近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

今日は早朝から両親は出掛けていて、お兄ちゃんはお仕事お休みです。いつもは寝起きに襲って来るけど、今日はありませんでした。
起きて、リビング行くとソファに座ってお兄ちゃんはテレビ見ていたので、その前に腰を落としてお兄ちゃんのズボンを少し下げて顔を……。ソレを咥えて口の中で舌を使って刺激して、大きくなってきたら頭の動かしながら強く吸い……親もいないのでジュポジュポ下品な音をたてながらフェラしてました。
このまま口に出してもらっても良かったけど、お兄ちゃんに抱き上げられ、後ろからお兄ちゃんの上に。背面座位ですね。挿入されて後ろから回された手は無い胸を撫でて、クリをイジって……。しばらくその体勢で突かれて、それから膝をついて上半身を前にあるテーブルにのせて後ろから挿入され激しく突かれてお互いイッちゃいました。中に……いっぱい。
今日はこれからお兄ちゃんとどんたくに行きます。ノーブラノーパンで胸下ユルユルシャツにかなり短めのスカートで。ちょっと前屈みになったらいろいろ見えちゃいます……

私は62歳になるばあさんです。バツイチで内縁関係の男とも2回別れ子は五人います。子供が好きなのか男が（営み)好きなのか聞かれたらｓｅｘが好きと言って憚りません。この歳になっても身体が疼きオマンコに指が延びてしまいます。昨年に３歳上の兄さんの連れが亡くなりました。葬儀終わり兄の家の片づけ手伝い遅くなり泊まることにしました。私が熟睡していると異変を感じました。兄が私の布団をまくり開脚している私を覗きながらオナニーをしていました。私は身体が火照りながら寝たふりしました。朝になり兄に昨夜のことを問い詰め義姉に申し訳ないと思わないの？と聞きましたが心の中では兄に抱かれたいと思いオマンコが濡れているのがわかりました。男好きな私と義姉を亡くし寂しい兄の思惑が一致し連日ｓｅｘしています。

　２４歳の姉と１６歳の妹に顔面騎乗される日々を送っています。２０代の
「成人まんこ」と１０代の「少女まんこ」での「窒息地獄」はドＭのボクに
は「天国（？）」かな。でもたまにはおっぱいと太ももでの窒息攻めにも耐
えてみたいな。

そうなるまでに諸々ありましたが、妹がＣの頃は当たり前のように握ってくれるようになりました。

もちろん親がいない時ですが、パンツを脱いで妹の隣に座るとテレビを見ながら特にリアクションもなくおっ立てた竿をムギュっと握りシコシコしてくれます。
柔らかい手の温もりを感じながら妹のスカートに手を入れてパンツの上からアソコをクリクリするも妹は特に反応なくテレビに夢中、でもパンツのなかに指を入れワレメに差し入れると中はしっかり濡れています。
しばらく続けていると妹が立ち上がりスカートとパンツを脱ぎまた座ります。
それを合図に中をグリグリ刺激すると妹は目をつむり感じながら自らシャツとブラを取って全裸になり抱きついてきてキスを求めてきます。
ここまでくると妹の膣中はビショビショ状態でそれでもシコシコは辞めず握る力も強くなっていきます。
唇を離すと妹は横になって股を広げるのがいつものパターンでそれまで入れていた指を舌に変えて吸い付くと両脚をこちらの首に巻きつけアソコを押し付けてきます。
両手でまだ膨らみかけの乳房をも揉みながら乳首をつまむとここではじめて声を出すもののここまで会話は一切ありません。
口を離し挿れようとするとはじめて妹から
「ゴム付けて」
の言葉。
妹に近づく時点で用意しているコンドームを装着し指と口で濡らした穴に挿入すると今度は両脚を腰に巻きつけてきて自ら腰を振る妹。

ここまでくるには危ない状況もありましたがお互い気持ち良いだけの関係です。

今となっては愚かな事だと悔いています。
中学3年のころ、受験ノイローゼだった私は生意気だった小4の妹と口喧嘩が絶えず家でも学校でも気の休まる時がなかった。

常にプレッシャーを感じ、同じ公式のミスばかりする。先生から注意され合格ランクを突きつけられ親から「もっと頑張れ」と逃げ場がなかった。

密かな息抜きは友達と部屋でジャンプを読む事。
毎週数十分の娯楽で何とか保っていた理性は妹のイタズラでプッツリと終わった。
勉強と称して友達がやってきて親の目を盗んでジャンプを読んでいた。
すると妹が突入してきて親にチクったのだった。
親は友達を出禁にし、私は遅れを取り戻すべく家庭教師もつけられた。

私の中で妹の勝ち誇った顔がいいグルグル回り怒りが募っていった。

そして日曜の午後、親は買い物へ出かけ私は部屋に缶詰め。
妹は宿題を自室でやっていた。

私は妹の部屋に押しかけタオルで口を押さえた。
そして押し倒しマウントを取るとガムテープで口を封じ、「チクったら◯す」と脅し腕をベッドの脚に固定した。
足もバタつかせるので折り曲げてガムテープで縛った。M字開脚のようになった。

私の目的は妹に私のストレスと欲望で溢れた精子を喰らわせる事だった。
当時はそれが近親とは知らなかったし、毎日マンガの巨乳のキャラクターを見て処理していた精子を性教育で習った女性の股間にあるであろう穴に放つ事で屈辱を与えられると思っていた。

妹のパンツをズラす間に私のチンコの先はみるみるうちに汁が溢れて簡単に全体を覆えるほどの量になった。
妹の足を押し上げむき出しになったスジに当てがった。
穴らしきものがわからなかった。
上下に動かしてみるもわからずスジを開いてみた。

少し下の方に何となく見えたのでそこに押し当ててみた。
その感触が気持ちよく先が半分肉に埋まった時点でビュルビュルと出てしまった。
それでも私の勃起は治らずそのまま穴めがけて力を入れた。
妹の絶叫は今でも耳から離れない。
竿が半分入ったところで再び射精。

妹は痛みで痙攣していた。


「ザマミロ」
と言う感情しかなかったまま引き抜くとピンク色の液体がドロドロと出た。

一応拭いてやりパンツも履かせた。
ガムテもとって念押しで口封じをした。

妹は泣きながら頷き大人しくなった。

通常の家庭ならその異変に気づくのだろうが、我が家はお勉強一家で、親から見た妹は「好きな人でもできたんだろう」くらいにしか見ていなかった。むしろ大人しく部屋に籠るため勉強熱心と見えたのかもしれない。

私はいくらかのストレス発散と平穏を取り戻し、妹に対しても優越感をもち受験に臨めた。

高校は寮だったので実家を離れた為、私は充実した日々を送っていたが1年くらいで自宅が火事になり…




と言うフィクションはいかがですか？