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2012/12/08 15:12:11 (zd44LLjJ)
夜中に目を覚ましました。彼のことが
心配だったのかもしれません。
彼は熟睡していました。寝顔がとても可愛かった。
そっと口づけをしました。
そしてチンチンを触るとやわらかかったです。
寝ているときのチンチンはとても可愛らしく、
綺麗でした。
玉を触ったりして男の子観察を続けました。
起きるかなと思ったけど、我慢できずに
口に入れて舐めました。すぐに反応があり
勃起してきました。
彼も気づいたようで、あーんという声を漏らしました。
私はかまわずフェラを続けました。
口の中で硬くなっていくのが分かりました。
そしてすぐに精液を漏らしました。すぐに飲まずに
口の中に溜めて味わいました。すごく美味しいかった。

その後私が抱きかかえるようにして肌を合わせました。
彼はずっと受身だったけど、乳首だけは甘えるように
吸ってくれました。母親になったような気分でした。

何度も挿入させようとしましたが、あまり硬くならず
少しで萎えてしまい、うまくいきませんでした。

ずっと肌を合わせて寝ました。朝になり一緒にお風呂に
入って体を洗ってあげました。
朝食を一緒に食べ、その日は指きりして別れました。
911
2012/12/05 04:09:25 (RpVBIQuL)
歪んだ性格になったのは、高校生の時に義父にいたづら
されてから。どうしても男性を愛せません。
それでも三十路過ぎた今でも性欲だけは人並み以上かもしれないのです。

もう5年以上前だから告白します。
マンションを借りて一人暮らししていました。
同じマンションの下の階には、とても可愛い中学生が住んでいました。
たまにエレベーターで会い挨拶する程度でしたが、ずっと気になっていました。
その子は、父子家庭で一人っ子でした。

ある日の夜、コンビニで偶然その少年と会ったんです。
一緒に帰ることにしました。
父親は出張で数日不在なため、食事の弁当を買いに来ていたそうです。
お姉さんと一緒にお弁当食べようかと誘ってみました。
少年は恥ずかしそうに頷きました。
お味噌汁を作ってあげたら、とても嬉しそうに食べました。
食事を終えたあと、学校の話しなどをしました。
幼い頃に離婚して母のことはよくは知らないこと、学年は2年生だと知りました。
彼女とかいるの?と聞くと恥ずかしそうに首を横に振りました。
思い切って今夜は家に泊まっていきなよ、ナイショにするからと
言うと小さく頷きました。
それからテレビを一緒に見ました。夢中でテレビを見る少年の顔はとても美しく、
彼の体が欲しくなってきたんです。

時計を見ると12時近くになっていました。そろそろ寝なきゃね、
というと、家に帰って寝たいといいました。
私は約束したじゃん!とチョット怖く言ってみました。彼はあきらめたように、
頷きました。彼の心を少し支配できたような気持ちになりました。

その後、お風呂まだだったね、一緒に入る?と聞くと
さすがに恥ずかしかったようで、首を横に強く振りました。
じゃ、先に入ってと言い新品のバスタオルを出してあげました。
彼が入浴中にいたづら心が思いつき、彼の脱いだ服を隠しました。
浴室から声がしました。お姉さん僕の服・・・
洗濯しちゃったわ、とウソを言いました。

彼は泣きそうな声で、何で・・・と声を出あげました。
私が浴室を覗くと彼はビックリして、湯船に入りました。
私はウソだよ~というと、返してよーと半べそで言ってきました。
今持ってくるから・・と言った後、私はパンティーだけになり
風呂に入りました。
彼の驚いた顔は、今も忘れられません。

背中流してあげるというと、すごく困った顔をしました。
私はそんな目で見ないの、男の子でしょ!と強くいい、湯船を出るように言いました。
彼はしばらく躊躇したあと、股間を隠しながらしぶしぶ出ました。

そして恥ずかしがる彼を立たせて、背中を流しました。
わざと乳首を背中に当てたり、お尻を軽く触ったりしました。
彼は無言のままでした。さすがに前は隠す手を離しませんでしたが、
おチンチンが勃起しているのが分かりました。

