近親相姦 親×子体験告白
※父母とその子の間柄での体験談

母親（４８歳）とのSEXのメリット
１。いつでもすきな時にEXできる。（ただし親父が留守の時、でも毎日変
えるのは９時過ぎだから朝から夜まで大抵はＳＥＸできる。
２．最初はゴムつけたり外に出してたけど、去年くらいから生で中に出し
てる、生理が終わったらしい。彼女とはゴムつけてのＳＥＸなので母親と
の生ＳＥＸの快感のほうがずっと良い。
３．母は生理中でもさせてくれる。
４．母の様に美しい女は周囲にはいない、その母を好きな様にできる。
５．ＳＥＸした日は母が期限が良い。
６．母は友達にも人気があるので母の下着を売って小遣い稼ぎしている。

私が小学校を卒業する頃、両親が離婚して母が家を出ました。
私が高校2年の時、母が訪ねてきて、母の宿泊先で会いました。
その時、母で童貞を卒業しました。
まだ17歳の息子を誘惑して、43歳の熟れた身体を見せつけました。
まだ何も知らないウブな私にセックスを指導、乳房を揉ませ、オマン
コを舐めさせました。
そして私のペニスをフェラして、コンドームを被せて騎乗位で童貞を
卒業、二回戦は正常位で腰振り、三回戦は抱き合って母子でベロチュ
ーしながら交わりました。

私は、母が住む県庁所在地にある大学へ進学しました。
そして、母と実の親子で愛し合ったのです。
毎日母の部屋に入り浸り、美人の母を犯しました。
四十後半の熟れた肉体に溺れ、腰を振りました。
母の女体に欲情し、そのムッチリしたお尻とはみ出してる下着に興奮
し、抱きついてしまいます。
スカートをまくり上げ、パンツをずらしてバックから生挿入、
「ああ～～今日は大丈夫な日だから、中に頂戴・・・」
神をも恐れぬ親子中出しまでしました。

大学を卒業して実家へ戻るとき、駅まで見送りに来た母に、
「ゴールデンウィークにまた来るから、待っててね。」
と言うと、母は、
「もう、二度と来ちゃダメ。もう、会わないようにしましょう。これ
でお別れ。さよなら・・・」
そう言って、追い払うように見送られました。
そしてゴールデンウィークに母のアパートを訪ねると、母はそこには
居ませんでした。

あれから、母には会っていません。
その後、妻とめぐり逢い、初めて恋愛をして、同年代の女体を抱きま
した。
現在、私は46歳、妻は43歳、妻は、私が童貞を卒業した時の母の年齢
です。
なんだか、母を思い出してしまいます。
72歳の母は、存命なのかさえ、わからないのです。
父は一昨年亡くなりました。
だからこそ、もう一度、母に会って、孫の顔を見せたいです。

25歳主婦です。旦那が出勤して行きました。私はシャワーを浴び卑猥な下着で旦那の父親が来るのを待ちます。同じ敷地に実家と私達夫婦の家。私は毎日のように縛られて遊ばれてます。もう、抜け出せない身体かな。

息子は今朝私にした行為をもう忘れたのか？
何度も執拗に一緒に出かけようと声を掛けてきます。

息子は私に詰め寄り、私を後ろを向きにして壁に手をつかせると私の腰を引き寄せて、お尻を突き出すように指示してきました。

スカートを脱がされ、ショーツを下ろし脱がされてから足を開くように内腿を片足ずつ外側に押して開脚させられました。

息子は私の股間を弄りながら出かける準備をしないといけないから…と、

いっぱい濡らしてよね、と言って
息子はしゃがみ込んで下から舐めきました。

私は感じてはダメだと思い我慢しました。

息子は膣に指を入れて、お母さん濡れてきたねというと膣内にバイブを入れてきます、クリトリスに玩具が当たる感覚がありました…

息子はショーツを上げて割れ目にショーツを食い込ませてからスカートを履かせました。

上着を着てコートを羽織り、息子の車に乗せられて家を後にしました。

息子の運転で都内の繁華街に着き、街をブラブラしていると股間に激しい振動が伝わます。
クリトリスは吸引しながら振動し始め、膣のGスポットという当たりをバイブが振動して身動きが取れずなかったのです。

私は「アッ」と発して座り込み全く動けなくなってしまいました。

OLの女性が「大丈夫ですか？」と声をかけていただきました、
私は震える声で「大丈夫です。息子と待ち合わせしているので…」と伝たえて、その場を凌ぐことが出来ました。

