少年との体験
※女性の投稿限定

幼稚園で保母をしている３５歳の独身女性です。
私って少年趣味があるのかしら。
近所の子でも、かわいい男の子がいると、つい目がいってしまうんです。

実は、今年のお正月に親戚の家に遊びに行った時の事です。
従弟の　小○校６年生　の祥くんと一緒にお風呂に入ったんです。
それで、身体洗ってあげる～って、どさくさを装って、おチンチンをなでたら
祥くんののおチンチンが見る見る大きくなってきたんです。
小学生でも大きくなるんですねー、びっくりしました。
すごーく可愛いの！大きくなっても、すっぽり手に収まるくらい・・・。
でも、ちっちゃかったけど、すっごい硬かったんです。
祥くんは、私に大きくなったおチンチンを見られてめちゃめちゃ恥ずかしがって
もじもじしてました。
大きくなったおチンチンはなかなか元に戻らないから
私も祥くんも、お風呂から上がれなくってどうしていいか困ってしまいました。
このままでは仕方がないので、これは絶対に二人の秘密って約束させて
私が小さくする魔法をかけてあげる事にしたんです。

まず祥くんを、風呂の縁に座らせて、目を閉じさせました。
祥くんの前に私が膝ついて座り、最初はそっと人差し指と中指、
それに親指でオチンチンをつまんで、ゆっくりとしごいて見ました。
「お姉ちゃん、くすぐったいよ～・・・」
始め祥くんは、女の子みたいな声を出していたんですけど
そうしてる内に、だんだん祥くんの肩が上下に揺れ、
ビクッと身体を振るわせ始めました。

多分感じてるんだと思い、おチンチンをしごくスピードを早めてあげたとたん、
祥くんは身体をムズムズさせて今にも泣きそうな声をあげだしました。
私は、その場から立ち上がりもう一方の腕で、祥くんの肩を抱いて
「大丈夫、怖くないから」と、言いながら
おチンチンをしごき続けていたら、
祥くんは体が痙攣した様に体を震わせ、
「あーっ！！」っと驚いたような声を出しながら、オチンチンから
初めての精液をピューピューと放出したのでした。
私の手の平にも生暖かい精液のしずくが伝ってきました。

祥くんは肩で息をしながらぐったりしていました。
どんな気分？と聞いたら、射精の一瞬は真っ白になって
よく覚えてないけど、とても気持ちよかったとのこと。
「またしてほしい？」と聞きますと、「はい」と答えたので

近いうち、またしてあげることを約束して分かれたんです。

いつもかよってる満員電車の中で、小さい制服を着たかわいい子、て言っても小学生か幼稚園？ぐらいの子が一人で乗ってます。えらいなと思いながら掴まる所がないみたいで一生懸命に立ってる姿が健気に思えて手貸してあげちゃった(^_^)/~！その子も私の足に必死にしがみ付いて股の下にその子が‥(*^_^*)。ちょうどスカートの下だからあそこに頭があたる感じだから変な気分になっちゃった！小さい子でもかわいいから悪戯しちゃえと思って、その子の前にしゃがんで｛ボクえらいね、一人で乗ってるの？何時も半ズボンで寒くないの？｝って何げない会話をしながら足を擦りました、足は冷たくなってるから擦ってあげながら半ズボンの横に手いれちゃった！小さいシコリのあるオチンチン全部握って揉んじゃった。ちょっとオシッコちびってたみたいで手が濡れちゃったけど、その子キョトンとして何があったのって顔してた。そのあと大学行って速トイレ行ってオナッちゃった、手の平にその子のオチンチンの匂いが染み付いてたからその匂い嗅ぎながら。小さい子のオチンチンってかわいいですね。

神木隆之介君似の私立小学生がとなりにすわってきた。半ズボン＋ブレザーで、ちょっとムチムチした白い太ももに掻き立てられてしまった。そこで、自分のかばんで隠しながら、指を一番やわらかそうな所へぐぐっとおしつけ、もみました。暖かく、すべすべで気持ちよかったです。その瞬間、びくっとしたのを見逃しませんでした。内もも、付け根‥愛撫を深めると、硬くなっていくのがわかりました。隙間から指を入れつっつくと、完全に勃起しました。そこで、気持ちいい？って聞くと、うつむいて黙っていました。そこで、スボンの上から先端をコリコリと‥

私は３４才の主婦です。
今年の夏に小５の娘の同級生達に女を教えてあげました。
その日の夕方、公園を散歩していると、娘の同級生の
竜くん、真くん、良くんの３人がいました。
しばらく話をしていましたが、しばらくすると彼らの様子がおかしくなりました。
ふと、自分を見るとブラが薄いブラウスから透けていました。
私はあまり気にしていなかったのですが、まだウブな少年達には
十分魅力的なものだったのでしょう。
３人ともチラチラと私の胸元を見ていました。
その様子を見ているととても可愛くちょっと悪戯したくなり、
「まあ、みんなそんなに見たらおばさん、恥ずかしいわ」
「あっ・・・ごめんなさい・・・」
「いいのよ。別に怒ってないから。でも、そんなに見たいなら
　ちょっとだけ見せてあげようか」
「・・・！」
彼らはビックリしていましたが、やはり男の子です。うん、と頷きました。
それを見ていると私もちょっと興奮してきました。
３人と一緒にあまり人の来ない公園の隅の方に行くと周りに誰も居ない事を確認し、ブラウスのボタンを外しました。
３人とも声も出ずただ私のピンクのブラを見ていました。
ふと視点を変えると３人ともズボンの前を膨らませていました。
（すごい、こんな子供でも大きくなるのね）
当たり前の事なのにその事実が私には新鮮でした。
「ねえ、オッパイもっと見たい？」
少年達はただ縦に首を振るだけでした。
フロントホックを外すと
「わぁ、凄い！」
誰ともなくそう言いました。
「じゃあ、今日はここ迄ね」
「えっ・・・あ、はい」
そう言うと３人ともちょっと残念そうにそう答えました。
今、している事が決していい事とは解っているようでした。
そこで、先ほどから考えている事を私は口にしました。
「そんな顔しないの。また見せてあげるから、ね。
　でも、今度は家にいらっしゃい。そのほうがいいでしょ。
　また、呼んであげるから」
そう言うと３人とも嬉しそうに帰りました。もちろん口止めの方も抜かりなくしておきました。
家に帰ると下着にはシミが付いていました。私も興奮していたのです。
そして次の機会を待つ事にしました。

