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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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(無題)

投稿者:匿名 ◆Ua9vRi/90Y
削除依頼
2022/10/30 08:21:34 (7lR5TXY9)
父、母、兄(今、大学2年で、家から大学に通っている)僕(高校3年です)の4人家族です。
この間僕は、母と兄がセックスをしているのを見てしまい、激しいショックを受けました。
その日、高校で授業を受けていると、担当の先生の家の家族に不幸が起き、
急に僕のクラスの午後の授業が休講となり、早く帰宅して良いことになりました。
それでいつもよりずっと早い時間に家に帰ったのですが、帰ると玄関の鍵が閉まっていました。
僕は僕が持っている合鍵で玄関のドアを開け、玄関に入ると、兄の靴がありましたので、
兄は今日はもう大学から帰っているんだなと思いました。
でもリビングに行っても兄も母もいなかったので、僕は2階の自分の部屋に行こうと、階段を上がって行きました。
すると2階の僕の部屋の向かい側にある兄の部屋から、母の
「うふーん、はあーん、あはあっ、はああ、はああっ、はあーっ」と言うような、
今まで母から聞いたこともないような声が聞こえてきたのです。
僕は「な、なんなんだ、あの、かあさんの声は?」と思い、確かめようと忍び足でこっそりと兄の部屋の前に立ちました。
すると、ベッドが激しくきしむ音と、肉体と肉体がぶつかり合うようなパンパンパンパンするような音がして、
兄の「か、かあさん、お、おまんこ、気持ちいい?」と言う声が聞こえたのです。
そして母の「あっ、ああっ、気、気持ちいいわ、と、とっても。ああーっ」と言う声が聞こえ、
僕はすぐに、母と兄がセックスをしている!と気が付きました。
母のあえぎ声がものすごかったので、僕は覗いてみたくなり、
気付かれないように、ドアを少しずつ、ほんのわずかに開けてみると、
ベッドの上で母と兄が全裸になり後背位で性器をはめ合っているのが見えました。
母は四つんばいになってお尻を僕が見ているほうに向け、兄は僕が見ているほうに背中を向けていて、
セックスに興奮し夢中だったようでしたので、僕がわずかにドアを開け、覗いていることに気が付かないようでした。
兄はバックから僕のチンコよりでかそうな兄のチンコを母のおまんこにはめ、腰を激しく振って、
母のお尻に腰をパンパンぶつけている最中でした。
母のビショビショになっているおまんこに兄の勃起したチンコが出たり入ったりしているのが丸見えで、
僕は心臓がドキドキしてきて怖くなり、すぐにまた気付かれないようにドアを閉めました。
そしてその場を立ち去ることもできずに、母と兄のセックスの様子を聞き続けると
兄の「ああっ、か、かあさん、で、出るよ、出していい?」と言う声が聞こえ、
母の「今日は中で出して大丈夫よ。あっ、あっ、かあさんもいっちゃう。」
「ああっ、出るーっ!」
「ああっ、かあさんもいくっ、はあああーっ!」と言う声が聞こえ、ベッドがきしむ音が止みました。
僕は二人が一緒にイッタのだと思い、二人に気付かれてはまずいと思い、
忍び足で階下に降り、玄関を出てまた鍵をかけました。
そしていつもの帰宅時間になったら家に帰ろうと思い、僕は近所の公園へ行き、時間をつぶしました。
時間をつぶして、家に帰ると、母と兄は何事も無かったようにリビングのソファーに座り、テレビを見ていて、
母は僕に「あっ、お帰り。」と言いました。
その日から僕は母とセックスをしている兄に対して激しい嫉妬心を覚えるようになりました。
母は美人でスタイルも良いほうです。
あんな美人な母とセックスをし、母とセックスをするほど深く愛し合っている兄がうらやましくて仕方がありません。
僕は小さい時から母の愛を兄に奪われているような気がすることがたびたびありました。
僕と兄が小さい頃から、母は僕よりも兄のほうを愛しているように、僕はずっと感じていたのです。
母が僕よりも兄のほうを愛しているのは、兄は母にとって初めて産んだ男の子だから、
母は兄を産んだ時から兄のことをとても可愛く感じているのでしょうか?
それとも兄は長男だから、母は兄に期待をし、兄に頼る気持ちがあって、
母は僕よりも兄のほうを愛する気持ちが強いのでしょうか?僕にはよく分かりません。
それに兄の性格も何かにつけ、母の期待に応えようとして頑張る母親孝行な性格です。
たとえば勉強ひとつにとっても、兄は母の期待に応えようと、勉強も一生懸命して良い成績を取り、
大学も一流大学に合格することができて、母をとても喜ばせました。そんな兄を母が可愛いと思わないはずがありません。
それに比べて僕は母の期待に答えることはできませんでした。僕は頭も悪くて勉強も嫌いで成績も悪いのです。
兄は何の問題も起こさない優等生でしたが、
僕は学校で喧嘩をして問題を起こしたりして、母が学校から呼び出されることもありました。
兄と僕はそんな違いがありましたが、それでも母は僕を虐待することなどは全くなくて、
