少年との体験
※女性の投稿限定

Cherry

投稿者:やえ

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2020/04/25 05:51:21 (LtubdeF6)

あるサイトで知り合ったヤングボーイ！
まだ未経験でオナニーは毎日平均4～5回してるそうで
まだO学生なのに年増好きなナマちゃん
待ち合わせして車に乗せてたら少し声が震えてた
手を握ると汗かいててサイト内でのイケイケ感は何処ぞという感じでした
手を伸ばし股間を弄ったらカチカチ！ズボンの上からもわかるくらいにテント張ってんの
人気の無い場所に車を停めて引き出して上下にシゴいていたら先走りが溢れていて直ぐにでも逝っちゃいそう
そのままフェラしたら1分位でピュッと出しちゃて恥ずかしそうにしていたわ
直ぐに回復して後部座席で乗っかっちゃった
私が主に動いて彼は夢中で私を抱きしめてたの
また逝ったのわかったけどそのままにしていたらまた硬くなって1時間ほど入れっぱなしだったわ
テクニックは無いけど男の子を征服した感じで凄く満足しました

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小学生の時...

投稿者:トビ

macmonstar

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2020/05/19 13:55:10 (1pMWk9th)

私が小学6年の時いつものように地元の公園でかくれんぼのような事で友達と遊んでいると高校生か大学生くらいの女性に話しかけられました。
何してるの？かくれんぼ？まあと答えるとこっちの方がいいよと言われ公園のすぐ目の前にある小さくて4.5階くらいの古いマンションの屋上に連れてかれました。そこからは公園が丸見えなので確かに友達の居場所が把握できて最適な場所でした。すると女性は唐突に君カッコいいねと言って腕に絡みついてきました。私はいやーと口ごもっていると女性は私の股間に手を当て揉むようにしてきました。私はあっという間に勃起をし興奮状態に陥りました！女性は大きくない？と言ってきました！確かに私は他の友人達に比べてかなり大きな陰茎をしていました。当時はかなりコンプレックスでもありましたが女性は興奮したのかキスをしてきて舌をねじ込んできました！私は初めての事だったのでどうしていいかわかりませんでしたがとっさに女性の舌に絡めたのを覚えています。そして股間の手はさらに激しく弄りはじめ私は女性の胸を両手で強く揉みました！女性の息は荒くなり自分の服をたくし上げ大きなおっぱいを見せつけるようにしてきました。私は一心不乱に大きくて形のいいおっぱいを揉みしだきピンク色の綺麗な乳首にむしゃぶりつきました。女性はいやらしい声をあげその間にも弄っていた股間をさらに強く握ってきました！私は猛烈な射精感に襲われあっという間にイッてしまいました。パンツの中に大量に射精をしてしまいました。それでも興奮は収まらず乳首を吸い続けていると女性は君いやらしいねと言ってズボンをおろしはじめました。大量の精子を見て女性はイッちゃったの？すごい量だね！ってか中学生だよね？私は大人びて体も大柄だったので中学生に見えたのか私は小学生ですと言ったらウソでしょ！？と驚き再び勃起しているペニスを見てデカっと呟きました。そしてそのままペニスを口に含み激しく上下に吸い上げていきました。私は初めての感覚であまりの気持ちよさに数十秒でイッてしまいました。女性はびっくりしたのかウッ～と言って口を膨らまして私を見ました！そしてゴクリと飲み干して早いよー！量もすごいしと言い私は思わずすいませんと言いました。女性はまだイケる？というかまだ勃ってるね！すごいねといい再びしゃぶりはじめました。今度は数分して射精感に見舞われ、あっ！と言ったら女性は口を離しイク？と聞いてきました！私が頷くと女性はじゃ挿れよう！と言いギンギンのペニスを握り自分の股の中にねじ入れました。女性はアッ～と思わず出たのかかなり大きめな声を出しヤバイと言って体をひくつかせました！そして根本まで挿れると更に声を上げこすりつけるように腰をグラインドし始めました。私は女性の中がこんなにも生温かくてぐちょぐちょなものだとその時初めて知りました。すると今度は体を上下に弾ませ女性はアッ～イク～と言いまた体をひくつかせました！私は女性がイッた時には体が痙攣しひくつくものだと知りました。最初に挿入した時点でイッていたのです。私には早いと言いながら自分だってそうじゃないかと思い少し余裕ができたせいか私は下から突き上げてやりました！すると彼女はすごいあたるおっきい～と言い何回も痙攣しました。私はその体勢で射精しその後も後ろから付くようによがれまたも中に出し計5回イキました。さすがにペニスも痛くなり疲れ果てました。女性はしばらくぐったりした後に私にキスして帰りました。その後も中学になるまで公園にしょっちゅうのように来ては屋上でセックスをしまくった覚えがあります。

