少年との体験
※女性の投稿限定

甥は、小学５年にして、男の娘ですが、ナニは大人顔負けの持ち主です。
学校には、真面目に男の子として、通ってますが、私のところに来る時は、どこで覚えたのか。化粧をして、自前のロングヘアに、JKバリの化粧をして、姉夫婦も諦めたのか。女装して来ます。
私の家では、ノーパンなので、たまに、FBにしてうろちょろしては、スカートの前を持ち上げて、私に大人顔負けのナニを見せ付けます。
夕食の準備をしている私の背後に来ては、FBのナニを押し付けてきて、私も甥の童貞を頂いてから、レズの私にとって、女装している

こんにちは
4歳と11歳と14歳の男の子を持つ39歳のママです。
先月の休みに次男の子供会の引率で登山に行った時の話です。

次男が長男と某テレビ番組の影響で変な遊びをしてるという話は知ってました。エロ会議というのを友達数人で友達の家に集まってしているようでした。
子供の遊びと思ってママ友会話の間でも黙認してました。

そんな中、地域の子供会の役員を次男のためにすることになり先月の登山に引率しました。
その日は午後から通り雨があると事前に聞いていたので引率者にはトランシーバーを渡され、もし雨にあったら休憩所やバス停で雨宿りするよう言われてました。

私の受け持ちは息子と数人の子供達でしばらく歩いていると前に出発した組に追いついて、仲のいいママ友の組だったので2組が合流していくことになりました。
もうすぐゴールってなった時に隣の組にいた息子のエロ会議の友達がトイレに行きたいというので雨が降りそうだったので私がその子を連れていくことにして残りをママ友にお願いすることにしました。

トイレから出てしばらく二人で歩いてると雨が降ってきて言われた通り、地図を見て休憩所を探すことにしました。

トランシーバーで連絡を取りながら、屋根のある東屋みたいな小屋に辿り着いた時は二人共びしょ濡れで、引率の私はその子をタオルで拭きながら雨宿りしてました。
暇を持て余して、お話ししてるとエロ会議の話になり、どんなことしてるの？って聞くとエロい事って。
バカだな～って思いながら、エロい事ってどんな事って？聞くとおっぱいのランキングをつけたり、セックスのランキングをつける。そう言う子にちょっとびっくりしながらへぇ～ランキング1位は誰？って聞くと〇〇先生って言って、みじかな人を評価してるようでした。
おばちゃんは？って聞くと私は8位でした。
微妙だったので理由を聞くとうちの子は2位でもう一人のお友達も2位なのにこの子は私のことを19位にしてるので8位だそうでした。
どうして19位って聞くとおっぱいが小さいしセックスも下手だから、だそうです。
子供相手に大人気ないですがちょっとムッとしながら小さいってどうして分かるの？見たことあるの？って聞くと見なくてもわかるって。
一応87のDなので小さくないよ～ほらって言いながら濡れたTシャツ越しに膨らみを見せると、パットで誤魔化してるって。
生意気ですよね～
見たことあるの？って聞くと見なくてもわかる、うちのお母さんと比べて小さいもんって。
この子のお母さんはぽっちゃりしてるけど胸のカップは小さく私の方が大きい自信があったので、お母さんのは見たことあるの？って聞くといつも見てるって。

聞いてみるとこの子はまだお母さんとお風呂に入ってるようで、うちも下の子はまだ一緒にお風呂に入ってたまに胸に触ったり、吸い付いてくるので、きっとまだ乳離れ出来てないんだろうなって思いました。

じゃ、どうしてセックスが下手なの？って聞くとオッパイちっさいからって。
胸の大きさとエッチの上手い下手がよくわからなかったけどセックスってどう言うことするか知ってるの？って聞くとちんこをまんこに入れるって。
した事あるの？って聞くとあるって。

つくづくバカだなと思いながらおばちゃんのおっぱい見た事ないでしょ？って言うと見なくても絶対に小さいってわかるって。

呆れたのと腹立たしさと、近々旦那の転勤で引越しが決まってたのもあって、じゃ、見てみる？って聞くとびっくりしたように嬉しそうな顔を向けました。

下の子が拗ねて手がつけられない時に、おっぱいする？ってブラを外して胸を出すと嬉しそうに膝の上に乗り、触らせるんですがその時と同じような顔をしてました。
Tシャツをめくってブラを外してこっちくる？って言うと嬉しそうな顔で近付いてきて胸を触らせてあげました。
お母さんよりも小さい？って聞くと同じくらいってまだ言ってます。ズボンをパンパンに膨らませながら。

雨はまだ止みそうにない中、イタズラ心が芽生え、本当にセックスした事あるの？っておっぱいを弄ぶ子に言うとあるってまだ強がるのでマンコってどこよ？って言うと私の股間を指さします。