息子はお母さん焦ったでしょ！
車に戻って次の場所に行くよと言うので、私はこの場所よりも車内の方が良いと思って、早歩きで駐車場に戻りました。

息子は乾燥しているし下が濡れているだろうから脱水症状にならないようにと執拗に私に水分を摂るように促してきました。

移動中の車内ではずーっと遠隔バイブ吸引ローターの電源はONのままにされ、何度も車内でイキ果ててしまいました。

息子は車を走らせて、駐車場に停めるとキャリーケースを車から下ろして、私の腰に腕を回しながら、スタートの上から腰の辺りのショーツを引き上げました。

このまま真っ直ぐ行って、そこを曲がってそこの扉を開けて、エレベーターに乗ってというと私に口が開いた全頭マスクという物を被せてきました。

私はカメラに映ってしまうんじゃないかと心配になって「ねぇ、公共の場はやめましょうよ」と話ました。

息子は大丈夫だよ、この建物は全て借りているからといってエレベーターを降り…
一室に入るなり、私の全ての衣服や下着を剥ぎ取られ、息子に抱き抱えられて、冷たい婦人科検診台に腰掛けさせられると息子は私の体の四肢や腰、太ももあたりにも拘束をしてきました。

背もたれを倒され、脱がされたショーツを口に咥えさせられた私はまた犯されるのだと悲しい気持ちになりました。

息子はキャリーケースを開き、何か準備をしているようでした。

暫くすると…今日はお母さんの恥ずかしい姿を動画に撮らせてもらうためにここを貸切りにしたんだよ！だから沢山普段は誰にも見せてくれない姿を見ててあげるからねといって…

私のアナルに浣腸液を注ぎ入れてきたのです。

私は苦痛が襲い顔を歪めながら羞恥心がはち切れそうでなりませんでした。

息子の前で…３時間はアナルに液体を注ぎ込まれては出すを繰り返していたと後で知りました。

母のアナルでセックスがしたいという息子は私のアナルを指や玩具で拡張されましたけど、息子のペニスが極太だったことで、私のアナルには入らなかったのが不幸中の幸いでした。

息子はやっぱりアナルは難しいなーと残念がっていました。
アナルはこれ以上、弄られることはありませんでした。

私を婦人科検診台に拘束されていた状態から下されて、床に引いてあるマットレスに私を置くと前戯もなく正常位で挿入され、激しいガン突きを受けました。

私の体はアナルを弄られていたせいもあり、濡れていました。

連日襲われたことで息子の極太ペニスが入り易くなっていたこと…
挿入時は最低限の苦痛だけで受け入れる体制がとれたこと…が幸いし助かったと思いました。

いつものように濡れていなかったら…私の膣は裂けてしたかもしれません。
その位に私にとっては息子のペニスは極太なんです。

息子は正常位、騎乗位、バック、屈曲位の順番に体位を変えて私を責めたて、私は何度もイキ果て、時折り感じるガン突きからくる膣奥の痛みに耐えきれずに失神している最中に大量の精子を膣内で出されて…

射精した精子をローション代わりにされ…

２回戦目を楽しむ息子のガン突きで目を覚ましました

正常位から松葉崩しに移り…
背面騎乗位で下から強く打ち付けて…
私の体を浮かしながら、より深く根元近くまで挿入させようと企んでいるかのように激しく、力強くピストン運動を受けた私は失神してしまい…
力なく前に崩れ落ちたみたいです。

息子は膝立ちになりバックで再度ガン突きし、寝バックでガン突きして２回目の中出しをしたと話していました。

息子はペニスを抜き、私の口に入れお掃除フェラをさせてきました。

私は連日、息子から襲われ疲れと、息子も連日の母を襲っていた疲労でそのまま寝入ってしまい、息子のスマホの着信音で２人は起こされました。

12時30分にこの建物に入り、浣腸責め３時間、アナル責め１時間、膣セックス２時間、爆睡6時間で日付が変わり0時を過ぎてしまいまっていました。

私が「シャワーを浴びさせて」と息子に話すと…
浴室に連れられ、息子が中出ししたことを告げられました。

息子はオレが洗うからと一緒に入ってきました。
浴室の床に四つん這いになるように指示され、私は従って四つん這いになりました。

息子はシャワーヘッドを取り外して私の膣にぬるま湯を注ぎ入れ、指を入れて膣中に残った精子を描き出してくれました。

局部やお尻も洗ってくれましたが…
私を仰向けにさせて…両足を開脚させると局部を舐められ、30分以上クンニされました。

不覚にも数回連続で逝かされてしたい
潮噴きまでをしてしまいました。

愛液で大量に出てきたと言われながら…
手マン責めを受けて情けなく失禁してしまいました。
放尿姿も全てカメラに撮影されました。

今は何処知らない建物の違う一室のベッドに全裸でディルドとローター付きの鍵付き貞操帯を履かされて、拘束されています。

息子は近くのコンビニに食べ物と飲み物を買いに出かけていきました。

これからどうされるのか全く想像もつきません…

昨夜は浴室で拘束されローション塗れ3時間も行為が続き、グッタリする私にバイブとローターが付いた貞操帯というTバックを履かされて鍵を付けられたままベッドに運ばれ寝かされていたのです。

