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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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削除依頼
2024/07/30 10:41:50 (q7IKGyqm)
私は彩、弟がいます
私は父っ子で幼いころからお風呂に入る時も寝るときもいつも一緒でし
た、5年生の夏に生理が始まるとママはもう1人で入りなさいと言ったけ
どそれでもパパと入ってました
なぜかと言うとパパがクリトリス触ってくれて気持ちよくしてくれるから
です
始まりは2年生くらいだったと思います。お股を1人で洗ってるともの凄
く変な気持ちになってきてパパに話すと
パパ「それはねいいことなんだよ、女の子はみんなここを触ると変な気持
ちになったり気持ちよくなったりするだよ、石鹸流して足広げてパパに見
せてごらん」
私は石鹸流して見せると
パパは触ってきた
パパ「彩、どうだ」
私「気持ちいい」
それから毎日パパがお股洗ってくれるようになり、家のお風呂場は結構広
いからマットに寝かされてクンニもしてきた
私「パパ気持ちいい」
パパ「声出したらママに聞こえて出来なくなるよ」
私は口を押えて必死で声を殺した
元々私もパパも風呂は長いほうだったからママは別に怪しまれなかった、
問題は弟だった、私と早くゲームしたくて急に扉開けてくるときがあるか
らその時はハラハラした
布団の中でもママが寝てからパパは私のおっぱい舐めながらクリトリス触
ったりしてくれた
中1の時だった、弟が体調崩し入院するこになった、ママは心配だからと
付き添った
いつものようにパパと一緒に風呂に入り
パパ「今日は裸のまま布団に行こうか」
私「うん」
身体拭いて裸のまま寝室へ
パパ「今日はママも〇〇もいないからいっぱい声出していいからなぁ」
私「うん」
ディープキスしてパパはクンニ始めた
私「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁ・・・
ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・
ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・
ぁ・・・気持ちいいパパ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・気持
ちいいの・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・
ぁ・・・ぁ・・・」
パパ「今度はパパを気持ちよくしてもらうかな、前に教えたよな」
私「うん」
そして逆なり私はパパの大きくなったチンチンを握り舐めだした
パパ「いいぞ彩、気持ちいいよ」
そして口にふくみ激しくフェラした
パパ「いい上手いよ、ママよりいいよ」
私「最近ママとしてないもんね」
パパ「そうだな、ママも働き始めて疲れてるからなぁ」
ママが働いてない時は私と弟が寝るとママとパパは別の部屋でエッチして

