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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/06/11 23:23:10 (MDR9Mk/7)
私は大学3年生の息子(たかゆき)と二人で暮らしています四十代半ばの母親です。
主人は〇年ほど前に進行性のがんで亡くなり、
主人の死後は、息子が大学を卒業するまでは息子の面倒を見る事に専念しようと思い、
今日まで再婚は考えず、男性と交際する事無く、息子と二人だけで生活してきました。

この間、息子が大学に行っている昼間、息子あての代金引換の小包が届きましたので、
私が息子に代わって代金を支払い、その小包を受け取りました。
あらかじめ息子からは音楽CDが届くから受け取っておいてくれと頼まれていて、
その代金も息子から預かっていたのです。
たしかにその小包の伝票には品名欄に音楽CDと書いてありましたので、
息子が帰って来まして、息子に「たかゆき、CDが届いているよ。」と言ってそれを手渡しました。
ただその箱の大きさからして普通のCDでしたら10枚くらいはあるように思え、
その割には支払った代金が代引手数料を含めて全部で4000円と安かったので、
息子が何のCDを買ったのか気になって「何のCDを買ったの?」と聞くと、
息子は私に「母さん、裏DVDって知ってる?」と聞いてきたのです。

私は息子がどうしてそんな事を聞くのか、わかりませんでしたが、
モザイクがかかっていない無修正のビデオの事を裏ビデオって言うと何かで読んで知っていましたので
息子に「裏DVDって、もしかして、修正がされていないDVDのことを言うの?
どうしてそんなこと、母さんに聞くの?」と言うと、
息子は「そう、無修正のDVDを裏DVDって言うんだけどね。
実はさ、この伝票には音楽CDって書いてあるけどさ、中身は裏DVDなんだよ。」と言うのです。
私は驚いてしまい「たかゆき、そ、そんなものを通販で買ったの?
無修正のDVDなんて日本では売ってはいけないものなんじゃないの?そんなもの、どこで買ったの?」と聞くと
「ネットを見ていたらさ、裏DVDを売っている通販サイトがあったんだよ。
オレ、そのサイトを見てさ、ほんとに無修正のDVDを売ってんのかなあって思ってさ、ためしに買ってみたんだよ。」
と言うので私は心配になり「たかゆき、そんなものを買って大丈夫なの?法律に触れないの?」と聞くと、
「大丈夫だよ。オレ、法学部だろう、大学で刑法の勉強をしているんだけどね、
日本では無修正のDVDを売ると売った者は刑法175条のわいせつ物販売で罪になるんだけどね、
それを買ったとしても児童ポルノでなければ買った者は罪にはならないんだよ。」と言うので、
私は法律の事は良く知りませんので、「そ、そうなの?」と聞くと
「そうなんだよ。でも、これ、ほんとに無修正なのかなあ。
オレも初めて買ってみたんで、見てみないとほんとに無修正なのか、わからないんだけどね。」と言って
息子はリビングのソファーに座り、その箱を開け始めました。
私は内心『ほんとに日本で無修正のDVDなんか売っているのかしら。
でも、もしほんとに無修正だったらいやらしいわ。』などと思いながらも、
根がエッチな私はつい、いやらしい好奇心がわいてしまい、息子と一緒に箱の中を見てみると、
中にはプチプチの緩衝材に包まれ、不織布のケースに入ったDVDが十枚くらい入っていたのです。
DVDの表面は白地でタイトルらしきものが書かれてあり、
その内容を表しているようなジャケットのコピーらしき淫猥な写真も入っていました。
息子はそれを見て「ああ、やっぱりな。これはコピー商品なんだな。だから安く売ってんだ。
