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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2016/04/17 22:50:23 (UAWReuyA)
俺は50歳、娘は25歳
娘は22才で結婚して去年離婚して帰ってきた
俺は一昨年に妻を事故で亡くし寂しい毎日を送っていたから嬉しかった
孫娘もいるから毎日にぎやかに暮らしている
娘の名前はあんな、孫娘の名前ゆり
娘が帰ってきて2ヶ月たった頃かな
ある日あんなと飲んでたら娘が離婚した原因ねぇレスだったのと急に話し
始めた。ゆりが生まれてから一度もなかった、私から誘っても旦那が構っ
てくれなかったって言いながら泣き出した。
俺・そうかぁ、あんなは旦那が構ってくれなかったから寂しかっただなぁ
でもよく2年間も我慢したよ
娘・りさもいるから出来れば離婚したくなかった
俺・仕方がないよ、あんなもまだ若いだからもっといい人見つかるよ
娘・うん、お父さんはお母さんとどうだったのって聞きてきた
俺・そうだなお母さん亡くなる2~3年前まではあったけどだんだんと減っ
てしなくなったなぁ
娘・そうなんだ、今はと聞いてきた
俺・今はお母さんも亡くなったし相手もいないから全然ないよ
娘・それなら私と一緒だねって笑いながら話した
娘もかなり酔っていてヤバカッタ
俺・明日も早いからそろそろ寝るかって言ったら娘が急に抱きついてきた
娘・お父さん今日一緒に寝てって甘えてきた
俺・一緒に寝るだけだからって言って俺の部屋で行った
トイレから戻ってきたら娘はもう寝てから俺も寝る事にした
夜中下半身が触られてるような感覚したから見たらあんなが全裸で俺の物
を触りながらオナニーしていた
俺・お前何やってたんだよ
娘・お父さんごめんなさい、でも我慢出来なくて触った、私がイクまでこ
のままにして
俺・辞めなさいと言っても辞めなかった
娘・お父さん私もう我慢出来ない入れていいって聞いて来た
俺・お前親子でそんなこと許されるわけないだろうと言ったらまた泣き出
した
俺・ごめんって言って抱きしめてあげた
俺・あんなお前の気持ち分かった、今日だけだぞって言ったら
娘・うん
俺も裸になりあんなの身体を舐めて久しぶりに女を味わった
あんなのマンコはもの凄いことになっていていつでも入れられる状態だっ
たけどクンニと手マンで味合わせてもらった
娘・もう我慢出来ないお父さんキテチンチンちょうだいって言い出した
俺・お前のマンコ凄い事になってるぞ、美味しいよ
娘・いじわるもう入れてよ
俺・何処に入れてほしいんだって、きちんと言わないと入れないぞ
娘・お父さんの意地悪
俺・きちんと言いなさい
娘・私のグチャグチャのいやらしいマンコにお父さんのチンポ入れて
俺・よしいれるぞ
娘・うん
入れた瞬間娘はイってしまった
俺・おいもうイッタのか
娘・こんなの初めて
俺・続けるぞ
娘・うん
正常位からはじめた
娘・お父さん凄いよ、気持ちいいもっと突いて
娘・あ~あ~あ~イイ~またイキそう
俺・お~いいぞイケと言いながら激しく突いた
娘はまたイってしまった
次にバックで
娘・いい~お父さんのチンポ奥に当たって気持ちいい
バックでも娘はイってしまった
正常位に戻ししもの凄く激しく突いた
俺・あんなお父さんもイキそうだ口に出すぞ
娘・私ももうイキそう、お父さんそのまま中に出して
俺・それはヤバイだろう
娘・今日は安全な日だから
俺・わかった出るぞ~
娘・私もイク~
二人同時に果てた
入れたまましばらく抱き合った
娘・お父さん上手いね。あいつより凄いよ
俺・そうかぁ
娘・だつてあいつと正常位しかしたことなかったし早漏だったからあまり
イッタことなかつたもん
俺・そうかぁ、そう言う人もいるからなぁ
  そろそろ寝ないと明日は疲れるぞって言ってその日は抱き合って寝た
次の日、朝は普通通りの朝だった
娘・お父さん昨日はありがとう、気持ちよかったよ
俺・お父さんも久しぶりだったからよかったよ
娘・またお願いね言い出した
俺・おいおい昨日だけの約束だぞと言った
娘・ふうふうと笑ってごまかした
その晩も娘が部屋にきてお父さんお願いって言ってきた
俺・仕方がないなぁといいながら裸になって始めた
娘とエッチするようになって3年目の時に
娘・お父さん
俺・なんだ
娘・生理が4ヶ月こないの
俺・妊娠したのか
娘・うん、昨日薬局で妊娠検査薬買ってきて調べたら妊娠してるって言っ
て検査薬見せてくれた
俺・あんなとお父さんの子供かぁなんか嬉しいなぁ
俺・明日病院行って詳しく調べてもらうかぁ
娘・うん、行ってみる、生んでいい
俺・あんなが生みたいらいいぞ、きちんと育ててやるぞ
娘・お父さんありがとう
俺は次の日は取引先との大事な打ち合わせがあったから休めずに
夜家に帰ったら
娘・お父さん妊娠してたよ、5ヶ月目だって
俺・あんなおめでとう、これからは身体大事にすごせよ
娘・うんありがとう
俺・エッチも控えないといけないなぁ
娘・うん
その日からエッチはしたが回数は減らしてお腹に負担かからないような体
位でした
5ヵ月後あんなは元気な男の子を生んだ
退院した夜エッチ再開した
俺・おいおいあんな最初の1ヶ月は駄目だぞって先生から言われなかった
かって言ったら
娘・言われたけど我慢出来ないだもんって言いながらしゃぶってきた
今も週に2~3回はエッチしてる
実はあんなのお腹の中には俺の子2人目がいる
後、三ヶ月で生まれてくる、女の子らしい
将来か゛楽しみだは
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2024/06/26 03:56:03 (gElXadYV)
母が脱いだパンティでオナニーにはまっています。
クロッチのオリモノの匂いを嗅いだり、舐めたりして、手コキで射精するけど、やっぱり母と本当にセックスしたいんです。
僕は母子家庭です。20歳です。
母のTパンティだけじゃなく、母子でセックスしているDVDを鑑賞しながらオナニーは、本当に母とセックスしているようです。
早く母とセックスしたいです。
僕はどうすればいいのでしょうか?
最近は、母のセクシーなランジェリーを身につけて下着女装もしています。
母のTパンティはいて、手コキが気持ちよくて、激しく手コキするのが病みつきです。
217
2024/06/23 13:23:26 (Gz8xj2Ur)
僕は23歳のゆうじといいます。

