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少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

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2023/11/16 01:38:20 (Id.m8Yro)
夏休みに家族でプールに行った時の話です。
波の出るプールで楽しんでいると、少しふわっとお尻を触られました、最初は人が多いのもあってそういうこともあるかな?くらいに思っていました。しかし何回か触られるうちにしっかりと触ってきて、ついには流された私を後ろから抱き抱える形で胸を触ってきて、おしりには硬いものが当たっていたので、その子の手を掴んでやるとなんと、相手は中学生くらいの子で驚きました、相手は逃げようとしましたが人混みで逃げようにもできないみたいでそのままになっていました。
その後アトラクションを終えて、息子を旦那に預けてからその子を人気のないところに連れて行って軽く叱ってやりました。
しかしその子はこんな状況なのに勃起していて、切なそうにしていたので私も母性というかスイッチが入ってしまってシャワー室で収めてあげました。
変態な私の思い出です。
76
削除依頼
2023/11/10 08:28:50 (AGJpQ7iU)
元教師。
若い男の子が好きで、5年間で11人の生徒と関係を持った。
でも最後の子とホテルに入るところを見られて、全部おしまい。
教職も失ったし、夫とも離婚になった。お金とかもいろいろ失った。でも前科はつかなかったから、ラッキーだと思うことにした。男女逆だったら違っていたと思うから、女で良かったよ。

その子は、僕たちは真剣なんです、とか言っていたから笑っちゃった。

私はね、まだ大人になりきれていなくて、線が細くて、そのくせ勃起はちゃんとして、私の中に出すときに泣きそうになる男の子の顔が好きなだけなんだよ。
77
2011/08/14 22:12:35 (Y.uk.y9p)
俺たちは、埼玉県県立花崎高校に通う二年生だ。俺たち5人は、中学以来仲間として、
 色んなことをしてきた。けんかも強く、5人で組んで負けたことはない。そんな俺たち
 が,ついこないだ父兄参観日に来る親たちを、地面に座りながら睨んでいた。すると同
 じクラスの剛の母親がに入るのを見た。
 一瞬目がくらんだ。俺にとってあまりにも好みのタイプだ。本来俺は熟女好みで、豊満
 なタイプが好きだ。剛の母親はまさにその通りで、地味なスーツを着ていたが、胸のふ
 くらみ尻の大きさは隠しようがない。

 それ以来、剛の母親を色々調べた。名前は麗美、年は39歳、近所のスーパーでパートを
 している。近所のスーパーへは30分ほど電車で通っている。週に一回は近所のフィトネ
 スに通って、プールで泳いでいる。
 まずはそのフィットネスクラブに体験レッスンと偽って麗美を観察に5人で行ってみた。
 やはり地味な競泳用水着を着ていたが、そのナイスバティは隠しようがない。わからない
 ように携帯で何枚も写真を撮った。そして麗美を俺の女にする決意をしっかりと持った。
 そして作戦を組んだ。
 まずは剛だ。剛は小さく身長も150cmしかない。少しぽっちゃりしていて女性に間違えら
 れそうなタイプだ。俺たちが近づいただけでビビッていた。「剛、放課後体育館裏のサッ
 カー部室の前に来てくれ。もし来なかったら、どうなるかわかっているだろう。」
 放課後サッカー部室の前で俺は剛にこう言った。「この薬を毎日3回飲め。」剛は「何
 の薬ですか。」と聞くので「それは内緒だ。効果はすぐ現れるので飲まなかったら、すぐ
 わかるよ。」「わからない薬は飲めません。」と剛が言ったので頭にきた俺は剛のあごに
 鉄拳をくわえた。他の仲間も一発ずつ殴った。剛は座り込んで泣き出し、「許してくださ
 い。毎日飲み続けます。」と叫んだ。おれはにやりとして、「これからお前には他にも色
 々頼むことがあるから、俺の言うことにはちゃんと従えよ。従っていれば、俺は暴力は嫌
 いだから使わないよ。」剛に渡した薬は女性ホルモン剤で、ニューハーフなんかが使って
 いる薬だ。麗美と剛の2人を俺たちの奴隷にしたいと思っているので、渡した。