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317

ツイに……

投稿者:ともやす

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2020/05/18 16:08:56 (YbSVuttc)

私は元彼女の母親68歳ミヨコと遊んでます。
今まで22歳の大学生と経験させました。
46歳差（笑）母親より年上の熟女とする大学生。
ミヨコから見れば孫より若い子です。
その大学生のチンコをしゃぶり、挿入され中出しされて何度も逝く変態熟女。
めちゃくちゃ興奮しましたがもっと下の子とさせたい、もっと下の子とさせれば私はもっと興奮する。
そんな風に思い始めました。
ネットやゲームで探しました。若い子だとコミニュケーションを取り話を合わせ頑張りました。
すると今年中学を卒業した15歳の男の子と知り合いました。エロトークもしながら童貞確認もしてオマンコ見たい、SEXしたい、早く童貞を捨てたい。そんな事も言ってきたのでミヨコの事を説明しました。
勿論母親より年上、おばあちゃんよりも上かも知れません。それでも興味はあるようでSEXしたいと言って来ました。私はチンコがビンビンになりました。
想像してみて下さい、53歳年上の熟女が15歳のチンコをしゃぶり、挿入するんですよ。普通の熟女なら考えられないですよね。ミヨコに話しても多分NGが出るので3Pするからその事だけ伝えました。

会った時のミヨコの顔は凄かった。
何歳なんですか？かなりお若いですよね？
A君には20歳と言ってくれと打ち合わせしてあったので20歳と答えました。その後ラブホに直行しお風呂に入りプレイ。

68歳のツルツルマンコを見て指でミヨコに開かせて私はこっそり説明しました。これがクリ、ここに挿入するんだよって。A君は一生懸命クリを舐め、指を入れて動かしてます。やはりぎこちない……手本を見せてやるとマネしながら一生懸命やってます。
ミヨコにA君のチンコをしゃぶらせました。
A君に気持ち良いだろ！はい気持ち良いです！
出したければ出して良いから！ミヨコは喜んで飲むから精子。そんな話をしてるとダメです……出ます……
大量にミヨコの口にぶちまけました。
ミヨコも量の多さにびっくりしてましたが全て飲み込みました。凄い量だね、溜めてたのかな？そんな事言ってました。まだおったってるので挿入させました。
生で挿入、腰を振るこれもぎこちないけど硬方のチンコが良いのかミヨコは喜んでます。
正常位でしたがミヨコは私が上になると騎乗位になり腰をグラインド。するとA君はまた出ちゃいます……
ミヨコはちょっと待って、逝きそうなの～待って待って！逝く～逝く～そう言って逝きました。勿論A君も中出し。それでもまだ立ってるのでそのまま騎乗位でミヨコは腰を振りました。振ってヨガってるので私はミヨコ、気持ちよいか？気持ち良い～若いチンコは良いだろ！はい！若いチンコ良いわ～と言うので、間髪入れずミヨコA君15歳だよ！と教えてあげました。
ミヨコはポカーンとした顔をして腰を振る事を辞めました。えっホントなの？本当だよミヨコ～お前淫行で捕まるぞ！そう言うとすかさず抜きベットに座りました。ホントにホントなの？本当だよ～たまらんな53歳年下のチンコに逝かされて（笑）でもA君も了承済みだから人に言うことは無いよ。でもでも……
ウダウダとうるさいので私のチンコを口に突っ込み黙らせました。A君にはアイコンタクトで挿入させました。ミヨコもショックだったみたいですがこの時だけです。結局、A君とはこの後2回も会ってSEXしました。ミヨコにどうだ53歳年下は！そう聞くと普通の女性なら考えられないよね……こんな年下の子とSEXなんて……でも若いチンコは硬くて凄いよ。私幸せかな？娘の彼氏としてアナタとするようになって色んなSEX楽しめて……今度は小学生かな（笑）楽しみにしてろよミヨコ。そんな感じで15歳の童貞を頂きました。
この後ミヨコと私のプレイはよりハードになりました。縛り、蝋燭などハードに責めるようになりました。コロナの影響で中々遊べませんが、変態熟女ミヨコは毎日オナニー三昧です（笑）

