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乱交体験談告白 RSS icon

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2006/03/01 17:12:14 (mCNtCvq1)
私も妻が他の男性とする所が見たくてしかたありませんでした。私43歳、
妻32歳の結婚14年目の夫婦です。
でも、妻にも言い出せまませした。
しかし、チャンスが先週の金曜日に訪れました。
飲んだ帰りに、後輩のSを自宅に連れて帰り、早々妻と3人で
飲むことのなりました。妻も飲む方なので3人でおおいにもにあがり、午前
2時をまわった頃Sがとうとう潰れてねてしまいました。私たちはSをリビン
グにのこし寝室へと行きベットへと
まだ、その時はなにも考えていなかったのですが、なにげに妻の体を触って
いるうちに「妻がSとするところがみたい」と言う
衝動にかられ妻の手を引いて強引にリビングへ連れて行きました。そこに
は、Tシャツとトランクス姿のSが熟睡してました。
妻は、何が何だか分からない様子でキョトンとしています。
その妻の横顔をみて「妻が今からSとするのか」と思うだけで
ビンビンです。妻にち○ぽを握らせると、勘違いしたのか「S君
の前でするの」と聞いてきます。私も「やってみよう」と言うと、お酒が入
ってるせいもあってすんなりOK。でも私はSの前でするつもりはありません。
妻とSがするところが見たいのです。
そして妻にパジャマのズボンとパンティを脱ぐ様に命じました。妻ははずか
しがりながらもパジャマのズボンとパンティをぬぎました。妻もまんざらで
もないのかま○こはグジョグジョです。私は妻がイク寸前までま○こをなめ
て妻を興奮の絶頂まで導いたところで「Sにもお前のま○こを見せてやれよ」
と言いました。妻は少しちゅうちょしましたがSの顔の上にまたがり「これで
いい」と言います。私はま○こを開いて見せるように言いました。妻も言わ
れたとうりにしているようで、甘い声を出しています。次に私はSの横に寝て
私のち○ぽをしゃぶる様に言いました。頭を上下に激しく振る妻、しかしこ
れからが楽しみなのでぐっと我慢、次に妻にSのち○ぽをトランクスの上から
触るように言いました。妻は私のち○ぽをしゃぶりながらSのち○ぽを触って
います。妻も異常なシュチエイションに興奮しまくりです。次にSのち○ぽを
トランクスから出してしごく様に言いました。この頃には妻も抵抗しません
でした。その時「妻の方こら「お願いま○こなめて」と、私は妻をSの股の間
に四つん這いさせま○こをなめました。その時です、今まで喘いでいた妻の
声が口ごもって聞こえだし「お前Sのち○ぽしゃぶってるのか」と聞くと聞こ
えない様な声で「うん・・・・」その時はSは意識がないはずなのにビンビ
ン。妻も我慢の限界の様で、私に
「Sのち○ぽをいれたい」と言ってきました。私も見てみたい一心だったので
KO「でも、入る瞬間が見たいから」と言うと、妻はSの上にまたがりち○ぽを
自分でもってま○こにあてがえ、ゆっくり腰を沈め入って行きました。思い
存分腰を振った妻は、今度は私のち○ぽを欲しがりいれました。その時もSの
ち○ぽをしゃぶりながら。その直後私と妻は、妻の「イク・・・」の言葉と
同時に果てました。妻はSが可愛そうになったのか、まだ、Sのち○ぽをしゃ
ぶっています。2分もたったでしょうか、妻の「ウ・・・」の声 Sがイッタ
瞬間でした。今まで私のも「苦いからイヤ」と言っているくせに全て飲んで
ました。
また、何かあったら報告します。
866
2006/02/28 04:44:30 (HeQyNeYD)
 去年念願の彼女(ヨーコ)が出来、漸く人生22年目にしてチェリーから
脱皮して半年です。ヨーコは5歳年上ですが幼い顔立ちで一目ぼれした僕が
勇気を振り絞って声をかけ、付き合いが始まり、ベッドインまで3日もかか
ったのですが、僕のチェリーぶりに呆れたのかヨーコは優しくリードしてく
れ、『祝卒業』でした。お互い用事がなければ毎晩の様に激しく求め合う仲
になったのでした。
 去年の暮れヨーコから付いてきて欲しい所があると言われ、メモを頼りに
