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少年との体験 RSS icon
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(無題)

投稿者:まい
削除依頼
2014/05/28 17:45:50 (6qKCwdGt)
高2のまいと言う者です。

父の仕事の都合で今の土地にリホームしてきました。

学校が終わるといつも真っ直ぐ誰もいない家に帰宅してシャワーで汗を洗い流し自分の部屋で夕食まで一人篭もるのが日過です。

その日もいつもの様に帰宅してシャワーして全裸にバスローブを羽織っただけの格好で自室に入りました。

入ってしばらくして何かいつもとは違う違和感を感じるのです。

何か落ち着かないのです。でも体育の授業で散々走らされた疲れと昨夜の寝不足そのせいでそのままの格好でベッドでうとうとと

眠ってしまいました。 時間にして10分も経っていなかったと思います。

人の気配に気付いて目が覚めました。そこには見た事の無い若い男が立っていて

ベッドの先端から私のバスローブを開いて股の部分をのぞき込んみながら

ズボンのファスナーからアレを出してしごいていました。

あまり突然の事で声も出せないでいるとその男が「凄い興奮するえろい身体だね、

たまんないよ、お願いだからこの勃起した俺のちんこを慰めてくれませんか?」

「いや! あなた誰、どうやってこの部屋に入ったの? 変なことしないで!」

「すみません、ここに引越された頃から一目惚れでした。

なかなか話しかけるチャンスも無くてこうするしか無かった

君には気づいてないだろうがあの向いにある山の運動公園の駐車場の一角からこの部屋が

丸見えなんだよ、いつも学校から帰って風呂上がりになにしてるか見ていたんだからな!」

「えぇ~え」 「ビデオにも撮ってあるから・」

私はいま置かれている恐怖より毎日一人でシャワーの後この部屋でしている事を

男に見られていた恥ずかしさで頭がフリーズして何も考えられなくなっていました。

若い男はどう見ても私より年下 幼い顔をしていました。

童顔の男は、いつの間にか全裸で私も気が付くと全裸で

シックスナイン体制で膣をレロレロされ若草の根っ子を夢中でおしゃぶりしていました。

結局、生で何回もやられてしまいました。 後で聞いたら相手は、まだ中2でした。

それからは、彼 毎日やて来て・・・セックスするだけのために。

私が自慰行為してるビデオも見せてもらって二人のエッチも撮られて

彼の性奴隷に成ってます。
796
2014/06/21 15:58:07 (.3PauwPq)
息子も中学生になり、子育ても一段落したのでスーパーでパートとして働き始めました。
夏休みや冬休みになりますと、高校生たちもアルバイトに来ます。
夏休みのバイトで知り合った高校生のS君は、卒業後の進路も決まり冬休みもアルバイトに来ました。2度目のバイトとあって、気軽に話すようになりました。
最近、息子がいじめにあっているようで、主人に相談しても忙しくて取り合ってくれません。そのことを何気なくS君に話してみました。
「最近、うちの子が元気ないの。友達にいじめられているようなの。親には話しにくいみたいだし」
「僕で良かったら、話を聞いてあげるよ」とS君は言ってくれました。
バイトのシフトが空いている時間に、S君は息子に会って話をしてくれました。
それからしばらくして、息子から「Sさんが相手に話をしてくれた。もう僕のことをいじめないと言って、今までのことを謝ってくれた」と聞かされ、うれしくなりました。
さっそくS君にお礼をするため、夕食に誘いました。
主人は、仕事で遅くなるので、息子とS君と三人で食事をしました。得意の手料理を振るまい、おいしいと食べてくれました。
バイトが終わってから来たので、遅い食事でしたが、その後もS君を兄のように慕っている息子は、一緒にゲームをして過ごしていました。
主人もそろそろ帰宅する時刻になり、S君は帰ることになりました。
「ありがとう。また、遊びに来てね」とS君にお礼を言って玄関まで送りました。
息子が目を離している隙に、S君にキスをされ少し驚きましたが、今度は私の方からS君にキスをしてしまいました。
次の日から職場では、何事もなかったようにお互い振る舞いましたが、どうしてもS君を意識してしまうようになりました。
主人が出張で不在の日、S君を食事に誘いました。
