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少年との体験 RSS icon
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2018/07/13 11:25:23 (AQzWIBad)
小学校低学年の頃の誰にも言えなかったお話ですが、僕は一人っ子で、幼馴染のよく遊んでくれる女の子がいました。
その女の子の親と僕の親は友達で、その女の子は僕よりも年上の中学生だったので、夜は親同士が遊びに出かけてその女の子とどちらかの家で留守番している事がよくありました。
そんな時、いつから始めたか覚えていないのですが、エッチなごっこ遊びをよくしていました。2人でお布団に入ってその女の子と痴漢ごっこをしてみたり。お尻を触ったりおっぱいを触ったり。
スカートからパンツが丸見えになっていて、おちんちんが固くなったのを覚えています。
おっぱいを吸ったりペロペロしたり。
女の子はハァハァ息を荒くしていたのをはっきりと覚えています。
大人になった今でもふと思い出します。
すごくイケない体験だったと思います。そのお姉さんもお嫁に行ったと親から聞きましたが、出来ることならあの頃に戻ってあのイケない体験をまたしてみたいと妄想してしまいます。


431
2018/07/19 17:40:15 (E761lhxo)
たまたま
【少年との体験】って見つけてしまい
少しだけ過去の話を書いてみますね

23年以上前の話しですが
当時は携帯電話が出始めた時期で
数人に1人の大人が携帯を持ってる時代でした

男の子と同じで
女の子もエロに興味を持つ思春期です

もちろん今みたいなネット社会じゃ無いので
エロ情報や知識
エロ動画もありません

じゃあ…何?

テレクラですね♪

当時はダイヤルQ2って呼んでました

女の子はもちろん無料だから
親が居ない時にコソッと掛けて大丈夫でした

今みたいに厳しい時代じゃ無かったので
正直に15才って言ってました


オヤジや話が合わないと
すぐに0を押してチェンジ

話が会うと何時間もエロい話をしてました

ある日親が居ない時に
ムラムラタイムになってしまい夜中にテレクラに掛けました

話すと……声が子供…?

何歳ですか?

13才です…すいません…


まさかの年下君!
Σ(゚□゚;)


全然いいけど…ここってHな話しする所だよ?

はい…わかってます…

男の子から掛けたら
6秒で10円が掛かるんだよ!
親にバレて怒られるよ!

でも…Hな話しがしたくて…


もう~…
今からお姉ちゃんの家の番号言うからすぐに掛けてきて

本当に親にバレるから早く切りなさい


そんな感じですぐに家電に着信があり
ビックリする事に隣の市内の
中学1年生でした!

それから数週間
夜中に時間を決めて毎日電話をして
夏休みに会う事になりました
(私の家で親が居ない時に)

駅で初めて会うと……

ヤバい……めっちゃ可愛い~…

今のジャニーズに居ても全然大丈夫な可愛い男の子でした


さっそくお持ち帰りして(笑)


やっぱり早く童貞を捨てたくてテレクラに電話してたみたいです


この続きは少しヤバいので
希望の方に直接メールで送りますね
(*´д`*)
432
2018/08/05 23:35:17 (g7U9GEc4)
毎日息子のパンツを洗っているのに臭ってくることはなかった。
知らず知らずのうちに子供であることを忘れてF君の大きい体を意識していたためかもしれません。
それと30代後半の主人とはここ数か月の間ご無沙汰だったこともあったのかな。
パンツの前は大きく膨らんで今まで大きなモノを包んでいたであろう「型」を残していたんです。