母が兄に買ってあげた物は母は僕にも買ってくれて、
母は僕のことを、兄と差別することなく可愛がってくれたと思っています。
それでも僕はやはり母の愛をいつも兄に取られてしまっていることを感じていて、どこか寂しい気持ちがありました。
まして母と兄がセックスをしていることを知ってしまった今は、僕は母を兄に完全に取られてしまったという感じがして、
とても寂しい気持ちになり、孤独を感じて悩んでいます。
それに、母と兄が母親と息子だというのに、二人で裸になって抱き合い、性器をはめ合うなんて、
そんなことはしてはいけない禁断の行為ではないでしょうか?
いくら愛し合っているからといって、親子でそんなことをするなんてケモノのすることなのではないでしょうか?
僕は母と兄に「二人でセックスをしているだろう!」と問い詰めようかと思ったこともありました。
でも僕には勇気がなくてできませんでした。問い詰めたら、母と兄から嫌われて、僕はのけ者にされ、
ますます孤独になってしまうような気がするからです。
僕は今、夜、寝床に入ると、あの時ドアの隙間から見た全裸の母の濡れたおまんこと
母のおまんこに兄のでかいチンコが出たり入ったりしていた光景が目に浮かんできて興奮してしまい、
チンコが勃起してきて、オナニーをしているような日々が続いています。
そして、今、家の中で母と兄を見ているとつらくなり、こんなことは誰にも言うことができず、一人で悩んでいます。
846
2022/10/29 00:29:37 (RhbO4Bat)
嫁の連れ子を我慢出来ず犯してしまった
いつも風呂上がりに太ももムチムチのショートパンツを履いて俺にピッタリくっついてTVを観ていた
その都度太ももが俺の腕に足にくっつく。もうさ、それだけで俺の息子はドクドクヒクヒクしてくるしさ
ショートパンツからはみ出るムチムチの太ももがエロくて堪らなくてね。いつか犯してやろうと怒り勃つ息子を握り締めガマンしていたが、ついにその時がやって来た!いつものようにムチムチ太ももをくっつけて来てその内眠くなったのか横になり寝てしまった!チャンス!!とショートパンツの間から覗き込むと真っ白なパンティ!それだけで息子は怒り勃って
ジンジンしている。そっと太ももを撫で舌で唇で舐め回しショートパンツの隙間から指を入れ込んだ。
少し盛り上がったまだ幼い筋マンをパンティの上からゆっくり上下に擦り上げた。太ももが小刻みに震えている(起きているのか?)そう思いながらもTシャツをゆっくり捲り上げ幼く膨らんだ胸を乳首をそっと舐め吸っていく。身体がピクッ!ピクッ!と揺れ動く。
もう俺の息子ははち切れんばかり!堪らず下着を脱いで息子を握り締め擦り上げた。胸を乳首を舐め吸いながらパンティの脇から指を忍ばせスジマンに、
そこはもう熱く濡れていた!!ゆっくりタテワレマンコを指で掻き回すと太ももがガクン!ガクンと痙攣し
ている。もう我慢出来ずにショートパンツを脱がせパンティの上からワレメの匂いを嗅いだプ~ンと酸っぱい匂いが染みてくる。パンティも一気に脱がせた。
そっと太ももを押し拡げて眩いばかりの無毛スジマンコが現れた!堪らん!堪らん!心で叫びスジマンに舌を伸ばしてワレメを拡げて舐め吸い付いた!(ウッ)と
声を漏らし背中が海老反り加減になった。構わずそのまま純粋なマンコワレメを舌で唇で舐め吸いあげた。
そしてワレメを指で拡げか弱いクリトリスを見つけ堪らず太ももを押し広げて顔を埋めた!身体がガクン!ガクン!と激しく痙攣し舐め回し左右の手でおっぱいと乳首を揉み回した。(はぁはぁ)と荒い息遣いをあげたいる。向きを変えて胸を乳首を吸い付きおっぱいを揉みマンコを指で擦り回す。手を息子に当てがい握らせるとキュッと!握り返す。そのままゆっくり扱かせ扱き方を指に教え扱いてくる。堪らずキスする。舌を入れ込み彼女の舌を吸い絡ませる。もうワレメは熱くドロドロ。幼いマンコのくせに。もう限界!義娘の股を押し広げギンギン息子をワレメに押し当て尻を鷲掴みし思いっきり押し込んだ!身体はのぞけり俺の背中に手を回ししがみつく!顔はしかめて歯を食いしばっている。構わず腰を前後にゆっくり激しくゆっくりを繰り返し突き入れてやった!腰を回しそれに合わせて娘の尻も回して。もうマンコは熱く熱くグチョグチョマンコ!こんな幼いマンコがこんなになるのか?っていうくらい濡れてチンポを咥え込み締め付け離さない
俺の身体に両手を回して抱きついて離さない。もうガンガンマンコの奥に突きまくった!突いて突いて突きまくった!娘は海老反りになり声にならないかすれたた声で叫び俺は最後のひと突きを思いっきり突っ込んだ!そしてマンコの奥にたっぷり俺の印を注いでやった。マンコはキツく俺のチンポを締め付け俺にしがみつき痙攣しまくっていた。そのまま、マンコにチンポを擦り付け嵌めて抜いて嵌めて激しく貫いてまたマンコの奥に吐き出してやった。マンコに押し込んだままキスすると激しく舌を吸って舌を絡ませ合い深く深く貫いてやった。
847
2022/10/25 13:47:34 (8xl2SPmF)
騒がれている宗教とは違いますが、母親も付き合う周りの人達が間違っていたんでしょう……
いつの間にか宗教にのめりこんでいた時期がありました。

