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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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舐め母

投稿者:なおき ◆EqpvacEZtc
削除依頼
2023/01/28 19:09:44 (5FSVYOk4)
美人というほどではないが十人並み以上ではあると思う母、身長だけ
は高いが並の容姿の私、私たちは典型的な溺愛母とマザコン息子だと
自認している。
小さな子供の頃からだったが、私の母は愛情表現の手段として私の体
のいたるところを舐める癖がある。
私が覚えているのは幼稚園児の頃からだが、当たり前のように風呂や
布団の中で体のあちこちを舐められ続けてきたし、日常的に顔や首な
どをよく舐められていた

小さい頃はただ擽ったいだけだったけど、10才を超えた頃から母に体
を舐められるとゾクゾクして勃起するようになった。
母はそれを見ると、「あれ?オチンチンが大きくなったね」と言っ
て、指で弄ったりしていたが、その頃は恥ずかしいばかりで気持ちよ
さはほとんど感じなかった。
普通年齢が二桁になれば一緒に風呂に入ったり同じ布団で寝たりする
ことはしなくなるものだと思うが、私の家は私が幼稚園に入る前に両
親が離婚、母子家庭ということもあり、いつまで経っても母と一緒に
風呂に入り同じ部屋に布団をくっつけて寝ていた。

それから10数年たった今でもそうだ。
風呂は毎日ではないけど時々一緒に入るし、祖父母が高齢になったか
らと言って母の実家の近くに引っ越してから寝室は布団からシングル
ベッドをくっつけた形に変わっただけで床を共にしている。
そしてベッドに入れば、母は嬉しそうな顔で相変わらず俺の体のあち
こちを舐め、私も母の体を舐め回している。
そしてそのあとは母子でのセックスを楽しむという、他人が聞けば頭
がおかしいと思うであろう生活だ。

小学校に上がった頃だったろうか、一度だけだったが母になんで私の
体を舐めるのか聞いたことがある。
母は私のことが食べちゃいたくらい可愛いからと言ったが、私が他の
家もみんなそうなのかと聞くと、「お家のことは友達にも先生にも絶
対に言っちゃダメ」と、少し怖い顔と声で私に言いつけた。
いまにして思えば、そんなことをしているのは私たち親子だけだろう
から、母が他言するなと言った意味が分かるが、子供の頃は「きっと
母のしていることは悪いことなんだ」と思って誰にも言わずにいた。

あれは中2になったばかりの時だった。
風呂でいつものように俺の体を隅々まで丁寧に洗った後に、「直樹、
食べちゃいたいくらい可愛い」と言いながら俺の体を楽しそうに舐め
回し始めた母、この頃になると母にそうされれば必ず勃起した。
母も俺のペニスがそうなっていることを承知していたが、小さい頃の
ように触ったりすることはなかったが、その夜は違っていた。
胸板から喉元にかけてツーっと舌を這わせた後、そのまま私の唇に吸
いついてきた。

舌を使った激しいキス、まるで私の口を貪るようにしながら手でペニ
スをしごき始めたかと思うと、唇を離して私の股間に顔を落とし、い
きなりペニスをしゃぶり始めた。
あっという間だった、あまりの気持ちよさにあっという間に母の口の
中に射精した。
母は顔を上げると目を瞑りながら私の出したものを飲み込んだ。
そして何事もなかったように私の体に湯をかけて、精液と唾液で汚れ
たペニスをもきれいに洗い流してくれた。

私はたった今起こったことが信じられなかった。
女性がペニスを口で愛撫するということは知っていたが、まさか自分
の母親がそんなことをするとは思ってもみなかったことだ。
もちろん中2にもなれば性についての関心が強い、いろいろな本や友達
からの情報で頭の中ははち切れんばかりの状態の中母にフェラチオさ
れた、私的には友達の誰よりも早く経験できたことへの優越感と、し
かし相手が母であることへのある種のショックが入り混じった気持だ
った。

しかし母はこの日以降もフェラチオをしてくれた。
私から頼んでしてもらっこともあったが、頼まなくても昔からしてい
たように私の体中を舐め回したあとに、まるで〆のような感じでディ
ープキスとフェラチオをした。
フェラチオは気持ち良かったが、初めのころディープキスは母の舌と
唾液が口の中に入ってくることが気持ち悪かった。
それはその頃は母=女という意識がなかった、母に対してエロスを感
じていなかったからだと思うが、射精した後に母に気付かれぬよう口
を濯いでいた。

しかし6月も半ばになると風呂場では暑いからと、毎年のことだがエア
コンの効いた寝室に場所を移すと、風呂場で椅子に座って舐め回され
るのではなく、布団の上で体を重ねて舐め回されるようになる。
すると前の年までは慣れっこになっていて何とも思わなかったことを
感じるようになった。
それは母の体の柔らか味やぬくもり、私の体に触れる乳房や乳首、そ
して女性が発する甘ったるい匂いだ。
それを感じるようになったのは、多分私が男として少し成長したから
だと思うが、この頃から母を母ではなく女として意識するようになっ
た。。

