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削除依頼
2004/08/31 01:44:58 (VfopgvwJ)
私は19歳の短大生です。年下好みの私、年上や同級にはまったく興味なし。今までに付き合った人も全部年下です。しかもバイトで中学生の家庭教師をしていて今までに5人の子とHしちゃいました。最近は小学生にまで手を出しています。相手は近所に住む正午の純君。身長もまだ私より小さいんだけどジャニーズにいるような美男子で超かわいい子。目をつけてからまず純君の親も仲良くして純君に近づきと家に遊びに行くようになりました。勉強を見てあげることを口実に純君と二人で遊ぶようになりました。そして純君の両親が旅行に出かけるので私が純君の家に泊まり機会がありその日に頂きました。^0^v
一緒にお風呂に入ると流石に純君も恥ずかしいらしく緊張していましたが、初めて見る母親以外の女性の裸に興味は深々でちらちら胸を見てきました。
「触りたいの?いいよ」と言って触らせてあげると興奮してアソコを大きくしていました。正午なのにもう立派でびっくり、私もすごく興奮しちゃいました。純君は私の胸を揉みだして乳首を吸ってきて私も感じてきたので純君のおちんちんを舐めてあげてフェラしてあげました。純君はすごくびっくりした顔で「おねえちゃん、汚いよ」というのですごく可愛く思えて「いいんだよ。純君のおちんちんだからおねえちゃん平気!気持ちよくない?」「・・・気持ちいい・・・」そういうので続けると「おねえちゃん、おしっこでちゃうよ!」て泣きそうな声でいうのでそのまま口で出させて飲んであげました。純君は初めての快感に放心状態だったので「純君、お姉ちゃんともっともっと気持ちいいことしたくない?」と聞くと首を縦に振ったので純君の両親の寝室に純君を連れていき手取り足取り教えてあげました。フェラしてあげて純君にもアソコを舐めてもらい69したあと純君に入れてもらいました。正午の純君のおちんちんは充分すぎるほど大きくて入ってきただけでも凄く感じました。「ああー、おねえちゃん、またおしっこ出ちゃう!」といって純君はすぐに逝ってしまい私の中に出してしまいました。今でも両親の目を盗んではHしてます。最近ではすっかり覚えて色んな体位やプレイを要求してきますが可愛いので何でもOKしていまいます。

906
2004/03/01 23:31:32 (tT5dxONP)
 投稿者さん、応援ありがとうございます。
 次の週の土曜も、小6の裕君、健ちゃんの二人はうちにやってきました。 先週のお風呂での射精の件もあり、もう遠慮はいりません。二人に簡単な食事をさせると、早速二人に裸になってもらいました。健ちゃんは少しためらったけれど、裕君に促されて、全裸に。裕君のペニスは半立ちでしたが、健ちゃんのはまだ、小さいまま。
「今日は三人でオナニーしよっか」
「女の人もオナニーするんですか?」
と、健ちゃん。
「するわよ。健ちゃんのママもしてると思うよ」
 そう言うと、健ちゃんのペニスが、見る見る立ってきました。
 この子は、お母さんのことを言うと、欲情するみたい。
 そして私は、長年の願望を口に出しました。
「私のオナニーを見せてあげてもいいけど、条件があるの」
 二人は興味津々の目です。
「あなたたち、お互いのチンチンをいじってみて」
「エッ!」と、二人は絶句。
「裕君が健ちゃんの、健ちゃんが裕君のチンチンをしごいて射精させるの。それを見せてくれたら、私のオナニーも見せてあげる」
「恥ずかしいし、嫌だなあ」
 予想通り、シャイな健ちゃんが難色を示しますが、私は、スカートをはいたまま、二人の前で、パンティーを脱ぎました。
 ゴクッと二人がつばを飲んだみたい。
「どうする?嫌ならいいけど」
「健ちゃん、僕はいいよ。やろうよ」
 これまた予想通り、私のあそこ見たさに裕君が折れました。健ちゃんは少し考えていたけれど同意し、その前にシャワーを浴びたいと言いました。潔癖症なんですね。
 二人がシャワーを浴びている間、私はカーペットの上にバスタオルを何枚か敷き、今にもあふれそうになっている股間を、ティッシュで拭いました。
 二人が体を拭いて出てきましたが、チンチンは平静状態に戻っていました。
「じゃあ、まず裕君、バスタオルの上に寝てみて」
 こうなったら、有無は言わせず、私のペースに持ち込みます。裕君を寝かせると、腕をタオルで後ろ手に縛り、足首も縛りました。強くは縛りませんが二人はビックリ。でも抵抗はしません。
「こうしたほうが、気持ちいいのよ」
 訳のわからない説明をして、
「さあ健ちゃん、こっちに来て」
と、健ちゃんを裕君の横に座らせ、手を裕君のチンチンに添えてやりました。
「ワーッ!気持ちワリー」
と、裕君が大げさな声を上げます。
「僕だって気持ち悪いよ。がまんしなよ」
 以外に、健ちゃんにも抵抗感はないみたい。
「健ちゃん、強くしすぎないようにしごくのよ。自分がオナニーするみたいに」
