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少年との体験 RSS icon
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2012/11/03 09:48:39 (sovd/xKm)
わたしの住んでる所は、和歌山の田舎で、道が整備されておらず、
近所のスーパーに買い物に行くのに玉ねぎ畑の道を
近道なので通っておりました。
昨日、息子の友人の駿くんが一人で、玉ねぎ小屋に入って行くのを
見てタバコでも吸ってるのかなと思い注意しようと思ったので
跡をつけたのですが、そこで見たのは、派手なブラジャーを
つけてエロ本に見入っている小6とは思えない野獣でした。
いつまでも子供と思っていたら、もうすっかり大人で
びっくりしました。
それから、もう駿君が一人で歩いてるとそっと跡をつけるようになったんです。
ある日思い切って息子の健にことで聞きたい事があるって
声をかけて、一緒の玉ねぎ小屋を通る道をあるきました。
もちろんノーブラです。
途中でわざと小銭を落として、足を開いてしゃがんで
反応を見て見ました。
駿君は、もう上気して、かわいいんです。
やっぱりこれって犯罪ですよね。
46歳のおばさんに欲情してくれるんで嬉しくて
だんだんエスカレートしそうで怖いです。
941
2004/06/21 21:06:52 (y8FCbxp6)
私が小学生の時、そう、冬のすごく寒いときでした。学校から帰るとき、オートバイにまたがったまま、動かない太ったおじさんを見かけました。
オートバイからは、チュウチュウチュウ・・・という音が聞こえていました。なんか変わった音だなぁ、とオートバイに近づきました。
太ったおじさんは私に気づくと、オートバイからチュウチュウの音がしなくなりました。「何してるの?」「エンジンをかけとるんだよ。」すっごくやさしそうなおじさんでした。
「えっ?さっきから何もしてなかったよ。」「ほら、この赤いボタンを押してみな。」チュウチュウ・・・「うわっ!」「はっはっ!」
そう、オートバイにセルがあることを知らなかったのです。おじさんはかなり太っていましたが、肘まである黄緑色の皮手袋がとても清潔で格好よかったです。
おじさんは笑顔のまま、再び黄色の手袋の指をおもむろに赤いボタンにかけました。チュウチュウチュウ・・・。チュウチュウチュウ・・・。再び可愛い音がしました。
「おい、危ないからどいてな。」太ったおじさんは、キックを始めました。クッスン、ボボッ・・・。クッスン、ボボッ・・・。クッスン、ボボッ・・・。しかし、エンジンはかかりません。
冬の寒いのに、汗が流れていました。「ぼく、ちょっとごめんな。」クン、クフゥッ・・(鼻をすする音)ホガァア、ペッ!クフゥッ・・ホガァア、ペッ!
クフゥッ・・クフゥッ・・ホガァア、ホガァア、ホガッカッカッカッ・・・(鼻の奥のつまったたんを取り除く音)、ペッ!おじさんは黄緑色のたんをいっぱい吐きます。
私は、全然きたないとは思いませんでした。おじさんのその姿はとても男らしく、さまになっていて格好よく、むしろ、少し興奮してしまいました。
再び黄色の手袋をした指を赤いボタンにやり、セルを回し続けます。チュウチュウチュウ・・・おじさんはオートバイをいじめてるようで、私は興奮し、おちんちんをさすりました。