その機会は思っていたよりも早く訪れました。
娘が単身赴任の主人の所に泊まりに行く事なったのです。
そして、当日娘を送り出すと、３人を迎える準備をしました。
今日は、胸を見せるぐらいでは済ませないつもりでした。
触らせてあげたり、そして、それ以上の行為も・・・
さらに、私も彼らのモノを見て、そして・・・
早速シャワーを浴びました。こんなに丁寧に身体を洗うなんていつ以来でしたでしょうか。
次は下着選びです。
なんだか、興奮してくるのが自分でも解ります。
ブラとショーツはお揃いのちょっと色っぽい白にしました。
今日は特別なのでさらにサービスしました。主人の前でも滅多に付けないガーターベルトを付け彼らの来訪を待ちました。
暫くすると玄関のチャイムが鳴り、３人がやって来ました。
「いらっしゃい。待ってたわよ。さぁ、入って」
「お、お邪魔します・・・」
彼らを居間に招き入れると
「お茶でも飲む？」
「・・・えっ・・・あの・・・」
「ふふっ、冗談よ。こっちよね」
そう言ってブラウスの前をはだけると３人とも期待していたのでしょうすぐに見入って来ました。
私はここで一つ目の計画を実行に移しました。
「ねえ、３人とも裸になってくれない？おばさんばかりじゃ恥ずかしいわ」
「えっ、でも、それは・・・」
３人は顔を見合わせて考え込んでいましたが
「裸になってくれたらもっと見せてあげるわよ」
そう駄目押しの一言を言うと
「解りました」
そう言って３人は恥ずかしそうに服を脱ぐと手で前を隠していました。
「あら、おばさんのは見たのに自分達は駄目なの？見せてくれたら
　もっと凄い所見せてあげるのに・・・」
そう言って一気に下着姿になると誰からともなく手をどかしてくれると
もうビンビンに勃起しているペニスが現れました。
３人ともまだ包茎で無毛でしたが大きさは十分使い物になるレベルでした。
特に良くんのペニスは一際大きく思わず見とれてしまったほどです。
「ふふっ、ありがと。３人とも素敵よ。気持ち良くしてあげるわ」
そう言って私はまだ汚れを知らない少年のペニスに近づきました。

外科系の女医です。
この前の日曜にスキー場の救護室でバイトしてたら
１６才の高校生の男の子がボードをしてるときに股間を打撲（？）して
血が止まらない・・と、やってきました。
サラサラの黒髪で、切れ長の目をした、ほっそりとした男の子。
なかなかカワイイ子。
（ラッキー♪）と思い、診察したら、
寒さと緊張のためか、おちんちんは萎縮して、
ほとんど皮被ってましたけど傷はなし。
タマタマの方も異常ないか触ってみたけど、どうもなかった。
出血部はソケイ部の少し内側の３センチくらいの裂傷からで、
診察した時はほとんど出血も止まりかけていたんだけど、
歩いたりしたらまた傷が開きそうだったんで、
「ちょっと縫合しましょう」ということになりました。
あまり毛は濃くなかったんで剃毛はいらないくらいで、
そのまま消毒して清潔の穴あきをかけて縫合開始。
局麻で痛みはほとんどないハズなんだけど、
ナントナク刺激があったのか、だんだんと半勃起状態に・・・
穴あきの布が持ち上がり始めたので
「ちょっと押さえるね～」
若い看護師を呼んで押さえさせて男の子の反応を見るのも
いいかなぁ・・と思ったけど、
（こんなチャンス、めったに無いわ）
と、自分で押さえましたわ♪
（キャー！ピクッピクッと拍動してる～）
と、しばし感触を楽しんでましたけど、
やっぱり２本しかない手でちんちん押さえながら縫合するのは難しく、
「ちょっと看護婦さんに押さえてもらうね～ゴメンね～」
と、看護師にオイシイ役をタッチ。
そしたらその看護師がまた・・・
グッと力強く押さえたら方がかえって刺激も少なかったと思うんだけど、
遠慮がちに押さえるものだから、何回も押さえなおしたりしてて、
それが若い男の子にはかなり刺激になったみたい。
真っ赤な顔してモソモソ動き始めました。
「もうちょっとだからね～」
といいつつ、できるだけゆっくり縫合するイヂワルなワタクシ・・・
そのうち「あ、あの・・・ちょっと・・ヤバい・・です」
「あ、痛い？麻酔追加しようか？」
「いや・・そうじゃなくて・・・あ、ヤバいヤバい・・」
男の子、イッてしまいました。
看護師もビックリして手を離したもんだから、
ちんちんがピョコッと顔を出してしまい
精液が飛び散る瞬間も見ることができました。
涙目になる男の子。
「若い子はたまにあることだから気にしなくていいのよ～」
って、とりあえず精液の溜まったところにガーゼをかけて、
勃起もおさまったところで再縫合。。。
精液ふいたガーゼを持って帰ろうかと思ったけど、
看護師がサッサと捨ててしまった。。。
残念～（爆）