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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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失恋の果て

投稿者:哲也 ◆KMO6fTX47E
削除依頼
2023/01/29 18:50:42 (ENaOG708)
オフクロと肉体関係になってから3年くらい経った。
俺は現在23才、オフクロは44才、親父は49才、もう一人24才
の姉貴がいるが、東京の大学に進学して就職も東京の企業なので家に
はいない。
俺も大学の頃は東京に下宿していたが、地元に戻って就職したんで現
在3人家族で生活している。
3人と言っても、親父は船舶会社で船長をやってるから、いったん航
海に出れば半年以上留守にするのが当たり前で、こっちにいても月の
半分は泊まり込みの仕事のため、俺とオフクロの2人しかいないこと
がほとんどで、はっきり言って母子家庭だ。

俺の地元は結婚年齢が低い、ウチの両親も父が24、オフクロが19
の時に結婚、すぐに姉ができて年子で俺が生まれた。
両親の同級生には孫がいる人も珍しくないみたいだ。
最近は県外に進学や就職する人が増えて結婚が遅くなったって言うけ
ど、俺でさえ結婚して子供がいる同級生が何人もいるくらいで、三世
代同居なんて珍しくない。
結婚してる友だちが言ってたけど、高卒で地元に残って仕事を始める
と周りからの結婚しろって圧が凄いらしい、実際に俺も親類や会社の
上司なんかに「いつまで一人でいるんだ?」なんて言われることが多
い。
特に女の子は25才過ぎると行き遅れ扱いだ。

高校生くらいの頃からオフクロのことを若くて可愛いと思っていた。
俺の友だちの親も同じくらいの年齢だったが、俺のオフクロは顔立ち
のせいか周りの母親たちよりも若くて可愛く見えた。
小柄でちょいムッチリ型、茶髪にデニムが似合う感じかな、オフクロ
の同級生のオバサン連中もたまに遊びに来たりしてるから知ってるけ
ど、その中では一番可愛いと思う。
でもその当時はそれだけで、オフクロのことを女性として見たり、ま
してセックスしたいなんて思うことなんかまったくなかった。

俺も東京の大学に進学して親元を離れて暮らすと、すぐに彼女(元カ
ノ)ができた。
バイト先の先輩で俺よりも一つ年上だったが、どことなくオフクロに
似た面影で茶髪にデニムの似合う可愛い子だった。
その彼女で童貞を卒業してからは、元カノの体にとことん溺れた。
会えばセックスって感じで、週に2日は俺のアパートに籠っては元カ
ノと夕方から深夜、時々は朝方までセックスしてたが、1年ちょっと
も続いたものだから、元カノもそんな俺との付き合いに満足している
ものだと思っていた。

ところが実は元カノは二股で、もう一人の年上の男の方が本命だとわ
かった。
元カノが俺のことを部屋に呼びたがらなかったのは、俺のことがもう
一人の相手にバレるからだということも分かった。
バイト先にいた俺と同い年の女の子(今カノ)から聞いた話で、最初
は信じられなかったけど、その子と元カノが男関係でトラブったこと
があったらしく、いろいろと調べているうちに俺と彼元カノ、元カノ
と年上の男のことが分かったらしい。

頭に来た俺は元カノを問い詰めたが、とぼけもせずにあっさり認め
て、その時に「だってさ、学生のあんたに経済力なんかないじゃん、
セックスの相性が良かったから彼氏が忙しい日に遊んであげてただけ
だよ」と言い放たれた。
俺はショックで元カノが帰ったあと、部屋で泣き崩れた、人生でこん
なに泣いたことはないって言うくらい泣いてバイトも休んだもんだか
ら、俺に元カノのことを教えてくれた今カノから「大丈夫?」メッセ
ージが来たんで「大丈夫じゃない、酒買ってきてくれ」って返事を送
って、今カノがバイトが終わったあとにビールやストロング系を買っ
てきてくれてヤケ酒に付き合ってもらったほどだ。
余談だけど、その何か月後に今カノとやっちゃって今でも遠距離中な
んだが、初めて今カノとやったあとに「本当はフラれた直後の時にそ
のつもりで来たけど泥酔して寝ちゃったじゃない」って言われた。