 翌日麗美が乗る電車に俺たちも乗り、麗美を取り囲んだ。俺はすぐ麗美の尻を優
 しく撫でた。麗美はすぐ気がつき、俺を睨んだ。俺は無視してその豊かで柔らか
 い尻を撫で続けた。麗美は「やめてください。」と言って、場所を移動しようと
 した。仲間が麗美を邪魔し「動くな、そのまま触られていろ。下手に騒げばこの
 ナイフを使うぞ。」と脅しをかけた。麗美はびっくりした様で畏まってしまった。
 俺は麗美のブラウスの中に手を入れ、ブラジャーを外し、直接乳房を揉んだ。その
 豊かさ、柔らかさは今まで経験のないものだ。揉んでいるとこちらまでうっとり
 してくる。さらに乳首をつまむと麗美は宙を見て、「あっ。」とささやき、感じて
 いるようだった。
 他の仲間も1人はパンティを膝までおろし、直接尻を撫で、アヌスを揉みほぐした。
 アヌスに唾をつけ、指を深く差し込んだ。別の1人は太ももをさすり、しゃがんで、
 声を上げて、うちももを舐めていた。ふとももは唾でべちゃべちゃになっていた。
 他の1人はおまんこを指で擦り、たっぷり濡れてきたので二本指をおまんこに入れ、
 激しく動かした。後1人は見張りだ。気がついた人がいたが、「こっちを見るな。」
 と言うと皆が我関せずの風になっていた。麗美は相当感じていた様で座りたいと申し
 出てきたが、俺は拒否した。麗美は顔を上に向け、目を瞑り、小さく喘ぎ声をあげて
 いた。
 愛撫は触る場所を相互に変え、一時間ほど続けた。本当に愛撫しがいのある体だ。
 毎日何回も愛してやりたい。 
 できればペニスを挿入したかったが、こんな俺でも一応常識はあるので、スカート
 を脱がせ、アヌスに直接精液をそれぞれが発射した。全員が発射した後、麗美は
 呆然とした様子だったので、スカートを上げブラジャとパンティは俺たちのかばん
 に入れた。
 そして麗美に「本当にいい体しているな。この体はもう手放せないよ。俺の女に
 なってくれ、剛のお母さん麗美よ。もし騒いだら剛がどうなるか聞いてみればいい
 よ。昨日の剛の傷は俺たちがつけたんだ。俺たち5人組のことは、知っているだろ
 う。」麗美は目を大きく開け驚いた様子だった。

 俺はその後、麗美に電話をかけた。「麗美、俺の女よ。元気だったかい。」「だれが
 貴方の女よ。変な電話をしたり、この間みたいなことをすれば、警察に通報しますよ。」
 「ふふふ。そんなこと言ってもいいのかい。俺たちのここと知っているだろう。剛を半身
 不随にするぐらい簡単なことだよ。それからメール送って置いたけど、この間の電車内で
 の愛撫は全部ビデオに撮ってあるよ。おっぱい、尻、まんこの映像、感じて声を出している
 様、名前入りでWEBに公開しようか。まずは剛に送ろうか。」「やめてください。貴方たちは
 高校生とは思えないくらい、卑怯ね。」「あんたを俺の女にしたいと思っているぐらいだから、
 そんなひどいことはしないよ。今日電話したのも、今週の日曜日にデートに誘いたいからだよ。
 少年の淡い年上の女性に対する憧れをかなえてよ。海に行きたいと思っているんだ。一緒に出か
 けると目立つから、現地で集合しよう。場所と時間はメールで送っておいたから。」「1回だ
 けよ。貴方のデートに付き合うのは。剛には、今後何もしないと約束して。お願い。」「わかっ
 たよ。じゃ、今週の日曜日よろしくね。」
 麗美は主人と剛にパートの職場で、イベントがあって日曜日出かけるからと話した。