でも、なんかこれ、ほんとに無修正のDVDをコピーしてあるのかも知れないなあ。」と言うので
息子に「いくらで買ったの?」と聞くと「これ1枚250円だったんだよ。
とりあえず10枚買ってみたんだけどさ、10枚で2500円、
送料が別に1500円かかったから、母さんにあらかじめ4000円渡しておいたんだよ。」と言うので、
私は普通のDVDの商品でしたら1枚何千円くらいかはすると思い、その安さに驚いて
「1枚250円って、そんなに安いの?」と聞くと
「ああ、これ、元のDVDなんかを安いディスクに違法コピーして売ってんだよ。だから安く売れるんだよ。
でも250円でもぼろもうけしてんだろうな。」と言って、
息子はそのDVD中の1枚を不織布のケースから取り出し、
私に「ほんとに無修正かどうか、母さんもためしに一緒に見てみないか?」と言って、
そのDVDをテレビのそばに置いてあるブルーレイレコーダーに入れ、
リモコンの再生ボタンを押し、それをテレビに映し始めたのです。
私は内心『ほんとに無修正だったらどうしよう、
そんないかがわしいエッチなものを息子と一緒に見てしまったら、母親として恥ずかしいわ。』と思いながらも、
わいてくる好奇心には勝てず、本当に無修正かどうかちょっと見てみたくなってしまい、
息子の隣に座り、どきどきしながらテレビの画面を見てしまいました。
そしたらテレビに映し出された画面は、日本人の男性と私の年齢に近いような熟女の女性が話をしたあと、
男性が女性の服を脱がせ始め、ショーツも脱がせると
女性の陰毛も性器も肛門も丸見えで本当にモザイクが一切なかったのです。
息子はそれを見て「あっ、ほんとに無修正だ!」と言って興奮し、
私も心の中で『あっ、本当にモザイクがないのね。女の恥ずかしいところが丸見えだわ。なんていやらしいの!』
と思ってしまいました。さらに男性もパンツを脱ぐと、男性の勃起した性器も丸見えで、
しばらく男の性器を見ていなかった私は心の中で
『な、なんて大きいオチ〇ポなの!た、たまらないわ。』と興奮してしまい、胸がどきどきどきどきしてきました。
さらに息をのんで見ていると、男性と女性がお互いに性器をしゃぶり合い、なめ合ったあと、
男性が怒張した男性器を女性の濡れた女性器にはめ入れ、激しく抜き差ししているのも丸見えで
女性は抜き差しされながらアンアンアンアン気持ちよさそうによがり声をあげて何度も体を痙攣させ
私も興奮のあまり、その抜き差ししている結合部分のアップを我を忘れて食い入るように見てしまいました。
そしてそのDVDの終わりの場面は、正常位で膣にはまっている男性の性器がピクピクと痙攣し、
男性が性器を膣から抜くと、ぽっかり空いた膣の穴から白いザーメンがドロドロと溢れ出し、
下に垂れてお尻の穴まで濡らしているシーンで終わっているのです。
私はそのなんとも卑猥ないやらしいシーンを見て、私もたまらなく興奮して膣がうずいてきてしまい、
膣から恥ずかしい女の汁がどんどんどんどん溢れ出てきてショーツがびしょびしょに濡れてくるのを感じました。
761
2023/06/12 12:52:18 (751eHLFX)
僕は26歳、母45歳、
 現在、母方の祖父の会社で親子で役員です。
僕は父の顔も知らない、初体験は高校入学祝い
に母とでした。
 母の体で性教育を受け女性の体を知った。
以来母のおまんこに出させてもらい、他の女性
と経験はまだありません。
 最近、母が社内の女性と結婚をさせようと考え
総務のベテランの女性と相談をしている。
もう少し母子相姦で楽しみたいと母に話をして
いるのですが、
『お母さんも、正直に言えばあなたを離したくないの、もっと愛し合いたいの』
その時はお互い強く抱きしめあってました。
親子で思いは同じだし、まだ結婚は無理ですよね。
762

母を調教して

投稿者:梨花 ◆ysUt4yJhc.
