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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2021/02/12 11:00:21 (XxexaoIw)
私、38歳の主婦です。
主人と中学生の娘との3人暮らし。
私には、独身の頃から、変わった性癖があります。
もちろん、主人も知らない私だけの秘密。
それは、外で裸になることです。
誰かに、見られたいとか、見せたいとかではありません。
もう20年くらい続けていますが、もし、誰かに見つかったら…考えるだけで、怖くてたまらない
し、してはいけないことへの罪悪感、半端ない緊張感などに、押し潰されそうになります。
でも、どうしても止められません。
私、外で衣服を一枚づつ脱いで、全裸になっていく自分に、たまらなく興奮してしまいます。

先日の昼間、その日はお天気もよくて、春を思わすかのような陽気に誘われて私、お気に入りの場所へ行ってみました。
あまり詳しくは書けませんが、そこは、緑地公園の中にある管理棟です。
土曜、日曜、祝日には、職員の人がいるのですが、平日は無人です。
木立に囲まれた管理棟の敷地への入り口は一ヵ所だけで、敷地内には、身を隠せる所も数ヶ所あり、私には、とても裸になり易い場所なんです。
そこで私、真っ裸のまま数時間を過ごすこともあります。

その日は、暖かいと言っても、まだ2月です。 
木立に囲まれ、陽の当たらない管理棟の周りは、肌寒く感じました。
でも私、どうしても裸になりたくて…
管理棟の裏手で、ブルゾンやセーター、デニムのパンツ、そしてスニーカーもソックスも脱いで、下着だけの姿になった私……

ちなみに私、身長は160センチ、体重51キロ、バスト82、ウエスト61、ヒップ85です。
控え目な乳房は、興奮すると張って、乳首は恥ずかしいくらい固く大きくなります。
陰毛は濃い目かな。
下腹部の亀裂の淵は、興奮とともに、いやらしく口を開いて、柔らかいヒダが陰毛の隙間から、顔を出します。
激しく濡れた粘膜から溢れ出した淫蜜は、太股の内側まで流れます……

その日の下着は、上下お揃いの淡いピンクのブラとショーツ。
薄いレース生地のシースルーです。
ブラを外そうと、両手を背中へ回した時、人の気配を感じました…
私、いつも身体の神経を使って、周りの様子に気を配っているのに……
慌てて気配を感じた方を見ると、二人の少年が驚いた表情で
立っています。
目を丸くして、口は半開きのままその場で固まっています。
思わす私、強い口調で
『何してるの?いつからいたの?』
制服姿から、すぐに中学生だとわかりました。
見た目、どこにでもいる普通の中学生です。
身動き一つせずに、こちらを見ています。
ただ、二人の視線は、私の胸と下腹部を行ったり来たりしています。
ブラから透ける乳輪や乳首…
ショーツから透けるふっくらとした丘の上の黒い茂み……
こんな所で透ける下着だけになってる私の姿は、二人には衝撃的な
景色だったのかもしれません。
『ねぇ、手に持ってるのは写真集なの?』
本を持ってた子が、慌てて身体の後ろへ隠しました。
『隠すことないのに…見たくてたまらないのは当たり前……そんな年頃なんだから…』
無言でその場に佇む二人。
私の胸や下腹部から、目が離れない……
やっぱり気になるんだ…
見たくて見たくてたまらないんだ…
女性の身体に興味津々…男の子だもの……
無心に私を見る姿が、なんだかとても可愛くて……
私、母性本能をくすぐられたのかもしれません…
この子たちになら私、もっと見せてあげてもいいかも……
そんな思いが、私の胸の奥で………
『ここで、その写真集を見るつもりだったのね』
私の言葉に、恥ずかしそうな顔になった二人は、私の前から逃げようとしました。