 日曜日の海水浴場、快晴で太陽がぎらぎらしていた。人出もかなり多いようだった。麗美はまた
 地味な服装だった。麗美は「また、5人で来たの。貴方1人と思っていたのに。今日はこれから
 どうするの。」と聞いてきた。俺は麗美の美しさと地味な服装の下にある体を想像して、少しめ
 まいがした。「麗美、俺1人では恥ずかしくて、デートもできないんだ。今日はここに来たのだ
 から、少し泳ごうよ。水着は持ってきたかい。」「泳ぐなんて考えてもいなかったから、持って
 きてはないのよ。」「じゃあちょうど良かった。準備したのがあるからこれを着てよ。」「あん
 まり泳ぎたくないんだけど、しょうがないわね。」
 しばらくして、麗美が更衣室から、大声で俺を呼んだ。「こんな水着は着れないわ。ほとんどひ
 もで裸に近いわよ。私は40歳手前の年でとんでもないわ。頭がおかしいと思われる。」「拒否で
 きる訳ないだろう。愛撫のメールをすぐに剛に送ろうか。俺はどっちでもいいよ。月曜日、ショ
 ックを受けた剛は更に半殺しになるだろう。よく考えろ。」
 麗美は目を伏せた。
 しばらくして麗美は水着姿で出てきた。それは見事な裸に近いスタイルだ。大きなおっぱいは
 乳首だけが隠れていて、あとは全て露出されている。豊かなヒップはTバックだが、紐が食い込んで
 いて、何も着けていない様に見える。あすこは小さな生地のはりついているだけで恥毛も見えている。
 俺は興奮して思わず、麗美を抱きしめ豊かなTバックのヒップを揉みほぐした。麗美は恥ずかしい様子
 で、抱きしめられてかえって体が隠れるので安心した様子だ。人がたくさんいることも忘れ、更に俺
 は水着の紐ずらし、アヌスを揉んだ。麗美も感じているようで、愛液が溢れアヌスもびっちり濡れてい
 た。同時に首筋を舐め、ディープキスをした。麗美も特殊な状況で興奮しているのか、俺に舌を絡め
 すごくいろっぽい声を上げていた。更に、おっぱいを露出させ、思いっきり乳首を吸い込んだ。麗美
 の乳輪は大きく、つやつやしていて舐めまくると乳首がたってきた。俺は何度もその豊かなおっぱいを
 揉み嘗め尽くした。
 「麗美、恥毛が見えているから、剃ろうか。」「お願い。」俺は麗美の股を大きく開かせ、安全カミソリ
 を当てた。水着をずらすとおまんこがはっきり見えた。麗美は声をあげていた。恥毛を剃りながら、おま
 んこに指を入れた。更に麗美は大きく声をあげた。おまんこは本当に洪水状態で愛液で溢れていた。俺は
 おまんこに口を当て、思いっきり、吸い上げると麗美はいった様で、体がぷるぷる震えていた。
 もう我慢できない。俺はそう思うと、自分の分身を麗美のおまんこにあて一気に挿入した。その瞬間麗美は
 また、いったようだ。俺は何度も腰を動かし、麗美の様子を見た。もう嫌がっている様子はなく、半分くら
 いは俺に屈服しているようだった。挿入しながら、おっぱいを揉み、舐め、ヒップを両手で揉んだ。キスも
 何十回もした。「中にだすよ。」と言うと「それだけは辞めて、お願い」と哀願してきたが、無視して子宮
 に精液をぶちこんだ。
 海岸線を麗美とみんなで歩いた。麗美は俺にぴったりとくっつき、体を見られないようにしたが、無駄だった
 。すれ違う人皆が麗美を見ていた。「すごい水着ね。ほとんど裸じゃない。スタイルを自慢したいのかしら。」
 「すげえ体だ。あれを自分のものにできる男がうらやましい。」「大きなおっぱいだ。舐めたい。」「お尻は丸
 出しよ。水着なしでよく歩けるものよ。」
 声がする度に麗美は恥ずかしい様にしていたが、同時に露出が好きなこともあるのか、うっとりしている様にも
 見えた。「歩いていると麗美のむちむちした体を見られるから、海に入ろうか。」と言うと大きく頷いた。砂浜
 から離れて、岩場の方へ行くと人が少なくなった。俺はそこにいる人に「撮影をするので、一時間ほど場所を移
 動してください。」と叫んだ。俺のセックスをだまっていていた仲間を満足させてやりたかった。「みんな犯せ。」
 の号令でそれぞれが麗美に飛びついた。おっぱいを揉む者、ヒップを愛撫する者、おまんこを触る者、激しくキス
 をする者。麗美は全く嫌がる風でなく、妖しく微笑んでいた。声も激しく遠く離れていた人にも聞こえる様だった。
 麗美は男のペニスをおまんこ、アヌス、口に受け、更に手でも触っていた。とても1時間では終わらなかったが、
 それぞれが3回は射精した。麗美もくたくたの様だった。後から聞いたのだが、亭主との性交は年3回くらいで、
 それを思うと5年分を2時間でやったことになる。「麗美、どうだった。」と聞くと「すごく良かった。」と息を
 切らしながら話していた。

