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乱交体験談告白 RSS icon

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2018/11/22 23:01:26 (lLDryP4O)
若かりし頃の話ですが、今は某チェーン系スパリゾートホテルになった温泉旅館に、会社のグループ6名(男のみ)で週末に慰安旅行に行った時のことです。

宴会の後に、みんなで風呂に行き、そこには混浴露天風呂がありました。
入った直後は誰も居なかったのですが、しばらくすると女風呂の内風呂のほうから、中年女性のグループが入ってきました。
半分くらいは、男性が居るってのを見て引き返していきましたが、残りはそのまま入ってきました。
特に1人はタオルで隠すこともなく、堂々としたもので、しばらく浸かりながら、いろいろ話していました。
女性らも職場の同僚で慰安旅行に来ていたようで、後で我々の部屋で2次会しましょうとお誘いすると、OK。

先に我々が上がり、部屋に戻って酒宴の準備。
結構、酒やつまみを持ち込んでいて、足りなくても自販機で大丈夫だろうと待っていると、女性らがやってきました。
とりあえず缶ビールで乾杯し、徐々に日本酒やらが空いていき、女性らも良い感じに酔っていました。

自然と、どこかしらでキスやらし始め、「固ーい」なんて声が聞こえると思ったら、女性が同僚のペニスを咥えていて、そこから堰を切ったようにして、乱パ開始。
適当に敷布団だけ拡げて、あちこちでハメていて、ゴムは無かったので、外出しと中出しの女性が分かれていましたが、人気のあったのは中出し可能女性で、最後のほうは精液でアソコがグチャグチャになっていました。

みんなヤリ疲れたか、1時すぎには大半が寝てしまいましたが、私と一緒に寝ていたAさんが途中で私を起こし、夜中の露天風呂に。
軽くイチャイチャして、彼女らの部屋で寝て、明け方にもう1回SEXして、中出しさせてもらいましたら、横で寝ていた別の女性が寝たふりして見ていたようで、「元気ね~」と言いながら抜いた後のペニスを咥えてきて、「もう1回出来る?」というので、そこそこ固くなったところで挿入。
彼女は中出しNGな日だったので、顔に掛けました。
3人で早朝に風呂に行き、「おしっこ見たいな。」と言うと、恥ずかしがりながらも、2人並んで目の前でしてくれました。
しばらく、その光景を思い出しながら、オナネタにしていました。
121
2018/04/29 02:13:23 (NU.R2p4u)
20代前半に男4女2で。
最初は複数の男の子と女友達に見られるのが恥ずかしかったです。
女友達が1対1の時に、こちらが3対1になった時はすごくエッチな気分になりました。
1人目がいった後すぐに2人目が入ってきた時の感触が今までで一番感じました。
朝までして、最後はみんな裸で寝てましたが、1人が起きてきてまた私の中に入ってきた時もドキドキしました。
それから複数プレイはもう一度だけしましたが、一番自分のタイプだった男の子とはしばらく関係が続きました。
今では私も2児の母なのですが、最近では不倫しちゃってます。
122

