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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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母のおっぱいで

投稿者:けいと ◆0oOEVGheIo
削除依頼
2023/04/08 07:32:03 (ZR4Iz5mj)
自分は、大学生の19歳男です。
誰にも言えない恥ずかしい出来事でしたが
ここにお仲間さんがおられるのを知り、
投稿させていただきます。

先月は、住み込みのバイトを1ヶ月間やってました。
「寮付き、高収入!」との広告にそそのかされて
選んだ仕事でしたが、
寮とは名ばかりで、狭い1LDKのアパートに男3人で
シェアしてて、自由にオナニーすらできない環境の中、
1か月を過ごしました。
目標の収入を得ることができ、ようやく実家に戻って
きました。

帰った日は夜遅くになり、うちに入ったら母だけが
起きていて、風呂あがりなのか下着姿でいました。
母に欲情することなんて、それまでありえないこと
なんですが、バイト後、初めて僕の視界に入ってきた
女性の肌が母の下着姿だったために、無性に
ムラムラ感が襲ってました。
母は、そんな僕のことなんか気にもせずに、
肌のお手入れのクリームなのかオイルなのかを
目の前でヌリヌリしながら、「バイト、どうだった?」
とか、普通に会話してました。
僕の嗜好は、無類のおっぱい好きであり、
その時は、女の胸であえば母でも誰でもよかったのだと
思います。
母のブラの向こう側をどうしても見たい気持ちになり、
会話の途中で唐突に、ダメもとで
「母さん!おっぱい見せてほしい」って、
お願いしてみました。
母の反応は、はじめは
「え!、何言ってるの?」「本気で言ってるの?」
まじめに取り合ってもらえませんでしたが、
バイト中の生活事情をまじめに話すと、母も腑に落ちたようでした。
「見るだけよ」
と、ブラを外して見せてくれました。
ちなみに、母の体形は、わりと細身ですが
胸の大きさはE~Fくらいはあると思われます。
僕は見るだけで満足いくはずもなく
「触っていい?」とお願いしたら
以外なことに、母の方から僕の手を握って乳房へと
誘導してくれました。
温かくて柔らかい感触がたまりませんでした。
当然、僕の下半身の反応が抑えきれずにいて、
もう片方の手でズボンの上からさすっていると
「母さんが、触ってあげよっか」
って、ニコニコしながら優しく言ってくれて
お言葉に甘えて「おねがいします」って
なぜかそん時だけ敬語でw
「そこに座って」と、母は僕をソファーに座らせて
母は、僕のズボンを下ろしてブリーフの上から
初めは、フェザータッチで触ってて
「けいちゃん!すっごいね」って何度も言いながら
触ってくれてて、それから、きゅうくつになってた
ブリーフをずらして直接握ってくれて
その間ずっと僕の手は、ひたすら母のおっぱいを
モミモミしてたんですけど、
母は「こんなのはどう?」って
谷間に挟んでくれました。
エロ動画でしか見たことなかったパイズリ初体験でした。
それから、母の舌が僕のアソコに延びてきて
ペロペロ、そして口の中へと…
もう僕の限界が近づいてたのを察した母は、
「イキそうなの?」
僕がうなづいたら、母の乳首に先っちょを
こすりながらしごいて
「ここに出しなさい!」
激しい手コキで、僕の快感が絶頂に達しました。
たまってた精子が母の胸から首まで飛び散るのを
母はガン見して
「あ、すっごい!まだ出てくる!」
とか言って、出たザーメンを僕の先っちょで
乳房に塗りつけてました。

