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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/02/13 22:32:42 (n3DQKM0b)
毎晩、押し倒してます。
母65歳、姉40歳バツ1、俺35歳独身。
母は中肉中背、姉はジムに通って体型維持してます。
まずは、母。
いつも、半ば強引に倒してます。
本人もそのやり方がいいらしい。
そして、姉。
ジム帰りを襲います。
押し倒してTシャツ、スパッツを剥ぎ取りやります。
母はマグロ状態。いつも俺にベロベロに舐められて挿入されます。
姉はジムで火照った身体を、おれに絡ませてきて、求めてきます。騎乗位が得意で挿入しながら脱いでいきます。
401
2024/02/12 03:39:02 (Ba8y1j6H)
林間学校でみんなでお風呂に入った時にクラスのみんなにチンポを見られて
からかわれて先生よりも大きかったので更にからかわれた。それで学校に
しばらくいかないようにしてたのだがママに学校にいかない理由を聞かれて
困ってしまって、更に部屋に閉じこもってしまった。パパがいればきっと
パパに相談できたのだがパパは一年前に事故でいなくなってしまった。
そんなある日の夜にお風呂に入りなさいとママに言われて確かに匂いが
気になってたのでこっそりと入るとママがいきなり入ってきた。
背中を流してあげると言われたのだがその時のママが全裸でおっぱいも
何もかも丸見えだと気が付いて何もできなくなってしまった。ママは
タオルで背中を洗うと前もといっていきなり素手で僕のを握ってきた。
「からかわれたんだって、でも男の子はここが大きい方が・・・うんいいのよ。
ゆうちゃんのは立派よ。パパよりも大きい」と背中におっぱいを押し付けると
僕のをしごいてきた。その気持ちよさに声も精子もでてしまった。「すごい
こんなにでちゃうんだ」とつぶやくと更に硬いままのをしごいてまだ出そうに
なることをママに伝えると手を放してお湯をかけてくれた。そこからがママの
いうがままで寝室につれていかれママの中にいれてもらった。2回目はママの
上に乗って自分で動いてママもいったようで、その後も何発もだしてママを
いかせたので何か自信がついた。その後学校にいけるようになったが
ママのベットからはでられなくなった。
402
削除依頼
2024/02/13 10:34:35 (ECKJMq3E)
間が開き、興味が有る方も少ないですが自分の自己満足、誰にも言えない関係を誰かに言いたく投稿を続けます。
結果LISAは山下さんに抱かれましたが、それは別の日に機会が有れば。
LISAと二人でホテルでの観賞会
始まりはLISAを遠くから寄りアップまで、撮影は山下さんのようだ。
「奥さん、旦那と息子は初詣に出かけたね」山下さん
LISA若い、綺麗、アイドルみたい。興奮する。『はい』LISA
「奥さん、セーター捲って」
『はい』LISAがニットのセーターを捲る
LISAの胸がアップになり
「奥さん、乳首が立ってる。旦那と息子が居るのにノーブラで乳首立てるっていけないね」
『だって山下さんが言うから』恥ずかしそうにLISAが言う。
「今度はスカート捲って」LISAが後を向きスカートを捲ると綺麗なお尻のアップ
「こっちもノーパン、奥さんエロ過ぎ」
『だって山下さんが言うから』
「今度は前を捲って」LISAが前を向く
LISAの綺麗なパイパンマンコがアップになった
山下さんがLISAのマンコを触る
「お~奥さん凄い、洪水だよ」LISAが逃げようとするが山下さんがLISAの肩を抑えキスをした。
「もう一度捲って」LISAがスカートを捲ると山下さんがしゃがみ下からマンコをアップで撮る
「凄いね~旦那と息子が居るのにノーブラ、ノーパンで俺と酒を飲みオマンコ洪水にしてる。」
403
2024/01/06 03:28:51 (oMIq0Ob5)
元日、去年の快感を味わいたくて。
朝から、父、母、私と3人でお節食べながら酒を飲む。父に酒をすすめる。案の定、父は寝始め、コタツで寝始め、寝息(いびき)が聞こえ出す。
母の横へ移動し、母を弄る。構わず続ける。母「ダメだよ、ダメだって。お父さん起きるよ。」勃起を取り出し、母の頭を抑えてフェラさせる。母は父を気にしながら、ゆっくり咥える。「ダメだよ、気付かれたらどうするん。たいへんだよ。」と抵抗する母のパンツを脱がす。横向きの寝バックで母に挿入。声を必死に我慢する母にゆっくり抜き差し。コタツの向こう側で父が眠っている状況で母に挿入する興奮で、すぐに込み上げる。「出るぞ。口に出すぞ、咥えて。飲めよ。」と、母に耳打ちし咥えさせ、大量の口内発射。去年に続いての行為。父、全く気付かず。その後も、母とキスしながら弄り合って、一旦、昼時に父を起こして雑煮を食って、父はまた寝ようとするので、風引くからと、父を寝室で寝かせる。しっかりいびきをかいて眠ってるのを確認し、コタツに戻り、母を
全裸に。「ダメだって、服着たまましようよ。お父さん起きてきたらたいへんだから。」「大丈夫だって、起きやしねえよ。」と、お互い全裸になって本格sex。たっぷり69して、母から催促。「お願い、もう入れて。」「お父さんといつしたんだ?」「28日。入れてすぐ出して終わり。ねえ入れて。」「自分で入れてみ。」騎乗位挿入。
「んんーっ、気持ちいいー。」
「どっちが気持ちいい?」
「わかってるでしょ。比べ物になんないよ。あんたの方が、ずっといいよ。」
「すっけべな母親だな。どういうふうに、どこがいいんた?」
「あんたの硬いチンコが、お母さんのマンコの奥に当たって気持ちいいのよ。お父さんのじゃここまで当たらないもん。気持ちいいよ~。んっ、ああっ。」
「声出すな。聞こえるぞ。」
「わかった。わかったから、いっぱい気持ち良くして。」
体位を変えながら、嵌め続け、母は声を漏らさぬように我慢しながら何度もいく。
「気持ちいいか?スケベなこと行ってみい。」
「お父さんともまだたまにするけど、全然満足できないの。息子のチンコで気持ち良くなる、スケベなお母さんなのよ。あんたのデカくて硬いチンコで置かの子宮をいっぱい突いて。もう妊娠できないけど、あんたの子を孕みたい。ねえ、気持ちいい?お母さんのマンコ気持ちいい?」
「すっけべ~なお母さんのマンコ気持ちいいぞ。もう出そうだけどいいか?」
「いいよ、いいよ、出して。お母さんのマンコの奥に、子宮にいっぱい出して。お母さんを孕ませて、またいく、一緒に、いって、マンコに、マンコ、マンコ、いくいく、マンコいく、出してー。」
2回目と思えぬ程の量を、母の子宮にブチまけた。