社員旅行

投稿者:そら ◆wYdFoxhvmw
削除依頼
2018/10/16 03:57:01 (kr784Zg3)
29歳の独身OLです。
先週の金土で社員旅行に行って来ました。
会社は半額負担なので、若い社員と言いますか40以下はほとんど参加していません。
私は叔父が会社の役員をしているので、いつも半強制参加です。
叔父は私を参加させておいて自分は用事があるからと不参加でした。
女性はアラサーの私と50代のおばちゃん4人でした。
女性5人で2部屋でしたが、おばちゃん達がおばちゃん同士一緒が良いと言われて私は1人になりました。
宴会が終わって温泉に入って部屋で外を見たら少し歩くと海って眺めでした。
少し酔っていたので1人だし酔いをさますため夜の海でも見に行こうかなと思って浴衣で部屋を出ました。
鍵をかけてプラスチックの丸い棒の付いた鍵を浴衣の帯に差し込み1階まで降りてホテルから出ると寒い夜でした。
私は部屋に戻り浴衣を脱いで上下パジャマ代わりの黒いスエットを着ました。
鍵をかけて鍵をスエットの腰に差しホテルの外に出ると、まだちょっと寒いけどがまんできる寒さでした。
ホテルを出て200メートルくらい歩くと海でした。
堤防の階段を降りると砂利の浜でした。
真っ暗な海をしばらく見ていたけど寒いから戻りました。
戻る途中でカラオケスナックがありました。
私がスナックの近くに来た時にドアが開いておじいちゃんが1人出て来ました。
おじいちゃんは「おりゃ帰る」と言いドアを閉めると、すぐにドアが開いて男性が3人出て来ました。
「まだ早いよ」「まあまあもう少し」とひき止めていました。
私が通りかかると、その帰るおじいちゃんと目が合いました。
おじいちゃんは私の所に来て私をじろじろ見て美人だとかキレイだとかすごく誉めてきました。
私は唖然としていたのと誉められて少し嬉しかったのとで止まって「ありがとうございます」と言いながらおじいちゃんの誉め言葉を聞いていました。
しばらく誉めた後、急に私の腕を掴みま引っ張りました。
私は気分が良かったので、そのままついて行きました。
スナックのドアの方に引っ張られて「おまえらこの美人と飲む方が良いだろう」と言いました。
帰るおじいちゃんをひき止めていたおじいちゃんの1人が私の所に来て私をじろじろ見ました。
おじいちゃんはかがんで私のアソコやお尻もじろじろ見ました。
私は酔っていたこともあったのか、すごくエロい気持ちになりました。
品定めされているような感じで。
かがんでいたおじいちゃんが私のお尻を触りました。
私が「いや」と言おうとした時、触ったおじいちゃんが「新垣結衣に似てて美人だ」と言いました。
私は「いや」と言う言葉を飲み込んで「ありがとう」と言ってしまいました。
私を掴んでいたおじいちゃんが「よし、おまえにこの美人をくれてやる」と私を見ていたおじいちゃんに言いました。
えっ私は奴隷みたいな考えが私の頭の中で膨らみました。
私を掴んでいたおじいちゃんが「良い乳してるだろう」と私のおっぱいを掴みました。
かがんで見ていたおじいちゃんも立ち上がり私のおっぱいを掴みました。
私は寝るつもりだったのでノーブラでした。
路上で腕を掴まれておっぱいを触られていると私の頭は奴隷のような被虐感で頭が一杯になっていました。
60~70くらいのおじいちゃんだけど2人とも腕は筋肉質な感じでした。
私はゴツゴツした筋肉質の男に捕まってエッチなことをされている自分にすごく興奮していました。
私のアソコからエロい汁が出ているのが自分でわかりました。
私は知らない土地の見知らぬおじいちゃんにもっとエッチなことをされてもいいかもしれない気持ちになっていました。
私の頭の中がエロい気持ちでモヤモヤしてぼんやりしていると私の背中の方から「なにしてんだよ、戻ってこい」と声がしました。
3人が振り向くとスナックのドアの所いる男性が叫んでいました。
スナックの中が明るいのでシルエットにしか見えなくて年齢のわかりませんでした。
おじいちゃん達は「わかった戻る」と言いました。
私を掴んでいたおじいちゃんが「よし、この美人はおまえとアイツらにくれてやる」と言い私の腕を後から来たおじいちゃんに差し出しました。
後から来たおじいちゃんが私の腕を掴んで「わかった、この美人は俺たちの物だ」と言いました。
おじいちゃんの「物」が私の頭の中でこだましていました。
私を掴んでいるおじいちゃんが「おまえは俺たちの物だ、わかったらワンと言え」と私に言いました。
