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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2015/08/01 11:50:40 (hUAozCVn)
私は40代の主婦です、最近息子が結婚して同居しています。お嫁さんはとても可愛く私にもよくお話してくれます。
私の主人は現在単身赴任しており月に一度ぐらいしか帰ってきません。
息子たちは若いから頻繁にセックスはしているようです、2階からよくアノ時の声が聞こえてきます。
翌朝お嫁さんは私のは普通にあいさつはしてくれますが何となく恥ずかしそうにしています。
先日お嫁さんが実家に.一週間ぐらい帰っていました、その時息子と二人二人だけになり夜も遅くなりいろいろ新婚生活のこと話していました。
だんだんと息子も興奮してきて私の体を触ってきました、私もそんな気持ちになってきましたので一緒にお布団に入り息子を慰めてあげました。
私もまだまだ性欲はあり息子の要求に応じました。
その時は私の体は安全日だったので息子は生で私の中に入ってきていっぱい液を出してきました。
お互いすごく興奮して満足しました、その翌日も昼間から明るいお部屋で抱き合いました、息子に私の恥ずかしい部分をいっぱい見られまた舐められました。
息子たちのセックスは見たことありますが息子は私にも同じように興奮させてくれ満足しました。
471

夏休み

投稿者:香菜 ◆Oc/lRmyyak
削除依頼
2015/07/19 05:22:56 (bfQO2GH7)
2015/04/13 11:04:42 (8vjHe0Wi) に
初めて投稿したものです。

私44歳、息子17歳高校2。
この春休みに関係をもってしまいました。


いよいよ、夏休みが始まります。
また、一日中堕落した行為を繰り返す
快楽だけの時間を持つことができます。
いままでも、主人のいない休日や
中間試験、期末試験で早く帰ってくる日には
行為をしてきました。
でも、いつも時間を気にしながらでした。
息子のいない日中のオナニーの回数も
増えています。
来週からの二人の時間が待ちきれなくて
ここにきて 皆さんの投稿を読んで
再度、投稿してしまいました。

息子との関係そのものが、すでに異常なものでは
ありますが、SEXそのものは 至ってノーマルだと
思ております。
ですから、あまり頻繁にここに投稿できるお話も
ないので、経過報告とまではいきませんが、
レスをいただければ、何か書いていこうと
思っています。


とりあえず、きっかけのお話をしておきます。
そもそも、私に原因があったように思います。
主人とは5年以上レスであったこと。
昔からSEXに対する関心が強かったこと。
(小学校5,6年のころにはオナニーをしてたし、
SEXのなんたるかも理解していた マセた女の子
であったこと。)
息子との人間関係をうまくやらなければと
妙な感情がここ何年かあったこと。
などだと思います。

息子が私を女と見ていることに気が付いたとき
嫌悪感は全くなく、私も受け入れたいと思いました。
傍から見たらちょっと気持ち悪いぐらいの
じゃれ合う関係になっていきました。
私は恋人と過ごすように、着る物や化粧に
気を付けるようになりました。
ソファにくっついて座って
テレビを見たり、ゲームを一緒にしたり。
どちらかが求めれば、キスぐらい 
いつでもできそうな関係になっていたことは
お互い気がついていました。

体を合わせたきっかけは、ソファで2人で
寝てしまった時でした。息子の上に体を合わせて
寝ていて目が覚めたときに、
思わずキスをしてしまいました。
どちらからということではなく、目があった後
キスしていました。

その日からキスは日常になり、主人の目を盗んで
息子がキスをするようになりました。

私はキスのたびに息子の勃起を感じ、自分も下半身に
疼きを感じるようになりました。
息子も私が勃起した股間に気づき、戸惑っていることは
分かっていました。

性欲の強い女としてのスイッチが入らないよう
自慰を繰り返しましたが、
かえって体の欲求に火をつけたようでした。

私はキスしながら勃起した股間を触り、息子も胸や
お尻を触るようになりました。
私は完全に女として男の体を欲しがっていました。

主人がゴルフでいない日曜の午後。
寝室でキスをし、愛撫しあい、
息子に女の体を隅々まで堪能させ
私は息子の勃起したものを口に含み、
そして、、受け入れました。


その時のことはまた機会があれば
書かせていただこうと思います。


下手な文章ですみません。
不愉快であればすぐに消します。
472
2015/07/16 02:12:32 (xFLuif2G)
実の母と初めてのSEXで中折れしてしまったトッシーです。
もうバリバリSEX出来るようになり、毎週のように実家へ戻り母と交わってます。

先日、生まれて初めてカーセックスしました。
これまで風俗でしかSEXしたことがなく、カーセックスなんて無理だったんですが、身近にいつでもヤレる女が出来たので。
母「馬鹿なこと言わないで。見られたらどうするの?」
この間、由比ヶ浜までドライブに行ったときに突然雨が降ってきてびしょ濡れの母と二人きり。
「風邪ひくからさ、ホテル行かない?」
そう誘ったんですが、
母「えっ…ダメよ。ミッちゃんとだって行ってないんだから」

実の息子よりも、娘婿の方が母は熱が上がってて、それを不問にする代わりに近親SEXさせて貰ってるので、強く言えません。
通りすがりのコンビニで下着を買い、車の中で着替えてるとムラムラして…
嫌がる母に覆いかぶさりました。
外は明るくて、他にも車は居ましたが雨が降っててみんな入り口のそばに止めるので、わざわざ奥にまで入ってくる車は居ません。
着替え中でノーパンの母に覆いかぶさり無理やり挿入。
母「ダメだって、イヤ!!」
こんなに嫌がる母は初めてで興奮しました。
挿入すると熟女の穴はトロトロで…

母「ン…ハッ…ハッ…」
と気分を出して抱きついてきました。
ほんの短い時間でしたが、母を抱擁して子宮に精液を打ち込みました。
母「バカ…こんなところで」
母はウェットティッシュで俺もチンチンを拭きながら、怒ってましたが、思ったよりもカーセックスはしやすかったので、また母とSEXするのに良い場所を見つけました。