すぐに服を着ようとする母を制し、しばらくつながったまま。その後、続けでもう一発。
「今晩、寝室で父さんの寝てる横でやるからな。」
「それはダメだって。お父さんに気付かれたら取り返しつかなくなるし、もうできなくなっちゃうよ。」
「嫌ならいいよ。もうしてやらんぞ。」
「それはやだよ。あんたの気持ちいいのをおマンコに覚えさせられてるのに。あんたがしたいんならなんでもするから。どうなってもいいから。」
「じゃあ夜、お父さんが寝てる横でやるからな。全裸でやるからな。」
「わかった。いっぱいお酒飲ませて寝かせてね。あんたのしたいようにしていいから。」

夜に続くのでした、、、
404
2024/02/07 06:29:49 (hlB.lcc.)
ジッとおっぱいを見つめる父。

好きに弄って。

すると、両手で揉み込む様に乳房を揉み始めました。

ユキちゃんのおっぱい・・最高だよ!柔らかいのに弾力があって、形も良いし乳輪も綺麗で大きさも丁度良いし、乳首がピンと立ってて・・。

恥ずかしい事言わないでよー!

そして、父が大きくお口を開けて乳首にかぶりついてきました。

吸われ、舌で舐められて・・。

ンッ・・・ンンッ・・ハァ・・・。

声が漏れ始めてた私。

体もビクビク反応してました。

しばらく乳首を弄られて、発情してしまった私。

パパ・・。

ん?

私のスカートの中・・どうなってるか見てみて・・。

わかった。

私は膝立ちになり、父がスカートを捲り上げました。

うわっ!パンツが凄い濡れて染みになってる!ネットリとしたお汁が垂れてるし!

パパが乳首ばかり弄るから・・そのまま触って。

父の指がパンツ越しにオマンコに触れて来ました。

ンンンッー!!!