それまで母の体に触れたりすることはなかったが、なぜかわからない
が母に触れたい、母がしてくれているのと同じように母の体を舐めて
みたいと思うようになったが、私からはなかなか言い出せなかった。
何度も今日は言おうと思ったが、結局は何も言えぬまま母に体中を舐
め回された後に射精させられてしまうのがオチだった。
その代わりにというわけではないが、母のディープキスが気持ち悪く
なくなり、母の舌を吸い唾液を味わい飲むことが母に対するアピール
なると思ったが、母はそんなことを気にも留めていない様子で、ただ
嬉しそうに楽しそうに毎夜ルーティンワークのように私の体を舐め口
で射精させては出したものを飲んでいた。

夏休みくらいになると、私の母に対する欲求がピークになり爆発寸前
だった。
母というよりも女の体という方が的確なのかもしれないが、とにかく
触れてみたい舐めてみたいという気持ちが私を動かした。
夏休みに入ってからの夜だったが、いつものように母が私の体を舐め
始めた時に私も母の体を触ってみた。
背中だったが、母は特に反応せずに黙々と私の胸のあたりをペロペロ
舐めていた。
次に胸を触ると動きを停めて「なに?」と、思い過ごしかもしれない
がちょっと嬉しそうな顔で言った。

しかし母に「何?」と聞かれたので私の言いたいことを言う理由がで
きたから、「俺もママのこと触ったり舐めたりしたい」とはっきり言
った。
母は「そうなの?良いよ」と言ったと思うが、私のすぐ横に仰向けに
なった。
私は初めてだったので恐る恐る母の乳房を揉んでみた。
母が「もう少しゆっくり優しく」と言ったので、私はギュッとではな
くじわじわという感じで乳房を揉んでみた。
私が「このくらい?」と聞くと、母が「そう、そんな感じ」と言っ
た、乳房に舌を這わし乳首位に吸いつくと母が「はぁん」という声を
漏らした。

私が気持ちいか聞くと、母はうっとりした声で「うん、気持ちい
い…」と言った。
母の返事を聞いて「これでいいんだ」という感じで左右の乳房を揉み
乳首を散々しゃぶったあと、母がしてくれていたことと同じ要領で体
中に舌を這わせた。
そして〆にディープキスを交わしながら母の股間に手を伸ばしてみ
た。
一瞬びっくりした、それは母のアソコが指を動かすとクチュクチュと
いう音がするほど濡れてヌルヌルになっていたからで、女性経験の全
くなかった私は女性が濡れるという言葉は知っていたものの、実際に
どういう状態になのか知らなかったからだ。

正直に言えば「なんだこれ!」という感じで気持ち悪ささえ感じた。
しかし気持ち悪さよりも触りたい、舐めてみたいという気持ちが勝
り、躊躇いながらも顔を近づけてみた。
ビラビラで覆われた筋をなぞるように指を動かすと膣の入り口が分か
ったので、そこに指を入れると母がビクッとして「あぁんっ!」と声
を漏らした。
「痛かった?」と私が聞くと、母が「痛いんじゃなくて感じちゃった
の」と言ったので、それならと私は指を抜き差ししたり母の中で鍵型
に曲げ伸ばししてみると、母があんあん言いながら腰を上下左右に動
かした。

指を抜いて匂いを嗅いでみると少しだけ生臭い感じがしたが、嫌な匂
いではなかったので、私は思い切って母の股間に顔を埋めてアソコと
舐めた
ヌルヌルした汁は気持ちのいいものではなかったが、母も毎晩のよう
に私の精液を飲んでいるから私もしなきゃという感じで必死に舐め
た。
私が舐め始めると、母はそれまで聞いたことのないような声をあげて
腰を動かした。
「気持ちいいの?」と聞くと「気持ちい…ママおかしくなっちゃいそ
う」と言ったので、おかしくなるほど気持ちが良いのかと思い懸命に
母のアソコを舐め続けていると、母が大きな声をあげながら体をガク
ガクっとさせた。

いまなら母が逝ったとわかるが、この時は何が何だかわからなかっ
た。
だから思わず「大丈夫?」と声をかけたほどだったが、母が声を震わ
せながら「大丈夫…すごく気持ちよかったよ」と言ったので安心し
た。
私が続けようとすると母が「もうダメ…ママおかしくなっちゃう…」
と言って体をひねって私の舌から逃れた。
そのあとはいつも通り母が私の体を舐めてくれ、最後にフェラチオで
射精させてくれた。
私は母の体に触れ、舐め回すことができてことで、いつもよりもすご
く満足したことをよく覚えている。

しかしこの夜のことがきっかけになり、それからは私も母の体のあち
こちを舐めるようになった。
けっしてナイスボディーとは言えないが、女性らしいふくよかさのあ
る体を私は毎夜舐め回し味わった。
母が昔私に言った「食べちゃいたくらいかわいい」という言葉を思い
出したが、私も食べてしまいたいほど母のことを愛おしく思えた。
だから二人きりでいるときに私の方から母を抱き寄せてディープキス
を交わしたりもするようになった。