私は「ワン」と答えていました。
帰ると言っていたおじいちゃんがスナックから遠ざかり代わりに私がスナックに向かって歩きました。
おじいちゃんに引っ張られよろよろと歩いていました。
スナックのドアの所に来ると「そらちゃん」と私の名前をドアの男性が呼びました。
スナックの中に入って良く見ると会社の60過ぎのNさんでした。
スナックの中を見るとNさんの友達のAさんがいました。
他にはおじいちゃんと同じくらいの年齢のおじいちゃんが2人いました。
1人はこのお店のマスターでもう1人は漁師仲間との事でした。
みんな席に座って「飲もう」と言ったので私は「お金を持っていません」と言いました。
マスターは私の近くに座って「いいよ美人は無料」と言いました。
私の横には両側におじいちゃんが座っていて正面にAさんとNさんが座っていました。
マスターは通路側に座っていました。
しばらくは普通に話をしていました。
AさんとNさんと私が同じ会社の話もしました。
AさんとNさんは私が会社の若い男性社員からすごく人気があってと言っていました。
おじいちゃん達は「わかる」と言いながらAさんNさんと話をしていました。
なんか恥ずかしくて私は黙っていました。
黙っている私におじいちゃんが「あんた処女じゃあないんだろう」と聞いてきました。
目の前に会社の人がいるのに言えないと思って黙っていたら「どうなんだ」と強く言われ私の太ももの付け根に手をおいて私の太ももをニギニギしてきました。
会社の人も目の前でエッチなことをされている自分に私の頭がおかしくなっていました。
Aさんが「それはセクハラ」と言うとおじいちゃんは「ここは会社じゃない」と言って身体を前のめりにしました。
その時、おじいちゃんの手がズレて私のアソコに当たりました。
私は反射的に太ももを締めました。
おじいちゃんとAさんはセクハラで言い合っていました。
その間おじいちゃんの手は私のアソコを触りながら上下に動いていました。
私の中で何かが壊れました。
私は「処女じゃないです」と言っていました。
その後、おじいちゃん達からエッチな質問がたくさんきました。
男を何人知っているか。
好きな体位は。
オナニーはしているのか。
バイブは使った事があるのか。
等々エッチな質問をたくさんされました。
私は真面目に答えていました。
AさんNさんは唖然として私の答えを聞いていました。
会社の人の前でエロい事を暴露している自分がすごく惨めになっていました。
惨めになればなるほど私のアソコは熱くなっていました。
会社の人の前でエロい事を暴露しながらおじいちゃんにアソコを触られている私に私の理性が壊れました。
私はおしっこがしたくなり、おじいちゃんに「トイレに行かせてください」とお願いしました。
おじいちゃんは手を離し「四つん這いで行け」と命令しました。
私は四つん這いでトイレに向かいました。
おじいちゃん達の笑い声がして惨めで興奮しました。
トイレの後、フラフラしながら普通に歩いて戻ってしまいました。
席のそばまで行くとおじいちゃんに怒られました。
おじいちゃんは「罰としてみんなにパンツを見せろ」と笑いながら私に言いました。
私はわずかに残った理性が会社の人の前でパンツは見せられないと思い固まっていました。
そんな私におじいちゃんが命令口調で「そら下を脱げ」と命令しました。
私を睨み付け命令するおじいちゃんの言葉に私の心は抵抗出来ませんでした。
私はスエットの下を脱いでパンツになりました。
私の水色のパンツを見ておじいちゃん達が笑いました。
そしておじいちゃん達は私のすぐそば来て私のパンツを顔を近付けてじろじろ見ました。
私は恥ずかしくてスエットの上を引っ張り隠そうとしたらおじいちゃんに「隠すな手は上」と命令されました。
私は両手を上に上げました。
AさんとNさんも私の近くに来ました。
しゃがんで私のパンツを見ました。
5人の男の前でパンツを晒す惨めな私に私の乳首は破裂しそうになって痛いくらいでした。
おじいちゃんが私のパンツのアソコが変色しているのを見つけました。
「足を開けそら」とおじいちゃんが命令しました。
私は足を開きました。
「もっと大きく開け」と言われ私は大きく足を開きました。
私の開いた足の間に男達の顔が入りました。
AさんとNさんの顔も私の足の間くらいにありました。
私のアソコは私が恥ずかしいと思えば思うほどエロい汁をぬるぬる出してきます。
おじいちゃんが私のアソコを指で突っつきました。
