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妹との人生

投稿者:レオン ◆kbKy2M62mA
削除依頼
2015/06/07 12:16:45 (PBt7k/uV)
俺35歳で妹33歳、子供は娘14歳、息子8歳の二人。親は片親で父親のみです。俺が小学入るぐらいに親離婚してます。説明は省きますが、親権が親父にいくぐらいの事でした。

妹とは俺が小4、初めて射精してからすぐに肉体関係が始まりました。
とは言っても挿入は痛がって出来なかったのでフェラだったりクンニ、シックスナイン、スマタなどのプレイですね。

父は雇われ店長で、家には寝に帰って来てるだけってぐらい居ないので、もう好き放題Hしてました。

俺が仰向けに寝転がり、妹の口に入れフェラをさせ、妹の頭を掴み腰を上下に振り喉奥に向かってピストンしながらの口内射精。

妹を仰向けに寝かせて俺が上になって口に挿入して腰を振り口内射精を行うシックスナイン。

妹をうつ伏せに寝かせ、寝バックで腰を思いきりピストンして尻に叩きつけるように行う素股。仰向けに寝かせて足をピッチリ閉じさせて覆い被さるようにして股の間に挿入して腰を振るスマタ。

色々なプレイをやりました…。

で、小6の頃、素股を長時間楽しんで、いざ射精をしようと激しく腰を振り大きなグラインドによるピストン、普通は逸れるハズが、思いっきり膣に挿入され暖かい感触に包まれ一瞬の内に射精。
これが初めてのセックス。

それまで週5日ぐらいでHしてましたがSEXを経験してから週7日、たまに週6日と完全に猿のようにというか兎並にやりまくりです。

中出しして抜かずに5連発とか平気でしてましたし。今思うと若かかったとはいえ、獣だなぁ、と。

寝る前にセックスして寝て、起きたらセックスして風呂入って学校に行く、みたいな。
中学でも部活強制ではなかったので、学校終わったら急いで買い物して家に帰ってセックス。
俺が中三の終わりぐらいに妹に生理来てからもペースは変わらずにゴム使ったり、生挿入外出し、安全日は中出し。よくこの時期に妊娠しなかったなーと今でも思います。

平日、朝起きたらフェラから腰振りイラマで口内射精してから正常位で2連続中出し。風呂に入り(たまにここでも一発)、学校へ。夕方家に帰り、シックスナイン後騎乗位でセックス。
夕飯後、片付けが終わったら測位でまったり挿入しながらテレビ見たりします。風呂に入り寝る前に本気セックス。抜かずに5連発中出ししたり、射精後抜かずに寝たり。日によって様々な事をします。

裸で抱きつき、膣奥までチンポを挿入。なんていうか安心感と達成感に征服感。俺と妹はのめり込んでいたと思います。

で、まぁ高校卒業して働き出してからはペースが激減します。基本週2ぐらいと長期休みぐらいしかセックスが出来ない。初めてオナニーしたのもこの頃。

妹が高校卒業してフリーターで俺のトコに転がり込んできたぐらいに妊娠発覚。

まぁ当たり前ですが修羅場というか親とはモメました。和解というか納得というか、しぶしぶ認めるって感じには落ち着きましたが。


恥ずかしいというか酷い話なんですが、家族愛はありましたが、身近でスグにできる最高に気持ちいい性欲処理って思っていました。
妹は昔から俺の事を好きだったらしいですが。
ただ、妊娠を契機に妹への愛情が芽生え始めた感じです。
今でも頻繁にセックスしますし、仲はいいので。

まー、戸籍関係や扶養関係で頭悩ましたり、親戚に知らせるのは辞めたり。産まれてきた子供達が正常だったのは良かった、産婦人科医の話で二代三代続けて近親出産ならあれだが…と言われていたし、出産前の検査で大丈夫と分かってもね…、気持ち的に。今は無事成長してるんで喜んでますが。

青春時代の性欲を全て妹にぶつけてきたんだなぁ…と、変な感じです。

以上です。
501
2015/05/21 12:02:49 (5AhQVBN3)
2015年5月21日

おはようございます。

前回の番外2にたくさんのレスをいただき心から喜んでおります。
沙織さんも喜びどころから興奮しております。

沙織さんと共に心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。

本日は久し振りに息子達との事を御報告させていただきます。。
最近の投稿では近親相姦から離れた話ばかりでしたので本来の主旨に戻したいと思います。

基本的には当初の頃から変わらない状況です。
朝はそれぞれの出発時間に合わせて順番を組み必ずフェラで起こします。
私は毎朝、朝立ちで反り返ったチンポをしゃぶることで一日の始まりを迎えます。
三人のチンポを朝立ち以上に固く勃起させた後はそのままお風呂場に向かい膝まづいて待ちます。

そして三人の朝一番のオシッコを口便器で受け止め飲める限り飲みます。
時にはそのままウンチを出されることがありますが基本的には3番目にお風呂場に来た息子が出します。
一番目と二番目に来た息子達はトイレにてウンチを済ませ沙織さんに舐めさせて綺麗にさせてます。
ここまでの行程を沙織さんと代わる代わる行っています。