削除依頼
2023/06/06 09:52:40 (SkZ8Hle1)
私がまだ小学六年のときに
母や妹の下着や服着て女装を見つかり
凄く怒られたけど辞めることが出来なくて
父が出張でいない夜に
少しお酒を飲んで酔ってる母にイタズラをしたら
妹は、とっくに寝てたから
最初は、やめなさいとあしらわれてた。
でもやめなかったら
母もお酒のピッチが早くなってきて
私のイタズラを許して
最初は、下着の上から触ってたら
オシッコ漏らしたように濡れてきたから
ショーツの中に手を入れたらもうビチョビチョ
適当に触ってるとクリに触れると
私の聞いたことのない鳴き声
座ってた体制が崩れて
私が触りやすいようになった。
ショーツが邪魔で脱がそうとズラしてると
母は、腰を浮かして脱ぎやすくするのと
ほとんど自分から脱いでた。
始めて見た母のオマンコ
匂いを嗅ぐと良い香り
クンクンと鼻を擦りつけてたら
母の鳴き声が大きくなってた。
舌で嘗めて見ると美味しく思えて
しつこいほど舐めてたら
急に頭を掴まれるのと両足にはさまれてた。
まだ勃起したことのない私は、最初指で
母の割れ目の穴の中に入れた
私の指一本だと広すぎて
あっと言う間に私の手が入ってた。
中で手を開いたり握ったりしたり
グーで奥深く入れたり出したりしてたら
母が逝く逝くって言い出して
両足が痙攣したあとグッタリして
ハーハーって荒い呼吸してた。
ちょっとびっくりしたけど
また手を動かしだすと
また母は、喘ぎだしてた。
それを繰り返して母を何度も逝かさせてた。
そして母がもうダメだから許してと
私にお願いしてた。
悪い子の私は、この時に思いついたのを
私の女装許してくれないとやめないよって
口約束だから信用してなかったけど
手をオマンコから抜いて
母の服を捲りあげてノーブラの胸の乳首を吸ってあげた
私も疲れてたのか夜遅くなってたから
乳首を吸いながら寝てしまった。
起きたら母のベットで
母に抱きついて寝てた。
しかも母は、裸だし私も裸になってた。
その日をキッカケに父の出張のときに
妹が寝たあとに母のベットで
母は、私の小さいペニスの皮を槌いて
包茎防止と言ってイジられて
中学になり勃起すると
母が今度は、口で私のナニを刺激
大きさは、父に敵わないから
勃起したので母のクリを刺激して逝かすくらい
その駆け引きで私の女装を公認させた。
それは、妹が寝てからだったけど
私は、夜まで待てなくなると
昼間母のいない時に妹の下着や服で女装するようになって
妹に見つかり言いつけされそうになり
お兄ちゃんよりお姉チャンがいいって言ってた妹
妹と二人だけの時にお姉チャンになるからって
それでまだ小学生の妹を丸め込んだようだ。
姉妹みたいにして妹と遊んだ
そのうちに女装して妹と公園で遊んだりしてた。
妹に友達がいなかったからいい遊び相手になってた。
763
2023/06/08 16:10:42 (JVmmSYOr)
僕はこの4月から地元の国立大学の1年生になりました学生で、43歳の母と二人で暮らしています。
父は3年ほど前にコロナにかかり、肺炎になって亡くなりました。
その頃はまだコロナの治療法も確立しておらず、ワクチンもまだなくて、
もともと肺が悪かった父は、コロナの感染症で肺を悪化させ、
志村けんさんのように突然帰らぬ人になってしまったのです。
母は父と夫婦仲が良かったので父が突然亡くなってとても寂しそうでした。
母は父が生きているときはもともとお酒をあまり飲まない人だったのですが、
父が亡くなってから父のいない寂しさを紛らわすためかお酒を飲むようになり、
最近は仕事から帰って来るとお酒を飲まずにはいられなくなるようで、
特に母の仕事が休みの日の前の日の夜は、
母はキッチンでぐでんぐでんに酔っぱらってしまうほど深酒をするようになっていました。
僕はそんな母を見て母を可哀想に思ってきましたが、
僕には何もしてやる事ができず、手をこまねいているしかありませんでした。

僕は大学に入ると先輩から誘われてある男だけのサークルに入りました。
そのサークルの新歓コンパがあり、新入生の僕はそのコンパで先輩からだいぶ飲まされて、