その話は置いといて、オフクロとのことを書こう。
俺はフラれた後遺症から立ち直れないまま、前期の試験が終わった日
に実家に戻った。
実家までは特急に乗れば3時間もかからないから夕方には着いた。
一応は明日帰るってオフクロに電話しといた、前の年は元カノと遊び
たくてお盆で鉄道が混む前からお盆が終わって落ち着くまでの10日
間くらいしか実家にいなかったけど、この年は7月の2週目から実家
に戻って、しかもフラれた後遺症で鬱病患者みたいな顔をして帰った
から、オフクロに「なんか悪いことでもあったの?」と心配されたほ
どだった。
俺は詳しいことを話す気にもならずに、「まぁいろいろとね」とだけ
答えて、茶の間の畳の上に寝そべって、そのまま夜までウトウトし
た。

夜7時頃オフクロに夕飯の前に風呂に入れって言われて目が覚めた
が、風呂から上がってもあんまり食欲もなくて少し食べて「もういい
や、御馳走さま」って言ってぼーっとしてると、オフクロが俺のそば
に来ておでことおでこをくっ付けて「熱はないみたいね」って言うも
んだから、「いや、病気してるわけじゃないよ」と言ったが、その時
オフクロの顔がキスするときみたいに迫ってきてドキッとした。
「可愛い…」そう思ったら、もうオフクロがオフクロじゃなくなった
みたいに思えた。
俺は気分を変えようと、オフクロに「親父は?」って聞くと「今頃は
カナダにいるはずだよ」と言った。
それを聞いて「親父もたいへんだな、母ちゃんも淋しいでしょ」と何
気なく言うと、オフクロが「今夜から哲也(俺)がいるからしばらく
は淋しくないよ」と嬉しそうに言った。

その日のおかずは刺身だったんで残しちゃ勿体ないからツマミで食べ
ようと、冷蔵庫からビールを持ってきてテレビを見ながら飲み始め
た。
オフクロは空いた皿をキッチンを片付けたあと後風呂に入り、風呂上
りにグラスを持ってきて、一緒に飲み始めた。
「やっぱり地元の刺身は海が近いから美味いね」なんて言いながら飲
んでいると、オフクロが「東京で何があったのか言ってごらん」って
言うんで、フラれた話を事細かく話して聞かせた。
オフクロが「その子とセックスしたの?」って聞くから、俺は正直に
「うん、初めてだった」て答えると、「それは引きずっちゃうね」と
言った。
そのあとも相槌を打ちながら俺の話を聞いて、合間合間に俺に対して
同情的な言葉や励ますようなことを言ってくれた。

多分ビールを飲んで酔っ払ってたせいもあるんだろうけど、オフクロ
に優しい言葉をかけられて思わず泣いてしまった。
するとオフクロがびっくりしたのか、俺の隣に来て「可哀そうに、も
う泣かないの、よしよし」って、まるで小さな子供をあやすように俺
を抱きしめて背中を優しくさすり始めた。
俺はオフクロに縋るように胸に顔を埋めたまましばらくの間嗚咽が止
まらなかったが、その間中オフクロは無言で俺の背中や頭を優しく撫
で撫でしてくれいた。
少し落ち着いて胸から顔を離してあげると、オフクロは何を思ったの
か「哲也は可愛いから大丈夫大丈夫」と言って、俺のおでこやほっぺ
にチュッチュッとキスをしてぎゅっと抱きしめたんで、再び顔がオフ
クロの胸に埋まった。

オフクロは薄手のパジャマだけで、その下はノーブラだったから乳房
の柔らかみが直に伝わってきた。
柔らかみだけじゃない、女性の甘い匂いや温もりも伝わってきたが、
オフクロの優しさに包まれたようで、気持ちが凄く安らいだ。
それと元カノと同じような匂いがしたから、なんとなく思い出してこ
んな匂い久しぶりだなとか思うと、しばらくそのままでいたくなっ
た。
オフクロが「疲れてるなら布団で寝たら?」と声をかけてきたけど、
俺はオフクロから離れたくなくて「もうちょっとこのままが良い」と
言ってオフクロの胸に顔を押し付けた。

オフクロは何も言わずに俺の背中や頭を優しく撫でてくれた、気持ち
良かった。
俺はオフクロの胸に顔を埋めたまま、いろんな意味で懐かしい匂いと
温もりを感じていたが、不意にオフクロのおっぱいを触ってみたくな
って、パジャマの裾から手を入れた。
この時はただ甘えたいだけで、エッチな気持なんかなかった。
オフクロはビクッとしたけど、「なに?赤ちゃん帰りしたの?」と、
叱ることも手を除けることもしなかった。
俺がおっぱいを触ると「あら!ずいぶん手馴れてるね」と言ったが怒
ることはなかった。
俺がオフクロのおっぱいを撫で回すと、「なに?そのエッチな触り
方!イヤな子」と言ったが、やっぱり怒ったり止めさせたりしなかっ
た。