そして正常位になり私のお尻の下に生理の時にいつもひく防水シーツをひ
いてパパのチンチンを私のまんこに入れてきた
パパ「痛くないかぁ」
私「少し痛いけど大丈夫、いいよ、ママの時みたいにいっぱいして」
パパ「いくぞ」
パパは激しく突いてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ
ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・
ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・パパのチンチン入ってる」
パパ「そうだよ彩のまんこの中でパパのチンポ暴れてるだよ」
パパは私のお尻持ち上げてチンチン入ってるところ見せてきた
私「パパのチンチン入ってる・・・ぁぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ
ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・
ぁ・・・・ぁ・・・・」
パパはガンガン激しくしてくるから痛いのも何処かいってしまった
私「あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・
ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・
ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・」
バックになり激しく突いてきた
私「あ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・
ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・
ぁ・・・・パパいっちゃぅ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・
ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
パパ「いっていいぞパパもいくぞろ・・・・・・」
私「パパきていいよ出して、彩もいく・・・・」
初体験で中だし
私「気持ちよかった」
パパ「パパもだよ、痛いのは」
私「何処かいっちゃった」
防水シーツみたら少量の血がついてた、そのままパパわ後ろから私を抱き
しめてくれて寝た
次の日は土曜日だったからパパと弟のお見舞いに行き、パパとママは先生
と話があるって言うから私は弟とゲームして遊んでた
しばらくして二人とも戻ってきたがママは泣いてた
私「ママどうしたの」
ママ「何もないよ、今、そこで転んじゃって痛くて」
弟「ママでも泣くだね」
でもパパの顔はいつもと違ったから私は何かが違うと感づいた。ママは忘
れ物あるからとパパと一度帰ったからその間弟の面倒みてた、2時間くら
いして戻ってきて夕方までいて病院出た
パパ「遅くなったからご飯食べて帰ろうか」
私「うん」
ファミレスに入った
私「パパ」
パパ「うんどうした」
私「〇〇に何かあったの、戻ってきてからパパもママも変だから」
パパ「うん」
少し間おいて
パパ「これは大事なことだかにママから彩に話すって言っただけど、〇〇
なぁ勝にがんなんだ、それも結構悪いだよ」
私「助かるの」
パパ「それはパパにもママにもわからないだよ」
私は涙が出てきた
弟と私はほとんど喧嘩したことなく仲がいい
パパ「〇〇はこれから治療するためにママ以外とはしばらく会えなくなる
けど〇〇も頑張ってるから彩も頑張ろうな、きっと元気になって帰ってく
るから」
私「うん」
夕飯食べて帰宅、そしてその日はパパが1人で入って言うから1人で入り
寝てしまった
夜中おしっこに起きるとパパはまだ起きてた
私「パパ寝ないの」
パパ「中々寝付けなくてな」
トイレに行き水飲んで部屋に戻ろうとしたらパパも電気消して部屋へ
いつものようにおやすみのキスして就寝、次の日は友達と約束があったか
らパパかせお小遣い貰って出かけて夕方帰ってくるとパパはいなかった
7時過ぎに帰ってきた
パパ「遅くなってごめん、お弁当買ってきたから食べよう」
夕飯食べて、その日はパパとまたお風呂へ、裸のまま寝室へ
いつもパパになったから私は安心した、その日からはゴム付けて挿入して
きた
私「なんか違う、気持ちよくない」
パパ「でも子供出来たらこまるしさぁ」
私はチンチンについてるゴムとった
私「このほうがいい」
そしてゴム付けずに挿入
私「ああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・気持ちいいパパ・・・ぁぁ・・・
ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・
ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・すごくいい・・ぁぁ・・・ぁ
ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・
ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・」
それから毎日一回はエッチして寝た、中だしはヤバいからお腹の上に出し
てた
その後弟は頑張って治療続けたが最後はママに抱きしめられながら静かに
息を引き取った
私が中2夏だった、しばらくはパパとは何もなかった、1人でお風呂入る
ようになり自分の部屋で寝るようになった
中2の秋頃、ママが実家に用事あって泊かげて行った時だった
1人で風呂に入ってるとパパも入ってきた
パパ「久しぶりどうだ」
私「うん、パパとエッチしたかった」
裸のまま私の部屋へ、舐めあい挿入
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・久しぶ
りのパパのチンチン気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・
ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・
ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・いい気持ちいいの」
パパ「パパも気持ちいいよ」
その晩は2回エッチした、ラストは間に合わなく中だし
私「この前ママとエッチしてたよね」
パパ「ママとも久しぶりだったよ、〇〇が亡くなってやっと落ち着いたか
らね」
私「パパとママに生まれて来れてよかった」
パパ「なんだ急に」
私は笑って誤魔化した
それからもママの目を盗んではパパとエッチつづけた、それは私が高校
生、大学生になっても続いた
結婚式の前日、その頃には私は1人暮らししててパパとエッチも無くなっ
てた
久しぶりにパパとエッチしたいってライン送ると、結婚式前日にラブホに
行き思いっきりエッチした
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・
ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・
ぁ・・パパありがとう・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・
ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・」
パパ「彩、〇〇の分まで幸せになるだぞ」
私「うん、最後にパパ中にちょうだい」
パパ「わかった、いくぞ」
私「出していっぱい出して彩もいく・・・・」
同時に果てた、奥深くに中だししてくれた
その日は夕方まで4回エッチした
次の日は会場で何もなかったかのように普通の親子として腕組んで歩い
た、それが3ヵ月くらいして私の妊娠が発覚
旦那は新婚旅行の夜に出来たんだって喜んだが、私も複雑の思いだった、
だって結婚式の前日にパパと4回も中だしして、
結婚式の次の日には新婚旅行のホテルで旦那と中だしセックス、生まれた
子供のDNAを調べると何とパパと一致した
パパに話した
パパ「本当かよ」
私「これが証拠、運よく女の子で私に似てるからよかったけど、これが男
の子だったらヤバかったかもね」
パパ「これは絶対に2人だけの秘密だぞ」
私「うん」
キッチンに行き、紙と封筒を燃やした
私「久しぶりにパパとエッチしたいなぁ」
パパ「もう立たなくなっただよ」
私「え・・・あんなに元気だったのに」
パパ「パパも年だからなぁ、年に勝てないよ」
でもクンニと手マンで気持ちよくしてくれ、パパとチンチン出してもらい
フェラすると立った
私「かたくなってるよ」
パパ「彩じゃないとダメなんだな、ママとなら立たなくなったよ」
そして久しぶりにパパのチンチンが私のまんこに入ってきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・
ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・
気持ちいいパパ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・
ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・」
パパ「旦那よりいいかぁ」
私「何十倍もパパのほうが気持ちいい・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ
ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・
ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・・」
いってしまった、お昼寝してた娘が起きたがもう止まらない
パパ「起きたのにいいのか」
私「いいから続けて、止めないで・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・
ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・
ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・いく・・・」
いってしまった
そのまま中だし
パパ「こんなところ見せていいのか」
私「大丈夫旦那とのエッチ何回か見られてるから」
パパ「いい加減広い家に引っ越せよ」
私「旦那に言ってるだけど、別にいいじゃんって、パパ費用だしてくれる
ならいいけど」
パパ「3千万くらいなら出してもいいぞ」
私「ママに内緒で」
パパ「内緒に出来る訳ないだろう、ママにも話してあるよ、それも話そう
と思って来たんだよ」
私「じゃあ早く帰るように言うわ、今日飲みに行くって言ってたけど」
旦那に連絡すると定時であがり帰ってきた
パパは私名義の通帳だして
パパ「ここに3千万あるから、これで家でも建てたらどうだ、足りなかっ
たらこの3千万を頭金にしてローン組めばいいし」
旦那「ありがとうございます」
次の日曜日に私達とママとパパと5人で住宅見学会に行き色んな住宅見
て、二世帯住宅を建てることにした
私「いいの」
旦那「俺には両親はいない、彩の両親が俺の両親でもあるから大事にしな
いと」
パパ達の家を先に売りに出してローンはもう残ってないから売れた金額と
3千万円を頭金にしてローンを組み
立派な二世帯住宅が建った
家電も家具も全て新しくした
パパ「裕也君(旦那)ありがとうな」
旦那「いいえ、これからもよろししくお願いします」
ママ「そろそろ二人目出来ないの」
私「この日を待ってました」
ママ「え・・・」
私「来年のひな祭り頃に生まれます、それも双子」
みんなで大喜び
ママ「また女の子ならいいね」
パパと旦那「次は男の子だろう」
そして翌年の3月3日の4日の日に日付が替わるギリギリに生まれてき
た、二人とも女の子だつた
その双子もDNA調べたけど今度は旦那と一致した、でも妹のほうはどっち
かと言うとパパに似てるような感じします
それから5年、子供もう1人増えました、その子も女の子この子はパパと
DNAが一致しました
今もパパと外でこっそりあいラブホで愛し合ってます。パパは75歳だけ
どチンチンは私の前だけまだまだ元気
もちろん怪しまれないように旦那ともエッチしてます、でもパパのほうが
激しくて気持ちいい
241

