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※女性の投稿限定

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2025/06/04 23:22:25 (IDVLUjMV)
私は今どき珍しいかもしれませんが、生涯経験人数は二人です。
人はお世辞で私の事を顔方が整っている、体も細くて若く見えるといってくれますが、実は私の左頬の目の下には目立つ青あざがあり、それが理由で男性との交際に自信がなかったのです。

そんな青あざがある私に声をかけてくれた今の主人と結婚し、子宝にも恵まれ、既婚者であり母親である私が夫以外の男性と性行為するなんて考えたことありませんでした。

ですから夫との関係も何の問題もありませんし、家庭は円満なほうだと思っています。
ですが、そんな私にもとうとう人生で二人目の男性と関係を持ってしまいました。

相手の方は私の勤めるお弁当屋さんにアルバイトとして入ってきた栄(さかえ)君22歳大学生です。
私はお弁当屋の中で最も年齢が若いという理由で栄君に仕事を教える立場となっていました。

ですが私は栄君に対し、最初は良い印象を持っていませんでした。
それは栄君は私が真面目に仕事を教えている時など何だか彼の視線に違和感を感じたからです。
最初の違和感は、私が漬物が入ったトレイを冷蔵庫の下から出す時に、彼が私のポロシャツの胸元から中を見ていた事が初めでした。
それからも仕事のざまざまな動作で彼の視線を感じ、女性たちだけなら普通に出来てた動作がやりにくくなっていったのです。

私はその事を夫に話すと、夫は「自意識過剰なんじゃないか?」とまともに取り合ってはくれませんでした。
するとある日、私がしゃがんで業務用の大きなアルミのボウルでキムチを混ぜていたところ、私のスキニージーンズの背中から少し下着が見えていたのだと思います。
私がすぐ振り返ると、彼はスマホをすぐに隠したのでした。

私は(怪しい・・)と思いましたが、徹底的な瞬間を見たわけではないので臆病な性格から何も言えませんでした。そんな経緯があり、私は栄君の事を快く思っていなかったのです。

そして、栄君も人並みに仕事が出来るようになり、3ヶ月が過ぎました。その日、お弁当屋でも年に1回の社員もバイトも集めての懇親会の日だったのです。

私たちは全員出席し、例年通り1次会、2次会程度で解散し、それぞれ帰り道に着いたのです。

バイトといえば私もそうですが、私と栄君は自宅のある方角も同じで自転車でバイトに来ることができる距離でした。私は自転車を押し、栄君は徒歩、お酒の加減もあって普段の仕事の時の顔ではなく、私も多少はリラックスして話しながら帰って行ったのです。

すると栄君はオバさんばかりの中でひとりぼっちの若手だったものですから、変に人気があってパートの人たちに沢山飲まされていたのは知ってました。明らかに酔っ払ってる感じで私は何度も、ヨロつく栄君に「大丈夫?」と声をかけていました。すると栄君は、「ちょっと公園で休みましょ!!」と言ってくるので、私は公園の中まで付き合ってあげることにしたのです。

それが誤りの元でした。

22時前とはいえど田舎なので公園には誰もいません。ため池のカエルの鳴き声しかしない場所で私は栄君が無事に帰れるのかと心配していました。すると大人しくベンチに座っていた栄君が突然、豹変し私のスキニージーンズの股間を手で掴んできたのです。

私はこういった危機せまる状況に立たされたのもこの時が始めてでした。痴漢ですら遭遇のした事のない人生だったのです。私はとりあえず、「あ!!こら!」と言いましたが、栄君は本気で私を襲おうとしているのか、片腕で私の体全体を抱き寄せ、もう片方の手で股間を触ってくるという感じだったのです。

この時、私にフリーズ現象が起きました。頭の中ではもう(見捨ててでも逃げなきゃ!)と思うのですが、ただ相手の凄まじい勢いに圧倒されて、声が出ないのです。ただ股間を掴んでくる栄君の手首を掴んでいるだけ、全く彼の動作を阻止することは出来ませんでした。

