近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

私は今32歳に成りますが今でもお父さんと一緒に
お風呂に入って身体を洗ってあげたり私の身体を
洗って貰ったりしています。
お父さんは私にチンポを手で現れると勃起しています。
私もマンコをお父さんの手で洗ってもらい気持ち良くなります
でも、お互いそれ以上の事はないんです。
私たち親子って変わってますか？

大学生になって一人暮らしを始めた息子。
恥ずかしいことに息子離れが出来ずしょっちゅう通ってしまう私。
ここ数年は朝となく昼となく息子の元気なペニスを咥えていたので
それがないと口さみしくて。
変な女はまだついていないようで一安心。
時間も忘れてシックスナインをしたり、顔にかけてもらったり飲まして
もらったりとしている時間が生きてることを実感できる時間。
変態的な事でも受け入れてしまう。
数時間の滞在で自分の匂いをベッドにこすりつけて帰ります。
家に帰るころにはもう息子のペニスが恋しいです。

娘がまだ幼稚園の頃よく言っていた。
S３になった今、風呂にいっしょに入るのを嫌がる娘をこの言葉で説得してい
る。裸体を貪るように入念に洗う。俺の娘だ俺のものだ。

僕の母ちゃんは昔おばあちゃんから聞いたらしくて、女のマン毛が幸運を呼んだり、
魔除けになるという迷信を信じているらしい。
僕が高校受験の時の、受験日の前の日のこと。
父ちゃんがまだ仕事から帰って来ていなくて、父ちゃんがいない時、
母ちゃんから母ちゃんの部屋に呼び出されたので、母ちゃんの部屋に行ってみました。
僕が母ちゃんに「なにか用？」と聞くと、母ちゃんはスカートを下ろし、パンツを脱いで、
下半身裸になったので、僕は驚いてしまいました。
母ちゃんは何をするんだろうと思って見ていると、
母ちゃんは立ったまま、指でマン毛を数本抜くとポチ袋に入れ、
「明日試験を受けるとき、これを持って行きなさい。魔除けになるから」と言って、
僕にそのポチ袋を手渡しました。僕は良く訳が分かりませんでしたが、
母ちゃんがそう言うんだから魔除けになるに違いないと思って、
翌日の試験日にそれをポケットに入れたまま試験を受けると、
僕は県内で一番合格が難しい高校に合格することが出来ました。

そしてこの間の３月の大学受験の受験日の前の日のことです。
父ちゃんが仕事でいない時に、また母ちゃんから呼び出されたので行ってみると、
また母ちゃんは下半身裸になり、マン毛を抜いてポチ袋に入れ僕に手渡しました。
僕は下半身裸になった母ちゃんのむちむちした脚や白くて丸いお尻を見たら興奮してきて勃起してしまったので、
母ちゃんに「母ちゃん、なにも、僕の目の前で下半身裸になってマン毛を抜かなくたっていいだろう。
僕がいない所でマン毛を抜いて僕に渡せば済むことじゃないか。」と言うと母ちゃんは
「こういうことはね、陰毛を渡す相手の目の前で陰毛を抜いて渡さなければ効果がないんだよ」と言いました。
僕は母ちゃんのふさふさ生えてるマン毛を見ていたら、母ちゃんのオマンコも見たくなってしまい
「母ちゃん、マン毛をくれるだけじゃなくて、ついでに母ちゃんのオマンコも見せてくれ。
オマンコも拝ませてくれたら、もっと効果があるかもしれないよ」と頼むと母ちゃんは
「それもそうね。わかった。見せてあげる。見せてあげるから、見たら、ちゃんと拝むんだよ」と言って
母ちゃんは畳の上に腰を下ろすと母ちゃんは「御開帳～！」と言いながら足をＭ字にして股を大きく開き、
母ちゃんのオマンコをあらわにしました。童貞の僕は初めて女のオマンコを見て興奮し
『こ、このビラビラが小陰唇だな。こ、これがクリトリスか？』などと思いながらじっと見ていると
母ちゃんが「なに、ボケっとしているの？ほら、早く、ちゃんと拝みなさい！」と言うので、
僕は母ちゃんのオマンコに向かって二礼二拍一礼をし、柏手を打ちました。
すると母ちゃんは「よし、これで万全ね。明日の試験は合格すること間違いなし！」と太鼓判を押して立ち上がり、
パンツとスカートを履いてしまいました。
翌日の試験日、試験会場で母ちゃんのマン毛が入ったポチ袋を握りしめ、
昨日見た母ちゃんのオマンコを目に浮かべると、体にアドレナリンがみなぎってくるのを感じ
張り切って試験を受けたら、難関大学でしたが無事合格することが出来ました。
女のマン毛が幸運を呼ぶというのはあながち迷信ではないのかも知れません。
でも母ちゃんのオマンコを見てしまった僕はあれから母ちゃんとオマンコがしたいという相姦願望が芽生えてしまい、
先日、母ちゃんに「母ちゃん、オマンコやらせてくれ。」とお願いしたところ
「馬鹿言ってるんじゃないよ。」と断られました。