そして三人が朝食をしている間も私と沙織さんは食卓の下に潜り込み二人で三人の息子達のチンポをしゃぶったり手で扱いたりしています。
時々ですが私か沙織さんは食卓の上でオナニーをさせられます。
息子達は私達のオナニーを鑑賞しながら朝食を取っています。
そして、時間に余裕がある時は私と沙織さんのマンコ便器とアナル便器のどちらかを使って射精をして出発します。
基本的には出発前に私達が玄関で膝まづいて待ちます。
すると息子達が順番にやってきて私達のどちらかにチンポをしゃぶらせて出かけていきます。

そして三人の息子達を見送った後、私達は家事を行います。
家事は私が主になって行いますが沙織さんも手伝ってくれますので助かります。
私達は基本的に全裸に近い姿で家にいます。
沙織さんは息子達が出発したら必ずバイブをマンコとアナルに挿入し乳首ローターを装着してから家事を手伝ってくれます。
ですがそのため時々家事をする手が止まってしまいオナニーを始めてしまいます。
それはそれで面白いのでいつも見ながら家事をしています。
すると沙織さんが私の背後にやってきて私のお尻に顔を突っ込んでアナルやマンコを舐め始めます。
これに関しては、ほぼ毎日です。
私が洗い物をしていると必ず私のアナルとマンコを舐めにやってきます。
洗い物をしながら沙織さんの舌に何度もイかされます。
洗い物を終え洗濯やお掃除の家事をするため台所から離れると沙織さんは愛犬の下に向かいます。
そして彼女は愛犬の下僕となっていますので愛犬のオシッコやザーメンを精一杯処理しています。
もちろん沙織さんも喜んで愛犬に尽くしています。
最近では私が思いますのは、愛犬と沙織さんが何やら御主人様と性奴隷のような会話をしているような気がします。
先日は聞こえてきたのが
「ワンワン」
「少しお待ちください」
「ウーーワン」
「ハイ、どうぞ」
と聞こえてきたので少し様子を見ると沙織さんが仰向けに寝転がって口便器を大きく開いていました。
すると愛犬が沙織さんの顔にお尻を向け片足を上げてオシッコを出していました。
沙織さんはそのまま口便器で愛犬のオシッコを受け飲んでいました。

私はそのまま二人の様子を覗き見をしてました。
すると愛犬が再び
「ウウー」
と唸ると
「はい、次ですね」
と言い沙織さんは立ちあがり股を大きく開き愛犬の顔に近づけました。
すると愛犬は沙織さんのマンコを舐め始めました。
しばらくすると沙織さんが何度かイかされ床に座り込むと愛犬が
「ワンワンワン」
と軽く吠えると沙織さんのお尻に顔を近づけました。
すると沙織さんは
「はい、お願いします」
と言って四つん這いになりお尻を両手で開きアナルとマンコが丸見えになるようにしました。
愛犬がそのまま沙織さんのマンコとアナルを舐め始め再び沙織さんはイかされ始めました。
何度も何度もイかされていると愛犬が舐めるのを止め沙織さんの顔にお尻を近づけました。
沙織さんは何も言わずそのまま愛犬のチンポに手をやり扱き始めました。
すると愛犬はみるみると赤く光ったチンポを勃起させたのです。
勃起させてすぐに沙織さんは咥えこみしゃぶり始めました。
すると愛犬は沙織さんの口便器に何度も何度も射精しているようでしばらくすると沙織さんがチンポから口を離しました。
そして愛犬に
「お願いします」
と言いながらソファーに座り股を開きました。
愛犬は静かに沙織さんに跨り二人は交尾を始めたのです。
そして私はそんな二人の交尾を見ながらずっとオナニーをしていました。
家事もそっちのけで二人の交尾に魅入ってしまったのです。
何度かイかされていた沙織さんが私が覗いていることに気が付き
「お母さんたらもう・・・そんなところで見ているなら一緒にしましょうよ」
と言いましたので私は
「ごめんね・・・二人が会話している声が聞えてきたら思わず見ちゃった」
「いつもあんな感じで交尾してたの?」
と聞くと沙織さんは
「あっ・・・はい・・・いつの間にか私はこの子に忠誠心みたいのが生まれてきてて・・・」
と照れくさそうに言うので私は
「凄いねぇ、私もこの子下僕になりたいなぁ」
と言いました。すると沙織さんが
「お母さんはねぇ・・・」

そうなんです。
前回の投稿にてご報告させていただいた事ですが、この時点での私は愛犬にマーキングされていないのです。

そして私はリビングのソファーに座ると沙織さんが私のマンコを舐めにやってきました。
私は自然に足を開き沙織さんが舐めやすいようにしてあげます。
私は何度も何度もイかされます。
すると愛犬が私に向かって
「くぅ~ん、くぅ~ん」
と甘えた声で泣きます。私は
「はいはい、ちょっと待ってね」
「沙織さん、代わってあげて」
と言うと沙織さんは
「はい」
と一言返事をし私の股から離れます。
すると愛犬が勢いよく私の股に顔を埋めてマンコを舐め始めます。
愛犬はいつもこうして私のマンコを求めてくれます。
その時の沙織さんは大体私の顔に跨りマンコを舐めさせます。
沙織さんは私の顔にたくさんの潮とオシッコを噴出させ何度も何度もイっています。
あとはいつも通り私と愛犬と沙織さんの3Pが始まります。
そして愛犬が疲れ始めると私と沙織さんでレズを楽しみます。
何度も何度もイかせ合い時間が過ぎていきます。