すると栄君は股間を掴みながらも器用に指二つでチャックをチリリリと下ろし、とうとうスキニーの中に手を入れられちゃったのです。

(やばい!!)と思いましたが、それでも相変わらず私は彼の手首を掴むことしか出来ませんでした。すると栄君は定位置を見つけたのか、指1本にのみ力を込めて女性にとって敏感な箇所を刺激してくるのです。

私は彼の手首を掴みながら、そして足をギューっと閉じました。でもこの状況で足なんかを閉じても焼石に水で、彼の動きは止まりませんでした。私はこの一連の過程の中、せいぜい出来たことは「いや・・!!」 「やめて・・・!!」と小声で言うだけで、さしたる抵抗は出来なかったのです。

すると敏感な部分を触られ始めた瞬間から不本意ですが下半身に快感の波がやってきました。それでも私は快感に抗い足を閉じて拒否の姿勢を続けるのですが、自分の意思とは裏腹に、勝手に腰がガクついたり膝がガクついてきたのです。私は「やだぁ・・・っ!!」と声を上げるだけで力での抵抗は何もできませんでした。

なんとかして逃げなきゃ!とどれだけ強く念じても、身体が緊張して動きませんでした。そして彼が一瞬でも隙を見せたら、すぐに目の前にある自転車に乗って逃げ出そうと頭で想定しても、体が正直に刺激に反応してしまい少しづつ足を広げ始めている私がいたのです。

結局、頭の中では逃走方法を色々考え得るものの、、、結果としては彼に抱き寄せられながら、「あッ・・・アッ・・・アッ・・」と情けない声を出してしまいました。すると栄君は私が声をあげ始めたことで従順になったのかと思ったのか、少し乱暴な手つきではなくなったのです。

それから10分、20分と一方的な感じで、私は栄君からの刺激を耐え忍ぶ展開になりました。ですが下半身は刺激されて電流の嵐だし、下腹部から股にかけて熱くなってるのもわかりました。何より、自分自身が湿ってきたパンツの感触で不快感を覚えるくらい濡れているのがわかりました。

もう私は恥ずかしい、怖い、嫌だ、でも気持ちい、、複雑な心境になり、自分の顔を両手で隠しました。そして、、その時に自分が右足を栄くんの左膝に乗せ、左足を全開に開脚している自分の様を見て、(今更抵抗してももう遅い・・・)と悟ったのです。

私は「場所かえて・・!こんなとこ嫌だよ!」と言いました。すると栄くんは私に逃走の可能性がないと判断したのか、公園からさらに石段登ったところにある古寺まで私は連れて行かれてしまったのです。そして古寺についてからは、また正面から抱きつかれスキニージーンズを膝まで下ろされてしまったのでした。

すると今度は直接、下着の中に手を入れての刺激が始まりました。私の下半身はクチュクチュと卑猥な音をたて栄くんを受け入れる準備が整ってしまったのです。

その後、栄くんは突然、しゃがみ出したかと思うと、パンツも膝まで下ろし、正面から勢いよく舐めてきました。私はもう(気持ちい・・・でもこんなところで・・!!)と始めて体験するスリルのようなものを実感しました。

そして数分、私は舐められたあと、、今度は栄君は私にしゃがむように誘導してきたのです。私はすぐにわかりました(フェラを求めてるんだ・・)と。

それから私は栄くんをフェラすることになるのですが、この時に衝撃だったのが、(大きい・・・!!)って思ったことです。長さ、太さ、私も好奇心でアダルト動画を見たこともありますが、まるでAVに出演している人のようなサイズだったのです。

当然、夫にしている時のようにはいきませんでした。口の中には全部入らないし、入れようとすれば喉につっかえました。ただ、最後の望みとしては私のフェラで栄君が満足してくれたら、まさか既婚者である私に入れてくる可能性も無くなるんじゃないか、、と思ったのも事実です。