41歳の母と二人で暮らしています。

僕が物心がついた頃に、父はもういませんでした。

母が父と離婚をした理由はギャンブル、浮気、暴力が原因だそうです。

僕から見ても父とゆうのは最低の男なんですが、母は父のことをあまり酷
くは言いません。

写真を見るとかなりのイケメンだったみたいで、ゆうちゃんも最近あの人
に似てきたわね・・・なんて言ったりします。

母は父のせいで風俗で働いていました。

学歴がなく特に資格もなかった母が僕を育てるためにはそうするしかなか
ったと言って僕に誤ってきました。

でも、僕はそんな母を恨んだり責める気にはなれませんでした。

だって、母のおかげで両親が揃っている友達の家よりも余裕のある生活が
出来たんだから。

そして大学まで行かせてくれて、恨むどころか感謝しても感謝しきれませ
ん。

僕は幼い頃は託児所に預けられていました。

小学生になると鍵っ子。

母は夜遅くに帰ってくるので、あまり顔を合わせる時間がありませんでし
た。

そして中学生になると、薄々感づいてきたんです。

うちは母子家庭なのになんでこんなに良いマンションで暮らしているんだ
ろう?

母はどんな仕事をしているんだろう?

学歴も資格もない女性が良い給料を貰える仕事って・・・

そう考えると、何となく想像は出来ました。

でも、怖くて母に聞いて確かめようとは思いませんでした。

当時、思春期だった僕は自分の母がそうゆう仕事をしているって思うと、
母のことを女性として意識してしまうことが多くなりました。

そして当然、母のいない時間にタンスの中を物色したりもしました。

タンスの一番下の棚には母の下着がぎっしりと詰まっていました。

一枚一枚取り出してみると、どれも派手でエッチなデザインのものばか
り。

こんないやらしい下着を着けているのか?って思っただけでチンポはビン
ビンです。

僕は母にバレないようにタンスの中に戻しました。

でも、あとから母に聞いたらバレていたみたいです。

そして当然、僕は母が風呂場で脱ぎ捨てた下着が気になり始めました。

夜は母が帰ってくるまで時間があります。

お風呂場から母の脱ぎ捨てたパンティを自分の部屋に持ち込んで、誰にも
邪魔されることなくオナニーが楽しめました。

まだ女性経験のない中学生にとって、下着に染み込んだ生身の女性の匂い
は超刺激的でした。

初めて嗅いだときは、あっとゆう間に痛いくらいに勃起しまくりました。

クロッチに鼻を押し当てて母の匂いを胸いっぱいに吸い込むと、頭がクラ
クラするほど興奮しました。

そして痛いくらいに勃起したチンポを激しく扱いていると、あっとゆう間
に射精してしまいます。

終わった後は母に対する罪悪感でいっぱいになるのですが、次の日もまた
同じことをしてしまうんです。

こんなことを中学三年生の頃までしていましたが、これも母は気づいてい
たそうです。

そして自分のことを女性として意識してくれているのが嬉しかったと言っ
ていました。

そして自分が初体験の相手になってあげようと思ったきっかけだった、と
も言っていました。

そして僕が高校生になったある日の夜、母は僕の部屋にやってきました。

すでに中学三年生のころから、いつかこんな日が来るんじゃないかって予
感はしていました。

僕から迫るのか、それとも母が誘ってくるのか。

結局、僕は勇気がなくて母に迫ることはできませんでした。

そんな弱気な僕に業を煮やした母が、自分から僕の部屋に来てくれたんで
す。

「ゆうちゃん、起きてる?」

「うん。」

時間は深夜の12時を回ったころだったと思います。

「ねえ、たまには一緒に寝よう。」

「え?や、やだよ。」

そうは言っても、もう僕の心臓は爆発しそうでした。

「いいじゃない。」