帰宅が遅くなった夜の事でした。
帰宅してキッチンに行ってみると、母は次ぐ日が母の仕事の休み日だったせいか、
深酒をして泥酔したようで、キッチンの椅子に座り上半身をテーブルに伏せて眠っていました。
母はお風呂から出てからキッチンで飲み始めたようで、
ノーブラにショーツ1枚、その上に短いスリップを着ているだけでした。
僕は母がそのままキッチンで寝てしまえば風邪でもひきかねないと思い、
母を起こそうと思って母の隣に座ると
母のスリップからはみ出たムッチリとした白い太ももが見えていました。
スリップ越しに母のショーツも透けて見えていて
僕はドキドキしてきて、母を起こさずに、眠っている母の肉体をなめまわすように眺めてしまいました。
母はおっぱいやお尻が大きくて、肌は透き通るように白くて、
僕は高3の頃から、母とセックスがしたいとひそかに母に対して相姦願望を持っていたのです。
母のスリップ姿を見ているうちに僕は母の白い肉体に欲情してしまい、いつのまにかチンポが硬く勃起していました。
すると母は眠りながら夢でも見ているのか「あなた…どうしたの…またやって…」というような寝言を言ったのです。
僕は母が言ったその「あなた」とは父の事に違いないと思い、母が眠りながら父の夢を見ているのだと思いました。
夢の中で父の事を思い出しているのだろうと思い、黙って母を見ていると、
母は眠ったままさらに「ねえ…あなた…またやって…ねえ、欲しいの…」とうわごとを言ったのです。
僕はその「やって」と言う言葉がどうも「(セックスを)やって」と言う意味のように思えました。
すると母は隣に座っている僕の事を夢の中で父と勘違いしたらしく、
母は体をテーブルの上に伏せて眠ったまま、手を僕のズボンの上に伸ばし、
ズボンの上から僕のチンポを触って来たのです。
僕は母が酔っ払って僕のチンポを父のチンポと勘違いしているのに違いないと思い、ズボンとパンツを下ろし、
勃起したチンポを丸出しにすると母は僕のチンポを握り、手をゆっくりと上下に動かし始めました。
泥酔している母は夢遊病者のように自分が何をしているのか良くわからない状態のようで、
さらに今度は上半身を起こし、母の口を僕のチンポに近づけて来て、僕のチンポを口にくわえてしゃぶり始めたのです。
僕は母にチンポをしゃぶられて激しく興奮し、気持ち良くなっていると、
母はしゃぶりながら上目づかいに僕を見て夢から覚めたようで、
チンポをしゃぶっている相手が父ではなく、息子である事に気が付いたらしく、ハッとして、チンポから口を離し
恥ずかしそうに僕に「ご、ごめんね。よ、酔っぱらっちゃって、お父さんと勘違いしちゃったのよ。」と言い訳をしました。
僕は母がもう少し夢から覚めずに勘違いを続けてしゃぶり続けてくれたら、
母の口の中で射精できたのにと、とても残念に思いました。
764
2023/05/25 22:32:05 (cbZ.JM44)
僕は高校3年生で今母と二人で暮らしています。母は僕が中学生の時に父と離婚しました。
離婚した理由を詳しく書くことはできませんが、父が母に隠れて借金を作ってしまったことが最大の理由です。
離婚の時の調停で父は2カ月に1回僕と面会することになっています。

母は父と離婚したあと、保険外交員の資格を取り、生保レディをしています。
母は現在42歳ですが生保レディをしていますので、いつも髪の毛や身なりを美しく整えていて品もあり、
僕から見てもまだ綺麗で魅力的だと思います。
母は顧客を惹きつけるためには全身の姿もより美しく見せたいと思っているのか、
いつもセクシーな補正下着(ボディスーツ)を着ています。
その上に黒とかグレーのタイトスカートのスーツを着ているのです。
僕は母が着替えをしているときや、お風呂に入ろうとして服を脱いでいるとき、
たまたま母のボディスーツ姿を見ると、母の、胸は膨らんで、ウエストはくびれ、恥丘の部分はもっこりと盛りあがり、
母のナマ脚は白くてムチムチしていて、熟女のフェロモンがムンムンと漂い、僕はたまらなく興奮してしまいます。