13時になると決まっていつもの彼がやってきます。
最近の私と沙織さんは出来る限り排泄を我慢し彼と3Pスカトロを楽しみます。

我慢できないときは沙織さんが全て口便器で処理してくれています。
基本的に毎朝の私のオシッコは沙織さんが口便器で処理してくれています。
沙織さんのオシッコは時々私が口便器で処理してあげますが、朝の私は朝食作り等で忙しいのでできないことの方が多いのですが。
日中は私も沙織さんの排泄物を口便器で処理してあげています。

そして彼とスカトロ3Pを楽しんだ後、次々と誰かが私達を性処理便器として使いにやってきます。

玄関でフェラやいきなりの挿入
オナニーショー
獣姦ショー
レズショー
普通のセックス
私と沙織さんを同時に使う3P
私か沙織さんのどちらかを使って複数の同時プレイ(多い時は口便器とアナル便器とマンコ便器と両手を使った5人同時)
私と沙織さんの体の全てを使って我が家に有る限りと持ち込んだ好みのおもちゃを使ってのおもちゃ遊び

と、様々なプレイでそれぞれの時間が許される限り性処理をして楽しんで帰ります。
誰かが帰ってもすぐに誰かが来ますので私と沙織さんは毎日数えきれない数のチンポに使われ大量のザーメンを全身で処理し何度も何度もイかされています。

そして息子達がそれぞれ帰宅してきますので私達は玄関まで迎えに行きどちらかが息子達のチンポをしゃぶって迎え入れます。
時々同時に帰ってきたり友人を連れてきたりしますので息子達が帰宅すると忙しくなります。
夕飯の支度を沙織さんと分け合ってしながら性処理道具としての務めも行っています。
私達のどちらかが夕飯の支度をします。
もう片方のどちらかが性処理道具として務めに励みます。
ですが夕飯の支度をしていても誰かが後ろからマンコ便器とアナル便器を使いにやってきますので結局は家事をしながら性処理便器の務めは止まりませんけどね。

そして息子達の号令でたくさんのチンポ達は帰っていきます。
私達は皆を玄関で出来る限りしゃぶって見送った後、二人でシャワーを浴びてザーメンだらけの体を洗います。
そして夕飯の支度を整え息子達を呼びます。
息子達は普通に食卓に付き夕飯を食べ始めます。
私達は朝食の時と同様に食卓の下に潜り息子達のチンポをしゃぶります。
時にはオナニーショーや獣姦しょー、レズショーをやらされます。
息子達は私達のショーを見ながら食事を取るのがかなり好きです。

あとは息子達に性処理便器として使われ夜を迎えます。
息子達が満足して就寝した後、私と沙織さんは一日の終わりとしてマンコ便器とアナル便器に溜まったザーメンを掃除し合います。
注射型の浣腸器とポンプタイプの浣腸器を使って清水をマンコとアナルに注入し洗い流す方法で掃除し合います。
時々ですが、そのままレズり合ってしまうこともありますが出来る限り我慢して掃除だけをして就寝するようにしています。
沙織さんはそのあと再びバイブパンツを履きマンコとアナルに挿入して乳首ローターを装着して就寝します。

私の知る限り、沙織さんのバイブパンツと乳首ローターは10代目を越えています。
ほぼ毎日一晩中装着していて朝も息子達を起こす時に外し出発したら再び装着し家事を始め愛犬の性処理を行う時に外すといった感じなのですぐに壊れます。
常に3台の予備を準備ていて、いつ壊れてもいいようにしてあります。
尊敬します。

今回は私と沙織さんの日常を報告させていただきました。
相変わらずの性処理便器としての生活ですが、私達は幸せです。

また何かありましたらご報告させていただきますのでその際は気長にお付き合い下さるよう宜しくお願い致します。

それと、私達の情報を少しずつ公表していくことに沙織さんも同意してくれています。
情報の公開はどなたかのレスに返事をする形か番外で公表していきますので合わせて宜しくお願い致します。

私達に辿り着いた方は気軽に遠慮なく声をかけてくださいね(*^_^*)