その後、彼にバスタオルを渡した後、脱衣所に待たせました。
服は隠したままでしたから。
私はパンティーを脱ぐと風呂に入りシャワーだけ浴びて
すぐに出ました。全裸で彼の前にしゃがみ、ごめんね、いたづら
し過ぎたかな・・・謝るふりをしました。
そして、服はリビングにあるからといい、彼の手を引いて
浴室を出ました。

かわいそうだと思ったけど、理性をなくしていたみたいです。
リビングで彼のタオルを無理やり取りました。
隠そうとする手をどけて、目の前でおチンチンを見ました。
陰毛はうっすらとだけありました。
ベッドに誘いました。彼もあきらめたのか好奇心からなのか
素直に従いました。
ベッドの上で、無理やりキスをしたあと、彼の手を胸やアソコに導きました。
ぎこちない感じで触っていました。
彼に乳首を吸うように言うと、赤ちゃんのように舐めてきました。
その間おチンチンを触っていました。そして勃起したおチンチンに
じっくり見ました。

勃起してもサイズは小さく仮性包茎でした。色はまだピンクで
した。すごく固くなって上向きに立っていました。
私は優しく皮を剥くと口に含んで舐めました。彼はあっーと声を出しました。
彼はスグに射精しました。まだ水っぽくしょっぱいだけのの精液でした。
射精したあとも半立ちのままでした。
しばらく揉んでいるとまた固くなってきたので、
無理やり挿入させました。腰を振ると刺激が強すぎたのか
萎えてしましました。
そのあとは、ずっとフェラを続けました。
彼は放心状態のようでした。

私も疲れてきて、彼を抱きしめたまま一緒に寝ました。

その後のことは、また書きたいと思います。
912
2012/11/23 09:28:23 (18IZhLsw)
昨日大阪から、京橋まで、夕方6時30分くらいに大阪環状線に
乗ったんです。
めったに外出しない私は、その混み具合に辟易していて、
特にタバコ臭い人が苦手なので、清◯高校の学生さんなら真面目だし、
当たり前だけど、タバコも吸わないだろうって安心して
隣あったんですが、鞄を持つ手が意図せず、下半身にあたってしまって、
なんだかあっという間にマグマのように大きくなって
びっくりして、顔が火照っても身動きが獲れません。
すると、その男の子は大胆にもスカートの上から触ってきたんです。
もう声なんか出ません。エスカレートしないことを祈るだけです。
パンストが盾となり、直触りはなかったんですが、
最近の男子はませてますね。
友人に話したら、綺麗で若いって証拠だから、良かったじゃないって
笑われました。
そんな風に捉えると、もう主人とは味わえないドキドキ感は、
忘れられません。
46歳なんですが、体型も外見は維持できてるし、シワもあるけど、
まだ女捨ててません。
でもあれ以来なかなかそういう事って起きないですね。
なんだか高校生とか若い人見ると、なんだかドキドキして
変な事を期待してしまいます。
ロングコートの下のワンピのスカートを少しだけ裾上げして
万が一に備えてしまう自分が少しこわいです。
その場限りのドキドキでいいので、また先頭に乗ります。
サングラスしてるんで目元のシワは、隠せてるつもりです。
用事も無いのにいつも木曜金曜になると乗ってしまいます。
なんだかこのままで行くとおかしくなりそうなんですが、
止められません。

