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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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削除依頼
2024/12/04 13:38:23 (mbQ2i90E)
20の時、父に犯された。
それからも母の居ない時や夜遅く部屋に来て行為に、及ぶ父でした。
はじめは痛かったし恐かったけど今は、父のチンポ嵌めてほしくて時々、母が居ても父に催促するように母に見えない様に父には足を拡げパンティー履いてなくてオメコを見せている。
ちは部屋に行く様に手で合図してくれ
台所にいり母に気づかれないように部屋に来てくれ嵌められ、今晩行く。って、そこでは一度逝かせてくれる
さっきも
201
2024/10/26 12:48:41 (td4CjPqe)
40歳の私は日課として
いろいろなディルドでオナニーしています。
私はずっとセックスレスです。
息子は隠れてディルドでオナニーしている私を覗いて見て勃起していました。
私を見て勃起して、
手コキしている息子のオチンポを見た私は、驚きました。
しっかり皮がむけて、亀頭が張って、太くて長いんです。
私はオナニーしながら、
戸惑いながら息子のオチンポに興奮してしまったんです。
毎夜、ディルドでオナニーをする私です。そんな私のディルドオナニーを覗きにくる息子と私は目が合ったんです。
息子はあわてて、その場からいなくなってしまったんです。
私は急いで裸のまま、息子の後を追いかけました。
私に欲情する息子とセックスしたくてたまらないんです。
私は息子と絶対に秘密にするって約束で、
セックスしました。
息子は童貞でした。
そんな息子も、
今では子宮にあたるオチンポで
私をいかすまでになりました。
今日も、暇さえあれば、
息子からセックスしようと言われて
朝からセックスしています。
202
2024/12/01 17:14:59 (p9ERpVVX)
中2の時婆ちゃんが亡くなり始めてお通夜と言うものに行った時の事。
母ちゃんが喪服に着替えた時それまでも着替える時には平気で俺がいても
着替えてるのだが初めて喪服と言うものを見たがその時、黒いブラジャー、
パンティ、パンスト姿を見て俺はその姿にこんな色の持ってたんだ と驚く
と同時に初めて見る黒色の下着に子供心に厭らしさを感じた。何時も見飽き
てる色と違い艶めかしい黒い色、俺もその頃には友達とHな話や写真を見な
がら興奮していたが母親とはいえ何か違う興奮をしたのだ。以来センズリを
するときは黒い下着の母親の姿を思い出しながらするようになっていった。
 高校生になると益々女性に対する興味と言うかマンコやオメコの事を想像
するようになり掻きまくってたがとうとう我慢できず母親のタンスから黒い
下着を持ち出しそれでセンズリするようになっていた。しかし欲望は高まり
とうとう自分でしてみた、苦労しながらなんとか付けたブラジャー、チンポ
が疼き始めパンティを履くころにはもうギンギンになっていた、パンストを
履きパンティからはみ出たチンポをパンスト越しに撫ぜると透明の汁が出て
きて堪らずセンズリをした。俺は鏡に自分の姿を写しながらしたセンズリ最
高の気持ち良さ堪らなかった、パンストについてしまったザーメンは洗って
ドライヤーで乾かし戻すようにした。 そんな時鏡の前でセンズリをしてる
時だった、ドアの向こうで「純一まだ起きてるの」と言いながら母親だ入っ
てきて俺の姿を見られた。もう隠しようがない、「キャ~」と言いながら部
屋に入ってきて「何してるの純一」後はもう修羅場、そして母親は戻って行
った。でも俺は途中でやめたセンズリガしたくて堪らなくセンズリをしたが
何故か母親に見られた俺の下着姿とセンズリ奇妙に興奮していた。翌日の朝
何も言わず話もせず俺は学校に行った。もうどうでも良い そう思い汚れた
ままの下着をベットの上に放り出したままで。まだ母親が仕事から帰る時間
ではないので部屋に行きタンスの中を見ると洗濯した下着があった。