電気が走った感じに体がビクッと跳ねる私。

ビチョビチョでヌルヌルしてるね。

オチンポ舐めたい・・・69しょ。

わかった、ベッドへ行こうか。

私をお姫様抱っこしてベッドに連れて行かれました。

パパが下で。

仰向けに寝転ぶ父に跨って、目の前に勃起したオチンポ。

後ろから父が、良い眺めだよー!って言ってました。

そして、お互いの性器を舐め合っていました。

私は夢中でオチンポを貪り、父もクリを舐めたり割れ目に沿って舌を這う様に舐めて来ました。

しばらく69をしてたら・・。

パパ・・私・・もぉ我慢出来ないよぉ・・・オチンポ挿れて良い?

良いよ。

最初は私が上になるね。

そう言って体の向きを変えて騎乗位の格好になりました。

オチンポを片手で握って腰を落としてパンツを横にズラしたまま固定して雌穴に押し当てて手を離しました。

私のオマンコがパパを食べちゃうところ・・見ててね。

うん、ちゃんと見てるからね。

そう言って体の力を抜きながら腰を落としました。

亀さんが雌穴をこじ開け、膣内に入って来る感覚。

ンンンッ!!!入って・・きたぁ♪

更に腰を落とすと、膣内を押し広げてオチンポが入ってくる感覚。

でも、全部入る前に奥に当たってる感触がしました。

父のオチンポはココからが凄いんです。

更に腰を落とすと・・子宮を押され更に奥に入って行き・・私の気持ち良い部分を押す感じに根元まで入りました。

悦んでる・・・私の体が悦んじゃってる!

動くね。

うん、いっぱい気持ち良くなって。

乱れた制服を着たまま、先ずは前後左右に腰を動かし、そして回す様に動かしました。

凄い腰使いだねー。

父がそんな事を言ってましたが、気持ち良くて反応しきれませんでした。

その後、ゆっくりと上下に動き始める私。

パン・・・パン・・パン・・。

それが徐々に早くなり・・・。

パン!パン!パン!とリズミカルな音になっていきいました。

動きに合わせておっぱいがブルンブルンと上下に揺れていました。

アッ・・ンンッ・・アッ!アッ!・・アンッ!

喘ぎ声も響き、部屋の中に淫らな音色が響き渡っていました。

パパッ!パパッ!・・私・・もぉイキそう。

イッちゃいなさい。

そして、絶頂して体が少し反り返りながら痙攣してました。

挿入した状態で息を切らしていた私。

気持ち良かった?

うん♪今度はパパに動いて貰おうかなー。

良いよ、どの体位が良い?

んー、パパは2回出せる?前回2回出してたけど。

普段は大抵1回で終わっちゃうけど・・ユキちゃんになら前回みたいに2回出来そう。

嬉しい♪それじゃ・・先ずはバックからね!

わかった。

父の上から離れ、父が起き上がりました。

ブレザー汚しちゃいそうだから全部脱いじゃうね。そう言って全裸になりました。

私は四つん這いになって父にお尻を向けて突き出す様にしました。

あぁ・・ユキちゃん、本当に可愛すぎるよ!

パパ・・ユキナをいっぱい突いて!メチャクチャにして欲しいの・・。

自然とそんな事を言ってました。

顔を振り向かせながら父を見てると、オチンポを片手で握りながら私に近付いて来ました。

それじゃ、挿れるよ。

うん!挿れて♪

ズブズブと入って来て、また膣内を圧迫される感覚。

ンンンッ!

大丈夫?

大丈夫だから・・奥まで・・。

そして奥まで挿入されました。

ユキちゃんの中・・凄い締め付けで・・熱くてヌルヌルしてるよ!

パパッ!動いて!いっぱい動いてズボズボしてぇ!

わかった。

父が両手で私の腰を掴み、前後に腰を打ち付けて来ました。

ンッ・・アッ・・アッ・・ンンッ・・アンッ!

喘ぎ声を漏らしながら、後ろから突かれて体が前後に揺さぶられてました。

気持ち良い・・・よぉ!

また、パンパンと音も響いていました。

その時、横にある大きな鏡に映ってる父と私の姿が目に止まりました。

バックで父に突かれて、気持ち良さそうな私の顔、バックで前後に揺らされてる姿がそこにバッチリ映っていました。

パパ・・鏡。

ん?・・おぉ!これはエロいね。

親子で・・アンッ!こんな事してる・・ンンッ!いけない姿が映ってるぅ!

