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2016/05/16 08:32:13 (tlH6ff7k)
去年の四月のことです。
 私、貞子(37)と息子の和樹(13)とその友達の壮一君(13)と関係を持ちました。
 夫とはセックスレス状態で、その欲求不満を晴らすためにオナニーをしているところを和樹と壮一君に見られました。
 和樹と壮一君はオロオロしていましたが、私は二人を招きいれて、初めてのキスから童貞を頂きました。
 私のマンコにオチンチンを入れ、必死に腰を振り、中出しをして果てた時の気持ちよさそうな和樹と壮一君の顔はかわいくて今でも覚えています。
 また、24歳も年上なのに「綺麗な女の人とセックスができて嬉しい」と夫ですらいってくれなかったので、その後も関係を持っています。

656

会社の男子独身寮

投稿者:由香 ◆NALVzclh5E
削除依頼
2016/05/02 00:11:46 (ZlUHCObg)
4月29日と30日の2日間
親戚の叔父さんが守衛をしてる
会社の独身寮に泊まりに行ってきました。
叔父さんが用事があるとかで
都合がつくのが私しかいなくて
行くことになりました。
大体が、実家に帰ってしまい
全員いなくなる場合は、閉鎖になるのですが
一人だけ寮ですごす人がいて
私が行くと叔父さんと、その男性がいて
二人で朝御飯を食べてました
私は食べてきたので食べませんでしたが
その男性は、18歳でこの春卒業したばかり(後で年齢を確認)

最初は、軽く挨拶をしただけ
ただの留守番なので
特にすることがなく
叔父さんが持ち込んでるファミコンをやってました

夜になり食堂で私が
自分の分と、男性の分を作って一緒に食べて

その男性、けっこう可愛かったので
誘ってみました。
「お風呂なんですけど、一人で入るの怖いので一緒に入ってもらえませんか?」と頼んだら
大変驚いていました
なんか、ドギマギしながらOKしてくれて
「お風呂からお墓が一望できるので実際怖いです」
男性が先に入って
私があとから入ったのですが
私が下だけを隠して胸を丸見えにして入ったら
少しのあいだ凝視していて
少ししたら不自然に前を隠し始めました

わざと隣に座り
タオルを外してよく見えるようにしてみたりして
「もしかして、興奮してる?」と聞いたら
顔を赤くしながら否定してきて可愛い

無理矢理背中を洗ってあげて
手をどけたら見事に立ってました

お礼として素手で大事なところを洗ってあげたら
かなり気持ち良さそうにしていて
すぐに果ててしまいました。

二人だけの秘密にして
それぞれの部屋に戻りました。

つづく
657
2016/04/29 19:52:25 (0O/d9efb)
私は45歳のおばちゃんです。
パート先ののバイト高校生と仲良くなって、明らかに性的な対象として私を見ていた彼と、
エッチをしちゃいました。
もちろん未成年に抱かれるのには抵抗はあります。
でも一度エッチしちゃうと男性に違い無く、彼の若くて猛々しいオチンチンを心から楽しみたいと内心、思っています。
違和感こそありましたが、私の体も浅ましく発情して生々しい女の反応を示して彼のオチンチンに狂いました。
まるで息子のような彼に身体中を弄られて、私の恥かしい反応を観察されてます。
屈辱に思う気持ちもありますが、 反面、嬉しいと思う気持ちもあります。
女としての魅力を失いつつある私みたいなおばさん相手でも、彼のオチンチンが欲情して何度も何度もセックスしてくれるんです。
失いかけていた女として自信が少しだけ戻りました。
だから求められたら何時でも何所でも、彼の望むまま体を開きました。
そして彼の望みは何でも聞いてあげました。
最近では、かなり変態的と思える行為も許すようになってしまいました。
この歳になってセックスを仕込まれるなんて思いもしませんでした。それも高校生に。
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奴隷の時間④

投稿者:貴美 ◆5F.bLypliY
削除依頼
2016/03/28 21:04:16 (nCwxza9j)
時間は既に真夜中!3人は満足したのか、私を風呂場に残して2階に上がり、眠りについた様でした。