しかし母にフェラチオをされるようになってから2カ月も経つと、その
快感に慣れてしまったのか、それとも私の感度が鈍化したのか、射精
までに時間がかかるようになった。
シックスナインをするようになって、その興奮ですぐに出すようにな
ったが、それも長続きしなかった。
母にも「まだ出ない?」と言われるようになった。
そんなとき私は「ごめんね」と言うしかなかったが、母はなぜか嬉し
そうに「ずいぶん頑張れるようになったね」と言って、射精に時間が
かかるようになったことに対して怒ったり困ったりしている様子はな
かった。

その理由が分かったのは夏休みも終わる頃、ちょうど私の誕生日の夜
だったが、母が私の上になってディープキス、頭から爪先に向かって
舌を這わせていき、私は下から母の体を舐める、そしてシックスナイ
ンという感じで同時に舐めあっていたが、母がフェラチオを止めて私
の方に体の向きを変えると、「誕生日のプレゼント」と言って私のペ
ニスを手で上に向かせて膣の中へと収めた。
私にとってはとんでもないサプライズ、私と母が初めて一つになった
瞬間だった。
変な話だが、親子間でお互いの性器を舐め合うまではいいけれど、セ
ックスはしてはいけないと思っていたから、気持ちいい反面すごく悪
いことをしているという気持ちもあった。

母は私の上で腰を使いながら胸や首のあたりに舌を這わせたりディー
プキスを求めてきたりした。
母の膣内のぬくもり、ぬめり、そして動きながら締め付けてくる粘
膜、その快感に射精までにかかる時間も短く、「ママ!出ちゃうよ」
と言ったが母は動きを止めず、最後は母の中に射精して果てた。
母はしばらく私に乗ったままだったが、その時の母の膣内の動きが今
でも忘れられない。
優しく絞るようにうねうね動くあの感じがたまらなかった。
母は私の上から降りると、汚れて萎えかけたペニスをフェラチオでき
れいにしてくれた。

そのあと母はうっとりした表情と声で、「本当にかわいい…」と言っ
て私の顔に指先を這わせた。
私が「今のってセックスだよね?」聞くと、母は「うん、すごく気持
ちよかった」と嬉しそうに答えた。
逆に私はすごく複雑な気持ちだった。
他の人から見ればお互いの体を舐め合う母子ですら異常なことだろう
が、そこまでなら私の尺度ではハグや軽いキスと同じようなことでセ
ーフだったが、してはいけないと思っていたセックスしてしまったの
で、私の中ですごく悪いことをしてしまったと感じたから。

しかし母は逆に私とセックスしたことが嬉しかったようで、しばらく
経つと楽しそうな表情でディープキスを交わし、私の体を舐め始め
た。
そういうふうにされれば勃起する、すると母がフェラチオを始めた。
いつもより長いフェラチオだったが気持ち良かった、ペニスをしゃぶ
り玉を舐め指で扱く、それはまるで私の忍耐を試しているかのようだ
った。
そしてそれを十分に確かめると、母は私の横に仰向けになり「上に来
て」と私に上に重なるように言った。
私が言われたとおりに母の上に乗ると、母が「もう少し上に来て」と
いう言葉を2~3度繰り返した。

お互いの腰の位置が重なると、母が手でペニスを膣口に導き挿入し
た。
「あんっ!」、挿入した瞬間母が声を漏らした、そして「そのまま突
いて」と言って私に腰を動かすように促した。
言われたとおりにすると母が「いい」「そう、もっと」「すごい」
「もっともっと」「キスして」のような文言を甘い声で吐いていた。
不思議なもので激しいキスを交わして母の息遣いや匂い、唾液の味を
感じていると不意に射精感が高まってきた。
すぐに我慢も限界になり「ママ、もう出そう」と言うと、母は「良い
よ、出して」と言ったので、私はそのまま母の中に射精した。

この夜2回目のセックスで、私の気持ちは吹っ切れた、いや、開き直っ
たと言った方が正しいかもしれない。
つまり母とセックスすることに対して、一度目のような自己嫌悪感や
罪悪感がほとんどなくなった。
それは母が上になって私を犯すようなセックスではなく、私が母の上
に載って自分のペースで能動的なセックスしたからだと思う。
罪悪感どころか、こんなに気持ちの良いものなら毎晩でもしたいと思
ったほどだ。
それに何よりも母が喜んでくれたことが私も嬉しかった。

セックスするようになると、最初の2カ月ほどは母が生理や体の具合が
悪くてできない時以外は毎夜していた。
それは私がセックスの快感に溺れてしまったからで、もしかしたら母
にとっては苦痛だったかもしれない。
いつも母の中で射精していたので妊娠の心配はないのか聞くと、「お
薬飲んでるから大丈夫」と言っていた、つまりピルを服用していたと
いうこと。
最近母から聞いたのは、ちょうどそのころ私といつそうなってもいい
ように、初めてセックスする少し前から服用を始めたと言っていた。
つまり母の中では私とセックスするようになことは想定内だった。