私の身体は大きくビクッと動き私の口からは「あうん」みたいなエロい声が勝手に出ました。
男達は私のアソコを指で突っついてきます。
たくさんの指が私のアソコを突っつく度に私の身体はビクッビクッと動き声が漏れました。
私は「入れて」と思っていました。
その時、Nさんが私の目の前に立ち上がりました。
「上も脱げ」とNさんが私に命令しました。
私はスエットの上を脱ぎました。
胸を隠す私にNさんは「両手は上」と命令しました。
私は両手を上に上げました。
Nさんは私の乳首を指で弾きました。
アソコを突っつかれ乳首を弾かれると私の身体は激しくビクッビクッ動きます。
「ど変態だな」と言われおじいちゃんが私のクリトリスを指で弾きました。
私は全身の力が抜けて倒れそうになりました。
目の前にいたNさんが私を支えました。
そのままゆっくりと床に落ちました。
膝を曲げお尻を上げて顔は床に付けている格好でした。
Aさんが「なんだこのエロい格好」と言うと、みんなが笑いました。
私は力が出なくてそのままにしていました。
おじいちゃんが「脱がしちゃえ」と言いました。
私はパンツを下ろされました。
変な格好で脱がしにくいのかお尻を蹴られました。
うつ伏せの私の足首からパンツが抜けて行きました。
犯されると思い私は待っていました。
でも男達は何か相談していました。
Nさんが「見られるのは」みたいな話をしていました。
おじいちゃんが私の顔の右側を踏みつけました。
私はその足を両手で掴みました。
私の足首を誰かが掴んで広げてきました。
そして私のアソコに誰かの指が入りました。
私は「あっ」と言いお尻にギュッと力が入りました。
誰かの指が私のアソコの中で動く度に私の口は勝手に声出し、私のお尻は勝手にギュッとなり、私の腰は勝手に暴れました。
男達は代わる代わる笑いながら私のアソコの中をかき混ぜます。
私の身体は私の意思と関係なく勝手に暴れます。
「こっちは」と私のお尻の穴に誰かが指を入れようとしてきました。
アソコの気持ちよさとお尻の穴をいじられる恥ずかしさで私はおかしくなっていきます。
「ケツの力を抜け」とお尻を叩かれました。
言われた通りお尻の力を抜こうとしても私のお尻は私の意思を拒否します。
「ケツの力を抜け」と何回もお尻を叩かれました。
アソコをかき混ぜられる快感とお尻を叩かれる痛みとお尻の穴をいじられる恥ずかしさがぐちゃぐちゃになって私はイってしまいました。
ぼんやりする意識の中、アソコから太ももに生暖かい液体が。
私はおしっこを漏らしていました。
男達も「コイツ気持ち良くて漏らしてるぞ」と笑っていました。
再び男達は何か相談していました。
私に目隠しをしました。
仰向けにされておっぱいを誰かが触り私のアソコに誰かのチンコが入ってきました。
私はなんか「アンアン」と言っていました。
チンコが抜けて私のお腹に生暖かい感触がありました。
1人目が終わり2人目のチンコが入ってきました。
今度は誰かわからないけど私の乳首をつねる人がいました。
「つねるとアソコが締まる」とおじいちゃんの笑い声がしました。
乳首がつねる痛みで全身に力が入ります。
痛みと快感でおかしくなっている私のお腹に2人目の精子が出されました。
3人目の人は私をテーブルにうつ伏せにしてバックから入れてきました。
その人はセックスしている間、私のお尻を強く叩きました。
その人とはべつの人が私の背中をベルトのような物で叩いてきました。
再び痛みと快感が私を襲います。
私は訳がわからず「あああああ」と声が出ていました。
3人目は私のお尻に精子を出しました。
4人目はありませんでした。
私は目隠しを外されました。
そしてお湯の入ったバケツとタオルを渡され「キレイにしろ」と言われました。
私は自分の身体をキレイにして男達の前に立ちました。
Aさんが「ケツの穴にも入れてみたい」と言ったけど、Nさんが「もうやめとけ」と言いました。
マスターとおじいちゃんの1人も「背中が真っ赤でかわいそうだからやめてやれ」と言いました。
マスターが「服を着ろ」と命令したので私は服を着ました。
Aさんが不服そうに何か言っていたけれど目の前のNさんが「ホテルに帰れ」と命令したので私はホテルに帰りました。
翌日はおばちゃん達と一緒だったので何もありませんでした。
今日は会社でAさんが近付いて来てじろじろと私を見ていました。
私はどうなるのでしょう。
AさんとNさんが去年の旅行の時に言っていたエロサイトに書いてみました。




