近親相姦親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

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母が大好き

投稿者:仁哉

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2023/08/11 06:25:11 (QA3gTe0p)

最近、母の事が気になりはじめています。
母は父と離婚して、僕と二人暮らしなんですが、母の体を見て勃起させてま
す。。
母をスケベな目で見てしまうようになった原因の一つです。
ネットでエロ動画もよく見ますが、やはり身近にある、実物の女体の方が興
奮します。
母はなんか、いい匂いがします。女の体臭のいい匂いです。
何でもない日常の写真を撮ったり、背後からこっそり盗撮して、妄想の世界
で母をレイプしています。

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別れた妻と暮らす娘

投稿者:（無名）

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2023/08/11 07:29:39 (RjoJxKwy)

居酒屋で知合った娘と同じ歳の女子大生と関係が続いてる。

SEXでは狂ったように快楽を求める女子大生はまさに大人の女だ。

まさか娘はまだ子供だろう。。。

朝の通勤ラシュの電車で別れた妻と一緒に暮らす娘とばったり会った。

夏休み中のバイトに行くとこ。。。と素っ気ない返事。

娘はノースリーブのブラウスに少し短めのタイトスカートで腕は透きとおる白い肌で眩しくらいで
つり革を私の隣で握ってる。

その腕が電車の揺れで私のつり革持つ腕にあたりさらに柔らかい肌が密着した。

次の日はドア横に私が立つと私の前に立った。電車の揺れで娘は自分の身体を私に預けてバランスを保っていた。

さらに次の日は私の後ろに立ち胸を押し付けた。娘は私をからかっているのだろうと思ったが私の動揺を気づいてるようにもう一度胸を押し付けた。

仕事帰りに一緒に食事するようになり、それから関係を持つまで時間がかからなかった。

快楽を求めあい野獣のSEXで間違いない!

次の日の電車で「私の身体の中って気持ち良かった?」と恋人のように耳元で囁かれた。

昨日の感触が蘇った!自分の娘だぞ!とも。

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4歳の娘のマンコにチンポ擦り付けながら考え中

投稿者:アドバイス下さい

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2023/07/30 08:55:35 (CzdLLtAJ)

9月で5歳の誕生日を迎える娘のマンコが気持ち良すぎて、たまりません

もちろん、俺の父親棒が娘の幼いワレメに入る訳がありません

ギンギンに勃起した、父親棒をマンコに擦り付けてるんですが、気持ち良すぎて射精しちゃいました

最初は、お風呂に入った時、父親棒に石けんを塗り付けてマンコを洗うフリをしながら、ワレメを擦り付けてました

しかし、幼いワレメを堪能するならバックが一番気持ちいい事に気付きました(まさに、性器の大発見)

娘を四つん這いにさせて、バックから勃起した父親棒を擦り付ける方法なんです

特に、娘のマンコを舐めてる時の快楽や興奮度は、言葉(文章)で表現する事が出来ない程です

バックから娘のマンコで抜いている父親の姿は、シュールっていうか、カッコ悪いような気がしますね(笑)

最近になって、娘のマンコの感触を味わいながら、考え事をするようになりました

ご褒美として、何を買ってあげたらいいのか？

悩んでいるんです

9月には誕生日ですし、幼い女の子が喜ぶようなオモチャ等を知っていたら教えて欲しいです(自分なりに、いろいろ検索したら迷ってしまい逆効果でした)

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娘としていることを知っていてそのままにする妻の思惑

投稿者:おとうさん ◆g/1SCl/Gv.

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2023/08/05 09:25:02 (M1.p6o.W)

先日上げさせて頂いた物のレスが長くなってきましたし
多分さらに続くだろうと思い別フォームで投稿させていただきます

前回までは娘の初イキ、そこまでは書かせていただいたのですがその行為
を知っていながら止めない妻、そこにはまだ触れていませんでした
その為"どうしてかな"それをあくまで思いつく点から書こうと考えたので
すがそこを語る上で少し"湿った話"から入らないと成らないことに気が付
いたわけです
(体験話では無くここの趣向とは少し違う話なので)
また少しダークな部分も進行上あると思われますので
"いずれ書くつもり"→"興味があるようなら書かせていただきます"
このように変えさせていただきます
無いようであれば単に"妻も知っているんですけどね"そのくぐりで娘との
行為(経年ランダム)のみ書かせていただく予定です
(読まれる方にふってしまいすみません)

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娘と海へ（２）

投稿者:溺愛の父

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2023/08/04 19:38:08 (l40zT3Mr)

以前の投稿から、しばらくぶりで娘と海へ行ったので、あらためて投
稿しなおしました。

　「お！…おとうさぁ～ん（笑）」
　待ち合わせの場所で手を振る娘。娘の待つバス停には、何人かいま
し
　たが、私達のやり取りを、ほのぼのとみているのでした。

　（仲の良い父娘なのねぇ～）…そんな心の声が聞こえてきそう。
　私達父娘は、ちょっとこっぱずかしい感傷に浸りながらその場を
　後にしたんです。

　「お母さんにはちゃんと言ってきたの？」
　私は、元妻の性格から、心配で娘に尋ねました。

　「うん！ちゃんとお父さんのところに行ってくるって！！」
　さらに娘は、私の欲望を見透かしたように言うのです。

　「夕食も食べてくるので，遅くなるかもｗ」って。

　前回はカワイイ感じのブラウスがよく似あっていた娘。
　今回はＴシャツにショートパンツといういでたちで、
　髪型もポニーテールに変えてきたので、それがかえって新鮮でし
た。

　今回は普通に海の家のあるビーチ。
　いくら、スケベ心アリとはいえ、着替えルームやシャワーがないと
　女性は困ると思ってここにしました。

　「おとうさん！どう？」
　水着に着替えた娘はとても輝いて見えました。
　前回はビキニだったのですが、今回はセパレートなモノでしたが
　隠れていても、身体のＬＩＮＥは女性をちゃんと主張しています。

　「もう（笑）。何とか言ってよｗｗ」
　頭の先からつま先までじっくり、眺めているうちに微妙な間。

　それからは、暑さもあって、娘と普通に泳ぎを楽しんだ。
　でも、込み合ってるからこその楽しみも感じていました。
　時折、海水の中で、接触する互いの身体。
　あくまでも偶然を装いつつ、故意に触れ合う刹那な時間。
　私達は、互いに欲情を高めながら、泳ぎを堪能したのでした。

　帰りの車のなか、心地いいけだるさを感じつつ、娘との会話を
　楽しんでいました。
　とあるレストランで夕食を食べると、まっすぐラブホへ。

　互いにシャワーを浴び、ベッドへ。
　少し胸のカップ数が大きくなったことに喜びを感じつつ、
　娘と身体を合わせていきました。程よく潮の香りが残り香となって
　私の鼻腔をくすぐるのです
　水着のあとがはっきりとラインを隔てていたのを
　象徴してるかのように見えていました。

　私達父娘は、ベッドの上に浮かぶ小舟のように
　互いの身体を重ねたまま、上下に揺れ動いていました。
　互いの呼吸も乱れ、息継ぎもままになりません。

　そして私達親子の帰宅は23時近くとなってしまったのです。

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