「主人は出張なので、ゆっくりしていってね」
「はい、明日は昼からシフトなので、ゆっくりさせてもらいます」「それより、(息子に)勉強しようか。宿題手伝ってあげるよ」とS君は言ってくれましたが、息子は「勉強するのはいや」と言ってお風呂に入ってしまいました。
私が台所で片付けをしていると、S君に後ろから抱きしめられました。耳元で「ゆきこさんのことが好き」と囁かれ首筋を舐められました。
私はS君の方に振り向きディープキスをしました。S君は興奮して、私の身体を撫でまわし、服を脱がそうとします。
理性を失いかけた私ですが「待って。子どもがお風呂から上がってくる。お願い」と言ったところで、浴室の戸が開く音がして二人の身体が離れました。
今夜はS君が泊まることになり、入浴後、主人のパジャマを貸してあげました。
子ども部屋に布団を敷きS君と息子は二人で床につきました。
その間に私も入浴しました。少し緊張した面持ちで身体を丹念に洗っていました。
寝室で横になっても、気になってなかなか寝付かれません。夜中12時を過ぎた頃でしょうか、トイレに行く音がして、寝室の扉が開きS君が入ってきました。
私の横に添い寝し、ゆきこさんとささやき、キスをしながらパジャマを脱がし始めました。
お互いの服を脱ぎ、彼に身体を委ねる覚悟を決めました。からだ中を愛撫されショーツを脱がすときも抵抗もせず、おしりを少し浮かせてあげました。
「ゆきこさんのあそこを見てみたい」と言って、足をM字に広げ顔を埋めてきました。
女性器の実物を見るのは初めてだったみたいです。触ったり舐めたりされて愛液が溢れ出してきました。
きっとAVビデオで覚えたのでしょう、特にクリトリスを丁寧に愛撫された時は、思わず声を発してしまいました。
私も我慢できず、主人のものよりも長く硬い彼のペニスを咥えてしまいました。
彼が「入れてみたい」と言うので、正常位になり優しく導いてあげました。
暖かいと彼はつぶやき、ペニスが子宮口まで届いたとき、私は快感でのけぞってしまいました。
その夜、初めて味わう快楽のなか、体位を変えて何回も私の中に注がれてしまいました。
今まで溜まった精を全てはき出した後、息子が起きる前に部屋に戻っていきました。
その後は、連絡を取り合い、会うたびに私の体を求めて来るようになりました。
主人には後ろめたい気持ちもありましたが、S君の若い身体におぼれてしまいました。
若いって恐ろしい。一度のSEXで数回は射精します。もう私は彼の精のはけ口です。
避妊のため、病院で薬を処方してもらいました。
周りに気付かれないよう注意はしていましたが、ある日、S君といつものように抱き合っているところを息子に見られてしまいました。どうにかその場はうまくごまかしました。
その後、S君も大学生になり彼女ができたみたいです。私で覚えたテクニックを彼女に試しているようです。
「私みたいなおばさんとはもう終わりにしましょう」と言っても、彼女と会えないときは、私の身体で発散したいみたいです。
私は試しに「妊娠したみたい。主人とはもう数ヶ月もしてないの。間違いなくあなたの子よ」と告げたところ、S君からの連絡は途絶えてしまいました。
しばらくして、主人が転勤になり、引っ越しをしました。
今でも時々、彼を思い出します。あれ以来、息子は私を見る目が変わってきました。

797
2014/05/25 14:39:40 (GXKuITrS)
アパートの隣の部屋に住んでいるゆうくんっていう母子家庭の男の子を、小さいころから時々預かっていた。
低学年の頃はただ可愛くて、弟みたいにかわいがっていたけど、高学年になるとプリッとしたお尻とか太ももとか見てて、ちょっとエッチないたずらをしてみたくなった。
小学5年生頃のある日、「今日は暑いからお風呂入って行きなよ」とお風呂に入れさせて、その中へ水着姿で乱入した。
驚いて呆然としているゆうくんから、タオルを奪って「体洗ってあげる」と言いながら無理やり立たせる。
あわてておちんちんを隠しながら「自分で洗うからいいよ」と恥ずかしそうに言うゆうくんの脇腹をこちょこちょ。
体をくねらせた隙に手首をつかんで、「はーい。バンザーイ」と両手をあげさせる。白くて小さなおちんちんがプルルンって飛び出した。
「みーちゃった。素っ裸のゆうくん、おちんちん丸出しー」
「かわいいおちんちんだねー。赤ちゃんみたい。」
って言ったら、「みるなよー。エロいぞ」だって。
声はすごんでるのに顔は真っ赤でめっちゃ恥ずかしそうなところが可愛い。

