ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

少年との体験 RSS icon
※女性の投稿限定

1 ... 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 ... 200
2015/02/18 11:08:32 (xgQfYzTZ)
私はエリといいます。
 淫乱な人妻です。
 私は好みのタイプであれば、基本的に年齢や血縁関係などは特に問わずにセックスをします。特に童貞の可愛い美少年が大好きです。
 私は絶世の美人とはいいませんがバストはFカップ、タレントにスカウトされた事や、兄の友人達から交際を何度も申し込まれたので容姿はそれなりにいいですので、誘惑すればすぐにモノにできました。10歳での初恋と初キスの相手は8歳だった年少の頃の幼馴染だった夫。16歳で処女を捧げた相手は11歳の実弟。(高校生の間は実弟だけがセックスの相手でした)18歳の時は大学に入って家庭教師をしていた12歳の生徒。(ついでにその生徒に似ていた36歳の父親と65歳の祖父ともしました)この生徒とは子供を妊娠する前まで、たまに会ってセックスをしており、生徒の友達を数人紹介してもらいました。20歳の時には私の大学の下見に来て、偶然再会した18歳の夫も迷わず食らい付いて、モノにして、結婚の約束を取り付けました。22歳の卒業旅行では旅先で出合った14歳の男の子。(その父親ともしました)旅館で出会った2人の12歳の男の子、混浴温泉であった14歳と12歳の兄弟を食いました。24歳で結婚してからは家庭教師をしていた生徒の弟とその友達と、兄の息子で11歳の甥を筆おろししてあげました。
 この頃の私は共働きをしている兄夫婦に代わりに甥の世話をしており、それをいいことに甥の童貞チンチンを私のマンコで食べたのです。甥は昔の弟にそっくりで、美少年の上、オチンチンの相性が私のマンコととてもいいのです。ですから世話に行くたびに、そのオチンチンでマンコをいっぱい犯してもらい、精液を膣内にビュービュー注ぎ込んでもらっていました。ついでに甥の友達3人を誕生日のお祝いにセックスをしてあげ、キスから童貞まで全部いただきました。穢れを知らない真っ白な少年の初めてを全部奪うのはもう最高。それから甥と甥の友達の少年3人と、私と私がいない時に甥の面倒を見てくれている近所の奥様とお友達2人と計8人で乱交をしました。人妻と少年のセックスという状況で思いっきり、燃えました。少年3人は途中で力尽きましたが、甥は私達4人を一人で圧倒し、イカせられました。甥にいつもイカせまくられている奥様は、ともかく友達の2人はこんなの初めてと甥のセフレになりました。
また、それから甥の友達を3人ほど、タイプではないが巨根の少年の童貞を私のマンコで卒業させてあげました。少年以外では夫の父親や夫と義母と義叔母と義従弟と弟で大乱交も経験したな。一番すごかったのは少年7人、人妻13人による大乱交だったな。お口とオマンコに7人分の精液を流し込んでもらった。人妻は13人もいたにもかかわらず、甥と巨根くんだけで全滅状態、失神した後も攻められて大満足。しかし、口は生臭くなるはオマンコは痛くなるわで、しばらくセックスできなかった。
 それからしばらくして、夫から子供を作るから、セフレを減らせといわれたので、ほとんどのセフレと思い出作りのセックスをして別れた。
 あー、あの頃は楽しかった。

おわり
756
2015/02/09 09:31:32 (zVk69pyC)
俺は小学校6年のときに個室で入院していた。個室に看護婦さんが来るときいつも可愛いといわれ、頭撫で撫でされたり抱かれたりした。看護婦さんと話すときも

757
2015/02/15 06:43:33 (Zg.aQyRK)
別の板で
S学男女にエッチな事をさせる投稿に触発されて
まんま同じ手口で僕のセフレとS学男児をエッチさせた
もっともオリジナルと違いセフレは成人女子ですけどね
758
2015/02/15 11:51:38 (f6y2VW0N)
「ふふふ、コイツか。お前さんの彼女に手を出したってのは。ようし、任せろ。たっぷりいたぶってやるよ。」
怯えた目で俺を見る男はまだ高2の少年、30代の依頼者の彼女は中3だそうだから、どちらかと言えば少年の方がマトモな神経なのだが・・・
俺は、手下の男に命じて少年を裸にして、性器を責め易いように大の字に縛り付けて性器を丸出しにした。
大の字というよりは土の字に近いくらい股裂き状態で両足が引っ張られ、無防備に晒された性器は哀れにも縮み上がっていた。
「では、皮を剥きあげるか。」
細い麻紐を取り出して、少年の2つの睾丸を1つずつ分けて締め上げて、玉が袋から逃げないようにした。
「うへ、パンパンのピンピンになって、恥ずかしい金玉だなあ。」
「う、ううっ・・・」