(無題)

投稿者:かな 43歳 ◆Z9ouPNNUpU
削除依頼
2024/07/31 10:45:55 (AIUq7fm9)
 夫はあちこ知飛び回る仕事で時には一週間も帰って来ない。
それをいいことに私の身体を弄り続ける息子(今年二十歳に)。
もっとも夫とは卒業済の私の身体。
数人の男性に弄ばれたけど嫌な事があって止めてました。
それに息子だと半分夫ですよね(笑)浮気には違いないけど気持ちも楽で
す。
 使われる玩具の刺激に翻弄され噴出してイク身体にされました。
パート中に疼きおトイレて弄ってイクこともあります。
夫とのエッチの最後の方は「早く終わって」とさえ思ってたのに女の身体
って変わるものなんですね。
というか鈍くなってきてたのでそういうもの(ローターや硬いアレの玩
具)がばっちり合っちゃったんでしょうね。
息子が挿入しようとすると「まだ、ダメ!」と拒否する私。だって息子の
アレ、(早くて)だらしないんだもん。
するとき息子に名前で呼ばせ「母さん」は禁止。
息子の気持ちを楽にする浮気してた事もカムアウト。
 息子も徐々に慣れ、とうとう「お前」呼ばわりするようになりました。
「ほんとスケベな女だよ、お前は。」と言われたりして「お母さんに向か
ってなんてことを!」と言いたくなることもあったりして。(笑)




