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2025/02/23 09:58:03 (p9kABxZV)
運動部でも小奇麗でかわいい子多いですよね
リトルリーグ、サッカークラブ、部活の小中の子を
ユニ越しにこすると小動物みたいに身もだえて可愛い
青い若竹のような匂いがたまりません
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アナル舐め

投稿者:杏子 ◆gyjJPoTFkM
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2025/02/17 21:51:14 (WYj2A/h/)
私が小学五年生で弟が小学三年生の頃、弟が急にエッチになりました。
親がいなくて2人の時に私のパンツを脱がして来ました。
ジャージだとジャージとパンツを一緒に下げて来ます。
まあ嫌ではなかったので親には黙っていました。
それにちょっと前まで一緒にお風呂に入っていたので恥ずかしさも無く面白いと思っていました。
私が六年生で弟が四年生の時の春の日曜日。
私はインドア派だけど寂しがりで、弟は友達を呼んで家でゲームを良くやっていたので一緒にリビングにいて本を読んでいました。
ソファーでうつぶせで本を読んでいる私に弟が近づいて来て私のスカートの中に手を入れてパンツを膝まで脱がしました。
私は驚いて周りを見ました。
弟の友達は気が付いていません。
弟は私を見てニヤニヤしています。
ここで怒ったらパンツを脱がされた事が思っての友達にバレると思って私は黙って本を読んでいました。
私が怒らないとわかると弟はたびたび友達がいる時にも私のパンツを脱がしてきました。
何回もやられると慣れてきてされるがままになっていました。
夏休みになって平日も良く弟の友達が来て家でゲームをやっていました。
その日は私はリビングの床にうつぶせに寝ながら本を読んでいました。
弟が近づいて来るのはわかっていましたが、私は知らないふりをしていました。
いつも通りに弟は私のスカートの中に手を入れてパンツを膝まで脱がしました。
「もう」と思いながら私はパンツを下げたまま本を読んでいました。
少しして私の背中に誰かが跨がりました。
振り向くと弟の友達でした。
「重い」と私が言うと弟の友達はニヤニヤして「杏子お姉ちゃんパンツを脱がされているでしょ」と言って来ました。
私は「えっなんで知っているの」と驚き弟を見るとニヤニヤして私を見ていました。
「こいつしゃべったな」と思いましたが、背中よ男の子で身動きが取れません。
五人ほどいた弟の友達全員が私の近くに来ました。
なんだから蜘蛛の糸に捕らわれた蝶々のような気持ちになっていました。
スカートを持たれた感じがした時にスカートを捲られてお尻を見られるとわかりました。
スカートを捲られて弟の友達たちにお尻を晒されてしまい、私は恥ずかしくて顔を隠していました。
背中の男の子が邪魔でお尻を隠せなかったから顔を隠した自分が間抜けで面白く感じていて笑いそうでした。
そんな笑い顔を隠す為に顔から手を離せませんでした。
私のお尻を弟の友達たちが見ながら笑っていました。
そのうちに私のお尻を触ったり叩いたりして遊んでいました。
男の子が私のお尻を開いて「肛門」と言いました。
私の肛門も見られていると思うとすごく恥ずかしくて顔は熱くなっていました。
私の肛門を男の子たちが触って来ました。
なんかぞくぞくする快感が私の身体の中を駆け巡っていました。
誰かが「杏子お姉ちゃんの肛門を舐めてみろよ」と言いました。
私は嫌がる事なく舐められるのを待っていました。
誰かの舌のざらざらして感じが肛門に当たりました。
なんとも言えない気持ち良さ。
「うううう」と声が漏れそうで口を押さえていました。
2人ほど私の肛門を舐めてから私は解放されました。
パンツを穿いて「もう」と言ってから再び私はその場で本を読んでいました。
それからは高校を卒業するまで弟の友達たちにアナルを舐められていました。
一番興奮したのは、仰向けでパンツを脱がされて足首を掴まれて顔の横に持って来られて、あそこもアナルも丸見えにされたんです。
私からも私のあそこが見えていました。
そんな丸見えの私のお尻に向かって男の子が舌を出しながらアナルを舐めようとして来ました。
私は思わずゲラゲラ笑ってしまいました。
大学生になってから彼氏が出来たので弟の友達とは会っていません。
でも彼氏はアナルを舐めてくれません。
アナルを舐められたいんですよね。

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2025/01/29 20:48:18 (ThxUEbza)
中1の終わりくらいだと思う
野球部の練習はボールは使わず、主に走ることと筋トレの時期だった