体の関係ができてから、母はますます私を溺愛するようになり、私も
できるだけ母と一緒にいたいと思うようになった。
だから受験前に予備校に通った時期以外は、母が仕事から戻る頃には
帰宅し、一緒に食事し一緒に寛ぎ一緒に入浴し一緒に床に就く生活を
送っている。
今でもあまり変わらないが、特に中学から高校にかけての頃は性欲が
旺盛で、毎晩2回出しても全然大丈夫だった。
そんな私の相手をし続けている母も大変だったろう、本当に感謝して
いる。

771
2023/01/28 21:58:17 (tCw.n8HN)
久しぶりに娘を抱いた。
17歳の若くて張りのある身体を抱いた。
胸に舌を這わせ、下半身のクリをなぜた。
充分準備が整って来たので生入れした。
温かくてヌメヌメしていて締めつける。
このままいってしまおうかと思ったけど、
いったん引き抜き、コンドームをつけ、
再度蜜坪へ挿入した。
妻の時より痛いほど勃起したけど、
割と早めに逝ってしまった。
引き抜くと精液だまりは白いネバネバで一杯だった。

1回終わり今娘はお風呂に入っている。
俺の方はもう回復してきた。

俺も娘と一緒にお風呂にはいろっと。

お風呂の湯船の縁を使って立ちバックでもう一回戦
所望いたそう。


772

母の出張サービス

投稿者:孝志 ◆4r0mZ0IjVI
削除依頼
2023/01/24 00:58:28 (GAnAKZEV)
「ピンポーン!」
玄関から呼び出し音がする
俺はベッドから眠い目を擦りながら起き上がり玄関へ向かう
「ふわ~い」
玄関ドアを開けると母が立っていた
「あれ・・・母さん・・・早いね・・・」
「あんたが早めに来いって言ったんでしょうが」
少し怒ったように母が言う
「そうだっけ・・・昨日バイトが遅くてさ」
俺はそう言い訳をして、続けてこれからの事を期待し言葉を続ける
「我が城へようこそ槌」
しかし母は鼻をつかみながら小言を言ってくる
「もう・・男臭いったらありゃしない、天気の日は戸ぐらい開けなさい
よ」
パタパタ手を振り臭気を払いながら母の小言は続く
俺は、こういう時は素直に従うことにしている
「は~い」
俺が風呂場へ行く背後から母が言う
「母さんその間に部屋片づけちゃうから」
「いつもスイマセーン」
俺は母へ振り返りペコリと頭を下げる
「ちゃんとキレイに洗うのよ」
俺は、いつまでも子供扱いしやがって覚悟しとけと思うけど大人しく返事
をする
「はーい」
俺はシャワーを浴びる
母はベランダに布団を干している様だ
俺はシャワーを浴びて湯舟に浸かる
母は台所で溜まった食器を洗っている様だ
それから「ガ~・・ガ~・・」という音がしてきたから掃除機をかけてい
る様だ
その間に「♪・♪♪・・♪・・」母の鼻歌が聞こえる
俺は母の機嫌が悪くないことに、否、これからの事に期待していることを
確信する
俺は湯舟から出て、風呂場のドアを開けながら母に聞く
「新しいパンツ持ってきてくれた?」
母は掛布団を両手で抱えながら振り向く
「そこのラゲッジバッグの中にあるでしょ」
そしてまた小言を言う
「そろそろ炊事洗濯ぐらいちゃんと覚えなさい、家電だって一式そのため
に揃えたんだし」
俺はいつものことなので気にしない、脱衣場でパンツを穿きながら言う
「そしたら母さんの月二回の出張サービスがなくなっちゃうじゃん」
そして部屋を見ると掃除がされ綺麗に整理整頓されている
「おお!ピカピカ槌」
俺は母の頬に軽くキスしながら言葉を続ける
「サンキュー希子槌」
母は俺の鼻に軽く人差し指を当てる
「ユーアーウェルカム槌」
母は俺にそう言うと俺を見上げる
俺は母にキスしようとする
「ンッ・・・孝志槌」
母はそう言うと舌を出してくる
俺は出された母の舌に自分の舌を絡めていく
ヌチャ・・ヌチャ・・
「ハアン・・」
母の口から甘い吐息が漏れる
それを合図の様に俺は母の唇を塞ぎディープキスをする
「ンフ槌ン・・」
俺が薄めに目を開け母を見ると、母は目を閉じ俺に応えている
更に濃厚なキスをしようとするが母の唇が離れる
「さっきお父さんからクギ刺されちゃったわよ」
俺はキスしたくてしようがないのにと思うが仕方なく聞く
「ん?何て?」
母は俺が出した舌を舐めながら答える
「電話してから訪ねろって・・・」
レロレロ
「あんたがオナニーしてたらまずいからって」
ヌチャヌチャ
「まだ母さんがそういう事に免疫がないって思ってるみたい」
チュッチュッ
俺と母は舌を絡め、唇を重ねる
れろレロレロレロレロ・・・ヌチャ・レロ・・ヌチャ
