少年との体験
※女性の投稿限定

先日某スパ施設に行きました。
高学年と中学年の兄弟と一緒になりました。
二人とも無毛包茎チンポを隠そうともせずに
無邪気に遊んでいました。
お兄ちゃんのほうは10cmほど弟くんは8cmほど。
可愛いチンポをたっぷり眺めて堪能させていただきました。

コンビニに行こうと思い家をでてから「オシッコして」と思い公園のトイレに入りました。
先客がいる「行動が怪しい」小６ぐらいだろうか「手の動きが怪しい」態と横に並んだら
慌てて硬く起ったチンコを隠された。

「こんなところでダメだろシコシコなんてしたら」と少し強い口調で脅しともとれる
言い方をしてみました」。顔は整った顔立ちです。


俺は同姓には興味はありませんでしたが少年の勃起したチンコを見て俺もチンコが硬くなり
「俺がしてやろうかシコシコ」と聞くと「ウン」と言うので２人で個室に入り
少年のチンコを口に咥えるとさすがにびっくりされましたが・・・。

口の中で皮を剥くと垢が溜まり臭かったですが「俺もこの頃の時はそうだったな」と思い
綺麗に舐めてやりました。
「お兄さんチンコ来たいなよ」大丈夫だから俺が綺麗に舐めてやるから我慢しなくても
出してもいいぞ。
「お兄さんもう出るよ」と言って口の中に出されました。
俺もそうでしたがこの頃の精液はドロドロで本当に臭かったです。
吐き出しましたが。
少年に俺のチンコを握らせると「お兄さんのチンコおっきい」と言って両手でシコシコ」。
俺も出すよと言って手の中に出しました。

それっきり会うことはありませんが今思ってもチンコが起ちます。

小っちゃい頃から「オバサン美人だね！綺麗だから大好き！」
って言ってくれていた、夫方の甥の航太クン。

彼が中２の時、夫の実家に親戚一同集まった時に、航太クンの父親（夫の兄）が酔ってるせいか、
「航太、お前初恋の早希伯母さんに会えて嬉しいんだろ？」なんて暴露しちゃって航太クンは真っ赤に。

次の日朝早く目が覚めて、夫の実家の居間に行ってみると、航太クンが一人でテレビを見ていて、
話しかけてみました。顔真っ赤にしてテレながら話してくれる航太クンが可愛くて、「ねえ、朝ごはん
の時間もうちょい先だから、一緒にお散歩しない？」って誘って散歩に行きました。

周りが田んぼだらけの凄い田舎で、夫の実家の裏には森が広がっていて、その森の中を抜けて行くと、
小学校があります。そこの行き返りを散歩する事に。

小学校に着いてベンチで話してる時に聞いてみました。「航太クンってあたしが初恋なの？」
恥ずかしそうにコクンと頷く航太クン。それだけでなく「今でも好きです。」って言ってくれました。
なんかすごく可愛くなって、「これ誰にも内緒よ？」って言ってキスしてあげたら、航太クンはビックリ
した表情。ズボンもはち切れそうになってるので、チャックを降ろしてあげて、彼のを口に含んであげたら、
刺激が強すぎたのか、その瞬間お口にピュッピュッされちゃいました。

日が昇ったばかりの時間の、森の中を抜けてくる小学校なんて誰もいません。
彼のアソコはまだ全然元気なので、そのままあたしがパンツを脱いでスカートをまくって、ベンチに座って
いる彼に跨って彼のを受け入れました。あたしが動くしかないので上下動すると、彼が「ああ・・早希叔母
さん気持ちいいい・・」って言ってくれます。１回抜いたからか、今度は充分持ってくれて、
あたしが先にイッタ後に彼も果てました。

それ以降、夫に内緒で度々会い、楽しんじゃっています。

もうかなり昔の話なのですが。
主人と結婚、アパート住まいしてました。
引っ越しして二ヶ月くらいしたときだったと思います。
帰宅するとポストに、切手も何もない封筒があり、内容はラブレター的内容でした。
イニシャルだけの無記名、誰かのいたずらかと無視してました。
数回、そうゆう内容の手紙が入ってて、一応主人に相談しましたが、ま～無視するしかないみたいな結論でした。
イニシャルだけの無記名、ワープロかパソコンで書かれた物、もちろん返事など書けるわけもない。
朝、出勤しようと自転車置き場にいくと、サドルには明らかに男性の精液なる物が、ベットリと付けられていたんです。
これはもういたずらの度合いではない、そう思った私は、また主人に相談、次も同じようなことあったら、アパートの管理してる不動産会社に連絡、警察にも通報する予定にしてたんです。
薄気味悪い日が続きました。
主人の出張で、早朝に私は主人を駅まで送り、帰宅しました。
すると裏手の自転車置き場に、人影らしき気配を感じ、こそっと覗きました。
丸坊主でニキビ面の男の子が、社会の窓からオチンチン出して、私の自転車のサドルにこすりつけていたんです。
普通なら怒り心頭、現場押さえて警察になんでしょう。
でも私は違いました。
私はどこぞの変な男がいたずらしてると思っていたんですが、一生懸命サドルにオチンチンこすりつけてのが、可愛らしい男の子だったことに、怒りを忘れた、それどころかその光景を興奮気味に見てました。
ピュッピュッとサドルに向かって射精した男の子、周囲を気にしながらオチンチンをズボンの中にしまう、私はとっさに身を隠し、その男の子が去る様子を見てました。
その時点ではどこの男の子かは知りませんでしたが、それはすぐわかりました。
それからまもなくの日曜、お隣町内会で廃品回収をしてました。
回収した物を置いている子供達の中に、その男の子を見ました。
その男の子は他の子供達とは離れ、私のアパートの方に向かって歩き出しました。
私は遠目に追うと、やはり私のアパートに来たんです。
そして私の部屋の前に立ち止まり、ポストに何かを入れてました。
私はさっと駆け寄り、その男の子に声をかけました。
その男の子はまさか私につけられてると思わなかったようで、凄く驚いた様子でした。
でも素直な態度に、私はちょっとキュンとなりました。

スワップを楽しむ熟年の夫婦が、9歳から14歳の少年を里子に迎えてるそうです。
子供達は巣立ち学費も要らない、家のローンもあと僅か。
会社での地位も上がり収入は増えて、余裕も有る。
空いた子供部屋に里子を迎えてるそうですね。奥さんも寂しいので丁度良い。
男の子が良いのは竿が付いてる事です。
高校卒業する迄、元気な物で奥さんを満足させてくれます。
旦那は締まりの有るアナルにズブリと。
勃起力の衰えた旦那にとって、キツく締まる穴は魅力的だそうです。
熟年夫婦にとって少年は可愛くて仕方がない。三人仲良く繋がってるみたいです。
奥さん昼は少年の世話を焼いて嬉しがり、夜はムチムチの身体振って悦びます。
少年は旦那にアナル突かれながら、大人の腰使いを学ぶので中々のテクニシャン。
熟年スワップ仲間の夫婦に少年を抱かせて、羨ましがられてるそうです。