマン汁を飲ませたりもしました。
指を入れ入れてピストンしながら舌先でクリを攻めると叔母さんは何度も昇りつめて、溢れ出たマン汁で股間から内股のあたりがローションを垂らしたようにヌルヌルになりました。

今度は俺が仰向けになりました。
そして叔母さんに
「俺が叔母さんにしてやったように気持ち良くさせろ」
と命じました。
叔母さんは荒い息を吐きながら虚ろな目をして頷くと、俺の体の上に覆いかぶさって来ました。
そして首筋から舌と唇を這わし始めました。
これがけっこう上手い、俺の乳首を強弱をつけて吸ったり舐めたり、それも手でチンチンを軽くしごきながらねっとりと体中を舐め回されて思わず射精しそうになったほどです。
脇腹や足の付け根まで舐め尽くされてチンチンの先から我慢汁が溢れ出てくると、叔母さんはそれをすっぽりと口に含みました。
この前の時とはしゃぶり方も舌の使い方も違いました。
このまま快感に浸っていては口の中で出してしまうと思ったので、叔母さんに反対を向かせて69をすることにしました。
俺も負けじと下からアソコを舐め回すと、叔母さんはチンチンを口から離してよがり声を上げました。
でもすぐにチンチンにしゃぶりつく、そして緩めて声を上げるを繰り返しているうちに、叔母さん自身が我慢できなくなったようで、チンチンを掴んで上を向かせると自分からその上にまたがるようにして挿入しました。
俺はしたからガンガン突きあげました。
叔母さんもその動きに合わせて腰を動かしていましたが、そのうち声を上げるのが精一杯になり俺の動きに委ねました。
途中から俺が上になって叔母さんの一番奥までズンズン突きまくりながらなかで出して果てました。
そして萎えかけたてマン汁塗れになったチンチンを口できれいにさせました。

今回は2泊するようにしたので時間はたっぷりあります。
俺は事前に叔母さんにどんなことをするか、どんなことをさせるか考えて来ました。
俺の場合は縄で縛って吊したり蝋燭を垂らすような本格的なSMには差ほど興味があるわけではなく、羞恥責めでいじめるのが好きなんで言葉遣いとか恥ずかしいことをさせるとかを考えました。
それで、多分これが一番恥ずかしいと思うだろうと考えたのが排泄観賞です。
男の俺だってそんなところを他人に見られたくはないのに女の叔母さんにとっては耐え難いことでしょう。
そこで俺はおもちゃの手錠と浣腸、ベビ-ローション、それにアイマスクとペット用のトイレシートを用意しました。
おもちゃと言っても金属製で簡単には外せません。
浣腸とローションはその辺の薬局で売ってたもの、アイマスクも100均で買ったもの、そして犬用のトイレシートを数枚用意して来ました。
取り敢えず一回目のセックスが終わった後二人で風呂に入り汗や体液を流しました。
叔母さんはよっぽど匂いを気にしているらしく、俺に指摘されたところをかなり念入りに洗っていました。
風呂から上がったところで叔母さんの両手を手錠でつなぎました。
ただし、今回は後ろ手ではなく体の前で手錠をかけました。
これから計画していることのために、取り敢えず手の自由さえ奪っておけばいいからです。
叔母さんは少し嫌がりましたが、俺が
「これならだいたいのことは自分でできるだろう?」
と言うと、自分でジュースを飲んでみて少しほっとしたような顔をしました。
しかし両手をバラバラに伸ばしたり使えないだけでも行動はかなり制限されるはずです。
それが狙いでした。

