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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/06/19 00:05:48 (ny4mjOHg)
自分が中学の頃の思い出話です。
今から20年ほど前の性欲旺盛だった頃の話。

今の実家、当時自分も住んでた家は
超田舎にあります。昼間なら玄関は開けっ放しですし
朝には親戚や近所のおじちゃんおばちゃんが
ビニール袋に入れた野菜を黙って置いていくような程の田舎です。
(野菜の入れ方や袋の縛り方で誰が持ってきたか大体わかります)

と、いうレベルの田舎で、小学6年くらいで人並みにオナニーを覚えた自分が
それまでオカズにしていたのは
家の回線の遅いパソコンでエロ画像を
漁るくらいしかありませんでしたが
あることがきっかけで母を携帯で撮影してからは
毎晩その画像で抜いてました。
母は田舎のおっかぁの象徴のような体型でしたから
くびれがすごい、とか胸が大きいとかとはかけ離れていましたが
それでも中学生の性欲の前ではただのオカズです。
中肉中背、背が低くて、美容にもあまり頓着がない
といった感じ。

中学にあがってからというもの
母が風呂に入っている間に
一発、可能なら二発抜いていたんですが
オナニーしているのはバレていました。
家の構造は、掃き出し窓がある庭に面した廊下側に雪見障子(上が障子で、下はクリアなガラスを嵌め込んだやつ)になっている
古い家に良くある造りだったので
風呂上がりの母が廊下をぐるっと歩いて
茶の間正面の障子を開けに来るときには
数秒とはいえ腰から下が見えるわけですよ。
座布団被せて隠すとかなんかくらいの猶予ですが。
しかし抜くのに時間がかかっていると
ちんこをしまってないとこに風呂上がりの母が
帰ってきてしまうわけです。
通常なら母が脱衣所の扉を開け閉めする音や気配で気付きますが
あまりにもオナニーに集中して気付かなかった時に、です。
そうなっちゃうと、時すでに遅しではあるもののズボンを素早く上げながら
ズボンのゴム切れそうだからゴムないかなぁ!?
みたいに誤魔化すわけですけど
確実にちんこ丸見えのとこは見られるんですよね。
母も母でうまく返せず、そんなのないよーと言って目を逸らすんです。
(いやゴム紐ぐらいはあるよな、と後に冷静になって気付きます)
そもそもティッシュに出したものはそのままゴミ箱に入れてましたし
臭いで確実にバレてます。

そんな自分のオナニーライフに
拍車をかけたのが
中学二年の夏のことでした。
母が病院で処方された眠剤を使い始めたんです。
最初は薬を飲み始めるというので
なにか病気になったのかと自分はびっくりしてしまいましたが
話を聞けば眠剤で
なんでも、家にはエアコンがなかったせいで
夏の暑さから、夜に寝付きが悪くなった母が病院にいって相談したところ
処方されたもののようでした。
眠剤を貰うと同時に、エアコンを設置しなさいとも言われたそうで
病院にいった数日後に茶の間にある腰高窓の前のスペースから
それまで置いてあった人形やら置物やらを撤去してまで
ウィンドウエアコンが設置されました。

エアコンが設置されてからは母は茶の間で寝るようになったんですが
寝る時間が大体10時くらいで
自分がテレビを見ていたり、勉強をしているので
母が一足先に寝るんです。
エアコンを夕方くらいからつけておいて
夕飯を食べて、風呂に入って、寝る。
というのが眠剤を貰うようになってからの母のルーティン。

この日がくるまでに下準備をしていて
エアコンが設置されるまでの数日間
眠剤を飲んでいつもの寝室で扇風機をつけて寝ている母に
何度も声をかけて、体を揺すっても起きないことを確認して…
撮影に使う携帯もこの時のために
充電器を差したまんまにして…
携帯のスピーカー部分に貼るガムテープも用意して…
入念な準備をして、ついにその日がきました。

昼前に来た業者にエアコンを設置してもらって
夕飯前につけてみるとかなり涼しくて、母は
これは涼しいねー、とか
あんたも夏の間は茶の間で寝なさい
とか会話をしていましたが
もうその時には夜にすることを想像してしまって
緊張と興奮で二つ返事だったような気がします笑