913
2012/11/23 10:29:25 (18IZhLsw)
博多の中洲のキャナルシティにあるホテルでの
出来事です。
福岡を離れてもう20年過ぎ、女子高時代の同窓会で
博多に行きました。
中洲と言えば屋台です。今、屋台ってラーメンだけじゃなくて
なんでもあるんです。お酒も美味しくいただき、
女友達とともにホテルえ10時くらいに戻ったのですが、
修学旅行の定宿になっているのか?そのホテルは、
男子校の学生さんがいっぱいであちこちでうろちょろ。
私はだいぶ酔っ払っていたので、風呂あがりのガウンで
10Fのカンビールと水割りに使う氷を取りに行ったのですが、
エレベータ前にいる少年が私のことを熱っぽい眼差しでずっと見てるんです。
そのうちに下の部分を抑えて、でも眼差しは変わりません。
何かついてるのかなって考えたら、その男の子は、
私がブラしてないから、薄手のガウンガウン越しの乳首と
時々割れて見える足に欲情してたんです。
飲み会での友達の不倫なんかに当てられたのか、
なんだか、おかしかったんでしょうか、エレベータ前の
休憩用の椅子に座り、何度も足を組み替えたりして
その男の子の反応を見ました。
他の生徒さんが来たので、いたずらもこれまでと、部屋に帰ったんですが、
1時間くらいして、誰かが部屋の前に居る気配がして
覗き穴からみると先ほどの少年が、部屋の前ジュースを持って
もじもじしてるんです。頭にすっかり血が上り、ガウンの前をわざと
はだけてドアを開けました。
その男の子は、私が椅子に忘れて行ったコーラをわざわざ届けにきてくれたんです
あの少年の眼差しを目にした私は、おいでって部屋に招き入れちゃんたんです。
部屋に入ると、私から少年をベッドにさそってしまいました。
初めてだったらしく、導く途中での放出になりましたが、回復も早く、
たっぷりいい思い出を作ってあげました。
次の日、友人が私を起こしに来た時にドアの下に差し込まれた
メモに男の子の拙い字でありがとうって書かれていて、
ばれないか心配したんだけど、友人の隣の部屋の人と間違えたんじゃないの一言で
救われました。
もうあんな事はないと思いますが、忘れられない出来事です。
914
2005/11/29 16:05:02 (1fyY.Z31)
みなさん、すごい経験をされていて読んでてすごくドキドキします。
それで私にもどうしても忘れることができないある出来事があり、
それを告白しようと思うのですが、みなさんみたいに書けないと思います。
それで思い出しながら書いてみますが、読みづらいと思いますがすいません。

私は現在33歳で専業主婦です。
主人は私より9つ上で、工場で主任をしています。
以前に私もそこで勤めており、主人と知り合って私が23歳の時に結婚しまし
た。
出会って直ぐの結婚です。
今も主人を愛していますが、昔ほどでもなく、いえ、ある出来事があってから
昔ほど愛しているとは言えないかもしれません。薄れてきています。
その出来事は、結婚6年後、私が29歳の時のことです。

ある日主人が、会社にバイトで来ている学生を夕食に呼びたいと言いました。
今までも社員の人を何度か家に呼び、みんなで夕食をしたりしたことがありま
した。
私もそこで勤めていましたから、顔見知りです。
でも今回は、バイトの学生さんで私は面識がありません。
でも工場ですから、アルバイトの方は社員以上に大勢おり、
主人はそのアルバイトさんたちのまとめ役もしています。
断る理由もなく、またそのアルバイトの学生さん一人ということなので
用意も大変じゃないし、
また主人の立場も考えOKしました。

その時は冬の季節でしたので、夕飯はお鍋にしようと考えました。
またそのアルバイトさんは学生さんで、食欲も旺盛だろうと思いお鍋にしたの
です。
そして、アルバイトさんを招待する日が来ました。
その日はとても寒く、部屋をストーブで暖め、お鍋はコタツの上で用意しまし
た。
夕飯の用意ができたころ、家のチャイムが鳴りました。
主人です。
私が小走りで玄関まで行くと、既に玄関内に主人が入ってきており
その後ろにアルバイトさんが寒そうに立っていました。

主人からそのアルバイトの学生さんのことを少し聞いており、
彼は19歳で大学1年生で、みんなも主人もトシと呼んでいるということで
す。。
その玄関先で初めてそのトシくんを見た時の第一印象は、
19歳には見えずもっと幼く思いました。
背丈とかは主人より大きいのですが、顔立ちが童顔で高校生のようでした。
私が、お帰りなさーい、お仕事お疲れさまでしたー、と言うと
主人はそっけなく、おー、と言うだけですが、
トシくんは、元気よく私に挨拶してくれました。
とても好印象な子です。
主人は寝室へ着替えに行き、トシくんを居間に通して、
私はキッチンへ最後の準備に行きます。
私が何度かキッチンと居間を往復しているとトシくんが、手伝いましょうか?
と言ってくれました。優しい子です。
私は、今日はトシくんはお客さまですからお手伝いはいりませんよ、と言い、
なんだか自然と嬉しくなりました。
それは主人が今まで、手伝おうか?など言ってくれたことが無かったからなの
かもしれません。