俺は
「叔母さん、ちょっとスリリングなことしようか」
と言ってアイマスクを付けさせました。
「まわりの様子が見えないと逆に感じるんだぜ」
そう言い聞かせながら叔母さんを俯せに転がしました。
そしてうなじから肩、背中へとねちっこく舐め回してやると、叔母さんは小さく喘ぎながら体をくねらせたりビクッとさせたりしました。
俺は更に腰、尻へと舌を動かして行き、尻の筋に沿って舐めて行きました。
じっくり舐めてやったあと
「叔母さん、膝を立てて四つん這いになれよ」
と言うと、叔母さんは
「そんな…そんなの恥ずかしいから嫌よ」
というので、尻をひっぱたいて
「いいから早くやれ」
と命じると、
「いやっ…わかったからぶたないで」
と、ようやく四つん這いになりました。
叔母さんの尻肉を鷲づかみして広げるとケツの穴がまる見えになりました。
叔母さんは
「嫌だぁ、そんなところを見ないで…恥ずかしいからやめて」
と、アイマスクをしたまま振り向いて懇願しました。
俺は何も言わずケツの穴に舌を這わせました。
その瞬間叔母さんは「ひぃっ!」と声を上げながら体をビクビクッとさせました。
舌先を固くしてケツの穴にねじ込んだり皺を伸ばすように舐め回してやると、叔母さんはその間中悩ましい声を上げながらケツをくねらせていました。
そしてアソコからもマン汁が溢れかけていたので舌を伸ばして舐めました。
アソコとケツの穴の境目のところが感じるようだったので舐めたり指を這わしたりすると、何とも言えない動きをしながら声を上げていました。
「叔母さん、あんなに丁寧に洗ってたのに、マンコが匂うよ」
そう言うと、叔母さんは
「いや…そんなこと言わないで…」
と甘い声で恥ずかしそうに言いました。
じっくり舐め回しているとケツの穴がヒクヒクし始めたので、頃合いを見てベビーローションを垂らして小指を入れて軽くピストンしてみました。
すると叔母さんは
「あぁー…」
と声を上げながら背中をぐっとのけ反らしたので、指を人差し指に変えて掻き回すように動かすと、今度は枕カバーやシーツをギュッと掴みながら指の動きに合わせるように
「うぅっ」
という短い喘ぎ声を連発しました。
「叔母さん、ケツの穴で感じてるの?」
「うぅぅ…あんっ…」
俺が聞いても返事にならないような声しか戻ってきませんでした。

さぁ叔母さんを羞恥地獄のどん底へ突き落す時が来ました。俺は先に風呂から上がった後に袋から出して隠しておいた浣腸を出して叔母さんのケツの穴に差し込んで注入しました。
多分1個で十分なんでしょうが、この時は2個使いました。
「なにっ!?いやっ!‥まさか‥止めてっ!」
叔母さんは何をされたのかわかったようでひどく狼狽しました。
「酷い!…なんていうことをするのっ!」
と半泣き状態でベッドから這い出そうとする叔母さんを捕まえて手錠の鎖を引っ張りながら、ケツの穴や腹をマッサージしてやるとすぐに効きはじめたようです。
「あぁっ…お腹が熱い…お願い、お手洗いに行かせて…お願い‥」
と泣きながら懇願してきたので
「あぁいいよ、ちょっと待ってな」
俺はそう言ってバスルームに叔母さんを連れて行って床にペットシートを敷きました。
そしてアイマスクを外して
「叔母さん、この上にしなよ」
と言うと
「そんなっ!…嫌!鬼!キチガイ!」
「へぇ~、したくないの?」
そう言いながら拳で軽く腹を突くと
「なっ!‥やめてよ!あぁ…早くトイレに!‥お願いだから…」
「だからトイレはこれだって言ってんだろ!」
「そんなっ!できるわけないでしょ!…お願い!お願いだから早くっ…あぁ…」
叔母さんは涙を流して脚を震わせながら訴えました。
俺は叔母さんのケツの穴を突いたり腹部を押したりしながら
「我慢は良くないぜ、ほらほら、早く出して楽になりなよ」
すると叔母さんは
「やめてぇっ!‥あぁ‥もうだめっ!我慢できない…」
と泣く泣くシートをまたぐようにしゃがみました。
俺は叔母さんにはめた手錠の鎖を持ったまま後ろに回りました。
「いやぁ!見ないで!見ちゃダメ!・・・あぁーっ!」
叔母さんのケツの穴が広がって浣腸液?が噴出したかと思うと、長い尻尾のようにうんちが出てきました。
「おぉっ!出てきた出てきた!」
俺がそう言うと叔母さんは狂ったように
「いあやーっ!見ないで見ないで!」
と泣き叫びました。
長いのが2本ほどでたあと、ブリッ!ブー!と音を立てながら形にならないような柔らかいのがどんどん出てきて山のようになりました。
叔母さんは言葉にならない叫び声を上げながら排泄し続けていました。
しかし、当たり前の話だけどえげつなく臭いもんです。
自分のだって結構臭いのに、これが他人のものだと腹立たしく感じるほど臭いものです。
思わず
「うわっ!汚えー!くっせー!…」
と叫ぶと、叔母さんは
「言わないで!酷い!酷過ぎるわ!」
と泣きながら叫びました。
それにしても叔母さんが言った通り便秘だったせいかなかなか止まりません。
最後の方はブリブリ音を立てながら茶色い水のようなウンチを垂らしていました。
「なんだよブリブリ…すげー音だな」
というと
「いやっ!聞かないで!言わないで!」
としゃくりあげるように泣き始めてしまいました。
「まだ出し切ってないんだろう?」
俺が後ろから叔母さんの腹を絞るように揉み押すと、更にブリブリビチビチ言わせながら液状のウンチを垂れ流しました。
「やめて!痛い!嫌だぁ!」
叔母さんは辛そうに搾り出すような声で言いました。
ペットシートの上にこんもりと山になるほどウンチをしてようやくおさまると、叔母さんはバスルームの床に尻をついて座り込んで泣きました。
「ほら、見ろよ、こんなに出たぜ。スッキリしたろ」
と言うと
「酷い…こんなことするなんて酷過ぎる…」
と恨めしい顔で俺を見て言いました。
「しかしこんなにウンチしちゃって、一回じゃ流せないだろ」
「叔母さん、ウンチっていろんな色が混ざってるもんだな。ほら、ここが茶色でここが黄色っぽい、よく見てみろよ」
そう言いながら叔母さんの頭をつかんでシートに向けて近づけて
「ほら見ろよ!叔母さんのウンチだろ!よく嗅いでみろ!くっせーだろ、腹の中が沸いてるんじゃねーのか?」
と言うと
「いやっ!やめて!そんな酷いこと言わないでっ!」
と首に力を入れて嫌がりました。
「さあ、くせーから片付けるか」
俺がシートの両端を持ってトイレに流そうとすると、叔母さんが泣きながら
「いやっ、自分で始末するから手錠を外して出て行って」
と言うので
「手錠はダメだ!どうしても自分でやりたければ手づかみで捨てりゃいいだろう」
「いやっ!そんな汚いことできないわよ!」
そう言って号泣しましたました。

