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少年との体験 RSS icon
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2006/12/21 13:24:05 (szYIXU0K)
隣りに住む毅君(中1)の乳母だった私。毅君の母親が仕事で帰るのがいつ
も7時位なのでそれまで一緒に待っています。父親は、8時過ぎです。  
乳母だった事は、数年前に教えてありました。今年になり私と主人の間で夜
の営みでちょっともめむしゃくしゃした腹いせに毅君にたまには、おばちゃ
んのオッパイを飲むと聞くといいのと言い、膝にダッコしてきました。それ
以来毅君は、46歳の垂れパイを毎日のように吸ってくれます。その後私は
主人に隠れ風呂場やトイレでオナニーをしてます。いつの日か毅君が、求め
てきて男にする日を夢見ながら。
 
826

(無題)

投稿者:てつ ◆Gpe0194uDE
削除依頼
2011/04/08 00:05:49 (r3xORfxs)
僕は熟年男ですが、自分の子供が幼稚園に通うよ
うになって、他人様の子供とも接するようになり
ました。それ以来、子供のかわいさに目覚めてし
まいました。今僕は学生に教えていますが、人生
をやり直せるなら保育士か小学校の先生になりた
いです。なお、子供にいたずらはしたことがあり
ません(欲求もないです)。
827
2014/04/27 11:21:48 (6QlkxfWM)
私は試すように手の甲を軽く押しつけてみました。
すると少年はグッと股間を押しかえして来ました。。
何かお互いの腹をさぐるようなゲーム感覚になっていました。
私は鞄を左手に持ち替え、フリーになった右手で少年の股間を触ってみました。
すると少年はまたグッと股間を押しつけてきました。
もう、ここではっきり確信しました。
彼は私に触って欲しいんじゃないかと。

私はさっきまでとは違った緊張感と興奮を感じていました。
カチカチになった少年の股間を、パンツの上から手のひらで触ってみました。
指先に全神経を集中さながらも、本当に触っていいの?と問いかけるように。

少年は辺りを見回すと、
私の手をとって下着の中に手を入れるように促してきました。
硬くて、暖かくて、すこし湿った感じの感触。
恥ずかしい話ですが、初めて男性器に直接触りました。
しかも夢にまで見た中学生の性器。

少年は私の顔を見みると、「気持ちいい、もっと触って」と言う感じに。
少しトロンとした目で私を見ていました。
もしここが電車でなければ。
誰も気にする必要のない場所ならば。
私が小学生の頃から抱いていた欲求をすべて爆発させたに違いありません。
私は握ったり、撫でたり、睾丸やさらに奥の方まで弄くりました。

電車が駅に到着してしまいました。
私は少年のパンツから手を抜き、電車を降りました。
その時は正直怖かったのです。
少年が追いかけて来て叫んだりとか、こっそり見ていた人に脅されるんじゃないか。
もしかしたら少年には仲間がいて脅迫されるとか。
私は逃げるように早足で改札を出ました。
罪悪感も感じていました。

実際には小説にあるような、大胆なことは出来きません。
たったあれだけの行為でも、かなり心臓に悪い。
あのままずっとやっていれば周囲の人が、いつか不審に思うに違いありません。

次の日から警戒して、電車に乗る時刻や車両を変えました。
でも、冷静になって考えると、あの少年ってなんだったのか。
どうしてあんなこと出来るのか。
常習的にやっていたんだろうか。
そういう痴女に実際に触られてクセになってしまったのか。
未だに謎です。

その日、会社では興奮して仕事になりませんでした。
手にはずっと少年の性器の感触と、尿のような性器臭が残っていました。」

今の私ならそのままどこかに連れ込んで、説教するように
彼の望むことをすべてしてあげたに違いありません。
828
2006/09/19 16:39:55 (e666KtZP)
小さい頃から、遊びに行くといっしょにお風呂に入っていた男の子。
この夏何年振りかで遊びに行き、その子がお風呂に入っていたので
何も考えずいままでの感覚で、後から私もお風呂に入って行ったら
ビックリした顔をして、私を凝視していた。
ふとあそこを見ると子供とは思えないくらい大きくなっていた。
よく考えるとその子はもう中学生だった。
そう思うと今度は裸の私が恥ずかしかった。
829
2014/04/27 14:21:36 (G9RDsJIl)
信吾君との初エッチが終わり、私の中から信吾君の精液が逆流してきました。
それをティッシュで拭いていると、「信吾の奴、随分たくさん出しやがったな。」と、私の股間を見ながら友君が言うのです。
「友君、ごめんなさい。」私は恥ずかしくなってお風呂へ行こうとすると、友君に引き止められました。
「おばさん、ティッシュだけでいいよ。さすがにおばさんの股間は舐められないけれど、信吾の精液と俺の精液、どちらがおばさんの中で生きるか見たいんだ。」と、私を妊娠させるようなことを言うのです。
「友君、あのね。」と言うと、友君は「分かっている、冗談だよ。」と言って裸になると私の口に大きくなったペニスを近づけてくるんです。
それはまるで私を孕ませようかと言う勢いで2ヶ月前までは信吾君と同じ童貞だったなんて誰も思いません。
「おばさん、僕のお尻の穴も舐めてよ。」
友君はそう言うとベッドの上で四つん這いになり頭を低くしてお尻を高くあげるのです。
私は友君のペニスを横から握り扱きながらお尻の穴を舐めてあげました。
「ああ、、おばさん、気持ちいいよ。」
しばらく舐めていると友君は何を思ったのか、今度は私をベッドの上で四つん這いにして私のアナルを舐め始めるのです。
「ここなら信吾の精液も付いていないし舐められるよ。」
そして舌の先をアナルにねじ込んでくるのです。
「ああ、、友君そんなことしたらおばさん、、」
信吾君のペニスが私の中に入ってきたときは一瞬だったのでそんなに感じなかったのですが、こうして友君にたっぷりとアナルを舐められているとだんだん気持ちが高ぶってくるんです。
そんな私に限界が来たとき、友君は私から一旦離れ後ろからペニスを入れてきたんです。
「ああ、、友君、気持ちいいわ。」
私がそんなことを言っていると、友君が、「信吾、おばさんにチンポを舐めてもらえ。さっきはそんな余裕もなかっただろ。」というのです。
それを聞いた信吾君が私の顔の前にペニスを差し出し,私は信吾君の精液が付いているペニスを頬張ったのです。
その後、私は友君と信吾君に何度もいかされてしまいました。
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