そして夜、風呂上がりの母が寝るよーといって寝たんですが
茶の間で寝るときには自分がまだ起きていて
明かりがついているからか目には畳んだ手拭いをのせて
お腹にタオルケットと上はTシャツ、下はいわゆるズロースです
太ももまで裾があるタイプですが
薄手なので
茶の間の明るさでは下の毛が透けているのが見えていました。

母が横になって寝るまでは勉強をするフリをして
まだかまだかと待機していると
ものの15分くらいでイビキが聞こえ始める。
ココッ、、ココッ、、というのが聞こえてから
念のために少し時間をおいてしばらくして…
母に何度か声をかけながら軽く体を揺すってみても
寝返りをうつどころかイビキが薄くなる様子もありませんでした。
胸にはあまり関心がなかったので待ってましたとばかりに
母のズロースを脱がせにかかりましたが
この時が一番ドキドキしました。
起きないとはわかっていましたが母親の下着を脱がせるんですから。

タオルケットを上にめくり上げてみると
遠目で見たよりもはっきりと透けた陰毛の黒さが際立っていました。
興奮にまかせてズロースを腰から下げた途端
今まで押さえつけられていたかなりの毛量が
腰ひも部分に反発して立ち上がるように
ビョンっと飛び出してきたので
手入れ?はしてなかったのかも。
ただ風呂上がりだったからか
脱がしてすぐに石鹸の香りがふわ~っと立ち上ってきたのを覚えています。
足を広げて見たくなったんですが
あまりに母の足が重くて
まずは膝を持ち上げ、かかとをおしりの方に持っていって
膝を持ち上げて踵を持ってゆーっくり…
もう片方の足も膝を持ち上げて踵を持ってゆーっくり…
結局この作業だけでも5分ほどかかってる。
エアコンがついて涼しいはずでしたが
心臓が常にバクバクしてて汗をめっちゃかいてたのを覚えてます。

下半身丸出しでイビキをかいてる母のビラビラが
足をM字にした影響でゆるーく開いて
気になって初めて触ってみた感想は生ぬるいキクラゲみたいだなって思ってました笑
へその下からモサモサに生えていた毛も
穴の周辺からは綺麗に生え際ができていて
興奮で震えてしまっている指で開いて
この時のために充電しておいた携帯で何枚も撮影することができました。
もちろんクリトリスも。
包皮部分がデカかったから剥いてみたら期待通りのサイズ感。
父が単身赴任なのであまり家にはいないとはいえ
男遊びするようなタイプじゃなかったから
多分もともとそうだったんでしょうね。


そして撮影してて気になって
母のマンコに中指を突っ込んでみたら
ぬとぬとしていてぬるい体温が伝わる初めての感覚でした。
匂いを思わず嗅ぎましたが…
まだ若い自分には早かったようで
酸っぱさと尿臭にはあまり興奮はできなかったです。

撮影を一通り終えて、また下着を履かせて
タオルケットをかけて元通りにして
この日は早速トイレに籠って撮影したばかりの写メで抜きました。
当たり前ですがそんなことが起きてるとは知らない母は
次の日からもいつも通りでしたし
変わらず眠剤も定期的に使っていましたが
撮影は初日だけでした。
というのも脱がせて足持ち上げて、終わったらまた元通りにして…
を考えると、結局はすでに撮影してある写メで事足りたからです。
ただ、母の写メを撮ってからは
母が入浴中にする日課のオナニーは数ヵ月間は写メばっかりを使ってました。
多少飽きがでた半年後とかでも、抜くのに時間がかかると必ずと言っていいほど
おかずを母の写メに切り替えてました。

今振り替えると、めんどくさがらず母が眠剤を使ったときに
もっと色々しておけばよかったと後悔してる思い出です。
431
2024/06/15 12:12:59 (j05GbvOs)
初めて娘の岬を抱いたのは11年前、岬は14歳、中学3年だった。
13年前、元妻の浮気が原因で離婚したのに、娘の親権は元妻になっ
た。
ガックリした俺だったが、間もなく娘が中学生になると、土日になる
と俺のアパートを訪ねてきて、掃除や洗濯してくれるようになった。
「ありがとう、美咲…」
「だって、パパが好きなんだもん。」
と可愛いことを言ってて、嬉しかった。