小さく、皮をかむっているので、女性がクリをさするようにズボンの上からおちんちんを可愛がることで簡単にアクメに達してしまいます。
それでも、おじさんはやさしい顔で、容赦なく赤のボタンを何度も押し離しするのです。オートバイがかわいそうだよ・・・。
チュウチュウチュウ・・・。クッスン、クッスン、ボボッ・・・。チュウチュウチュウ・・・。おじさんはあきらめて、オートバイを押していきました。もちろん、私もついて行きます。
そこは誰もいない、空き地でした。おじさんは黄色の皮手袋をゆっくりはずし、おもむろにおちんちんを出したのです。
皮もきっちりむけていて、黒光りした亀頭がしっかりでていました。「おじさん、手袋はめていい?」「格好いいだろ。おまえには大きすぎるがな。」
私は、おじさんの手袋をはめてみました。外見はきれいのですが、使い込んでいるようでした。すっごく汗臭く、鼻が曲がりそうでしたしたが、
中は裏地がすっごくふわふわしていて、あたたかかったです。おじさんの言うとおり、私にはブカブカでしたが、おじさんのプクプクした手が、
中のボアを押し切っており、おじさんには少し小さそうでした。でも、格好いい!
おじさんは、プクプクの指に手袋をはめなおしながらいいました。「おい、ここをな、こうさすっとくれ。」と私に言って、おちんちんを指さしました。
私は、言われたところ、おじさんのおちんちんのそう、裏のすじの部分を皮でこすれるよう、やさしくしこしこしました。
「ふぅ・・・むふぅ・・・そうだ、いいぞぅ、小僧・・・」私も、もちろん、おちんちんをいじっています。おじさんは、再び赤の突起に指を触れました。
チュチュチュチュ・・・ボボッ・・チュチュ・・・ボボッ・・・チッチュ・・・おじさんは、セルの音を聞きながら、アクセルを引いたり戻したりしながらかかる位置を探します。
オートバイのセルの音、おじさんの太り具合、黄緑色のの厚手の皮手袋・・・私のオナペットが3つもそろい、何度もいってしまいまた。
おじさんのおちんちんも、すっごく固く、ヒクヒクしています。チュチュチュチュ・・・ボボボ・・・かかりそうなんだけど、セルをやめるととまっちゃう、ここが抜ける部分です。
おじさんもそうらしく、ガソリンをいかないようにして、わざとかからなくしていました。5分以上続けていたので、マフラーからは白い煙がいっぱいでていました。
エンジンのセルの部分からも、こげくさい煙がでていましたが、おじさんは続けます。笑顔のおじさんは、赤い顔をして、まるで仁王さまのようでした。
私は、おじさんのおちんちんを言われたとおりさすりつづけます。「うっ・・・ううっ・・・くくっ!くっ、くっ、くんっ!はぁ、はぁ・・・」赤いボタンをクリクリしてます。
チュウチュウチュウ・・・バンッ!オートバイはすっごい音を立てました。その瞬間、白いウミみたいなものが、おじさんのおちんちんからいっぱいでました。
「うわあっ!」私は怖くなって、そこから逃げました。その後は知りません。でも、もう一度会ってみたいな、太目のおじさん。
今では、私もオートバイのりの太ったおじさん(173センチ、110キロ)なので、たまに空き地にいってはチュウチュウ、オナニーしていますよ。もちろん、手袋をはめて。