始めは玄関とか茶の間に小さい仏具?みたいな物が置かれて、母に「これ何?」って聞いてもお守りみたいな事を言われ、どこから買ったんだか貰ったのかは教えてくれませんでした。

数ヶ月経つと、月に2、3度20時以降出かける事が多々ありました。どこに行くんだ?と聞いても友達とファミレスで食事してくるみたいな事ばかりで…
明らかに家に仏具みたいな物を置
き始めてから母の行動がちょっとずつおかしいな……と思い始めました。
しばらくしてから母親から、聞いた事もない宗教団体に関わってると打ち明けられ、家内安定、健康、仕事、等に効果があると数珠を渡され…

母がこうなってしまったのは全部オレが原因でした。
当時、仕事が上手くいかなく退職。その他を面接すれば落ち……
派遣で入れば人間関係があわずまた辞めの繰り返し……。それから引きこもるようになってしまった。
後から思えば母はオレにちゃんとして欲しかったんだと思います。
それで、母の周りの人らにオレの事で悩んで相談をしているうちに、運わるく?宗教の方を紹介され母が頻繁に連絡を取り合う仲に……。

オレ自信が悪いのは頭で分かっていても、だんだん母親が宗教に関わりだした事に嫌気が差して来て、当時かなり母とギクシャクした日を送っていました。

母と仲がギクシャクして1年くらい経った頃でしょうか。
母とその宗教関係の女性2人が家に来て半ば強制的に支部に連れて行かれました……。
車内はニコニコした話し方で話しかけて来るし、支部の偉い人?に相談すれば絶対解決するから!みたいな事ばかり……

20:30くらいだったか、その支部に連れて来られた……。
作法があるからと、ドアの前で一礼、玄関に入る前にに一礼……。
嫌でした。

玄関で待っていると、そこの支部の偉い人がやって来て、メガネをかけた白髪のお婆さんだった。
初対面であっちから物腰低い口調が印象的でした。
2階が本堂らしく、一緒に乗って来た女性は1階で待つようでオレと母で2階に上がりました。

2階に先ほどのお婆さんが白装束みたいな物に着替えていて、部屋に入る前に母に言われ、土下座?みたいに深く3度頭を下げてから室内に……。

おそらく事前に母が悩み事をお婆さんに言っていたんであろう。
引きこもり、仕事、結婚の事についての話しをされた。

話しが長くなるので、その偉いお婆さんから「まずは親子の関係を元にもどしなさい」と。
アナタのお母さん、心配してるよ。母は隣で真剣に耳を傾けて聞いていました。

支部代表のお婆さんから「お母さん、○○○君(オレの名前)の事愛してる?」
その問に一瞬オレはん?って思ったけど母親としてね……と思いました。

それから色々言われてあまり覚えていませんが、しばらくして代表が紙をじーと見て、小声で何かを唱えてました。

すると代表のお婆さんから「○○○君、お母さんの事意外と心配してるね。優しい子じゃない。うんうん。」

間があいて「○○○君、お母さんの事、好きなんだね。お母さん、良い息子さんじゃない。ちゃんと思われてるよ」

隣に母親がいるのに恥ずかしい事ばかりで(何だコレ……?汗)内心思いました。

すると、代表のお婆さんから「隣にお母さんいて恥ずかしいかもしれないけど、○○○君、お母さんとふれあいたい?」
急に唐突な質問されました。

オレもでしたが隣の母もまだ意味が分かっていませんでした。

代表のお婆さんは「これはお母さん自信にも関係ある話しになるんだわね。」と、今度は母に向かい、続けて代表は「今、お付き合いしてる方っている?」と母に聞いて母は「いえ、今は特にそういう人はいません」と答えてました。
代表のお婆さんは「そう… 明日からでも良いし、いつでも良いから○○○君と夜愛し合いなさい」