 家に帰った麗美は剛から「すごく疲れているみたいだけど、大丈夫。」と聞かれた。
「イベントで忙しくて疲れたみたい。ところで、剛はこの間聞いた5人組から、苛められていない。」「大丈夫だよ。
 逆に他の人から絡まれた時、助けてくれたよ。」 麗美はほっとする。が今後のことを考えるとつらくなる。海での
 出来事が、頭から離れない。多少のことはされるかもしれないと考えていたが、あんなに何回も息子の同級生に犯さ
 れるとは。そして、またビデオを撮られていたので脅かされ、呼び出されるだろう。そしてそこでも犯される。ただ
 行為後自分が話したすごく良かったには自分でも驚いている。海で犯された時も抵抗するのでなく、快感を感じてい
 た。ここ数年、夫婦の営みが極端に減り、ほぼ毎日の様にオナニーをしていた。そんな自分だから犯されることが快感
 になったのか。呼び出されることは嫌だが、密かに楽しみにしている自分がいる。

78
2023/11/05 06:45:45 (JrCnWVQJ)
他の方が書かれてるのとあまり変わらなくてすみません。
でも、こういう事が他にもあると思うと少しほっとしてしまいます。

わたしは49歳のバツイチ独身です。専門学校1年の娘(別の県に別居)が一人います。
元夫の養育費とわたしのパートで何とか生活しています。
娘の学費は元夫に出してもらってますが、わたしは元夫とは離婚してから1度も、10年以上会っていません。

セックスも離婚してから10年以上もしていませんでした。全然したいとは思いませんでした。
でも、去年からいろいろとネットを見ていると、わたしの年代のおばさんが若い男の人とセックスをしている書き込みを見て(若い男からの投稿が多いです)、わたしも意識していきました。
そして、今年の夏に、わたしのパート先にバイトに来た、娘よりも年下の男の子を見た時に心がどきどきして意識してしまって、その子と同じシフトになると、話すチャンスと思っても焦って話せなくて、すごくもやもやしていました。
でも、たまたま2人で倉庫の作業をした時に、品物の事とかを教えてあげる必要ができて話している内に、わたしの緊張が解けるのと同時に男の子もリラックスし始めました。男の子も人に慣れるのに時間が掛かるタイプだったそうです。

作業しながら、ご家族の事とか彼女の事とかを聞いている内に、ご両親と兄との4人家族とか、もてないから彼女はいないという事を教えてくれました。
わたしから見ると、顔もかわいいし清潔感のある良い子なのに、もてないのが不思議ですが、身長が低いと言っていたからそれが原因かもしれません。
でも、168センチはあるそうで、148センチのわたしから見ると、高くて十分かっこいいと思います。

次の日に、2回目の一緒の倉庫作業の時に、たまたまコーヒーの話から、気になってるカフェの話しになった時に、男の子が話の流れで「その店、行ってみたいですね」と言った時に、わたしがうっかりと「じゃあ、今度連れて行ってあげようか」と言ってしまって、心の中で「まずい、キモがられる」と焦っていると、「えっ、連れて行ってくれるんですか?」と、お店に興味津々の顔で言われて、ほっとしたのと同時に、お互いのオフの日の午前で約束してしまいました。

そのカフェは郊外にあるので、わたしの車で行きました。
普通にコーヒーを飲んで、お互いに感想を言ったり、別の商品をお替りしたりして、結構打ち解けてきて、別の店で昼食を摂る事になって、普通に車に乗ったのですが、店をどこにしようかと話しながら走らせている時に、いつの間にか少しエッチ系の話になっていき、(彼女ほしい→友達はキスしてるやつもいてうらやましい、自分もしてみたい→友達はセックスはまだしてないみたいだけど)という話になった時に、わたしは自分でも何でこんな事を言えたのか不思議なくらいですが、「じゃあ、おばさんで練習してみる?おばさんだからノーカンだし、でも練習台にはなれると思うよ。一応、女だから」と言ってしまいました。
その時も、心の中で「まずい、これはキモすぎる」と思いましたし、もう降りる、と言われる事も覚悟したのですが、あっさりと「じゃあ、練習させて下さい」と言われて、心臓が飛び出しそうになりました。

直ぐに国道に沿って走らせると、最初に見つけたラブホテルに入りました。誰も見ているはずは無いのに、車を知られている人に見られていたらどうしよう、と気になってしまいました。
でも、幸いフロントを通らないで直接部屋に行けるタイプだったので、ほっとしました。

部屋に入ると、わたしは自分でも信じられないくらいに積極的になってしまって、直ぐにバスルームに連れ込んで服を脱がせて、2人で一緒にシャワーを浴びました。
椅子に座らせて後ろから泡立てたボディソープ付けた素手で背中から洗い始めて、前に回して胸を撫でながら乳首を意識して刺激すると、身体をビクビクさせるので、わたしは何だか男の子を支配してる気持ちになって、もっと大胆に触ってしまいました。
胸から股の間へ手を動かして、おちんちんを触ると、あっという間に大きくなってくれて、自分みたいなおばさん(30歳以上も年上)で立ってくれてすごくうれしくなりました。
でも、お風呂ではここまでにして、シャワーで流して、直ぐにベッドに移りました。

