少年との体験
※女性の投稿限定

就職してしばらした頃、従甥の友達の潤クンの童貞を頂い
ちゃいました。
潤クンは可愛い顔をしていて、体は大きい方？小柄なわたし
と居ると知らない人からは、カップルに見えるようでした。
就職して、ごたごたしてフリーだった時、つい潤クンをホテ
ルに誘っちゃいました。
部屋に入ってモジモジしてる潤クンにキスしたら、アソコが
膨らんでました。
2人でシャワーへ。
Ｃ３でもアソコは立派に大人でした。
ベットに行っても潤クンはどうしたらいいのか分からないみ
たいで、聞いたらやっぱりまだしたことが無いとのこと。
マグロ状態の潤クンのアソコは臨戦態勢、ゴム着けて騎乗位
で挿れちゃいました。
「気持ちいい？」て聞いたら「うん」て「もっと気持ち良く
してあげる」て言って動いたら潤クンの硬いが奥に当たる。
わたしの感じる所に当たるように動いてたら、潤くんが「出
る」と中でピクピク。
抜いたらゴムの中に大量の精子が。
それでもアソコはカチカチでゴムを付け替えて再び。
今度はわたしが逝くまで潤クンも持ちました。
抜いてみたら自分でもビックリするほど濡れてました。
チョット疲れたので今度は正常位でしてもらいました。
戸惑ってる潤クンの前でワレメを開いて見せました。
前の彼の趣味でツルツルのワレメに潤クンは見とれてました。
「挿れて」て言うと潤クンはいきなり。
場所は分かったみたいで、ヌルヌルだったので一気に奥まで。
チョット痛かったけど、「好きに動いて」て言ったら、ぎこ
ちなく夢中で動いてました。
（ア～気持ちいい）て思ったら潤クンの動きが止まって、中
でピクピク。
（もう少しで）て思いながら抜いたら2度目なのに結構な量の
精子が。

まだ中途半端なわたし。
潤クンのアレを手で刺激したらまたカチカチに、さすが10代
「まだいけるよね」て言ったら「うん」て頷いた。
ゴム着けて３回目。
「後ろからシテ」て言って後ろ向きに。
経験は無くても知識は有るのか、潤クンが挿ってきました。
腰を掴まれ荒々しい動き出した。
（ヤバイ、感じる所に当たる）すぐ逝かされちゃいました。
潤クンは続けてる。「チョット待って、イってるから」て言
っても聞いてくれず、（また逝く）て思ったら、潤クンも中
でピクピク。

童貞の子に見事に逝かされちゃいました。

中学に入ったばかりの時、私は背が小さく小学生に間違えられアソコの毛も産毛が少しで生理もこない時の頃。

学校帰りに、私はお腹が痛くなり近くにあった公園へとトイレは男女兼用だったけど、我慢出来ずに個室に和式の便器でしたが鍵を閉めパンティを下げスカートを捲り大をしてたら、急にドアが開き小さい男の子が私を見てウンしてると私は止める事は出来ず出してたら
もう１人も来てふたりして私のウンの姿を見ていました。
私は出し終わりお尻を拭き立ち上がり振り向き何見てるんだと怒鳴ったが、少年二人は私の下半身を指差してた。
私は下を見たらスカートが捲れたままマン丘が丸出しでした。
そう、私は急いで立ち上がり振り向いたのでパンティを履くのを忘れスカートは引っ掛かってほぼツルツルのマン丘が丸出しでした。

少年二人はツルツルだーと声を出すから個室から覗き周りを見て二人を個室に入れた。
騒ぐなと二人の頭を叩いたら泣きそうになり、謝り許してと言ったら

二人は顔を見合せ触らせたらと

私は経験が無いから嫌だと言ったら

ぅわーーと叫ぶから

私は、少しだけねと

二人は顔を見合せ私のマン丘、割れ目を二人の手が触られ

ぁんともれた

二人は割れ目を擦り続け

ハァハァ

ヌルヌルしてきた

ハァハァダメ、もうおしまいと二人の手を押さえたら

ぅわーーと

騒がないて

もっと触りたい

騒がれるのは嫌だし仕方なく触らせ

ハァハァ、ハァハァ、あん

凄いヌルヌルだよ

私は気持ち良くてもっと激しくと

二人の手は激しく割れ目を拡げて擦り

あんあん、ハァハァ

１人の子が見たいと

ダメ

あわわ、わかったわよと私は片足を壁に上げヌルヌルの割れ目を

わースゲーこうなってるの、拡げて見せて

私はビラビラを拡げて

穴があると指が

あ、い、いた、くない

小さい指が穴へと入った　ぁん

中もヌルヌルだよ

ヌチョと指がとれ

二人はおもむろにズボンを下げパンツも二人のふな珍が露に

わーと顔を背けた。

入れたいと

ヤダダメ経験無いから

やだやだとまた騒ぎだし

怖いから

やだやだ

わかったわよ私がやるからと１人の珍をゆっくり膣穴へ挿入した。

(痛いと聞いたが痛くなかった)