撫で回してる時に指が乳首に触るとオフクロがビクッとしたんで、指
で乳首を摘まんだり捏ね繰り回したりすると乳首がどんどん硬くなっ
てきて、オフクロが息を乱しながら「ちょっと、なにしてるの」と少
し怒ったというよりも焦ってるような感じで言った。
それでも俺が止めずにいると、オフクロは無言になったが荒い鼻息を
吐き始めた。
下からオフクロの顔を見上げると、じっと目を瞑って下唇を噛みなが
ら困ったような表情を浮かべてスースーって聞こえるくらいの鼻息を
吐いてた。
「えっ?もしかして母ちゃん感じてるの?」って思ったら、俺も急に
エッチな気分になってシャツを捲って、と言うよりもシャツの中に頭
を突っ込んで乳首にしゃぶりついた。

するとさすがにオフクロも「あっ!ダメッ!止めなさい!」って言っ
て俺の頭を押し返そうとした。
それでも俺はオフクロの体をしっかり抱きしめて乳首をしゃぶり続け
た、強く吸ったり舐め回したり噛んだり、元カノから教わったやり方
だけど。
すると俺と頭を突き離そうとしてたオフクロの手から力が抜けて行っ
た。
俺はオフクロを押し倒してパジャマを捲り上げてむしゃぶりつきたい
衝動に駆られたけど、そこはぐっと我慢した。
俺は乳首から口を離してオフクロを抱きしめると、オフクロは俺の顔
を見て「やぁねぇ…エッチな子!嫌い!」って拗ねたように言った。
俺が「さっきは可愛いって言ってチューしてくれたじゃん」と言う
と、「可愛いけどエッチでイヤな子!」と言っておでこにチューしよ
うとした。

俺はオフクロを抱き寄せて唇にキスした。
軽く唇を合わせただけだったけど、オフクロはちょっと焦ったみたい
で「なにすんのよ」と言って下を向いた。
オフクロはその場の雰囲気を打ち消すかのように時計を見て「あら、
もうこんな時間?そろそろ寝ないと」と言って俺から離れようとし
た。
俺が時計を見たら10時を少し回ったばっかり、こんな時間って言う
ほどじゃなかったから「もう少しこうしていたいよ」と言ってオフク
ロを抱きしめると、オフクロが「エッチなことしない?」って言った
んで「しないよ、してないじゃん」と言いうと「じゃぁいいよ」って
体をくっつけ合って時間をやり過ごした。

そのあとオフクロに膝枕してもらいながら俺が「大学辞めて戻って来
ようかな」って言うと、オフクロは「済んだことなんか忘れてちゃん
と卒業しなきゃダメ!辞めて帰ってきても家に上げないよ」と言っ
た。
俺が「そんなぁ」と言うと、「哲也がフラれた子は大学じゃなくてバ
イト先の子でしょ?バイト変えたらいいだけじゃないの」と言われて
目から鱗な気がした。
俺が「そう言えば引っ越しの時に来たっきりで一度も来てないじゃ
ん、たまには東京に来てよ」と言うと、「そうだったね、そのうち行
くからスカイツリー連れてって」と言って笑った。

オフクロが「ほら、もう11時だよ、そろそろ寝ないと」と言ったん
で、「ねぇ、今夜は一緒に寝たいんだけど…ダメ?」と聞いてみた。
すると意外にも「一緒に?ん~、かまわないけど、、、それじゃぁ哲
也の部屋に布団持っていかないと」とあっさり聞いてくれた。
言い訳がましくなるけど、この時はオフクロに対して下心はあった
が、別にエッチなことをしたいというよりも、なんとなく人恋しくて
一人になるのが嫌だった。
オフクロは俺の部屋に布団を持ってきて並べて敷いた、あんまり広い
部屋じゃないからほとんど隙間が空かないくらいになった。