942
2012/12/25 06:29:21 (.tFvH7Tf)
ご飯を食べ終わり、私は居間でテレビをみながらダラダラしてました。
俺のが復活しそうになた時ちょうどとなりで洗濯物を畳んでいた清子の頭
を股間に持ってくると、もう抵抗なくしゃぶり
私「清子入れるぞ」と言うと
清子「うん」といい、横になり2人で抱き合い絡むだけで最初は挿入に時間が掛ったのが嘘のようにすんなり
入り中出ししました。ただ5回目でさすがに精子があまり出ませんでした。
少し睡魔が襲い私は寝てしまいました。
電話のベルで目が覚めました。20時でした。清子が電話に出て保険か何かの電話でそばに行くと
何かの確認作業していて、長いので子機で取っていたのでそのまま居間に戻り私の前に座らせ後ろから抱き締めました。
清子「ちょっと」と受話器を押さえていうので、
私「いいから」とつづけさせました。そしてブラを外し胸を揉んだり手マンしたりしてました。
少し寝たせいか、息子もギンギンになってきたので、パンストとパンティを一気に脱がバックで挿入しようとしたら
清子「本当にやめて」と怒り気味でしたが、構わず挿入しました。
清子「ああっ、ちょっと待ってもらえますか?」受話器を押さえて
清子「電話終わるまで待ってよ」ともう私の妻状態になっていたことに興奮してそのまま振っていると諦めたのか保留にして
受入れました。キスをしながら3分位で中に出せました。清子は急いで電話対応してました。電話が終わり
それから夜ご飯を食べあまり飲めませんでしたが、ビールを飲みました。
居間でテレビを見ながら清子を抱っこしながら清子の若い頃の写真などを見ていたら、旦那とのキス写真が出て来たので
私「何だこれ?」と怒り気味に言うと
清子「仕方ないでしょう、あなたが生まれる前よ」となぜか言い訳するので
私「何か俺たち本当の夫婦みたいだな」というとハッとした顔になり
清子「もうそろそろ帰らないとご両親が心配するよ」と言うので、そこにあった電話で自宅にかけ友人の家に泊まる
と伝えて切ると
清子「泊まってくの?」唖然とした顔をしていました。
私「清子明日までたっぷり可愛がってやるからな」といいキスをしました。
それから、2人で風呂に入りマットプレーで身体洗い復活したところでセックスをしました。
寝る前までは、写るんですでキスしている所写真を撮ったりとカップルのようにイチャイチャしていました。
24時を過ぎ寝ることになったとき、パジャマ姿で寝ようとするので
私「清子裸でになれ」というと
清子「裸でなくてもいいでしょ、何で?」
私「夜中とか出来る様になったらすぐ出来るようにだよ」
清子「私が寝てる時もする気?」と驚いたようにいうので、
私「俺は本気で清子を俺の妻にするからな」「その為には今しか子作り出来ないんだから」と訴える様にいいました。
清子は諦め裸になり私に身を任せて寝ました。夜一緒の布団で寝ると改めて本当の夫婦って感じがして、息子が立ってきました。
寝ながら抱きついた振りをして挿入しようとしたら
清子「若いって凄いけどあなたは絶倫ね」と言い仰向けになったので、さすがに最後のセックスかなと思い、じっくりキスからじっくり
清子を味わいました。
清子「ああ~ん」と感じ始めてきたところで、挿入しキスをしながら
私「清子愛してる」「清子」・・・と耳元でささやき
清子「私もあなた」「あなた」・・・そして清子の中で出しました。
そのまま寝てしまい朝清子に起こされました。
清子「朝よ起きて」と起こされました。
朝食を済ませさすがにつかれたので、
私「清子帰るね」
清子「うん、やっとね」と笑顔だったのでキスしました。
清子「私もあんなにセックスしたのは初めてよ」
そして、玄関に降り別れのキスをしました。
清子「はい、気を付けてね」といいましたが、またキスしました
清子「も~う、まだ?」私はもしかしたらもう一生清子を抱けず、
旦那が清子を抱くと思うと、俺の息子が反応し寝室に清子の手を引きました。
清子「ちょっと、まだするの?あなた今日帰ってくるんだから」あり得ないって顔でした。
私「清子を旦那に渡したくない」といい、キスをしブラとパンティだけ脱がしセックスしました。
清子「もうダメよ、夫が帰ってきたら大変だから」
無視して挿入しました。
つづく
943
2012/12/08 15:12:11 (zd44LLjJ)
夜中に目を覚ましました。彼のことが
心配だったのかもしれません。
彼は熟睡していました。寝顔がとても可愛かった。
そっと口づけをしました。
そしてチンチンを触るとやわらかかったです。
寝ているときのチンチンはとても可愛らしく、
綺麗でした。
玉を触ったりして男の子観察を続けました。
起きるかなと思ったけど、我慢できずに
口に入れて舐めました。すぐに反応があり
勃起してきました。
彼も気づいたようで、あーんという声を漏らしました。
私はかまわずフェラを続けました。
口の中で硬くなっていくのが分かりました。
そしてすぐに精液を漏らしました。すぐに飲まずに
口の中に溜めて味わいました。すごく美味しいかった。