母を見たら「ぇっ…と、……」と困惑してる様子と表情が今でも覚えています。オレも頭の中が真っ白になりましたから。

代表のお婆さんは「生理はまだ来てるの?」

母親「生理は上がりました……」
代表のお婆さん「そう…… でもこれから○○○君と愛を確かめ合えるし良い事と捉えましょう」

代表のお婆さんはオレに「○○○君、女性経験は?」と聞かれ……
オレは「ないです」と一言。

代表のお婆さん「あとは、ほらお母さんが教えてくれるから大丈夫よ。別に○○○君達だけじゃないのよ?ここの支部に来てる親御さんでも何人かいるから、○○○君達が特別って分けじゃないからあまり深く考えないで。その人達も初めて来た頃より、家庭内の運も改善して悩んでいた事も少しずつ改善していったから。お互いに親子の大切さありがたみが再確認出来たって結構上がって来てるわよ」

急に初対面の人から突拍子もない話しをされ、母とかなり気まずい雰囲気だったのを覚えています。
帰りの車内でも、代表が言った内容とか会話はあまり聞かれませんでした。多分、暗黙のルール?みたいな感じなんでしょう。代表との悩み事、会話はあまり聞かない雰囲気でした。




帰宅したのは22:45近くでした。

家を出る前と帰宅後では明らかに雰囲気が違いました。
なんていうか……ただ気まずい!の一言!

母も言われた事について一切話して来ないし。ただ支部の人達、雰囲気はどうだった?そんな悪いって感じじゃないでしょ?みたいな……

長くなって来たのでいったんここまで。
848
2022/08/17 18:28:30 (622BYlHk)
自分も近親セックスの仲間入りになりました。50半ばの母親とですが……同時に母親で童貞も卒業。


母親とは2人暮らしでしたが仕事上、母親のもとを離れて暮らしていました。離れてると言っても車で1時間程度の距離なので年に数回あっていました。


母親から電話があり「エアコン、壊れたかも。冷房でも暖かい風が出る」みたいな事を言われ、自分は業者に電話したら?と答えました。
母親は既に業者には電話したらしいのですが、運悪くお盆休みとの事で自動案内で終わったようで‥
母親に「ちょっと帰って来て見てよ。」と母親に言われ……

自分も墓参りで帰ろうとはしていましたが、急遽その日に実家に帰る事になりました。
帰り道に電気屋から安い1台の扇風機を買って帰りました。

実家に着き、エアコンを見ましたが、自分は電気科系の学校でも無く素人なんで、修理なんて無理な話しです……。

その日は34℃の気温で全窓を開けていましたが、サウナに近い環境でそこに立っているだけで汗が出て来る状況でした。

母親も珍しくタオルを首に掛けて髪を後ろ1本にまとめてて汗を拭いていました。

母はスリムではなく、おデブとまではいかないにしろぽっちゃりした体型です……悲
そのせいもあってか、おっぱいはそこそこあります。思春期に何度か母親のおっぱいとか下着をオカズにしていた時期も正直あります。

前面に英字がプリントされた白のTシャツに下はジーンズで、母親の背中は汗でブラが透けて、その日着けてるブラの色までわかりました。
前は微かにブラの柄が分かるかくらいで、ブラとおっぱいの境目が何となく分かるかな?くらいでした。でもブラの補正もあっておっぱいの谷間とかおっぱいの山の形は健在です。

一応帰宅した時に母親にはエアコンのある自分のアパートに来ないか言ってみましたが、夕方過ぎになり扇風機もつけて耐えられなくもないとの事で、しばらく扇風機で過ごすようでした。
それでも、風が来ないとムシムシする湿気と熱さ……

2日後に親戚と合流して墓参りとの事で明日は1日、実家でゆっくりしようと思いながら久しぶりに母親と夜飯を2人で食べました。

夕方前に1度シャワーを浴びた母親。灰色系のTシャツに膝下丈の夏用のスカート?みたいな感じのを履いていました。

この日は普段飲まない母が珍しく缶ビールを開けて飲んでて、自分も軽く飲みました。
お酒は強くない母はあきらかに酔って来てて、口調とかしぐさが明らかに平常時とは違っていました。

家族だからそんな姿も過去に見て来ているので、以前は何とも思っていなかったのですが……
家の中のムシ暑さ、アルコール、最近疲気味で抜いていなかった自分……、目前のテーブルの上に乗せてる母親の胸……

自分の中でムラムラし出して、中々おさまる事が出来ませんでした。寝る前にお互いにシャワーを浴びる事になり母が先でした。
後に浴びた自分はムラムラもおさまらずずっと勃起状態で……

母の脱いだ下着類が洗濯かごに入っていたので、つい下着に手を伸ばしてしまいました。
相変わらずデカメのブラに午後に履き替えたばかりのショーツ……久しぶりに風呂場で母親の下着をオカズに抜こうか考えましたが‥母親が「上がったら洗濯機回して」とか「体洗う代わりタオル新しいの出したから置いとく」と度々、脱衣場に来るもんだからモンモンしたままシャワーを浴び終えました……