123
2018/10/03 05:40:39 (KvMIRxmy)
40歳の主婦です。
 乱パではありませんが、3年前から娘の幼馴染の兄弟と関係を持っています。
 切っ掛けは夫とのHがすっかりなくなり、その夫が長期の単身赴任の最中、17歳の兄君とたまたま二人きりになり、兄君に同級生の彼女ができた話を聞き、まだ、Hをしていないというので「わたしが教えてあげようか」と冗談で言ったら「教えてください」といわれたのでHをしたのが始まりです。
 兄君の初Hはがちがちでしたが私がリードする形でなんか童貞を卒業しましたが、彼女を絶頂させるまでのテクニックを身に着けたいというのでそのまま付合いました。
 兄君のあれは割と大きいですが、がさつな性格のためか、テクニックは雑、腰の動きもうまくはありませんでした。
 それでも二か月間、毎日Hをしたので、かなりうまくなり、私を絶頂させる事に成功しました。
 兄君はその後、彼女との初Hを済ませることができたそうです。
 ただ、兄君は彼女とのHに夢中なり、私とはしてくれなくなりました。
 それで私の体が火照って困りました。
 そこで仕方がないので11歳の弟君に手を出しました。
 弟君は私が迫るとおろおろしましたが、「私の事嫌いなの?」というと「ううん、おばさんの事は大好きだよ」といってくれたので、そのままHができました。
 それからは弟君と毎日Hをしました。
 ラッキーだったのは弟君のあれは、兄君のよりは小さいですがカリ高で、出し入れする時に私の子宮口にひっかかり、とても気持ちがいいのです。
 前戯やピストン運動のテクニックも私が喜ばせようと頑張ってくれてうまくなり、その上、弟君はおばさんである私をセフレとしてではなく、恋人のように優しく扱ったくれました。
 一月もすると兄君よりうまくなり、弟君とのHは火照った体だけはなく、心も満たしてくれました。
 弟君と関係を持って三か月した頃、兄君が私とHをしたいと言ってきました。
 兄君の話にしよると彼女がHをさせてくれなくなったそうです。
 でも、弟君とのHを私はやめる気もない事を話すとそれなら3Pをしようと兄君はいってきました。
 私は乱交の経験はありませんでしたが興味があったので同意し、弟君も不承不承ですが同意してくれました。
 私たちの3Pは弟君が兄君となるべく絡みたくないというので、兄君が私の上半身を攻めたら、下半身を弟君が抱き、時間が来たら交代するというやり方を取りました。
 私は横になると兄君が頭の体を置き、上下さかさまの形でキスをして、おっぱいを揉み扱きと弟君は普通に股間に顔を埋め、クンニをします。
 兄君は雑ですが乱暴さと弟君の丁寧でも激しい攻めに悶え狂います。
 私がイクと一旦、シャワーを浴びて、インターバルを取り、兄弟が位置を交代して、私を攻めます。
 またイクと再び、今度はインターバルなしに、私は四つん這いになり、兄君は頭にきて、私は口で兄君のあれを咥えて舐りまわします。
 下の口に弟君のあれが限界まで入り、あれをぐりぐりと回転させ、私も腰を回し、下の口の中をかき回します。
 私は動いてもいいといっていますが、二人とも私の体に負担をかけないようにしてくれています。
 やがて私がイクとスパートをかけ、兄君が腔内射精、弟君が膣内射精をしてくれます。
 それが終わると兄弟反対になり、私を抱いてくれます。
 上下の口の中を兄弟の精液で汚されて満たされて私はシャワーを浴びて、これで終わりにしようと思いますが、兄弟ともにやりたりないようで、私を押し倒し、今度は兄弟交代で私を犯してくれます。
 兄弟が満足するまで私はイキまくり、失神するまで犯され続けました。
 意識が吹き飛ぶとき、ああ、最高と思いました。
 それからしばらくの間は3Pをしていましたが兄君の彼女がHができないといったのは妊娠したためと判り、両家の話し合いで高校卒業後に結婚と出産をすることになり、兄君は彼女とのHを我慢する代わりに私と再び、Hをすることになりました。
 弟君はしかたなしに私とのHを諦めましたが、代わりに娘とHをさせてあげました。
 現在は奥さんとなった彼女のお許しの元、兄君とは月1回くらい、弟君とは週2回(それ以上は娘が許してくれない。黙ってやったらめちゃくちゃ怒られた。)、3Pは月1回しております。