マンションの一室に辿り着き、チャイムを押すと彼女の1つ上の先輩(女
性:マリコ)が超ミニのタンクトップ姿で出迎えてくれた。中に通されると
全裸の男性2人(タケシさんとタカオさん)と女性1人(ユミ)がいて、マ
リコも部屋に入ると
「3組目がやっと到着です」と言うなりタンクトップと思い込んでいたバス
タオルを外し全裸になり見た事もない様な巨乳とくびれたウエスト、濃い繁
みを露わにした。驚いた僕は3人の方を見るとユミもマリコ顔負けのボディ
ーの持ち主でタケシさんとタカオさんは少々ジェネレーションに差がありま
したが立派なモノをお持ちで驚きと気後れをしてしまった。ヨーコはマリコ
に誘われたものの、何で呼ばれたのかも知らなかったらしく僕以上に驚き恥
らっていたものの2人の巨根に釘付けとなり空気を読めていないのは僕だけ
だった。ヨーコはマリコに促されるとスレンダーな肢体を披露しオジサンた
ちから喝采を受け、僕もマリコとユミに脱がされ粗末だけど、少し反応し始
めたモノを曝け出すとお姉さんたちから喝采を受けた。
 6人が男女交互になり夫々の相手と並んで輪になって飲み始めた。自己紹
介が始まり、タケシさんとユミが夫婦で発起人。タカオさんはタケシさんの
親友でマリコの彼氏(不倫っぽい)、そしてヨーコがマリコの後輩と言った
つながりで、僕が最年少だった。みんな胡坐でいるため両隣のヨーコとマリ
コは見えないが、正面のユミのは丸見えで、ヨーコのしか見た事のない僕は
正直に反応し、笑いを誘ったが、ドサクサにマリコが握り締め口に含むとそ
れが引き金となり、タカオさんの手がユミの繁みに伸びるとタケシさんがヨ
ーコの肩に手を回して引き寄せると驚いてタケシさんの顔を見たヨーコにキ
スをし、乳房に手を回して押し倒した。僕たちの到着前に既にウォーミング
アップが始まっていたらしくタカオさんとユミは素早く重なり69を開始、
ヨーコを見ると既に指を入れられタケシさんにしがみ付き声を出し始めてい
た。6人揃ってからまだ30分足らずの出来事だったが、ヨーコもユミもオ
ジサンのテクにすっかり昔から付き合っている彼女の様に気持ち良さそう
だ。でも1番気持ち良かったのは僕で、発射寸前にされ慌ててマリコの頭を
上げ、キスを交わすとマリコを横にしてクンニをした。既にタケシさんにさ
れていたためかぐしょ濡れで、ヨーコに教わった様に愛撫しマリコからも声
が出始めた。そこにヨーコの聞いた事のない絶叫が響き、みんなでヨーコを
見ると指マンで潮を吹き、カーペットを濡らす噴水は指が動いている間噴出
し続け、1人絶頂を迎え朦朧としていた。タカオさんは負けじと指マンでユ
ミをイカせ、ユミがグッタリした頃ヨーコはタケシさんを受け入れ指マンと
同じ様な音を発しながら意味不明な事を言っていた。タカオさんもユミに重
なり、僕もマリコに入れた。僕が我慢出来なかったためだと思うが、マリコ
の締め付けはヨーコとは比較にならない程強く呆気なく最後を迎え様とし
た。僕はヨーコこのセックスでは常に中出しだったのでマリコにも自然と中
に出そうとしたら
「仲はダメ」と言って腰を引かれ、抜けた弾みでカーペットを汚してしまっ
た。オジサンたちは夫々に様々な体位になり、延々と腰を動かしユミとヨー
コの声が部屋中に響きわたっている。カーペットに散ったザーメンをティッ
シュで拭き取っている間、マリコは口で僕を綺麗にしてくれて再び元気にな
った。2度目の挿入だったので今度は僕も持続し、マリコの声も激しさを増
した。
 やがてタケシさんがヨーコの口に出すと、タカオさんもユミの口に出し、
2人とも美味しそうに飲み干して離れるとタカオさんはヨーコにクンニを
し、タケシさんはバックでされているマリコの口に出したばかりでヨーコの
愛液まみれの立派なモノを含ませた。僕も終わりを迎えた頃待ち構えていた
ユミが口で受け止めて飲み干してくれた。
 そうした流れでパートナーが変わると女性たちの合唱が再開された。タケ
シさんは再び指マンでマリコに潮を吹かせるとタカオさんもヨーコに潮を吹
かせ、2人は死んだ様にグッタリし、僕もユミに指マンをしたもののそこま
でイカせる事が出来ず合体した。又もオジサンたちが終わるまで僕は2回イ
ッてしまい、自己嫌悪に陥っているとユミに回数を褒められ、それにはオジ