夜も更けて、寝る事になりました。自分の部屋だった部屋な物置代わりになり寝るスペースも無く母が寝てる部屋で寝る事になりました。

部屋に扇風機を置いて、部屋の窓を全開に開けて……
それでもムシ暑さは取れませんし、ビールも相まって余計に暑苦しく汗ばんでいました。

家では普段から母は夏場の時だけ上はシャツ、下はショーツの格好でタオルケットで隠すように寝るのですが……

初めはお互いに背を向けて寝てはいましたが、母も自分も寝苦しさから何度も寝返りを繰り返しました。次第に目も暗闇に慣れ母の顔など見えるようになりました。

母は寝返りの時、背を向けて下半身に掛けてたタオルケット暑かったのか腹の辺りにだけ掛けて、母のショーツごしのお尻、生足が至近距離で見えていました。

母親の後ろでもう勃起がおさまらず抜きたい一心で……中々眠れずにいました。

しばらくすると母は寝てしまったのか寝返りもする事なくそのままの格好でした。自分はなるべく音を立てないように上体を起こして母親の寝顔を確認。ゆっくり母のお尻の方に頭を向けて横になりました。こんなにも間近で母のお尻を長い時間見た事はこれまでになく…… デカめのお尻とショーツごしに膨らんだマンコの辺りを見ながらその場でシコり出してしまいました……。
既に我慢汁が出っぱなしだった竿はシゴク度にクチュクチュ……音が出てしまい……しばらくじっとしていました。
母が動かなくなってから体感的にそこそこ時間は経っていたと思います。

再度、母の寝顔をチェックし寝ているのを確認し終えたらショーツごしから母のマンコを初めて触ってしまい…… これまでに味わった事のない興奮と緊張感……!

最初はバレない程度にゆっくり、優しく触れてみました。特に母に変わった様子もなく……
2度めもマンコを触りにというか、マンコを押してみました。
ショーツの上からでも分かる母の体温とプニっとしたマンコの感触……。

ここまでしてしまうと、理性より性欲が勝ってしまいそれ以上の事がしたくなりました。

その場でトランクスを下げ勃起を晒し、なるべく自然に寝返りするふりをして背を向けている母と同じ向きに体勢を変えて母のお尻に勃起した竿を当てて、しばらくじっと動かずにいました。
母は相変わらず寝ていました。
母のお尻の割れ目に竿を密着してるだけで射精出来そうな興奮でした。動いているか止まっているかくらいの動きでゆっくりお尻と竿を動かしてみました。母のデカめなお尻の肉圧の感触がたまりません。次に竿を持ち母のマンコ部分であろう場所に亀頭を押し付けてみました。これまた味わった事のない興奮と緊張感がすごくて……
自分の我慢汁が母のショーツに跡を着けてしまいました。

マンコと太ももの僅かな隙間に亀頭を押し付け、軽い疑似体験的な事が出来ないかやってみました。
数回、押し当てていたら射精一歩手前まで来てて……
このまま射精したい気持ちと、射精した後の処理をどうしようか……?と葛藤しながら腰を動かしてたら……


突然、母が後ろを向いて来てこっちを見て来て……
母に「……ちょっ…何してんの?」とボソッと一言いわれてしまいました…… そしてすぐに母に下半身を露出していた格好も見られ……

母に「ちょっと……」っと驚かれ
母は上体を起こして、豆電気をつけてきました。

自分もパニック気味になり……
何て弁解したら良いか必死に考えましたが……良い答えが即答出来ず……

「暑くて寝れなくて…」とか
結局は母にその場で一言謝って「……最近してなかったからつい……。」と言って母と距離をとって背を向けて寝ようとしました。もちろん竿は完全に萎えていました。

後ろであまり音がしませんでした。自分は後ろで母が何をしていたのか……
どんな気持ちでいたのか……
どんな顔をしていたのか……色んな事を考えていました。

すると母から軽く肩をトントンと叩かれ、「あーいう事は彼女としなさい。お母さんじゃ間違ってる」と言われてしまいました……

自分は「わかった。でもいつ出きるかな…?」と答えたら母から「まだいないの?」と……呆れた様子に聞こえ……。

しばらくお互いに沈黙しました。
扇風機の音だけでしたが、想像ですが何となく後ろで母が自分が付けてしまった我慢汁の跡のショーツを確認してたり触っていたように思いました。

沈黙のまま、後ろで母が立ち上がり扇風機の位置とか向きを変えていて豆電気をカチっと消して部屋が暗くなりました。

すると背中ごしに母の気配が……
何となく母がこっちを見てる視線の気配というか……そんな感じがしました。

すると、母がさっきとは違いさらに優しく肩の辺りをポンポンと2回叩かれ……
叩かれた事に「ん?」と答えて母の方を振り向いたら母に「……お母さんでもしたいって思えた?」と言われました。