夕方茶の間で眠ったから布団に入ってからなかなか寝付けなかった
が、オフクロも眠くならないようで、しばらく喋ってた。
オフクロが「ちょっと暑くない?」と言ったあと「なんか目が覚めち
ゃったね」って言ってタオルケットをホワッと浮かせて温まった空気
を抜いた。
温まった空気とオフクロの甘い匂いがエアコンの風に乗って部屋中に
広がった。
それを嗅いだ俺はこの時初めてオフクロとセックスしたいって思っ
た。
そう思ったらもう止まらない、俺は「そっち行っていい?」とオフク
ロに聞いたけど、その返事を待たずにオフクロの布団に滑り込んだ。

「ちょっと!暑いでしょ」、俺が布団に入り込むとオフクロが俺を追
い払おうとしたけど、俺はタオルケットを槌いでオフクロに寄り添っ
た。
オフクロはちょっと焦ったみたいで、「ちょっと!今日の哲也は変だ
よ」と言って布団から出ようとしたけど、俺は逃がさないように抱き
着いた。
「ちょっと!変なことはやめて!」そう言って身をよじるオフクロを
抑え込んで強引にキスした。
「んんっ!」って呻きながら顔を背けようとしたオフクロの顔を引き
戻してブチューってキスをして舌を入れようとしたけど、オフクロが
歯を食い縛って抵抗してできなかった。

俺はオフクロのパジャマを捲り上げておっぱいにしゃぶりついた。
もう人恋しさや甘えなんかじゃなくて、元カノに教え込まれてしてた
のと同じようにセックスの前戯のやり方で乳首を責めた。
オフクロは手足をバタつかせたり俺を押し返そうとしたり、それでも
止めないと平手で頭や背中をバシバシ叩いて激しく抵抗したけど何故
か大声は出さなかった、大声を出すと俺が興奮するって思ったのか
な、ほぼ小声だった。
それでも俺がしつこく乳首をしゃぶったり指で弄り回しているうち
に、オフクロも疲れたんだと思うけど抵抗が弱まった。

俺がチャンスだと思ってオフクロの体中を舐めたり触ったりすると、
オフクロも息を荒くして声を漏らしたりしてたから、これは行けるな
って思った。
俺がパジャマのズボンを脱がそうとしてもオフクロは諦めてしまった
のか、小声で「バカ!自分の親になんてことする気なの!」って言っ
ただけで、手足をバタバタ動かして抵抗することはなかった。
オフクロを全裸にすると、俺もパジャマを脱いで全裸になった。
オフクロは小声で「これ以上はダメ、もうやめて」みたいな言葉を言
い続けていたけど、体に少し力を入れるくらいで、もう暴れたりはし
なかったんでオフクロの上に重なってキスして「母ちゃんごめんね」
と言うと、「哲也のバカッ!」って言って顔を背けた。
そして全く抵抗しなくなった。

脚を開こうとした時にオフクロはちょっとだけ力を入れたけど、すぐ
に力を緩めた。
オフクロのマンコを触ってみると、驚いたことにけっこう濡れてた。
指を動かすとクチュクチュって音がしたが、オフクロがその音を聞い
て「ダメ!やめて!触らないで!」って言って手でマンコを隠そうと
したけど、俺はその手を退けて指を入れてみた。
ぬるっとして温かくて指を包み込んでくるような感触、中で指を回し
てみたら元カノとは違ってザラっとしてるところがあった。
オフクロは「ダメ!抜いて!動かさないで!」って息絶え絶えって感
じで言葉を漏らした。
俺が中に入れた指を小刻みに曲げ伸ばしすると「イヤっ!!お願いだ
から止めて!」と言いながら腰を上下させた。

指を動かすとマン汁どんどん溢れて来る、これはもうクンニするしか
ないって思ってオフクロのマンコに貪りつくと無心でクンニした。
オフクロは「そんなことやめて!」って言って俺の頭を押して遠ざけ
ようとしたけど、腰をがっちりつかんでクンニし続けると、オフクロ
が甘い声を上げながら俺の頭を槌きむしるように撫で回し始めた。
元カノを喜ばせるのに覚えたテクを駆使して、って言うと大袈裟だけ
ど、クリしゃぶり~ベロ入れ~アナル舐めを繰り返したけど、クリが
弱いみたいだったんで集中攻撃すると、オフクロは「あぁ
っ!、、、」って声を上げながら腰を跳ね上げてイッちゃった。
そのあともしつこくクリ攻めしたら、同じ感じで腰を突き上げたり体
をこわばらせて何回かイッたみたいだった。