ではまた・・・失礼致します。





502

母に 見せつける

投稿者:かず ◆b//7DauIhs
削除依頼
2015/06/03 00:22:18 (k8dNwUrU)
ある日 家に 母と自分だけになりました 母の下着を履き 寝たふりしました 母が 部屋に来ました ちかずき見てました 母が お風呂に入りました 自分も 全裸になり 入りました 背中を 洗ってあげました 胸を揉みました 乳首を 強く摘み キスしました 舌を絡めて激しくしました 母の口にチンコを くわえさせました 玉を舐めたり アナルも舐めて来ました 母の寝室に行きました ベッドで 抱き合いました マンコに指を入れてました どんどん増やし ました 手首まで入りました 股を広げドス黒く ひだが伸びブカマンでした 精液を中だししたり 飲ませます かなり変態です
503
2015/05/25 06:46:46 (vOJwUMF9)
日曜日……初めて母とやってから一週間が経っている。
親父は既に接待ゴルフに出かけた。 気も狂わんばかりに母の体を求 め悶々として欲求不満から苛立った様子を見るに見かねた母が、俺とのセックスをする時間を捻出してくれるものと勝手に思い込んで、期待に昨夜は眠れ ない夜を過ごした俺だった。
「パパ出かけたよ~♪」の母の声に、 俺がリビングのドアを開け入って行くと、キッチンで朝食の卵を焼いていた母がカウンター越しに声をかけてきた。
「おはようっ! ・ って、なんだよ~今日はずいぶんと素直に起きてきたね。いつもは蹴っ飛ばしたってなかなか起きねえのにさあ~~」
と、意味有り気に含み笑いをしたと思ったのも俺の勝手な期待からくる錯覚だったのだろうか? 母の様子はさほど何時もと変わっていなかった。
ただ、シャワーを浴びたのか白いタオルで濡れた髪を巻き、白いバスローブを着ている。風呂上がりの母の何時ものスタイルだった。合わせが緩いのかオッパイのふくらみが覗いているように思えた。
(あの柔らかい胸を揉み、コリコリとした乳首を吸い …… 。)
勃起してしまった!
俺はリビングのテーブルへ用意された食事を次々と運び 、とっとと ソファーに座ると味も分からぬ興奮状態でもくもくと食べる。
母は食べないらしくコーヒーだけを持って俺の向かい側に来る。
コーヒーを置く時に前屈みになった母のバスローブの胸元からはオッパイのほとんどが見えてしまい。 不自然にオドオドした挙動がバレてしま ったかと母の視線を覗ったが、テレビのリモコンを持ち 特に気が付かれた様子は感じられなかった。
無造作に ドサッっとソファーに座る母。テレビに体を向けて右膝を折り ソファーの肘掛に乗せる。これも何時もの母のテレビを見るスタイルではあるのだが、バスローブの合わせ目が開いてしまって白い太股が丸見えなんだよね。
もうほんの少しで陰毛が見えるような部分まで見えているのだから (絶対にノーパンだ!!) と確信した 。
立ち上がり、キッチンへ行き冷蔵庫から麦茶を出し、グラスに注ぎ、麦茶のグラスを持ち、さっきより左寄りに座り、母の顔を覗うがテレビに笑みを浮かべて特に何も感じた風では無い。
俺もテレビの方に顔を向けてはいたが、 視線は母の視線の確認と…… 丸見えだ!
薄めの母の陰毛ではクリトリスの膨らみさえ隠す事もできず、陰唇までが はっきりと見えている。
(あそこにいれたい! 差し込んで射精をしたい!)
もう母の視線を覗う事もそこそこに俺の目は 正面の前のオマンコに釘付けだ……もちろんバレナイ筈がなかった。



504

セフレの娘Jc1

投稿者:ロリフェチ ◆nUtDOj3ld.
削除依頼
2015/05/30 10:17:09 (j.ztlo36)
付き合ってるセフレの娘と先日遂にSEXしてしまいました。その日はセフレが学生時代の友達や恩師と年に一度の温泉旅行に行くので留守番を頼まれました。
夕方に仕事を終えセフレの家に行き晩ご飯の準備をしながら娘と学校の話なと色々話をしてる時に学校の友達でもう経験した子はいるの?とか一人でHとかはするの?とか少しHな話をすると意外にも乗って来て友達で一人だけ初体験を経験した子が居る話をしていました。
オナニーの事に関してはしてないと最初は言っていたのですが、誰でもする事だから恥ずかしい事じゃないよと言うと何回かした事が、あると白状しました。
Hに興味はあるのと聞くと頷いたので、お母さんには絶対に内緒で少しHな事しよっかと言って娘のTシャツの上から胸を触るとビックっとしながら顔を真っ赤にしてたので調子にのりTシャツを捲り上げスポーツブラのようなブラの間に手を入れ直接触っても抵抗する素振りもなくされるがままだったので、ブラを外し両方の小さな乳首を摘みどっちの乳首が感じる?と聞くと左の乳首が右より感じるみたいで恥ずかしがりながら身体をくねらせてました。
もうブレーキが効かなくなりそのままリビングの床に娘を寝かせ短パンの上から股間を触ると目を固く閉じ更に顔を真っ赤にして横を向いていました。
短パンを脱がせると白に大きめの花柄の綿のパンツにビンビンに勃起してしまい、パンツに手を入れると柔らかい陰毛の感触とプックリとしたマンコのワレメに指を滑り込ませると何とか中はかなり濡れていました。
もう我慢の限界になりパンツをずり下げると生え揃ってない陰毛に包まれた綺麗な縦一のワレメが現れ両足を広げクンニしようと顔をマンコに近づけると甘い感じのオシッコの匂いとマンコ独特のイカ臭い匂いに思わずむしゃぶりついてしまいました。
舌先をワレメに入れ小さなクリを刺激するとオシッコが出そうと言っていました。
入れても良いかと尋ねると両手で顔を隠しながら頷いたのでパンツわ脱ぎカチカチになったチンポを小さなマンコにあてがいゆっくり挿入しようとしたのですが、まだ膣が狭く亀頭までしか入れる事が出来ませんでした。
でもこれからもお母さんには絶対に内緒でもっと気持ち良くさせてあげるからねと言うと恥ずかしがりながら頷いてました。
その後は一緒に風呂に入り寝ました。
大人の女にはない感触の虜になってしまいました。
505
2015/05/30 16:39:32 (Mb2HnCyl)
前回の続きです、娘の見ているところで夫婦で本当のセックスをするのは大変勇気が要りました。
でも娘にセックスをいうものをしっかり知ってもらいために主人にも協力してもらって頑張りました。
初めからよくしってもらうため下着を着けているところから始め主人が私の横に来てゆっくり下着に手をかけて脱がしてくれました。
その時は私の体はすごく反応しておっぱいも張ってきてて乳首も勃起していました。
主人はゆっくりと乳房を揉んでくれ一層興奮してきました、次に下半身にも指がきて大きく開かれた割れ目が娘の目にしっかり見えてきたようです。
娘は今までオナニーはしているようなので性器から透明な液が出てるのは興味あるようです。
私は主人のペニスを手でしっかり握って動かし鬼頭部から透明な液が出てるのがはっきりはっきりわかました。
いよいよ本当のセックスの段階に入り主人が私の大きく開かれて足の間に来てゆっくりと私の膣にペニスを挿入してきました。
娘はその光景に見とれてすっかり興奮していました。
主人のものが私の中に収まりピストン運動に入りました。
そのころには私は娘に見られていることをすっかり忘れてセックスに没頭していました。
分かちの股間からいやらしい音がして液も溢れてきているようでした。
その時には照明も明るくして娘がはっきり結合部がわかるように私たちは体制を娘に向けていました。
最初は20分ぐらいかかって射精が始まりました。
途中1時間ぐらい間をおいて再度挑戦しました。
506
削除依頼
2015/05/26 10:32:15 (w1nLnHBY)
40代後半の夫婦です、子供は二人いてだお学生の息子と高校生の娘です。
もう二人とも大人になってきましたから別室で寝ています、もちろん子どもたちもそれぞれのお部屋で生活しています。
最近息子が私たちの寝室に入ってきてドレッサーの引き出しから避妊具を持っていくようです。
もちろん年頃なので興味はあるのでしょうが、もしかして妹と背kkすしているのかと心配でなりません、そんなことのないように息子の性欲の抑制のためのとことオナニーオナニーのお手伝いをしました、また最近私の体を使って息子の性欲を抑えています。
息子は主人と違って若さにまかせて何度も私の中へ直接出してきています。
私の体もすっかり息子のペースに慣れて毎回満足するセックスをしています。
話は変わりますが主人と娘も最近様子がおかしくひょっとしたら私たちのように父娘のセックスに発展しているような気がしてなりません。
セックス好きな家族と変化して来ています。
507
2015/05/27 13:32:39 (FBifeP5P)
2015年5月27日

