ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 ... 200
2018/08/15 08:10:12 (mtGDZwu6)
友達の間では人気者だけど、口喧しい母を女性と見ることはなかったよ。
バツイチの母…母も女だし、もともとスタイルはいいし性感的な人だから決してHが嫌いとか、なくても済む…、といった感じでもない。
それから自分でも恥ずかしいくらい母を女と意識した行動に出始めました。
母は幼稚園の先生ですが、タンスの中の下着は、年相応の下着は少しで、ガーターの色っぽい下着や、あそこの部分が透け透けだったり、ブラとパンティーがお揃いの色と柄の物で、若い娘の勝負下着のようなのが多いのにびっくり。
母が居ないときは必ず物色し、穿いてみて興奮したり、母のパンティーでちんちんを包んでオナったり…、精液が黒のパンティーに付いて処理に大変だったり…。
母がお風呂に入るときはかならず洗面台に行き、歯を磨く振りして洗濯機の下着を…、歯磨き粉がない振りして入浴中の母にドアを開けて顔を出させたり…、その時の視線は母の胸の谷間でした。
朝はわざと寝坊したふり。
ブリーフの時は思いっきり朝立ちのところを起こしてもらう…、トランクスの時は、前のボタンを開けておき、棒が見えるように母のチラ見の興奮を期待してた。
271
2024/07/09 01:45:14 (SyS4VPUT)
塾に送っていく車の中で息子はペニスを出しました。
「外から見えるから気をつけなさい」
そうたしなめるものの、私は右手で息子のペニスをさすってあげました。
ペニスからは液があふれ出し、手もぐっしょり濡れてしまいます。
急いで近くのコンビニの駐車場へ入りました。
お店から離れたところに止め、フェラしてあげます。
「ママ、気持ち良いよ」
切なそうに言う息子が可愛い。
ほどなく口に射精してきます。
しっかり吸い出してあげてから精液を飲みこみ、きれいにペニスを
拭いてあげました。
「塾でオナニーしちゃだめよ。また怒られるから。終わったらたくさん
してあげるから頑張ってね」
と息子を塾で降ろす時に言ってあげました。
272
2014/02/14 14:34:22 (iRUyhLrU)
2月8日の土曜日、母と一緒に、俺の大学近くのアパート探しに新宿まで行ってた。

夕方の6時前に千葉駅で乗り換える筈が、雪のせいで電車が止まってた。

2時間近く駅近くのカフェで時間をつぶして、時々駅まで見に行ったけど電車は動かなかった。

駅前のタクシー乗り場で待ったけど、全然来なくて、親父に車で迎えに来てもらおうと電話したら『車でも行けそうに無いから、ホテルにでも泊まれ。』って言われた。

電話しまくったけど、もう空いてなくて、マイッタなぁと思ってたら、近くにいた高校生カップルの男子が『東千葉駅の近くにホテルがあるから行ってみよう。』って女の子を連れて歩き出した。