124
2018/09/20 08:59:47 (k/GVNWet)
出産を経験してから妻はセックスに積極的になったというか、すごく貪欲になりました。
私はこれじゃあ、もたないよと内心思っていました。
そのことを。友人に相談したら、一度貸してくれと言われました。冗談だと思っていたら、会うだけでもいいからと真剣に頼まれました。そんなに飛びつくようないい女じゃないぞと言うと、普通の人妻ってのが、たまらんと言ってました。あまり必死に頼むので、一度うちに遊びにくる約束をしました。

友人が遊びに来て、その日は何事もなく帰りました。その後、私は両方の感想を聞いてみました。、友人は「色白のぽっちゃっりした感じがたまらん」とか「唇がかわいい」とかさかんに妻の魅力を口にしていました。妻は「単身赴任って大変ね。いろいろ不自由してるんでしょうね」と同情していました。私は妻に一度相手をしてあげなよ、と言うと、吃驚してましたが、友人は美顔だし、逞しいね。としか言いませんでした。

そこで、今度は夫婦で友人のアパートに遊びにいくことにしました。 単身赴任の彼の
家に行くということで、子供は妻の実家(慰安会行くと)嘘を言い預け、食事の材料を買って行き妻が料理をしました。簡単な料理ですが、友人は妻の手料理に感激して「美味い、美味い」と連発していました。友人が用意した缶入りカクテルや、ビールを妻はごきげんで飲んでいました。

あらかじめ、妻の好きな麒麟淡麗の生だと友人に教えていたので、「私、これだいすき~」とか言って、妻もハイテンションでした。友人も「こんなにきれいで料理上手な嫁サン」とか、会話の中で妻をほめちぎっていました。褒められる度に「いやだぁ。もう」とか言って、妻がやたら友人の肩をたたいたりし始めました。

目はトロンとして、思考力が落ちているのがわかりました。友人が「奥さんの手って、白くて優しそうな手だよね」と言って妻の手を包み込むようにして見ていたとき「ふふふん」って艶っぽい声で笑いました。私が、わざと「ちょっと酔い冷ますから」と言って、ソファーに横になり、テレビの音もわざと大きくしました。寝たふりをしていると、後でなにやらゴソゴソする気配がしてきました。

「いや、だめよ。主人が、、」「しっ。大丈夫。ぐっすり寝入ってるよ」「むん、、」と妻の口が塞がれたような声を最後に、会話はなくなりました。すごく興奮していましたが、下手に感づかれてはいけないと思い、じっとしていました。最初は遠慮がちに聞こえていたキスの音も、次第に大胆に貪りあうようにさえ聞こえてきました。