おはようございます。
たくさんのレスとメールをいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
皆様に喜んでいただいているうえに求めていただいていることが心からの喜びです。
今後の事はまた番外にてお話しますのでよろしくお願い致します。

ここ最近の報告です。
本日は沙織さんとの事を聞いていただきます。

先日にお話ししたように沙織さんは我が家と自宅の移動中にマンコとアナルにバイブを仕込み乳首ローターを装着して移動します。
そして移動の途中で我慢できなくなり公衆トイレやコンビニ、駅のトイレに駆け込みオナニーをします。
時折、どうしてもチンポが欲しくなり通りすがりの男性に声をかけ人気のないところで犯してもらいます。

そんな沙織さんが一体どのような事をしてきたのか。
どのような人生を送ってきたのかを改めて聞きましたので皆様にご報告申し上げます。

沙織さんは1976年8月生まれのごく普通の家庭で育ってきました。
順調に人生を送られてきたそうですが、高校生の時にお付き合いした同級生の男性と19歳の時にできちゃった婚をしました。
そして20歳で長男を22歳で二男を出産しました。
何年か結婚生活を送っていたのですが、旦那さんが出会い系等を利用して頻繁に浮気をするようになったそうです。
しかも露骨に沙織さんの目の前で浮気相手と電話したり堂々と出かけて行ったりしたそうです。
沙織さんは本来、人見知りが強く内向的で社交性がなくしかも社会を経験することなく結婚してしまい旦那さんに捨てられると生きていけないと考えてしまい耐えていたそうです。
旦那さんにも捨てられないようにできる限り尽くしていたそうです。

ですがそんな旦那さんにも愛想が尽き果て友人やご両親に相談した結果、離婚に至ったそうです。
それからしばらく独りで頑張っていたそうですが沙織さんは非常に寂しがり屋だったため出会い系に手を出し何人かの男性とお付き合いしたそうです。
ですが中々ご縁がなくどの方とも続かなかったそうです。
そんなある日職場の同僚の方からの紹介でお付き合いすることになった男性が現れました。
その方とは6年半もお付き合いしたそうです。
その彼氏さんに今の沙織さんが出来上がる源となったそうです。
その彼氏さんは沙織さんの1つ年上の方で背が高くかなりカッコいい男性だったそうです。
何でも器用にでき優しく本当に頼りになる男性だったそうですが、一つだけ他とは違うことがありました。

性癖です。

彼氏はMの欠片もないほどのドSで沙織さんを徹底的に調教してきたそうです。
それまでの沙織さんは所謂ノーマルでごく普通のセックスしかしたことがありませんでした。
彼氏さんは過去に何人もの女性を便器として奴隷として調教してきたそうです。
暴力性はなく縛られたり殴られたりのプレイは無かったそうですが、ザーメンを飲み込まされるのは当たり前でアナル調教、飲尿、食糞は付き合い始めてすぐにやらされたそうです。
沙織さんは人生で初めて心から愛した男性だったので彼氏さんが求めることになにも抵抗なく受け入れたそうです。