「好都合じゃん槌」
俺は素直な気持ちを言う
「玄関の鍵閉めてある?」
母が聞いてくる
「ちゃんと閉めた」
しかし母の問いは続く
「あんたお腹は?」
俺はそんなことはどうでもいい
「空いてない」
俺がそう言うと母はキスをやめ、口に溜まった唾を飲む
「バッグの中に新しいシーツがあるから取ってきて」
「シーツなんていっぱいあるのに」
俺は文句を言う
「駅前で安かったのよ」
母はベッドの敷き布団を整えながら言う
「それにあんた汗かきなんだし、それに古いシーツは母さんが嫌なの」
そして俺が差し出したシーツをサッと手際よく広げる
「バイトもいいけど単位が足りなくてなったら本末転倒よ」
サッーとシーツの皺を伸ばしながら母の小言が続く
「うちは留年させるような余裕ないんだから・・・しっかり四年で卒業し
てもらわないと・・・」
しかし俺の視線は前屈みの母の胸の谷間だ
相変わらずエエ乳の谷間してまんなぁと思う
「聞いてる?」
俺の視線に気づいたわけではないだろうが母が顔を上げ聞いてくる
「母さんのケアがある限りは・・・バイトにも勉強にも集中できる
し・・・彼女とかも別にいらない」
そう答える俺に母は少し困った顔になる
「そういうとこも心配なの!あんたの歳で・・・ちゃんとした恋愛体験し
ておかないと後々面倒なのよ・・・母さん・・・責任感じちゃう」
俺はいつものことだから母の小言には慣れてる
「だからこうして猛勉強してるじゃん、オンナの体を満足させるノウハウ
槌」
ムニュと母の胸に顔を埋めクンクンと匂いを嗅ぐ
スー・・ハー・・
母の胸が波打つ
「このしっとり汗ばんだ肌の匂いたまんね~槌」
スー・・ハー・・
「母さんの匂い最高槌」
母の甘い声が胸の谷間に顔を埋めている俺の頭の上からする
「カーテン閉めてきて槌」
「は~い槌」
俺は急ぎカーテンを閉めに行く
母はその間に着ていた服を脱ぎ下着姿になる
「それではいつもようにココから槌」
ゴク・・と唾を飲み俺は母の腋の下の匂いを嗅ぐ
「家出るときシャワーしてるから・・・そんなに匂わないわよ」
ムニュと片手で母の胸をブラジャーに上から揉みながら腋の下を嗅ぐ俺に
母言う
「んなことない・・・家事で汗かいてるからイイ匂いになってる」
クンクン
「女の腋ってみんな・・・こんなエロい匂いなのかなぁ」
ペロッと腋を舐める
「あン槌」
ピクッと母がなり喘ぎ声が漏れる
ヌチャヌチャ
「うん・・・美味い、母さんの腋まんこ汁槌」
ペロペロ
「なによ・・・腋まんこって・・・・・・」
母は頬を赤らめながら言う
「立って」
ゴクリと唾を飲み俺は母に命令する
母は素直に俺に従って立ち上がる
「こっちもかなり期待できそ~槌」
俺は母を見ながらドキドキしている
そして俺は母の股間に顔埋める
クンクン
「あんたもホント母さんのそこの匂い好きね・・・臭くないわけ?」
はぁハァハァはぁ
俺は母のオマンコの匂いを嗅ぐ
「全然メスの匂いって感じでスゲー興奮するし嗅いでるだけでチンコびん
びんになってくる」
パチッ
俺の頭上で音がする
母が自らブラジャーのホックを外す音だ
俺は母のヒップを揉みながら更に顔を股間へ埋める
スーハー・・・・深呼吸する
「ちょっぴりおしっこ臭いんですけど」
俺が匂いの感想を言う
「しょうがないでしょ!シャワーさせてくれないだから」
母は弁解する
「あんたが中一のとき母さんの汚れた下着でオナニーしてるの知った時
は・・・ホント・・・どうしようかと思ったわよ」
何を思ったのか母は向かい話をしてくる
俺は母のパンティーを下へずらす
「匂いフェチはお互い様でしょ・・母さんだって・・・俺のザー汁ティッ
シュいつもチェックしてたじゃん」
俺は舌をオマンコへ入れようとする
「まだよ、まだ匂いだけ嗅ぐだけ・・・おあずけ槌」
母はグイグイ俺に押し付けながら言う
「あぁ・・・スゲー・・・今日のは特に濃ゆい匂いになってる・・・」
俺はビンビンにチンコを勃起させている
「ねぇ生理前と後だとどっちが体臭キツイの?」
俺は母のオマンコの匂いを嗅ぎ続けながら聞く
母は自分の腋あたりの匂いを嗅ぎながら答える
「そうね・・・場合によるけど・・・母さん排卵期でムラムラすると体臭
強くなるかも」
そう言いながら母は俺の頭を押しのけ座っていく
「もしかして今日あたり危険日なんじゃない?」
俺はニヤケタ顔で言う
「だから避妊薬飲んでるんでしょ?あんたが生でしたがるから・・・」
母はスルっとパンティを脚から脱いでいく
そしてベッドへ横たわりいらっしゃいと言うように両足をM字に開いてい