『ちょっと待って…私ね、ここで裸になろうとしてたの…下着も脱いで真っ裸になるところだったの……』
びっくりした表情で、私の顔を見た二人…
『……あのね…もしね…もしも…私の裸でよかったら、見せてあげてもいいんだけど……もちろん、ブラもパンティーも脱いで、私……真っ裸になるから……』
「ぇっ?……マジ?……」
『マジで言ってるのよ……どうするの?』
お互いの顔を見る二人…
一人の子が
「見たい…」
「僕も見たい…」
二人には、変な下心などあるはずもなくて、ただただ、女性の裸を見たい一心で出た言葉たと思った私…
もちろん二人は、私の裸だから見たいのではありません。女性の裸が見たいだけのことくらい私、わかっています。
私の裸体で、少しでも満足してくれれば……裸を見せることに私、戸惑いはありませんでした…
でも、いくら中学生の少年と言っても、見ず知らずの他人です…しかも男性……
恥ずかしくて、恥ずかしくて、たまりません……
二人の前に立った私、ブラを外そうとするのですが、指が激しく震えて、背中のフォックが外せません……
急に頭のどこかが真っ白になって、気付いた時には私、外したブラを片手に持ったまま、二人の前で、乳房や乳首を露にさせていました。
二人の視線が、乳首の上に突き刺さってきます…
乳房が張って、乳首は痛いくらい固く大きく勃起しています。
「ぅわっ!すげぇ~」
「乳首、デカっ!」
「こんなにデカくなるんだ…」

いやっ、恥ずかしいよ………
私が大きくしてるんじゃないから……乳首が勝手に大きくなるの…
何で私、こんなに興奮してるの?
でも、凄く気持ちいい…
早くショーツも脱ぎたい…
この子たちの前で、真っ裸になって、私の全てを晒してみたい……
『ねぇ、パンティー脱いでいい?』
二人が一瞬で真顔になりました。
凄く緊張しているみたい……
たまらなく可愛い…
肩に力が入りすぎだよ。もっとリラックスして……
二人の視線は、ショーツから透けて見える黒い茂みの上に止まったままです。 
私、ショーツに指を掛けた…
ゆっくりと下腹部を滑らすように下ろします。
ふっくらとした丘の上の黒い茂みが、徐々に姿を現します。
小さなショーツを丸めながら、ゆっくりと下ろす私…
茂みの上を通りすぎたショーツが太股から脹ら脛、そして足首から離れました。
もう私、身体には、何一つ付けていません。
生まれた時と同じ姿…
自分の全てを露にさせた完裸の私「ぅわぁ~…やっぱりホンモノはすげぇ…」
「ぅん…俺、こんなの見たの初めてだよ」
「俺も…すげぇ興奮する」
私の裸体を、上から下まで舐めるように見る二人…
やがて二人は、目を皿のようにして、私のふっくらとした黒い茂みの丘を食い入るように見ています。
「なぁ、この人の裸、ずっと見ていたいわ」
「俺…チンポびんびんだよ」
二人の会話が可愛くて
『ねぇ、お尻も見て』
頷く二人に背中を向けます。
「ケツもいいなぁ……」
「ぅん、この人の身体、最高だよ」
私、立ったまま黙ってお尻を、二人に向けて突き出した…少しだけ脚を開いてあげた…
私のお尻の割れ目を、覗き込んむ二人……
「ぇっ、あれって…おまんこじゃねえ?」
「おっ、す、すげぇ~」
「ホンモノのおまんこ…初めて見た」
「俺もだよ…すげぇ、すげぇ」
私、両手をお尻に当てて、割れ目を大きく開いてあげた
『どう?…おまんこも、お尻の穴もよく見えるでしょ?』
「ケツの穴って綺麗だよね…初めて見た」
「なんか、この人の身体、どこ見ても興奮するわ」
後ろから、私の股間を、いつまでも覗き込む二人…
『ねぇ、もっとおまんこ見たい?』
「見たい」
「うん、見たいです」
目を輝かせながら、ハッキリと答える二人。
この子たち、私の身体を見て満足してる……
私、凄く嬉しくて…
この子たちになら私、どんなことでもしてあげたい…
もっともっと、満足させてあげたい……
『今から、おまんこの中…見せてあげる…女性の一番大切で、一番敏感なところ…そして、一番恥ずかしいところ……たがら本当は誰にでも見せられる場所じゃないの…あなたたちは、特別な人なんだよ。だから真面目な気持ちで見て欲しいの…これは私からのお願い』
「はい」
「わかりました」