ですが、アルコールが入れば射精をしにくくなると聞いたことがあります。私がどれだけ頑張っても栄くんは出してくる事はありませんでした。すると栄くん自身が、このまま続けていても射精まで行かないと判断したのか・・・とうとう私は「そこの手すりに手をついてください。」と挿入宣言ともとも言えるセリフを言われてしまったのです。

相手はズボンを膝まで下ろしていました。私はフェラをする途中、自分でスキニージーンズを履き直していたのでこの瞬間でしたら逃げることも可能だったかもしれません。彼が逃げた私を追いかけるには、ズボンを履き直す。という一瞬の動作が必要だからです。

ですが・・。

私はこんな事しちゃいけないのに・・!とわかっていつつも、、スキニージーンズのおへそのボタンを外し、チャックを下ろし、、同時にパンツも一緒に膝まで下ろして、、栄くんにお尻を向けて待ってしまったのです。

生でした。 私の体に栄くんの先端が触れ、、上下に挿入口を探すような動作をした後、、すぐにとてつもなく大きな波動が全身を駆け巡りました。私は思わず「あああん!!!」と声を出してしまいました。

そのあとは、もうとにかく大きい!大きい塊が私の中を掻き回し、人生で初めて体験する超絶的な快感を与えられてしまったのです。

もう気持ち良すぎて、、気持ち良すぎて頭が真っ白になりました。栄くんは割と冷静に、スマホにライトをつけて結合部の動画撮影などする余裕があったみたいですが、私はもう全ての判断力が失われた瞬間でした。

とにかく気持ちい、、彼の固い塊が私の中で動いている。もっともっと動いてほしい、先端の部分のいわゆるカリと呼ばれる部分が、私の膣壁を擦り付ける感覚がわかりました。そして立バックという一つの体位から、今度は片足を担ぎ上げられて正面から入れられてしまったのです。

本当に嘘大袈裟なく、20センチはあろうかというとにかく長くて曲がった巨根だったので、下腹部の奥の奥まで到達しているのが感じ取れました。そんな長い巨根を先端の数センチを残して外に出ないようキープしながら、何度もズポズポとピストン運動をされてしまい、私はこの時、初めての中イキ、しかも1回のうちにせつ3回もイッてしまったのです。

セックスって、、こんなに気持ちよかったものなの???!!! 結局、、そのまま私は夫以外の人物に中出しされてしまったのでした。(偶然生理が翌日の夕方に来たので少し安堵しましたが)

それから翌日は休みだったので、また栄くんと弁当屋で顔を合わせました。ですが、栄君は私にあの夜の話を何もせず、全くいつも通りに接してきました。むしろ、少しバツが悪いのか、言葉数は減ったような感じにも受け取れました。

すると栄くんは、ある日突然、連絡もなしで無断欠勤をし、、そのまま消えていったのです。


この文章を書いた目的は、私の人生の中の性体験では、ダントツで1ばん衝撃的なことを、少し他人目線で文章化し整理したかったからです。個人的な体験談にお付き合いいただき、ありがとうございました。
16
2025/09/07 11:34:56 (giXvqzkn)
図書館の分室で働いてました。

わりと近場の役所の一角に立派な図書館ができてからは、近所に住むお年寄りや学校帰りの小学生が立ち寄るくらいで、職員は居ても二人。
全然忙しくもないし、のんびりしていてお気に入りの職場でもありました。
昔は予防接種なんかをやるような二階建ての古い建物は、雨の日なんかは薄暗くてちょっと怖いほどでした。
普通の住宅地にあるから周囲も静かです。