242
2024/07/29 01:23:01 (GUzPOcuF)
最近元気のない長男を元気づけようと週末旅行に行ってきました。
あまりお金をかけられないので近場の温泉。
性欲旺盛な息子が迷惑かけないように家族風呂があるところにしました。
普段は主人と娘、私と息子が一緒に入るのですが、広めなところだった
ので家族みんなで入れました。
主人と息子はペニスの比べっこ。
娘も見慣れているのか笑ってました。
それどころか息子のが前より成長してるじゃんと言ってくれて息子も
うれしそうでした。
息子がおちんちんをさすり始めたので、だめよと止めさせてみんなで
洗いっこしてから部屋に戻りました。
しばらく談笑して一緒の家族団らんの夕食。
夕食が終わり布団を用意してくれるのを息子をまだだめよとなだめながら
見ていました。
女将さんにお礼を言ってドアを閉めると早速息子がシックスナインをせ
がんできます。
主人と娘の前でいつもより元気に感じる息子のおちんちんをほおばり
息子に舐められて軽くいってしまう。
そのとたんに口に精液をビュンビュン吐き出す息子のおちんちん。
息子はそのまま衰えずに挿入してガンガン突いてきました。
2回目を終了して休憩。
冷たい飲み物飲みながら息子は娘のセックスを見てました。
おちんちんが回復してビンビンになっていたので優しくしゃぶってあげ
ると腰を動かしながら口に出してきました。
243
削除依頼
2024/07/28 11:42:41 (4pF32k3n)