473
2015/07/19 15:43:16 (quxjglhl)
部屋に入った私は、卑猥な想像を悟られないよう 努めて明るく振る舞いました。
私:
「おばさん、そろそろお腹空いたんじゃない?(^^)」
さとみ:
『お腹はまだそうでもないかなぁー
先にビールもらっちゃおうかな(*^.^*)』

そう言いながら1人掛けのソファーに座る叔母に合わせて、私も向かいのソファーに腰掛けました。
部屋に入ってようやく叔母の姿をまじまじ観察することができました。

乾き切らずに僅かに濡れた髪に 落としたメークを し直したであろうすっぴんに近い顔。よそゆきでない、無防備なその姿は、普段から若々しい叔母をさらに愛らしく、そして若々しく際立たせていました。

ビールで乾杯し、たわいない話しをしながら 私は叔母の髪、唇、細い首筋、そして細いながらも張りがあり柔らかそうなレギンス越しの太ももを目で犯していました。

さとみ:
『ビール飲んだら、ちょっとお腹空いてきちゃった(^w^)』
私:
「はい、これ♪ おいなりさん買ってきた☆」
さとみ:
『あぁ~♪泉平(いずへい)のおいなりさんだぁ(≧∇≦)』
私:
「おばさん知ってるんだぁ(^^)」
さとみ:
『だって有名だもん♪ 山口に引っ越す前は、おじさんが好物だったからちょくちょく買ってたし(*^.^*)』

そう言いながら 低いテーブルにひろげた いなり寿司の包みを 前屈みに覗き込む叔母の緩んだ胸元から 下着が目に飛びこんで来ました。
Vネックと同系色のペパーミントグリーンの下着でした。
ビールが効いてきたのか私は
「おばさん 下着見えちゃってるよ♪(*^.^*)」
さとみ:
『あらっ(≧∇≦)ごめんなさい(^o^;)
若ければいいけど、こんなおばさんじゃ見苦しいよね(>.<)』
私:
「そんなとないよ(^o^)でも黙ってみたてたら悪いと思って(笑)」
さとみ:
『たかしは明るいスケベだね(笑)』
私:
「ムッツリよりはいいでしょ(^_^)v」

叔母との下ネタは初めてでした。
軽い下ネタでも交わせたことで、私の胸は期待で膨らみました。

私:
「そういえば夜景見てなかった♪」
私は立ち上がり、叔母の背中越しにある窓際に移動しカーテンを開けてました。
私:
「わぁ~なかなかいいね~♪ 地元のホテルにわざわざ泊まることないから、こんな機会でもないと見れなかったよ(^^)」

叔母が隣に並ぶのを期待しましたが、叔母はソファーに座ったまま身体をひねって眺めるだけでした。

さとみ:
『綺麗だよね(≧∇≦)たかしが来る前に暫く眺めて、記念に写真も撮っちゃった♪』
私:
「僕も撮っとこ♪あっ!うちのマンションも見える~(^o^)」
さとみ:
『ほんと~?どれ?』

叔母が横に並びました。いつもの癖で必要以上に身体を寄せています。

私:
「あの赤い電飾看板の左のほうを見ていくと、2棟並んでマンションがあるでしょ☆その左側のマンションだよ♪」
さとみ:
『あそこのかなぁ~?最近、視力が落ちちゃって、なんとなくしかわかんないや(^o^;)」

依然と私のマンションを探している様子の叔母と私に僅かに沈黙が訪れました。今がチャンスかもしれない。
私の心臓は急激に鼓動を早めました。
私はゆっくりと外の景色から叔母の横顔に視線を移しタイミングを計りかけた時、見つめる私の様子を察したのか、私の左腕に触れていた叔母の肩が僅かに離れました。たまたま離れただけかもしれませんが、小心者の私には叔母が拒否しているように思われ、口から出た言葉は
「おばさんって並んで立つと思ったより 小っちゃんだね(^^)」
さとみ:
『あれ(≧∇≦)ばれちゃった(^o^;)
いつもはヒールのある靴履いてるけど、スリッパだからね(笑)』
私:
「ほら♪僕の肩くらいだもんね(笑)」

叔母の頭に手のひらを置き 身長を比べる仕草で正面に向き合いましたが、もはや唇を奪えるような雰囲気ではなく 最大のチャンスを逃した小心者の自分の呪いました。
あの時、叔母の肩が離れなければ…
ゆっくり私に視線を移してくれていたら… そんなことを 女々しく考えてたように思います。

カーテンを閉め、ソファーに戻りました。
さとみ:
『たかし、まだ帰らなくて大丈夫なの?(^^)』

この言葉に私は戸惑いました。
帰って欲しいと遠回しに発した言葉なのか、まだ居て欲しくて心配で発した言葉なのか。このとき小心者の私は前者ととらえていました。
私:
「近いし、洋子にも言ってあるからまだ大丈夫だよ(^^) あっ?おばさん疲れてたら早めに帰るけど。」
さとみ:
『ううん(*^.^*)私はあと寝るだけだからたかしが平気なら全然 大丈夫♪』

後者だったのかもしれません(≧∇≦)
我ながら小心者の単細胞です。

さとみ:
『このプリン美味しそう(*^.^*)
食べていい?♪ あれ?1個しかないよ?』
私:
「僕はあんまり甘いの好きじゃないから(^^) パステルの なめらかプリン て人気みたいだよ♪」
さとみ:
『どれどれ♪ 』

ビールでほんのり赤く染まった叔母が、普通よりだいぶ柔らかめのプリンを こぼさないように慎重に口元に運んでいました。その口元から叔母には似つかわしくない艶かしいピンクで薄めの舌先が覗き 私の視線を釘付けにしました。