コタツの上に夕飯の用意が全て整ったころ主人が居間へ来ました。
コタツの位置は、主人の右が私で、私の右がトシくんです。
主人とトシくんは対面となります。
主人に私がビールを注ぎますが、トシくんはまだ未成年です。
でも主人がビールを勧めようとするのです。
私が、だめよ、と言おうとした時、トシくんが、僕は飲めないんです、
それに駅までバイクで来てますから、と。
主人はしぶしぶ諦めました。
当然です、未成年はまだアルコールはだめですよ。
私はトシくんにお茶を渡しました。私もお茶です。
そして乾杯。

お鍋パーティーは楽しく進み、トシくんもよく食べ、よく喋ります。
話は、仕事のこと、アルバイトさんたちの話、トシくんのこと、私たちの結婚
のこと、色々です。
主人は会社でトシくんに私の自慢をしていたようなのです。
恥ずかしいのですが、主人は私のことを若くてかわいくて、
何でも良くできる妻とトシくんに言ってたみたいなんです。
全然そんなことないのに・・、30前のおばさんなのに・・。。
そして主人は、トシくんに早く恋人を見つけて、結婚とはいいものだと言って
いたようです。
それでトシくんが、私たちの結婚生活を見てみたいということで今回のお食事
になったわけです。
でも主人がそんなに私のことをトシくんに自慢しているのを知っていたら、
私はこの食事会を断っていたと思います。。恥ずかしいですから。。

そんな話をしている中、主人が私にアルコールをすすめます。
そして私も主人が勧めるがままビールに口を付けました。
私はどちらかというとアルコールは弱い方です。
主人はアルコールが好きなわりには強くなくて、
いつも真っ赤になって、舌が回らなくなるんです。
今回も主人はお酒がだいぶすすみ、もう目を開けているのがやっとという感じ
でした。
そしてアルコールが入ると、いつも毒舌というか、愚痴というか、話がしつこ
くなるんです。
今回もいつものように酔って、聞きたくもない話をしています。
私とトシくんは、主人の話にうなずきながら聞いてます。
そして、その時です。
コタツの中の私の膝の上に、、、手が置かれたのです。
私の右膝の上です。
私も少し酔っていたので、手が置かれて直ぐには頭が回ってなく
5秒後ぐらい考えました。
私の左に座ってるのは主人、右に座ってるのはトシくん、、、
私の膝の上に置かれた手は、、、右、、、。
主人の手じゃない、トシくん??
私は、ちらっとトシくんの方を見ました。
でもトシくんは、うつ向き加減で主人の話にうなずいています。
え?違う?
私は主人の話も半分耳に入らず、そしてまたちらっとトシくんを見ました。
トシくんもちらっとこちらを見て私と目が合いました。
すると、右膝に置かれていた手がすっと消えました。

トシくんだ、トシくんの手でした。。。
狭いコタツの中ですから、みんな足を組み替えたり
体をよじったりした時は少し相手にあたったりしてました。
手も若干触れたりも。
でも手が置かれることは・・・。
偶然そうなったのかな、トシくんも私の膝と分かってなくて手を置いてしまっ
たのかな。
そんなことを思い、また主人の方に顔を向け話を聞きます。
そして、しばらくすると、またです。
私の右膝の上に手が置かれました。
主人の手ではなく、やっぱりトシくんの手です。
位置的にそうです。
私はコタツの中では、両膝をトシくんの方の右に折って横座りしてましたか
ら。
私は色々考えました。
コタツの中は狭いし、誰かの手や足が触れるのは当たり前、
それに両膝をトシくんの方へ向けていたのだから。
私は、両膝を組み替えて主人の方へ折り変えそうと思いました。
でもあからさまにすると、何かトシくんに悪くて、意識してそうで、
それで、ゆっくりコタツから少し出るふりをしてビールをとりました。
そしてまたコタツの中へ、今度は両膝は主人の方へ向けてます。

そしてまた主人の話に耳を傾けていると、
しばらくしてまた私の足の上に手が置かれました。
今度は、右足のふくらはぎの上です。
私は、はっとなりました。
もう偶然でもなんでもありません。
トシくんはわざと、私の足だと知ってて手を乗せていると。
私はどうしたらいいのか分からず、
その時、主人は盛り上がるような話をしていたので
そのまま主人の話を聞き続けました。
聞いているというより聞くふりだったと思います。
神経は、トシくんの手が置かれた右のふくらはぎにありました。