朝5時にいきなりバイブとローターのスイッチがONになり私は目覚めて貞操帯を脱ごうとしても鍵がついていて脱げないのです。
横を見ると主人のベッドに息子がイビキをかいて寝ています。
震える体で必死に揺すり耳元で「起きて、起きてください」と連呼したら息子が何だよっていうんです、私は「お願いだからこれを止めてください」と、息子はお母さん何でもオレの言うことに従える？というので「死にたくはないです」と伝えました。
息子は死なせないよだから従えるかい？とするとバイブとローターの動きが激しくなるのです。

私は「ダメ、オシッコが漏れちゃうの！だから早く止めてください、従います」と叫び、息子は私を抱えて浴室に連れて行って貞操帯を外して開脚で立たされてたままココで放尿をしてといわれましたけど、そもそもトイレに行く余裕はなく、息子に見られながら勢いよく放尿をし続けてました。
息子はお母さんの尿道ってこの位置にあるんだね！
アレ？マ◯コから大量のマン汁が足をつたって流れでてんじゃんかよ、というのですけど、尿が止まらないのです。

やっと出し切ると、元ラガーマンの息子は私の腹部に軽いタックルをして両足を掬い上げて昨夜襲われた浴室内に置きっ放しにしてあった浮きイカダの上に私を倒してマングリ返しという体勢にさせられて尿と愛液が付着した局部を舐め回してきたのです。
私は「汚いから止めて！」といっても止みません。
今日はオレがお母さんをキレイにしてあげるよ、といって局部を左右さら開き縦を行ったり来たりして舐められ、尿道口も舌先でチロチロと舐められてしまい「ハァ、ハァ」と声が出てしたったのです。

私は息子の名前を呼んで「ねぇ、お母さんは今日パートはお休みなのよ、貴方は仕事でしょ朝食作らないといけないし貴方は支度しないと遅刻するわよ」と…息子はお母さんの定休日に合わせたからオレも今日は休みにしたよ、と頭の中が一瞬真っ白になり絶望感で体の力が抜けてしまいました。

息子は更に肛門、アナルといった方がよいでしょうかマンぐり返しの体勢で私は初アナルを息子に舐められて舌先まで入れながらクリトリスを擦られ、膣入口を弄られた状態のまま「イッ、イック～」と発して足は爪先までピ～ンと張ったまま逝ってしまったのです。

息子はお母さん最近どうよ！オレの極太ペニスで膣を掻き回されてるから腸まで刺激が入って便通が良くなってるよね、1/7までは中々便が出ないって言ってたでしょ、1/8の朝から解されて昨日まで順調にトイレでしてるよね！と言うのです。
図星でした、確かに息子に襲われ始めてから便秘が治ったのです。
でもこんな解決策ではいけませんから勉強はどうにかしないとと悩み事の一つです。

息子は腹減ったね、朝だし今日は色々してあげたいからお母さんシャワー浴びてていいよと言って息子は浴室をでましたけど、直ぐに戻ってきてシャワー止めて私の両手首をボンテージテープで拘束して、私の両腕は上げされられて、
浮きイカダに正座させられて、息子は仁王立ちになり柔らかい極太ペニスを咥えるように唇に当ててきました。
私は何も言わずに咥えフェラを始めました。
徐々に口の中で勃起してくるペニス、段々腰を振る息子、私は口マ◯コと名を付けられ頭を押さえられて息子は早々に射精してくれました。

精子は全て飲み干して尿道に溜まっている精子を吸い出してカリや竿までキレイに舐めて、２人で浴室から出ました。
私にはまた違ったサイズと形状のバイブとローターを付けた貞操帯を息子に履かされて鍵をかけられたてしまっています。

朝食を作り、家事を済ませ、貞操帯のままゴミ出しへ、ご近所さんと挨拶をしてる時はヒヤヒヤしながら早歩きで自宅に戻りました。

現在は８時です。
やはり双子の妹に相談しようと思います。