さとみ:
『美味しい~(*^.^*)初めての食感だね♪ ほらっ たかし も一口食べてみなよ(^^)』

そう言いながらプリンをすくったスプーンを私に差し出しました。
突然 舞い込んできた間接kiss です(≧∇≦)

「ほんとだぁ~この食感は初めてだね♪なかなか美味しいかも(^^)」

叔母のわずかにまざっている唾液を探しあてるように味わいました。

私:
「あっ?叔母さんまだビール飲む?」
さとみ:
『う~ん たかしは?』
私:
「もう一本だけ買ってこようかなぁっ思ってたんだけど♪すぐそばにコンビニあるから☆」
さとみ:
『じゃーフルーツカクテルみたいなのがいいなぁ(^w^)』

突然、私の携帯が震えました。
電話ではなく部下からの業務に関わるメールでした。

私:
「部下からのメールみたい☆ちょっと1通だけメール返信するね」
さとみ:
『どうぞ♪お休みなのに仕事の連絡くるなんて大変だね(^^)』

比較的に大事な内容だった為、その時は頭を仕事モードに切り替えました。
集中して何か考える時の私の癖で、自分の首の後ろを手で揉みほぐしなら、そこそこ長文のメールを仕上げて返信
しました。
私:
「終わったぁ♪」
さとみ:
『真剣だったね(^^)』
私:
「ちょっと大事内容だったから☆」
さとみ:
『たかしって肩 凝り性?』
私:
「うん?あぁ~最近は結構ひどいかも(>.<)四十肩にはまだ早いんだけど(笑)おばさんは?」
さとみ:
『わたしはそうでもなかったんだけど 、しばらく運動(テニス)してないせいか、最近 あちこちこるんだよね~(>.<)
歳かな(^o^;)』

うん?これはもしやチャンスでは?
私が次の言葉を吐こうとしたとき
さとみ:
『今日もいろしてもらったし、少し肩もんであげるよ(*^.^*)昔はおじさんによくしてたから上手いよ♪』
私:
「ほんと(≧∇≦)でも僕だけしてもらうの気が引るなぁ~じゃー交代でマッサージして上げる♪昔はよく親父にこずかい貰ってやってたから僕も上手いよ(^w^)」

私は叔母の返答を待たずに 矢継ぎ早に

「じゃー先にコンビニいって来ちゃうから、戻ったらね♪」

そう言って立ち上がりコンビニに向かいました。
続く
474
2015/07/15 19:16:00 (nPQBpe6Z)
元のところにスレを上げて怒られてた人がいたので、続きはこちらに投稿することにした。

昼飯を済ませたあと、母が逃げ出したり抵抗したりできないように俺の部屋のクローゼットに仕舞い込んであった縄跳びの縄や布製のガムテープを出してきて、身動きできないように拘束してベッドに転がしておいた。
俺は母の財布に入っていたカネを持って近所のホームセンターまで車を飛ばし、ドア用の頑丈そうな留金や紐、電マなどを数点買ってきた。
俺は誕生日が4月なので、高3になったばかりの春に教習所に通って免許を取っていた。
だから母が自分の趣味で父に買わせた小さなBMWで出かけた。
何に使うかと言えば、もちろん母を監禁するために使うために買ってきた。
俺の家はマンションで当時は住宅に関する知識がなくて詳しくは分からなかったが、4LDK+Sと言う間取りで楽器やペットもOKという豪華なものだ。
父の収入と、両親の実家が金持ちだったから買えたようなものだが、広々として豪華な分、東京と言っても都心から電車で1時間ちょっとかかる山だらけの地域で、俺も中学から大学まで通学が大変だった。
このマンションのポイントは4LDK+Sの「S」だ。
これは「サービスルーム」と言うもので、簡単に言うと収納スペース。
広さで言うと4畳くらいあるフローリングの部屋だが、コンセントと暗めの照明があるだけで窓が無い。
この頃は父のゴルフ道具、その季節には着ない衣類をしまったケース、コートなど長物を吊るしたブティックハンガーなどが置いてあった。
俺はそれらのものを、今は使われていない父の書斎(と言ってもPC以外大したものはなかったが)に移して部屋を空っぽにした。

もうお分かりだと思うが、このサービスルームが俺が母に与えた空間だ。
和室の押し入れから来客用の蒲団を一組持ち込んだあと、ホームセンターで買ってきたドア用の留金を上下真ん中と3か所に取り付けた。
ドアにカギはついていたが、内側からも解錠できるカギなので意味がない。
倉庫の鉄扉に使ってそうな感じのがっちりした留金を3か所も留ておけば、母の力では簡単に突破できるはずもない。
父が帰国するのは年に1回程度だろうし、ロンドンに行ったきり電話も手紙もよこさな父が帰ってくるかどうかなんかわからないから、当分の間は俺の天下だと思った。
事実、父はロンドンにってた3年半の間、一度もこちらへは帰ってこずに現地でゴルフと釣り三昧の生活を送っていたようで、俺が大学大学3年になったころに帰国したかと思えば、半年後にはアムステルダム勤務を命じられて赴任した。
母は親戚や近所との付き合いが嫌いで出歩いてばかりだったので、父がいなければ来客もない。
つまり7年近くの間、母は完全に俺の支配下で性奴隷として生きていたということになる。

話しを元に戻す。
サービスルームを模様替えしたあと、取り敢えず母をその部屋に幽閉したが窓もエアコンもない部屋なので、夏はどうしようないくらい暑い。
そこで両親の寝室に置いてあった冷風扇を持ってきて置いてやることにした。
そんなものでも使わないと、下手すりゃ母は熱中症で死ぬかもしれないからだ。
こんな親でも、変な死に方をされたら俺の変態行為がばれるし、俺が殺したんじゃないかって疑われるたりと後々面倒だ。
もっとも夏休み中や日曜祝日は俺がいるので、昼間は部屋の外に出してやればいい。
夏休みの残り一月余りを使って、徹底的な「奴隷化教育」をして、俺には絶対に逆らえないということを母の脳に擦り込んでやることにした。
とはいっても、俺は元々SMマニアではなかったので、先ずは父のPCを使ってその道のことを色々と調べてみた。
俺が調べたのは主に拘束と人格破壊だったが、溶けた蝋を垂らしたり排泄させたりと言うのは趣味に合わないし、やったとしても後始末のことを考えると面倒くさそうなので、縛り方やおもちゃとか鞭の使い方なんかを調べた。