お付き合いして半月ほどまでは、ほぼ毎日セックスをしていたそうです。
半月ほどが経過して突然彼氏さんが沙織さんのアナルに指を入れてきたそうです。
沙織さんは初めてのことでビックリしたそうですが彼氏さんに
「嫌?俺はここを弄るのが好きなんや。嫌ならやめとくけど」
と言われたので彼氏さんにぞっこんの沙織さんは
「ううん、したいならいいよ。好きにして」
と答えたそうです。
すると彼氏は遠慮なく沙織さんのアナルに指をいれ弄り回したそうです。
沙織さんは初めての感覚に何とも言えない高揚感が湧き出て感じ始めたそうです。
感じ始めた沙織さんに気がついた彼氏さんは
「気持ちいい?イけるならイっていいんやで」
と耳元で優しく囁いてくれたそうです。
沙織さんはその言葉を聞いた瞬間、イってしまったそうです。
そんな沙織さんに彼氏さんは
「今のは中指だけやったんで次は人差し指と2本入れるよ」
と言ってきたので沙織さんは
「ちょっと待って、いきなり!?」
と聞くと
「うん、大丈夫。俺に任せとき。痛くせんから」
「こっち来て」
と言って沙織さんを食卓の椅子に背もたれに向かせ座らせたそうです。
そして沙織さんのお尻を少しずらし座面からはみ出した感じでお尻を両手で開き
「こんな感じで両手で持ってて」
と沙織さんに指示し沙織さんは指示通り両手でお尻を開きアナルが丸見えになるようにしたそうです。
すると彼氏さんは自分の指を沙織さんの口に突っ込み
「涎だらけにして」
といって舐めさせたそうです。
そしてグチャグチャニなった指を沙織さんのアナルにゆっくりと入れ掻きまわし始めたそうです。
すると沙織さんはあっという間に快感に襲われ何度も何度もイってしまったそうです。
彼氏さんは沙織さんが何度イっても掻き回す事を止めず激しさを増していったそうです。
気が付くと沙織さんはオシッコを垂れ流していたそうです。
沙織さんは
「ごめんなさい・・・オシッコ洩らしちゃった・・・」
と恥ずかしく言うと彼氏さんが
「ウンチも出てるよ」
と言うので沙織さんはビックリして後ろを振り返ったそうです。
すると彼氏さんの手や腕には沙織さんのウンチが流れ付いていたそうです。
沙織さんは慌てて立ちあがったそうですが彼氏さんが
「いいから、座って。続けるよ」
と言ったそうですが沙織さんは
「アカンよ!汚いやん!」
と言って動こうとしたら彼氏さんが
「沙織のやから汚くないよ。悪いと思うならこのまま続けさせて」
と優しく微笑みながら言われたそうです。
そんな彼氏さんの言葉と笑顔に沙織さんは完全にやられてしまったそうです。
そして沙織さんは
「ホンマにええん?」
と聞きながら再び椅子に座ったそうです。
彼氏さんは
「いいから、いいから。沙織はそのまま感じてたらええんよ」
と言って再びアナルに指を入れ始め掻きまわし始めたそうです。
すると沙織さんは再び快感に襲われ何度も何度もイッたそうです。
何度イかされたのか判らなくなり全身の力が抜けてグッタリしていたら彼氏さんが
「気持よかった?お風呂入ろうか?」
と言って沙織さんを抱きかかえお風呂場に連れて行って沙織さんのウンチまみれになった腕や手を洗い沙織さんの体を綺麗にしてくれたそうです。
そして二人で湯船に使っていると沙織さんに
「どうやった?」
と聞くので沙織さんは正直に
「あんなに何回もイかされたん初めてやわ」
「しかもお尻の穴だけで・・・」
と照れくさそうに言うと彼氏さんが
「元々性感帯やったんとちゃうかな」
と言うので沙織さん自身も信じられなかったそうですが、論より証拠で数えきれないぐらいにイかされたので納得したそうです。
そして彼氏さんが
「またしてもええか?」
と聞いてきたので
「うん、ええよ。だけどこんなに激しくするのはお風呂でして。でないと後片付けが・・・」
と言うと
「了解。その代り好きにするで」
と答えたそうです。沙織さんは
「ホンマにええの?汚くないん?」
と聞くと彼氏さんが
「沙織のなら大丈夫」
と優しく微笑みながら答えてくれたそうです。
そして沙織さんに
「沙織は嫌なん?」
と聞くので沙織さんは
「私は恥ずかしいだけ・・・」
と言うと彼氏さんが
「たとえば、俺のオシッコとかウンチを汚いと思っちゃう?」
と聞いてきたので沙織さんはすぐさま
「ううん!汚いなんて思わんよ!だってあなたのやし」
と答えると彼氏さんは再び優しい笑顔で
「ありがとう」
と言ってくれたそうです。
沙織さんは心から嬉しくなり
『この人のためなら、喜んでくれるならなんでもやろう』
と誓ったそうです。