ブラジャー外すぞ。
白いブラがはずされ胸があらわになった。
おー、綺麗な胸だな。色白いな。
胸、大きくなったな。


ベッドの上に上向きに寝ている姉に

上半身裸で姉にまたがっている父が言った。

俺が小学5年で姉が高校1年生の夏休みの或日
その日は、朝から少しだるかったけど、姉が
作ってくれた弁当を持ちサッカーの部活に
出かけた。

でも、途中で熱が出てきたみたいだったので、
昼過ぎに家に帰って来た。

玄関の鍵は掛かっていた。誰もいないよう
なので、台所の冷蔵庫の水を飲んで2階の自分
の部屋に行き寝ようとした。

2階の手前が俺と姉の部屋で俺が下で姉が
上の二段ベッドで使用していた。
間仕切りのカーテンの奥で姉は着替えをしていた。

2階の奥は父の書斎兼寝室だった。

母親はいない。昨年母親に新しい彼氏さん
が出来、俺たち姉弟を置いて出ていった。

姉も俺も母親を恨んだ。姉は言った。
おとうさん、おかあさんいなくても私
寂しくないよ。私がおかあさんの替わり
をしてあげるから。

姉は慣れない手つきで料理を作ったり、
洗濯をしたりして母親の替わりをしていた。

父も、会社の計らいで営業職から時間がある程度
固定された事務職に配置換えとなった。

寝ようと思い2階に上がって行くと、誰も
いないはずの奥の父親の寝室から人の声が聞こえて来た。

なんだろとう思い、父親の寝室の前まで行くと
少し開いたドアーの隙間から聞こえて来た、
さっきの声。

ブラジャー外すぞ。
おー、綺麗な胸だな。色白いな。
胸、大きくなったな。

ベッドの上に上向きに寝ている姉に

上半身裸で姉にまたがっている父が言った。

外されたブラジャーがベッドから床に落ちた。

父がつぶやいた。

「おかあさんの替わりしてくれ由美」
「お父さん溜まってるんだ」

姉は何も答えず、恥ずかしいのか両手で

顔を隠していた。

父は向こう側を向いているので、
背中しか見えなかった


父が姉に上体を重ねた。

姉の顔の手をどけ、父は姉に唇を重ねた。

その唇を唇から胸へと這わせていった。

姉は声も出さず、目をつぶったまま、
その間中じっとしていた。

当時小学5年の自分にとっては、見ては
いけないものを見ているようで足がガタガタ
と震えたのを覚えている。

父が姉から体を起こし、言った。

下も全部脱ぎなさい。

恥ずかしいなら、お父さんが脱がして
あげるよ。

姉は何も言わず、ただベッドの上でじっと
していた。

姉のスカートに手をかけ、父がスカートを
降ろした。

白い下着一枚になった姉に父が言った。

綺麗だよ由美。

恥ずかしいよ、と姉。

父が最後の一枚に手をかけた。

生まれたままでベッドに横たわっている姉に

父が言った。

由美、素晴らしいよ。もう立派な大人の身体

してるね。綺麗だよ。

父が姉の上に重なった。

全身を舐めまわしているようだった。

恥ずかしいよ。

初めてだろ、優しくするよ。

と姉と父。

父が姉から身体を離し起き上がり、
ベッドの上に座りちんちんのあたりを
いじりだした。
(その時は、わからなかったけど、
大人になって分かったけどコンドーム付けてた)

しばらくすると、父がまた姉にのしかかった。

姉の下半身に父が手を添えた。

姉の下半身の股の間をまさぐっている
ようだった。

そろそろ準備出来たみたいだね。

脚、開いて。と父。

姉の白く長い両足がM字型に開いた。

父が、行くぞ 由美。

最初は少し痛いけど我慢してね。

と言いながら、姉の脚の間に入った。

痛い、痛い。

やっぱり、痛いか由美。ゆっくりするよ。

痛い、痛い、痛い、痛いよ。

父の汚いお尻が白い肌の姉の上で上下に動いた。

姉は父から逃げるように躰をベッドの上の方へ
ずり上がった。

父は姉の躰を押さえつけるようにして、
ベッドの中央に戻し、腰を振り続けた。

当時、小学5年生の俺にとってはなにが
起こっているのか具体的には分からなかった。

逝くぞ、逝くぞ由美

痛いから早く終わっておとうさん!

そこまでのぞいていると気持ち悪くなって

来たので、俺は自分の部屋に戻り、眠ろうと
した。

ベッドに入り眠ろうとしても、父と姉の

ことが気になりなぜかなかなか寝付けなかった。

この時、初めて俺のちんちんが大きくなった。


うとうとしていると、いつのまにか俺の隣り

に来た姉が俺に言った。

どうしたの? 具合でも悪いの?

ちょっと熱がある見たいなんだ。

姉が飲ましてくれた解熱剤を飲んでぐっすり

寝た。

その夜、夜中に目を覚ますと、2段ベッドの

上で寝てる姉のすすり泣きを聞いた。


その後、夜中に目を覚ますと、姉が上のベッド

いないことが度々あった。トイレかな?

と思ったけど、なかなか帰ってこないので、

俺の部屋と父の寝室の壁に耳をあてると

聞こえて来た。

由美、気持ち良いよ。由美のおっぱい

柔らかいね。

やだよ、おとうさん、くすぐったいよ。

おとうさん、今日は危ない日だよ。
付けてね。

気持ちいい、気持ちいいよ。

由美の中、温かくて密で溢れてるね。

いっちゃうよ、いっちゃうよ。

逝くぞ、逝くぞ由美。

わー、一杯出たね。

こんな感じの会話が姉が高校卒業して

寮暮らしを始めるまで続いたようです。


父と姉の間に何があったのか、

23歳になったいまでも俺は直接知らない。
244
2024/02/24 14:18:04 (/NOjNniH)
母親に自分とSEXが出来ると言われディープキスまでしたが暫くはどうしたものかと考えていた。
自分はずっと叔母に惚れ続けやっと体の関係が出来3年過ぎた
母親は美人だ
子供の頃から授業参観の日には家の母親が1番美人だと言われ続けていた
母親は美人だが性の対象が最初叔母だったため母親とSEXをしたいと考えた事が無かった
それが突然、自分となら何でも出来ると言いキスをされた
その日から母親を思うと勃起してしまい抱く事を想像して自分で射精をしてしまう。こんな事は人生で初めての経験だ。
悩んだ挙げ句、結構する事にした
「母さん、今度の終末に飲みに出掛けないかい?」母に聞いた
245
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