それで得た知識をもとに必要なものを買い揃えようと、母の財布からクレジットカードを取って来てアダルトショッピングのサイトで鞭、革手錠、足枷、猿轡、アイマスク、リモコンバイブなどを買い揃えた。
専門的な道具のためか予想外に高いものが多かったが、俺の懐が痛むわけでもないのでよさそうなものを注文した。
発注してから到着までの5日かかったが、それまでの丸4日間は起きている時間帯を俺の部屋でやりっぱなし状態で過ごした。
部屋の遮光カーテンを閉め切り、俺に対する会話はすべて敬語を使わせ、水分はすべて口移しで飲ませ、電マを使って逝きっぱなし状態にしてやったり、一日中全裸で食事もシャワーもトイレもすべて俺の管理下で、手は後ろ手に縛ったまま、常に俺の体を舐めたり吸ったりさせて勃起したら挿入の繰り返しで自分が誰の所有物であるかを叩きこんだので、この4日間は母を大きく変えたようだった。
俺が長時間部屋を外す時には縄とガムテープで拘束するようにしていたが、3日目くらいになると、母も完全に諦めたのか、それともその生活にすっかり慣れたのか、ほぼ俺の思う通りに行動するようになった。
ただしこの頃の俺は母を全く信用していなかったので、これでもかというくらい厳しく躾け続けた。

5日目の午前中に頼んだものが届いたので、さっそく箱を開けて使ってみることにした。
取り敢えず拘束具を母に装着してみたが、サイズも機能も完ぺきだった。
革手錠と腰に巻くベルトにはフックがついていて、「気を付け」の体勢のまま両手を拘束できるのが良い。
腰ベルトの背中側の輪っかに縄を通しておけば、その縄の伸びる範囲しか自由に動けない。
そして鞭、バラ鞭と言うタイプのものを買ったが、母が俺の思ったとおりにしない時には容赦なくこれで打った。
しかし何よりも優れものだと思ったのはリモコンバイブで、バタフライ型の紐パンについてる小さ目のバイブを挿入してスイッチを入れると、中に入れた部分とクリトリスが当たる部分が振動する仕組みだ。
これは早速試すしかないと思い、母に装着して服を着させて外に連れ出してみることにした。
取り敢えず車でスーパーに行くことにしたが、俺が運転では母助手席だ。
「スッと店屋物が続いたから、今夜は美味いもんでも作れ」と言って車から降りると、二人で生鮮売り場に向かった。
俺はわざと母から5mくらい離れたところを歩きながら、時々スイッチを入れてみた。
弱いうちは尻をモジモジさせながら、なんとかカートを押して歩くことができるが、徐々に強くしていくと、カートを歩行機のように使うようになり、そのうち耐えきれなくなってその場にしゃがみ込んでしまった。
俺は買い物の間中、リモコンのスイッチを弱くしたり強くしたりして楽しんだが、母は俺がスイッチ操作をするたびに、何とも言えない表情で俺を見た。
買い物を終えて車に戻ると、母は虚ろな目をして肩で息をしていたので、帰りはバイブを強めにして遠回りをして帰ったが、その途中「洩らしちゃう」と言うので、人気のないところに車を停めて降ろすと、車の陰にしゃがみ込んで失禁してしまった。
母はバイブで散々感じさせられたために我慢しきれなくなっていたようで、玄関に入ると珍しくと言うか初めてのことだったが、速攻で自分から激しいベロキスを求めて来て、そのまま玄関で激しいセックスをした。

<続く>

475
2015/07/17 18:44:16 (KKE/jUGW)
叔母の部屋を後にした私は まず買い物を済ませることにしました。
叔母の夕食、デザート、ビール 。
そしてコンドーム…これに関しては、叔母とそうなるつもりで準備したようには叔母には思われたくなかったので、購入は迷いましたが 使うかどうかは別にして一応 準備だけはしました。

買い物が終わり、洋子(嫁)に 帰りが遅くなる旨の電話を入れ 一段落。
洋子への言い訳をあれこれ考えるのに予想以上に時間をくっていたようで、18時半を少し回っていました。
約束の20時までの残り時間は 目的を果たす為の作戦を練る為に ホテルから5分程のドトールに入りました。

落ち着いて考え始めると、弱気なほうに胸が騒ぎました。
今回の引っ越しの件で急激に距離は縮まったものの、先程まで目の前にいた叔母の姿を思い浮かべると(あらためて考えても森下愛子さんに似ています) 憧れの芸能人にいだくファンの心理にも似て、汚してはいけない女性に思われてしまうのです。行動に移していいのか?と言うより行動に移せるのか?行動に移せたとして叔母が嫌がったらどう繕うのか?親戚関係に大きな溝をあけてしまうのではないか?
さまざまな葛藤がよぎり時間だけが過ぎてゆき、気づくと19時半でした。
無理せず流れに任せて、ダメそうなら諦めよう。引っ越し後でもチャンスはある。無理に結論を出し、予定より少し早めに叔母にメールをしました。
私:
「おばさん起きてる?(^^)」
返事がありません。
5分後にもう一度メール
私:
「もしかして寝ちゃってる?(^o^;)」

やはり返事はなく 10分経ったら電話をしてみようと焦り始めたとき、 叔母から電話が鳴りました。

さとみ:
『たかしごめんね~(≧∇≦)20時過ぎって言ってたから、シャワー浴びちゃってたよ♪ もう来ちゃう?』
私:
「早ければ10分で行けるけど☆」
さとみ:
『あがったばっかりで急いで準備するから、少し遅らせてもらっていい?(^o^;)』
私:
「わかった♪じゃー20時15分くらいで大丈夫?」
さとみ:
『うん♪じゃーあとでね(^w^)』