そして主人の方へ顔を向け、話を聞いてるふりをしばらく続けていると、
ふくらはぎの上に置かれてた手に、徐々に力が入ってくるのが伝わってきまし
た。
と同時にゆっくりと微妙に私のふくらはぎを擦り出しました。
私は、どうしよ、どうしよ、と思い、
そして、その足は私のだよ、間違ってない?、とその手に伝えるかのように
私はふくらはぎを少し動かし、その手から離れようとしました。
すると、その手にぐっと力が入り、私の足を押さえるような感じになったので
す。
正直私はその時、動揺とは裏腹に少しドキドキしていました。
そしてこれはダメと思い、またちらっとトシくんの方を見て、
ダメだよ、というような目をしました。
そしてまた主人の方へ顔を向けます。
すると、すっとその手の力が抜けたと思った瞬間、ぐいっとまた手に力が入り
私のふくらはぎを押さえました。

私は、主人の方を向きながら話にうなずきながら、、
その手から足を解放しようと動かしています。
でも、、私のふくらはぎの上に置かれた手はどけられていません。
さっきトシくんの方をちらっと見た時、すごく目元が爽やかで
あんなにかわいい子なのに、、もうトシくんの方を見れません。
そして、私が足を動かそうとしていると、
トシくんの手にぐっと力が入り、私のふくらはぎを掴み、
そしてトシくんは自分の方へと引き寄せたのです。

私は元々力も弱く、それに少し酔っていたため足に力が入らなく、
トシくんの手の力で足をトシくんの方へと引き寄せられました。
そして引き寄せられたかと思うと、そのまま手は私の右太股へと昇ってきまし
た。
私はびっくりして、自分の手をコタツの中へ入れ、トシくんの手を押さえまし
た。
主人には気づかれないように、顔は主人に向け話を聞いてるふりです。
今思えば、何故主人に隠そうと思ったのか、
その時何故、トシくん!止めなさい!と主人にも分かるように言うことができ
なかったのか、
今でも分かりません。
初めに手を置かれた時に、どきっとしてしまい、
それが、かわいい年下のトシくんであって、母性本能がくすぐられてしまい、
いけない行為を隠してあげなきゃという心から言い出せなくなり
そしてとうとう何も言えなくなってしまって。
それにコタツの中で触られてしまっているという異常な行為に
私の中の何かが狂ってしったのかも。

トシくんの手はずっと私の太股を触っています。
私はその手をどけようと自分の手でトシくんの手首を掴んでいますが、
どうにもなりません。
私は少し疲れ、トシくんの手首から手を離して、
その手でビールのコップを取り、ぐいっと飲みました。
自由になったトシくんの手は、コタツの中で私の右太股を擦っています。
私はもういいや、と思いトシくんに太股を触られながら
主人の話に顔を向けています。
トシくんに太股を触られ、撫でられ、しばらくそうされ続け、
どれくらいたったでしょうか、
すると、トシくんの手にまた力が入り、私の右太股を自分の方へと寄せまし
た。
私の右足だけトシくんの方へ引き寄せられましたので
少し足が開いた状態になりました。。。
そして、トシくんの手が、私の内腿の上の方へと上がってきました。

言い忘れましたが、私はその時、ズボンではなく、
フレアスカートをその時履いていました。
だからコタツの中では、スカートは簡単に捲れ上がっていたでしょう。
それに冬といっても、家の中だし、それもコタツでしたから
ストッキングは履いていませんでした。
トシくんの手が私のパンティーの方へ上がってきて、、、
それで私、これ以上はだめと思い、慌ててその手を押さえました。
そして足も閉じたのです。
私は手で、トシくんの手を押さえてる状態がしばらく続いたのですが、
その状態でトシくんは、自分の指先を動かすのです。
その指先が、パンティーのふちを引っ掛けたり、
私の・・アソコの上をパンティーの上から指先があたっています。
私はぐっと手を押さえているのですが、指先が微妙に動き、、、。
つい力が緩んでしまいました。
すると、トシくんの指先が伸びで、パンティーのふちから直接私の、、。
私は指先が触れた瞬間、体に稲妻が走った感覚になり
全身がカーと熱くなるのを感じました。