203
2024/12/01 09:01:13 (V3V6y/jp)
このサイトに書いてある沢山の体験話に驚きながらも正直安堵している私がいます。
世間的には狂った親子と言われる様な関係に悩んでいた時もありました。
禁断や鬼畜…狂気親子と自分を責めた時期もありました。
ですが…それも始めだけで次第に私はその魔力の沼から抜け出せ無くなりました。

私は46歳の母親です。
夫は52歳で21歳の娘と19歳の息子がいます。
このサイトには母子家庭で数年セックスが無い母親や夫婦でもレスな関係の母親が息子との情事に溺れた内容が多い印象がありますが私は違っていました。

私の夫は今でも性欲は強く週一の割合でセックスがありました。
ただ回復力は弱くなりお互いに一度イクだけのセックスになっていました。
それでも私は十分に満足したのです。
ママ友などから聞く話に比べたら私達夫婦には夜の営みの回数が多いのですから…

それは今年の6月中旬の土曜日でした。
その週の夫は海外への出張で家には居なくて娘も彼氏と熊本へ旅行だったのです。

夜10時位に私が1人でワインを呑んでいると大学2年の息子が帰って来ました。
その時の私はお風呂上がりだった事もありブラトップ型のキャミソール姿だったのです。
夏場や暑い夜はこの様な姿は何度もしていた事で私としてはごく普通の夜でした。
ただその事が息子を刺激していた事だと気付いたのです。
相手が家族の息子だと言う事で私は無警戒だったと思います。

息子はお風呂から出て来るとパンツ1枚だけの姿で私の隣に座りました。
ドキッとしましたが相手が息子なので私は笑いながら服着なさいと…
すると息子は私を無言のまま押し倒して来たのです。
一瞬何が起きたか分かりませんでした。
しかし息子の手が直ぐに下着の中に入って来た事に驚き抵抗しました。
しかし息子が上に乗っている事で息苦しくなり強い抵抗が出来ませんでした。
息子の指は直ぐに私の穴の中へと……
濡れていないのに指を入れられたのは初めての事で痛みが走り余計に抵抗出来ずにいました。
息子は何か言いながら指を動かすのと同時に私の耳や首筋を舐めて来ました。
私は耳が性感帯の一つでした。
舐められた時は一瞬【ぁあ!!】と声を出してしまいましたが相手が息子なのでその後は必死に耐えていました。

私は息子に言葉では抵抗しました。
すると息子は
「前から母さんとしたかったんだ!!……こんな姿を見たら…もう我慢出来ないよ…」
驚きました…まさか息子が……
したかったんだ……その意味は直ぐに理解出来ました。
まさか息子が私と!?…私の頭の中はパニックになり余計に抵抗が弱くなりました。

心では抵抗していても…私の穴は次第に濡れて来たのです。
「母さん…こんなに濡れて来て…感じて来たんじゃないの?」
息子の言葉に私は【違う…違うから…】そう言うのが限度でした。
「でももうこんなに濡れて来たよ……もしかして母さん…欲求不満だったの!?…」
息子の勝ち誇った言い方に私は無言でした。
欲求不満と言う事はありませんでした。
1週間程前には夫としていましたから…

ただ夫とは違う指の動かし方に私の身体は熱くなってしまったのです。
正直感じて来ていましたが息子に悟られない様に口を閉じて耐えていました。
夫ならもうペニスを入れて来る…それ程に濡れていましたが息子の指は動きを止める事はありませんでした。

駄目だと分かっていても感じ始めた身体は絶頂への階段を一段ずつ登っていました。
この時の私はもう抵抗する意思が消えていたのかもしれません。
それを息子は分かったのか…指での愛撫を続けながら片手でキャミソールを脱がして来たのです。
私の裸を見た息子は
「母さんの身体…胸は大きいのに形は綺麗で…肌も白くて凄く興奮するよ!!…」
こんな事を言ったと思います。
抵抗の言葉を言いたかったのですが…口を開くと感じてる声を出しそうになり私は何も言わずに耐えていました。