それから、2人とも裸のまま、私が上に乗って抱き着いて、キスの練習をしようね、と言いながら、唇が触れるのと同時に舌を入れてしまいました。自分が抑えられなくて、男の子はファーストキスがベロキスになってしまいました。
その後も、わたしはベロキスをなかなか止められなくて、やっと終わっても直ぐに身体中を舐め回してしまって、1周以上回ってから胸を舐めてからフェラチオになりました。
そこで初めて、男の子の1回目の射精を口の中で出してもらいました。元旦那にもそんな事はした事が無かったので自分でも自分にびっくりしました。全部出し切ってもらってから、何の抵抗も無く飲み込んでいました。

わたしは、男の子の精液を飲むのはうれしかったけど、男の子は自分の精液は嫌だろうからと思って、枕元の水を飲んで口の中をきれいにしてから、直ぐに男の子の唇に舌を入れて絡めると、直ぐに男の子が立ってくれて、胸を舐めるともっと大きくなったので、もう1度フェラチオをしていると、しばらくすると2回目の射精を口の中で受け止めました。今度も飲み込みましたが、やっぱりうれしかったです。
そして、また口を水できれいにして、またキスを始めて、立ったらもう1回、口の中で3回目の射精をすると、その次も直ぐに回復しましたが、今度は身体なのか精神的なのかは分からないけれど、男の子に余裕を感じました。

だから、わたしは男の子の耳元で「じゃあ、入れるね」と囁いてから、上から相撲のしゃがむ姿勢で跨って入れ始めました。男の子にも、入っていくところを見てもらいました。こういう事も、元の旦那とはしたことはありませんでしたが、ネットの動画で何回も見て憧れてたシーンでした。
入り口に当てがう所までは、わたしは余裕があったのですが、男の子の表情を見ながら腰を落としていくと、初めて感じるみたいな気持ち良さが腰から頭に向かって突き抜けてくる感じがして、脚の力が入らなくなって、そのまま腰が落ちて、気持ち良さに突き抜かれる感じで一瞬、頭の中が真っ白になりました。
頭が真っ白になるという言葉は聞いた事がありましたが、本当に経験するとは思ってもいなくて、本当に真っ白になるからびっくりしました。

そのまま、しゃがむ格好で腰を上げたり下げたりしていると、わたしの筋肉では絶対にしんどいはずなのに、脚の曲げ伸ばしが止まらなくなって、ゆっくりだけど止められなくなりました。男の子の表情を見る余裕もありませんでした。
でも、男の子も射精はまだまだ来なくて、わたしは腰を落とすたびに頭の中が真っ白になり続けました。
そして、わたしの筋肉の方が、男の子の射精よりも先にダメになってしまって、次は正座で跨ぐ格好から膝立ちで腰を上げ下げしました。
でも、これも、腰を落とす度に、気持ち良さが頭に突き抜ける感じで、真っ白になります。
わたしは、正座で跨りながら、気が付くと相撲のしゃがむ格好になって、またいつの間にか正座で跨る格好に変わってを繰り返していました。
その内、だんだん身体中が切なくなってきて、男の子の手でわたしの胸をつかんでもらうと、男の子に揉んでもらううれしさと、切なさが同時に来て、何だか堪らなくなってきて、そこからは何が何だか分からなくなっていました。
そして、それを繰り返していると、今までで一番、頭の中が真っ白になった時に、意識が跳んでしまって、気が付くと男の子の身体の上にかぶさって抱き着いて震えていました。
恥ずかしい話ですが、童貞の男の子を相手に、逝ってしまったみたいでした。
元の旦那とは逝った事がなかったので、たぶん逝ったみたいだと思いましたが、今では、確かに逝ったのだと分かっています。

でも、わたしの意識が戻ってくると、わたしに入っている男の子のおちんちんが、まだ発射していない事を感じました。フェラチオで3回も出していたけれど、セックスでは、49のおばさんのわたしが逝っているのに、十代の童貞の男の子が射精していないので、すごく申し訳ない気持ちになっていました。
わたしは、直ぐに動かない身体を、少しずつ動かしていって、正座で跨る姿勢からスタートして、また相撲のしゃがむ格好とを繰り返していって、また胸をつかんでもらいました。わたしの胸は大きいのでつかんでもらうのは男の子にアピールになるからうれしかったです。でも、胸を揉んでもらいながら腰を上げ下げしていると、恥ずかしい話ですが、また先に逝ってしまいました。
自分の身体が痙攣してるのを自覚しているのに、心ではまた申し訳なく思っていました。