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中一の初体験

投稿者:C1 ◆LlDUc0t852

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2020/05/15 00:19:22 (5jNo0wb/)

友達の家で遊んでいると近所に住む小学3年生が遊びにきました。
その子のお母さんが中々の美人。
ある時、友達とキャチボールをしていると、美人お母さんに友達
と2人りで呼ばれお家へ招かれました。「いつもカズと遊んでくれ
てありがとう」と感謝されて、お菓子とジュースを出されました。
友人のトシは、習い事の時間が来てしまい先に帰ってしまい、
美人母さんと二人きりになり、「学校楽しい？友達多いの？」と
色々聞かれトシが帰って20分くらい経ったころ、美人母さんが、
私の隣に座り太ももの内側を触って来たので、緊張して固まって
いると急にズボンのチャックを下ろし「女性の体とか興味出て来た？」
と言いズボンから、チンチンを出され顔がゆっくり沈んで行くと
暖かくて気持ちい物に包まれる様な感覚に襲われ、段々気持ちが良く
なり美人母さんのお口に出してしまいました。「う～ん濃いわね！未だ
一人でしたことない？」と聞かれ「あります」と直ぐに答えると
「じゃ～女性に興味はあるんだね？二階へ行こう」と誘われて、
内心ワクワクしながらついて行くと美人母さんが、着ていた上着を
一枚脱ぎ私へ近づき手を取って、「おっぱい触った事ある？まだ無いか？」
私は何分か前に射精したばかりで、また下半身が痛くなるほどギンギンに
なり、ブラの上からおっぱいを触らせてもらい夢の様でした。次にブラを
外すようにお願いされ言われるがままに、外し振り返ると綺麗なおっぱいが、
見え触らせてもらい。「舐めるみる？」言われ即答で「はい｝と答えて、
舐めまわしました。「初めてだから仕方ないけど、優しく舐めるのよ！」と
手ほどきを受け少しずつ優しく舐めてあげました。

徐々に時間が経ち美人母さんは、時計を見て「あら、もうこんな時間？じゃ～
ベットに来て」と言われ付いて行くと服を脱ぐ様に言われ、もじもじしてる
と「早く早く」と急かされ美人母さんに、全て脱がせてもらいました。私は、
ベットの横で反対を向いて立ち膝する様に言われ指示に従いベットと反対を
向き立ち膝で待っていると「いいわよ！そのままコッチを向いて」と言われ
振り向くと全裸で足を真っすぐに延ばした状態で、美人母さんが座っており
私のチンチンからは、透明な汁が溢れる様に出て来たのを思い出します。
「ねぇ～ココ見たい？」と美人母さんの大事な部分を自ら指差し、私の答え
を待っており直ぐに「はい！みたいです」と回答すると「じゃ～見せて
あげるけど、絶対にこの事は話しちゃダメ!!」と釘を刺され、美人母さんは、
足を体育座りにして、私にもっと近くにおいでと手招きしてきた。「もっと
近くへ来ないとちゃんと見えないでしょ」私はベットにくっ付き腹ばいにさ
れ美人母さんが少し近づいてくれた。綺麗なスネを開くと奥には、自分の母
は生えている毛が割れ目より上にしか無く、図鑑で見た貝の様なものが出て
来ました。そして、美人母さんは自らアソコを広げ顔を横にし「しっかり
見てくれた？」私は今でもあの衝撃な映像は残っている。貝のヒダが小さく
中がピンクで下の方が少し動いていた。「次は、舐めてみる？」指示のまま
言われるがままに従った。ク〇トリスを舌先で舐めるよう言われ石鹸の匂い
がするアソコをしっかり舐めさせられ、体が小刻みに震え美人母さんはいっ
た。直ぐに私のチンチンを舐めアソコへ挿入する様に誘導され熱くて気持ち
の良い中へとチンチンを押し込んだ！上手く腰を動かせず何度か抜けたりと
コツを掴むのに時間が掛かったが、激しく触れる様になると美人母さんの中
出してしまい怒られた。物凄く気持ちが良かった私は、もう一度S〇Xがした
いとお願いし再度挿入し呆気なく終了！今度は少し中に出たが、大変はお腹
の上に出たと思う。その後、翌週に2回やらせてもらい美人母さんは、引っ越
てしまい居なくなった。