俺は無性にオフクロに入れたくなった。
口の周りに着いた俺の涎とオフクロの汁を手で拭って、オフクロの上
に重なった。
なんとなく黙って入れたら悪い気がしたんで、「母ちゃん、入れる
よ」って言ったら、オフクロが「哲也のバカ、もう知らない、、、」
って小声で呟くように言った。
オフクロにキスすると普通に応じたけど、舌を入れようとしたら、や
っぱり拒まれた。
オフクロの脚の間に体を入れたけど抵抗はなく、腰の位置を合わせて
チンコを手で支えながら入り口を探した。
この時、俺の中で自分の母親を相手に近親相姦しようとしてるってい
う意識はなく、好きだった女の子とようやくセックスまで漕ぎ付けた
って言う気分だった。

入口はすぐに見つかった。
俺はゆっくりと入れて、一番根元までいれてオフクロの中の感触を確
かめてみた。
元カノよりも全然気持ち良い、温かくて絡みついてくる感じで、お腹
側が少しザラっとしてるけど、それが動かすと先が擦れて気持ち良い
刺激になる感じ。
俺が腰を動かし始めると、オフクロが荒い息を吐きながらしがみつい
てきた。
顔を見ると、凄く嫌らしい顔で喘いでたんで思わずキスして舌を入れ
ると、舌を絡めてくることはなかったけど受け入れてはくれた。
オフクロの口の中を舐め回しながら腰をピストンさせてたら、あっと
いう間に射精感が襲ってきて、爆発寸前に引っこ抜いてヘソの辺に射
精した。

射精したあと、俺はオフクロを抱きしめて「母ちゃんありがとう」っ
て言って軽くキスした。
オフクロは「バカ!親子なのに、、、」って言って顔をそむけた。
俺が何も言えないでいると、オフクロは俺が出した精液を拭きながら
「哲也、あんた自分のしたことをわかってるの?」って言った。
俺は「本当にごめん、でもどうしても我慢できなかった」って言う
と、「もう哲也とは普通の親子でいられないね」って、少し悲しそう
に言った。
俺がそんなこと言わないでって言うと、オフクロは「親子でしたらい
けないことをしたんだよ、これからどうしたらいいか自分で考えなさ
い」って言った。
俺が今まで通りでいたいって言うと、オフクロが「こんなことになっ
たのに、今まで通りでいられる自信がない」って言った。

オフクロが言ってることの意味がよく理解できなくて「自信がないっ
て?どうして?」って聞き返したら「だって、、、」って言って口ご
もったけど、一息吐いてから「哲也に迫られたら拒める自信がないか
ら、、、、哲也はもう二度とこんなことしないって言いきれる?」っ
て言った。
俺が正直に「それは、、、言い切れないよ」って答えると、オフクロ
が「それじゃ今まで通りでいられないよね、、、」って言った。
正直言ってオフクロとセックスしちゃったことで、ここまで大事に思
ってなかったけど、そんなことは言えない。

俺はまず謝って、何とか許してもらおうと思い必死で誤った。
それにしてもオフクロの体やセックスの相性が元カノなんかよりも全
然良かった。
「母ちゃんのこと傷つけて本当のごめんなさい」というようなことを
言って、力なく座り込んでたおふくろを抱きしめた。
とにかく喋った方が気が楽だったし、なんとなく重苦しい空気を紛ら
わしたかったから一生懸命に謝った。
するとオフクロが「まさか哲也とこんなことになるなんて夢にも思っ
てなかった」って言ったけど、それは俺も同じだって言ったら「じゃ
ぁなんで?親子ですることじゃないでしょう」って言った。

なんでって言われても、途中からスイッチが入っちゃったから理由な
んかない、言い訳せずにそう言って、最後に「元カノよりも母ちゃん
の方が全然よかったよ、最高だった」って言ったら、「やめて、そん
なこと言わないで」って困った顔をしながら俺の唇を指で押さえた。
俺はオフクロを抱き寄せて「これからは母ちゃんとずっとこういう関
係でいたいんだ」って言ってみた。
オフクロはちょっと動揺した感じで「なっ、、、なに言ってるの?そ
んなことダメに決まってるじゃない」って言ったけど、俺が「なん
で?親子だから?親子だって男と女じゃん、好きになったらそんなこ
と関係ないよ」って食い下がった。

