近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

私は52歳。10年以上に主人を亡くした私は30歳になる息子とお嫁さんがい
ます。主人のセックスは淡白で自分が射精すれば良いだけで私自身燃える
ような快感を求めておらず感じたこともありませんでした。昨年の暮れ体
調を崩し寝込んでいるとお嫁さんから身の回りの世話に来ると連絡が有り
ました。部屋の片付けご飯の用意と一生懸命で風呂を沸かしたから入浴す
るように言われ言葉に甘え入浴していると「義母さん背中を流してあげる
わ」と素っ裸で入ってきて「義母さん体ピチピチね」と言いながら洗って
くれ予想してないのにオッパイやお尻から手を伸ばし恥ずかしい所まで丁
寧に洗ってくれました。さすがに恥ずかしい所を洗われたとき思わず「あ
っ」と声をあげてしまいました。お嫁さんが帰り一人になると今までに感
じたことない体の疼きで恥ずかしいけどオナニーをしてしまいました。主
人では経験しなかったことです。2日くらいしてから私はお嫁さんに「具合
悪いから来て欲しい」と嘘のLINEすると直ぐに飛んできてくれました。お
嫁さんが「とりあえずご飯の用意しますね」と台所で調理している背後か
らお嫁さんのオッパイに触れると何かを予感していたのか振り向きざまに
「義母さん」とキスをし私に覆いかぶさり直ぐに私の衣服を剥ぎ取りおま
んこを指をなぞりながらお嫁さんはTバックに隠された可愛いい綺麗なおま
んこを私の顔に近づけ「義母さん私のおまんこ舐めて気持ちよくして」と
言いました。お嫁さんも昔から男の人には感じたこと無くて先日私の体を
洗ってた時に不思議な感覚に陥ってしまったそうで「義母さんこれからも
愛し合いたいわ」と・・・私が断る理由無く月１くらいのペースで慰めあ
っています。

うちは母子家庭で父親は幼い時に家出して顔も覚えていないし生きているのかもわからない。
母は資格をとって僕を育ててくれた。貧乏ではないが母と２人でつつましく生活していた。
そんな僕に彼女ができたのだが初めてのエッチでうまくいかなかった。それが原因なのか彼女
と別れてしまって欲求不満で寝れない日が続いたある日、偶然母のオナニーを見てしまった。
今まで母を性的に見たことがなかったがその日から母を女としてみるようになった。母を
女としてみるとオッパイをお尻もでかくて垂れてない。顔も童顔で若く見られるし愛嬌が
ある可愛い顔である。オナニーの時はそんな顔が女の顔で自分の親ながらぞくとした。そして
オナニーを見た日から母で毎晩しごいていた。そんなある日の晩、母を想像してしごいて
いたときにいきなり母の手が僕のにまかれた。びっくりしていると「ママが処理してあげる」と
いうと僕のを優しく激しくしごいてきた。

毎晩寝る前に母はセックスさせてくれます。
大体夜の12時くらい。
母はお風呂に入った後で僕の部屋に来てくれます。
僕は大体オナニーしながらウォームアップしてます。
母は来ると豆電球に照明を落とし、裸でベッドに寝てくれます。
僕が入ると抱き合ってキスしながら僕の体調を見てくれます。
ビンビンで入れたがっていると感じたらそのまま入れさせてくれ、
お任せが良いと感じたらフェラしてくれます。
親子なので阿吽の呼吸ですね。
気持ち良い？とか聞かれることもしゃべることもないです。
フェラして口に出すと終了。
なのでしたい時はゆっくり腰を引いて母を寝かして挿入します。
母は目を閉じず僕と目を合わせてくれます。
喘ぎ声は出しませんが、しがみついてくれます。
こうした行為で射精すると落ち着くので、母に添い寝してもらいながら
寝ています。

さっきまで自分の父親の部屋にいた妻の莉奈が私の部屋に帰ってきた。
ワンピースのパジャマの下は下着を着けない裸だ。
私はベッドの掛け布団を捲り妻を迎え横に寝かせた。
「どうだった、お義父さんは、、」
「あなた、ごめんなさい」
「いいんだよ、私が許可を出した夜は、、」
そう言いながら妻が着ているパジャマのボタンを外していく。
左右に開くと妻のふくよかな胸が現れ所々にキスマークが付けられてい
た。
「今晩はよく可愛がってもらったんだね、こんなに赤くなって、、」
赤く鬱血している個所に触れると妻の体はぴくっと動いた。
「ごめんなさい、ごめんなさい、、」
「いいんだよ、結婚する前のこの体はお義父さんの物、でも結婚してから
は私の物だから私が許可を出せばお義父さんはどう使おうが自由なんだか
ら、、」
私はさらにパンピースのパジャマを広げ体全体が見えるようにした。
そして妻の足を少し広げると股間から義父の精液が垂れてきた。
「たっぷりと出されたんだめ。まだここがほてっているよ。」
「ああ、、、」妻の股間がまたぴくっと動きそれにつれて妻が喘ぐので
す。
妻とお義父さんとは約１か月ぶりの性行為で、お義父さんも我慢していた
と思います。
私は妻の足を膝立ちさせて左右に開きパイパンの股間をじっくりと眺めて
いた。
妻と妻の父が体の関係を続けていたのを知ったのが２年前で、関係はその
前から続いていた。
義父はそのために私を養子に迎えたのだった。
でもだんだんと力関係は私の方が強くなり、「私の言うことを聞かないと
あなた方の関係を世間の公表するよ。」と言うと私に従うようになった。
「何も体の関係を断てと言ってはいない、続けてもいい、、いや続けさせ
てあげるから、、ただし私が許可を出した時だけだ。」
そう言うと二人は納得し念書に拇印まで付いた。

戸別コテージ型のラブホを経営してます。昨夜予約でいらっしゃった40代後半の細めの上品そうな女性と20代のやや気弱そうな男性のお二人は雰囲気も似ていたし、多分母息子に間違い無いと思います。息子さんが持っていたパンパンに詰まったスポーツバックの中に手錠みたいな物や筒状の物等のシルエットが見えましたし、お母さんの方はノーブラで薄手のブラウス越しに凝った乳首が丸分かりでした。お母さんが恥ずかしがっているのを息子さんが楽しんでいる様に見えました。私としては周りに迷惑を掛ける訳でも無いので普通のお客様と同じに大歓迎なのですが、心の中では親子でどんな事をしたのか、どうして親子でSMするようになったのか、等色々興味本位で考えてしまいます。