だから、そのまま、また3回目が始まっても、わたしは足腰が疲れてるけれど、もっと頑張ろと思って根性を出しました。でも、いつの間にか、また勝手に足腰は動いていました。
でも、今度こそ、また頭の中が真っ白になってしまいましたが、男の子も、そこから少しだけ後のタイミングで射精してくれたそうです。(後で聞いたのですが、わたしが逝くのが3回目なので、何となく自分でどうすればいいか、感じたままにしたら出来たそうです)
わたしは、去年、閉経したので、中で出してもらいました。男の子は考える間も無く、わたしが勝手にナマで入れたけど、後で生理が上がってるから大丈夫と説明をして安心してもらいました。

もう、わたしは夢見心地でぼんやりしていて、もう満足はしていましたが、男の子はもう1回したい、と言ってくれたので、おまんこをよくティッシュで拭いて、男の子のおちんちんもよくフェラチオしてきれいにしてから、2回目を始めましたが、わたしはもっと逝きやすくなっているのに、男の子は射精を合計で4回もしているからもっと発射しなくなって、わたしの方が覚えているだけで5回ぐらい逝ってから、男の子は発射してくれました。こんなおばさんのおまんこで、若い男の子が射精してくれる事が信じられない様な有難いみたいな、不思議な感覚でした。
でも、男の子はまだしたいと言ってくれたので、3回目をしました。わたしは今度も5回以上は逝ってから、男の子に中に出してもらいました。

その日は、それで終わりました。朝から会ったから、夕方には男の子が帰宅出来たので、幸運でした。
その後も、夏休みは週1回のペースでセックスをして、毎回、男の子が3回射精する間に、わたしは何回も逝かされています。
学校が始まっても、毎週土曜日に、朝から夕方までセックスをしています。男の子が心身両方で余裕が出来て来たみたいで、わたしは逝かされる回数と質が上がっています。男の子は反対に、射精の余裕が増えて回数が2~3回になっています。

もう、この関係が3か月も続いてします。
わたしは、相手をしてもらえるなら、ずっと続いてほしいのですが、こんな夢みたいな時間がいつまでも続くはずもないと思うと、少し悲しい気もします。
このまま、男の子にハマっていく事が怖いけど、セックスの間は、この先どうなってもいい、今があればいい、と思ってしまいます。
79
2023/10/18 05:34:56 (mJJPxdcT)
恥ずかしながら私より26才も年下の22才の男の子とのエッチに溺れている私です。
始まりは会社の飲み会をした8月末でした。
三次会まで参加した私の隣にいた22才の男の子が可愛くてふざけていたら彼が私を誘って来ました。
私もいけなかったけど彼が本気で誘って来ていた事と
旦那とのエッチレスが1年以上になっていてたから興味が無かったと言ったら嘘になります。
三次会お開きしても彼が私の所から離れずにいたので私も酔った振りをし続けていたら
タクシーに乗った時に彼が「近くのホテルにお願いします」と言ったのが聞こえたけど何も言えませんでした。
ホテルに入ると直ぐに私を襲って来た彼でした。
私はシャワーも浴びていないので恥ずかしくて抵抗していましたが
いきなり触られたかと思うとアッと言う間に彼が私の中に入って来ました。
久し振りとは言えかなりの衝撃を受けました。
本気で乱れそうになるも必死で堪えながらも
声は我慢出来ても身体は正直で
何度も何度も彼に逝かされてしまいました。
彼とエッチをしている時は久し振りのエッチの気持ち良さに浸ってしまっていた私ですが
エッチが終わった後に彼に今日だけの事だからねと言ったのは自分にも言い聞かせる為でした。
しかしその後も彼からの誘いは続いて今に至ってしまっています。
こんなオバサンの何が良いのと思う私に
彼もオバサンだと思っていたけどエッチをしたらオバサンとか関係無いくらい私の事が気に入ってしまったようです。
それでも私は都合の良いオバサンなんだろうなと思うも
彼はそうじゃ無いと言ってくれます。
もうそれが嘘でも良いと思ってしまうほど私も彼とのエッチに溺れてしまっています。

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