その後私が抱きかかえるようにして肌を合わせました。
彼はずっと受身だったけど、乳首だけは甘えるように
吸ってくれました。母親になったような気分でした。

何度も挿入させようとしましたが、あまり硬くならず
少しで萎えてしまい、うまくいきませんでした。

ずっと肌を合わせて寝ました。朝になり一緒にお風呂に
入って体を洗ってあげました。
朝食を一緒に食べ、その日は指きりして別れました。
944
2012/12/05 04:09:25 (RpVBIQuL)
歪んだ性格になったのは、高校生の時に義父にいたづら
されてから。どうしても男性を愛せません。
それでも三十路過ぎた今でも性欲だけは人並み以上かもしれないのです。

もう5年以上前だから告白します。
マンションを借りて一人暮らししていました。
同じマンションの下の階には、とても可愛い中学生が住んでいました。
たまにエレベーターで会い挨拶する程度でしたが、ずっと気になっていました。
その子は、父子家庭で一人っ子でした。

ある日の夜、コンビニで偶然その少年と会ったんです。
一緒に帰ることにしました。
父親は出張で数日不在なため、食事の弁当を買いに来ていたそうです。
お姉さんと一緒にお弁当食べようかと誘ってみました。
少年は恥ずかしそうに頷きました。
お味噌汁を作ってあげたら、とても嬉しそうに食べました。
食事を終えたあと、学校の話しなどをしました。
幼い頃に離婚して母のことはよくは知らないこと、学年は2年生だと知りました。
彼女とかいるの?と聞くと恥ずかしそうに首を横に振りました。
思い切って今夜は家に泊まっていきなよ、ナイショにするからと
言うと小さく頷きました。
それからテレビを一緒に見ました。夢中でテレビを見る少年の顔はとても美しく、
彼の体が欲しくなってきたんです。

時計を見ると12時近くになっていました。そろそろ寝なきゃね、
というと、家に帰って寝たいといいました。
私は約束したじゃん!とチョット怖く言ってみました。彼はあきらめたように、
頷きました。彼の心を少し支配できたような気持ちになりました。

その後、お風呂まだだったね、一緒に入る?と聞くと
さすがに恥ずかしかったようで、首を横に強く振りました。
じゃ、先に入ってと言い新品のバスタオルを出してあげました。
彼が入浴中にいたづら心が思いつき、彼の脱いだ服を隠しました。
浴室から声がしました。お姉さん僕の服・・・
洗濯しちゃったわ、とウソを言いました。

彼は泣きそうな声で、何で・・・と声を出あげました。
私が浴室を覗くと彼はビックリして、湯船に入りました。
私はウソだよ~というと、返してよーと半べそで言ってきました。
今持ってくるから・・と言った後、私はパンティーだけになり
風呂に入りました。
彼の驚いた顔は、今も忘れられません。

背中流してあげるというと、すごく困った顔をしました。
私はそんな目で見ないの、男の子でしょ!と強くいい、湯船を出るように言いました。
彼はしばらく躊躇したあと、股間を隠しながらしぶしぶ出ました。

そして恥ずかしがる彼を立たせて、背中を流しました。
わざと乳首を背中に当てたり、お尻を軽く触ったりしました。
彼は無言のままでした。さすがに前は隠す手を離しませんでしたが、
おチンチンが勃起しているのが分かりました。

その後、彼にバスタオルを渡した後、脱衣所に待たせました。
服は隠したままでしたから。
私はパンティーを脱ぐと風呂に入りシャワーだけ浴びて
すぐに出ました。全裸で彼の前にしゃがみ、ごめんね、いたづら
し過ぎたかな・・・謝るふりをしました。
そして、服はリビングにあるからといい、彼の手を引いて
浴室を出ました。

かわいそうだと思ったけど、理性をなくしていたみたいです。
リビングで彼のタオルを無理やり取りました。
隠そうとする手をどけて、目の前でおチンチンを見ました。
陰毛はうっすらとだけありました。
ベッドに誘いました。彼もあきらめたのか好奇心からなのか
素直に従いました。
ベッドの上で、無理やりキスをしたあと、彼の手を胸やアソコに導きました。
ぎこちない感じで触っていました。
彼に乳首を吸うように言うと、赤ちゃんのように舐めてきました。
その間おチンチンを触っていました。そして勃起したおチンチンに
じっくり見ました。

勃起してもサイズは小さく仮性包茎でした。色はまだピンクで
した。すごく固くなって上向きに立っていました。
私は優しく皮を剥くと口に含んで舐めました。彼はあっーと声を出しました。
彼はスグに射精しました。まだ水っぽくしょっぱいだけのの精液でした。
射精したあとも半立ちのままでした。
しばらく揉んでいるとまた固くなってきたので、
無理やり挿入させました。腰を振ると刺激が強すぎたのか
萎えてしましました。
そのあとは、ずっとフェラを続けました。
彼は放心状態のようでした。

私も疲れてきて、彼を抱きしめたまま一緒に寝ました。

その後のことは、また書きたいと思います。
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