僕は「母さんお風呂入ったばっかなのに汚してごめんね」
ってあやまったら、母は
「一緒にお風呂行こっか」
そのまま一緒に風呂に入りました。








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娘と

投稿者:パパ
削除依頼
2023/04/09 08:34:04 (bCCo3mX7)
娘とのことをずっと秘密にしていましたが、ここなら大丈夫だと思い書いてみることにしました。
私の50歳の誕生日の日の出来事。
その日妻は同窓会で実家に帰っていて、家には21歳の娘の瑠香と2人で、仕事帰りにケーキを買ってきてくれていました。うちは共働きで家事も育児も助け合っていて、瑠香をお風呂に入れるのは私の役割でした。そのせいか瑠香はパパっ子で、小さい頃から私にずっとくっついていました。お風呂も中学生の頃まで一緒に入っていたけど、妻に言われてから瑠香も渋々1人で入るようになりました。
誕生日の夜、瑠香の手料理で食事をして、ケーキを食べながらシャンパンで乾杯して、2人で寛いでいる時でした。
「ねぇパパ?久しぶりに一緒にお風呂に入らない?今日はパパの誕生日だし瑠香が洗ってあげたいな?」
そんな瑠香の言葉が嬉しくて、私は特に意識することもなく
「そうか?じゃあ今日は瑠香にキレイにして貰おうかな。あっ、ママには内緒だぞ?色々とうるさいから……」
「分かってる。パパと瑠香の秘密ね笑」
お互い顔を見合わせてニッコリすると、そのまま2人で脱衣場に向かった。
中学生まで一緒に入っていたし、最近でも私が着替えを忘れて裸で出てきて、瑠香にアソコを見られることもよくあったので、何も気にせず服を脱いでいきました。
「先に入るぞ?」
そう声を掛けながら振り向くと、そこには成長した瑠香の身体が。最後に入った中学生の時には、少しだけオッパイが膨らんで、アソコはまだツルツルだったのに、適度に膨らんだオッパイに括れた腰。アソコは薄毛でしっかり女の身体になっていて、思わずドキッとしてしまい少し焦って中に入っていきました。
シャワーを浴びているとすぐに瑠香が入ってきて。
「パパ~髪から洗うから座って?」
私は瑠香の身体を見ないように、背中を向けたまま椅子に座って、瑠香は後ろに立って髪を洗い始めました。
「久しぶりにパパとお風呂だね。笑 瑠香はずっと一緒に入りたかったのにママがうるさいから……」
「しょうがないだろう?思春期になったら1人で入るのが普通なんだから」
一緒に入らなくなってからも、瑠香は変わらず私にくっついてきていて、それは成人してからも変わっていませんでした。
「じゃあ身体洗うから立って?」
瑠香に促されて背中を向けたまま立ち上がると、スポンジで背中を洗ってくれました。
「ねぇパパ?これからも時々ママがいない時には一緒に入ってもいいでしょう?」
「まぁ時々なら……ママにバレないようにしないとな?」
「うん、大丈夫だよ 笑」
背中を洗い終えた瑠香が
「はい、こっち向いて?」