すべて流し終わったあと、汚れたシートは丸めてビニール袋に入れてキッチリと密封しました。
俺は泣いている叔母さんに言いました。
「ほら、洗ってやるから、バスタブにてをついてケツを突き出せ」
そう言うと
「嫌よ!お願いだから自分でさせて、お願い…」
と泣きながら訴えてきましたが
「ダメだ!嫌なら汚したままでいろ」
とはねつけると、叔母さんは泣きながら言う通りの姿勢になりました。
「叔母さん、ケツの穴が脱肛気味になってヒクヒクしてるぜ」
俺が叔母さんのケツの穴のまわりにシャワーを浴びせながら指でケツの穴を突くと
「やめて!‥これ以上刺激しないで…」
と言って腰砕けみたいになりました。
俺は面白くなって
「中まできれいにしてやるからじっとしてろよ」
そう言って手にボディーソープを付けてケツの穴の周りに塗り込んでやりました。
「あぁっ!いやっ!‥痛い…」
叔母さんはケツをくねらしながら辛そうな顔をしていました。
俺はボディーソープを決の穴に詰め込みながら人差し指を入れて掻き回すように洗いました。
すると叔母さんは悲鳴に近い声で
「いやっ!痛い…沁みるから止めて!」
と言って腰を引こうとしました。
「我慢しろ!きれいにしてほしいんだろ!」
そう言いながらケツの穴の中をほじくるように掃除してやりました。
そしてシャワーの出を細くしてケツの穴にお湯を入れてやると叔母さんは苦しそうに呻き声を上げながら
「あぁ‥やめて!お尻が痛い!」
たっぷりお湯を入れたところで腹を押してやると、ブーっという音と一緒にウーロン茶みたいな色になったお湯が噴出しました。
「叔母さん、汚いお湯が噴出したぜ」
そう言うと、叔母さんは
「もう許して‥」
と泣きながら言いました。

一通りのことを終わらせてヘトヘトになった叔母さんを抱えるようにベッドに戻りました。
「叔母さんもおしまいだな。俺にあんなことろまで見せたんだから」
と言うと、叔母さんは泣きながら
「私…どうすれば許してもらえるの?…」
と聞くので
「許してもらえる?叔母さんはもう俺のもの。俺が叔母さんに飽きるまでずっと続くんだよ」
と言ってやると枕に顔を押し付けて泣いていました。