そんな場所だからでしょうか、
たまに小説を借りにくる男子がトイレでマスターベーションをしてるのを知ってしまいました。
週刊誌にはヌードグラビアなども載ってますから、それを持ってトイレで軽く一回出してたのでしょう。
縦長の館内は死角が多いんですが、トイレに雑誌を持ったまま入るのに気づいて、貸し出しをした後に掃除の振りをして男子トイレに入ると、一番奥の個室には若干精液の香りが残っていましたので、それで確信したんです。

私はこの頃三十後半でしたか…
すっかり夜の営みも無くなり、たまに気休めに独りで慰める程度でしたが、彼が図書室に来た日は必ず夜に慰めるようになってしまった。
とうやら誘発されてしまったようでした。

ちょっと表に出た時でも家に帰るまで待てずに射精せずにいられない男子の性欲が、たまらなく愛しく興奮を掻き立てられて、結局は紆余曲折ありながら誘っちゃいました。

もう若くはないとわかってましたが、ちょうど世は熟女芸能人のヘアヌードブームで、彼がよくトイレに持ち込む写真週刊誌にも掲載されてたから、そっち系もありなんじゃないかと勇気を奮いました。

結果的には全然オッケーなようで、かなりの年月を共に過ごすことになりました。


都合よく男にも息子にもなってくれる男の子を自分好みに染められるって最高です。

実の娘よりかわいくなってたかもしれません。

偶然ですが、娘とひとつ違いで同じ中学校でした。

17
削除依頼
2025/09/20 01:58:09 (32eQdTqj)
昭和の話です。家の近くに商店街があってメイン通りに交差する細く暗い道沿いに駄菓子屋さんがあった、小学校低学年から通っていた

駄菓子屋のおばさんは40代くらいで、ムチっとした身体に薄ピンク色の前掛けをして、いつも にこやかに接してくれていた

小学4〜5年生になると、おばさんの胸や尻に目が留まる様になり、なるべく近くでより長く側にいたいという欲求が芽生えて、話をするようになった

世間話をしている間もおばさんの身体を舐めるように見ていると、おばさんも胸の谷間が見えやすいように屈んだり、脚立に乗って品物を陳列しながら、パンチラが見えやすい体勢になることが増えて通う楽しみが増えた

