少年との体験
※女性の投稿限定

親戚の子の佑哉がうちに遊びに来た時、見てしまったんです。佑哉が脱衣場で私の下着の匂いを嗅いでオナニーしてるところを！その場で言っても気まずいので、少し時間を開けてから聞いてみました。「佑哉～。この前見ちゃったんだけど、私の下着で変なことしてたでしょ～」と言ったら「えっ？なんのこと？」と惚ける佑哉(^-^;
「私の下着の匂い嗅いで気持ち良さそうな顔してたよね～？脱衣場で！」と少しずつ攻めて見ました。明かに挙動がおかしい佑哉。「しっ、しらねーし」って必死(笑)「えー！してたじゃ～ん。見ちゃったもん。チンチンに私の靴下被せてシコシコして、靴下の中に出しちゃったよね？」
佑哉はそのうち無言に。黙秘権？
「佑哉～そーゆーのを変態さんって言うんだよ～」「怒らないから正直に言ってみな～しちゃったの？」それでも「しっ、してねーよ！第一お前の下着なんて汚ねーし」だって(笑)
佑哉をからかうと面白いので「正直に言ったら、1回だけ気持ちいいことしてあげるのになぁ～」「今日、童貞卒業出来ちゃうのになぁ～」と煽ってみたら、「しました。お姉ちゃんの下着を使ってしてしまいました。ごめんなさい」と白状しましたよ。
「まだ女子としたことないので、1回だけしてみたいです」と急に素直に(^-^;
「ほら、ベッドに寝てごらん。してあげるから」と佑哉をベッドに連れ込み、まずはフェラから
しかし、1分もしないうちに「はぁ～～」と可愛い声を出してイッゃった。
「あーあー出しちゃった！1回だけおしまーい」と言って卒業をお預けにしています(笑)

10歳の甥っ子が好き。家が近くて時々来るので秘密の行為をしてます。まだ皮も被って何も出ないけど、それでも顔を歪めて喘ぎます。そんな甥っ子でも舐めるのは上手で私のあそこをしっかり舐めてくれます。特におっぱいが好きで最近は乳首の舐め方が凄くうまくなりました。あと3年くらいしたら、大きくして私の中に入れたいと思います。

私の今の旦那は、ママ友の息子です。
私の願望だった息子の女になって子供を産まされることでした。
でも娘は、いますけど息子を産めなかった。
その代わりにママ友の息子の女になって二人子供を産みました。
ママ友がお母さんになってしまいました。
お母さんとは、ちょっとしたキッカケで女同士の関係になってました。
彼が中学生になって家で暴れるようになって
お父さんが彼に負けて単身赴任して逃げてしまいました。
お母さんが彼に暴力をふるってたのが
お母さんを見る目が変わってきて
お母さんが私に相談してきた。
それまでは、中学生になった彼を見たことなかった。
それで何時もは、外でお母さんと会ってたんですが
連絡がつかなかったから
家に訪問したら
玄関のカギが開いてたから
中に入ると奥から
お母さんの悲鳴と泣き声が聞こえてきて
奥に勝手に入って行くと
お母さんが彼に犯されてるとこでした。
お母さんの衣類は、裂かれて裸で
彼に足を担がれて挿入されてました。
私が止めに入ると
彼がそばに置いてたナイフを振り回したので
私は、驚いて避けようとしたら
後ろに転んで打ち所悪くてしばらく動けなかった。
やっと痛さがやわらいだと思ったら
彼がお母さんから離れて私を襲って来ました。
手には、ナイフを持ってました。
私は、立ち上がる暇もなく
彼に馬乗りされて逃げれません
それとナイフを持ってるのでへたに抵抗も出来なくて
彼にナイフで衣類を裂かれて裸にされてしまいました。
ほとんど抵抗もしない私に彼は、お母さんと同じように犯せると思い
私の足を持って開くために
油断してナイフを置いたのを
取るのと同時に足で彼を蹴り飛ばしました。
転んだ彼に私は、跨がり
奪ったナイフを彼の首に押し付けてました。
その時に少し切れて血が
まさかの私の反撃と首を切られて
暴れることもなくおとなしくなりました。
彼は、相手が強いと弱い性格でした。
私は、その体制のままで彼にお説教を始めました。
でもお説教してても彼は、勃起したままでした。
それと私が跨がってた位置が悪くて
彼の勃起したままのアレが私の割れ目に食い込んでたので
私もそのうちに感じてきていて
お説教の最後に彼に真面目になったら
おばさんを抱かせてあげる約束をしてしまってた。
彼は、素直に返事を返してきたので
指切りげんまんの代わりに
私から一度腰を浮かせて
勃起したままの彼のアレを中に
彼のアレは、私にちょうど良い形と大きさでした。
それと彼の回復も早くて私の中に三度射精してました。
それからは、定期的に家に行き
彼がお母さんを襲ったり暴れたりしてないか確認してから
彼の部屋に行き彼に抱かれると言うより
性教育するように私から抱かれてました。
毎回中だしです。
彼が高校に合格したお祝いに
彼の希望を聞いてたので
私は、ダイエットやシワとりなどして若作りを
顔が童顔なので体型やシワなどを取ると
元から若く見られてましたが実年齢よりもっと若く見えるようにしました。
彼の入学式の後に外で会う約束をしてました。
その間は、彼やお母さんとも会わなくしてました。
会う日にちが決まってから娘の服を試しに着て試してました。
娘には、呆れられてましたが
入学式の後に会うからと思って
制服を着て行こうと思い
娘が前に着ていた制服を娘から貰いました。
娘は、もうウエストのサイズがきつくて着れない制服が
ダイエットして痩せた私にちょうど合いました。
制服を着た私を娘が見てなんか違うよ！って
娘から髪型が女子高生と違うと
私も鏡を見て違和感感じてた原因がわかり
美容院に行き女子高生らしい髪型にしてもらいました。
家に戻って娘に確認してもらい
並んで鏡で見ると
娘より若く見えました。
娘が嫉妬してました。
彼と会う当日
制服を着て娘の運転する車で
彼とお母さんが待っファミレスに行きました。
姉に送られてきた妹状態でした。
彼とお母さんが座る席に行くと
二人とも驚いて私を見てました。
話し方も娘の指導で練習してたから
彼は、ニコニコしてました。
お母さんは、お母さんでまた違う喜びが
軽く食事したあと
お母さんの運転で買い物に
私と彼は、後ろの席でイチャイチャです。
お母さんがミラーごしに見てました。
女子高生がそんな下着ダメでしょ！って
行き先が変更されてしまいました。
行ったところは、しまむらです。
お母さんが私を下着売場に連れていき
彼は、ちょっと離れたとこから見てました。
女子高生らしい下着をお母さんが選んで行きます。
お母さんは、娘が欲しかったようです。
私を娘がわりになってました。
私の学生の時と違い可愛い下着の種類が多くて
選ぶのに迷ってました。
下着が決まると次に服まで選ばれて試着して数着買って貰いました。
そのあと家の近くの公園で私と彼は、車から降りてデートです。
誰もいない公園でブランコに
彼に向かい合って跨がり
勃起した彼のは、私の中に挿入されてました。
公園で楽しんだあと彼の家に
家に入るとお母さんは、娘を呼ぶように私を呼び捨てです。
お母さんより年上なのに
もう食事もしてたから
お風呂です。
先に彼が一人で入り
その後に私とお母さんと二人で
お母さんは、若作りした私の体を見て驚いてました。
ダイエットで前より少し胸が小さくなったと
いつもと違う立場にされてました。
お母さんがタチで私がネコに
私のアソコからは、彼の精子が垂れてました。
お風呂から出ると買ったばかりの下着とパジャマを着ました。
お泊まりです。
寝る部屋は、彼の部屋です。
彼は、いつもと違う私の下着だから
新鮮で彼のリードに任せて抱かれてました。
まるで新婚初夜みたいに抱かれてました。
その時に彼の子供を孕んでました。
それからは、寝るのが彼の家です。