「二週間ぶりの母さんのオマンコはホントキレイでエロいなぁ」
ゴクリと唾のみ俺は母のオマンコを見ながら言う
「よく言うわね母さんのしか知らないくせに」
母も満更でもない様でムンムンッとしたメスの匂いをさせている
「母さんの・・・希子の匂いがプンプンしてる槌水飴垂らしたみたいにテ
ロテロになってるし」
俺は母のオマンコから垂れた汁を舌で啜る
ピクンと母の体震え、口から喘ぎ声が漏れる
「あ槌んっ…ン槌」
ペロペロ舐めるとヌチャヌチャと音がする
「この味・・・んっ母さんの味・・・最高槌」
「あン槌」
母は自ら左の乳房を持ち上げペロペロと舐めている
そして右の乳首も摘まんでいる
「母さんも乗ってきちゃった」
ンッ・・はぁはぁ・・ペロ
母は自らが起こした快感に酔うように言う
頃合いと思った俺は舌だけでなく指も動員して母を責める
ペロペロとクリトリスを舐めながら人差し指と中指の二本を母のオマンコ
へ入れ膣内のあるポイントをグリグリと指先で責める
「あっ・・・ダメ・・・ちょっと待って」
母は堪らず声をあげる
しかし俺は責め続ける
じゅるじゅるチュパちゅぱ・・・クチュクチュヌチャヌチャ
「孝志・・・だめよストップ!それだめっ・・・あ槌・・・イヤンダメダ
メ・・・あン・・・だめイっちゃいそう・・・ああ・・・あっ・・・槌」
プルプル
母の体が震える
「あ槌イク・・・」
母の口から俺が聞きたい最高の言葉が漏れる
「やっぱココがスポットなんだ」
俺はクリトリスを唇で吸いながら指を動かす
ビクンッビクンッ
母の体が激しく震える
「いやん・・・母さん・・・イク・・・イッちゃう・あ・・ダメっ・・は
あン槌あっ・・ン・ダメッ・・ああン槌槌イクいく」
ピュップシャアアア
俺は顔にかかった汁を指で拭い舌でペロペロ舐めながら言う
「もしかして潮吹いたの初めて?ていうかイクの早すぎじゃね?」
「あんたAVの見過ぎよ・・・バカ、新しいシーツなのに汚しちゃったじゃ
ない・・・」
母はハアハアと荒い息をしながら言う
俺はそんな母を優しく見つめる
母も俺を下から優しい顔で見上げる
「どーせまだ洗濯するでしょ?今日はいっぱい二人で汚しちゃおう」
俺は母にそう言うとキスをする
「希子槌」
「孝志槌」
どちらからともなくそう言いあう
キスを終えると俺は母に言う
「あとあんまし大きな声しちゃダメだよ」
母は驚いた様に目を開ける
「どうして?」
「お隣夜勤明けで在宅だから」
「エ!?」
母が跳ね起きる
「ちょ・・・チョット!そういうのもっと早く言いなさいよ!」
母は頬を真っ赤に染め慌てた様に言う
「絶叫しないかぎり平気だよ」
俺は楽観的に言う
「こういうコトはどこからバレるか分からないのよ・母親が息子のところ
に通い妻みたいに・・・セックスしに来てるって噂が近所に立ちでもした
ら」
はあ・・と母は大きくため息をつき言う
「万が一バレたとしても俺もせいにすればいいよ、元々のきっかけは俺が
悪いんだし」
俺は母を抱きしめながら言う
「そうもいかないでしょ・・・」
母は複雑な思いを言う

そして俺と母は二人が愛するようになったきっかけを話し合う

俺の実家の部屋
俺はベッドで仰向けで寝ている
Tシャツは着ているが下半身は出している
「はっはっ・・でるイクッ・あイキそう・・イクよ母さん槌」
俺のびんびんのチンコを細い指が上下にしごいている
ドピュという感じでチンコの先から白い汁が飛び出す
「手コキでも十分なんですけど・・・どうせならフェラとかして貰えたら
嬉しいみたいな?」
ティッシュで後始末をする母に俺は言ってみる
「これ以上はぜーったいにナシ!これだってバレたら家庭崩壊ものよ」
母は俺のが付いた手をティッシュで拭きながら言う
「じゃあ一回だけあそこ見せてよ」
「ダメ」
「じゃあおっぱい揉ませて」
「ダメ」
「じゃあおっぱい見せて」
俺は食い下がらない
「あんたまだ勃ってる?」
母は勃起したままの俺のチンコを見て言う
「オレ母さんの事考えるだけでスグこうなっちゃうし、母さんが一線越え
ちゃいけないっても分かるけど・・・」
俺はチンコに力を込める
ドクンドクンとチンコが震える
母は戸惑った様な表情をする
「じゃあさ一回だけキスしてよ、そしたら勉強に集中できるから・・・」
俺はそう言うともう一度チンコに力を込める
母はベッドに腰を掛け俺と向き合う
「確かに・・模試の成績は上がってるけど、あんたの性欲異常よ!母さん
そっちの方が心配・・・」
「まぁでも正直な気持ちですし・・・」
俺は少し照れながら言う
「もう・・・しょうがない子・・・」
そう言うと母は俺にキスをしていた
そして俺は母と初めての経験をした