夏休みに入ったくらいの午前中から駄菓子屋に行くと店内に誰もいなくて、おばさんだけだった

「おばさん、今日は休み?」

『いや、どうしようかと思って』

「これから休みにするの?」

『◯◯くん(私の事)、ちょっとお手伝いしてくれない?』

「いいよ」

おばさんは、陳列途中の商品を店内に片付けて店を閉めた

『◯◯くん上がっていいよ』

店舗の奥には6畳位の部屋と2階へ上がる階段があって、1階には風呂場とトイレがあった

1階の6畳間でおばさんを待っていると、前掛けを外しノースリーブの膝上丈のワンピースから柔らかな曲線の身体が浮き上がる

二の腕や脚は白くて丸みを帯び、ムチっとした体型と比較すると細い

『手伝いって何?』
おばさんの身体を視姦するように見ていた事を悟られないように無邪気な声で訊ねる

「◯◯くん、おばさんのこと好きでしょ?」
確信をもった口調で優しく話し始めた

『うん、おばさんキレイだから』

「まあ、◯◯くん・・・素直な子なんだね」
「でも、おばさんだよ」

『優しくてキレイだからお姉さんみたいだけど』

「あー おばさんに弟がいたんだけど、事故で亡くなったのよ、◯◯くんは弟に似てるのよ」

「お手伝いっていうのはね、姉弟の様に過ごしてくれないかなぁ?と思って」

『いいよ』

その日からラジオ体操が終わって、宿題を友達の家でやるという理由で家を出ると、駄菓子屋の裏口から6畳間に入り浸る様になった

入り浸る様になった理由は簡単だ
おばさんは私の成長途中のチンポをこよなく愛でてくれるからだ

閉店しておばさんから相談を受けた日に遡る
おばさんは、私を抱きしめると

『△△ちゃん(おばさんの弟の名前)、嬉しい』
と言いながら、服を剥ぎ取り一緒に入浴した

おばさんは素手で泡立てた石鹸で身体をくまなく洗い、チンコや玉袋はより丁寧に時間をかけた

当然、チンコは勃起し亀頭も露出している
泡を流すと、おばさんが
『可哀想に苦しいでしょ?こんなになって』

チロチロとチンコを舐め始めた。おばさんの右手は自分の股間を弄り鼻息を荒くしながらジュポジュポ音を立てながら頭を上下に振り始めた

程なくして、チンコはビクッビクッと跳ねて絶頂を迎え、私はその場にしゃがみ込んだ

その時は精通は無く、射精無き絶頂だった。
腰が砕け落ちるような快感に浸っている私をおばさんは満足げに見ていた

おばさんも簡単に身体を洗い
『◯◯くんもタオルで拭いて2階にあがってね』

言われた通りに2階へ上がると、ベットの上で全裸のおばさんが薄いスリップだけ身につけて横たわっていた

『◯◯くん、気持ち良かったでしょ?コッチに来てぇ』

おばさんの横に添い寝する様に滑り込み、柔らかな身体を包む様に抱きついた

おばさんはゆっくりと顔を近づけて、私の口に舌を差し込み味わうようにゆっくりと舐め回す

『可愛い子ぉ、目をつぶってじっとしてるのよ』

おばさんの舌が私の全身を這い回り、時折ピチャピチャと はしたない音を立てては唾液を啜る

チンコを巻くように舌で転がし、玉袋から肛門までゆっくりと時間をかけて舐めては吸いを繰り返し

『あぁぁん はぁぁぁん』と切ない声を漏らしていた

おばさんは私の頭を跨ぐと割れ目を指で開き
『ココを舐めるのよぉ』

ピンク色の女性器は透明の液で覆われていて、夢中で舌を這わす

『上手よぉ ぁぁぁ いいわぁ』
おばさんの腰が動き、突起した部分が舐めやすいようにポジションを変える

その突起物を舌で絡めるように刺激する
『あぁぁん あん あんっ あっ あっ』

おばさんは腰を前後に振って、突起物への刺激を自ら高めていく

『ぁぁぁぁぁーっ ああああぁーーっ』
おばさんの身体が何度も跳ねて止まった

おばさんは体制を変えて、私の口を目がけて自分の舌を差し込み、私の舌を啜るように吸っていた

子どもながら、おばさんが絶頂を迎えた事は感じていた・・・と同時に
おばさんは弟とこんなエロい事をしていたのかと疑問が浮かんだ

おばさんの息が整うと生チンコをマンコに滑り込ませた

おばさんは腰を激しく前後に左右に振って、チンコを膣壁へ擦り付けるように動く

『ぁぁん いぃ あっ あぁっ はぁぁん あっ』

「おばさん もうビクッとなりそう」

『いいよぉ いいょ 気持ちよくなってぇ』

ビクッビクッビクッ
何度も何度も快感が下半身を貫いた

『あぁぁぁん あぁぁぁん いぃぃ』

やはり、精子は出なかったが
今まで経験した事が無い快感が下半身から全身に広がった

後で知った事だが
おばさんはバツイチで、家業の駄菓子屋をしていた親が亡くなり一人で切り盛りしていた