母の一言にビックリと恥ずかしい気持ちになりました。
それでも、雰囲気的に「思った事はある」と母に答えました。

母もそんな一言にちょっとは驚いた感じでしたが、「じゃ…そのままじゃ寝れないんじゃない?」

その母の一言の意味がすぐに理解出来ず、でも頭の中真っ白になって心拍数が上がったのを覚えています。
自分は「??」母を見たら母が「スッキリしてないんでしょ?」
自分は「まぁ…そうだね……」と答えたら、母がいきなりその場でシャツを脱いですぐに後ろに手を回して……自分も(えっ!?)と思った瞬間、着けてたブラが母のおっぱいから外れてブラから解放された母の巨乳が垂れる感じに目の前に現れました。
豆電気から暗闇でしたが目も慣れ始めて、垂れはしましたがまだまだ乳房の張りもあって乳輪、乳首も標準的な感じでしょうか……
色は自分が思っていた以上に薄くて薄いピンクに近い乳輪と乳首です。
突然の母の行動に固まっていたら「ほら、脱ぎなさいよ」と言われ
母に言われるままに、汗だくなシャツを脱いだら母が何も言わずにいきなり乳首を舐めてきました。
初めて舐められた乳首……ゾクゾクする感覚…思わず母の前で「ぁっ…」っと声が出てしまいました。

母は息子の乳首をわざと音をたてながらいやらしく舐めたり吸ったりしてきて、自分とは違いセックス経験者だな……と内心思いながら母の舌に感じている自分がいました。母は舐めながら既に我慢汁でグチョグチョになったトランクスごしに勃起した竿を握ってきました。

しばらくして母が「どれ……お母さんが見てるあげるから……」とトランクスを少し下げて竿とか亀頭を舐め始めました。
雰囲気が自分の知っている普段の母親とは全く違ってて、初めてみる母でした…。

自分も負けじと母のおっぱいを揉んだり、乳首を弄ったりしました。ふにゃふにゃした柔らかさに手にズシっと感じる母のおっぱいにコリコリした感触の乳首。

一応、母に頼んでおっぱいに挟んで動かしてもらいましたが……
(う~ん……こんなもん?)と内心…… 母にも「なんでこれが良いの?」とも言われました(笑)


しばらくしていたら自分も緊張がほぐれ母を布団の上に仰向けに寝かせ両足を母自身に持ってもらい両足を開かせました。
お尻も太もも もムチっとした大きさにマンコもショーツが盛り上がって膨らみがあり、自分が付けた我慢汁の位置からちょっとずれてショーツに楕円形のシミ跡がありました。そのシミ跡周辺を集中的に愛撫をしてあげました。
ショーツの上から大きくマンコを動かしてると、動かすたびにショーツの中から「クチュ‥クチュ‥」シミ跡もどんどん濃くなって広がっていき、母にも変化が現れました。これまであまり感情を出して来なかった母でしたが、片腕で目を隠して「……ぁっ…ぁ…」小声でしたが喘ぐようになってきました。

股の付け根のショーツをずらし直接マンコを舐めてみました。
母の陰毛は若干多めかな?と。
マンコの濡れ方は意外にも多めかなと思います。
やはり母もクリトリス周辺だと反応が変わります。
母に「こういう事…アンタが産まれてからなかったから……」と言って来て、母に「オナとかいつしてんの?」みたいなのを聞いてみたら母は「そんな恥ずかしい事聞かないの」と逆ギレ?風に言われ……
とにかくセックスは父親と別れてかはら全くして来なかったようでもう何十年もしてなかったみたいです。オナニーについても母にははぐらかされましたが、していても多分予想ですが数ヵ月にするかしないかではないかと思います。
忙しくてそんな事をするんだったら寝た方が良いって言われましたし……。

それが確かなら母自身もかなり久しぶりのはず……。口ではこんな事を母は言ってはいましたが、最初からいきなり大胆な母の行動がなんなんだ?って思いました。


話しも長くなりすぎたので……

最初に母をイカせました。
何となく膣内をあちこち指先で刺激しながら、舌でクリトリスをずっと刺激を続けていました。
母の喘ぐ声も周りを気にする事なく?(田舎なので近所とは離れてます)大胆になって、「あっ…!あっ…あぁっ…ィク…、ィク……!」

母の下半身が何回もビクビク動いて、マンコの入り口が何回もビクン、ビクン膨らんでオシッコ?みたいな液も射精みたいにピュッ!ピュッ……飛び出してきました。

母との初挿入は正常位でした。
母の中はヌルヌルすぎて何の抵抗感も無く、一瞬でヌルっ…と一気に竿全部飲み込まれました。

蒸し暑い部屋でお互い汗だくになって母親と息子とで初セックスを行いました。仰向けのおっぱいは動くたびに暴れ、締め付け感があまり感じられない母のマンコ……温かくてヌルヌルで太ももと母のたるんだ腹とマンコ肉圧に包まれながら、数分で母の中に射精しました。メチャクチャ息もきれて疲れたけど、何度も想像していた母に挿入して中に出した快感はたまりません!