「さあ、いよいよチンポの根元を縛るぞ。ここを締め上げられると、どんな状態になるか知ってるか?縛る前に、チンポを起たせないとな。ほうらボクちゃん、男にチンポ撫でられる気分はどうだい?気持ちいいだろう?ビンビンになったぞ。男が好きになりそうか?ふふふふ・・・・」
ビンビンのペニスを細い麻紐で締め付けると、仮性包茎のペニスは完全に皮が剥けて亀頭が露出した。
血流が止まるほど強く縛ると快感も感じなくなるので、その辺はペニスの様子を見ながら調整した。
「ボクちゃん、キレイに剥けたね。虐めるのが楽しみだ。この恥ずかしい姿を記念に撮っておこうね。」
惨めに股を拡げてペニスと睾丸を縛り上げられた姿は、デジカメに撮られていった。
「みっともねえなあ。このチンポ。こんな事されてるのに感じて起ちっぱなしだぜ。マゾだな。」
言葉責めが羞恥を増幅し、ますますペニスに血流を送っていった。
「ボクちゃん、これからチンポ拷問されるからね。皮を剥がれた敏感な部分をこうしてあげる。」
化粧するときに粉をはたく化粧筆でサワサワと亀頭を刺激した。
「うううっ、ああ、ああ・・・・」
「亀頭をくすぐられただけでは射精はできないよね。気持ちいいけど辛いよね。ホレホレ。」
「あ、ああ、はあ、ああん、あん・・・」
女の子みたいに喘ぎ始まった少年の尿道から、先走りが出てきたので、亀頭とパンパンの淫嚢の両方をくすぐった。
「ああ~~・・・ああん、あああん、はあ、はあ、はあん・・・・」
淫嚢は睾丸を別々に縛ってあるから、時々左右を変えてくすぐると、麻痺してきた快感が復活して悶えるのだ。

少年の亀頭と淫嚢は、もはや感覚を失うほど刺激されて、少年も快感拷問を楽しむ気持ちが芽生えていた。
少年の淫嚢を揉みながら、細い麻紐を解き、ペニスを扱いてやると、
どびゅびゅるるーー
大量の精液が宙を舞った。

「これで終わりじゃないよ。今日はたっぷり絞りだしてあげるよ。今、萎えたチンポを無理やり扱いてやるよ。」
射精した後ペニスをしごかれるのは、実はかなり辛く、暫くすると再びペニスは勃起するのだ。
もう、抵抗する気力を失い、歩く力さえない少年は、拘束を解かれて手下の男のベッドへ抱きかかえられて移された。
手下の男の興味の対象は、少年のペニスとアナルだった。
少年は力なく足を広げられ、ローションをたっぷりとアナルに注入された。
「あ、ああん、あん・・・」
少年は、目の前にイキリ起った手下の男のペニスを見て、自分が何をされるか悟っていた。
ゆっくりと腰を抱えられ、手下の男のペニスが少年のアナルを貫いた。
「うぐぅぅぅぅ・・・・」
アナルを生のペニスで穿られながら、ペニスを起たせる少年は、完全にアナルで感じていた。
アナルから前立腺をペニスに突かれて、
「あん、あん、あん、ああ、ああ、ああん・・・」
少年は切ない喘ぎ声をあげていたが、やがて、少年のチンポが異変を起こした。
どっぴゅーーーーどくどくどく・・・・
手下の男はいわゆるゲイで、扱かずに射精させるトコロテンの天才なのだ。
強烈な快感に、少年はウットリした目で手下の男を見つめていた。
俺は、一部始終を撮影したビデオを依頼人に渡し、残りの報酬を受け取った。

あれ依頼少年は、手下の男にぞっこんになった。
高校を卒業したら、彼らは一緒に暮らすらしい。
そこまでは俺の知った事ではないのだが・・・・
759
削除依頼
2015/02/12 12:00:26 (sYfIGAZ5)
昔々の話し。わたしが高校時代の体験談である。

実は、わたしが初めて女性の身体を知ったのは、16歳の夏、しかも母の浮気相手から手ほどきを受けながら、
当時42歳になる実母が相手であった。その後、高校を卒業し、地元を離れるまでの2年数ヶ月、異常といえ
る3人の淫乱関係は続いた。
事の発端は、長距離トラックの運転手をしていた父が、2泊の予定で仕事に出かけたとある夏の週末、突然母
からドライブに誘われたことが全ての始まりであった。あてもなく30分ほど走り続け、たどり着いたとある
公園の駐車場。駐車スペ-スに母の車が滑り込むと、なぜか隣の車から降りたった見知らぬ男性が、突然母の
車に乗り込んで来た。唖然とするわたしを尻目に、突然母からその人が《彼氏》であることを打ち明けられた。
混乱するわたしに対し、男性は「よろしくね!」とだけ軽い挨拶をし、わたしの存在など全く無視でもするよ
うに、狭く蒸し暑い車中にも関わらず、母とべったり寄り添っては、まるで本物の恋人同士のようにイチャツ
キだし、挙句の果てには抱き合いながらお互いの唇を重ね会う始末であった。元来、事なかれ主義な性格で、
何事も人に流されやすい性質のわたしは、突然襲いかかった現状の事態に多少の憤りを感じつつも、初めて目
にする大人のエロチックな行為に圧倒されてしまい、気が付けば異様な興奮に心臓はバクバクと高鳴り、幼い
ペニスは痛いほどに勃起していることに気が付いた。数時間後、自然な流れでホテルへ連れ込まれたわたしは、
生涯忘れることのできないほどの衝撃的な光景を目にし、ついには実母の身体に抱きつきながら、尊い童貞を
失ってしまったのである。

わたしの家族から母を奪い、そして幼いわたしまでも悪夢のような淫乱の世界へ引きずりこんだ男性。少し色
黒で、ガッチリとした体型を持つSさんという中年の所帯持ちであった。Sさんは母が勤務していた会社の人
であり、今にして思えば、とてつもない淫乱な欲望の持ち主であった。後々に聞いた話しでは、わたしを誘い
こんだのもSさんの強い指示によるものだったらしく、《人妻と、その子供を性的に支配してみたい》という、
人道を逸脱した欲望を満足させるためであったらしい。

初めて連れ込まれたラブホテル。薄暗い照明に照らされた大きなベッドが印象的であった。布のようなもので
目隠しをされた母は、その大きなベッドの上でSさんに犯されて行く。Sさんの手により全ての衣服をはぎ取
られた母の裸体は


760
1 ... 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。