土日、俺にベッタリなことをいいことに、元妻は男と遊んでいた。
美咲は、俺のアパートで勉強して土曜日は泊って行くようになった。
俺は、そんな美咲が可愛くて仕方なかった。
美咲が中学3年になってすぐの頃、俺の布団に入ってきて、
「パパ大好き。」
と言ってしがみついてきた。
我が娘とはいえ、甘い少女の香りと膨らんできた胸の感触に、不覚に
も勃起してしまい、尻込みしてバレないように必死だった。

そんな俺に、美咲が、
「ぱぱ、本当に大好きだよ。」
と言って、唇を重ねてきた。
もう、我慢も限界で、美咲を抱き締め、勃起を押し当てながら舌をこ
じ入れ、父娘でディープなキスをした。
美咲は、俺のパジャマのズボンに中に手を入れ、勃起を触ってきた。

「私、パパの赤ちゃん産みたいな…」
「それはダメだよ。」
「わかってる。でも、セックスするのはいいでしょ。赤ちゃんさえ作
らなければ。」
勃起を握られ、否定できずに岬を脱がせると、半分大人な身体にロリ
勃起、我が娘のマンコを広げ、初々しいマンコをクンニした。
「ああ、パパ、パパ、気持ちいいよ…ああん…」
14歳の少女が、身を捩っていた。

俺は、猛り狂うチンポを美咲のマンコにあてがい、ゆっくりと沈めて
いった。
メキメキと拡がる14歳のマンコ、そして遮る膜が破れ、愛娘は女にな
った。
「パパ…」
美咲がしがみついて、破瓜の痛みに耐えた。
腰を振れば漏れそうな締め付けに、俺は美咲に唇を重ね、舌を絡め合
った。
もう、美咲を心から愛してた。

次の土曜も美咲を抱いた。
そしてその次の土曜も…
42歳の父と、14歳の娘が、舌を絡めてキスをしながら生で交わり愛し
合った。
水曜日はノー残業デーに指定され定時退社だと知ると、俺が帰宅する
と娘が夕食を作ってて、出も一緒に食べるわけじゃなく、スカートと
パンツを脱いで仰向けになって股を開いた。
ササッとハメて、そそくさと帰った。
本物の女子中学生が、上だけ公立中学のセーラー服姿でアンアン喘ぐ
姿は、萌えた。
裸の時より、幼さが際立って、でも結合部は卑猥極まりなく、そのギ
ャップに萌えた。

俺は、14歳のセーラー服少女とのセックスを隠し撮りした。
それは、本物の父娘の条項で、おぞましいほど淫らだった。
夏休みはほぼ毎日抱いた。
美咲は仲でも感じるようになってて、可愛い顔してアンアン喘いだ。
「パパ、パパ、気持ちいいよ、パパのチンチン気持ちいいよ…」
とても14歳の少女の言葉とは思えなかった。

夏休み中、俺と美咲は互いの肉体に溺れ、罪深き父娘姦淫に耽った。
常軌を逸した父娘愛に狂乱しながら、許されざる姦淫に生挿入で溺れ
た。
最中にやってきた美咲の生理、俺は、神をも恐れぬ肉親中出しをタッ
プリ美咲のマンコに注いだ。
「ああ…パパの精子が私の中に出てる…嬉しい…」
中出し精液は父娘の淫欲に彩られた。
14歳の少女のマンコからあfれ出るのイチゴミルク、そのミルクは近
しい遺伝子を持つ父の精液。
禁断の快感を歓喜に酔い痴れ、異常な父娘中出しは、以降、美咲の生
理日の恒例行事となった。
父娘で愛し合う行為は、美咲が女子高生になっても、短大生になって
も続き、甘美な罪の快楽に溺れていった。

二十歳を迎えた岬を抱いたとき、14歳から6年近く抱いてきた美咲の
マンコが紫色に変色していることにハッとしてそsのグロさに責任を
感じた。
20歳のマンコではなかった。
既にチンポでイクことを知り、はしたなくヒイヒイ問うお¥ヨガリ狂
う淫女だった。
社会に出た美咲は、清楚なお嬢さんだったが、父に跨りロデオに乱れ
る淫乱女だった。
美咲を抱いて10年、24歳の美咲が、何かに悩んでいるようだった。
美咲を飲みに連れ出し、何に悩んでいるか訊いた。