 健ちゃんはゆっくりと裕君のチンチンを握り、動かし始めました。裕君はくすぐったそうに、クッ、クッと笑っています。チンチンはまだ勃起してません。
 私は二人のそばに腰を下ろすと、ゆっくりとスカートをあげ、陰毛を見せました。二人の視線が一斉に注がれます。
「健ちゃん、手が止まってるよ」
 私が少し股を開いて、おまんこ全体を手のひらで抑えるようにして、オナニーを始めると、裕君のペニスが、むくむく大きくなりました。健ちゃんは私のオナニーを見ながらも、言われた通り愛撫を続けています。
 裕君は、縛られた体をねじるようにして私の股間を覗き込み、鼻息が、股に掛かります。
 私は指を使いながら、
「ああ、気持ちいい。裕君のおチンポ見てたら、お姉さんのおまんこ、すごく濡れてきた」
と、言いました。裕君の息がどんどん荒くなり、
「さあ健ちゃん、手を早くしてあげて。裕君もう、出そうよ。ああ、おまんこが気持ちいい」
と言いながら、おまんこを広げて見せてやりました。
「うう!出る!」
 その瞬間、裕君が激しく腰を動かし、痙攣するように大量の精液をバスタオルの上にに放ちました。
「健ちゃん、まだやめちゃだめよ!裕君、まだまだ出そうだから」
 従順に健ちゃんは手を動かし、裕君は続けて液を出して健ちゃんの手を汚し、やがてグッタリとなりました。
 私は、スカートを下ろし、裕君のチンチンをティッシュで拭ってやりながら自分の股も拭きました。
 次は、健ちゃんを縛り、裕君にしごかせる番です。健ちゃんはチンチンを立てながらも緊張しており、裕君は自分が終わったので、ちょっと余裕。
 私はスカートを脱ぎ、下半身を二人に露出しながら、今度は、クリトリスをこすり始めました。裕君は、私の股間をチラチラ見ながらも、器用に健ちゃんのチンポをしごき、健ちゃんは早くも、ハアハア言い始めました。
「ああ、健ちゃん、お姉さん、おまんこが気持ちいい。セックスしたい」
 私の言葉攻めに健ちゃんは限界みたい。私はいきなりおまんこを広げて見せながら、
「健ちゃんも、ママのおまんこから産まれてきたのよ!」
と、言うと、「アアー!」と、大声を上げ、精液を噴き出させました。
「まだまだ出るよね」
と、裕君は心得てしごき続け、健ちゃんはうなりながら痙攣し、やがて
「もう、もういい裕君!」
と泣き声を上げました。
 今日のお遊びはここまでにしました。二人のチンポをそのまま食べちゃおうかなとも思ったけど、まだまだお楽しみは取っておくことにしました。
907
2012/11/03 09:48:39 (sovd/xKm)
わたしの住んでる所は、和歌山の田舎で、道が整備されておらず、
近所のスーパーに買い物に行くのに玉ねぎ畑の道を
近道なので通っておりました。
昨日、息子の友人の駿くんが一人で、玉ねぎ小屋に入って行くのを
見てタバコでも吸ってるのかなと思い注意しようと思ったので
跡をつけたのですが、そこで見たのは、派手なブラジャーを
つけてエロ本に見入っている小6とは思えない野獣でした。
いつまでも子供と思っていたら、もうすっかり大人で
びっくりしました。
それから、もう駿君が一人で歩いてるとそっと跡をつけるようになったんです。
ある日思い切って息子の健にことで聞きたい事があるって
声をかけて、一緒の玉ねぎ小屋を通る道をあるきました。
もちろんノーブラです。
途中でわざと小銭を落として、足を開いてしゃがんで
反応を見て見ました。
駿君は、もう上気して、かわいいんです。
やっぱりこれって犯罪ですよね。
46歳のおばさんに欲情してくれるんで嬉しくて
だんだんエスカレートしそうで怖いです。
908
2004/06/21 21:06:52 (y8FCbxp6)
私が小学生の時、そう、冬のすごく寒いときでした。学校から帰るとき、オートバイにまたがったまま、動かない太ったおじさんを見かけました。
オートバイからは、チュウチュウチュウ・・・という音が聞こえていました。なんか変わった音だなぁ、とオートバイに近づきました。
太ったおじさんは私に気づくと、オートバイからチュウチュウの音がしなくなりました。「何してるの?」「エンジンをかけとるんだよ。」すっごくやさしそうなおじさんでした。
「えっ?さっきから何もしてなかったよ。」「ほら、この赤いボタンを押してみな。」チュウチュウ・・・「うわっ!」「はっはっ!」
そう、オートバイにセルがあることを知らなかったのです。おじさんはかなり太っていましたが、肘まである黄緑色の皮手袋がとても清潔で格好よかったです。
おじさんは笑顔のまま、再び黄色の手袋の指をおもむろに赤いボタンにかけました。チュウチュウチュウ・・・。チュウチュウチュウ・・・。再び可愛い音がしました。
「おい、危ないからどいてな。」太ったおじさんは、キックを始めました。クッスン、ボボッ・・・。クッスン、ボボッ・・・。クッスン、ボボッ・・・。しかし、エンジンはかかりません。
冬の寒いのに、汗が流れていました。「ぼく、ちょっとごめんな。」クン、クフゥッ・・(鼻をすする音)ホガァア、ペッ!クフゥッ・・ホガァア、ペッ!