『そんなに固くならなくてもいいのよ…おちんちん、びんびんにしてもいいのよ』

管理棟の軒下にあるベンチに座った私、ベンチの座面に両膝を立てました。
二人に向かって、静かに脚を開きます…
黒い茂みの中で、もう興奮している私の熱くなった柔らかな亀裂の淵が、いやらしく口を開いています。
大きく開いた私の股間を、食い入るように見る二人…
茂みを掻き分けた指で、亀裂の淵を開く私…
「何これ…す、すげぇ…」
「うん…まんこって、綺麗なピンク色してるんだ…」
「なんか、凄く濡れてねぇ?」
「濡れてる濡れてる」
「クリトリスってどれ?」
「あれじゃねえ……割れ目の上の隅…ピンク色の突きでたヤツ」
「ぅわぁ~すげぇ…」
「たまんねえわ」
私もう、気が遠くなりそう…
乳首は痛いくらい固く大きくなって、クリトリスは、僅かな空気の動きにも敏感に反応しそう…
熱くなった粘膜の壷からは、止め処なく涌き出る淫蜜……
『触ってもいいのよ』
私…大変なことを言ってしまいました……
二人が、無防備な丸裸の私に近づいてきます…
どうしよう……なんであんなこと言ったの……
こんな姿で逃げることも出来ないし……
私、覚悟を決めました。
『一人は、おまんこ…もう一人は
おっぱい……交代しながら触るのよ……私の身体、どこ触ってもいいけど、お願い、優しく触って欲しいの…』
この後のことは私、ハッキリと覚えていないの…
二人の少年が、時間を掛けて、私の身体を隅々まで触っていたのは確かなことです…

















256
2021/02/28 13:40:40 (mJB6tX1o)
34歳の専業主婦です。私は1度自宅で、息子と同じ中学校の、13歳の中学2年の不良に、犯されて抵抗をしたけど、私はその場で倒されて生で入れられて、関係を持ってしまったの、私は不良に写メを取られて、私は今も肉体関係になっています。
257
2021/02/21 13:20:30 (FLHJ5W1P)
まだガラケーを使っていたかなり前の話です。
中学3年になり初めて携帯を持つことになりました。
周りにも携帯を持つひとが増えてきていて日々色々な情報交換が行われていました。

その中で特に流行ったのがメル友という存在です。
当時メル友募集掲示板がいくつもあり簡単にメル友を作ることができました。

僕はその掲示板の他に適当なメールアドレスに送って仲良くなるということをしていました。
ただの迷惑メールですが当時は割と普通に返ってきて話が続いていました。

当時好きだったバンドがいて、そのバンドにちなんだメールアドレスに送って仲良くなったのが千春さんでした。

千春さんは少し離れた県に住む21歳で、性格的にもお姉さんという感じでよく可愛がってくれました。
そして15歳という性欲の塊でありながら、そういうことを話すのが恥ずかしい年頃でしたが、メールだけの繋がりの年上のお姉さんということもありそういった話も沢山教えてもらいました。
話を聞くだけでギンギンになってしまい、そのことを伝えると。
「今電話しながらしてみて?」
と言われました
恥ずかしいと戸惑っていると、向こうが先に始めました。
初めて聞く女の人の喘ぎ声に興奮が止まらなくなりました。
頭がおかしくなるほど気持ちいいオナニーでした。
息が荒くなり声を漏らすと何度も
「かわいい」
と言ってくれました。年上好きになったのはこの経験からだと思います。
「一緒にイこ」
と言ってくれ、向こうの絶頂に合わせて出しました。今までとは比べ物にならない快感と量でした。
これ以降千春さんとのテレセクにハマり何度も付き合ってもらいました。時には聞いてもらうだけのときもあり、可愛がられる感じが凄く好きでした。
この後実際に会う機会があったんですが、長くなったので次の回で書きます。
258
2021/02/01 20:43:02 (kPkkL4DX)
この間、関東でも少し雪が降った日。
学校から帰ってくるとお隣の「しょー君」が
玄関先で座ってきた。話を聞いてみると
雪ではしゃいでいたら家の鍵をどこかに落としたらしい。