部活が終わり30分徒歩で帰宅するのにアップダウンの道を重い足取りで家路に着くのが修行のようだった

同じ方向に帰る仲間も多くはない、同じ部活では自分が一番遠かったかもしれない

学生ではなく、女子バスケの顧問の23〜24歳の下川先生(仮名)は赤い軽自動車で通勤し、自分の家のチョイ先に住んでいるらしいことは分かっていた。

下川先生はフランクな性格で、学内ですれ違う時も笑顔で挨拶を返すし、話しかけてくる事もあったので田舎臭い顔立ちだが好印象の先生だ

そんなある日雨の中、部活終わりにトボトボ帰宅していると、車がノロノロ並走しているので見ると、下川先生の赤い車だった

「◯◯くん送ってくよ、乗りな」
※ ◯◯は自分の名前

同じ方向で、助かった
『ありがとうございますっ』

「良いのよ、◯◯くん 家の方向一緒なんだよ、知ってた?」

『何となく、先生の車を家の近くで見かけるから』

「◯◯くんモテるよね」

『はあ?モテないです』

「女子バスケの子とか言ってるよ」

『冗談ですよ、体育館とグランド離れてるし』

など、いきなり恋愛ネタをぶっ込んで車内の雰囲気はいい感じになった

"やっぱ、下川先生は若いから話しが合うなぁ"
"下川先生ともっと話したいなぁ"

こんな印象が強くなったのは間違い無い

「◯◯くんウチ来る?」

『はぁ?』

「ケーキがあるけど、食べきれなくてさ」
「丸であんのよケーキ、一人だから殆ど食べてないのよ」

疲れて、雨にうたれた冷えた体に糖質というのは最大限のご褒美で想像するだけでたまらず

『あっ食べたい』

「分かったよ」

先生の家に着くと、タオルと上下スエットを玄関先に持ってきて、

「制服ズブ濡れじゃん、コレに着替えて上がって」

「てか、シャワーして着替えたらいいじゃん」

先生の家を汚したら悪いと思い、シャワーで汗と汚れを流してスエットに着替えた

ほどなくして、紅茶とケーキを食べながら先生との会話が続く

先生は前屈みになると生乳が見えそうなザックリしたTシャツとホットパンツで体育座りの様な体制だが、ガラステーブルなのでホットパンツの股の脇からピンクのパンティが少しはみ出ているのがモロ分かりだった