ユキちゃんの気持ち良くなってる顔、可愛くてエッチで最高・・ヤバイ、パパも気持ち良すぎて・・・。

ユキちゃん!・・そろそろ出そう!

腰を打ち付けながらそう言って来ました。

出して!・・・ユキナの中に!・・ザーメン注いで!

出すよ!出すよ!・・出る!

その直後、腰を打ち付けて1番奥にザーメンを発射されました。

下腹部でビュビュビューー!って凄い勢いのある感覚が。

父は腰を止めて息切れしてました。

私も息切れしてました。

少し休憩しようか。

うん。

挿入したまま後ろに抱き抱えられる形で抱っこされました。

私は振り向いてキスをしました。

キスをしながらおっぱいを揉んで来る父。

しばらくして私は父から離れるとオチンポが抜けました。

四つん這いになって、私は直ぐに手を股下に置いて、垂れて来るザーメンを受け止めてました。

父からは雌穴からザーメンが流れ出てるのを目の当たりにしてたと思います。

手にドロっとしたプリプリのザーメンが溜まってました。

凄い量だね!しかもゼリーみたいに濃厚!

水曜からオナ禁してたからね。

その手を口元に持って行き、舌を出して猫が水を飲む感じにペロペロ舐め取ってみました。

最後は一気に舐めて、直ぐに飲み込まずに舌でザーメンを絡める感じにして味わって・・ゴックンしました。

ハァ・・・美味しい♪

父は口を半開きにしたまま、私の行為を見てました。

本当に・・ユキちゃんはエッチだね。

パパのザーメン美味しいから♪

すると父が私を抱きしめてきました。

アッ・・・ちょっと待って。

どうしたの?

私は一旦離れてオチンポにかぶりついてお掃除フェラをしました。尿道に残ってるザーメンを吸い出しました。

射精後のオチンポをお掃除するのは私の役目だから。

ありがとうって父に言われました。

その後、また父が乳首を吸い始めました。本当におっぱい大好きなんだからぁ♪

また勃起してる父のオチンポ。

ユキちゃんゴメン、ちょっとトイレに。

そう言うので、待ってと言って父の腕を掴み、私はお口を大きく開きました。

エッ?どうしたの?・・・もしかして・・・。

お口の中に出して良いよ。

本当に!!!

驚く父。

全部飲むから。

しばらく考え込む父。

わかった。

私に近付いてオチンポをお口の中へ。

アレ?出なくなっちゃった。

ゆっふりでいいほ(ゆっくりでいいよ)

しばらくして、チョロチョロとオシッコが出てきました。

私はそのまま胃に流し込みました。

鼻からアンモニア臭が漂ってきました。

途中から勢いが強くなってこぼさない様に気を付けました。

全部出たよ。

そう言われてお口を離しました。

胃の中が父のオシッコでパンパンで少し苦しかったです。でも、父にオマンコだけじゃなく、お口から胃の中まで汚された事に凄い悦びを感じてました。

本当に大丈夫?

私は口元を押さえながら、大丈夫だよって言いました。

私もオシッコしたくなっちゃった・・・パパは娘のオシッコ飲める?

勿論飲めるよ。ユキちゃんに汚いモノなんて無いよ。

(パパはこっち側の人間だったんだ・・)

ベッドに仰向けになって。

父が仰向けになったので、顔に跨りました。

位置は大丈夫?

父は声が出せないのか、指でOKのサインを出してました。

ちょっと待ってねー。

下腹部に集中して・・・。

パパ・・出るよ。

オシッコが出てる感覚があった瞬間、父に吸われてる感覚もありました。

(飲んでる・・父が私のオシッコをゴクゴク飲んでる!)

堪らない程興奮しちゃいました。

オシッコを出し終えて、父から離れました。

いやー、ユキちゃんの聖水は美味しくて喉越しが良かったよー!

もぉ恥ずかしいからー!

お互いのオシッコを飲み終えて、私は父に覆いかぶさってゴロゴロと甘えてました。

さて、そろそろ2回戦始めようか!

パパ、やる気満々だねー。

ユキちゃんの聖水のお陰か、さっきよりも硬くなってるよ。

時間的に次で終わりかな、どの体位がいいんだい?

正常位で・・って言って、私は仰向けに寝そべりながら股を開きました。

父が私に覆いかぶさって来て、オチンポをまたオマンコに挿入されました。

奥まで入り、私は大好きホールドしました。

父の力強いピストンに意識が飛びそうになっていました。

途中でキスをしながら・・。

パパッ!潮吹きしちゃう!