さらに転んだのかずぶ濡れ。
右手を部活で骨折していたのでバランスが
取れなかったのかも。

ほっとけないので
うちのお風呂に入れてあげることに。

上だけ脱ぐのを手伝ってあげたのですが
中2にもなると体ががっしりして筋肉も増える。
少し前までは可愛らしい顔してたのに・・・

下は自分で脱げるというので
右手をビニールで覆ってあげてから
わたしは脱衣所から出てしばらくしてから
洗濯のためもういちど脱衣所へ。

濡れた下着類を洗濯機にかける。

そして何食わぬ顔で自分も脱いで
お風呂へ。

まゆちゃん!だめ!ってビックリした顔で
見てたけどおちんちんはしっかりおっきくなった。

髪も洗ってあげるから、はやく後ろ向いてと
強引に向きを変え、時々胸を当てながら
洗ってあげました。

途中で
すこしおちんちんに触り
エッチだねー 昔はこんなにならなかったのに、と
からかうと

昔はそんなにおっぱい大きくなったし

とおちんちんを隠しながら恥ずかしそうにいう。
隠しきれてないけど。

洗い終えたら
湯船のフチに腰をかけさせて
おちんちん観察。初の勃起した生おちんちん。
ちょっと興奮しました。

しょー君はじっと胸をみてるけど
おちんちんはぴくぴく動いてる。

男の子って
出さないとたまっちゃうんでしょ?

とちょっと先っぽを触ると
大量に飛び出してきた。

すごい勢い。

覚えていた知識をフル動員して
胸で挟んだり、舌でなめたり。

勢いは弱くなっったけど
3回ほど出ました。

長くなったのでここで一旦おわります。

259
2019/12/11 20:19:28 (GFgVK1Zw)
少年愛に目覚めたのは、一人娘が大学進学で上京した頃でした。
当時結婚して20年、私46歳で妻は43歳でした。
遠い親戚の子が母子家庭で、母親が子宮筋腫で長期入院することになって、数か月間預かって、娘の部屋に寝泊まりさせていました。
当時少年は小学6年生で11歳、寂しかったのでしょう、夜、私たち夫婦の部屋を訪ねてきたのです。
ところが、私たち夫婦は裸で抱き合って前戯の真っ只中、私は妻の身体を愛撫中でした。
固まる少年、私はとっさに、少年を布団に招き入れて裸にして、夫婦の営みに参加させました。
妻も、何も言わず少年の前で私に身体を委ねました。

少年の身体は細く、未成熟でエロなんですが、顔は幼くて体毛も薄く、そのエロとアンバランスなところが興奮するのかもしれませんね。
少年は、私と妻の裸を見て勃起させています。
陰毛の生えかけたナマ白いペニスを妻に扱かれて、ウットリとした表情になります。
私は、妻が妊娠した時にアナル開発した時の要領で、中指にジェルを塗ったコンドームをつけて少年のアナルを解します。
一瞬驚いた表情になった少年ですが、アナルの中でゆっくり指を曲げたら吐息を漏らしました。
そして、少年は私にアナルを穿られ、妻にペニスを扱かれ、ついに射精しました。
少年は、射精の意味も分からずオドオドしましたから、初めての精通だったのかもしれませんね。

少年の精液とペニスの後始末をして、少年の目の前で風雨fの営みをしました。
少年は、初めて見た男女の交合に興奮して再び簿記させていました。
騎乗位で少年に結合部を見られながら、妻はいつもより激しく腰を振り、髪を振り乱して喘いでいました。
最後、正常位で、私の赤黒いペニスから妻めがけて噴出した精液を見て、少年はペニスを握って扱いていました。
私は、少年のペニスを握る手を払いのけ、妻の足の間に少年を座らせ、妻のヴァギナを見せながら少年の後ろから手を伸ばし、少年のペニスを亀頭責めしました。
もの凄い勃起力、そして扱きが入るとたちまち射精しました。
射精中も、射精後も扱きを止めなかったら、少年は発狂したように悶絶、やがて再び勃起し、この日3度目の射精をしたのです。

