近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

私は58歳のおばあちゃんです。今は一人暮らしをしています。近所に息子
と娘が所帯を持ち暮らしています。十数年前息子が高校生で中学生でし
た。私が仕事遅くなり帰宅しなんか異変を感じました。息子の部屋で二人
が抱き合いキスをしていました。頭の中が真っ白になりましたが注意し引
き離しました。しかし息子の股間が大きくなっていたのを思い出すとなぜ
かしら私の女芯が疼いてきました。しばらくしてから息子を呼び「この前
なぜ◇◇とキスなんかしてたの？今後は絶対だめだからね。相手が母さん
じゃダメ？」と聞くと息子は驚きながらも急に押し倒され乱暴にキスしお
っぱいを揉みながらパンティ越しにまさぐりました。私はパンティを脱が
せ易いように腰を浮かしました。若い息子はパンティ剥ぎ取り一気に挿入
し直ぐに果てました。それでも直ぐに元気になり私が息子の男根を咥える
と口内にも大量の精液を出しました。息子が結婚しましたがお嫁さん不在
の日には常にセックス三昧の日々を送っています。

母子家庭で襲ってしまって　今１日たって気まずい状態です　口も聞いてまらえません　きっかけは母の下着でしていましたが見つかりやめてと言われてなんともいえない　なぜか腹がたち　凄い抵抗されなが最後は泣いていたけど　終わってみるまでひたすら犯し　今はきまずいです　やっぱりやめればよかったです　母の顔はNみほに似ています　自分の親を自慢するわけではないのです　今思えば下着でやっていたほうがよかったです　今すごく気まずく一緒にくらしていけるか　すごく泣いていたので　すごくあとあじわるって感じ　自分のような人に聞きたいのですがどうすれば罪悪感なくなりますか

嫁と離婚後、娘が○1歳の頃から身体の関係があります
初セックスのときは小指が入るくらいの穴のサイズで先も入らなくて
数ヶ月かけて指で穴を広げて、ローションを使って初体験をさせました
当時は生理も来ておらず、遠慮なしに中に出しておりましたが、今ではあれから数年たち○4歳
中に出すわけにもいかず、飲んでもらったりしてます
先日、久々に生で入れさせてもらい
騎乗位で抜いて発射したのですが
体勢を戻す歳に謝って入ってしまいまして
そのまま２回戦目突入、で中に出してしまいました
私が悪いのですが、娘が嫌がらないことをいいことに
そこから毎回中だしさせてもらいました

案の定、生理が来なくなり、検査薬で妊娠確定

いずれは、２人の子供がほしいね
と話はしていたので…

さて、これからどうするか…

私自身の体験ではありませんが、実際にあった話です。

大学３年の時の時です。
八王子の安アパートに住んでいました。
隣の部屋に同じ年のＡ君と言う某大学の３年生でいわゆる､イケメン
が住んでいました。
女性を代わる代わる連れ込んではセックスを楽しんでいました。

私はベランダから覗き見してもよいという許可をもらっていまし
た。
彼女性のいない私にとっては、いつも楽しみにしていたものです。

ある夏の日の夕方、女性が訪ねてきました。
薄壁から微かに会話が聞こえます。
東京のことを話しているようで、会話の途中で｢暑い､暑い」としき
りに言います。
同郷の女性友達だと思いました。
私は壁に耳を当ててＡ君の情事が始まるのを待ちました。

なかなか始まらず、今日はないのかなと思ったその時です。
ドタバタと取っ組み合っているような物音が聞こえてきました。
「なにするのよ！やめてよ・・」女性が周りに気を使うように低い
声で諭すように言っています。
そして畳の擦れるような音に変わりました。
「何を考えているの・・あなたは・・」
女性は呼吸を乱し、焦るように言います。

私は４６歳です。５年前に主人が突然失踪しました。薄々ですが借金有る
のは分かっていましたが・・・主人との夜の生活は充実していましたので
居なくなり寂しくて耐えられなくて自分で癒す日々を送っていました。あ
る日のことでした洗濯機に入れていた私の下着が無くなっていました。同
居している義父が「遥さん△△が居なくなり寂しくないか？それにしても
ずいぶんと可愛らしく派手なパンティはいてるんだね」とにやけながら身
を寄せてきました。下着を見られた恥ずかしさと私自身の中にある淫乱さ
からか義父に身を任せました。それから義父は当たり前のように私を求め
てきました。年の功？義父の熟練した愛し方にいつしか自分から求めてい
くように。ある日のこと義父を受け入れ激しい声を出していたときにドア
の陰に人の気配を感じました。高２の息子かなと思いましたが見られてい
ると思うとますます興奮しました。その日の夕食を息子と食べていると息
子の私をなめ回すような視線を感じました。「じいちゃんといつから？」
とぶっきらぼうに聞いてきました。私は「つい最近」と答えましたが「父
さん居なくて寂しいから？寂しさ紛らわすなら誰でも良いの？」と言うな
り乱暴に私を押し倒し一気に挿入し直ぐ果てました。私が「義父とはもう
しないから許してね」と言いました。その時はそれで終わるつもりでした
が一度女を知ってしまった息子は連日求めてきました。今では息子の若々
しい荒っぽい愛し方に身を委ねています。