残された私は!なんとか這うよにしてキッチンにたどり着き、冷蔵庫にあるミネラル水を飲むと、そのまま気を失ってしまいました。

それから!どれぐらい時間が経ったのか分かりませんが、誰かに起こされて見てみると光良君がいました。

光良君「おい、起きろ!寝てる暇なんかないぞ、貴美!早く起きて俺様のチンポを気持ち良くしろっ!」

私が目覚めると同時に、光良君は硬くなったオチンポを口に入れてきました。

私は一瞬!何がおきたのか分かりませんでした、でも光良君は!私の頭を両手でしっかり掴むと、気持ち良さそうな顔をして腰を振っていました。

光良君「気持ちいいぞ、貴美!俺様のチンポはどうだ?しっかりシャブるんだぞ、上手く出来たらマンコを犯してやるからな!」

私はとにかく!無我夢中で硬くなった光良君のオチンポを、舌を使ったり吸ったりしてシ
ャブりました。

光良君「いいぞ、いいぞ貴美ーっ!出すぞー
っ!この瞬間が堪んねぇんだよな~、いくぞ貴美っ!」

私の名前を呼ぶと同時に、大量の精液が口の中に出されました。

『ゴホッゴホッ…ハァハァハァハァ…ゴホッゴホッ…ハァハァハァハァ』

光良君「どうだ?俺様のザーメンは旨かったか?」

『ハァハァハァハァ…美味しかったです…ハ
ァハァハァハァ』

そして!光良君は私の髪の毛を鷲掴みにして
引っ張ると、和室に連れて行きました。

そして!うつ伏せ状態の私を、犯し始めました。

光良君「上手く出来た御褒美に犯してやるぞ
、貴美っ!」

『あぁぁ~んっ気持ちいぃぃ~っ…あんあんあんあん…ひぃぃ~っいくぅ~っ…だめイッちゃう…いくいくいくいく…いくっいくっいくーーーっ』

3人は約束したんです、私を虐めて犯す時は
3人がいる時だけ、絶対に抜け駆けしないと
、でも光良君がしている事は・・・。

光良君「アイツらは満足したみたいだけど、
俺様は!まだまだヤり足りねえんだ、分かるよな貴美!」

『はい分かります…あんあんあんあん…満足するまで…あっあっあっあっ…おか…犯して下さい…いくっいくっいくぅ~っ…またイックーーーっ』

光良君「分かるなら言ってみろ!誰がお前を満足させてるんだ?誰がお前の御主人様だ?
言えるだろ、貴美っ!」

『ひぃぃぃーーっ…光良様が私を…あぁぁぁ
ーーっいくぅ~っ…満足させてくれています
…あんあんあんあん…光良様こそが…いくいくいくいく…私の真の…あっあっあっあっ…
ご…御主人様です…いくいくいくいくいくー
ーーっ』

光良君「そうだ!良く分かってるじゃねえか
、この俺様こそが!お前のホントの御主人様だ!忘れんなよ貴美っ!」

『ひぃぃぃーーーっ…オマンコが…あぁぁぁ
ーーーっ…壊れるぅーーっ…あんあんあんあん…いくいくいくいく…光良様ぁぁ~っ…いくっいくっいくーーーっ』

そして!和室から外に連れ出されました、光良君のオチンポは、また硬く勃起していました。
659
2016/04/29 17:22:09 (8syW0n5s)
単身赴任中で一時帰国していた夫を空港で見送った夜の事です。
私は家に戻る為、とある私鉄の特急に乗りました。
時間は22時を過ぎていて、乗客はまばらで、私も他の人たちと同じように2人用の席に一人ゆっくり座ることができました。
発車して間もなく眠気がし、俯いて目を瞑っていました。
すると、前の方から通路を歩いてきた人が私の横に座ったんです。
他の席も空いてるのに…と思いながらも、そのまま眠ったフリをしていました。
案の定です。その人はごそごそ、もぞもぞしたかと思うと、私に触れてきました。
初めは眠りの深さを確認するかのような触り方でしたが、私がなにも反応しないでいると徐々に大胆になってきました。
私はさすがに不味いと思ったので、目を開け顔をその人に向けて制止しようとしました。
びっくりです。部活帰りの学校のジャージを着た高校生だったんです。
視界を遮ってるのでしょうか。膝の上に大きなスポーツバッグを置いていました。
私は呆気にとられて、その子を見ました。
その子は全然怖気づいていないように私に密着したまま、もっと手を身体に触れてきました。
なんでこんな子が痴漢するのか…頭が混乱して私はそれから何も出来ませんでした。
約30分の間、その子は私に甘えるように、凭れかけ身体を撫でていました。
降りるからごめんね…
私はそんな言葉をその子にかけてしまったような気がします。
うん…
その子はそう言いました。
誰にも言ってない忘れられない出来事でした。
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