また続きを書きます。
781

今まで

投稿者:敏哉 ◆wIjt.73meg
削除依頼
2013/08/04 12:59:30 (BMo3Qnqg)
今日もさっきまで母とHしてました

9時過ぎに母が僕の部屋に入ってきて起こしてくれて

そのまま母をベットに引きずり込んで服を剥ぎ取り

愛撫してからフェラさせて一回目、少し話して

二回目は机に手を付かせてバックからハメてやりました

窓は全開でカーテンも全開でハメてると

最初は見られるからと言ってた母も途中からは

異常なほどに興奮してて喘ぎまくってました

結局、中出し二回 口に一回でした

今は帰って着た父の食事の準備をしてます

父が寝たらまた、Hします
782
2013/05/17 20:07:25 (qfJ8EWfx)
自分は36歳の独身で都内に住んでて、今、26歳の従姉妹が居候中です。
この従姉妹は、昨年末まで都内で勤めてましたが、退職に伴い寮を出ることになったので次の勤務先が決まるまで居候させてくれとお願いされ、現在に至ります。長く居るとは思わなかったので、家賃は特に決めてなく簡単な掃除洗濯をしてもらう事が家賃の様な感じで、狭くなった様な気もするけど、帰るとご飯が出来てる、こんな生活も悪くないなと、思ってました。
長くなりそうなんで端折ります。
2LDKなんで、普段は顔を合わせず一日が終わることも少ないですが、ある日ふと気がつく事がありました。エロDVDの配置が変ってる‥もしやと思って、並びを覚えて仕事に行き帰ってくるとやはり変わってる‥犯人は確定なんで、どんなのが趣味なのかを探ることにしてみた。結果は、当たり前と言えば当たりなのかも知れませんがオーソドックスなヤツでした。またまた端折ります。
今までも女として見る事もありませんが、なんとなく近くに女がいるという意識を持つようになってしまい。作戦を練り決行してみました。
とは言え一緒に食事をする機会があったので、アルコールをソコソコ飲ましたトコで、もしかして部屋に入った?と、問い詰めました。暫くは黙ってましたが、入った事を認めたので言ってくれればいくらでも貸すのに~みたいに、優しく返してみましたが、スデに、場は凍りついてました。
少し間があいて「スイマセン。今までお世話になりました。」出ていくのか!?イキナリ荷造りを始めた従姉妹を部屋まで追いかけ「そんなつもりで‥」と、呼び止めようとした時、思わず後ろから抱きしめてしまい。抵抗がほとんど無かったのを良いことに押し倒してしまいました。こうなれば後には引けないので、下だけ脱がして半濡れのアソコに無理やりネジ混もうとした時、「逃げないから優しくして‥」の一言。言葉に反して、その言葉にオーラ出ました。やや酔ってたのも手伝って、一発目は中に出してしまい、しまったと後悔しながら、静かな従姉妹抱き寄せ若干のピロートークの後、また合体。2発目は口に出して、お掃除フェラをさせてみました。ぎこちないながらもお掃除フェラ完了。そしてその日は、2人共そのまま寝てしまいました。
次の日も遠慮なく頂き、3日目は従姉妹が「出来ちゃたら流石にヤバイよね?」と、コンドームを紙袋から出したので、ゴム使って2発♪
てなワケで従姉妹は仕事が見つかるまでの居候と言う事でしたが、仕事が決まった今も居候で、夜はだいたい共にしてます。彼女と違って、気を使う必要もないので、コチラの要望を気兼ねなく言える。これがやたら気楽!
一緒にエロDVDを鑑賞し教育してはチャレンジ!なんて楽しみ方をしたり、独占欲も特にわかないので、スワップの世界へ行ってみようかと相談中です。一皮剥けた従姉妹は旺盛ですので、痛くない汚くないなくて一緒にいてくれるならだいたいOK!みたいなので暫くは居候歓迎としておきたいと思います。
783
2013/07/20 14:07:45 (exqk02Nc)
40代の主婦です、4人家族で平凡に毎日を送っています、子供たちも手がはなれて自分の時間を持てるようになりました。
私と父と関係は中学生の頃でした、そのころ両親は大変仲良しでいつもいちゃついていました。
私が夜遅くまで勉強してても早く寝室に入ってゆきました。
その時思ったのですが両親は毎晩のようにセックスしていたようです。
何度か母のアノ時の声を聞いています。
父との関係ができたのは春休みでした、母がお友達と3日の旅行に行っている時でした。
父が私の部屋に来ていろいろ勉強も見てくれ楽しい時間を過ごしていました。
その時父が私の体にも触れてきてパジャマの上からオッパイ触ってきました。
私も少しはその時感じていたようで興奮していました。
その夜はそれだけで終わりましたが、何回も繰り返していて最後は下着の中へも指が入ってきて恥ずかしいところに入ってきました。
その時初めて父のおチンチンも触ってしまいました。
こんなに大きくなる父のおちんちんは初めてみました。
きっと母とのセックスの時はこんなに大きなものが母の中へ入ってゆくのだと初めて思いました。
それから半年過ぎたころに初めて父のものが私のん中へもはいってきて父に処女を捧げました。
また続きはお話しましょう。 

784
2013/07/02 04:56:18 (A29QuSD6)
バカプロ

 狭い廊下のあちこちに、何だか分からない飛沫が散乱してました。『あいこ』に絡み付いた僕たちは、水浸しの床の上でツルツルしながら、『あいこ』の身体をいいように『おもちゃ』にして遊んでました。

 「ああ~~~ん、出るゥ~~~っ、出ちゃう~~~っ!!」

 僕はマンコの中で出来るだけ速く指を動かして、締め付けがちょっと緩んだ時、『スポッ!』と指を抜きました。期待を裏切らない水流が、『何で、こんなに出るんだろ?』と思うほど、何回でも噴き出して来ました。



