少年との体験
※女性の投稿限定

僕はドンくさい方で、雰囲気が羊のショーンみただった
らしくみんなからショーンと呼ばれていじめの対象でした。
その日も、学校帰りに公園を通って帰るときみんなからは
やし立てられ、いやなことばかり続いていたこともあって
なんかこみあげてくるものがあって大声を出して泣いてそ
の場にうずくまってしまいました。みんなは、「わー！
ショーンが泣いたー！」といって去って行ってしまい僕だけ
そこに取り残されました。ちょっと恥ずかしさもあってうず
くまったままでいると、通りかかった女の人が「どうしたの？」
と僕の前にしゃがみこんで心配したように声をかけてくれたの
でした。顔を上げようと上目づかいで見ると、初めに目に
入ったのが、その女の人のスカート中の白いパンツでした。
なんか不思議な魅力を感じ目を離せなくなってしまいました。
すると、「さ、いつまでも泣いてないで帰りなさい」と僕の顔を
手で持ち上げました。「あら、ひどい顔。これじゃ、恥ずかしい
わね。うち、すぐそこだから、そこでお顔洗っていきましょ」
とその家に連れていかれました。洗面室で顔を洗って出てくると、
「これ飲んで、帰りなさいね。元気だして。」とジュースを出して
くれました。ジュースを飲んでいるとき、いきなり言われました。
「さっき、公園で泣いてたとき、わたしのスカートの中、ガンミ
してたでしょ。」僕はかたまりました。すると「やっぱり
そうだったんだ。君ぐらいの男の子でも興味あるんだね」
何にも言えませんでした。必死でジュースを飲み干しグラスを
返しながらお礼をいい、玄関までたどり着きました。女の人が
ドアを開けながら内緒話するみたく耳元で、「もっと見たかったら
土曜日においで。パンツも脱いで見せてあげる」と淡々と言ったの
で僕はきょとんとしてました。
思い出すとペニスが勃起してしまいます。土曜のことはこの後にかきます。

今から約１０年前
当時私は、結婚して７年目、子供がまだ二歳で
育児疲れと夫婦交渉不足のストレスでどうかしていたのです。
当時私は、２９歳子供を実家の祖母に預けて出会い系で知り合った
１７歳のガテン系男子とホテルに行きSEXしました。
ちなみに旦那と私とは、１６歳の歳の差です。
当然の事ですが旦那とガテン君おちんちんの硬さと精力の違いを
身を持って実感しました。
しばらくは。ガテン君との関係が続きました。
でもガテン君がしつこく生挿入を求めてきて
時々コンドーム切れで生挿入の時があって
「イクよ！中に！」
って時に
「中は、ダメ！外にして！」
「中出ししてェ～！」
「か、顔に！掛けて！」
これがガテン君を興奮させたみたいで
「顔に掛けて！」「お口に頂戴！」「精子飲ませて！」
「おまんこ」連呼
隠語を強要するようになったり動画を撮らせて欲しいと
言いだしたり盗撮や中出しされるようになったので切りました。

学生の時、小学生に声をかけてエッチしていました。未経験の私は本番行為はしません。
公園のトイレで短パンの上からさすってあげたり、おしっこ臭いおちんちんをパクっ！
自分の股間をさすりながらしてあげてました。
今はリスクを冒せませんが、好みの小中学生を見ると思い出してドキッとします。

息子の同級生の、１３歳の不良グループの１人に、自宅で犯されて以来、今は、週２回会い抱かれています。旦那より素晴らしくて、大きい感じで太いのよ、まだ中学２年だけどね、もち、相手の家族にも内緒で、私の家族にも内緒で、週２回会い抱かれています。私は指定された場所に車で、不良は自転車で指定の場所に、敷物の毛布は不良が持参して、使用するゴムは私が持参、公衆トイレが基本多いかな、便座に毛布を引き、ニットワンピースを着た状態で、不良に抱かれてしまうの、私は３５歳の主婦です。

小学6年生のころ、私たち女子グループは男子に性的いじめをして楽しんでいました。もう20年近く前の話なので時効ということで許してくださいね。始まりは他愛もないこんな遊びからでした。
それは放課後、私たちが生け贄と呼ぶ男子を十字架みたいに立たせて、数メートル離れた場所から「金玉ビーム！」と笑いながら男子の股間にドッジボールを当てっこする遊びでした。金玉ビームの口実は、私たちの命令に逆らったとか、私たちをエッチな目で見たとか、なんらかの理由をこじつけて罰ゲームとしてやらせるのです。不思議なことに男子も「やめろよ」とか「覚えておけよ！」とか、表面上は抵抗するものの、なぜか逃げたりせず私たちに従うのでした。生け贄に選ばれるのは可愛い優等生やガキ大将タイプもいれば、サッカークラブに所属してるようなカッコ良い男の子が多かったです。