興奮した私も再び勃起、私はジェルをペニスに塗って、少年を妻の隣に仰向けにして足を持ちあげ、少年のアナルにゆっくり挿入しました。
「ううう・・・ウンチ出そう・・・」
少年は、ペニスによってアナルを拡張されている感想をウンチと表現しました。
年端もいかない11歳の少年のアナルに、私のペニスが入っているのを見ただけで、興奮して年甲斐もなく漏らしてしまいました。
「ふぎいぃぃぃ・・・」
熱い精液を感じて少年が喘ぎ、ペニスを抜いた少年のアナルから逆流する精液を慌てて拭きました。
アナルを掘られた少年のペニスは、4度の勃起をしていて、私は少年のペニスを扱いてやったら、4度目の射精だというのに精液が泉の様に噴き出しました。
少年を見ると、ウブな少年がいきなり経験した変態的性行為に、顔を真っ赤にしていました。

妻は、
「あの子のオチンチン、食べてみたいわあ・・・」
と言い、ピルを服用するようになりました。
生理が来ないことを確認するまでの間、少年は私にアナルを掘られながら、妻に亀頭責めを受けて悶絶する毎日を過ごしました。

「なあ、おばさんとセックスしてみたいか?」
と少年い言うと、妻のムチムチした身体に、お子様ペニスをおっ起てながら抱き付き、妻に童貞を奪われていました。
でも、私のペニスでアナル快楽を知った少年は、好奇心の強いお年頃もあって、私のペニスに興味持ったようで、お尻を犯されながら射精するのが一番好きみたいでした。

少年との3Pは、中年夫婦の営みに潤いを与えてくれました。
ピルを服用した妻にお子様ペニスを挿入して腰を振る少年の後ろから、私が少年のアナルを犯すと、少年は妻のヴァギナに何度も精液を連射しました。

少年の母親が退院した頃には、少年はすっかり私たち夫婦の虜になっていました。
半年ほど少年とは離れていましたが、少年が中学生になったら、中学までの自転車通学の途中に私達の家があるので、母親のパートが遅番の火曜と木曜は、私たちの家に立ち寄って夕食を食べていました。
もちろん、中年夫婦との変態3Pを求めていました。
少年の母親は日曜日はお休みでしたが、土曜はパートが遅番なので、少年は午後になるとやってきて、夜まで私たち変態夫婦に下半身を蹂躙されていました。

ベッドにバスタオルを敷いて、まず私が座り、少年が私のペニスの上にアナルから座ってズブリ、頬を赤らめフル勃起する少年のペニスを私が扱くと、妻がヴァギナを濡らして少年のペニスに跨って、狂ったよう腰を振ります。
私は妻の腰振りの振動を少年のアナルで感じながら、妻のヴァギナの快感に負けて暴発させて流れ出す少年の精液を、タマ袋で感じます。
そして、少年を挟んだまま妻を抱きしめ、横にゴロンと転がって少年と妻が正常位になるようにして、私は少年のアナルを後背位で犯します。
正常位で妻と交わる少年のアナルを私はひたすら犯すと、少年はほぼトコロテン状態でビュービューと抜かずの連射をするのです。
妻は、少年に精液を出させ続ける私のペニスの愛をヴァギナで感じてヨガリまくり、少年は私のアナル責めと妻のヴァギナのダブルの快感にヨガリ狂うのです。

少年が中学を卒業したと同時に、娘が大学を卒業して戻ってきて、私たち夫婦と少年の関係は終わりました。
あれから12年の歳月が流れ、私は還暦を過ぎて第二の職場で働いています。
先日、例の少年の母親が亡くなり、告別式に参列してきました。
そこで、27歳になったあの少年を見て、15年前に繰り広げた夫婦と少年の淫らな行為を思い出していました。
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