先日学校から帰って来て、まだ母が帰って来るいつもの時間までには2時間ほどありましたので、
僕は母が持っているボディースーツを見てみたくなってしまい、母の部屋に忍び込み、
母の下着が入っている引き出しを開けてしまいました。
するとベージュやピンク、黒や紫といったいろいろなボディースーツや
透けているエロいショーツなどもあり、僕はドキドキしてしまいました。
しかも引き出しの奥にはタオルに包まれて男のチンポコそっくりのディルドも隠されてあるのを見つけてしまったのです。
僕が一番見たかったのは母のボディスーツでしたので、とりあえずそのディルドには手を触れず、
母のボディスーツを一つ一つ手にし、じっくりと見てしまいました。
母は身長が165センチあり、僕は父に似て身長は高くなくて168センチしかなく、母と3センチしか違わないので、
ボディスーツを見ているうちに、ひょっとしたら、このボディースーツを着ることが出来るのではないかなどと思ってしまい、
着てみたくなって我慢が出来なくなってしまいました。そして僕は母の部屋で服を脱ぎ、全裸になって、
まず母のスケスケのエロいショーツを履き、その上にベージュのボディスーツを着てみました。
少しきつかったのですがボディスーツにはやや伸縮性があったので、何とか着ることが出来ました。
そして母の部屋にある姿見の鏡にボディスーツを着た自分の姿を映し、
母はいつもこんなセクシーなボディスーツを着ているのかと思うと、
興奮してきてちんぽが勃起し、ボディスーツの前が盛り上がってしまいました。
すると玄関のほうで、玄関のドアが開き母の「ただいま。」という声が聞こえたのです。
『ヤバイ!なんでこんなに早く帰って来たんだ。まだいつも帰って来る時間より1時間以上早いじゃないか!』と思いながら
すぐにボディスーツを必死になって脱ごうとしたのですが、いったん無理をして着たボディースーツは体に密着していて
すぐには脱げず、もたもたしている間に母が部屋に入って来てしまいました。
母はボディースーツを着ている僕を見て驚き「けいすけ!な、なにをしてるの!」と大きな声をあげました。
「ご、ごめんなさい。おかあさん。ちょ、ちょっと…」
「ちょっと、なによ!ほんとにもう、しょうがないわねえ。
おかあさんのボディスーツなんか着たりして、なにしてんの!早く脱ぎなさいよ。」
「わ、わかったよ。い、今、脱ぐから。おかあさん、なんでこんなに早く帰って来たの?」と聞くと、
「おかあさん、けさね、新しい靴をおろして履いて出かけたでしょ。そしたら靴が足に少し合わなかったらしくて、
あちこち歩いているうちにね、足に豆が出来ちゃってそこが痛くなってきたから今日は早く切り上げて早く帰って来たの。
そんなこと、どうでもいいから、早く脱いでよ。」と言うので、あたふたしながらなんとかボディスーツを脱ぐと
母は僕がボディスーツの下に母のスケスケのエロいショーツも履いているのを見て
「ちょっと、けいすけ、おかあさんのショーツも履いてんの!あんた、変態なんじゃないの?
そのショーツもさっさと脱いでよ。あんた、おかあさんがいない時にさあ、
いつもこんなことしてんじゃないんでしょうねえ?」と言うので
「い、いつもしてないよ。きょうがはじめてだよ。」そう言って僕は母のショーツも急いで脱ぐと、
ちんぽが丸出しになってしまい、母は僕のちんぽを見て恥ずかしいのか顔を赤らめてちんぽから目をそらし、
「そ、その、お、おちんちんも、丸出しにしていないで、早く自分のパンツを履いて隠しなさいよ。」と言うので
僕はあわてて自分のパンツを履き、ちんぽを隠しました。
僕がパンツを履くと母は少し冷静さを取り戻したようで
「けいすけ、なんでおかあさんの下着なんか履いたのよ。」と聞くので、
「おかあさんが着替えたりする時、たまにおかあさんのボディスーツ姿を見ることがあるだろう。
おかあさんのボディスーツ姿を見ると、めっちゃ綺麗に見えたからだよ。
だからおかあさんがどんなボディスーツを持っているのかちょっと見てみたくなっちゃったんだよ。」
「そうなの?ほんとにおかあさんのボディスーツ姿が綺麗に見えたの?」