大学生のころ、家庭教師をしていました。受け持っていた男の子から襲われたことがあります。ある日いつも通り勉強をしていると、その男の子のシャーペンの先がたまたま、私の乳首にあたってしまいました。もともと乳首アクメする私です、思わずいやらしい声が出てしまいました。お互い謝ってまた授業に戻ったのですが、今度はわざとその子が乳首にシャーペンを当ててくるのです。拒否をしなければいけないのに、乳首でスイッチが入ってしまう私は拒むことができませんでした。子どもだけど、体格は立派で、その子に手を押さえつけられ、そのまま乳首をいじめられました。服の上から乳輪をなぞられたり、乳首を押し込まれたり、10分くらいであっけなくいってしまいました。下の階にお母様がいらっしゃるので、唇を噛んで声を押さえました。私が放心状態でいると、今度はみっともなく開いた脚の間に手を入れて、スカートをかき分け、ショーツの上からクリを触ってきました。胸を丸出しにされて、片方の乳首を吸われながらクリを擦られあっという間にいってしまいました。椅子に膝をつき、机に上半身を乗せて、後ろから手マンをされました。AVで見たのか凄く乱暴でしが、もともとMな私は感じてしまいあっという間にいってしまいました。もう涎を垂らしてアソコをヒクつかせて、私はただの雌豚になっていました。自分からベッドに行き、セックスを強請りました。若くて体力のある男の子、生で何回も出されました。バックでつかれながら、アナルに指も入れられて私は気を失いそうでした。その後時間終了ギリギリまでしていましたが、終わったあとも彼のものは凄くいきり立っていました。それからは授業の度にセックスをしました。成績をあげなければ家庭教師を外されてしまうので、授業もしました。教えてる間、その子に手マンされたり乳首でいかされたりしてましたが、その子の成績はグングンあがって無事志望校に合格できました。今でもあの力強いセックスを思い出してオナニーしています。

中学生の時に、親父が田舎で小さいビルで料理屋をしてて隣をスナックを地元のケバいお姉さんらにやらせてた、スナックの２階に休憩室みたいな部屋があって、ませガキだった俺は、よくお姉さんらに可愛いがられて冗談で、おっぱいを顔に押し付けらて 俺の顔が真っ赤になるのを楽しんでいる感じだった、ある週末に１人お姉さんが休みでスナックが混んで、車で通勤してるＭさんが酔っぱらって２階に横になってから帰りな と親父に言われ絶対のチャンス！と思い 親父には友達の家で勉強するから泊まって帰ると作戦を立てた。親父らは飯屋だから１２時ぐらいには帰るからスナックの閉店時間まで待ってて かたずけを手伝うとＭさんがべったりと引っ付いてかた、大丈夫？とか言いながらデカイ尻を触りまくり 撫でていると