振り向かされて向かい合わせになると、すぐ目の前に瑠香の成長したオッパイとピンク色の乳首が。何気に視線を逸らしていたものの、気になってチラ見してしまっていた。そのうち股間がムズムズしてきて、ちょっとマズい雰囲気になってきて、意識を逸らして他のことを考えようとしていたけど、最近妻が繁盛期で忙しくて疲れているようで、ずっとしてなくて溜まっていたせいか、自分の意思とは無関係に股間のモノが固くなり始めてきた。ヤバいと思いながらも手で隠すのも余計に変だと思い、必死に興奮を抑えようとしていたけど、それも虚しくどんどん固くなってきてしまって、とうとう瑠香の目の前で完全に勃起してしまった。普通の状態のモノは何度も瑠香に見られていたけど、さすがに勃起状態のモノを見られたことは無かったので、焦りながらもどうすることもできずにいた。固く勃起したモノが瑠香のお腹に当たり始めて、当然瑠香もすぐに気付いて。
「もぅパパったらヤダぁ~ 笑」
「ごめんごめん……なんかその抑えられなくて……」
瑠香は洗っていた手を止めて、私のモノをまじまじと見ながら
「これって……瑠香に興奮してこんなってるの?」
「いや……最近ママが忙しくて疲れてるみたいで……だから変なこと考えてた訳じゃなくて、ちょっとの刺激にこうなっちゃうんだよ…」
「ママが構ってくれないんだ……パパに我慢させてるなんてママったらもぅ」
「ママも疲れてるんだからいいんだよ」
そんな言い訳をしながらも、股間のモノは全く治まる様子もなくて、瑠香の目の前で反り返ったままで焦っていると
「瑠香でもいい?」
「えっ?」
「パパが嫌じゃないんなら……瑠香に興奮してこんなになってるんなら瑠香がしてあげたい……瑠香にされるのって嫌?」
「あっ……嫌とかそういうことじゃなくて……親子なんだから……」
「嫌じゃないんなら瑠香がしてあげる」
そう言うと瑠香は反り返ったモノを握って、ゆっくり上下に扱き始めた。
「瑠香……これはちょっとマズいから……」
「2人だけの秘密なんだから出してスッキリしよ?」
罪悪感を感じながらも瑠香の手が気持ち良くて、手でして貰うだけならと考えてしまい、されるがままになってしまっていた。
瑠香は横から抱き着くように身体を密着させて、私の顔を見つめながら優しく扱いてくれている。身体に押し付けられたオッパイの感触が伝わってきて、思わず手を伸ばしてしまいそうになっていた。股間のモノが熱くなってきて、私の興奮が高まってくると、瑠香はそれを察知したように私の手を取って。
「パパ…触って?」
そう言う私の手を自分のオッパイに押し当てた。妻よりも小ぶりながら形のいいオッパイ。手に軽く力を入れると柔らかな感触が伝わってくる。いけないと思いながらも手の動きを止められなくて、ツンと上を向いたピンク色の乳首に指先が触れると、瑠香の身体がピクンと反応する。私のモノを扱きながら乳首が固く尖ってきて、悩ましげな表情を見せる瑠香。お風呂の中に2人の息遣いが響き始めると、瑠香がオッパイを揉んでいた私の手を掴んで。
「パパ……ここも触って?」
その手を自分の股間に導いていくと、指で亀頭を刺激しながら上下に扱いてくる。私も興奮して止まらなくなっていて、拒むどころか薄毛を掻き分けるように、瑠香のワレメに指を這わせていった。どんどん興奮してきてしまって、歯止めがきかなくなる前に射精しなければと思うものの、罪悪感と緊張のせいかなかなか絶頂に達することができず、その状態が30分ぐらいは続いていた。興奮するものの射精に至らぬまま、瑠香のワレメやクリを刺激していると、瑠香も感じているようで濡れてきて、私の指が入りそうになっていた。瑠香は虚ろな表情で私を見つめながら粗い息遣いで
「パパ……ハァハァ……指…入れて?」
私が2本の指を差し込んで、ゆっくり出し入れさせながらクリを刺激すると、瑠香の手の動きも激しくなってくるけど、それでも射精には至らない。