30代後半の身体を自分で慰めていたが、元夫からのDVでトラウマがあり男性不審があり、少年へ性が向けられたようだ

おばさんとの関係は高校卒業するまで9年ほど続いた

気が向いたら、その後の行為について
続きを投稿しますが、変なコメがあったら嫌気がさすので投稿しません
18
削除依頼
2025/09/25 10:44:36 (J9xu8K3a)
昔の話です。大学生の頃、下宿していたアパートの近くに住むS6少年と仲良くなりました。アパート前でバイクのメンテをしていると興味を持ったのか近付いて来ました。それで話をするようになりました。いろいろ話をするうちにエロ系の話もするようになって部屋にエロ本やエロDVDがあるから見に来ないかと誘ったらあっさり着いて来ました。
部屋でDVDを見ながら勃起やオナニーについて話をしました。するとオナニーの経験もあると言いました。俺は中学に入ってからだったので早いなって思いました。それなら一緒にオナニーしてみようと言う話になり2人で全裸になりました。DVDを見ていたから小さいながらも勃起していました。皮を被ったままだったので剥かないと病気になるからと言ってその子の皮をゆっくり剥いてあげました。現れたキレイなピンクの亀頭にすごく興奮してさらに病気になってないか確認すると言って顔を近づけ匂いを嗅ぐともう我慢出来なくて口で咥えしゃぶり勢いよく発射された青臭い体液を飲みました。
よほど気持ち良かったのかまたして欲しいと言うので俺のも同じようにしてくれるならしてあげると言ってしゃぶらせました。そんな事がしばらく続き、俺はお小遣いもあげたりしながら少しずつ飼い慣らしていき、女児用の下着を履かせたり洋服を着せたりしながら楽しんでいました。
その子は小学卒業と同時に引っ越していきそれきりですが今ごろそっちに目覚めてニューハーフにでもなってないかなと想像したりします。
19
2025/09/21 13:09:38 (Vxdlyhls)
昔です。

パートのない日にテレクラに電話したりしてた時期がありました。

まだ地域密着時代で様々なお店があちこちに乱立していた。
駅前に自転車を停めておいたら必ず籠に宣伝のポケットティッシュが入れられてました。

私は早くに結婚出産したので、30後半くらいで子育ての手は離れて一番時間を持て余してた頃です。(ちょうど子供が高三でした)

ある時、テレビを観ながらお茶をし、ダラダラと電話を掛けたりしてると、凄く声が若い子と繋がった。
それが息子の友達だった。

中学生の時に二三回うちにも来たことある。
電話(まだ家電が主流)でも応対したことがあるからすぐにおやっと思った。
あれこれ探りを入れているうちに彼だと察した訳です。

もちろん私は素性は隠して話してました。

ある意味物凄く興味深かった。

彼はテレクラのカードを購入し掛けているらしい。
それなら公衆電話からでも掛けられるそうだ。


こうした場所を利用するなど見掛けによらずませてると思ったが、あの年代の赤裸々な性欲とか聞いてみたかったから、あらゆる誘導尋問を屈しして話をひっぱりだしたのだけど、全く青天の霹靂ってくらい驚いてしまった。

こうした電話を掛けるようになったのは最近だが、すでに何人も女性経験ごあり、それが皆人妻などの熟女らしいのだ。
本人が同年代の女の子に興味がなく、率先して熟女との関係を熱望してるというから驚かない訳がない。
うちの息子など私なんかババア扱いをするくらいだから尚更だ。

綿いつしか身を乗り出してあれこれ尋ねていたが、もし自分がその相手なら羨ましくすらなった。
黙ってたら旦那なんか一生体を求めてこなそうなくらいこっちは枯れ始めてる自分を気にしてるのに。
彼は40代が一番好きな年代って言うのだ。

そうこうしてるうちにカードの残高が失くなりかけてきたらしい。
にわかに慌てて残念がる彼に私は居場所を聞いてみたら、まあなんと見事なまでに知ってる公園だった。
息子と同じ中学なのだから同じ学区内に住んでる訳で当たり前といえば当たり前なのだが。

私はもしよかったらちょっと会ってみないか提案した。
自分でもビックリだが、電話が切れてしまうかもしれないと焦っていた。

向こうは、本当ですかっ?!って弾んだ声を上げた。

私は30分位待てるか尋ねると、1時間でも待つという。

私は中途半端にプチって切れる前にじゃあ、待っててと電話を切った。


それから大急ぎでシャワーを浴びて、年のために無駄毛の処理までして出掛けた。
すぐに移動できるように車を出したから時間的には余裕で間に合ったが、さすがに公園の近くで一回車を停めて気を静めた…