叔母が私が来る前にシャワーを浴びている?意味はあるのか? いや、夜にシャワーをしたからってなんだっていうんだ?普通、浴びるだろう。でも化粧を落とすことなるのに私が来る前に浴びるだろうか?
シャワーから上がったばかりの叔母が部屋のドアを開けて迎えてくれた時、たち昇るであろう香りを想像し、私の性器は理性を崩壊させるほどの固さなになっていました。

ふと私は 自分が汗を流していないことが気になり、急いで近くのドラッグストアに走りギャツビーの汗ふきシートを購入。ホテルのフロント階にあったトイレに駆け込み無心に汗ばんば肌と性器を拭い 16階のおばさんの待つ部屋へ向かいました。

コンコン。
さとみ:
『外 寒いのに待たせちゃってごめんね(*^.^*)』

ほどよく暖房の効いた、そして明らかに薄暗さを増した部屋に迎え入れてくれた叔母は、薄グリーンのVネックの細身のセーターにグレーのスエット地のレギンス。うしろでまとめていた髪は下ろし、想像した通り 嗅ぎなれた甘い香りとは違う 風呂上がりの石鹸の香りを漂わせていました。
続く
476
2015/07/10 20:24:05 (c46eRpJc)
2015年7月10日

本当に久し振りの近況報告です。

ここ最近、メールアドレスを公開してからたくさんの方からメールをいただきました。
そして私と沙織さんを見つけ出された方が多数いらっしゃいました。
特に沙織さんは私に比べて出かける機会が多いので見つけ出される事も多いようです。
沙織さんの事を見つけ出された方の多くが私の所に来ることがなく沙織さんで満足されて帰られます。

それはなぜか・・・今日はそのことをこ報告申し上げます。
沙織さんから事細かく聞いていますので気長にお付き合いください。

公開してからの事です。
ある日の朝、沙織さんが自宅に帰られるとのことでいつも通り息子達の寝起きフェラを行い排泄処理を行った後我が家を出ました。
そして私の自宅の最寄り駅までバス移動なのですがその日はバスが少し遅れていていつもの電車に乗れなかったそうです。
もともと通勤ラッシュ時以外は人気の少ない駅で沙織さんは退屈のあまり仕込んでいたバイブを少し強くしたそうです。
そしてホームのベンチで一人オナニーに没頭していたそうです。
すると反対行きの電車がやってきて沙織さんはバイブの調整を弱くしたそうです。
そして数人の方が電車から降りてきてそのまま改札に消えて行ったそうです。
ですが何気に周りを見渡した時、一人の男性がタブレットを見ながら立っていたそうです。
沙織さんはその男性も自分と同じ電車に乗るものだと思っていただけで特に気にしなかったそうです。
ですが電車の時間までまだ少し時間があったそうなので再びオナニーをしようと思ったそうです。
その時沙織さんはその男性が自分のオナニーに気づく事を妄想しながらドキドキしていたそうです。
そして少しだけバイブの調整を強くした途端、その男性が沙織さんに近づいてきたそうです。
沙織さんの鼓動はたちまち激しくなり気づかれることを願ってじっとしていたそうです。
するとその男性が
「すいません。アウトレットはどうやって行けばいいですか?」
と道を尋ねてきたそうです。
沙織さんはまさか道を尋ねられると思っていなかったので慌てて
「えっ!?」
「改札を出ればバスターミナルがあります」
と答えたそうです。
するとその男性に
「うん?」
「携帯鳴ってますよ」
と言われたそうです。
沙織さんは携帯をマナーモードになんてしていませんから当然その不明な震動音が携帯のものではないことが判っています。
そして沙織さんの鼓動は益々高鳴り始めマンコはビチョビチョになっていったそうです。
「あ、いや・・・」
と沙織さんが言うとその男性が
「どうされました?」
と聞いてきたそうなので沙織さんは、いつもの癖で
「実は・・・」
と言いながらスカートを捲り上げその男性に見せつけてしまったそうです。
そんな沙織さんの姿をみた男性は一瞬固まっていたそうなのですがすぐに
「沙織さん!?」
と言ったそうです。
沙織さんも
「えっ!?」
と驚き捲り上げたスカートから手が離れたそうです。
するとその男性が少し微笑み
「便器を使いにきた」
と言ったそうです。そうなんです。その男性は私の投稿を見てヒントを基に辿り着いた男性でした。
沙織さんはすぐに全てを理解しその男性の手を引いて駅にある障害者用のトイレに駆け込んだそうです。
その駅は特別な時間帯でなければ無人駅なのでなんの問題もなく二人でトイレに駆け込んだそうです。
そして沙織さんはすぐにその男性のズボンを降ろし
「とりあえずご挨拶です」
と言ってチンポをしゃぶり始めたそうです。
この時点での沙織さんはかなりの興奮状態にあったらしく最初っから激しくしゃぶり上げたそうです。
その男性が
「おおおっ!すげぇーー!!」
と言いながらみるみるチンポをそり返すぐらい勃起させたそうです。
「マジかぁ!ホンマにおったんやぁ!」
と喜んでいたそうですが沙織さんはガムシャラにしゃぶり続けたそうです。
すると間もなくその男性は
「アカン!凄過ぎる!」
と言って悶え始めたそうです。
そして
「ゴメン!・・・あっ!」
と言って沙織さんの口マンコにタップリとザーメンを射精したそうです。
沙織さんはそのザーメンタップリの口マンコを大きく開け男性に見せてあげたそうです。
男性が
「飲んでよ」
と言うので沙織さんはなんのためらいもなく大量のザーメンを飲み込んだそうです。
そして沙織さんは
「もう終わりですかぁ?」
と聞くと男性が
「いやいや!これからやん!!」
と言って沙織さんを立ち上がらせいきなりスカートを捲り上げパンツを脱がせたそうです。
ご存知の通り沙織さんは外出する際に必ずマンコとアナルにバイブを仕込んでから出かけます。
なのでパンツを脱ぐと当然2本のバイブが刺さっています。
その男性はそんな沙織さんの股を見て
「すげぇ・・・これもホンマやったんやぁ」
と言って興奮していたそうです。
すると沙織さんに
「触っていい?」
と聞いてきたそうなので沙織さんは
「好きにお願いします」
と答えたそうです。
すると男性は何も言わず2本のバイブに手をやり動かし始めたそうです。
しばらくの間、沙織さんは男性のバイブの動きに身を任せ感じていたそうです。
そしてイきそうになったので
「イっていいですか?」
と聞くと男性が
「いいよ」
と言ってくれたそうなので沙織さんは遠慮なくイッたそうです。
場所が場所なので声を殺してイッたそうです。
そして男性が
「まだまだ遊ばしてよ」
と言って2本のバイブを抜いたそうです。
そして沙織さんに
「壁に手をついてお尻を突き出して」
と指示し再びスカートを捲り上げビチョビチョになった沙織さんのマンコに指を入れてきたそうです。
そして2本、3本と指を増やしマンコを掻き回したそうです。
沙織さんは指が増えるたびにイかされ掻き回される頃には腰が抜け始めていたそうです。
そして沙織さんが何度もイッたのを確認した男性は
「アナルも大丈夫なんやなぁ?」
と言ってきたそうなので沙織さんは
「はい、大丈夫です。お願いします」
と言って両手でお尻を持ち上げアナルをむき出しにして突き出したそうです。
すると男性はいきなり2本の指を入れてきたそうです。
ですが使い込まれた沙織さんのアナルは何の抵抗もなく受け入れしかも物足らなかったそうなので
「激しく掻き回してください」
とお願いしたところ男性が
「バイブを使おうか?」
と言ってくれたそうなので沙織さんは
「はい、お願いします」
と答えたので男性はバイブをアナルに突っ込んできたそうです。
沙織さんは全身で感じすぐさまイかされ腰が抜けたそうです。
そしてそのまま四つん這いの体勢になってしまったそうで男性が
「もう入れるよ」
「どっちがいい?」
と聞いてきたそうです。すると沙織さんは
「お好きな方をお使いください。私は貴方の性処理便器ですので」
と答えたそうです。すると男性は
「いいねぇ~ とりあえずマンコにしようか」
と言ってマンコに入れてきたそうです。
そしてしばらく沙織さんのマンコを犯し続けていると男性が
「実はアナルセックスをしたことがないんやけど」
と言ってきたそうなので沙織さんは
「大丈夫ですよ。今されていることと同じことをしてくだされば」
と答えてあげたそうです。続けて
「一度抜きますね」
と言ってマンコ犯し続けていたチンポを抜きその体制のまま男性のチンポに手をやりアナルへと導いてあげたそうです。
「このまま押し込んでください」
と沙織さんが言うと男性はグッと腰を押し当ててきたそうです。
沙織さんのアナルはマンコ並みに柔らかくなっていますので簡単に入ったそうです。