母にも聞こえてたみたいで、ついてくことにして、カップルの後をついて歩いた。

確かにホテルがあった。

ネオンキンキラのラブホ。

カップルはすんなり入ってたけど、俺は母親と2人。

俺が迷ってたら、母が『寒いし、疲れたし、しょうがないから、ここにしよ。』そう言ったんで、少し恥かしかったけど、入った。

部屋に入るとやっぱりラブホ、ダブルベッドが部屋の真ん中にドカンってあって、薄明るいだけの照明。

母はもの珍しそうに部屋の中を見回してた。

俺も3回くらいしか入ったこと無かったけど、そん中ではまあキレイナ方だった。

『疲れたから、お風呂入るわ。』そう言って母親が、俺に背中を向けて服を脱ぎだした。

まだ俺のこと子供のままと思ってるみたいで、さっさとブラとショーツだけのカッコになって、『でも、疲れたよね』とか言いながらそんなカッコのまま服をたたんでた。

母親の裸なんて小学5年以来で、思ったより胸はあるし、尻もでかくて、腹も出てなくて、くびれたウエストがカッコよかった。

見てるうちに子供じゃない証拠に、俺のペニスがだんだん堅くなってきた。

ヤバイなぁ、母ちゃんが風呂入ってる間にヌイとこう、そう思いながらベッドの上で膝を抱えて堅くなりかけたのを隠してた。

母が風呂に入ってる間にトイレにこもって、ヌイた。

トイレから出たらちょうど母が風呂から出て来たところで、バスタオルを巻きつけただけのカッコ。下着もつけてないみたいで、半尻がのぞいてた。

『こういうとこって、ネマキって無いのね。たけくんもお風呂入ってくれば。』そう言って、そのままのカッコでベッドに座ってTVを見始めた。

俺も風呂に入ったけど、母の姿を思い出してたらヌイたばっかなのに、またペニスが堅くなって来てしまった。

なんとか他のこと考えながら、冷たいシャワーまでペニスと玉袋にかけて、無理やり小さくした。

十分暖まって風呂から出たら、母がバスタオル姿のままTV見てた。

それがアダルトもの。

俺に気が付いて後ろを振り返った母の顔が赤くなってた。

『こんなのしかやってないのね。』言い訳しながら他のチャンネルに変えてもそこも違うアダルトもの。

ちょうどTVの中で女がバックから攻められてた。

母は焦ったみたいで、消そうとしたのに声がでかくなって、部屋中に女の喘ぎ声が響いた。

慌てる母が可哀そうなので、ベッドに乗っかって母が持ってるリモコンを取って消してやろうとしたら、手を離さない母の体が俺に引っ張れるみたいになってベッドの上に転がった。

バスタオルが外れて胸が剥き出しになって、俺の手に柔らかいオッパイが当たった。

思わず握り締めて、もう片方のオッパイにしゃぶりついてしまった。

『あっ』俺に乳首を吸われて母が声を出して、他にも何か言ってたみたいだけど、もう俺は夢中になってて聞こえなかった。

風呂上りの母の体中を舐めながらあそこに触るともうヌルヌルに濡れてた。

俺のペニスもカチンカチンに堅くなってしまって、自分が弄ってる相手が母親なんてこと関係無くなって、もう止められなくなった。

『たけくん、もうやめて、やめよ、ねぇ』そう言う母の息も荒くなってて、途切れ途切れに喋って、それに抵抗しなかった。

『あああ、そんなとこ、ダメ、ダメだって』俺が母のあそこをクンニし始めたら、初めて体を起こして俺の頭に手を伸ばして来たけど、一瞬押し退けようとしただけで、後は両手で俺の頭を掻き毟るようにした。

『あっ、あっ、ヤダ、あっ、ああ』俺が舌先と唇で母のクリトリスを攻めると声を出して気持ちヨガッタ。

母のあそこはヌルヌルで、俺が指を入れて動かすとくいくい締め付けて来て、母は目を閉じて口を半開きにして体をくねらせ始めていた。

『ダメえぇ、たけくん、それ、ダメ、ダメええええ!』俺のペニスがあそこを貫くように根元まで押し入った瞬間、母は目を大きく見開いて絶叫したけど、もう俺は止められなくて、腰をガンガン動かした。

『ああ、ダメ、ダメ、感じちゃう、感じちゃう!』俺の体の下で、俺に両足を抱えられてピストン運動されながら、母が泣き叫ぶように言いながら、俺を見つめ続けてた。

母のあそこは、思ったよりきつく締め付けて来て、気持ち良くて、一回ヌイてなかったら、多分すぐ終わってしまったと思うくらい、良かった。

ぐちゅぐちゅ、ちゅぱちゅぱ、いやらしい音をさせながら腰を動かし続けてるうちに、母は『ヒィヒィ』って言葉にならない喘ぎ声を出し始めて、俺の体の下で尻を揺すって応え始めた。

『たけちゃん!、たけちゃん!』夢中で腰を動かして、もうすぐ射精しそうになった頃、母が突然体を突っ張って、ガクガク震えるようにしながら絶叫して、逝った。

『かあちゃん!』あそこが俺のペニスを、すげえ締め付けて来て、俺も堪んなくなって、母の中に何回も腰を突き入れるようにしながら、射精した。



『しちゃった、たけくんと』ベッドの上に並んで2人ともぐったりしてたら、母が溜め息をつくように言った。

俺は母のオッパイを弄りながら黙って頷くだけだった。

その晩は、その後2回もしてしまった。

40の割には垂れてないオッパイを弄りながら、四つん這いにさせた母の後ろから貫いてヨガラセタ。

3回目は一緒に入り直した風呂の後、もう立たないだろと自分では思ってた俺のペニスを母の方から咥えてくれて、堅くなった俺のペニスを誘うように母が両足を自分で抱えて開いて、迎え入れてくれた。