「仕事で知り合った男性に、告白されたの…」
「どんな男だ?」
「2歳年上の、市役所に勤めてる人…」
「お前はどう思ってるんだ?」
「イケメンじゃないけど、誠実でとてもいい人…」
「今度の休み、パパtとお泊り旅行に行こう。そこで、最後のお別れ
セックスして、親子に戻ろう。お前は、そろそろ結婚相手を見つけな
きゃだからな。」

俺と美咲は、温泉旅行に行って、俺の精液が枯れるまでセックスしま
くった。
そして、帰ってきて、美咲が住む家のそばのコンビニで美咲を下ろし
た。
「いいか美咲。美咲には元彼が何人かいて、処女じゃないという設定
で接するんだぞ。忘れられない元彼もいるとk何とかいって、思わず
出ちゃう性体験の豊あをごまかせよ。いいな…」
「分かった。ぱぱ、今まで可愛がってくれてありがとう。」
「さよなら、恋人の美咲…」
「さよなら、恋人のパパ…」
美咲が車を降りて、家に向かって歩いていった。

俺は帰宅して、一人しみじみ?んだ。
その日以来、美咲が訪ねてくることもなくなった。
52歳だった俺は、下請け会社の工場長への出向を打診されていたか
ら、それを受けることにした。
そして、荷物をまとめて隣町の工場がある街へと引っ越した。
なぜ出向を受けたかというと、工場がある街は、俺の故郷だったから
だ。
近年、年老いた両親が次々と他界、数年、空き家になってたからそこ
に住んだ。

家具の整理も終わった頃、美咲からラインが来た。
「パパ、どこへ行っちゃったの?アパートに居ないじゃん。」
俺は、美咲の祖父母の家にいる事情を説明し、会わなければならない
用事があるとき以外、来てはダメだと言った。
美咲は、わかってくれた。
俺は、故郷で余生を過ごすつもりだった。

そんなある日、俺の実家が空き家でなくなっていることを知った幼馴
染の頼子が訪ねてきた。
「あれ?建ちゃん、戻ってきたの?」
「頼子、久しぶりだな。元気か?」
頼子と最後に会ったのは10年前、美咲と男女の関係になった頃だっ
た。
お互い52歳、頼子はバツイチで、息子夫婦と住んでいた。
そんな頼子が、土曜日に飯を作りに来てくれた。
飯食いながら酒飲んで、52歳になっても頼子は可愛いなと思った。

「健ちゃん、あのね、私、ついに女が終わっちゃったんだ。」
「いいじゃないか。中に出しても孕まなくなったんだから。」
「それは、中に出してくれる人がいての話でしょ。」
「俺が出してやろうか?」
「えっ…」
頼子は、暫し固まってたが、いきなりスカートとパンツを脱いで、マ
ンコを広げた。
ドドメ色に変色したエロいマンコがクパァ、俺は勃起を出して、頼子
に覆い被さった。
すでに濡れてたよりこのマンコにズブリ、好きだったけど、それを口
にしたら幼馴染の中が壊れそうで言えなくて、県外の大学に逃げてそ
のまま帰らなかった俺が、思いを遂げた。

「ああ、ああ、健ちゃん。好きよ。ずっと好きだったんだから…」
両思いだった。
悔しかった。
若い頃の自分を呪った。
口火里を重ね、舌を絡ませ、愛し合った。
「健ちゃん、中に、中に出して…」
「頼子…愛してる…」
ドクドクドクドクドク…
「ああ…出てる…熱い健ちゃんの子種が出てる…」

俺と頼子は、53歳同士で再婚して、俺の実家で暮らして2年、55歳同
士の夫婦になってる。
まだ新婚気分が抜けず、この年で毎日ヤッてる。
昨年、見s機が結婚すると言ってきたが、式には出ないでお祝いだけ
送った。
美咲の花嫁姿は、いろんな意味で俺には見れなかった。
あの中学のセーラー服ハメ撮り、美咲の結婚式の日に、処分したよ。
昨年、一度だけ美咲が夫婦で訪ねてきた。
旦那は、イケメンじゃないけど、見るからに優しそうでいい人そうな
男だった。
あれじゃ、美咲にセックスを主導されてそうだなと思った。