珍は根元まで咥えた

私は腰を降り

ぁん、あぁん

腰振ってと、少年は腰を振り

あぁんぁんハァハァ

お姉ちゃん気持ちいいと

数十秒後、何か、うぅーと中に精子を出された。

僕もと、抜いた直後に直ぐに入れられ

数十秒後に出された。

珍を抜いたら大量の精子がボタボタと垂れ流れて太ももをつたわった。

二人は満足げだが、私は興奮が

ダメ触ってと、

じゃあ胸も見たい

私は急いで制服脱ぎスカートも全裸になり触ってと

二人は胸を触り乳首を擦り

ハァハァ、もっとと

１人は胸、乳首を、１人には指を２本膣穴に入れさせ

ハァハァ、あぁん、あん、いいー

もっと速く

ハァハァ、あっあっ、あぁん

数分後に果てた。

お姉ちゃん

ん？

もう一回入れたい

いいよ

ふな珍を私の膣穴へ１、２分かで中へ

今度は少し気持ち良かった。

次の子もと、更に、

私は一度達した。

結局6回出され私は足がガクガクで立ってられなく床に崩れマンは床に

少年達は、バイバイと去っていき

私は全裸のまま放置状態でした。

数分後に動けるようになりマンを拭き制服を来て手洗い場で周りを確認し片足を乗せマンを洗い流した。ベトベトで大変でした。

数日後の学校帰りに、お姉ちゃんと呼ぶ声がし振り向くと、あの時の少年が？１人増え・・・またしたいと、え？友達に言ったら付いてきて

もう誰にも言わないと約束できる？

うん。言わないから　

私は周りを見て個室に入り狭かったが、全裸になり二人は胸と乳首、１人膣穴へ

気持ち良かったが、代わる代わるで私がガクガクでしゃがんでもするから口に珍２本と膣穴に

六回、口に、膣穴は９回も

口の中は精子の味と体にも精子が、膣穴からもドロドロと垂れ流れた。

少年達は、今度は家でしようねと言い個室のドアから周りを見て私を水道へと、見てるから洗ってと

私は口を濯ぎ体や膣穴を洗い流した。
制服を着て、四人だけの秘密だからね。約束出来るなら、またしてあげる。
わかった。

と、それから、親が居ない時間帯に少年の家で暫くの間していたが、生理がきてからは、口と手で膣穴は指だけにした。

ずっと私の後ろの穴を舐めさせたり、おしっこ飲ませたり、射精する時に乳首を摘んであげたり、女の子みたいな口調にさせたり、逆に私の首を締めさせながら中出しさせたり、私が土下座して妊娠させてくださいってお願いしたり、いろいろしたなぁ。私に浣腸させて、トイレでキスしながら出したりもしたっけ。
あの子たちの性癖、ちゃんと歪んでくれてたら嬉しいな。

１０代の子とSEXした時フェラ途中で射精されて、（突然申告無し）
生臭くて「うっ！」てなったけどなんだか苦味よりほのり甘味があって
飲んじゃった。
今まで何人かの人の精子飲んだけどこんなの始めてでした。
試しに他の同年の子のも飲んで見たけどまずかった。
で、その子の精子飲むのが癖になりました。

私の住む町、といっても私が小さかった頃は村でしたし今も実態はあまり変わらない農村ですが、には女性たちの間では「松茸祭り」と呼ばれている稲刈り後の豊作御礼の村祭りがあります。昼間から夜の始めまでは普通のお祭りです。でも、実際は男衆と女衆に分かれて夜の部があります。男衆は成人男子（実態は村でもう大人と認められた男性）だけの参加でほとんど酒盛りですね。女衆の方は参加できるのは世話役のおばあちゃんと、かつては未亡人か出戻りの女性でしたが、今は夫がいない村のあるいは村出身の非処女であれば参加出来ます。あとは男衆の側には参加させてもらえない男の子の一部、原則は村の男の子ですが人数が少なすぎる年は村出身の女性の子供を参加させることもあります。ここまでくればわかりますよね。そうです、男の子をオトナにしてあげるんです。そういう建前で相手のいない女達が年に一度くらいは一晩たっぷり楽しませてもらう目的もあると思います。世話役のおばあちゃんに指名された女が初物を頂いたあとはいわゆる乱交パーティーですね。男の子は中学生くらいですから無尽蔵とは言いませんが２~３人いれば参加者の女性たちが一晩楽しむくらいはいけます。村の慣わしで、男の子はここでオトコになったら村の娘に夜這いをかけてもいいことになっています。まあ夜這いを受け入れるかどうかは夜這いされた娘とその母親に決定権があるのですが。あと、この女衆のお祭りでは避妊具は使いません。元々は跡継ぎのいない家の女性が健康な種をもらう目的もあったんだそうです。私はこの村で生まれた娘でした。中３の冬にこのお祭りでオトナになった男の子の夜這いで処女を失いました。珍しいことではないですし興味もあったので。ただ、私は頭の良い子だったこともあり、一度経験したらとりあえず満足して高校生の間はセックスレスで勉強に集中しました。そして県外の大学に進学し教員試験に受かって卒業後は中学の先生になりました。私が処女をあげてしまった男の子はその間に別の女の子と結婚してしまいました。私は５年ほどで異動があり、たまたま村の中学に空きが生じて村に帰りました。そう、村住み、村出身、非処女、夫無し、なので女衆のお祭りに参加出来る条件を満たしているんです。さすがに最初の年はお声がかからなかったのですが、翌年夏に村の顔役のおばあちゃんに今でもあのお祭り続いているの？と訊いたらニコッと笑って、カナも参加するけ？と言われたのでその秋から参加させてもらうようになりました。最初の秋はおばあちゃんから今年からカナも参加するがね、と他の女衆に紹介されました。今年で参加４年目なので、これまでに３回参加しました。松茸祭りで誰としたかを口にしてはいけないのが村の約束事ですが、今担当しているクラスには松茸祭りで私の中に種を蒔いた子が２人います。あいにく（？）畑に着床はしなかったわけですが、先生と生徒の関係で言う事は素直に聞いてくれます。赴任して５年経つのでそろそろ次の異動であるかもしれないので今年は初物を担当させて欲しいと言ってあります。