798
削除依頼
2014/06/13 11:13:54 (DOUtFptS)
48歳のおばさんです。
10歳さば読んで、20代の子とセックスしてます
もう2年ぐらいになります
元々、出会い系で知り合いました
最初はあんまり経験なくってかわいかったけど、
今はタダの「やりとも」だそうです
向こうも彼女とか時々いるみたいで
最初の頃みたいにしょっちゅう会ったりはしませんが
彼女がいない時期とか、酔っ払っているときとか
呼び出されてはセックスだけしています
まぁ、私も旦那は地方に行っているし、子供の海外なので
セックスだけしてスッキリしています

799
2014/06/12 18:14:39 (mpBIdN0k)
「あら」
突然、少年のペニスを頬張っていた彼女が顔を上げました。
少年も私も彼女の顔を見ました。
彼女は包皮をめくりながら、
「歯垢が溜まってるわよ」
言うまでもなく、歯垢と恥垢を掛けているのですが、笑っていいのかどうしてよいのか。
とにかく、一瞬、なんとも言えない空気が辺りを包みましたが、彼女の表情は真剣です。
「歯垢はこまめに除去しないと病気になっちゃうわよ」
理にかなった発言でした。
「今日は徹底的に綺麗にしようね」
彼女は止血用の綿でペニスを軽く拭うと、診療台のライトを少年の股間にあてました。
「ここも綺麗にしておこうね」
彼女は少年の両足を持ち上げると、私にしっかり支えて持つように指示をしました。
少年は私と目が合うと、恥ずかしそうに背けました。

異様な光景です。
1人の女に両足を持ち上げられ、もう1人の女には肛門診察。
強いライトを当てられ、もうどこも隠しようのない姿の少年。
「ここは凄く綺麗ね。でも消毒はしておこうね」
彼女は両手で広げながら真剣な眼差しで、その中心部を凝視しています。
彼女はキスをしました。
チュッチュッというイヤらしい音を立てながら、徐々に中心部に移動して行きます。
そのたびに少年は反応し、顔を手で覆い、これ以上の恥ずかしさに耐えているようです。
肛門を広げられれ、上からは淫乱な顔をした私に見つめられているのですから。

「長谷川さん、あなたは歯垢を綺麗にしてあげて」
もう、私も従順な彼女の助手です。
少年に自分で脚を持たせて、私も彼の下半身に顔を埋めました。
おいしい。
可愛い。
なんていやらしいんだろう。

私の背後からは少年の痛々しいほどの喘ぎ声が聞こえてきます。
2人の熟女にペニスと肛門を同時に口で愛撫されているのですから仕方ありません。
その喘ぎに更に刺激された私は、根元の柔らかい陰毛を食み、玉袋を含み、
沢田さんのテリトリーにまで入って行きました。
少年の下半身は、唾液と口紅と強いライトの影響もあってヌラヌラと光っています。

私はふと思いました。
沢田さんは普段はどこまでやっているんだろう、と。
そこへ電話が鳴りました。
私は我にかえり、電話に出ると彼のお母さんからでした。
今日はちょっと遅いので電話したとのこと。
私は上手く取りつくろって、先ほどで院を出ましたということにしました。

すでに1時間半も経っていました。
私たちは急いで、彼の体をタオルで拭いてあげて返しました。

「ま、こんな感じなのよ」
沢田さんは、後ろに結った髪を解きながら言いました。
私は先ほど思った疑問を聞いてみました。
もちろん、挿入までやる時もあれば、口だけや、手だけの時も。
その時の彼のして欲しいことをやってあげるだけ、との事でした。

来週からは、本格的に熟女2人が相手です。
もう少し余裕のある早めの時間的に予約をしてもらわなければいけません。
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