そしてその日を境に、毎日お風呂場でアナルを弄り回されるようになった何日かが過ぎたころ彼氏さんが
「しかし、メッチャ感じてるなぁ。かなり合ってるみたいやなぁ」
と言われたので沙織さん自身もそう思うようになったそうです。
「エッチする度にお尻の穴を弄られるのを待ってるもん」
と言うと彼氏さんが
「一つ頼みがあるんやけど」
と聞くので
「なぁに?何でも言って」
と言うと
「正直言うから引かんといてな。嫌なら嫌と言ってくれていいから」
と答えるので沙織さんは
「大丈夫。あなたが望むなら何でもやるから遠慮せんといて」
と言ってあげたそうです。
すると彼氏さんは
「俺の便器になって」
と言うので沙織さんは一瞬何のことか判らず
「どう言うこと?」
と聞くと
「だから、俺の性処理便器になってよ」
と言ってきたそうです。
「最近の沙織を見てるとホンマに厭らしくて興奮してくんのよ」
「感じながらウンチとオシッコを垂れ流す沙織の姿は最高やで」
「そんな沙織を汚したくてたまらんのやわ」
と言ってきたので沙織さんは
「よくわからんけど、あなたがしたいならいいよ」
と答えたそうです。
「そんで、なにをすればええの?」
と聞くと
「便器なんやから・・・」
と彼氏さんが答えた時、やっと理解したそうです。
彼氏さんは沙織さんに自分の排泄物を受けろと言っていることに気が付いたそうです。
沙織さんはなんのためらいもなく
「そうやね。あなたのオシッコとウンチを受ければええんやね」
と言うと
「そう」
と一言彼氏さんが言うと沙織さんは
「どこで?口?」
と聞くと
「うん、口」
と言うので沙織さんは
「ええよ」
と言って湯船から出て膝まづいたそうです。
すると彼氏さんは沙織さんの前に立ち
「出すよ」
と言うと沙織さんは黙って口を大きく開けたそうです。
彼氏さんはチンポを沙織さんに向けた途端にオシッコを出したそうです。
彼氏さんのオシッコは凄まじい勢いで沙織さんの口の中に流れ込んできたそうですが、沙織さんは初めての事で咽かえってしまい吐き出してしまったそうです。
そんな沙織さんを見て
「大丈夫かぁ?無理せんでいいで」
と言ってくれたそうですが沙織さんは
「ごめんなさい。大丈夫。続けて」
と言って再び口を大きく開いたそうです。
この時の沙織さんは正直、オシッコの味が合わなくて気持が悪くなったそうですが、彼氏さんのためにと想い頑張ったそうです。
出来る限り飲み込み彼氏がさんが出し終えると
「大丈夫やった?」
「ありがとう。メッチャ興奮したで」
と優しく抱きしめてくれたそうです。
沙織さんは再び『この人のために気持よく飲めるようになろう』と誓ったそうです。

そしてその日から毎日アナル弄りと飲尿の日々が始まったそうです。
日を重ねるにつれて彼氏さんが尿意を催すといつどこでだろうと沙織さんの口の中にオシッコを出すようになったそうです。
家の中ではもちろん、車の中、スーパーでの買い物中に障害者用のトイレ、公園とかの人気が無い場所で。
様々な場所でオシッコを飲まされるようになったそうです。
時にはそのままセックスに発展することも多々あったそうです。

そして飲尿を行い始めて1カ月ほどが過ぎたころ、遂にその日がやってきたのです。
ある日、いつものようにアナルを弄り回されて何度もイかされていると彼氏さんが突然
「ごめん、トイレ行ってくるわ」
と言って途中でトイレに行ってしまったそうです。
そしてすぐに
「沙織ーー」
と呼ばれたので
「どうしたん?」
と彼氏さんがいるトイレに行くと
「しゃぶって」
と言って彼氏さんがウンチをしている最中に沙織さんにしゃぶるように言ってきたそうです。
沙織さんはなんのためらいもなく便器の前に膝まづき彼氏さんのチンポをしゃぶり始めたそうです。
そして彼氏さんが
「オシッコしたくなってきたから出すで」
と言っていきなりオシッコを出してきたそうです。
この時点での沙織さんはたくさんのオシッコを飲んできたので何も問題なく飲み込んだそうです。
そしてオシッコを出しながらブリブリとウンチも出している彼氏さんのチンポをしゃぶり続けると彼氏さんが
「これから俺がトイレに行く時は必ず付いてきてチンポしゃぶって」
と言ってきたので沙織さんは
「はい。わかりました」
と言ってしゃぶり続けたそうです。
そして有る程度時間が過ぎた頃彼氏さんが
「それじゃあ、今日は便器に近づくための次のステップをしようか」
と言ってきたので沙織さんは
「なにするの?」
と聞くと
「トイレットペーパーは使わんから」
と言ったそうです。
沙織さんはすぐに何をすればいいのか判ったそうで
「はい」
と返事をしたそうです。
そして彼氏さんが立ちあがり振りかえり沙織さんの顔にお尻を近づけたそうです。
既に覚悟していた沙織さんはためらいなくそのままウンチの付いた彼氏さんのアナルを舐め始めたそうです。

この時の沙織さんは、この日のために準備していたことがあるそうです。
それは、自分のウンチを少しずつ舐めてウンチの味に慣れるように練習をしていたそうです。
初めてオシッコを飲んだ時に吐き出したことが彼氏さんに申し訳なく感じていて、そのうちやってくるであろうウンチを口で受ける練習をしていたそうです。
この時の沙織さんは既に自分のウンチを食べることが出来るようになっていたそうなので、彼氏さんのウンチを舐めて綺麗にすることなんて容易いことだったそうです。