僕が嫌だと言っているのに、母はお構いなしって感じで僕のベッドの中に
潜り込んできました。

そして目と目が合って、僕は照れ臭くなって横を向きました。

「ゆうちゃん、お父さんそっくりになってきたね。特に口元かな?」

「似てないよ、やめてよあんな奴に似てるなんて・・・」

僕が不機嫌そうにそう言うと、母は僕に抱き着いてきました。

「ごめんね、似てないよ。だってあの人はわたしのことを捨てて出て行っ
ちゃったけど、ゆうちゃんはずっと一緒にいてくれるでしょ?」

「当たり前だろ、だって俺母さんのこと・・・」

「いいよ、言わなくて・・・」

母はそういうと僕にキスをしてきました。

おでこや頬ではなく唇に。

しかも一瞬で離れるキスじゃなく、しばらく母と唇を重ねていました。

僕は女の子とキスなんてしたことがなかったから、しばらくは口を閉じた
ままの状態でした。

そしてしばらくして唇が離れると、母は僕に向かってこう言いました。

「初めてなの?こうするんだよ。」

母は再び僕の唇に唇を重ねてき。

そして僕の唇を舌で抉じ開けて、口の中に差し込んできたんです。

ヌメヌメとした母の下が僕の舌に絡みついてきました。

さすがに鈍感な僕でも、母が誘っているとゆうのは判りました。

と同時に、めちゃくちゃ緊張してきちゃいました。

何せこのとき僕は童貞です。

この先どうすればいいのか全く判りませんでした。

僕は正直に母に伝えました。

「母さん、俺どうすればいいの?」

「いいよ。ゆうちゃんがしたいようにしてみて。」

そう言われて頭の中がパニックになりましたが、まずは服を脱がそうと思
いTシャツを脱がせました。

するとノーブラだった母の小ぶりで形の良い乳房が露になりました。

幼いころから数えきれないくらい見てきているのに、こんな状況だとめっ
ちゃ興奮しちゃいました。

触っていいなんて聞くのも変なので、思い切って母の乳房を揉んでみまし
た。

あんっ

母が普段見せたことがないような色っぽい顔で、声を出しました。

僕は白くて柔らかい乳房に顔を埋めて、ピンク色のきれいな乳首を口に含
みました。

右の乳房、そして左の乳房を揉んだり舐めまわしたりしながら、僕の舌は
脇腹から下腹部へ。

その下には白いパンティに包まれた母のオ〇〇コが・・・

僕はパンティの上から母の股間を撫でてみました。

すると生温かくてしっとりと湿っていました。

「ゆうちゃん、脱がせて。」

僕は母のパンティをぎこちない手つきで何とか脱がせました。

そして母の股間に目を向けると、うっすらとした陰毛の下にエッチな割れ
目が露になりました。

「ゆうちゃん、どお?」

母も少し照れているのか、顔を赤らめながら足を開きました。

「う、うん。きれいだよ。」

「舐めて・・・」

僕は母の割れ目を舌先でなぞる様に舐め上げました。

初めて舐める女性のオ〇〇コ。

その見た目のエロさに、僕のチンポはすでに超勃起しまくっていました。

そんな僕の様子に気付いたのか、母は起き上がってこう言いました。

「今度は母さんがしてあげる。」

母は僕を仰向けに寝かせると、剥ぎ取る様にパンツを脱がせてくれまし
た。

そして勃起しまくっている朴のチンポを見て、クスッて笑いました。

「やだ、ゆうちゃん、凄い。もうこんなに硬くなってる・・・」

そう言って僕のチンポを扱いたかと思うと、いきなりパクッと咥えてきた
んです。

生まれて初めてのフェラ、気持ち良すぎて死にそう。

たっぷりと唾液を溜め込んだ母の口の中はとても温かくて、亀頭や浦筋を
刺激する舌の感触が最高でした。

「どお?」

「凄く気持ちいいよ。」

「じゃあ、一緒にもっと気持ちよくなろうか?」

母はそう言って手慣れた手つきで僕のチンポにゴムを着けると、僕の腰に