「パパ…瑠香の手じゃイキそうにない?」
「すごく気持ちいいんだけどなんか……ごめんよ、もういいから」
私が射精を諦めようと考えていると、瑠香はそのまま目の前にしゃがんで、私のモノに舌を這わせてきた。
「瑠香!……」
「パパのことイカせてあげたいの」
瑠香はガマン汁でヌルヌルになっていた亀頭を咥えて、頭を前後に揺すってしゃぶり始めた。口の中で亀頭に舌が絡み付いてきて、妻よりも気持ちいいフェラ。私が拒否できずに身を任せていると、じゅぶじゅぶといやらしい音が浴室に響いている。それでも射精できずにいると10分ほどフェラが続いた後。
「パパ、ここに寝て?」
浴室の床に仰向けに寝かされて、この状態でフェラするのかと思っていると、瑠香が私の腰の上に跨がってきた。
「瑠香、それは……」
「パパ……ちょっとだけだから…」
瑠香は私のモノを握って亀頭をワレメに押し付けると、そのまま腰を沈めて生で挿入してしまった私は驚きながらも抵抗できずにいて、瑠香の中は妻よりキツくて締まりがよくて、あまりの気持ち良さに思わず腰を突き上げてしまった。根元まで深く挿入されると、私の上で瑠香が身体を反らし、そのまま倒れ込むように抱き着いてきた。
「パパが…瑠香の中に入ってる……」
嬉しそうな表情でそう言うと、抱き着いたまま顔を見つめて腰を動かし始めた。ギュッと抱き着いたまま腰を揺らして、次第に動きが激しくなってくる。瑠香の中が気持ち良くて私も抱き締めていると、息も絶え絶えに瑠香の動きが止まった。
「パパのが気持ち良すぎて動けない……ハァハァ……パパがして?」
私はすでに理性を失っていて、身体を入れ換えて瑠香を仰向けにさせると、深く激しく出し入れさせた。
「あっ…あっ……パパ……すごい気持ちいい」
私の首に抱き着いて耳元で囁くように喘ぐ瑠香に、私も興奮してどんどん激しくなってきて限界が近付いてきた。
「瑠香……イクよ」
「パパ……キスして…」
抱き締めて舌を絡めてキスしながら、激しく出し入れさせると一気に込み上げてきて
「あぁイクッ…」
慌てて引き抜くと自分でも驚くほどの勢いで精液が噴き出してきて、瑠香の身体や顔にまで飛び散っていった。
妻よりも満足感を感じたセックスで、そのまま倒れ込むように瑠香を抱き締めて余韻に浸っていた。しばらくして2人の息も落ち着いた頃
「パパのすごいいっぱい飛んできた 笑」
嬉しそうにそう言うと、唇に軽くキスしてきた。
「まさか瑠香とこんなことするなんて…ごめん」
「なんで?瑠香は嬉しいのに…パパ大好き」
ギュッと抱き着いてくる瑠香に、罪悪感が薄れていっていた。
「今夜はパパと一緒に寝てもいいでしょう?」
お風呂から出ると脱衣場でお互いに身体を拭き合って、瑠香の希望で全裸のまま、瑠香の部屋のベッドに入った。向かい合ってしばらく話をしながら、何気に身体を触り合っていると、再び私のモノが勃起してきて自然に2回目の挿入。対面座位でしている時にイキそうになって、瑠香は中に出して欲しいと言ったけど、さすがにそれはマズいからと宥めると、、口に出して欲しいと言うので、抜いて口に咥えて貰って口内射精。瑠香は初めてだと言いながら、私の精液をゴクンと飲んでしまった。妻でもしてくれない精飲に愛しく感じて、全裸で抱き締めてまま眠りについた。
その後も秘密の関係は続いていて、瑠香は私の精液を全部飲んでくれます。