そのままトシくんの指が動きます。
主人はどうかというと、もう話してなくテーブルの上で顔を横向きに付けて寝
息を立て始めています。
それでも私は、主人の方を向いています。
主人の後頭部を見ている状態です。
私も目が薄れてきています。神経はトシくんの指先に集中している感じです。
私はすっかり自分の手をどけ、テーブルの上に置いてる状態です。
でも足は閉じようと力を入れています。
ですが、トシくんの指先が私のに触れて動くうち、体が熱くなってしまい
足にも力が入らなくなってしまいました。
もうトシくんを見ることができません。
左側を向いて、目を閉じてる状態です。
足に力が入ってないことに気付いたのか、トシくんは手に力を入れて
私の右の内腿を引き寄せ開かせました。
私はもう抵抗していませんでした。
そのままトシくんの指が私のパンティーのうちから入って来て、
はしたないですが、私はその指が充分に届くように自分の股を近づけていまし


もう私は、声が出てしまいそうになりました。
でも絶対に出しません、すごく恥ずかしい。
息遣いは少し荒くなってたかと思いますが、声だけは、声だけは。
でも容赦なくトシくんの指は私のアソコを触っています。
私が股を近づけたせいか、トシくんの手は余裕で私のアソコまで伸び、
そして、指先で、大事なところを広げています。
もうだめ、それ以上は、、、。
私はぐっと唇をかみ締めてます。
そしてトシくんの指が私のアソコを広げ指先で入り口付近を・・愛撫していま
す。
自分の体だから分かります。既に濡れてしまっているアソコを触られている時
の音が。
体を伝わって聞こえてきます。
いえ、部屋は静かでしたから、本当は耳から聞こえていたのかも。

その音にも私は体が熱くなるのを感じ、
そしてトシくんの少し荒れた息遣いも感じました。
トシくんの荒い息が私の横顔にあたります。
私も息遣いは荒くなってます。でも声だけは。
でもその時、トシくんの指先が私の大事なアソコに上の部分に触れたのです。
私は体に衝撃が走ってしまい、思わず声が。
でも、ほんの小さな声だと思います。我慢しましたから。
でも、トシくんは私のその声に気付いたのか、
私の本当に大事な部分をそこを特に強く触り始めたのです。
私はもう我慢できません。このままだと大きな声を出してしまいそうです。
でもそんなこと出来ません、出来るはずがありません。
今日会ったばかりの男の子に触られてしまい、
それに家の中で、横には主人もいてるのに、
何よりも私よりずっと年下の子に触られて、感じてしまうなんて、
こんなかわいい子の前で、声だけは恥ずかしくてあげられません。
でもでもでも、どうしても、歯を食いしばっても、少し出てしまうんです。

声が少し漏れるたびに、唇をかみ締め、
そして主人に気付かれてないか少し目を開けて確かめ
また目を閉じ、唇をかみ締め、少し声が漏れる。
と同時に自分のアソコを強く前を押し出し
トシくんの指に強くあてるように
そしてトシくんの指の動きに合わせて微妙に腰を揺するように。
そしてトシくんの指の動きが早くなって、
もうダメです、もうダメです、イッてしまいそうです。
こんな子に、こんな子に、指でイカされてしまうなんて。

私は、テーブルの上に手を置くことができず、
私のアソコを別生き物のように動いてるトシくんの手の左手首を両手で掴み、
そしてトシくんの早い指先に合わせて、、、、イッてしまいました。
そんなあ、そんなあ、イッてしまうなんて。
私はしばらくトシの手首を掴んだままでした。
トシくんの指ももう動いていません、が私のアソコに触れたままです。
時々、指が動き大事なところを触れるたびに、体がびくっとなっていました。
その状態がしばらく続きましたが、そしてが手をどけた時、
私は我に気付き、目を開けました。
そして食卓の上を見渡し、鍋の火も止められ、主人も先ほどと同じ状態で
テーブルの上に顔を付けて寝入ってるようです。
私は横にいるトシくんの方を見ることができません。
そのままぼーとしていると、トシくんが突然私の手を握ってきました。
そして、その手を引っ張られ、自分の方へ。
私の手は、トシくんのアソコの上に置かれました。
私はそこで、はっとなり、トシくんの方をちらっと見ると
トシくんはうつ向いています。
トシくんのズボンの上からですが、私の手の平の中にはトシくんのアレが包ま
れています。
固くなってるトシくんのアレが。。。