息子は私を裸にするともう片方の手で乳房を揉んで来ました。
乳房…膣穴…そして舌を使っての耳への愛撫と3箇所同時の愛撫に私の身体は限界を迎えてしまったのです。
そして私は絶頂を迎えてしまいました…
ペニスを入れられる前に絶頂に達したのはいつ以来だったか分からない程に昔の事でした。
声を出さない様に必死に耐えながらの絶頂もまた初めての事でした。
その事が原因でしょうか?…この時の絶頂はいつもと違い身体の震えが長くなっていました。
震えが長かった事もあり私は動けずにいました。
そんな私を見た息子は
「母さんイッちゃったんだね……今から何度も逝かせてあげるからね…」
息子はまるでマウントを取ったかの様に微笑みながら言って来ました。

今まで見た事の無い息子の表情に私は恐怖心を感じながらも
【もうやめて……今ならまだ引き返せるから……普通の親子に戻れるから……お願いだから…もう…終わりにして……】
私は小さい声ながらも息子を止めようとしました。
ですが息子は
「こんな極上の身体を見たら…終われる訳無いよ……母さんの身体…俺が想像していた以上に素晴らしくて魅力的なんだから…」
そんな事を言って来ました。
夫からなら嬉しい事でしょうが…息子からの言葉に私は言い返す事が出来ませんでした。
すると息子は私の両脚を開いて来ました。
私は出せる力を振り絞って抵抗しましたが……直ぐに息子のペニスが私の中へと……

入って来た時に夫とは違うペニスの太さに驚きました。
それでも私は必死に抵抗しました。
【ダ…ダメ……抜いて……お願いだから……晃俊…抜いて…】
私からの言葉に息子は無言のままペニスをゆっくりと動かして来ました。
「ああ!!……母さんの中…熱くて…ぁああ…凄く気持ち良いよ…」
【ダ…ダメ……動かさないで…ぁあ…ダメ…】
ペニスが動いたのと同時に強い快感が私の身体を襲って来ました。
それでも声を出さない様に必死に耐えました。
「母さん…気持ち良いんじゃ無いの?…我慢しないで…声出しなよ…」
息子の勝ち誇った顔と言葉に私は
【ち…違う……息子で…感じる訳無いでしょ……だから……もう…やめて…抜い…て…】
私は快感の波を打ち消す様に息子に…そして自分に言い聞かせていました。
すると息子は
「その我慢がいつまで続くかな?……じゃぁ…奥まで入れるからね!…」
そう言うと息子はペニスを奥まで入れて来たのです。
まさかペニスが全部入っていなかったなんて……
その瞬間に私の身体に電流が走る様な物凄い快感が襲って来ました。
ペニスが当たる場所は夫では当たらない場所でした。
いえ…夫だけでは無く結婚前に経験した男性は1人も当たらなかったのです。

衝撃でした…
私が知らない未知の部分にペニスが当る度に物凄い快感が荒波の様に私の身体を襲って来たのです。
これ程の快感を経験した事の無い私はもう我慢する事は出来ずに甘い喘ぎ声を出してしまったのです。

一度バリアを解いた事でもう止める事無く私は声を出しながら感じていました。
しかも夫の時には出した事の無い程の大きな声で激しく感じていたのです。
この時の私は相手が息子である事も忘れて快感の余韻に浸っていたと思います。
それ程に息子とのセックスは異次元の快感だったのです…

そして直ぐに二度目の絶頂へと…
二度目の絶頂は始めの絶頂よりも長く身体が震えていました。
こんな絶頂も初めてでした。

息子は私を四つん這いにすると後ろからペニスを入れて来ました。
後位もまた私の性感帯の一つで一番好きな体位だったのです。
息子は私の腰を強く掴みながらペニスを激しく突いて来ました。
ペニスを突かれる度に身体全体を物凄く強い快感が襲っていました。
私はその快感に溺れながら声を張り上げて息子を求めていたのです。

息子もまた快感の中にいた様で
「ああ…母さんの中…凄くキツくて…スゲェ締まってるよ!!……こんなに気持ち良いオマンコは初めてだよ!…」
息子からの卑猥な言葉に私は何故か更に興奮して感じていたのです。
そして息子は私の背中に1度目の射精をしました。
背中に感じる精子の量に驚きながらも私も息子と同時に三度目の絶頂に達していました。