サンたちも納得し、最後は4人の監視の中ヨーコと交わり、漸く5回目の射
精でいつもどおりの中出しが出来た。
 2時間ほど食事をしながら談笑すると最初のパートナーに戻って再開。ヨ
ーコのオマンコだけが僕のザーメンで汚れと臭いが残った様だが、ピルを常
に飲んでいる事を知ったオジサンたちもヨーコにだけは中出しし、それなり
に楽しそうだった。僕は結局部屋を出るまで10回もした事になったが、帰
り道スッカリ狂わされたヨーコにラブホに連れて行かれ、そこで2回行い、
まさしく腰が立たない状態で帰宅した。
867
2006/02/23 14:21:46 (IRou/DGo)
友達の裕子の車で、郊外のきらびやかなネオンの点滅するモーテルに到着。
入り口で31番の席札を手渡され、案内された部屋には私達前後の年齢の方が
40人ほどみえ、しばらく雑談していました。しばらくすると「それじゃ、皆
さん、お風呂、入りましょう」の案内があり、最初に10番までの方が部屋を
出て行かれました。裕子によると受付順で、その後は10人ずつ年齢の近い方
がグループとなり、一緒の部屋に入いるんだよと教えてくれました。私達は
最後でした。お風呂の中は体と身体が触れ合う狭さで、裕子と洗いっこしま
した。裕子のオッパイは私が想像していたより大きく、アソコを覆っている
毛はうすく、真っ黒なむき出しの性器に見とれていました。裕子はあなたの
って小さくて可愛いねと、手で触れてきました。主人以外の人に見られるの
も触られるのも始めて、それが強烈な刺激となって、わたしを昂ぶらせまし
た。体を拭いていると、裕子がピンク色のガウンを羽織ってくれました。ガ
ウンとは形ばかりで薄くてスケスケ、はだか同然で恥ずかしい。部屋には布
団が引かれ、私は初夜を迎えたときのように不安になりました。それを拭い
さってくれたのが、あなた始めてなのねと声を掛けていただいた京さんでし
た。私も始めての時は不安でビクビクしていたが、良い人ばかりだか安心し
てと勇気づけられました。男の子が「こんにちは」と部屋に入ってくると、
ウワーッと歓声がわき上がり、群がって男の子の取り合い。背の高い子に、
私で良かったらと言葉をかけられ、ウンとうなずくとそのまま抱えられキス
をされ、されるがまま抱き付いていました。横になり、オッパイを吸われ、
片手でアソコを弄られると思わず声を出してしまいました。あなたここに来
たのは始めてと聞かれても声にならず「アー、アー」と喘ぎっぱなし。「オ
メコがジュクジュク、入れるよ」主人以外は始めて、こんなに気持ちが良い
とは知りませんでした。腰を奥深く入れられる度に一緒にキュウ、キュと締め付け
ると「イクー」と発し、ドバーッと中に射精しました。名前を聞くと良一さ
んで大学二年生、私も55歳で23歳の息子がいることを話すと、親子で交尾し
たのと同じネと大笑い。「お母さん」もう一回と言われ、その後、彼と二時
間に四回とやりまくりました。終了の合図かチャイムがなりだし、隣を見る
と「アーん、まだ」と裕子は男の子に跨り腰を激しく振っている最中でし
た。5分ほど過ぎた後にパットと電気がついてもまだ物足りないのか交わっ
ている方が多くいらっしゃった。今日は三人とやったよ、あなたは一人だけ
なの、本当に同じ子だけとやっただけと怪訝そうに何回も聞いてきました。
色んな男とやらなければと、呆れていました。激しかったセックスの余韻が
消えかかった一週間後に、良一さんから私のことを忘れられないと呼び出し
を受け、喜んで待ち合わせ場所に行き、ホテルで激しく燃え狂いました。私
も正直に良一さんが好きと白状しました。それから三年、今ではお互いを
「お母さん」「良一」と呼び合い、実の親子では出来ないことを楽しんでい
ます。主人は「お前最近変わったね」と、髪型、下着、服装、化粧で若つく
りしていることを喜んでくれ新婚当時のように毎晩抱いてくれます。
868
2006/02/12 20:20:44 (8PnPAijH)
私達夫婦は30代の結婚生活6年になるマンネリ夫婦です。刺激が欲しく変な道
に歩んでます。
妻は他の男に抱かれたい願望があり、私はそれを見たい願望が有ります。後
日に行動に出ました。仕事が休みの水曜日の事です。