俺は、美咲とは出来るだけ疎遠にしようと考えてる。
俺と美咲は父娘であり、10年来の付き合いがあった元恋人でもある。
それだけの愛を重ねた男女は、別れたら合わないのが普通だ。
俺は、頼子との愛を育んで、残りの人生を歩んでいく。
だから、サラバだ美咲…
432
2024/06/16 16:36:38 (PEzwqxQ8)
親父はそこそこ資産家だったけど晩年にしくじって遺産はマイナス。
ずっと専業だった母親の面倒を俺が見ることになった。
口約束だけど婚約していた彼女とも別れた。
金はかなり稼ぐから困っていないが、ストレスは激しい。
母親に辛く当たってしまう。
その度に母親は「ごめんなさい」と謝る。
ストレスだから仕方ない、というのは言い訳だよな。
正直、DVだと思う。
エスカレートしていった。
「すみませんでした、だろ?」
「すみませんでした」
「椅子に座ってじゃなくて土下座しろよ」
「はい」
「泣いたりするなよ、笑え」
「はい」
「これは罰だからな」
「何するの?やめて?」
「平手でビンタするだけだ、目は閉じるなよ」
「痛い」
「ありがとうごさいました、だろ?」
「ありがとうございました」
裸にさせてからは、止まらなかった。
フェラさせて、オナニーさせて、先月、最後の一線も超えた。中に出している。飲ませていることもある。
セックスの最中、母親には俺のことを「かずくん」と呼ばせている。子供の頃、そう言われていたから。
以来、母親は元気になった。幸薄そうな表情もなくなり、明るくなった。
俺のセックスの相手が、アイデンティティになったんだと思う。
今日なんて、友達と遊びに出かけている。
さっきLINEで「ミニスカートを買って、それに着替えて帰ってこい。下着は捨ててくること」と送ったら「はい、わかりました」とハートマークつけて返ってきた。
433
2024/06/12 06:26:56 (xtSJKsuQ)
僕は高校生の頃から母とエッチをしています。きっかけは、僕が母の下着でオナニーしている所をみつかって、母がお母さんの事好きなの?って聞いてきて、うん!って言ったら裸を見せてくれた事からです。今ではエッチの回数は減りましたが、フェラや手コキはほぼ毎日です。因みに僕は母以外の女の人とはエッチはした事がなく、母も他の女とはエッチな事はしちゃダメだと言ってます。
434
2024/06/11 00:04:51 (kjY7zV/Q)
一つ、冗談な話をします。

私は1人娘がおります。
娘が産まれて半年くらいに妻が蒸発しました。
書き置きもなく何の前触れもなく…

心当たりがあるとすれば妻は自己暗示の犠牲になったのかもしれません。
元々貧しい母子家庭で育ち、幼い頃から自分で何でもやってきたと言っていました。
私と結婚するまでに様々な苦難があり、その度に「私はできる!私ならこうして上手くやる!」と自己暗示をかけて乗り越えてきたそうです。
その強さに惹かれ私からアプローチをして結婚に至りました。
妊娠が判明した時、悪いタイミングで児童虐待のニュースやドキュメンタリーをよく目にしました。
その頃から妻は何となく下をよく向いている事が増えたように思いましたが、妊娠後のつわりかと思ってました。

そんなこんなで生後半年の娘と2人きりになった私には子育てはとても大変なものでした。
すぐさま妹にヘルプを頼み、親族が協力しあって何とか中学生まで育てました。

ようやく2人での生活がこなせる様になった頃、某大震災に親族が巻き込まれて両親、妹夫婦、従兄弟が犠牲になりました。

当然、私達親子は絶望しました。
悲しみと言うより「2人だけになってしまった」といった先の見えない不安が襲ってきました。
私は感情を押し殺し仕事に励みましたが娘は立ち直れず引きこもる様になりました。

ネットを見れば災害の動画を観てしまう、役所やカウンセリングの人に会えば災害があった現実に戻ってしまう恐怖で震えるくらいの重症でした。

私も何とか娘とコミュニケーションを取り、社会復帰をさせたかったのですが私自身も強い人間ではなく誰かにすがりたい気持ちでした。

そんなある日、珍しく娘がトイレと風呂以外の事で部屋から出てきて私に話しかけてきたんです。
その内容が「ねぇパパ、私ってさ、パパから見てどうなの?」と何とも要領を得ない質問でした。

「どうした?どうなのってどう言うことかな?」

久しぶりに話す娘に慣れない私は他人行儀な喋り方になってました。

「だからパパは私をどう思ってるの?」

また意味がわかりませんでした。
中学入学後から誰とも喋らず勉強もしていなかったので語彙力と言うか、言語化ができてない印象でしたので、何とか絞り出した答えが
「俺の可愛い可愛い娘だよ?」でした。