じゃした事あるなら下手かどうかやってみたら？って言ってタイツとショーツを脱ぐふりをしたら止めるかなって思ってたら何も言わずに戸惑ってました。ここで引いたら負けかなって思ってタイツとショーツを脱いでスポーツスカートになるとこの子もズボンを下ろして後ろを向きました。見ないでって言う後ろ姿を見てると何だかごそごそしてて待ってると少し皮を剥いて真上に反り返ったおちんちんを恥ずかしそうに見せる子がいました。
後ろで皮をむいてたようですがかなり被ってました。
どうするのかなって思いながら見てると私の脚の間に身体を入れようとしてます。
できるの？って意地悪に聞くとできるって言うからスポーツスカートをたくし上げると入れようとしてきました。
ぎこちなく入れようとするんですが尿道に入れようとするので痛い痛いって言いながら導いてあげました。

まだ大きさも成長途中だったので挿入感もなく、入ったんですがこの子はどこで見たのか必死で腰を振ってました。
しばらく遊ばせてたんですが、射精しそうにもないし、雨も上がりそうだったので、身体を引き離して、はい！おしまいって言いました。
名残惜しそうでしたがキツイ目に帰るよ！って言うとさっきまでの生意気な子が言うことを聞いてはいって。

雨が止み集合地点にむかいながら、さっきのことは秘密だよって言うとはいって。

どこまで秘密にできるかわかりませんが、今のままだときっと私が引っ越すまでは秘密にしてくれそうです。

特定されても困るのである程度はぼかします。

ちょっとしたレクリエーションで同県の山間のキャンプ施設に行きました。(三月の終わり頃)

メインは小学生の子供達。
それに参加できる父兄が少数。
総勢20人位のぬる～いキャンプ体験といった風情でしょうか…

私は春から小五になる娘を連れて参加…
(お世話になってる方の代理付添いみたいなものです)

実は私はバツイチの男日照りが続く欲求不満女の素顔を仮面で隠しているような女で…
再婚願望がないせいか、異性の対象がだんだんと低年齢化してきてまして…

恥ずかしながら、娘と同年齢の少年も許容範囲になってます。
というのも、私はかなり巨乳でして…

そのくらいの少年達でも、いっぱしに男の視線を向けてくるからです。
自然と下がってましたね。
(男の方もそれはあるのでは？女子の成長は早いですから)

それで、一人、気になる少年がいて…
彼のお母さんはママ友なんですが、今回は不参加。
それをいいことに、少し位官能小説みたいなことないかな…とか、いけない期待をしての参加だったんですが…

なるようになる時はあっさりなるものです。

オリエンテーションをサボる彼の様子を見にロッジ(10人位ずつ二棟借りていた)に戻ると、そのTくんのオナニーシーンをバッチリ目撃！
ベッドの上で上体を少し起こして、エロ本を見ながらしごいてました！
頭がドア向きだったんで、ピンクの亀頭がハッキリと見えました！

二人同時に、『あっ…』です(笑)

「すっ、スイマセン！わっ…」
慌てて股間を隠そうとするT君…

「ううん！こっちこそゴメンね！でも、大丈夫！誰にも言わないからね！」

彼はそれを聞いて少し安心した様子でした。

私は年の功で、気不味い思いをさせちゃいけないと、逆に公認するような寛大な態度を見せた。
いかにも話がわかる大人ぶったわけですね。

「T君ぐらいになるともうがまんできないよね～。施設の山側の奥に使ってないけど鍵が掛かってないトイレあったよ～。夜だったらそっちの方がいいかもよ…」

T君はちょっと照れたようにハア…と相槌をうった。

その物分かりの良さをアピールできたおかげか、T君とは少しずつ打ち解け、
「おばさんは男の子いないから、なんかドキドキしちゃうね。お母さんもそうなのかな？」
彼は私がいるので服も着れない中途半端な格好のままでした。

(ああぁ、できればもう一度みたい！)
そう思ってました。(笑)
それに、体は年相応なのに、アレは大きかったような。(笑)
なんかギャップがいいんです…

私はママ友の彼のお母さんの顔が脳裏をよぎる度に、逆に誘惑したい衝動に駆られました…

アドバンテージがあるせいか、ちょっと冗談ぽく、夜にこっそりコンビニに行っちゃおうか？
みたいに誘うと、拍子抜けするほどあっさり同意してくれた！

この時…
もしかしたら少年が食べれちゃうんじゃ？
具体的に考えて心臓がバクバクに…
ああ、こういう気持ち忘れてたなあ…

とりあえず約束もでき、少年の裸体も見られ、一旦は退散することにした私。
いやあ、少年のマスターベーションまで見れたんだあ…

もう歩きながら下着ビッチョリ…(笑)

残りの後半はレスに。不評なら終わりますけどね。

前スレのコメが、また100件超えそうだから、立て直しましたm(_ _)m

相変わらず、近所の悪ガキに玩具にされまくってる、だらしないゆるゆるオマンコの変態ショタ梨花だけど、質問でも戴けたら少しずつ報告しまーす。

ではではー。

こんなことになってしまうなんて思ってませんでした。
まさか18歳も歳下の涼くんから離れられなくなるなんて。

主人も子供もいる私。
でも涼くんに会ってしまうと家族のことも忘れてしまっています。
もうどうでもいい。そんな気持ちにさえなってしまいます。
涼くんとさえ一緒にいれたらいいって心の底から思えてしまうようになっています。

もう自分ではどうすることもできなくて、涼くんに呼ばれたら体が勝手に涼くんに向かってしまいます。

私は催眠術にかかっているのでしょうか。