テレクラに電話をさし40代の男とテレホンSEXをさし、男に妻のベチョベチョ
に濡れたオ○コの音を聞かしオナニーをさし、感じる悶え声を聞かしてまし
た。男は「今から会いたい」と言い妻に待ち合わせの場所迄行くように言い
ました。
「必ず家に連れて来るように」言い「それが嫌と言うたら別れて帰ってこ
い」と指示しました。
前日に寝室の壁に覗けるように穴を開けてました。ベランダから外を眺めて
いたら妻がスーツ姿の男を連れて帰ってきました。もちろんその男には私が
居る事など言ってません。
私はすぐに隣の部屋にティッシュを持って待機してます。妻は男を寝室に連
れて行きました。ビールを持っていき二人で飲みながら話し込んでました。
しだいに男は妻の肩に手を廻し妻を抱きよせてます。ビールを口移しで飲ん
でると男は妻をベットに倒して妻の耳を舐めて手は妻の服を脱がしていまし
た。妻も男のズボンに手を掛けて脱がしています。
妻も男もパンツだけになるとその上からさすってました。妻はしだいに感じ
てきたようで、男のパンツの中に手を忍ばせてシコシコとシゴいてます。
「あぁ・・・イヤ中に手を入れて・・・直接触って・・・お願い」「奥さん
もうこんなに濡らしてご主人とはヤッてないんやろ」「もっと・・・ク
リ・・摘んで」「こうか奥さん」「そう・・・ソコよ・・もっとシテ~・・
指も入れてイィ~ん・・・はぁはぁはぁ・・」「もうイキそうだわ」私のチ
○ポもギンギンでした。一人でセンズリをしてます。
二人は全裸になり69になり舐め合ってます。妻は「おしり・・シテ・・穴舐
めて・・いぃわよ・・・もっと・・舌を奥まで差し込んで・・ヒィー・・最
高だわ・・たまらないわ・・あなたの舌とってもいいわぁ」
「奥さんもう入れるよ」「ダメよ・・もっと前戯でイカせてこれないとダメ
だわ・・そうよ・・乳首噛んで・・上手よ・・あぁ・・ダメ・・もう私・・
おちんちんが欲しいわぁ」「よし奥さんオ○コにハメるよ」「きて早く・・
あなたの・・おちんちんキテ・・いっぱい突いて」
「奥さんどうや、どスケベなオ○コにハメられた気分は」「もっともっ
と・・・やらしい言葉で・・責めて・・」「ずぶ濡れのどスケベ奥さん気持
ちいいか」「いぃ~ん・・気持ちいいよ・・・私・・変になっちゃいそ
う・・・もっと奥まで・・子宮にあたる位突いて・・・最高・・この感
じ・・亭主にはないわよ」
男は更に腰の振りを早めたら妻は凄くいい声で悶えながら男にしがみついて
いた。「もう・・キテ・・お願い・・イクイク・・イッちゃうわ・・」「奥
さんイクぞ」「いいよ・・中でいいわよ」と言いながら男は果てました。妻
のオ○コから男のザーメンが流れてきたのを見て私も射精してしまいまし
た。
又妻に男を家に連れ込ます予定です。妊娠したら誰の子か分からないが、私
は妻が他の男の精液を飲み込みドロっと流れてくるとこを見ないと興奮しま
せん。私は異常だと思いますか。皆さんも是非一度経験されたらいかがです
か。
869
2006/01/29 05:30:59 (JvAv/oFo)
 僕は野球小僧でしたが下手くそでチームで1番大きい背番号を付け、一度
も試合に出られないまま引退し冬を迎えていました。僕には親友が2人いま
したが、中学からの同級生でエースだった秀雄と4番だった隆は大学から誘
いを受け余裕の生活の中、僕1人だけまともに受験と向かい合っていまし
た。冬休みになると追い込みで親友との接触も皆無になっていたのでした
が、ある時隆から電話があり頼みがあるから来てくれといわれカラオケボッ
クスに行ったのでした。
 聞いていた部屋へ行くとそこにはほかに秀雄と洋子・恵美・雅恵もいまし
た。女子3人も同じ中学だったし、野球部でマネージャーをしていたので真
正面から女子と話せなかった僕も彼女達だけは普通に会話出来ました。6人
でクリスマス会をしようとの誘いだったのですが、正直に誘えば絶対僕が来
ないと思っての誘い出し方だったのでした。
 それぞれ2~3曲歌い、酔いが回り始めた頃、僕が歌っている時隆と雅恵
がキスをし雅恵のスカートの中に手を入れ、雅恵も脚を広げています。驚い
て歌えなくなると秀雄が続けろと僕が歌う様に嗾け、同時に恵美に抱き付き
キスをし始めたのです。僕は再び歌えなくなり、ただ曲だけが流れ、曲が終