娘は納得しなかったようで
「それは私が好きってこと?可愛いって思うって事は好きなんでしょ?」
と聞き返してきました。

その娘の態度に何となく違和感は感じつつも、接する事自体が久しぶりなので「こんな感じだった?」と流していました。

一応合わせるように「そりゃ大好きだよ。たった1人の娘だもん。」と言うと

「じゃあさ、もっと子供増えたら嬉しいよね?」

またしても意味不明でした。
とりあえず「そりゃ◯◯みたいな子がもっといたら賑やかになって楽しいかな〜」と伝えました。

「ならさ、私が子供産むからパパも協力してよ。エッチすると子供できるんでしょ?」

私の心臓は破裂寸前でした。
理解不能で、久しぶりの娘から出た言葉がそれだったからです。

定期的に様子を見に来てくれるカウンセラーの先生が言ってました。
「生理が始まりホルモンバランスが変化すると性格に変調があるかも。普通の子はマイナスに落ちる事があるけど、これだけ心を閉ざしてる子はプラスに働くかもしれない」

それが今の事なんだとリンクしました。

それからが大変で娘は一方的に要望を言うだけで、私の説得は肯定しない。
終いには娘がキレて裸になり、「やり方わかんないんだから教えてよ!」と私に詰め寄ってきました。

私には娘を跳ね除けたり叱りつける度量がありません。
娘の剣幕に圧倒され「わかった!わかった!教えるから!でも子供は産まなくていい!方法だけ知ってればいいから!」と折れてしまいました。

しかし我が家にはコンドームは無い。あるはずがない。
でも娘は引き下がらない。

挿れたら外で確実に出すしか無い。

正直、私の股間は情けなくも娘の裸に反応してました。
そりゃ十数年ぶりの女体ですし、娘は元妻に似て発育が早いようです。
しっかり重力に負けるほどの膨らみがありました。洗濯物を洗っているのでサイズは知っていましたが、大きいとか小さいとか認識するよりも下着を買う際に民生員の方に伝える情報でしかありませんでした。

娘も初めて見たモノに好奇心をしめしました。
「これを挿れるんだよね?痛い?」

「わかんない。ヌルヌルした物を塗れば少しは痛く無いかも…」

「ヌルヌルするものって?」

「いや、そう言うものがあるんだけどウチには無いよ。」

「じゃあ唾つけとこ」

娘は自分の手にベッと唾を出し私のモノに塗った。
「パパ、寝転がってよ。私が自分で挿れる」 

どこで知ったのかわかりませんが、場所や方法は理解しているようでした。

私の上に跨った娘はゆっくり私のモノを自分の穴に当てがって腰を落としていきます。

「いーーーー」

痛そうにしながらも徐々に深く入っていき、半分入ったところで腰を止めギュッ!ギュッ!と締め付けたり緩んだりしました。

私はと言うと射精を我慢してましたが限界間際でした。
当然ですよね。

「◯◯ちゃん、ちょっと離れて!」

咄嗟に娘が腰を上げて引き抜いた瞬間に打ち上げ花火の様に娘の股間へ直撃しました。

ボトボトと落ちる大量の白濁したものに娘も「これが子どもの種?」と不思議そうに見てました。
私のモノがピクピクしてましたが、娘に持ち上げられ「もう一回挿れる」とベトベトのまま再挿入させられました。
今度は少し早く腰が落ちてきて再び真ん中くらいで止まりました。
痛みに耐えながら長い時間を動かず経過。

慣れてきたようで少し上下に。

私はすでに復活しており娘を再び離す算段を練ってました。

しかしもうヤケクソになってもいて「ここまできたら同じか…」と抵抗しない事にしました。

そして晴れて娘に注がれた私の種。
「おお〜!」と娘は感動してましたが、私は無でした。

自分の穴から出てくる精子を確認したら「お風呂入ってくる」と言って離れていきました。

そして風呂から上がって戻ってくると部屋に戻らず私と会話をしてくれました。
それからずっと悩みましたがやはり避妊はしなければならず、ピルを内緒で飲ませるようにしました。

増えない家族にイライラしている娘ですが、何となく兆しがあるように思えてきました。
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