息子16歳は、両上肢が不自由で、手にマヒがあります。入浴も一人では
できず、小さいころから母親の私が一緒に入浴し、息子の体を洗ってきま
した。ところが、3～4年くらい前から、息子のペニスを洗うと勃起するよ
うになり、ある時、洗っている最中に射精してしまいました。それから
は、息子の要望により、ペニスを洗う時間を長くし、毎日射精するように
なりました。自慰行為も息子一人ではできないようので、それは仕方がな
いと思っていました。
　そんなことが続いて2年くらい過ぎたころ、息子から「手で射精するの
ではなくて、本当のセックスがしたい。僕は、結婚もできないし、恋人も
できないから、お母さんが相手してほしい。」と言われました。
　私は息子がかわいそうで、泣いてしまいました。私は息子の提案を受け
入れることにしました。夫が、出勤した後、息子の布団に行き、誰にも言
わないことを約束することを条件に息子の希望を叶えると言いました。息
子はもちろん承諾したので、息子のパジャマと下着を脱がし、避妊具を息
子のペニスに着けました。
　すると、すぐさま勃起しました。私も服と下着を取り、全裸になりまし
た。息子のペニスを撫でながら、私は下着を付けないまま息子の顔を跨
ぎ、女の秘部を見せました。私と一緒に入浴している息子は、私の裸の体
を見慣れていますが、女のそこは見ていません。息子は小さく悦びの声を
あげました。
　そして私は、覆いかぶさるようにして避妊具の付いた息子のペニスを口
に含みました。息子の息が荒くなるのがわかりました。私は「お母さんの
も舐めて。」と言って、充血した私のクリトリスを息子の口に付けまし
た。息子は顔を左右に振りながらコリコリになったクリトリスを舐めまし
た。そして息子は、「ああー」と言いながら私の口の中で射精しました。
実はこの時、私もエクスタシーに達しました。
　精液のたまった避妊具を始末していると、息子は「口では嫌だよ」と抗
議しました。私もそのつもりでした。また新しい避妊具を着け、また勃起
した息子のペニスを手に取り、今度は仰向けの息子の腰の上にまたがり、
しゃがむようにしてペニスを私の体に挿入しました。息子にはその結合部
がよく見えていたと思います。ピストン運動を繰り返しましたが、一度射
精した息子は、持続しました。今度は、私の方がイキたくなって、息子の
体に自分の体を重ね、恥骨がこすれるようにし、クリトリスを刺激しまし
た。快感が私の体の中心を貫き、息子の体にしがみ付きながらエクスタシ
ーに達しました。そして何度も何度もその波は押し寄せました。そして息
子も2回目の射精をしました。
　私は息子の隣で体を横たえました。息子が喜びと感謝の言葉を言いまし
た。私は、母子でこんなことをしていいのかと不安がよぎりました。思え
ば夫とは夫婦生活はご無沙汰でした。夫は、いつも帰宅が遅いのです。息
子の相手をしてしまったのはそんなことが影響したのかもしれません。
それ以来、息子とは毎日関係しています。夫が出勤した後、朝から息子と
体の関係を持つこともあり、夕方まで、ずっと二人とも裸のまますること
も多いです。そして、夜、夫が帰宅後のお風呂でも。
　十代の息子は、夫とは違い、すぐ勃起します。私も濡れやすい体質なの　
で、いつもすぐに応じることができます。最近、息子はクンニに時間をか
けるようになり、クンニで何回もいかせてくれます。私の好きな体位は、
わんわんスタイルでのバックなのですが、それだと繰り返し何回もイクこ
とができますが、息子の硬いペニスに突かれるともうだめです。私は、短
時間に何回も何回も体を震わせながらイってしまって、苦しいくらいに気
持ちいい快楽地獄に落ちてしまいます。息子は、私がイクときの表情、喘
ぎ声、体ののけぞり・震え、身もだえを見ると、たまらなく嬉しいと言い
ますし、人として、男としての自信も湧いてくると言います。
　でも、息子とのそんな生活をしている中、私もこんなことしていていい
のかしら、母親とのこんな関係は息子のためにもなっていないのではない
かしらと思い始めました。
　ですから、やめなくてはと何度も思うのですが、今日だけ、今回だけ、
と自分に言い訳してずるずる関係を続けてしまいます。
息子は、夫が留守であれば、私の顔を見ると四六時中、関係を求めます。
私の体も、息子とのセックスなしに生きられない淫乱な女のそれになって
しまったのかもしれません。いいえ、なってしまいました。