『逝っちゃう!、逝っちゃう!、ダメぇえ、もうダメえええ!』3回目は2人ほとんど同時に、逝ってしまった。



朝になって目が覚めたら俺の隣に母がくっつくように寝てた。

夢じゃなかったんだ。そう思いながら母の寝顔を見てたら、前の日までは単なる「母親」だったのが違う「女」に見えたから不思議だった。

ガキんちょの頃、参観日なんかで『たけのところの母ちゃん、美人だよな』とか言われて嬉しかったのを思い出した。

竹内結子似の顔で、逝った時のエロい顔を思い出してたら、朝立ちはしてなかったペニスがだんだん堅くなってきた。

毛布を剥いで、母の裸をじっくり見てたら、『・・おはよう』母が目を覚まして、恥かしそうな顔をした。

セックスの最中も何回かしたけど、あらためてキスした。

舌を絡めて、母のあそこを弄って、さあやるぞ、って思ったら携帯が鳴った。親父からの電話だった。

『まだ、動いてないみたいだな。慌てないでいいから、気をつけて帰れ。』そう言われて初めて時間を気にしたら、朝の9時。

母のあそこに指を入れたまま電話に出て、母はまるで2人の姿が見られる
んじゃないかみたいに体を丸めてじっとしてた。

慌てて駅に電話したけどなかなか繋がらないし、やっと出たと思ったら、『成田線は運行見込みがまだ立たない。』とか言われた。

親父に電話して、『電車に乗れたら電話する。』って返事して、ホテルも時間延長して、やっと落ち着いて、母の体をまた弄り始めた。

結局、家に帰れたのは夕方6時近く。

ホテルに2時過ぎまでいて、母と3回もセックスしてしまった。

前の晩からで言えば合計6回。18の人生の中で彼女とお泊りしたことはないけど、2回が最高だったから自分でもびっくりした。



家に帰ってからは、親父がいる時は出来ないんで、もう卒業式までほとんど学校に行く必要ない俺は、月曜から母親と昼間にセックスするようになった。

朝、親父が出かけてからすぐ始めて、2時近くまで俺のベッドで母の体を味わってる。

彼女と違って母は感じやすくて、オッパイと尻がでかくて、それにペニスを入れた時、締まり具合はほとんど同じなんだけど、何か違う。

腰から下が溶ける様で、それに何か興奮してしまって、ついつい彼女の時より激しくやってしまう。

『これ、使って、お願い』水曜からは、母が買って来て差し出したゴムをつけてるけど、つい回数してしまって、もう一箱使ってしまった。

今、母が買い物に行ってるけど、雪が降ってるのを見たら、母のエロい喘ぎ顔を思い出して、やりたくなり始めてる。

この雪がまた積もったりしたら、どっかで俺たちみたいな関係になる母子がでるのかな?
273
2024/06/30 19:32:15 (tz/oxyH6)
29日土曜日は父と会う予定はなかったのですが、18時頃に父から連絡があり、20時に私の自宅近くのいつもの公園まで行くよと言われて会う事になりました。

私は先に夕飯食べてたので、父も夕飯食べてから私と合流。

合流して私は父の車の助手席へ。

今日はどうしたの?って聞いたら、お仕事早く終わったしユキちゃんの家に近かったからと言ってました。

ちなみに私は自宅に居て、そのまま父と合流したのですが、黒いロングTシャツと白いフルバックだけと言う格好で父と会いました。

辺りが暗いせいか父は私の格好に気付いて無い感じでしたね。

父から、ホテル行く?と聞かれました。

以前なら絶対言わなかった父の言葉・・いつも私から○○行こうとか、○○したいと父に言って、父が付いてくるって感じでしたので、父の方から誘ってくれる事に感度しました。

ホテル行こうか♪いつものホテルで良い?

良いよ。

そして私はお財布の中からホテルのポイントカードがある事を確認。

車で移動しました。

15分程すると、いつも利用してるホテルが見えて来ました。外観は年季が入ってますが、中はとても綺麗で衛生面もしっかりしてるので行き付けのホテルです。そして何より基本料金が安く、ポイントカードで更に安くなります。

地下一階の駐車場へ入ると、土曜日なのもあってかなり混んでました。

車から降りて無人のフロントへ。その時、駐車場の入り口から新たに車が入ってくるのが見えました。

お部屋のパネルを見ると、残り2部屋しか空いてませんでした。

危なかったね、ギリギリ空いてた。

ギリギリだったね〜♪

そんな会話をしつつ、私は父にバレない様にロングTシャツのお尻の方を捲り上げてモロパンにした状態にしました。

そして、私は父の腕に抱き付いてどっちの部屋にする?

