近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

去年の冬、母が転び、骨折した。

母は1人で俺を育ててくれた。
所謂、母子家庭で育った俺は母が大好きだった。思春期は母に欲情し、何度も母に怒られていたほど母が大好きだった。
俺が成人し、働き始めてからは母に楽をさせたくて無理したこともあった。
その度に母に心配を掛けてしまっていた。
そんな母と一緒に温泉旅行に行った時は母はすごく喜んでくれたし、楽しそうだった。

しかし、お互いの気の緩みと酔った勢いで母と一線を超えてしまい、新しい命が宿った。
それがわかった時には産むしか選択はなく、母は俺との子供を産んだ。

親戚が集まる行事に参加する事が出来ず、俺と母は歪な夫婦生活を隠しながら生活していた。
そして、去年の冬、階段を踏み外し、骨折した母は俺に介護される事になった。
母は最初、何でも自分でやろうとしていたが結局、俺の手助けが必要で介護を受け入れた。

俺が懸命に介護をするので、母も以前の様に気を許し始めてた矢先、母は風呂場で転び、気を失った時があった。俺は久しぶりに母の裸を見た事で青春時代の事を思い出し、日頃から欲求が溜まっていたので、この機会に母をベッドに連れて行き、また、一線を超えた。

それから、数日後、母が眠剤を飲むようになった事を気づいた俺は毎晩の様に母の身体を求め続けた。母も気づいていたと思うが問いただしたりする事はなく、普通に接してくれていた。だからなのだろう。俺の暴走は止まらなくなり、遂には完治後、母が起きてる時に襲い、母の身体を貪り、新たな命を宿すことになった。

俺に襲われてから母は俺に身体を明け渡し、毎晩、身体を重ねる様になった。
そして、それは今も変わらず、母は俺に身体と重ねる日々は続いている

母一人子一人の母子家庭です。
俺は今、24歳のサラリーマンで母親は50歳です。
丁度一ヵ月前の夜に俺は見てはいけないものを見てしまいました
それは母親が部屋でベッドに寝ながら足を広げてバイブを出し入れして
オナニーしてる姿でした
俺は見ちゃ瞬間に衝撃が走り、そしてまた興奮してしまい
部屋に戻って母親のオナニーを思い浮かべながら自分もオナニーをしまし
た
その日以来、母親のオナニーが忘れられずどうしようもない気持ちで
そして夜に成ると母親の部屋を覗きに行くようになり
またオナニーしている所を目撃した俺は我慢できなくなり全裸で
母親に覆いかぶさり抵抗する母親のマンコにチンポを無理やりにいれて
激しく腰を振り1分もしない内に母親のマンコに射精しました。
射精しても俺のチンポは衰えずそのまま腰を振るとさっきまで抵抗して
涙を流してた母親が声まで出して感じています。
それどころか自分から尻を向けてバックから入れてと要求し
俺はバックから挿入して腰を振りました
そして上に乗られてあまりの気持ち良さに中に射精
それでも俺のチンポは衰えず続けてセックスを繰り返しました
そのまま眠ったのか朝起きたら母親が俺の隣に寝てて
俺にやさしくキスしながらチンぽを握っています
そして母親は俺にチンポをフェラし俺は興奮と気持ち良さに
母親の口の中に射精しました
この日以来毎日母親とのセックス
母親も自分から俺に求めてきます

保守の考えが強い方？世間体を気にしすぎて、今に至る。それでいいの？そのままでいいの？何もしなくていいの？思考停止。言うこときいてれば、事はすみます。本当にそれでいいですか？こんな私だからって思っていませんか？光はあります。闇は光に勝てません。心は支配下でも、完全に支配しきれません。考えて。それでいいかどうか。現状を否定しませんが、未来を狭めることは良くないと感じます。貴女は幸せにならないといけないんです。幸せは人にとっての義務です。貴女は幸せですか？

チンチンを持たれ脱衣所に
そこで母もパンティを脱ぎ裸になった
そのまま浴室に入り母がシャワーをかけてくれた。
目の前に母の裸体が有る
叔母とは年が離れているので中年のオバハンの裸を想像していたが
母の体は綺麗だった
スレンダーで胸も形が良かった
何よりウエストが有る
股間の陰毛も薄く見た目軟らかそうだった
勃起したチンポが更に固くなったのが自分でも分かるが
手にシャボンをつけ直に体を洗ってくれる母
母と風呂に入り体を洗ってもらうのはいつ以来か記憶がないし母の裸体も記憶がない
ただ以前と違うのは母の裸体をSEXの対象として見ている自分が居る
母が身体全体を洗ってくれた
股間も丁寧に洗いシャワーで泡を流し終えた時
「交代」と言い両手で広げた
シャボンをつけ母の体をドキドキしながら洗う。胸やお尻も黙って洗わせてくれ股間になったら母は股を広げ洗い易くしてくれた
必要以上にマンコを洗いシャボンとは違うヌルヌルを感じ興奮マックスとなった
「交代」

大学に入った頃から母との関係が続いています。かれこれ１０年くらい。
友達が持っていたエロ小説に、フランス書院の母子相姦ものがあって、そ
れが心に火をつけました。母はまだ４０歳くらいだったので、張りのある
乳房やお尻は、１０代の私には刺激的すぎでした。高校生の時分から、
色々とアピール。ビキニのもっこり下着を履いてわざと目の前に立った
り、のHな本を机の上に置いたり。皆さんよくある手ですよね。少し戸惑っ
たような、恥ずかしそうな母の表情でまた興奮してしまって。それが実っ
たのは半年後位。最初は、オナニーを見てもらったり、手で手伝ってもら
ったりでしたが、一線を越えてからは、お互いの身体にのめり込むのは早
かったですね。

それからは母を女として可愛がりました。一緒に選んだHな下着を履く母の
恥じらい。音を立てて実の息子のペニスを舐める時のいやらしさ。精液を
飲み込んだ後の嬉しそうな表情。禁断の関係を持っているという事を自覚
するような事を言うと、更に興奮は高まります。例えば「息子のおちんち
んの味はどう？」とか、「お母さん、一緒に赤ちゃん作ろうね」などと言
うと、「いやあああ」と言いながら、快感にのけ反ります。

可愛い母。今では「一生私を抱いてね」と言っています。