お互い疲れていましたが、不思議と勃起は萎えてなくて……
1度、マンコから漏れ出て来た母の愛液に混じった精液をティッシュで拭き取り、次に母をうつ伏せにさせてから四つんばいにさせました。母は足を肩幅以上に開いてお尻をこちらに向けて、突き出してきました。母のデカめなお尻に当たると気持ち良すぎでした……
マンコも中は精液も残ってるしさらに愛液がでているのか…?ヌレヌレでマンコに入っているのか入っていないのか?みたいなギリギリな感覚でした。時々、アナルがキュっ!と締まる瞬間、マンコもヒクヒク動いて来るのが何となく分かるか程度でしたが、母を後ろから突いてる!って母の姿を見ながら2回目の射精が……

出そうになって「あっ、でる…でる……!」って言ってたら母もそれに呼応するように「あん!ぁんっ……んっ、んっ……!」

母に2度めの中に射精しました。

午前2時近かったけど、セックスを終えお互い汗だくだったので、再度シャワーを……。

シャワー後は何故かお互いに普段通りで落ち着いていました。
自分から「次、また時間あるときにでも」って言ったら母は苦笑しながら「次って、またする気なの?」って笑われました。

特に母は怒ってる訳でもなく、嫌な関係の終わり方もしてないので次も出きるかなと期待はしています。
849
2022/10/25 17:15:29 (AW0GDC9/)
私は、43歳、息子は15歳です。私が言うのも変ですが、息子は小学校
の時は優秀で、中学受験もうまくいきました。
ところが中学に入ってから、優秀な子供たちばかりだからでしょうか、自
信を失ったようで、おどおどしたような感じになりました。
そのうち治るだろうと思っていましたが、成績も下がってきたので、ある
人の紹介で、試しに霊媒師にみてもらうことにしました。
予約して息子を連れて行くと、古いけれどもごく普通の家で、霊媒師はお
ばあさんと言ってもよいようなお年の女性の方でした。
息子と並んで霊媒師の前に座ると、「この子のことだね。二人とも手を出
してごらん。」と言って二人の手を同時に握りました。
「お母さんにあまりかわいがってもらえなかったね。」と息子に言うと私
には「小さいころあまりかわいいと思えなかったでしょ」と言われまし
た。
そういえば、産後、体調がよくなく、特に肩こりがひどくて、育児するの
が精いっぱいという感じでした。
そんなことがあったため、2人目の子供はあきらめました。
「今から、可愛がるんだね。特にスキンシップすると効果があるんだ
よ。」
と言われて、別室に連れていかれました。
最初の部屋もそうでしたが、ほとんど物が置いてなくて、とてもきれいに
掃除されていました。
その部屋の床はフローリングで、中央に布団が敷かれていました。カーテ
ンが引かれ、薄暗い明りの中にろうそくが灯り、何とも言えない香りがし
ていました。
そこでその霊媒師が言いました。「私が出て行ったら、ここで二人でスキ
ンシップして抱き合いなさい。二人とも裸になってね。下着も全部脱い
で。親子なんだから恥ずかしくないから。こうやって体を密着させるの
よ。」と言って息子と私を抱き合わせました。「お母さんの方は腕を息子
さんの首に巻かりつけるようにして、息子さんはお母さんの背中の方に腕
を回してお母さんの体を思う存分感じなさい。今までの分を取り戻さなけ
ればいけないから遠慮はしないのよ。お母さんの髪の毛、背中、お尻、胸
も触るのよ、じっくり時間をかけてね。それから、必ずいつも二人のおな
かはつけるようにしなさいね。」と言いました。その説明にびっくりし
て、「息子も私も下着をとって、全裸ですか?」と聞くと「そう。今、説
明したでしょ。それからお母さん、これを息子さんにつけてあげてね。」
と言ってコンドームを渡されました。「え!」という顔をすると、「床や
シーツを汚す子がいるのよ。万が一の為ですよ。この子ももう背が高いか
ら必要だと思う。」とサラリと言われてしまいました。「時間はいつまで
でも大丈夫だから、息子さんの気のすむまでスキンシップしてあげなさ
い。触れ合うことが大切なんだから、お母さんは息子さんにどこを触られ
ても嫌がらないこと。それと、お母さんは、嬉しいとか、気持ちいいと
か、悦びの気持ちを息子さんに伝えてあげてね。最低30分よ。立ってい
るのが辛くなったら、布団の上に二人で横になってスキンシップしていい
のよ。その為に敷いてあるんだから。それじゃあ、私はつぎの人がいるか
ら戻るけど、ちゃんとカギを掛けてね。」そう言うとその霊媒師は部屋を
出ていきました。
私は息子と顔を見合わせました。そして、「お母さんとスキンシップして