827
2023/04/06 10:01:21 (4TfuffuX)
母親40歳、息子17歳高校生
 10年前、私の実家に息子と2人の夜でした。
私の部屋はそのままで、その部屋に母がお布団を敷いていたんです、お風呂も共に入るのはいつもでしたし当たり前でした。
 お布団の中で、浴衣の前を開いて息子を抱き寄せ
乳首を含ませてあげ、吸わせてあげていたんです。
母乳はもう出てないのに息子は乳首を吸い上げ、
もう片方の乳首も含ませ吸わせてました。
まだ7歳の息子で、
胸は露出になり、浴衣も紐は解いていたのもあり
私の裸を息子の前で全て隠さず見せた夜でした。
 あれから約10年、母親の女体を知り尽くした
息子、避妊は済ませ精液は膣の奥に受けてます。
828

私を女にした父

投稿者:美由紀 ◆0USqqel05Q
削除依頼
2023/04/07 05:48:43 (7mtSKxy0)
私は、小さい頃
夜中に父と母の行為を見てしまい
私も母のように父に抱かれたい願望が
そして母のような女になる妄想が芽生えて
妄想や願望の為に
母の下着や服を着て女装を始めてしまった。
男物より女物の衣料の良さを知ってしまった。
その為なのかホルモンバランスが
元からバランスが悪かったのか
それと母似の私は、普通の男の子と違い
女の子寄りの成長を始めてた。
小学生の頃は、中性的で女の子によく間違われてた。
女装を始めたのも小学生の時
女装も母の下着や服だったけど
母の実家から送られてくる荷物に
従姉妹の着なくなった衣料も混ざってたから
母が何気なく言った言葉に
私は、そうかな試しに着てみようかって
父も試してみなと
それで私は、心の中で
母の衣類は、サイズが大きいけど
従姉妹のお古だとサイズも合うと思った。
私は、父や母と兄と弟の前で女装
正直に言って少し恥ずかしい思いもあった。
そして着替えてみたら
もう男の子に見えなくなってた。
私は、その時に母と同じ女になった気持ちになってた。
父や母と兄と弟もこれ程女の子になる私に驚いてた。
そのおかけで私の女装が公認されてた。
父は、私を娘と見出すし
兄は、妹扱い
弟は、姉扱い
母は、私が女装してるときに
娘としての躾を始めだしてた。
家族の中で女一人だった母
私が娘になり同性感覚
母の躾は、私を女性化の助けに
中学生になってもより女の子みたいに成長してた。
従姉妹のお下がりも送られてきてたから
より女の子に成長してた。
小学生の頃から学校でオカマとかイジメられてたけと
見た目と男の子の自覚もないから
女装を始めて家で公認されらと
学校で開き直ってた私
男友達は、いなくて女友達ができてた。
私の家のそばの同級生の女子に女装してる私を知られてた。
その女友達のおかげもあり
中学生の頃は、イジメも無かった。
学校では、我慢して男子の制服着てた。
家に帰ってお下がりも制服に着替えて
母のお店の手伝いに行くようになって
お店番してるときに制服姿を同級生に見られて
男子も女子にも知られてた私
その頃には、家族皆が私を娘(次男でなく長女)
女友達のおかけで
言葉遣いも女の子になってた。
学校でも女子と同じ話し方してた。
男子の制服より女子の制服が似合うのにと言われるほどにもなってた。
そして中学の文化祭でクラスは、劇をすることになり
私の学校での女装が
劇の練習で私は、女子生徒役になり
女子と同じ制服着て練習
文化祭近くになると女子制服になれるためと言われて
セーラー服での登校してた。
その方が違和感ないとまで言われるようになってた。
クラス以外の生徒は、私を女子生徒に思われる程に
家に私の男物は、無くなっていき
ほとんどお下がりや新しく買ってくれた女物に
家族にも内緒でホルモンをたまに買い飲んでたのでより女性化してた。
中学卒業の頃には、同級生の女子より胸が出てた。
ブラのカップがBにアンダーは、女子と同じ
高校進学したけど男子の制服が嫌で女子の制服着て登校して問題視されて不登校になり退学
不登校でも家の手伝いや母のお店を手伝ってた。
24時間フル女装生活
母のお店では、看板娘になってた。
そして母が乳癌でわかったときには、もう余命数ヶ月
あっけないほど早く亡くなってしまった。
私は、母の代わりになって家事やお店を継いでた。
その頃には、父が母の若い頃にソックリだと
過ちは、母の初七日法要の夜
飲みすぎてた父が私を抱いた
私は、抵抗もせないで父を受け入れて
願望だった父に抱かれてた。
オナでアナルは、開発してた私
私の寝る部屋が父と同じ寝室に変わってた。
父に抱かれる時は、母の名前で呼ばれてた。
そしてお金を貯めて海外で性転換手術を受けて女に
処女は、父に
その父も交通事故で亡くなってしまった。
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老母

投稿者:A
削除依頼
2023/03/28 20:04:48 (Z0jtsurH)
45才です。69才の母としてしまいました。
妻が実家の取り込みで一晩泊まりで出かけた夜です。
夜、母と息子の二人きりで飲みました。
母は上機嫌でずいぶん飲んでとうとう酔い潰れてしまいました。
母を抱いて寝室に運び、布団に寝かせました。
母のパジャマのボタンが外れたのではめようとしました。
垂れてしなびた乳房にふと手を出してもみました。
乳首に唇を当てて吸ってみました。何だか乳首が硬く膨らんだようです。
私は思わず勃起して母の乳首を吸いながらあそこに指を這わせました。
指を入れてみました。母は相変わらず酔って寝込んだままです。
指をそろそろと奥まで入れて少し動かしてみました。
何だか中が潤んできたようです。まさか70才近い母が・・・・。
私は欲望に負けて母のパジャマを脱がしてパンツも脱がしました。
白髪交じりの陰毛の下の割れ目をこじ開けてみると鮮やかなピンク色。
私は自分も全裸になって母のあそこに口を這わせました。
クリトリスを舐めたり吸ったりしました。しながら指も動かしました。
中の潤がどんどん増して濡れてくるんです。
同時に母が胸を反らして喘ぎ出しました。
我慢できずに私は母の上に乗りあそこに挿入しました。
たちまち射精してしまいました。













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