跨ってきました。

そして僕のチンポを右手で支えながら、オ〇〇コに押しあててきたんで
す。

「見て。ゆうちゃん、入っちゃうよ・・・ああっっ・・・」

母のオ〇〇コ、濡れてて温かくて凄く気持ちいい。

それに、ときおり僕のチンポをキュ~ッキュ~ッて締め付けてきます。

母は僕の上で髪を振り乱し、乳房を揺らして悶えています。

あの優しくて可愛い笑顔が、泣きそうな表情に変わっていました。

僕は母の腰をしっかりと掴んで、一心不乱に腰を突き上げました。

そしてどれくらい経ったでしょうか?

僕も我慢の限界が・・・

股間が熱くなってきて、僕のチンポは母のオ〇〇コに包まれながら激しく
脈打ちました。

「ああっ、母さんっ、出っ、出るっ・・・」

初エッチが終わった後、母は僕のチンポを舐めまわしてきれいにしてくれ
ました。

その日以来、今でも母との関係は続いています。









218
2024/06/23 01:29:56 (xBH6WP6z)
母子家庭です。
息子と2人きりでアパート暮らしです。
アラフォーの私は、大学生の息子とセックスしています。
主人に母子セックスがばれて、息子と2人で家を出ました。
息子とセックスするために、主人にお願いして借りてもらってます。
アパートで息子と2人きりでセックスできるようになって安心しています。
でも隣近所の住人から、息子とセックスしている時の声が大きいって噂になっています。
女性のお隣さんから、『もうちょっと息子さんと静かにセックスできない?』って言われました。
私たち親子が母子セックスしているって、またばれました。
本当に恥ずかしい…。
息子とセックスしていると、本当に気持ちよくて、アパートで2人きりという安心感から、一晩中セックスして、ついつい声を出してしまって…。
親子でセックスしているってばれて、アパートで噂になっています。
今夜も息子と体を重ねています。
219
2024/06/17 16:06:45 (zVVSSv81)
同じような感じなので書いてみようと思いました。

私の場合は、夫は5年前に他界しています。それから必死で働いて
息子を地元の国立大学に入れました。ホッとしたのと、抑圧されて
きた欲望が目覚めて来たのかムラムラが抑えられず、毎晩オナニーを
しても、満足感が得られず、ついにはマッチングアプリで知り合った
男性と会い、セックスするようになったのです。
最初はゴム使用でしたが、ある時から生で中に射精を受け入れる
ようになりました。
子宮に精子が勢いよくあたる感触が忘れられなくて、避妊処置を
うけたんです。
おチンチンを口で愛撫して悶えてくれる男性の姿を見るのが嬉しくて
のどの奥まで含んで締め付け、口の中で出して貰いその全てを飲む
ことも覚え快感になってしまたのです。

その日は息子も大学のゼミの仲間と泊ると聞いていたので、安心し
夜遅くまでセックスを楽しんで帰ってきたら、行先が豪雨で泊りが
中止になった息子が待っていました。
「母さん、臭いぞ」
息子がいないと思ってたので、中にタップリ出してもらったまま
シャワーも浴びずに帰って来たのです。しかもその日のお相手は絶倫
な方で中に3回も出され、口でも2回出されて飲まされたんです。
ザーメンの匂いがプンプンしていたようです。

スマホを取り上げられて中のフォルダにある、色々な男とのエロ写真
をみられ、
「まるでやりマンの肉便器だな」
と言われ、裸にむしられ、アソコの中に指を入れられ、
「ザーメンだらけで帰って来たのか?俺にもさせろよ母さん!」
そう言わて朝まで犯されてしまったのです。

長文になったのでこの辺で…。
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