くれるでしょ?」と言うと息子は頷きました。私は恥ずかしがってはいけ
ないと思い、どんどん服を脱ぎ、最後の1枚も脱ぎました。息子も手際よ
く脱いでいました。
二人が全裸になると、私はコンドームを握りました。息子のを見ると、少
し大きくなっているようでしたがまだ力なく垂れていました。私はコンド
ームを握ったまま息子に近づき、息子の首に腕を絡め、そしておなかを息
子のおなかに付けました。息子も私の背中に手を回しました。息子と触れ
ている部分が何とも言えない刺激に感じます。すると息子のあそこが熱く
なりむくっと立ち上がりました。おなかを少し離すとペニスがビクンと上
を向きました。私は息子に「それじゃあ、これをはめなくちゃね」と言
い、しゃがんで息子に付けると、息子のは一層固くなって上を向きまし
た。
そして腕を息子の首に絡み付け、自分の体を付けました。息子はおずおず
と自分のものを私のおなかに押し付けるようにしました。それはとても熱
く感じました。私の胸が息子の胸につき、乳首が経ってしまいました。息
子は私の背中に手を回しました。そして二人とも動きませんでした。しか
し、息子の息が荒くなり、吐息が私の耳や首にかかりました。息子が私の
背中を撫でました。体をよじりたくなるような刺激でした。息子が私のわ
き腹や、ウエスト、そして手の位置を徐々にあげながら、首や髪の毛に触
りました。「そうよ、そう。お母さんの体を感じるのよ。だんだん元気に
なるでしょう」そういうと息子は、私の体中を撫でるようになりました。
お尻も、そして乳房も。私も声が漏れるようになり、息子も息が荒くなり
ました。そして、下腹部をわずかに動かし、ペニスをこすりつけるように
しました。息子はその動きの幅を大きくさせ、私の下腹部のちぢれ毛のあ
たりを中心にペニスをこすりつけるようにしました。息子は手を私の乳房
にあてがい、乳首を吸いました。ペニスは私の割れ目に押し付けられるよ
うになりました。私は足を開き息子のペニスを股の間に挟みたかったで
す。でも我慢しました。すると息子が「ねえ、布団の上に横になろう。」
と言いました。何となく私をリードしてくれるような言葉でした。
私は向き合うようにして横たわりましたが、息子はすぐに私に覆いかぶさ
るようにしました。そして、ペニスを私の体に押し付け、こすりつけまし
た。私の下腹部や腿に熱いペニスを感じました。すると息子が「アッ、ア
ッ」と声をあげたかと思うと射精しました。息子はぐったりと私に体を預
けました。私は息子の首に腕を絡めたまま体の興奮を感じていました。息
子は私の乳房をつかみ、乳首を吸い、またペニスを押し付けました。見る
とコンドームには精液がたまっていました。抜けて取れてしまわないか心
配でしたが、ペニスは固く大きなままでした。私は乳首を吸われると、声
を出しそうになりました。必死に声を出さないように耐えましたが、やは
りだめでした。「あ、あ、あ」と声が漏れ、息子の髪の毛をかきむしりま
した。すると息子はまた下腹部にペニスを押し付け、こするようにしまし
た。こすられると、私のクリトリスが刺激され、また大きな声をあげてし
まいました。霊媒師に気持ちいい、うれしいという言葉を発するように言
われたのを思い出し、「お母さん気持ちいい!気持ちいいの。」と大きな
声で言ってしまいました。
私は、脚を大きく開いて、息子のものを受け入れたくて仕方ありません。
そうこうするうちに息子もまた絞り出すように声をあげるようになりまし
た。そして、ビクンビクンと射精しました。息子の体から力が抜け、ぐっ
たりしたようでした。しばらくそのまま抱き合っていましたが、息子は私
の胸に顔を埋め、私のお尻をまさぐりました。
息子の勃起も収まったようで、私は「それじゃ、これをとろうか」と言
い、コンドームを外し、ペニスをティッシュで拭きました。息子の精液に
まみれたそれを部屋のゴミ箱に捨てるのがはばかられました。服を着終わ
ると、また二人とも立ったまま抱き合いました。時間は40分くらいたっ
ていたので、部屋を出ました。
霊媒師に声をかけると、「息子さん、表情が良くなったね。家に帰ってか
らも、満足するまでスキンシップしなさい。息子さん、元気になるよ。」
と言いました。料金は3万円でした。なんとなく息子の表情に自信が出て
きたように見えました。
帰宅して、夫にはスキンシップ不足なのでハグさせられたとだけ説明しま
した。

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