 『ブシュッ! ブシュシュッ! シャーーーッ!!』



 中2男子の興味を引き付けて放さないマンコの躍動を、僕は飽きる事無く『ジ~~~ッ』と眺めていました。

 「あはっ! 出るねぇ~、『あいこ』ぉ~?」

 「はあ、はあ、はあ、………もう、ダメ…」

 「疲れた~? じゃあ、もう許してあげよっか?」

 汗まみれの『あいこ』の額に張り付いた前髪を、姉は指先で優しく撫で付けて整えました。『あいこ』は押さえ付けられてもいない足をM字に開いたまま、姉の方にのけ反って舌を伸ばしました。

 姉は差し出された舌に舌を絡めて、そして絡め合った舌を飲み込むように唇を被せると、『チューチュー』音を立てて吸いました。『あいこ』は姉の首に腕を巻き付けて、さらに大きくのけ反ると、もっと卑猥な音を立ててキスをしました。

 僕は黙って絡み合う唇をガン見してました。姉はソフトクリームを舐めるみたいに、『あいこ』は赤ちゃんがしゃぶりつくみたいに、お互いの舌や唇を吸いました。

 JKのレズに夢中になっていたら、いきなり股間に激痛が走りました。『うわっ!』とビックリして下半身を見たら、復活してビンビンになっていたチンポが、『あいこ』の足の裏でギッチリ挟まれてました。

 「いっ、いっ、痛たたたた…」

 チンポは踏みにじられるように、足の裏でグリグリ挟まれてました。でも激痛に苛まれていたチンポには、怯む事無くドンドン血流が送り込まれていって、こすりつける足の裏を跳ね返すほどに、パンパンに膨張していきました。

 「エロガキ…。」

 『あいこ』は僕を睨んで、『ぽそっ』と一言吐き捨てました。僕のチンポに呆れ返っているみたいでした。

 その言葉にバカが反応して、『あいこ』の乳首を摘み上げながらバカ笑いしました。『あいこ』は僕のチンポを、足の親指と人差し指の間で挟んで、乱暴に『足コキ』しがら僕をずっと睨んでました。

 でも睨みつけてる『あいこ』の目は潤んでいて、睨まれているのにチンポは依然パンパンでした。『あいこ』は憎らしそうに、チンポをブッちぎる勢いで挟んできましたが、僕は逆に痛さ以上の、痺れるような快感を全身に感じ始めていました。最低です。

 チンポをゴリゴリ挟む『あいこ』の足の間から、まだ赤く膨らんでいるマンコが見え隠れしました。そこから、また新しい白い粘液が滲み出して、一滴、糸を引いて垂れました。

 僕はチンポの痛さも忘れて、白い粘液を零す襞々に、思わずチンポを突っ込みたくなってしまいました。お尻を浮かせて『ヤッてやる!』と頭に血が昇った時、今度はいきなり顔を『ガンッ!』と、また足の裏で挟まれました。

 「痛でぃーーーい!!」

 バカが僕の顔を指差して笑ってました。『あいこ』の足の指が全部、『頭蓋骨に刺さってるんじゃないかっ!?』と思うほど、『ギュー、ギュー』挟みつけられました。調子に乗っていた中2の征服欲は一気に下降して、自惚れていた顔は泣きっ面にさせられ、挙げ句に蹴られて、ぶっ倒されました。

 僕は『あいこ』の『潮』でツルツルに滑って、床にひっくり返りました。物凄く痛くて情けなかったけど、表彰台の上でシャンパンファイトをして、びしょ濡れになった感じの心地好い達成感が、痛みを和らげました。

 でも、それはホンの数秒間で、Tシャツが背中で張り付く感触が普通の気持ち悪さに変わると、『ハッ!?』と我に帰りました。



 『ヤバいよっ! どうすんだよ、この廊下っ!?』



 僕が即行で起き上がったら、証拠隠滅を僕だけに押し付けやがったバカたちが、もう跡形も無く犯行現場から逃走した後でした。僕は取り敢えずTシャツを脱いで、ビショビショの廊下の水分を吸い込ませました。

 エロい悪戯の代償は、とんでもなくシビアでした。でもしょうがないので独り淋しく全裸のまま、雑巾とバケツを取りに行きました。



 あの達成感は何だったのかと疑いたくなるほど、後始末でぐったりした僕が脱衣所に行ったら、ぐっしょり濡れた『あいこ』の服が洗濯カゴに入ってました。脱衣カゴにはバカのワンピースが、腹が立つほど自己主張してのさばってました。

 僕の家なんですから、何にも気にせず、その上から散々汚された僕のTシャツを放り込んでやれば良かったんですが、そんな『挑発的軍事行動』をする勇気も度胸も冒険心も、僕が持ってるはずが無かったので、情けなくただオロオロしてました。