すると息子は私の顔の前にペニスを…
射精したはずのペニスはまだ硬いままでその迫力に私は驚きました。
息子からの「母さん…舐めて…」の言葉とほぼ同時に私は大きなペニスを口に咥えていたのです。

口には全て入らない程の大きなペニスを私は激しく舐めていました。
(こんなに凄いのが私の中に…)
先程のセックスを思い出しただけで私はまた身体が熱くなっていました。
その事を息子は分かったのか…
「母さん…まだまだ俺…母さんとセックスしたいよ……母さんとだったら俺1日中セックス出来るよ…」
そんな息子の言葉に私は喜んでいました。
そして私も
【母さんもよ……もっと…したいわ…】
そんな事を言ってしまったのです。

私と息子はお互いの身体を求め合いながらセックスしました。
狂喜乱舞…この言葉の様に私は息子とのセックスに溺れて落ちてしまったのです。

家族4人の生活に戻っても夫や娘に気付かれない様に私と息子はセックスを繰り返しました。
息子とのセックスは回数を重ねる度に身体に感じる感度が強くなる感覚でした。
その事が余計に私と息子を引き寄せていたのかもしれません。
こうして私は息子とのセックスに溺れてしまったのです。

セックスって身体の相性が快感を得る大きな要素だと思います。
世の中の女性で一番相性の良い男性とセックスしている人はごく一部なのでは!?…
しかし…自分が産んだ息子となら…きっと身体の相性は一番に近いかもしれません。
私は今そんな思いでいます。
私と息子は快感…快楽のセックスをする赤い糸で結ばれていたのだと……
自分本位の勝手な考えだと思います。
しかし息子もまた私と同じ気持ちなのです。

204
2024/11/13 03:41:35 (lWsR6quC)
 それは、大学の合格発表の日。夕食を二人で取っている時の事、継母の美佳さんから…。
「ホント、合格してくれて、私、嬉しいわぁ。私から何かお祝いしたいんだけど、何かほしい物ある?」と、聞いて来ました。
何も無いよ。って、返事はしたものの、ちょっと考えて、一つだけ、ほしい物があるのは、あるけど…、云うと
「何?なんでもいいわよ、言ってみて?」と返事。
じゃ…、怒らないで聞いてくれる?。俺、美佳さんがほしいんだ。と、思いきっていいました。と…。
「えっ、何に?なんて言ったの?もう1回言って…」と返事。
だから…、美佳さんがほしいって、言ったんだよ。美佳さんと、セックスしたいんだ。
「だって、私たち、血のつながりは無いけど、一応、親子なのよ…そんな事は出来無いわよ」
そんな事、分かってるけど、俺、まだ童貞なんだ、友だちは、経験したって云うヤツばかりで…、早く、経験してみたいんだ。
「まっ、気持ちは分かるけど…それは、別の人、あなたが好きになった女性と…」
いや、そんな事より、俺、初めての人は、いつからか美佳さんだって思ってたんだ。
「えっ、そんな…」
うん、俺も、一応、親子だからいけない事だと思うけど、美佳さんが好きで好きで仕方無いんだ。だから、ずっと、受検勉強している時も、手につかなかったんだよ。
「だから、それは…、あなたも年ごろで、そんな事にも気持ちが向くかな?って思って、私が手で、やってあげてるでしょ?」
うん、それは、美佳さんが手でやってくれるのは、嬉しいんだけど…、ただ、その、発散するだけなら、自分でやれるんだよ。でも、俺、美佳さんが好きでやってもらってるんだからね。俺、最初、小さな頃は、お母さんだって思ってたよ。でも、血のつながりが無いんだって事を理解出来るようになった頃から、いつからか、ひとりの女性として見るようになってて、そして、この人が女性として好きなんだ、って気付いたんだ。って、云うか、初恋の女性が美佳さんなんだ。勉強している時も、点数が良かった時、美佳さんが喜んでくれてたから、勉強にも頑張れたんだ。
「うん、その気持ちは嬉しいけど…、でも、やっぱり、親子なのよ、いけないわよ、二人で…するなんて、」
1回でいいんだ。1回、教えてほしいんだ。合格のお祝いに、セックスさせてほしいんだ。

今回も、また長くなったので、続きます。
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