先生が話しに夢中になってる間、カラダ中を舐め回すように見ていて、チンコはギンギンになっていた

「◯◯くん、どこ見てんの?胸とかお股とかジロジロ見てないぃ?」

言い訳するのも男らしくないので
『ボク先生の事が好きです、だから話を聞きながら、カラダを見てました』

その言葉をキッカケに先生の雰囲気が変わった

「そうなの、ゴメンね ◯◯くん興味がある年頃だもんね」

「先生のカラダ見ていいよ」

というと、ピッタリと横に座り手を握ってきた
ボクは先生の腰に手を回しカラダを引き寄せ先生の首元に顔を近づけると

石鹸の甘い香りがして、堪らなくなり

『先生、触ってもいいですか?』

先生は目を閉じたまま頷いた
ボクは先生の顔や耳、首に触れ腕や手を触りTシャツの上から胸に触れた

案の定、ノーブラだったので
初めて生乳を揉みしだくことに大興奮して感触を手に焼き付けるように集中した

先生は目をつぶって、何にも言わず触らせてくれている事をいい事にホットパンツの脇から指をスライドさせて、生マンコに触れた

ホットパンツもパンティも湿っていたが、生マンコはグチャグチャに濡れていて、クリ豆に指が触れると、先生のカラダがビクッとなり

凄い力で抱きしめられたかと思うと、ベットに押し倒されて、凄い勢いでベロチューしてきた

あっという間に全裸にされると、先生はボクの全身を舐め回し始めた

「◯◯くんは男の匂いがするわぁ」

ボクの脚を持ち上げて、玉袋や肛門を時間をかけて舐めまわし

「我慢汁が凄く出てるよぉ」

舌先で我慢汁を掬い取り
「もっと、我慢汁出させてあげるねぇ」

先生のマンコをボクの顔を前に突き出すと
「舐めてみて」

ボクは必死に先生のマンコを舐め回す
顔中がマンコ汁になるぐらい大量の汁が溢れていた

クリ豆を集中的に舐め回すと
先生はボクのチンコを舐め回すのをやめて

「あっ あぁぁんっ いいっ そこっ」
「そこっ あっ あぁぁっ あぁぁぁぁ〜〜っ 」

凄い大きな声を上げた
『先生、大丈夫?』

顔を近づけると、また激しいベロチューをしてボクの顔にネットリ付いているマンコ汁を拭き取るように舐め回した

先生はボクのチンコを握ると、上になってマンコに入れた

マンコの中は温かくて、プニョプニョ感が気持ちよく、奥に進むにつれて

「あぁーーっ ぁぁん ぁぁ〜っ」

先生も気持ち良さそうな声をだす
奥までチンコがおさまると

先生は腰をグラントさせてチンコを出し入れし始めた、亀頭の上の部分がマンコの天井に擦れてオナニーとは次元の違う気持ち良さだ

『先生、出そう 精子がでる』

先生は慌ててチンコを抜いて、チンコを口に含み手でしごくとあっという間に果てた

「たくさん出たよぉ」

あっという間に時間は過ぎて、慌ててシャワーをして帰宅したが

その日以降、先生の家に通うようになった

先生に彼氏ができても、関係は続いた

要望が多ければ、続きを投稿します
18
2025/01/26 09:48:33 (KI4YZiAV)
あの日の出来事以来、彼は私に直飲みを度々要求するようになりましたが、私もこのプレイがとてもドキドキするし、そのあとの「ご褒美」ももう痛みもなくなって楽しみだったので、毎週やっていました。場所は、女子ソフトテニスの部活室。日曜日は誰もこの部屋に来ないので、有効に使っていました。あるとき、突然彼が、「今日は女の子の友達を連れてきてほしい」というので、仕方ないなぁと思いながら前に集まった3人のうち、一番ブスの友達を連れて行くことにしました。私たちが部活室に遅れて行ったら、彼は女子ロッカーの中を物色して長椅子の上で、汗臭いテニスウエアやアンスコに顔を埋めてシコシコやっていました。2人でロッカーの陰から隠れてみていると、彼は大きなバナナをウエアに擦り付けてアンスコの匂いを嗅ぎながら大爆発。う~っという雄叫びを上げて果てました。爆発の時のジュ―っという音が聞こえました。私はもう心臓がドキドキしてしまいましたが、同じ様子を見ていたブスの彼女は、もっこり肉付きの良いオマタをショーツの上から手を当てて自分でこすっていました。いつのまにか私たちの様子を彼が見ていたようで、「君たちに見られちゃった、誰にも言わないで」とうつむいて恥ずかしそうに。そして、またふたりのおしっこを飲ませて欲しいと哀願、断れない可愛さ。二人とも「いいよ」と言って、ショーツを下げ彼の顔を二人で跨ぎ、同時にシャーっと大噴出。寒い日だったこともあって、二人ともおしっこがなかなか終わらない。そして、2人ともおしっこ終わったあとピンクのひだから透明のねばねばした液がたらーっと彼の顔に。暖かいおしっこから湯気が上がり、部室の中はおしっこの匂いで充満。彼は、恍惚の表情でしたが、彼の真ん中のバナナはみるみるうちに復活して、大きく反り返りました。先っちょから、光る液が・・・。友達は「我慢できない、欲しい!、嵌めて」というので、二人で長椅子に仰向けになり、代わる代わる彼の反り返ったバナナを挿してもらいました。そのとき、ブスの彼女は「お腹痛い。おしっこしたい」というので、彼氏が太いバナナを一気に引き抜き、もう一度彼女が彼氏の顔を跨いでおしっこしようとした瞬間、彼の顔に女の子の日の血がしたたり落ちました。彼はその血を嬉しそうに飲み干しましたのでちょっと嫉妬しました。そして、再び彼は私たちを長椅子に寝かせて交互に太くて固いバナナを挿し込み腰を振る、大きな声を押さえながら私は自分のお尻の穴をギューッと締めると、彼は私の中で「う~っ、締まるぅ~」と大きな雄叫びを上げて私の中で果てました。「どっちがよかった?」と私は彼の耳元で彼女に聞こえないように囁きました。隣のブスの友達の顔を横目で見ながら、勝ったと思いました。彼女は女の子の日の血を彼に掛けてしまったことを恥じて、「ごめんね」と言いながら先に帰ってしまいました。私は彼に「あのこは、本当はアナルセックスが趣味なんだよ、また連れて来るからやってやってね」と言ったら彼は満更でもない顔。変態!と心の中で思いながら、他の学校のテニスの部活を見ると、あそこが濡れてしまいます。
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私のおしっこ見て

投稿者:みかこ ◆gRxrPSWRcU
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2025/01/24 13:55:20 (KhePsQXh)
私が田舎のにいた時のことです。海岸近くの市営空きアパートで、近くの男の子におしっこするところを見てもらっていました。その男の子はとってもカッコいいのですが、かなりエッチで私のあそこを見たいと度々要求。おしっこするところをみられるのは恥ずかしいけど興奮するし、その男の子も独占できるので度々秘密基地の隠れ家に行きました。彼は顔を赤くして、興奮しているのが分かりました。あるとき、友達の女の子が3人加わり、秘密基地で男の子の前で一斉におしっこすることになりました。そのとき、男の子は大興奮、順番に私たちのあそこを舐めてくれました。気持ちよすぎて私の頭に衝撃が走りました。そして、大きなものを私たちの前で見せて、皮を剥き手でシコシコし始めました。間もなく男の子は、床の上に仰向けになり、全員顏に跨いでおしっこを掛けてほしいと言い出しました。みんな恥ずかしいなぁと言いながら、シャーっと彼の顔の上でおっしこして瞬間、男の子のちんちんからドロドロした液体が部屋中に飛び散りました。3人の女の子はキャーッと言って帰ってしまいましたが、私は好きな彼の要求でその場に残り、大きな一物を舐めることにしました。そうしたら、少し柔らかくなった一物がまた固くなり、その一物を私の真ん中に押し込んで来ました。痛みや出血はなく、とても気持ちいい!中が引きのばされ、かき回される感じで、最後に熱いドロドロが勢いよく私の奥に発射されました。もう、気持ちよすぎて、大きな声を出して喘いでしまいました。あれから10年以上たちましたが、私は今でも男におしっこしているところを見られたり、呑んでもらうのが好きです。
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