良いよ、そのまま出しなさい!

オチンポ突かれながら潮吹きしてる感覚。

それ以降、父のピストンがあまりにも気持ち良過ぎて意識朦朧としててあまり覚えていません。

突かれながら何度かイッてたのは覚えてますが。

父の出すよって声にハッと気が付きました。

両手両足に力を込めて抱きしめました。

喘ぎ声は出てましたが、気持ち良過ぎて言葉は出ませんでした・・・。

そして、またビュビュー!って中出しされる感覚。

抱き合ったまましばらく2人で息切れしてましたね。

全身が痙攣しっ放しでした。

パパ・・なんか・・またイきそう。

動いて無いのにイけるのかい?

まだオチンポ入ってるから、このままイキたい・・抱きしめて頭撫で撫でしてて。

わかった、ユキちゃんのイキ顔も見てるからね。

下腹部がキューってなって・・・。

イクッー!

父に抱きしめられ、頭を撫でられ父に間近で見られながらイッてしまいました。

可愛いイキ顔だったよ。

父が私から離れました。

ゴメン、ちょっとそこにある紙コップ取って。

わかった。

紙コップを手渡されてオマンコに当てました。

パパ・・このまま抑えてるからザーメン掻き出しながら奥を弄って。

わかった。

父が雌穴の中に指を挿れて掻き出す感じにしつつ、奥を弄ってくれました。

もうちょっと手前・・そこそこ、掻く感じに・・。

すると・・・

潮出ちゃう!指離して。

父の指が引き抜かれて、紙コップの中に潮吹きしました。

紙コップを持ったまま、私は父のオチンポをお掃除フェラしました。

ちょっとで良いから、オシッコ出せる?

うーん、出るかなぁ?

私はオチンポを持って亀さんの前に紙コップを置きました。

出そうかも。

すると、少量ですが父のオシッコが出ました。

ありがとう♪

紙コップの中には、潮とザーメンと父のオシッコが溜まっていました。

私は指で掻き混ぜました。

そして・・。

エッ?それ飲むの?

私は迷わず飲みました。

プハァ・・・パパと私のラブジュース・・美味しかったよ♪

父は、娘が変態過ぎたのか苦笑いしてました。

そして、2人でシャワーを浴びて服装などを整えて部屋を出ました。

車へ乗り込んで私のマンション近くのコンビニへ送って来れました。

着いたよ。

うん。

私は父の腕にしがみ付いて離しませんでした。

そんなに甘えてどうしたんだい?

・・・離れたく無い。

可愛いなぁー!

また頭を撫でられました。

そのままキスをしました。

最後に・・・もう一回だけ・・オチンポおしゃぶりしていい?

ここでかい?・・良いよ。

私は父のズボンからオチンポを取り出しておしゃぶりしてました。

堪らない・・父のオチンポが愛おしくて堪りませんでした。

クリ弄ってと言って股を広げたら、腕を伸ばしてパンツの中に手が入り弄ってくれました。

ユキちゃん!パパ、またイキそう!

(凄い、3回目出せるんだ)

そして父は痙攣して、私のお口の中に少量のザーメンかカウパーかわかりせんがお汁が出ました。

私もその時イッてしまいました。

私は起き上がりました。

凄いね、3回目だよ。

パパもビックリしたよ・・パパも1つお願いして良い?

な~に?

おっぱい吸わせて欲しい。

良いよ♪

私はセーターを捲り上げて、ブラホックを自分で外して父に生乳を見せました。

そこにかぶりつく父。

乳首を引っ張る様に吸われ、私は父の頭を撫でてました。

結構長い間吸ってましたね。

そして、父は満足したのかおっぱいを離しました。

ユキちゃん、今日はありがとうね。凄く楽しくて気持ち良かったよ。

私も凄く楽しくて気持ち良かった♪

ドアを開ける前に、最後にキスをして・・・。

私はパンツを脱ぎました。

パパのザーメンも付いてるけど・・パンツ欲しい?

欲しい!

私は脱いだパンツを父に手渡しました。

それじゃまねー、おやすみなさい。

うん、それじゃまたね。

自宅に帰り、寝る前にシャワー浴びてベッドに入ったら、凄く心地良くて直ぐに意識が遠のいて眠ってしまいました。
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