余談ですが・・・沙織さんのアナルは本当に柔らかくいつでも簡単に何でも入ります。
私の知る限り太めのバイブ2本を息子の友人達に入れられていました。
その時マンコにもバイブが1本刺さっていましたので沙織さんのお尻から3本のバイブが刺さっていたのに驚き覚えています。
ですが、沙織さんのマンコとアナルの締りは最高だそうです。

話を戻します。
そしてその男性は沙織さんのアナルを反り返ったチンポで犯し続けていたそうです。
ですが間もなく
「アカン!気持よすぎる!ゴメン!」
と言ってすぐに射精してしまったそうです。
沙織さんのアナルにタップリと射精した男性はそのまま沙織さんに覆いかぶさり耳元で
「最高でした・・・」
と一言呟いたそうです。
ですが簡単にイってしまった男性に沙織さんは
「もう終わりですか?」
と聞くと男性が
「ゴメン、また今度来るから」
と言ってズボンを履き始めたので物足らない沙織さんはその男性のチンポを再び咥えたそうです。
そして萎えたチンポを激しく吸い上げてやると男性が腰を抜かし座り込んでしまったそうで
「いやいや、もう無理やって!」
と言って沙織さんを振りほどこうとしたそうなのですが沙織さんは
「ちょっと我慢してください」
と言って再び萎えたチンポを吸い上げてあげたそうです。
すると男性が
「ダメやって!アカンって!」
と言ってすぐに
「あっ!ション便出そう」
と言ったので沙織さんは
「このまま出してください」
と言って吸い続けたそうです。
すると男性は
「そっか、さすが便器・・・」
と言って感心していたそうです。
「ホンマにええの?」
と聞いてきたそうなので沙織さんは
「はい、便器ですから」
「もしよろしければウンチも・・・」
と言うと男性が
「ここで大丈夫なん?」
と言うので沙織さんは
「はい、いつでも催した時に便器は存在するものですよ」
と答えると男性が
「頼むわ」
と一言だけ言うとすぐさまにオシッコを出したそうです。
そして沙織さんは出来る限り溢すことなく飲み干したそうです。
そして男性が
「そこに寝て」
と言ったので沙織さんは指示通り寝ころびました。
そして男性が
「ホンマにええの!?ホンマに出すよ!」
と言って沙織さんの顔の上に跨ってしゃがみこんだそうです。
そして沙織さんは
「イっぱい出してくださいね」
と一言だけ言って口便器を大きく開けたそうです。
そして男性は気張り始めると男性の肛門からウンチが出始めてきたそうです。
最初は口便器を大きく開けて待っていたそうなのですが中々降りてこないので沙織さんから男性の肛門に口を寄せ出かかっているウンチを吸い出してあげたそうです。
すると男性は
「アカン!緊張して少ししか出ん!」
と言って一口大の小さなウンチを出して立ちあがってしまったそうです。
沙織さんはその小さなウンチを口の中で堪能し飲み込んであげたそうです。
その様子を見ていた男性が
「いつもホンマにこんなことしてるんやなぁ」
と言ってきたそうなので沙織さんは口の中のウンチを飲み込み
「はい、普段はもっと食べさせてもらっています」
と言うと男性は
「へぇ~」
と軽く引いていたそうです。
そして沙織さんは男性に
「これからどうします?もう一人の沙織さんの所に行きますか?」
と聞いたそうです。すると男性は
「もう一人の沙織さんって沙織さんより凄いんですか?」
と聞いたきたそうなので
「はい、正直この程度で終わってしまうなら沙織さんは満足しませんよ」
と答えたそうです。