 ぐしょ濡れの洗濯物を抱えて、『どうしよう、どうしよう…』と迷っていたら、お風呂場からバカが顔を出しました。

 「何してたのよ?」

 僕にだけ後始末をやらせておいて、『「何してた?」は、ねぇ~だろっ!?』とムカついてたら、バカの後ろから『あいこ』も顔を出しました。

 『あいこ』がバカの肩をパチパチ叩いたら、何にも言葉を交わさず、バカがスルッとお風呂場に引っ込みました。僕が『?』と戸惑っていたら、頬っぺたを膨らませたガマガエルが、僕の顔面を正確に狙って『毒霧』を吹き掛けてきました。



 『ブブぷふぅーーーーーッ!!』

 「うっぷ! ウワッ!、臭ッ!! あっ、にゲーーーッ!?」



 ホントに『「コイツ」っ、毒吐きやがった!?』とビックリしてしまうくらいの、色と臭いと味までする『霧』でした。僕が必死でもがいている全裸姿を、バカたちが見て笑ってました。

 『毒霧』で気持ち悪くなっていたのに、『あいこ』は僕の腕を掴んで、力任せに僕をお風呂場に引っ張り込みました。中ではバカが『ガラガラ』と『うがい』をしていました。『毒霧』の正体が判明しました。

 「何、やってんの?」

 「じょ~じょぶ(消毒)!」

 「うわっ! 掛かった! きったねぇ~~~よっ!!」

 うがいをすると『お約束』で、うがいした液体を垂れ流す、バカが大好きな『志村けん』のギャグを僕にしてきました。同時に後頭部には『あいこ』が、また『毒霧』を吹き掛けました。

 「感染症の予防策だよ。」

 散々自分たちで、衛生上『どうかな?』と思うエロ行為をヤリまくっておきながら、全然説得力が無い『予防策』をやってました。完全に無意味です。

 「ほらっ! ともゆきもっ!!」

 バカは僕にカップを押し付けて、その中に目盛りも計らず、ホント適当にうがい薬を『ジュジョッ』と搾り出して、シャワーのお湯を『ガシャグホーッ』と注ぎました。

 さらに効果のほどが疑問視される『目分量』と『調合法』で出来た『うがい薬』を、自信たっぷりにバカがアゴで勧めてきました。僕は『どうでもいいや…』と思って口に含みました。

 ところが見た目の想像以上に薬が濃くて、あまりの渋さに我慢出来ずに吐いてしまいました。

 「あっ!? 何すんのよぉ!」

 意図せず『うぷっ!』と吐き出したうがい薬が、偶然、姉のツルツルマンコに掛かってしまいました。些細な過失なのにバカは全然許してくれなくて、『あいこ』からカップを受け取ると思った通り、わざわざうがいをした薬液をチンポに目掛けて吐き掛けました。

 「何すんだよっ!?」

 「お返し~! でも、今のは無しっ! 掛かり方が中途半端だった!」

 僕がバカと揉めていると、後ろからサッと僕のカップを『猛獣』が掻っ攫いました。『あっ!?』と危険を察知した僕が回避行動をとるよりも速く、『猛獣』の前足は僕の頭を抱え込みました。

 『ガラ、ガラ、ガラ、ガラ、ガボ、ゴボっ、ゴボボっ…』

 僕の頭の上でうがいをしながら、途中で嬉しくなって、笑って吹き零してる『あいこ』の様子がハッキリ分かったので、僕は次に『コイツ』がやろうとしてる事が、嫌になるくらい解りました。

 僕の顔を『グキッ』と無理矢理上に向けさせると、満面の笑みをたたえた悪人面が、『ニヤッ』と口を歪ませて『ダラダラダララ~っ』と、うがい液を僕の口に流し込みました。

 『ウゲっ、ゴボボーっ!!』

 極悪人は僕の口を無理矢理開けて、『廃液』を狙い澄ましてたっぷりと流し込むと、今度は口をガッチリ塞いで僕の顔をシェイクしました。そして満足するまで僕の脳みそを揺さ振って、また強引に口を開かせました。

 『うぶぶぶぶぶ……………』

 僕がウンザリしてうがい薬を吐き出すと、その間にしっかりうがいをしていたバカが、『あいこ』と同じように『ガボガボ』と、僕の口の中に『廃液』を垂れ流しました。また僕はウンザリして苦々しい思いをしました。

 そうやってバカたちは、バカ過ぎる遊びを心行くまで楽しんで、『ギャハギャハ』と楽しそうに笑って騒いでいました。悔しいですっ!(・ザブングル加藤)