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カナ

投稿者:（無名）

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2020/02/25 09:12:05 (9CV5803f)

私は25歳。
つまらない日々。

眠れない夜に、某チャットサイトを覗いてみた。
目に止まったのは20の学生。
女の子と喋りたいって書いてあった。

入ってみようかな。
どうせ、そんなに続くわけないし。
私は20と偽って、その人と絡んでみた。

思いの外、話は盛り上がりカカオを始めた。
私は、歳以外は本当の事を話した。
どうせ、会わないし大丈夫。
そんな風に思っていた。

1ヶ月ぐらい続いた時に、彼が突然言った。

そろそろ、顔写真、交換しない?

まずい!
どう見ても20には見えないだろう

あーだこうだ言い訳をしていると
先に写真が送られてきた

嫌だったら言って
そう一言添えられた写真には
少しはにかんだ、好青年が写っていた。

正直、めちゃくちゃタイプでした。

嫌かな?

めちゃくちゃタイプです

良かった。カナちゃんはダメかな?

あんまり可愛くないですよ

顔とか関係ないから。
カナちゃんと話すと楽しいから。

わかった

私は、ひと呼吸おいてから
実は25歳なんだよね
嘘ついてて、ごめん

ブロック覚悟で送った
数分経っても返事がない
ブロックかもしれないけど、
最後に「ごめんなさい。楽しかった」
と、一言送った。

あーあ、やっちゃったな
仕方ないか
楽しかったけど、自分が悪いしね

スマホを置いて
ベットに横になると涙が流れた

自分が思っていたよりずっと
心の支えになっていた事に気がついた

目をつぶり後悔していると
カカオの着信
慌てて出ると

「カナちゃん?」
と、聞かれた
「はい」
涙声で返事をすると
「なんで泣いているの?」
「いや、何となく後悔してて」
「歳のこと?」
「うん」
「気にしないから最初から言ってくれたら良かったのに」
「ごめんなさい」
「カナちゃんさ、あ、ちゃんで大丈夫かな?」
「大丈夫です」
「カナちゃん今度デートしようよ」
「本当に？」
「学生だから、あんま金ないけど」
「割り勘でいいですよ」
「いや、俺、頑張るから笑」
「私、顔写真送ってないよ」
「楽しみにとっとくよ」
「めっちゃブスかもよ?」
「関係ないって言ったよ」

それからデートの約束をして電話を切った

当日、待ち合わせ場所につくと彼が先に来ていた。
私は顔写真を見たからわかるけど、彼は私をわかるわけない
声を掛けようか迷っていると
「もういる?」
と、カカオがきた
「いるよ」
と、一言送ると彼が顔を上げて
私を見た

ペコッと頭を下げると彼が近づいてきた
「やっぱりカナちゃんだった」
「わかりました？」
「何となく、勘」
「凄いね」
「全然、可愛いじゃん」
「え?」
「頑なに嫌がるからさ笑」
「あ、ごめんね」
「喉乾かない?」
「うん。乾いた」

二人でカフェに入った。

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