余談ですが、沙織さんに言われたくありません(笑)

戻します。
すると男性は
「出直します」
と言って帰ったそうです。
沙織さんは全く満足できず欲求不満のまま自宅に帰ったそうです。
そしてその欲求不満を二人の息子さん達にぶつけて満足したそうです。
その時に息子さん達から
「なんかあったん?」
と言われるほど激しかったそうです。
自宅に帰り家事を行ったあとしばらくオナニーをしていたら長男さんが帰宅したそうなのですぐさま玄関でしゃぶりついて濃厚なザーメンを堪能していたら二男さんが帰宅したので同様にしゃぶりついて思いっきり抜いてあげたそうです。
そしてそのまま部屋に連れ込み3Pに没頭したそうです。
息子さん達はシャワーぐらい浴びさせろと言ったそうですが沙織さんの狂喜染みた勢いに負けそのまま沙織さんを犯し続けたそうです。
そして最後に3人で仲良くお風呂に入り二人のオシッコとウンチを口便器で受け再び3Pに酔いしれたそうです。
そして一晩中息子さん達に使われたそうです。
オナニーショーをさせられたりバイブなどのおもちゃで何度もイかされたり、時間さえあればどちらかのチンポをしゃぶり続けていたそうです。
そして息子さん達はいつの間にか寝てしまっていたので沙織さんは再びオナニーをしてそのまま眠りに就いたそうです。

朝を迎え沙織さんは我が家でやっているように息子さん達を朝フェラで起こしお風呂場で口便器を大きく開けて待つそうです。
するとどちらかの息子さんがやってきて
「おはよう」
と言って沙織さんの口便器にオシッコを出していくそうです。

我が家と違うのはそのあと3人で仲良く食事をするそうです。
基本的に我が家では息子達が食事中の際の私達はテーブルの下でチンポをしゃぶるかオナニーショーをしています。

そして息子さん達を玄関でしゃぶってあげ送り出した後、我が家に帰ってきます。
もちろん、マンコとアナルにはバイブを仕込んで。

そして道中に我慢ができなくなると道行く男性に声をかけ犯してもらっているようです。
先日我が家に戻った際に突然私の前に立ちジーパンとパンツを脱ぎ捨てお尻を私の顔の前に突き出してきたので私は
「どうしたの!?突然!」
と言うと沙織さんが
「見ててください!」
と嬉しそうに言うと急に気張り始めました。
すると沙織さんのアナルからザーメンが流れ出始めたのです。
しかも大量のザーメンが流れて出来ました。
どう見ても一人分の量ではなかったのです。
私は
「すごーい!いっぱい出てくるよ!」
と言うと沙織さんは
「はい!7人分です!」
と言いました。私は驚いて
「えっ!?ウソでしょ!?どこで!?」
と聞くと
「アウトレットの近くにあるゴルフ場の駐車場でおじさん達に輪わされました」
と言うので
「どう言うこと!?」
と聞くと
「いつものように声をかけた男性が団体さんだったのです」
「するとその貸切バスだと思うんですけどそれに乗せられました」
「そしてバスには15人のおじさん達が乗っていてコンペだったそうです」
「私はすぐさま一番奥に連れ込まれ恐くなっちゃったんですけど声をかけたおじさんが『コイツ痴女や!バイブ仕込んで俺の事ナンパしてきよったわ』と言って私のスカートを捲り上げたんです」
「そして私に『皆で楽しんでええんやろ?』と聞いてきたので私は頷きました」
「後は本当に皆に輪わされ何も言っていないのにアナルも使われマンコにも中出しされまくって大変でした」
と嬉しそうに語ってくれたのです。
その中でアナルに中出しされたザーメンを溜めたまま帰ってきたそうです。

やはり沙織さんは凄いです。
ちなみにそのあと声をかけたおじさんから20万円をもらったそうです。
凄いです・・・。


と、このような事がありましたので皆様にこ報告申し上げます。
また何かありましたら改めてご報告申し上げますので楽しみにお待ち願います。
ちなみに私も皆様に聞いていただきたい事がございましたので近々投稿させていただきます。

では今回はこの辺で失礼致します。

メールの方も心よりお待ち申し上げます。


477
2015/07/14 21:15:40 (vD7kU6NS)
16階に向かうエレベーターの中には他の宿泊客はおらず、二人きりでした。
しーんと静まりかえった空間でほんのり甘い叔母の香りが鼻をくすぐり私の心臓の鼓動は急に早くなりました。
何か言葉を発しようと思いましたが、声が震えてしまいそうで、黙っていました。 今 考えると いつもは必要以上に身体を寄せてくるのが癖の叔母が心なしか離れて立っていたのは 叔母も何かを感じてたのかもしれません。

16階に着き、部屋に向かいました。
一歩部屋に近づくごとに私の理性が飛んでいき、部屋に入ったとたん叔母を抱きすくめてしまいそうな自分を押さるのに必死でした。もし部屋に向かう時、華奢で可憐な叔母が私の前を歩き、わずかに甘い香りを嗅いでいたら、亜麻色の柔らかい髪の後ろ姿を見ていたらおそらく理性は保てなかったと思います。