「ほんとだよ。ウソじゃないよ。だから、ついおかあさんのボディスーツが見たくなって引き出しを開けて
見ちゃったんだよ。見ちゃったら、つ、つい、ちょ、ちょっと着てみたくなっちゃって…。」
「で、でもね、いくらおかあさんのボディスーツ姿が綺麗に見えたからって、
勝手におかあさんの部屋に入ってこんなことしちゃあ駄目でしょ。」
「わ、わかってるよ。おかあさん、もうしないから許して。」と言うと
「ほんとにもうしないでよ。でも、まあ、おかあさんの下着で良かったわ。
もしけいすけが、下着泥棒なんかして、どこかに干してある下着なんか盗んできてこんなことしてたらさあ、
おかあさん、ショックで死にたくなっちゃうわよ。あんた、下着泥棒なんかしてはいないんでしょうねえ?」
と言うので「そんなことするわけないだろう。」と言うと
「そうか、それなら、まあ、いいわ。」と言って母は機嫌を直し、とりあえず許してくれたようでした。

僕は引き出しの奥に下着と一緒にタオルに包まれてあったディルドが気になり、つい母に
「ところでさあ、おかあさん、引き出しの奥に入っていたあのちんぽこそっくりのおもちゃはさあ、
おかあさんが買ったの?それとも別れたおとうさんが買ったものなの?」と聞いてみると
母は急にたじろいで「えっ!あ、あれも、見ちゃったの?」と言うので
「見ちゃったよ。男の勃起したちんぽこそっくりだね。血管も浮き出ていて。
ねえ、おかあさんさあ、あれ、おかあさんが買ったの、それともおとうさんが買ったの?」と重ねて聞くと
母は顔が赤くなって恥ずかしそうに「そ、そんなことどうだっていいでしょう。」と言ってたじたじに
なっているので、僕は内心『これは母を攻め込むチャンスだ。形勢を逆転してやる!』と考え
母にしつこく「ねえ、おかあさん、あれはおかあさんが買ったの?それともおとうさんが買ったものなの?
ねえ、教えてよ。教えてくれないんだったらさ、今度おとうさんと面会するときにさあ、おとうさんに
『おかあさんがちんぽこそっくりのディルドを持っているんだけど、あれはおとうさんが昔買ったの?』
って聞いてみるから。」と言うと母はあわてて
「ちょっとぉ。そんなこと、おとうさんに言わないでよ。おかあさん、恥ずかしいでしょ、そんなこと言われたら。」
「じゃあ教えてよ。おかあさんが買ったの?おとうさんが買ったの?」
「おかあさんが買ったのよ。」
「ど、どこで買ったの。エッチなお店へ行って買ったの?」
「そ、そんなお店、おかあさんが恥ずかしくて入れるわけないでしょ。通販で買ったのよ。」
「どうして通販で買ったの。あれが使いたかったの?」と突っ込むと
「そ、そんなこと聞かないでよ。使いたかったから買ったに決まってるでしょ。」と言うので
僕はさらに「そうか、おかあさんも男のちんぽが欲しかったんだね。
おかあさん、男のちんぽの代わりにあれを毎日使ってるの?」と攻め込むと
「そんなこと、どうでもいいでしょ。けいすけには関係のないことでしょう。」と言って
母はいっそう顔を赤くし、完全にたじろいでいる様子でしたので僕は『これは形勢が完全に逆転したぞ!』と思い
母を一気に攻め込もうと考え
「ねえ、おかあさん、あれをちんぽの代わりに毎日使ってるの?ねえおかあさん、教えてよ。」と追及すると
「そ、そんなこと恥ずかしくて教えられるわけないでしょう。」と言うので
「教えてくれないんだったらさあ、今度おとうさんに面会したときにおとうさんに言っちゃうからね。
おかあさんは、ちんぽこそっくりのディルドを通販で買って持っているんだよ、
おかあさんはあれを毎日使ってるのかなあ?おとうさん、どう思う?ってね。」と言うと
母はあわてふためき「ねえ、けいすけ、お願いだから、そんなこと絶対言わないでよね。
おとうさんにそんなこと知られたら、おかあさん、みっともなくてしょうがないでしょ。」
「じゃあ、言わないから、その代わり教えてよ、おかあさん、毎日夜、あれを使ってるの。」
「つ、使ってるわよ。毎日じゃあないけどね。」
「そうか、使ってるのか、おかあさんも性欲がわいて、男のちんぽが欲しくて仕方がなかったんだね。」