785
2013/07/20 16:38:39 (.P/TQlDl)
翌日の夜母が、仕事に出かけた後 正志お母さんと、セックスをしていたのと言われた。祖母は 母とセックスを、していたのお?寝たふりお!していた見たいで 祖母に バレテいた。祖母が、正志 お婆ちゃんとセックスをすると言てきた。私は、やりたいと言うと祖母が、裸になり 足を開いて、正志 オマンコ舐めてと言うので 祖母の クリトリスを舐め回してあげると 正志 気持いいと 声を出してた。私は、祖母の穴に!指を入れて、あげると祖母が、あ~あ~ううと声を出した。私は祖母のオマンコにチンポを入れて!腰をふり出した。祖母は、あ~いい~いい~と感じていた。そして祖母のオマンコの中に精子を出した。私は、祖母に アナルに!入れて見たいよと言って 祖母の アナルに私の精子を塗り 指を入れて見た。祖母は、正志が 入れたいならいいよと言ってくれたので祖母の アナルにチンポを入れて見たら、可なり締まりがいい 祖母は、少し痛いと言っていた。私は祖母のアナルの中にも精子を出してあげた。祖母は、お尻が痛いと言うので、祖母のアナルを舐めて、あげると祖母は、オマンコにチンポを又入れてと言うのでオマンコの中にチンポを入れて腰をふり出した。祖母は、オマンコのほうが!気持いいよねと言うと!あ~いいあ~いく・いくと言って、いてしまった。母が 仕事から 帰って来る待て祖母のアナルやクリトリスを舐め回してあげた。
786
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2013/07/22 03:47:03 (9I.a2vDM)
夕方に姪は帰って来ました。
私は少し意地悪をしてやろうと、姪をノーブラにピチピチのTシャツを着せ、ノーパンにミニスカの格好をさせました。
そしてその格好のまま外にでました。
家の前は近所の高校の通学路で、部活帰りの高校生が何人も通っていました。
男子高校生にオカズをプレゼントをあげようと、
彼達の前で姪のTシャツを捲りました。
姪は「キャッ」としゃがみこんだが、無理やり立たせて姪の巨乳を見せつけました。
高校生達はすげーを連呼してました。
ちょっとやり過ぎたかと姪を見ると姪の乳首はビンビンになってたので、
これはもっといけるかなと思った。
次の男子高校生達の前でスカートを捲りました。
姪はかなりの剛毛だったので捲っても、夕方なので黒い下着に見えた様で
「黒の下着だ」と言ってたので、何故か悔しくなり姪のスカートを剥ぎ取りました。
すると「えっもしかしてノーパン?」と驚いて、
「女のアソコ初めて見た」と言ったので、陰毛しか見えてないのにアソコが見えたと興奮してたので、姪をM字開脚のまま持ち上げ見せてあげました。
姪のアソコはぐっしょりでした。
これ以上やると通報されるので、目が虚ろな姪を連れて家に帰りました。
姪は露出の才能があったみたいです。
787
削除依頼
2013/07/19 04:51:22 (S4W94cKg)
二日目は寝ている時ではなく、起きてる姪とヤりたいと想い、朝風呂中の姪を襲う事にしました。早速風呂場に行くと、さほど驚かず「一緒に入るなんて久しぶりだね」と言ってきたので「それなら洗いっこしよう!」と私が言うと、快くOKしてくれたのでまずは洗ってもらう事になりました。
まずはタオル上半身を洗い、そして下半身になりさすがにアソコはと思っていると、手にボディーソープをつけておもむろにアソコを洗いだしました。
私がびっくりしていると、姪は「昨日の夜気持ち良かったからそのお礼」 と言いました。
姪は昨晩寝たふりだったみたいでした。
そして今度は私が洗う番になり、私は手で直接洗いました。
他は適当に洗いおっぱいを重点的に洗い、というより揉みまくっていると姪は微かに声を洩らしていました。
そしていよいよアソコを洗っていると愛液がどんどん溢れだし、姪は我慢できなくなり「お願い入れて」と恥ずかしそうに言いました。
そそり立った私の物を姪のアソコにバックから挿入しましそのまま3回ほどしました。
昨晩からアナルにしたかったので、姪に「アナルに入れても良い?」と聞くと少し悩んでから、「イサムがしたいなら良いよ」と言ってくれたので早速指でアナルをほぐしてからシャワー浣腸をし少しづつアナルに挿入しました。
痛いと半泣きでしたがゆっくりとピストンを始めると徐々に気持ち良くなってきたのか「もっと激しくして」と初めてのアナルなのに、凄かったです。
姪は友達との約束があるみたいで、続きがしたかった私がガッカリしていると姪は用事が終わり次第すぐに帰ってきて、続きをすると約束をして出かけました。
788
2013/07/17 12:24:49 (QNb4eJYP)
お久しぶりです