クフゥッ・・クフゥッ・・ホガァア、ホガァア、ホガッカッカッカッ・・・(鼻の奥のつまったたんを取り除く音)、ペッ!おじさんは黄緑色のたんをいっぱい吐きます。
私は、全然きたないとは思いませんでした。おじさんのその姿はとても男らしく、さまになっていて格好よく、むしろ、少し興奮してしまいました。
再び黄色の手袋をした指を赤いボタンにやり、セルを回し続けます。チュウチュウチュウ・・・おじさんはオートバイをいじめてるようで、私は興奮し、おちんちんをさすりました。
小さく、皮をかむっているので、女性がクリをさするようにズボンの上からおちんちんを可愛がることで簡単にアクメに達してしまいます。
それでも、おじさんはやさしい顔で、容赦なく赤のボタンを何度も押し離しするのです。オートバイがかわいそうだよ・・・。
チュウチュウチュウ・・・。クッスン、クッスン、ボボッ・・・。チュウチュウチュウ・・・。おじさんはあきらめて、オートバイを押していきました。もちろん、私もついて行きます。
そこは誰もいない、空き地でした。おじさんは黄色の皮手袋をゆっくりはずし、おもむろにおちんちんを出したのです。
皮もきっちりむけていて、黒光りした亀頭がしっかりでていました。「おじさん、手袋はめていい?」「格好いいだろ。おまえには大きすぎるがな。」
私は、おじさんの手袋をはめてみました。外見はきれいのですが、使い込んでいるようでした。すっごく汗臭く、鼻が曲がりそうでしたしたが、
中は裏地がすっごくふわふわしていて、あたたかかったです。おじさんの言うとおり、私にはブカブカでしたが、おじさんのプクプクした手が、
中のボアを押し切っており、おじさんには少し小さそうでした。でも、格好いい!
おじさんは、プクプクの指に手袋をはめなおしながらいいました。「おい、ここをな、こうさすっとくれ。」と私に言って、おちんちんを指さしました。
私は、言われたところ、おじさんのおちんちんのそう、裏のすじの部分を皮でこすれるよう、やさしくしこしこしました。
「ふぅ・・・むふぅ・・・そうだ、いいぞぅ、小僧・・・」私も、もちろん、おちんちんをいじっています。おじさんは、再び赤の突起に指を触れました。
チュチュチュチュ・・・ボボッ・・チュチュ・・・ボボッ・・・チッチュ・・・おじさんは、セルの音を聞きながら、アクセルを引いたり戻したりしながらかかる位置を探します。
オートバイのセルの音、おじさんの太り具合、黄緑色のの厚手の皮手袋・・・私のオナペットが3つもそろい、何度もいってしまいまた。
おじさんのおちんちんも、すっごく固く、ヒクヒクしています。チュチュチュチュ・・・ボボボ・・・かかりそうなんだけど、セルをやめるととまっちゃう、ここが抜ける部分です。
おじさんもそうらしく、ガソリンをいかないようにして、わざとかからなくしていました。5分以上続けていたので、マフラーからは白い煙がいっぱいでていました。
エンジンのセルの部分からも、こげくさい煙がでていましたが、おじさんは続けます。笑顔のおじさんは、赤い顔をして、まるで仁王さまのようでした。
私は、おじさんのおちんちんを言われたとおりさすりつづけます。「うっ・・・ううっ・・・くくっ!くっ、くっ、くんっ!はぁ、はぁ・・・」赤いボタンをクリクリしてます。
チュウチュウチュウ・・・バンッ!オートバイはすっごい音を立てました。その瞬間、白いウミみたいなものが、おじさんのおちんちんからいっぱいでました。
「うわあっ!」私は怖くなって、そこから逃げました。その後は知りません。でも、もう一度会ってみたいな、太目のおじさん。
今では、私もオートバイのりの太ったおじさん(173センチ、110キロ)なので、たまに空き地にいってはチュウチュウ、オナニーしていますよ。もちろん、手袋をはめて。

909
2012/12/25 06:29:21 (.tFvH7Tf)
ご飯を食べ終わり、私は居間でテレビをみながらダラダラしてました。
俺のが復活しそうになた時ちょうどとなりで洗濯物を畳んでいた清子の頭
を股間に持ってくると、もう抵抗なくしゃぶり