すぐに屁理屈をこねて口答えする姉貴とは違って、めったに口答えな
んかしないで要領よく立ち回ってた俺が珍しく強く出たからか、オフ
クロが急におとなしくなって、俺の言ったことに対して強い言葉で抵
抗するんじゃなくて、小声で「でも、、、」「だって、、、」ってみ
たいなことを繰り返し言った。
俺がここは押し切るしかないって感じで強引にキスをしたが、「ダ
メ!」「やめて!」「こんなこといけない!」というようなことを言
って顔を背けようとした。
それでも俺が何度も顔を引き寄せて強引にキスすると段々と抵抗しな
くなった。
「母ちゃんはどうなの?俺はそういう親子がいたっておかしくない
し、他にも絶対にいると思うよ」ってすごい屁理屈で迫った。

オフクロをぎゅっと抱きしめて「母ちゃんは俺のこと嫌いか?」って
聞くと自分のおなかを痛めた子を嫌う母親なんかいないって言った。
俺が女性としても好きだって言うとオフクロが「そんなこと許されな
い」って言ったけど「俺は親子なんて関係ないって言っただろ」って
言ってキスした。
オフクロにキスすると自然な感じで応じてくれたけど、俺が舌を入れ
ようとすると急に「やっぱりダメ!」って拒否って来た。
俺が「そうか、、、俺、母ちゃんにフラれて居場所が完全になくなっ
ちゃったな」って言うと、「そんなこと言ってないでしょう、好きっ
て言われて嬉しいけど親子なのにこんなことおかしいよ」って言っ
た。

そのあと俺が抱きしめた力を緩めてがっかりした感じで「俺はどうす
ればいいんだ」って言ったあと黙り込んでると、「わかった、わかっ
たら、、、でも約束して、絶対に秘密にすること、将来彼女を作って
普通に結婚すること。この約束が守れるなら、それまでの間だけ彼女
の代わりをしてあげる」って言った。
俺が「本当に?今の俺には母ちゃんしかいないから。約束は絶対に守
るよ」って言って抱きしめた。
俺の腕の中でオフクロが「その代わりに大事に優しくしてね、私だっ
て女だよ、お父さんがずっと留守で淋しいんだから」って言った。

俺がキスするとオフクロも俺の方に顔を寄せる感じで応じてくれた。
俺が舌を入れるとオフクロも舌を動かして、舌同士をこすり合わせる
ようなキスになって、それがどんどん激しくなった。
強く吸えば同じように吸い返してくる、舌が絡み合う、オフクロがか
すかに声が混ざった吐息を漏らす、長くて激しくて濃厚なキスを交わ
しあって、二人の口の周りが涎だらけになったほどだった。
キスしてるうちに俺のチンポはすぐに回復してフル勃起、またしたく
なった。

俺は唇を離してオフクロの首に舌を這わした。
オフクロは「哲也のエッチ!」って言ったけど、もう抵抗したり拒否
の言葉は口にしなかった。
おっぱい攻撃からクンニまでしてオフクロをよがらせたあと、ダメ元
で「ねぇ、母ちゃんにフェラして欲しい」って言ったら、「哲也はい
つからこんなにエッチになったの?」って言いながら体を起こして、
俺の乳首をチロチロ舐めたあとにフェラしてくれた。
フェラは元カノの方が上手いかな?でもオフクロがフェラしてくれて
るって思ったら、それだけで気持ち良かった。
もう一つダメ元で、「母ちゃんが上になって入れてよ」ってお願いす
ると、「え~、恥ずかしいよ」って言いながら、俺に跨いで挿入し
た。

俺は下からどんどん突き上げた。
オフクロは俺の上でおっぱいを上下に激しく揺らしながら跳ねている
ように見えた。
けっこう派手に喘ぎながら俺の腰の動きに合わせて腰を打ち付けてた
けど、母子って元は一つだからセックスの相性がいいのかな、ボルト
とナットみたいな感じでフィット感が半端なかった。
オフクロも同じように感じるのかな、「母ちゃんこんなになっちゃう
の?」ってくらい乱れ方が凄かった。
だから元カノとの時よりも早く射精感が襲ってきて、オフクロに「も
う出ちゃう」って言ったんだけど、俺の上で腰を激しく動かしたまま
退かなかったんで中に出しちゃった。

でもオフクロは全然気にしてる素振りもなくて、俺が大丈夫か聞いた
ら「危ない日じゃないから」って言った。
オフクロがティッシュを何枚も使って二人の股間を念入りに拭いた。
パジャマを着た後に「どう?少しは立ち直った?」って言った。
俺が「完全に立ち直れたわけじゃないけど、頑張ろうって気にはなれ
たよ」って答えると、「それならいいけど、本当は私と哲也がこんな
ことしちゃダメなんだからね」って言った。
「でも俺に彼女ができて立ち直るまでは母ちゃんが彼女だよね、俺ず
っとこのままでいいかも」「バカなこと言わないで、親子は親子!」
みたいなやり取りをしたけど、オフクロにもう遅いから寝ようって言
われておとなしく寝た。