前回姉が来て初めて禁断の世界へ踏み入れたのですが
姉の方も相当いっちゃってるみたいです

電話した時も電話口でエッチな言葉平気で使うように
なったし、「溜まってるんでしょ?抜いたげよかw」

などなどすっかり垣根が低くなってしまいました。


そんなこんなで二度目の来訪が決まりました。今度も
ダンナには弟がやばいみたいって口実つくって。

で、あっさり自分で玄関先まで来て「やっほー!」
事前に来るとは言ってたけど、それが早いこと早いこと

入るなり汗かいたからシャワーするから、ってホイホイ
脱いで風呂場へ「一緒に入ろう」っておいでおいで


まあ私も息子は姉を見たときからやや元気になってたし
そのまま脱いで(パンツ一丁だったけど)シャワー浴びた

ねっとりとしたキスをからめてきて手の方は息子をねぶる
わたしも姉のおしり撫でながら徐々に秘部へと手を滑らせ
石鹸で泡だらけになりながら、お互いの体を滑らすように
狂ったように求めあいました

その間姉が玄関に着いてから5分も経っていなかったでしょう
どんだけ盛ってたんだよまったく・・・・


前回に引き続きゴムはいらない、とのことそのまま足抱え
まず1回目の挿入。その間も姉はキスは止めません。
私のほうは立ったままは少々きついので、バスのフチに座り
姉がまたがるように繋がったまま行為を繰り返す。

姉が腰をひたすら振り、私もできるだけ応えるように打ち
つける。でもなかなか射精観こないので姉の顔を剥がすように
顔から離し、そして壁に手をつくようにお願いして、今度は
後ろから挿入しました。やっぱりこっちの方がいい・・・

姉の大きなおしりを鷲づかみにして腰を打ち付ける。
そのたびに姉は狂ったような声とも言えない喘ぎをあげる
そうして1度目の射精を姉の奥深くに注ぎ込んだ

ドクドクっと溜まった精液が注ぎ込まれていく。その余韻を
お互い大きな呼吸と共に楽しむ。


「フフッ・・」姉が笑い出す。
「あ~ああっ 中で出しちゃったねえ~」
「危ないかもしんない・・・(笑)」


おいおい!そんなこと今更言われても・・・・
一瞬戸惑った表情をした私に姉はまたねっとりとしたキス

「うそ、大丈夫だよ」

そう言いながらまたキスを絡めてきた。




シャワー浴び終わって、そのままバスタオルで体拭いている
その間も姉はちょっかい出してくる。背中拭いたげるって
言いながら後ろから息子をこねまわす。

半立ちの息子はまた元気一杯・・・・・・息子は正直です

そのままベッドへ転がり込むように、今度は私が積極的に
姉の体を楽しむ。少しくたびれたおっぱい、でも色はきれい
それほど大きくないから垂れ方も少ない、シミ一つない白い
お腹、そして少ない陰毛。それら全て舌で味わいながら、姉の
秘部をまさぐる。露出していないお豆さん。それをそっと
指で露出させ、舌でねぶる。姉の身体が大きくのけぞる。


執拗な姉への攻撃についに姉は「もうダメ・・・早く・・」
でもまだ穴への攻撃は残っている。指を1本・・2本・・

深く・・浅く・・そして3本目、姉の腰が自然と動いている


姉が私の首に腕をからめてきた。そしてキスしてくる
そして顔をじっと見つめて「お願い・・・」

私は姉の足を乱暴に大きく広げ、間に割り込み、そして
何もしなくてもすんなり入るように準備された姉の穴へ
ぶち込む。


ああああああっ!

それだけで姉は軽くいったみたいに全身がヒクつく
あとはひたすらガンガン腰を打ち付ける。姉はそれを迎える

二度目の射精も長く、そして大きく脈動した。



裸のまま寝そべって、余韻を楽しむ。姉は私の胸に顔を埋め
足は絡まったまま。その時間がとても貴重だった。


2本目のタバコを吸いながら、姉にいつまでいるのって聞いた

「バカねえ~そんなのあなたが治るまでに決まってるじゃない」



・・・・・・姉さん パネえっす


それでは二度目の姉が来たはこれくらいで。続きはあるけど
気が向いたらまた書き込みします   では
789
2013/06/27 21:28:06 (BbIiomqt)
お互い同意の上でSEXしてます。一応危険日はゴムを着けてますが、安全日は生で中出ししてます。
これは姉が望んだ条件です。僕としてはいつも生でSEXしたいんですけどね。
安全日だからって100%安心出来る訳じゃないと解ってますが、僕も気持ち良いし姉も本当は中出しが大好きらしいのでOKしてるみたいです。
ちなみに姉は離婚して実家に出戻りの子持ちです。僕はまだ未婚で姉以外の女性を知りません。

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