わった頃には雅恵も恵美もパンティーを脱がされ雅恵は露わになった大きい
胸を吸われ、恵美はキスをしたままそれぞれ指でオマンコを弄られされるが
ままでした。僕は席に戻ると隣で洋子が俯いて目を閉じ耳を塞いでいまし
た。どれだけ時間が過ぎたのか、雅恵はテーブルに手を着き、恵美はソファ
ーに手を着いてどっちもバックで始めたのです。隆と雅恵は2年の時から、
秀雄と恵美は秀雄が引退した直後から付き合っていたのは知っていたのです
が、既にそんな関係になっていたとは知りませんでした。僕も俯いたままジ
ッとしていると不意に恵美が
「洋子何してるの。あんた貞夫君がすきなんでしょ。早くしちゃいなよ。」
と洋子を嗾けました。貞夫は僕の事です。固まった様に動かない洋子のとこ
ろへ雅恵が喘ぎながら手を伸ばし、ブラウスのボタンを1つ1つ外し始めた
のですが洋子は抵抗さえしません。直ぐに真っ白なブラジャーが顔を出すと
そのぼりゅうーむは3人の中では1番で、締め付けられている胸が窮屈そう
に脇からはみ出ています。
「おいダサオ、お前も洋子の事気になってたんだろ。お前まで固まってたら
洋子が可哀想じゃないか。ここはピンチヒッターの気分でタイムリーを打て
よな。」
と僕を嗾けます。でも代打さえ経験のない僕にはタイムリーは正直重荷でし
た。勿論僕は洋子の事は中学時代から気になり、今は好きでたまらない存在
だった事は事実です。突然洋子が抱き付いて来て僕が驚いて顔を上げると唇
を重ね、舌が滑り込んで来ました。それからは夢中で何がどうなったのか記
憶が定かでない事は事実です。床に仰向けになった全裸の洋子にロクな前戯
もしないまま挿入しようとした時に雅恵がゴムを着けてくれた事さえ記憶に
ありません。洋子は泣いて痛がり、ぼくも直ぐに終えました。恵美が僕のゴ
ムを外すとタップリ溜まった精子を洋子の口に入れ飲む様に言い泣きながら
洋子は飲んだそうでした。
 射精したのに僕のは上を向いたままでやがて雅恵が僕にまたがり騎乗位で
繋がり、恵美は隆に抱かれていました。秀雄は仰向けのままの洋子に重な
り、やがて腰を動かし始めたのでした。洋子はまだ痛がっていました。やっ
ぱり僕が最初に射精したようです。程なくして雅恵が秀雄に抱かれると隆が
洋子に腰を使って、恵美が僕の精子を洋子に飲ませています。
 洋子が飲み干すのを見届けると恵美は僕にまたがって来たのでした。3度
目の射精をした時でした、洋子は隆にしがみつき苦しそうな顔をしていまし
たが、遂に喘ぎを漏らし、その声に呼応したように隆が抱き起こし座位にな
ると自ら腰を振っています。僕は3回射精したのに隆も秀雄も1度も射精し
ていない事を恵美から聞きました。
 洋子がイッた様です。ぐったりとして仰向けになると隆は雅恵に近付き口
に入れ、秀雄も雅恵から離れると恵美の口に入れ2人ほぼ同時に射精し、雅
恵も恵美も飲んでしまったのでしたが、当然隆も秀雄もずっと生でしていた
わけです。僕の事を好きで、僕も大好きな洋子に生で入れていた事を思うと
悔しくなりました。
 僕は毎週オナニーしてましたが、オナニーでは射精すると直ぐに萎え、そ
れで満足していましたが、その日は萎える事がなく再び洋子に抱き付き精子
の臭いも構わずにキスをし、生で突入しました。僕にとって初めての生Hで
したが、洋子にとっては生挿入が3人目の男だと思うと悲しくもありました
が、その分気合いを込めて腰を動かし、洋子も声を出してよがってくれて僕
にしがみ付いたままイッてしまい、僕も彼女を起こしてフェラをして貰えま
した。
 それから毎週6人は集まりましたが洋子だけは隆と秀雄とのHは拒んでく
れ僕だけに許してくれ、僕が雅恵と恵美に近付くと荒れを握って2人とはさ
せて貰えなくなりました。
 受験は僕だけが浪人し、隆と雅恵は同じ大学へ、秀雄と恵美も同じ大学へ
進み、それぞれ卒業後結婚しました。洋子は2年の秋3度目の妊娠をし、2
度目までは堕したらしいが、遂に中退し出産しました。子供の父親は大学の
先輩で、僕が洋子と同じ大学に入学した時には既に1度目の中絶後で、僕の
入り込む余地はありませんでした。
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