カードキーを通し、部屋のドアを開け叔母を先に通しました。
中に入ると、冬の15時とはいえ西側に面していたこともあり、想像以上に明るく、その明るさが私の差し迫った興奮を一旦クールダウンしてくれまた。
叔母がレースのカーテンを明けました。
『わぁ♪景色いいね~(°▽°)こんな高いとこ初めてかも♪すっごく遠くまでみえるよ!』
私:
「ほっ ほんとだね(^o^;)」

この時はまだ興奮が収まりきっておらず、声が震えてしまいました(苦笑)

さとみ:
『思ったより広いし、綺麗だし いい部屋だね♪ありがと(^w^)』
私:
「ほんと、僕もここまでは想像してなかったよ(^^)それにほんと景色もいいね♪」

部屋は28平米のダブルで、大きなめのダブルベッドの他、ガラスのまるテーブルを挟んで1人掛けの高級そなソファーが二脚ありました。

部屋を見渡しながらも、クールダウンした私の頭は、この雰囲気のなか叔母に迫るのは自分の性格的に困難であること。かといって力づくで叔母に迫る勇気のない自分を認識していました。
そして ふと そう言えばビジネスホテルだし、コンドームも置いてないよぁ~
なんて思いながら自虐的に心の中で苦笑いを していました。
結局は何も出来ないで終わりそうだなぁ…でもこれで良かったのかもと半ば諦めながら、ソファーに座りました。
叔母も一息つき、ダウンの上着を備え付けのクローゼットにしまい、向かいのソファーに腰掛けました。

さとみ:
『たかし、今回はほんとありがとね♪せっかくの休みなのに疲れちゃったでしょ(>.<)』
私:
「まだ若いから大丈夫だよ(^^)それよりさとみおばさんこそ朝も早かったし疲れたでしょ~なんか顔に出てるよ。」
さとみ:
『ちょっと疲れたかも(^o^;)せっかく旅行気分で来たけどやっぱり歳かな(>.<)』
私:
「もう今日はやることないし、あとは独身気分満喫しながらゆっくりしなよ(^^)」
さとみ:
『うん♪素敵なお部屋とってくれたし、のんびり満喫するよ~(^w^)』

上着を脱いで向かいに座る叔母は、膝丈のワンピースがずり上がりほっそりとした色白のふとももを覗かせていました。私は自分の勇気のなさを恨みながらも、これ以上 長居する理由も見つけられず、16時をさす腕時計に目を落とし気持ちを吹っ切るように立ち上がりました。
私:
「じゃーそろそろ行こっかなぁ~」
さとみ:
『うん、そうだね。何から何までほんとありがとね(^^)』
私:
「どう致しまして(^_^)v おばさん1人だし何か心配事でもあったらメールして♪近いしすぐ駆けつけるよ(笑) もともと今日は1日明けてたし」
さとみ:
『うん。ありがと。』

心なしか叔母がさびしそうに見えましたが、疲れのせいだろうと思い ドアに向かいました。

私:
「叔母さん夕食はどうするの?」
さとみ:
『そんなことすっかり忘れてた~
ランチも遅かったしね~外食に出る元気もないし、お腹空いたらなんか買って食べるから大丈夫だよ(^^)』

私:
「確かに(^o^;)まだお昼食べてから2時間くらいだもんね。遅い時間にお腹すいちゃいそうだね ~ じゃー今のうちになんか買って来ておいてあげよっか?

これは意図せず出た言葉でした。

さとみ:
『面倒でしょ~?たかしも疲れてるんだから気を使わなくていいよ。』
私:
「だから僕はまだ若いから大丈夫だって(^_^)v 」
さとみ:
『じゃーなんか簡単なものお願いしちゃおっかなぁ♪あっ!じゃーついでに甘い物もお願い(^w^)』
私:
「はいはい♪今、行こうと思ったけど、ちょっと済ませたい用事あるから、一度 家に戻って20時頃に買ってくるよ! 実はこの部屋の夜景も見てみたいし(≧∇≦)」

この言葉は頭をフル回転して吐いた言葉です(笑)

さとみ:
『まだ少し明るいけど、真っ暗になったら夜景綺麗そうだもんね~(*^.^*) じゃあじゃあ ビールもお願い!(≧∇≦)』
私:
「了解(^-^ゞ じゃー来る前に一度メールするね♪ 寝ちゃってもいいけど、メールは気付いてよ!」
さとみ:
『わかった♪メール返事なかったら電話して。音鳴るようにしておくから(笑)』
私:
「わかった☆じゃーまた後でね!」

起死回生のいっぱつです!(笑)
寂しそうに見えた叔母が急に元気を取り戻したように見えたのも気のせいじゃないと自分に言い聞かせました。
続く
478
2007/10/16 01:13:59 (wZcwt0as)
僕も続き待ってます。お願いします。美鈴さんの書き込み読みながら、想像で美鈴さんの事犯したいです。
479
2015/07/14 02:21:29 (ZaiUQCp/)
俺の浮気で離婚して嫁が出て行った翌日!
姉も又 浮気して追い出され戻って来ました。
姉40歳 俺37歳!

姉が戻って来た夜、姉と弟と云う感じも無く 淫靡な雰囲気に 姉と遣って仕舞いました。
打てば響く感じに 姉の中に射精しました。
今まで遣った女の中で 姉が1番でした。
姉も又1番よかった!と。
直ぐ正式に離婚した姉はパート勤めをするように成り、ほぼ毎晩2~3回遣ってます。

3ヶ月くらいして 2回目の挿入しようとした時 姉が 「予定日過ぎても 生理来ないんだけと?」
と言ってましたが 「してから!」
と 姉に挿入!
生理の話しは その1回だけで その後 話し出ません。

姉は今 俺のチンポを握ったまま眠ってます。
勃起して来ました!
姉を起こし 3回目遣ってから寝ます。

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