俺の下宿の部屋
「あの日、母さんはオレのモノになった槌」
「そう・・・母さん孝志のモノにされちゃった槌」
俺は母と抱き合いキスをしながら言う
「今日もたっぷり希子のオマンコ、息子のちんぽで・・・イカせてあげる
からね」
俺は立ち上がる
「・・・はい槌」
母はそう言うと嬉しそうに俺のパンツを脱がす
勃起したチンコが出てくる
母は何も言ってないのにそうすることが当然という様に舌で先端を舐めだ

「母さん・・・はしたないくらい・・・孝志の・・・コレに・・・ん
っ・・・・・・・ンフ・・・はまっちゃってる・・・ん・・・槌」
そして先端を口に含みチュパチュパ吸ったと思うと舌で亀頭周りを舐めま
くるかと思うと口いっぱいにチンコを咥え込む
「本当・・・母親失格・・・」
プハッと喉奥からチンコを出し言う
俺は部屋に置いてある姿見に映っていることを母に伝える
「見なよ・・・ほら蕩けた顔して息子にしゃぶりついてる」
母も姿見を見る
「見えてるわ・・・おチンチンと涎まみれの・・・いやらしい女の
顔・・・」
母は顔を赤らめながらもそう言う
そして俺のチンコに舌を這わせながら言う
「もうダメ・・・我慢できない、お願い・・・孝志・・・」
「じゃあ後ろ向きになって」
俺は母に命令する
母は姿見の前に四つん這いになり俺の方にヒップを高く上げる
俺は母の尻の割れ目に勃起したビンビンのチンコをスリスリ擦る
「ホラ母さんちゃんとおねだりしないとホラホラ」
「はやくぅ槌お願い槌」
母は待ちきれない様子でムンムンとした妖艶な顔で振り向き言う
「希子のオマンコ犯してって言いなよ」
俺は母に言うように言う
「母さんの・・・希子のオマンコ・・・犯して!」
俺は母が叫ぶように言うのを聞き一気に腰を前に出す
ズンという感じで母のオマンコへチンコが入る
「はあン槌」
母の口から喘ぎ声が漏れる
俺は間髪入れずに母の耳元で囁く
「禁断の母子交尾がバッチリ見えていいでしょ?見なよ母さんの顔・・・
ちんぽ嵌められてうっとりしてる」
「あぁ・・・スゴイ・・・鏡って・・・恥ずかしいけど興奮しちゃ
う・・・」
母は俺に後ろから突かれる姿を見ながら言う
「すっかり孝志に調教されちゃってるわね・・・母さんこんなにドMな女
だって自分で・・・知らなかった・・・」
そう言うと母は振り返り俺にキスをしてくる
「スゲェよ母さん槌マン汁大洪水」
パンパン突くたびにブルンブルンと豊かな胸が震えヌチャヌチャとオマン
コからはマン汁がチンコに纏わりつく
「ズッポリ入ってるの丸見え」
「いいわ槌孝志槌もっと・・・もっと突いて槌」
ズッズプッパッパンと俺は母の要求に応える
「そこっ槌あン槌もっと槌槌槌ああイイ」
「まだよ・・・まだイかせないでもっと楽しませて」
しかし俺は母の要求には応えられない
「出る!」
俺は母の中へ射精している
ドピュっドピュッと子種を己をこの世へ誕生させた聖なる秘所へ放ってい

「濃いの出た」
俺がそう言う
「母さんの出張サービスご満足かしら?」
母が俺の頭を優しく撫でながら聞く
「美人の母親でマジ最高って感じ」
俺はそう言いながら二回戦を始める
繋がったまま母を起こし母の体を反転させ対面になる
そして母の豊かなバストへ舌を這わせる
「今日泊まっていけば?」
俺が言う
「ダメよ・・・お父さんに怒られちゃう」
俺は母を押し倒すと腹立たしい気がしてガン突きをする
「あン・スゴイわ・・あんたホントに上手になってる・・・そこ・・・あ
槌イイ・・・」
母は俺の突きを歓迎する様に褒める
「実の母と交わるこの眺め背徳ですわ~」
俺もここぞとばかりに母の背徳感を高める言葉言う
「そこよ!そこ・・・もっと擦り上げて・・ああっ・・・そこっ!」
ズンズンという感じで突く
「正常位ってさ・・・マジで姦ってる感あるよね」
「そうね・・・母さんも犯されてるみたいで・・・好き」
母は大きく両足を広げる
「ズンズン来てる・・・子宮のところまであっあン」
俺は母の胸を鷲掴みにして揉みながら突く
「そこよっ孝志・・・そこ突いて槌あっ・・・いいっ」
言われたところを俺は突く
「いいわそれ・・・スゴイ・・・イ槌槌いっ・・・オマンコいいィいいィ」
母は軽くイッたみたいだ
「今度は母さんが上・・・」
そう言うと母は上になる
「上でイカせてお願い・・・孝志のこれで・・・」
そして自らの手でチンコをオマンコへ宛がう
「下からいっぱい母さんの・・・オマンコ・・・突き上げて槌」
俺は母が腰を下ろすのを見て突き上げる
グイとチンコがオマンコへ入って行く
「はあン・・・あっイイ槌」
チンコが入るなり母の艶やかな声がする
俺は下からチンコを突き上げ続ける
「ああンいくイクっ・・・」
母は今度はあっけなくいく
「あ・・・槌ダメお母さんイっちゃううう」
俺もつられる
「イクよ母さんイクッ」
ビクンビクンビクン母の体が俺の上で震える
俺も二度目の射精を母へ放っている
「このまま三回戦行っちゃう?」
俺が母に聞く
「ダメ・・・いったん抜いて・・日があるうちに一回お洗濯しておかない
と・・・」
「ねぇ・・・来週なんか理由作ってこっち来なよ」
俺が母に言う
「そんなしょちゅうだと怪しまれるでしょ」
「じゃあ洗濯して昼食ったら続きね」
俺は母に催促する
「あんたタフね・・・少しは母さんの事も休ませてよ・・・」
母は呆れた顔をする
「母さんだってまだまだイケるっしょ」
俺は食い下がる
「洗濯物だってまだいっぱいあるし・・・あんたの当分の食べ物の作り置
きだってしなっくちゃだし・・・」
俺は提案をする
「じゃあさ晩飯は外食にして酔っぱらっちゃった事にすれば?そんで姦り
まくるってのはどう?」
母は少し考える様な顔する
「そうねぇ・・・遅くなったら泊まるかもって一応言ってあるし・・・」
「じゃあイイじゃん泊まれば」
俺は母を促す
「いいわね・・それ・・・二週間分ヤリ溜めさせてあげるわ槌」
母は洗濯物を洗濯機に入れながら言う