796
2023/05/11 19:41:19 (FsUlOvc3)
小学6年生のときの国語の時間のときのことでした。

ちょうど母の日が近付いていたせいか
授業が始まると先生が
「今日は『母の日にやりたいこと』というタイトルで
みんなに作文を書いてもらうからな。」と言って
みんなに原稿用紙を配りました。

僕はその原稿用紙に

「母の日にやりたいこと・・・

母の日には、いつものように
おかあさんと、おまんこがやりたいです。」と書いて
先生に怒られました。

家に帰ると、母から
「先生から連絡があったわよ。
作文にそんなこと書いちゃだめでしょ!
近親相姦していることがバレちゃったじゃないの!」と言われ
母からもひどく叱られました。
797

無題

投稿者:弘子
削除依頼
2023/05/08 02:50:08 (GQKJnqOQ)
私には16になる息子がいます主人はもう三年前に事故で亡くなり二人家族
です、私がこんな事になったのは(よくあることだと思いますが)衣装ケー
スの私の下着が時々いつもと違う置き方になってたり無くなってたからです
最初は気のせいかと思ってたけどやはり違う まさか と思いだってこんな
事出来るのはジュンしかいないから、学校に行ってる時部屋に行き探すとあ
りました私のブラジャーパンティ、その時私は思い出したんです私が生理で
SEXを嫌がった時主人が下着でオナニーしてた事 もう年頃だしと思いな
がらもその時は知らないふりをしていました。ある時のことです、夜遅くト
イレに行きたくなり起きて目が覚めトイレに行くときジュンの部屋に電気が
点いてて まだ起きてるのかと思い部屋に近ずくと何か微かに声が、「アァ
~~   」ソ~トドアを開け覗くと驚きました、裸で私の下着でオナニー
してたんです。(やっぱりあの子)そう思いましたが驚いたのはそのオチン
ポでした主人のより大きかったんです、見てはいけないようなものを見てし
まったんです。でも何故か私はその場を離れることはできず見ていました、
最後まで。 私もまだ43ですしかも主人は亡くなり一人部屋に戻ると主人
とのSEXが頭に浮かびました。   お風呂から上がった息子がパンツ姿
で出てくるとついあそこに眼がいってしまいました、子供なのに厭らしい目
つきで見てたと思います。数日後私は洗濯機に派手な色の下着をわざと洗濯
物の上に置き見えるようにしました、夜様子をうかがってると思った通り下
着が無くなっていました私はこっそり覗きに行くとブラジャーを着けパンテ
ィをオチンポに巻き「ア~かあさん気持ちイイ母さんのオッパイアァ~ッ」
そう言いながらパンティに吐き出しました。私はオナニーは仕方ないにして
も何故ブラジャーしてるのあの子おかしいんじゃないの そう思いながらも
少し興奮していました。翌日洗濯機の中にはアレが付いた下着がありました
 私は自分でいけないことと分かりながら感情に負けそのパンティを手に取
り口に当てアソコを触っていました。  私は息子のオナニーを見てしまっ
たばかりに母親から女に成っていたのかもしれません。 ダメな母親です。
798
2023/05/05 22:12:11 (q/96dunH)
私は42歳の母親、息子は18歳です。
息子が早漏なので困っています。
息子はいつも、おち〇ちんを私のおま〇こに入れるとあっという間に出してしまうんです。
私が「ちょ、ちょっと待ってよ。もう出ちゃったの。おかあさん、まだ全然イッテいないんだからね。
おかあさんをイカセてから出してよね。」と言っても
「だって、おかあさんのおま〇こ、気持ち良すぎるんだもの…。」なんて言って、
いつまで経っても早漏が改善されないんです。
でも息子は若いだけあって、一度出ちゃってもすぐにまた勃起して来て、
すぐにまたおち〇ちんをおま〇こにハメ入れて来ますので
「今度はおかあさんをイカセてよね。」と言うのですが、
またハメ入れると1分も持たずに
「ああー!おかあさんのおま〇こ、やっぱり気持ちがいいー、う、うー!」なんて言って、
私がイク前にまたすぐに出しちゃうんです。
この間は危ない日でしたので、息子がおち〇ちんをおま〇こに入れる前に息子に
「きょうは危ない日だから、出すんだったら中で出すのはだめよ。
出そうになったら、膣から抜いて外に出してよね。中で出したいんだったらスキンを着けてよね。」
と言いましたら息子は「わかった。スキン付けるのイヤだから、外で出すから。」と言うので、
スキンを着けずにハメさせてあげましたら、また、ハメた途端に「うー!気持ちがいいー!」なんて言って
ハメるや否や中で出しちゃったんです。
「あっ、中で出しちゃったの!だめだって言ったでしょ!ほんとにもう。」と言うと
息子は「抜いて出そうと思ったんだけど、おかあさんのおま〇こ、気持ち良すぎて、
抜こうと思った瞬間に出ちゃったんだよ。」と言うので、
私は「しょうがないわねえ。」と言ってすぐに立ちあがり、お風呂場に行ってシャワーで膣を洗い流しました。
幸い妊娠はしませんでしたので助かったのですが、本当に困ってしまいます。
いつも私がイク前に息子がイッテしまいますので、
私は仕方がないので、息子がイッタあとも息子のおち〇ちんを膣にハメたまま、
自分で激しく腰を動かし、気持ち良くなって自分でイクしかありません。
息子がもう少し長持ちしてくれれば良いんですけど、困ったものです。
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2023/05/12 20:00:01 (jO90hc.U)
「お父さん!今日はあんまり混んでないね。」
 車の助手席に座る由佳里は、にこやかに私に向かってそう話す。
 由香利は、私の実の娘だ。
 「うん!そうだね。」
 もう、冬が目の前という晩秋。秋まではキャンプ地でにぎわう
 この道も、私達が乗るこの車以外に、通行車両は今のところ見られ
ない。 
 私は実のところ、娘の問いに気もそぞろであった。
 キャンプ場の駐車場へ着いた時、すでに私のズボンの前の部分は大
きく膨らんでいた。
 (娘には気付かれなかったかな?!)(キャンプ場だからといって
 もう、テント張りですか?.....と自虐的つっこみw)