「ちょっとぉ、そんな恥ずかしいこと、おかあさんに言わないでよ。」
「わかった。もう言わないから、言わない代わりに一つだけおかあさんに頼みたいことがあるんだけどさ。」
「なによ、頼みたいことって?」
「おかあさんさあ、今そのスーツの下にボディスーツを着てるだろ。」
「着てるわよ。毎日着てるんだから。」
「おかあさんさあ、今そのスーツを脱いで僕の前でボディスーツだけの姿になってさ
おかあさんのボディースーツ姿を僕に見せてくれる?」
「ええっ、おかあさんが今、ここでボディスーツだけの姿になってけいすけに見せるの?」
「うん、いいだろ、おかあさん。別におかあさんの裸を見せてくれって言ってるんじゃないんだから。
ただボディスーツ姿を見せてくれって言ってるだけなんだからさあ。
今までだっておかあさんが着替えたりするとき、僕の目の前でボディスーツ姿になったことはあっただろう。
「そ、そりゃあ、まあ、ボディスーツだけの姿だったら、時々はけいすけにも見られているんだから
ま、まあ、見せてあげても、かまわないって言えばかまわないけど…。」
「だろ、別にかまわないだろ。
僕、一度おかあさんの綺麗なボディスーツ姿をじっくりと見てみたいと思っていたんだからさあ。」
「わかったわ。で、でも見せてあげるだけだよ。おかあさんに変なことしないでよね。」
「べ、別に変なことなんかしないよ。ただ、おかあさんの綺麗なボディスーツ姿が見たくて言ってるだけなんだから。」
そう言うと母は「わかった。じゃあ、おかあさんのボディースーツ姿を見せてあげる。」と言って
母は着ている黒のタイトスカートのスーツを脱ぎ始めました。
母が服を脱ぎボディスーツだけの姿になると、母のセクシーな姿からは熟女のフェロモンがムンムンと
匂う感じがして僕は激しく興奮し勃起してしまいました。
母は立ったまま恥ずかしそうな顔をして「どう、おかあさんのボディスーツ姿、綺麗?」と聞くので
僕は「おかあさん、めっちゃ綺麗だよ。」と言って母の姿を前から後ろから上から下まで、
目を近付けて鑑賞させてもらいました。
僕は、母の豊かな胸や、くびれた腰つき、恥丘のもっこりとしたふくらみ、形の良い丸い大きなお尻、
ムチムチした白い太ももとスラッとしたナマ脚を眺めているうちに、
たまらなく興奮してきてちんぽがジンジンと感じ、こらえきれなくなり、
母に「おかあさん!」と言って激しく抱きついてしまいました。
母は「ああっ!なにするの。へ、変なことしないでって言ったでしょ!」と言って、
抱きついた僕を振り払おうとしましたが、僕は母のムッチリした肉付きの良い体を見て理性を失い、
母を畳の上に押し倒し、母の上に覆いかぶさってしまいました。
そして僕はパンツを下ろし、勃起したちんぽを丸出しにし、
ボディスーツを着ている母のお腹にちんぽを思い切り強くこすりつけてしまいました。
「だ、だめだってば!なにをしてるの!」そう言う母の声にかまわず、僕は母のおっぱいをわしづかみにして揉み
腰を振ってちんぽを母のお腹に激しくこすりつけると、童貞の僕はすぐに気持ち良くなって絶頂に達し
ちんぽが痙攣してきてドピュッドピュッドピュッと大量の精子を母のボディスーツの上に飛び散らせてしまいました。
母はそれを見て「あっ、出しちゃったのね!ほんとにもう、しょうがないんだから。」と言って
精子を出して気持ちよくなり母の上に倒れ込んでぐったりしている僕を払いのけ、母は立ち上がり、
僕が着ていたボディースーツとスケスケのショーツを手にし、脱衣場へ向かいました。
母が何をするのか見ていると、母は脱衣場でボディスーツを脱ぎ、
その下に履いていた黒のTバックのビキニショーツも脱いで全裸になり、
ボディスーツとショーツを洗濯機に入れて洗い始めました。
そして母は浴室に入ってシャワーを浴び、出てくると僕に向かって
「このバカ息子!どうしてこんなバカ息子が生まれたんだろうねえ!」と言って激しく怒り、
それから母は僕にろくに口もきいてくれなくなりました。
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