私は恥ずかしくなって、握ることもできず、ただ手の平の中で
トシくんのあの固さを感じているだけです。
するとトシくんは、私の手を強くそこへ押し付けました。
そして押し付けた状態で上下に動かすように。
本当にすごく固いのが感じとれました。
それも可哀そうなぐらい固いのを。
その感情に私は決心しました。
私は押し付けられてた手をそこから外しました。
トシくんは、あっと少し声を出しましたが、それを私は無視するかのように
中腰になって立ち上がり、そして主人の肩を揺すって、起きるように促しまし
た。
トシくんは何か動揺しているようです。
私は、主人の肩を揺すりながら、ここで寝ちゃダメですよ、寝るなら寝室で、
早く、早く、と声を掛けました。
すると主人は、何か意味不明なこと言って起き出しました。
でもフラフラです。
私は、トシくんに、ごめんなさい、主人を寝室まで一緒に運んでくださる?と
言うと
トシくんは、焦ったかのような口ぶりで、はい分かりました、と言って
一緒に主人を寝室に連れていくことに。
その時ちらっとトシくんのアソコを見るとズボンの上が少し張り出していまし
た。
まだ固いままのようです。

私が何を決心したかというと、
トシくんのアレを出してあげようと思ったことです。
もう私はどうかしてたのです。
あんなに固くなって、可哀そうなぐらい固くなって、
若いから仕方がないことなのかも知れないけど、
すごく愛しくなって、恥ずかしさを我慢して
トシくんのあれを出してあげたいと。そう真剣に思ったのです。
でも主人がいてるこの居間ではそれができません。
出来たかも知れませんが、もし万が一トシくんが私の中に入るなら
ここでは絶対にできないことです。手でだけなら出来たかも知れませんが。
それで私は主人がここにいてるとダメだと思い、
寝室へ運んで寝かせてしまえば、ここでトシくんを苦痛から解放してあげられ
ると。
正直、その時主人には悪いという気持ちはありませんでした。
何故かこの時、不倫じゃない感覚になっていました。
苦痛に苦しんでるトシくんを助けてあげるんだと。。。
そんな気持ちでいっぱいでした。

ところがです。
主人をトシくんと一緒に寝室に運んだ時、主人が半分起きてしまい
時間を見てトシくんに、お前もう帰らんと電車ないぞ、俺は酔っ払って送って
いけないぞ~、と。
私も酔っているので車を運転することができません。
するとトシくんが、はい、そうですね、もうそろそろお邪魔します、と。
私は、焦りました。
もうその時私は、女となっていました。火がついていたと思います。。
恥ずかしいのですが、トシくんのアレを見たい、手で包んであげたい、
そして出してあげたい、抱かれてもいいかもしれない、・・トシくんに入れて
ほしい、、と。
私は思わず、今日は遅いから泊まってもらったら、と言ってしまいました。
すると主人は、だめだめ、トシはまだ未成年だし、ちゃんと家に帰らないと、
と。
私はそこではっとなりました。
そうでした、トシくんはまだ未成年でした。
そんな子に私は、、。
トシくんもその言葉に、はい、帰ります。まだ時間も余裕がありますからゆっ
くり帰ります、と。
私はなんだか、残念な気持ちと、これでいいんだ、という気持ちが重なりまし
た。

そして、トシくんと一緒に玄関まで行き、トシくんを駅まで送ろうとしたので
すが、
トシくんが、ここでいいです、駅まで走っていきます、
それにこんな夜道の帰りを○○さん(私の名前)一人じゃ危ないですからね、
と。
本当にトシくんは優しくていい子です。
胸が切なくなりました。
そしてトシくんが玄関を出る直前、奥にいる主人に向かって、今日はありがと
うございました、と大きな声で挨拶を
そして私に、今日はごちそうさまでした、と。
とその後、私に耳元で、今日はごめんなさい、と言ってくれました。
私は、無言で、ううん、と顔を振りました。
そして、また遊びに来てちょうだいね、と言いました。
そして、トシくんの側に寄って耳元で、ごめんなさい、と。
トシくんは照れ笑いをして、そして手を振って駅の方へと走っていきました。
その後ろ姿を私はずっと見てました。

実はこの後、後日談があります。。。


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