 私と由香利は、清流が流れる川縁を二人で上流へと歩いていった。
 一見、私達は散策を楽しむ仲の良い親子に見えるのかもしれない。
 この川縁は、私達家族にとってなじみの場所である。
 私と娘の目的は、ただひとつだった。

 私達は目的の場所へ到着した。大岩が数枚、切り立つその場所は
 死角がいくつもある場所であった。
 私の方へ向けた由香里の表情は先程の娘らしさが消え、女性の表情
 と変わっていた。

 「…お父さん!ねぇ…。」
 潤んだ瞳で見つめた由香里は、大岩の方を向き、私に背を向けると
 スカートのなかに手を入れると、薄い水色のパンティーが
 健康美を感じさせる細い白い脚をゆっくり降りていった。

 ここにはめったに人は来ない。お互いに全裸で大声を出したとして
も誰も来ることはないだろう。でも私達は本当の親子である。
 万が一、見知った人に行為を見られたら、身の破滅は明白だ。
 だから、この日も、急な他人の接近にも対応できるように心がけ
た。

 私はズボンを前部脱ぎたい衝動を抑えながら、チャックをおろすと
 怒張したイチモツをやっとこの思いで、取り出した。
 コンドーム装着後、ゴミをポケットに突っ込むと
 由香里のスカートを大きくまくり上げていった。
 水蜜桃みたいなお尻が見え、さらに奥には蜜ツボが妖しく潤い
 光っていたのだった。

 私は娘の腰を支えると、イチモツを蜜ツボにあてがった。
 腰を進めると私のイチモツは根元まで一気に挿入していった。

 「あっ!」
 挿入と同時に私と由香利は声を上げた。
 
 (あぁ、久しぶりの感触!!気持ちがいい)

 私が動くたびに、娘の声が、少しずつ高まっていった。
 その声に、オンナの悦びを含ませていったのが、私には
 たまらなかった。

 結合部からは、いつの間にか卑猥な音色とともに、愛液が
 糸を引きながら、足元の小石に滴り落ちていた。

 実の親子のセックスは、背徳感がリアルに感じられ、その
 気持ちよさは、病的なものであった。
 その日も私はすぐに絶頂を迎え、娘の身体を後方から抱え
 ながら絶頂を迎えたのだった。
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