「なんなんこれ?こんな形のパンツなんやろか?」と思いつつもアレが大きいことは容易に想像できました。
息子たちが風呂場の中で騒いでいることを忘れてF君のパンツをじっと見つめていました。
まさか私の後ろからF君が見ていることも気付かずに。
そして私の後ろから囁くように「お、おばちゃん・・・」
「エッ!!なによ!ビックリするやんか!なに!?」
私は突然のことで頭に一気に血がのぼって大きな声とともに後ろを振り向きました。
そこには全裸のF君がキョトンとした顔で立っていました。
F君の体は○学2年とは思えないガッチリとして引き締まって、
脚や腕も子供にしては太くどっしりとしています。
そして、下半身の中心に瞬時に視線を走らせると、生えかけの毛がわずかに見えて、
その下にはサツマイモみたいな太いアレが垂れていました。
まだ皮を被っているけどお風呂に入っていたためか赤黒く濡れて光っています。
私が言葉、声を出せずにいると、F君が「ちょ、ちょっと見らんといてェ~!おばちゃんスケベやなあ!」と大きな声を出しました。
F君の後ろから息子が「どないしてん?はよシャンプーもってこいや!」と叫んでいます。
F君が息子の方に振り向いたときアレがF君の太ももに「ペチ!」と軽い音を立てて当たりました。
「おばちゃん、俺のパンツなクッサイやろ!?毎日抜いとるからな!よう洗といてな~」。
棚にあるシャンプーの詰め替え袋を掴むと私の前をアレをブラブラさせながら通りすぎていきます。
「アホッ!なに言うてんねん!はよ行け!」とF君のパンツを握った手を振り回しF君を追い立てました。
後姿の股の間からもアレが揺れているのが見えました。
心臓がバクバクして独り言で「なんなんアレ・・・」F君のパンツを洗濯機に入れた後、握っていた手を恐る恐る鼻に近づけました。
おしっこのニオイとあのニオイが酸味のある汗のニオイと混ざって・・・。
手に残る久しぶりのオスのニオイをしばらく嗅いでいました。
「私、何してんねやろ?・・・。ヤバイなァ・・・。」
危険な感触を振り払うようにキッチンで手を洗い部屋の鏡を見ましたが
まともに自分の顔を見ることができませんでした。