なんといっても息子の友達なのだ。
高校が別になって交流は途絶えているようだが。


私が彼の話で最も驚いたのは、中学の先生が初体験だったこと。
しかも、私もその先生を知ってるのだ。
私より少し年下の家庭科の独身教師だった。
根掘り葉掘り聞き出さしたくてたまらなかった。

それに何よりもしかしたら今日私セックスできるかもって考えたら無性に胸が高鳴った。

もちろん、自らの正体もさらすことにはなるが、いざとなっても彼はペラペラ周囲には話したりする子じゃないだろう。
これは賭けだったが。


最初から車を降りる私を気にしてるように見ていた。
幸い住宅地の公園はシーンとしていた。
2時にはなってなかったと思う。
彼は創立記念日で休みらしかった。

「お久しぶりね…おばさんのことわかる?」

彼はすぐにわかったようでウンウン頷いたが言葉は出てこないようだった。

「ごめんね、おばさんは途中にきづいてた。でも、息子にも話さないし聞いたことは秘密にするから安心して」

私は気分を落ち着かせるために目についた自動販売機まで行って二人分飲み物を買った。

彼は少し気持ちの整理がついたのか、実はちょっと声が似てるなあとは感じてたと言った。

だったら、もし本当に私が来たら嫌だなあとか思わなかったか尋ねると、恥ずかしいだけで嫌ではいですと言ってくれたから、こちらとしてもとりあえず安堵した。


私はお説教しに来たわけではないから、とりあえず息子の事は除外して、さっきの続きとして話せる?と提案してみた。
彼ははい…って素直に答えた。

私はこういう風に待ち合わせして、実際に関係が始まった事もあるのか聞くと、イタズラが多いですけどあるにはありますと答える。

私は思わず羨ましくて唸ってしまった。

もし、私が全く知らない初対面の女だったら、戸羽田君的にはどうなんだろ?
やっぱり全然魅力なくてがっかりした?
ちなみに相手が好みじゃなかったらどうするの?

よっぽどあぶなそうな人ではない限りお茶くらいはします。
でも、中にはホームレスみたいな逃げるしかない人も来たらしい。
そういう場合は全く身に覚えがないふりをして立ち去るそうだ。


でも、ここまで知られちゃったら正直に言うと、私の事は中学の頃からいいと思ってくれてたという。
リップサービスだと思ってにわかに信じられなかったけど、実際友達のお母さんというより女性として見ていたそうで、後々聞いたらオナニ―の対象にしてくれたことまであるという。


私はあなただとわかっていながらさんざん恥ずかしいことを言わせちゃてごめんねと謝り、もしこんなおばさんでもいいなら…
いいよ…

そう言った。さすがに抱いてとは言えなかった。


家で入浴してきたもののもう一度入り、ベッドに裸で横たわり入れ替わりで入浴してる彼を待った。
ラブホテルなんて結婚してから入ったことない。
ずいぶんお洒落で綺麗だった。

やっぱり恥ずかしいから最大限暗くしてたけど、布団の中に彼を招き入れる時は緊張した。

手で隠していたが彼のはビンビンになっていて、向かい合って肌が触れ合った時に一気に感情が爆発した。
キスをしながら彼の硬さを確かめずにはいられなかった。

大きさは旦那の方があるかもしれないが、ズキズキ脈を打ち物凄く硬かった。
それだけで彼が愛しくなる。
この時に彼がオナニ―の対象にしていた話をしてくれたものだから、私の方が覆い被さってしまった。


あんなに夢中でセックスしたのは初めてだった。
二回延長し、彼は三度私の中に果てた…


これっきりなんて嫌。
それならもうこのまま帰さないでずっと抱くって言われておかしくなりそうになった。
本当に本気になっちゃいそうだった。
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