我慢できずに斜めに態勢を変えて見ると、私のことなんかそっちのけという感じで二人が抱き合っています。友人が妻のTシャツの下から手を入れて、もぞもぞ胸をまさぐっ
ていて、髪の後毛をゴムで括った妻のうなじも、耳までもが赤くなっていました。その耳を友人が舐めたとき、彼と目が合いました。なんとも言えない雰囲気で、私は手で「いいから、いいから」とOKの合図を送りしました。私の了解が得られたと介した友人は、積極的最後の砦を攻めに。

その時、妻はそっと私の方を見やりポケットからゴムを取出し友人に手渡しました。受取った彼は大急ぎで下半身脱いで即座に着装、ショーツを脱がし、スカートをたくし上げ妻に 正常位からの挿入。私の黙認、妻から避妊具を手渡され両方の了解を得たとばかりに激しく出し入れし、「ぬちゃぬちゃ」とネバイ音を聞きながら、とめどなく流れ落ちる粘液を見ていました。友人の巧みな腰づかいに、自分の腰痛を恨みました。

私以外の男を受け入れるなど、結婚以来初めての経験のはずです。こりゃあ、癖になってしまうぞと心配しましたが、むしろ癖になりそうなのは私の方かも知れません。自分の妻が抱かれている姿ほど、生々しいものはありません。このまま、寝たふりをしている方が良いと思いましたが、つい誘惑に負けてむっくり起き上がってしまいました。

一瞬、友人は目を丸くして驚きました。でも、私の目的が別にあることを悟ると続けて妻を背後位(バックスタイル)に変りました。「あっ、いや、あなた、、」完全に支配されていた妻の驚きようはかわいそうなくらいでした。私が半狂乱になって友人に殴りかかるのではないか、そう思ったそうです。(事後の話)でも私は無言でズボンからセガレを取り出して、妻の鼻面にもっていきました。

「すごいことをしてますね」ちょっと皮肉まじりに言って妻に咥えるように促しました。
ビデオやマンガで見た事のあるアコガレの構図です。「…」妻の目はうつろに光っていましたが、ためらいもなく咥えてくれました。妻の好きな体位(バック)で突かれながら、眉間に皺をよせて懸命に私のセガレに奉仕しますが、時折、快感に負けてしまいます。この表情がすごく扇情的です。

容赦なく、責めていた友人が妻の背後に抱きつき膣中に大量のスペルマを放出しました。抜きさったゴムには多量にスペルマ液が入っていました。友人に散々、耕された妻のアソコに私は素早くムスコを挿入すると、其処はすごく熱くなっていました。私は私なりに一生懸命、腰を使いました。お世辞にもうまいとはいえないと思いますが、妻は友人に聞こえるように「いい、あなた、すごい、いく、いく」と声を上げて、膣を「キュ、キュウ」と締め付けてきました。私はそれには、たまらず中に発射しまいました。

泥のようになってそのまま、寝てしまいました。翌朝、友人はとなりの部屋で一人寝ていて、妻は私に抱きついたまま、眠っていました。友人は私達に気をつかってくれたのです。「また今度、遊びにくるよ」と帰り際に挨拶すると、「今度は、家の嫁も呼んでおくよ」と意味深なことを友人は言いました。帰宅後、妻は私に抱きついてゴメンナサイ
と、私は、妻の背中をポンポンと軽く叩きました。


その後、友人とはしばらくの間連絡をとりませんでした。一度きりの白日夢ということで、妻も私も、すませておきたいと思っていたからです。ところがです。友人の方から久しぶりに連絡があり、とんでもない提案がありました。夏休みに彼の奥さんをこちらに呼ぶから遊びにきて欲しいと言うのです。もちろん、ただですむはずはありません。妻も即答を避けていましたが、家族ぐるみの付き合いをしたいという強いての誘いを断りきれませんでした。そして。

友人が奥さんを連れて約束のレストランに現れました。あの時のこと、奥さんは承知しているのだろうかとか色んな思いが巡りました。奥さんは清楚な感じの人ですが、しゃべりだすと止まらないというか、とにかく第一印象とはかけ離れた人でした。考え方も自由奔放で、夫が単身赴任中はお互いに干渉しないのだと言っていました。「そんなわけでもし良かったら、これからみんなでカラオケでもどうでしょう」と友人が切りだして、カラオケのあるホテルに4人で行くことになりました。