終わり




















773
2023/01/25 13:59:38 (FnYeiIEp)
小学低学年の頃から育ての母親から身だしなみと言う名のフェラをされていた。
口で包茎のチンコの皮を剥かれしゃぶられていた。
小3の頃から勃起し始めて母のフェラは激しさを
増していった、回数も1日2~3回と増えていき、
小5の春にはとうとう母の口の中で射精してしまった。ものすごく罪悪感と背徳感を感じたが
気持ち良さが優ってしまった。
父が家にいない日は自ら、母の顔の前にチンコ出してフェラさせていた。
夏休みの間なんかは1日で10回も口内射精していた。
さすがに母も「顎が痛いよー(笑)」と言っていたが、「私のお陰で亀頭が大きくなったね、いつ彼女できても自慢できるチンチンなったよ!」と喜んでいた。
774
2023/01/23 22:43:59 (gBR1LOm4)
たまにここで「これって本当のことだと思う」って記事が載るのは100に1つ、
200に1つかなって思って読んでる。

フィクションでも、それはそれで楽しんで投稿し、楽しく読まれるのもアリかな。

私の話は事実だが、はっきりとした確証がないので失望されるかもしれない。

 以前に、小説家の方が実際に起きた近親相姦による事件と、その後の裁判も傍聴
し、一人取り残された父親の足取りを追いたくて、弁護士からようやく聞き出した
ヒントが「西」だった。多分それは「お遍路」だろうと八十八番札所でご本人を待
ち続けた・・・。というのを読んだことがある。(事件の内容は、出来の良かった
息子が、より優秀な子らが集まる高校に進学して、そこで自信を失ったところから
家庭崩壊が始まる。やがてその暴力を収めるかの様に母親と息子の近親相姦が始ま
った。しかし暴力は収まらず、父親も殺されそうになり、最後は父が息子を殺すこ
とに。裁判では母親の意見陳述もあって、執行猶予で終わった・・・が。

その後母親は旦那を誹る様に狂いはじめ、結局自殺してしまう、という事件。)

投稿では現実にゴロゴロありそうに描かれているが、自分の周りには皆無・・・

と思ってた。

ところがよく考えたらもしかしたら???というカップルが近くにいた。

確証がないことと、その父娘の日常がとても睦まじく見えるから、たとえそれが近
親相姦であろうがなかろうが、どうでもいい事だと思って見てるから、敢えて詮索
しようとは思わなかったし、生まれた娘も少し病弱だったが、今は元気で可愛い。

 もしかしたら?と思ったのは、娘が産まれた当初「処女はオレがもらう」と親父
が言って、娘ってそんな冗談飛ばせるほど可愛いもんなんだと思って聞き流した。

娘が二十歳を過ぎた頃に、嫁と別れて人里から少し離れたところで父娘ふたりで住
みはじめた。

やがて父が連れてきた彼女も同居して、三人で暮らす様になったが1年も経たない
うちに娘が彼女を追い出してしまった。

そして近くに住む優しそうな男と結婚して、目出度めでたし・・・と思っていたの
に、娘に子供が生まれるとサッサと離婚してしまった。(元々嫁ぎ先に越すわけで
もなく父親と生活し、旦那は通い婚状態だった)

時々お邪魔するが、寝室はもちろん一緒。どう見ても「おじいちゃん」というより

女の子の父親にしか見えない感じだ。だから、本人同士が気持ちが通じ合えば、父
娘であっても何ら問題がないと思うし、羨ましいくらいだ。



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