F君とのほんの1分くらいの短いこの出来事があった日から彼との関係が急速に変わっていきました。

433
2018/08/07 00:53:00 (yWlB6RxZ)
あれから2週間が経った頃、学校は夏休みに入って主人と息子は1泊2日で日本海に行き、
私はパートの仕事の関係で家にいました。
15時頃仕事から帰ってきて玄関の掃除をしていた時、
門の外から「おばちゃん、こんにちは~」とF君の声がしました。
「あらこんにちは、どないしたん?Kはおらんで・・・」
F君「知っとるで、お父さんと海に行ったんやろ・・・」
「そうや、それでなんなん?」
F君「今日はなぁ、おばちゃん毎日働いてるし大変やろうから何かできることないかな思って手伝いにきてん♪」
と満面の笑顔で言いながら門扉を開けて入ってきました。
小さ目の白いピチピチTシャツ、ハーフパンツ、クロックス姿で汗かいてTシャツが濡れて体のラインがクッキリ。
体も大きめだったから、男の子というより現場で働くお兄さんという感じでした。
「えッ!?ど、どないしたん?急に?この暑さで頭のぼせたんかいな?」とF君の丸坊主頭をガシガシと触りました。
F君「あ~~~ッ!ちゃうし!お、おばちゃん何かある?俺、草引き水やりなんでもするで!」
「いや、嬉しいわ~!気持ち嬉しいけど、お家はええの?」
F君「・・・・」
「アッ、ごめんな、おばちゃん・・・」F君の家族は離婚問題で揉めている最中でとても家に居れる状態ではなかったのです。
F君「ええよ、あそこにおったら疲れるねん、それよか、掃き掃除するで!」
と有無も言わさずホウキを私からとって玄関、庭の石畳を掃きはじめました。
ますます汗をかいてビチャビチャにTシャツを濡らし、筋肉が浮き出て子供のくせになんだかイヤラシイ・・・。
さすが野球部だけあって大きなお尻のラインもポリ生地ハーフパンツの中で窮屈そうでした。
でも、私の視線はF君の股間のアレに。
他のことをしながらチラチラとF君をのぞきました。
しゃがんだ姿で小さなゴミを拾うとき、太い太ももの間にもう一つの膨らみが見えます。
やっぱり大きいわ。
1時間くらい二人がかりで庭の片づけを終わらせました。
私も汗だくになってタオルで顔を拭いていると、F君「アッツ!!もうあかんわ!強練よりましやけど!おばちゃんも汗だくやなあ~(笑)、もうええかな?」
「ホンマありがとうな!おばちゃん助かったわ!シャワー浴びるか?Kの服貸したるわ。おばちゃん昼ごはん支度するさいかいな」
F君「エッ!マジで!シャーッ!!」とTシャツを脱ぎました。
日焼けして引き締まった上半身は主人の20代の時の体を思い出させました。もともと私も陸上部で筋肉質な男、体が好きでしたからジッと見つめてしましました。
「コラ!風呂場で脱ぎ!」
F君「ええやんか~、そしたらシャワー借りるで~!」
汗で筋肉を光らせながら家に入っていくF君、心臓がドクドクしている自分に気づきました。
脱いだF君のTシャツ、パンツを洗濯機に入れるとき、あの夜のことを思い出しました。
でも今日はF君以外に誰もいません。
洗濯機の横の裏口の前にしゃがみ込んで相手が子供だという罪悪感よりも汗で光る筋肉、大きいアソコ、パンツのニオイ、誰も見てない青い臭いが充満した閉鎖空間、
「ハアッ!スン、ハッ!スンハッ!スーーーッハッ」これこのニオイ、欲望に支配された私はF君のパンツを鼻から少し離して漂う青いオスの香りに夢中になっていました。
パンツの前の膨らみの内側の先は何か光っています。
人差し指で触ると光る糸を引いています。これって、アレ?あの大きいモノの先から出た液、私の下半身が熱くどんどん熱が上がっていくのがわかりました。
アレどんな味なんやろ?立ったらどんなんかな?色々想像が膨らみ、昼の支度など忘れていました。
風呂場の扉が開いて隙間から見られていることなど気づきもしませんでした。
私の後ろに誰かの気配を感じました。
しゃがんだまま振り返るとF君が腰に小さなタオルを巻いて笑顔で「ナニしとん?・・・」
「!!!!!!!!!」目をカッと見開いて冷たい汗が背中を流れていくのを感じます。終わった。
こんなことした私はもう終わりや・・・。F君は仕方ないなという感じで私の横にしゃがみ込んで「どないしたいん?おばちゃん・・・。俺のここ見たいんか?」としゃがんだ股間の奥を指さしました。
無言でタオルの奥を見ると
アレがムクムク起き上がって頭を上下に揺らしていました・・・。
大きい!タオルで陰になってるけど、アレの先は皮を被ったままで何か光っています!
上下に揺れてその光る滴が糸を引いて下に垂れていきます。
F君の顔を見ると、赤黒い顔して口は半開きでジッと私を見ています。
F君「ハッ!ハッ!ハッ!ンッ!ハッ!ど、どない?見えるか?俺の、え?」興奮したF君の荒い息遣い。
F君「見たかったん?なあ?俺な知ってるで、おばちゃん前もおんなじことしとったやろ?」
「!!!!」

434
2018/08/05 02:11:19 (FHJo8.Cy)
3年前引っ越ししてきて息子の転校先に行った帰り、
「すみません、おばちゃんってK君のお母さんやろ?」
後ろから低い声が聞こえて振り返ると、
人懐っこい笑顔で私を見るスポーツバッグを抱えた色黒い少年が立ってました。
この子がまさか私たち夫婦を狂わせるなんて夢にも思っていませんでした。

この子はF君。
息子と同じ野球部の同級生。
身長は息子より低いけど、全体的にずんぐりしている感じでした。
初めて出会ってから1か月くらいで私たちの家に遊びに来るようになりました。
息子ととても仲良くしてくれてたので、私も直ぐに打ち解けて
息子と同じように接するようになりました。

「アカンゆうたやろ!何べん言わせるの?ほんまに!」
部活帰りに汚れたストッキングのままリビングのソファーで
F君と息子がじゃれてソファー、床を汚してました。
「はよ、風呂入り!洗濯しといたるさかいな。あ~あ・・・」
F君「ヘイヘイ、了解しました~!」
息子「ホイホイ、かしこまり~!」

キャッキャッと賑やかに声を出しながら風呂場に行く二人。
脱いだユニフォーム、ストッキング、パンツを手にとってカゴに入れてると、
汗で湿って重く感じました。
F君のパンツは派手な色で瞬間的に久しぶりに嗅ぐ臭いがしました。



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