私「清子入れるぞ」と言うと
清子「うん」といい、横になり2人で抱き合い絡むだけで最初は挿入に時間が掛ったのが嘘のようにすんなり
入り中出ししました。ただ5回目でさすがに精子があまり出ませんでした。
少し睡魔が襲い私は寝てしまいました。
電話のベルで目が覚めました。20時でした。清子が電話に出て保険か何かの電話でそばに行くと
何かの確認作業していて、長いので子機で取っていたのでそのまま居間に戻り私の前に座らせ後ろから抱き締めました。
清子「ちょっと」と受話器を押さえていうので、
私「いいから」とつづけさせました。そしてブラを外し胸を揉んだり手マンしたりしてました。
少し寝たせいか、息子もギンギンになってきたので、パンストとパンティを一気に脱がバックで挿入しようとしたら
清子「本当にやめて」と怒り気味でしたが、構わず挿入しました。
清子「ああっ、ちょっと待ってもらえますか?」受話器を押さえて
清子「電話終わるまで待ってよ」ともう私の妻状態になっていたことに興奮してそのまま振っていると諦めたのか保留にして
受入れました。キスをしながら3分位で中に出せました。清子は急いで電話対応してました。電話が終わり
それから夜ご飯を食べあまり飲めませんでしたが、ビールを飲みました。
居間でテレビを見ながら清子を抱っこしながら清子の若い頃の写真などを見ていたら、旦那とのキス写真が出て来たので
私「何だこれ?」と怒り気味に言うと
清子「仕方ないでしょう、あなたが生まれる前よ」となぜか言い訳するので
私「何か俺たち本当の夫婦みたいだな」というとハッとした顔になり
清子「もうそろそろ帰らないとご両親が心配するよ」と言うので、そこにあった電話で自宅にかけ友人の家に泊まる
と伝えて切ると
清子「泊まってくの?」唖然とした顔をしていました。
私「清子明日までたっぷり可愛がってやるからな」といいキスをしました。
それから、2人で風呂に入りマットプレーで身体洗い復活したところでセックスをしました。
寝る前までは、写るんですでキスしている所写真を撮ったりとカップルのようにイチャイチャしていました。
24時を過ぎ寝ることになったとき、パジャマ姿で寝ようとするので
私「清子裸でになれ」というと
清子「裸でなくてもいいでしょ、何で?」
私「夜中とか出来る様になったらすぐ出来るようにだよ」
清子「私が寝てる時もする気?」と驚いたようにいうので、
私「俺は本気で清子を俺の妻にするからな」「その為には今しか子作り出来ないんだから」と訴える様にいいました。
清子は諦め裸になり私に身を任せて寝ました。夜一緒の布団で寝ると改めて本当の夫婦って感じがして、息子が立ってきました。
寝ながら抱きついた振りをして挿入しようとしたら
清子「若いって凄いけどあなたは絶倫ね」と言い仰向けになったので、さすがに最後のセックスかなと思い、じっくりキスからじっくり
清子を味わいました。
清子「ああ~ん」と感じ始めてきたところで、挿入しキスをしながら
私「清子愛してる」「清子」・・・と耳元でささやき
清子「私もあなた」「あなた」・・・そして清子の中で出しました。
そのまま寝てしまい朝清子に起こされました。
清子「朝よ起きて」と起こされました。
朝食を済ませさすがにつかれたので、
私「清子帰るね」
清子「うん、やっとね」と笑顔だったのでキスしました。
清子「私もあんなにセックスしたのは初めてよ」
そして、玄関に降り別れのキスをしました。
清子「はい、気を付けてね」といいましたが、またキスしました
清子「も~う、まだ?」私はもしかしたらもう一生清子を抱けず、
旦那が清子を抱くと思うと、俺の息子が反応し寝室に清子の手を引きました。
清子「ちょっと、まだするの?あなた今日帰ってくるんだから」あり得ないって顔でした。
私「清子を旦那に渡したくない」といい、キスをしブラとパンティだけ脱がしセックスしました。
清子「もうダメよ、夫が帰ってきたら大変だから」
無視して挿入しました。
つづく
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