ユキちゃんの好きな方で良いよ。

そんな会話をしてたら、後方の自動ドアが開く音がしました。

私は何食わぬ顔で部屋を決めてタッチして決定すると、隣から部屋番号が記載されたレシートが出てきました。

父がレシートを取って確認してる時に私は後ろを振り向いてみました。

20代位のカップルがいて、2人して私のお尻をガン見してました。

私と父は近くのエレベーター前に行ってボタンを押してドアが開くのを待ってました。

私はもう一度振り返ると・・・

女性の方はモニター見ながら、空いてないとか、こっちの部屋が良かったとか言っているのが聞こえました。

男性の方は・・・私をガン見してました。

エレベーターのドアが開いて乗る時に、後方からパチン!と音がして、男性の声でイッテェ・・って声が聞こえました。

エレベーターに乗って振り返ると、女性に頬を叩かれたみたいで頬を抑える男性。父があのカップル何やってるんだ?と言ってました。

エレベーターが上がってる時に、私はTシャツを捲り上げました。

すると父が・・アレ?スカートは?と言って驚いてました。

穿いて無いよ〜♪ついでにブラも付けて無いけどねって言うと父は苦笑いしてました。

点滅してるランプがある部屋の中に入り鍵を閉めました。

ユキちゃん、お風呂は・・・最後だよね?

もちろん♪オチンポ洗ったら怒るよ〜♪

2人でソファーに座り、私は父のネクタイ外してワイシャツのボタンを外しながら舌と舌を絡め合ってました。

続いてズボンのベルトを外してズボンを脱がせて、続いてパンツを脱がしました。

私は父の正面に膝立ちになって、オチンポにかぶり付きました。

塩味で美味しいオチンポをおしゃぶりしてました。

父が私を触りたいと言うので、ベッドの横に座りました。

おっぱいの谷間に顔を埋めて、乳首を吸ってましたね。

そのままクンニしてくれました。

クンニされてる時は自分で腰を振ってしまいました。

発情し切った私は、オチンポ!オチンポ!オチンポ欲しいと言ってましたね。

ベッドに四つん這いになって腰を振って父を誘いました。

バックで挿入され、2人で一心不乱に乱れ合いました。

中出しされて、お掃除フェラして少し休憩。

その後正常位で父とセックスしました。

シャワーを浴びて、ホテルを出て公園まで送って貰いました。

今週は父と会えないと思ってましたが、こんなサプライズをされると子宮がキュンキュンとときめいてしまいますね♪
274
2024/07/06 12:17:32 (9fArL6Jj)
俺が初めて母を抱いたのは、29歳の時だった。
第一子出産で、嫁が里帰りして要らパートに母がやってきて、俺の世
話をしてくれていた。
母は当時55歳、父とはもう営みは無くなってたけれど、息子から見て
も母は奇麗で、今で言うと菊池桃子に似た感じだった。
禁欲状態だった俺は、実の母親に欲情し、そのむっちりお尻に興奮
し、抱きついてしまった。
「ダメよ、和夫!」
「いいじゃないか、母さん。」

押し倒して、スカートまくってパンツの上から手マンした。
母はマンコを刺激され、次第に抵抗を失っていった。
そして、母もついに観念して、パンツを脱いで、ドドメ色の熟マンを
晒した。
そして、生で息子のチンポを受け入れたのであった。
母への歪んだ愛情と性欲を爆発させ、母に抱きついてキス、舌を絡ま
せながら母子が愛し合った。
まだ若く元気すぎるカチカチのチンポに鬼突きされて、母はもんどり
打ってヨガり狂った。
俺お尻の手を当てて抑え込み、腰を揺すられ、最後は母のマンコに中
出しした。

「母さん。俺の赤ちゃん孕んでね…」
「ああ…実の息子の子種で種付けされてる…出てる…いっぱい出て
る…」
この日から、嫁が出産して戻るまでの2か月半、毎日母に中出しし
た。
全裸で一緒にお風呂に入って、69で舐め合い、生で交わり、母の子
宮に抜かずの3発を決めた。
閉経した55歳の母のドドメ色のマンコは、嫁のピンクのマンコより気
持ち良かった。
そして、俺が32歳の時、第二子出産の折も、3か月に亘って母に毎日
中出しした。
俺は、美しい母を女性として、心から愛してたし、母も、息子の俺を
男として愛してくれた。
舌を絡めたキスをしながら、母子が愛し合う姿、もう、20年前のこ
と…
先日、母の三回忌に、元カノでもあった母の遺影に手を合わせた。
275
1 ... 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。