そして有る程度舐めて綺麗にした時彼氏さんが
「大丈夫か?」
と優しく声を掛けてくれたので
「大丈夫。あなたのやから平気やで」
と言ってあげたそうです。
すると彼氏さんは
「凄いなぁ」
と言うので沙織さんは
「練習したもん」
と言うと
「えっ!?どう言うこと!?」
と驚いて聞いてきたので沙織さんは自分のウンチを舐めて練習していたことを明かしたそうです。
それを聞いた彼氏さんが優しく抱きしめて
「ありがとう」
と言ってくれたそうです。
それから再び部屋に戻り再び沙織さんのアナルを弄り回し始めたそうです。
この時、彼氏さんはおもちゃを大量に仕入れて沙織さんのマンコやアナルをふんだんに使って遊ぶようになっていたそうです。
沙織さんは全て受け入れ彼氏さんの言われるがままに快楽に溺れていたそうです。

それからというものの彼氏さんはどんどんエスカレートしていき、いつでも至る所で沙織さんに様々な性行為を施してきたそうです。
時間さえあればずっと彼氏さんのチンポをしゃぶったり、彼氏さんが射精したくなったらいつでもお尻を出しマンコかアナルを使って射精してもらっていたそうです。

そんな日々を何年も過ごしていたため、沙織さんは今のようにチンポが無いと生きられない体になってしまったそうです。

今では完全に性獣、淫獣になっています。
いや、それ以上に性を求めて生きています。

そんな生活を送っていた沙織さんに転機がやってきます。
そう、それは二人の息子さん達の性処理便器になるのです。

その話はまた日を改めてお話させて頂きます。

すでに沙織さんから聞かせていただいておりますが、皆さんに喜んでいただける内容だと思いますので楽しみにしていただけたらと。

それでは今回はこの辺で失礼致します。

皆様から頂いているメールは徐々にお返ししていきますので少しお待ちください。
性処理便器としての務めに励む傍ら、この投稿を行っておりますので中々時間がなくご迷惑をおかけいたしておりますことをご容赦願います。

今後も『番外』にて情報を公開していきます。
皆様もこのサイトのレスにて仲良くしていただける事を心から願っておりますので何とぞ宜しくお願い致します。

もちろん、レスにて私共の情報を共有していただいてもかまいませんので。

それでは失礼致します。

最後に、今日は少々風邪をひいてしまい性処理便器の務めを沙織さん一人にお任せしています。
なのでこうしてゆっくりと投稿した次第です。



508
2015/05/24 03:29:50 (S2C69ooG)
申し訳ございません。
操作を誤り途中で投稿してしまいました。

続きです。

沙織さんの提案でアドレスを作成しましたので皆様にお伝えしようと思います。
私は番外2で聞いていただいたように、生涯、性処理便器として生きていきたく、その準備をしていきたいと思っております。
沙織さんも同様の考えで、共に生涯、性処理便器として生きたい所存です。

なので「E-mail」の欄にアドレスを記載しましたのでもしよろしければご一報くださいますようお願い申し上げます。

その際にいくつかのお願いとご了承をいただきたいことがございます。
その内容は以下の通りです。

1.メールにて私と沙織さんに何をしていただけるのか。
2.私と沙織さんをどのように使いたいのか。
3.私と沙織さんに何をさせたいのか。

この三点をメールにて教えてくださるようお願い申し上げます。
できる限り具体的に教えていただきたいと思います。
そうすることで今後私たちを見つけていただいた際に合言葉とお名前を言っていただければすぐにご奉仕させていただきます。

基本的にはお好きにしていただければよろしいのですが、事前に知っておけば私たちもご奉仕しやすいと考えました。

何卒宜しくお願いいたします。

では今回はこの辺で失礼します。

今日は皆就寝しております。
沙織さんは週末で息子さんたちの下に帰っております。
今頃は性処理便器として務めに励んでいるころだと思います。
息子さんたちのザーメンと排泄物を全身で受けて処理しているのだと思います。
私も一度、沙織さんの息子さんたちに使われたいと思いますが二人とも行ってしまうとこの家の性処理便器がいなくなってしまいますので中々難しいです。

それでは・・・失礼致します。
509

妹で性処理

投稿者: ◆ZMEH0UITvg
削除依頼
2015/05/15 16:06:46 (IDiuwhm9)
ひとつ下の高2の妹とヤってます。小5辺りからの関係。感覚としてはお互い遠慮の無いセフレって感じです。

ムラムラきたら『今いい?』ってメール出して妹の部屋に行きやります。よくやるのは、

妹をベッドに寝かせて口にチンポを入れて腰を振り口内射精
お互い下半身だけ脱ぎシックスナイン、その後正常位で中出し
クンニをして濡らして寝バックで中出し

これらの抜き方。約週一頻度でやるのは、

妹にフェラや騎乗位させ、俺が携帯でのエロ画像やエロマンガを読みながら射精
リビングでカーペットでお互い横になりながらテレビを見てるときに、妹の後ろから抱きつき、妹のズボンを膝辺りまで脱がしてバックで挿入して中出し。
風呂場でセックス
朝、軽くフェラで抜いてから登校。

お互い色々知り尽くしてるし楽しいセックスライフです。
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