ホテルと言っても部屋にカラオケのあるところと言えば、ラブホテルくらいしかありません。そんなとこに二組一緒に行けるのかなぁと思いました。ありました、ありました。
二組で利用できる部屋を知っているとは、友人もなかなかのスキモノです。友人はネットで調べてたと言うので最初からそういうつもりだったのでしょう。ロイヤルスイートといった雰囲気の広い部屋でした。ベッドもダブルが二つ、ちゃんと並んでました。

妻達は、部屋の様子をひとしきり見学していました。こんな家に住みたいねなんて、夢みたいなことを言うものです。カラオケもそこそこに、私達が先に入りました。風呂にでは。「ねぇねぇ、あなた、鈴木さんの奥さんとシタイなんて思ってるんじゃないでしょうね」「おまえこそ、この前みたいに、、」そんな会話をしながらも、軽くキスをして、妻の大事なところに触れてみました。言葉とは裏腹に、しっかりヌメラセています。そのことには触れずに、しっかりと丁寧に洗ってやりました。この前の妻の姿を思い出して愚息もピンとなりました。

「コンコン」とバスルームの硝子がノックされ、友人が待ちきれずに入ってきそうになりました。いきなり風呂場でっていうのも良いですが初めてのことだから、慎重にと思って断りました。友人夫婦が風呂に入っている間、ベッドに寝転んでテレビを見ていました。妻の様子を気にしていた私も、シャワーの音を聞いているうちに、友人の奥さんの裸を想像していました。友人が待ちきれなかった理由がわかります。頭の中の妄想がすぐ実現するのです。待つ身は長いったら、ありゃしない。。。

バスタオルを巻いて出てきた友人の奥さんも、妻に負けず劣らずのダイナミックボディです。タオルの下の谷間と膨らみは服を着ているときには、それほどのものとは思いませんでした。もう、お互いが待ちきれない状態でした。友人が部屋の照明を落として薄明かりにするのを合図に、私が友人の奥さんの居る向うのベッドにゆき、友人が今まで私がいた此方のベツトに寝転び妻を抱寄せました。

友人は大きく広げた妻の股間に容赦なく顔を埋めていきました。前の時もクンニで散々いかされてしまった妻。今度は友人も私を意識してなのかわざと音を立てまくりました。
「そんなにしたら、、いやぁ、」と嫌がるような言葉を発していた妻も次第に「いい、いい、気持ちいい~」をうわごとのように良さを表現する呻きを繰り返しました。

友人がクンニしながら指を挿し入れて刺激し始めると、「ああ、そこそこ、いい、いい」と言って、友人の指が膣内のスポットを捉えたことを告げました。ビデオでしか見た事のない潮吹き、まさにあれが妻の身にもおこるとは夢にも思いませんでした。「ダメダメ、変になっちゃう」と言ったのを最後に激しく腰を突き上げ絶叫する妻。友人の出し入れする指に誘導されるように「ピチャピチャ」いっていたのが、「シャッシャッ」と噴き散りはじめました。

唖然として眺めていると、私の愚息をしごいていた奥さんがもう我慢の限界よってな感じで私のムスコにスキンを被せ、上に跨りました。まるで吸い込まれるように、元気いっぱいのムスコが挿入されていきました。友人の奥さん相当のH好きと感じた、体位のことに小さい声ながら色々注文を付けに。両手で、腰使いのテンポを速める仕草など積極的に。

向うのベツト組もバックで声を荒げてラストスパート。私も奥さんに同じくバックから発射の了解を得てスペルマを快く放出しました。だが、ティシュを5~6枚奥さんの又にあてがい、自分の愚息の後始末をしパンツを履くまでの照れくさいこと、妻の組もごそごそ恥ずかしそうにショーツを付けている。

全ての行事が終り、次回の約束を(?)して、私達が先にホテルを出ました
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