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※女性の投稿限定

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2011/09/10 04:41:35 (v8zfK7/8)
よく親友の友達の家に遊びに行くのですが、その弟君がめちゃめちゃ可愛いんです。遊びに行くたびにドキドキしてました。ある日 また友達の家に遊び行った時なんとその可愛い弟君から前から好きでしたと告白されたんです。友達もちょうど買い物してていなかったし親もいなかったので かなり理性が飛びそうになりました。そしてその弟君の耳元で条件があるんだけどっていいました。そしたら(なんですか)って言ってきました。私は弟君の耳元で小さく言いいました。(しんじ君のオチンチン一晩中フェラしたいんだけど)… そしたら いいですけど… 私は心の中でガッツポーズ!中学生の可愛いオチンチン気が済むまでしゃぶれると思い完全に理性が飛びました。友達が帰る前にたべちゃおうと思い弟君の部屋に入れてもらいました。私は我慢できなくていきなりズボンの中に手お入れて強く揉み揉みしながら(とりあえずお姉ちゃんが帰ってくるまでフェラするね)っていいました。そして弟君をベッドに寝かしました。すぐにパンツとズボンを引きおろし可愛いオチンチンが現れました。この可愛いオチンチンをお口で味わえるともうたまりません。我慢できなくなりいきなり小さいオチンチンにパクって呑みこんで口の中で歯と舌で食べるようにこねくりあげました そしたら弟君は 腰を引きながら足をガクガクしてました。しばらく口の中でこねましてると皮が剥けてきたので舌と歯で剥く感じでこねましました弟君は ふ… と言った瞬間 私の口の中に精液出しました。イッてる時のおちんちん可愛いくて歯形がつくぐらい吸い付きました 

私は完全に理性が無くなりました。弟のしんじ君は イッてる時 必死で私の頭をどかそうとジタバタもがいてました。私はがっちりお尻辺りを押さえつけて口の中でピクピクするおちんちんを楽しんでました。(私 子のおちんちん食べてる)って思いながら… その時 私の友達から電話が来ました なんか渋滞で遅くなるみたいな内容でした。私は嬉しくて弟のしんじ君に(さっきの言葉覚えてる)? 弟君はつきあってくれるんですよね? 私はいいけどって言ったと同時におちんちんつねくりながら弟のしんじ君の耳元で私のフェラ耐えられるの?って聞いたら はい!だって その瞬間 ちじじみあがったおちんちんほとんど歯で潰す感じでこねくりたべちゃった。
結局4回 お口でおかしちゃた。
626
2016/06/16 14:29:20 (2lF3NuUf)
いつかこんな日がくると思っていました。書き込みしようか迷っていましたが、完全に変態になりさがってしまった私を聞いてください。

私の趣味は、子供たちに局部を見せつけるという露出癖があります。実際子供たちにみせつけれたのは数えるほどしかありませんが、子供の見えない近くでオナニーをすることはしょっちゅうでした。
いつもいく公園のトイレ裏は人からは見えず私のお気に入りの自慰スポットで、その表は広場になっており子供たちが走り回っています。どうしても人数が多いと声をかけることを躊躇してしまい、結局オナニーで終わってしまうのですが人からは見えないのをいいことにその日もやり過ぎてしまいました。
祝日ということもあったのでしょう、子供の声を聞きながら下半身を露にし壁に引っ付けたおちんちん玩具で立ったまま腰をふり壁に潮を撒き散らし何度も果てました。
足ががくがくとなり立っているのもままらなかったのですが、高さを低くし、獣のように手足でたちさらに激しく腰を打ち付け交尾しているように自慰を繰り返しました。あの時やめておけばよかったのですが、本能と欲望を止めることが出来ずにいたため、その行為を見られてしまいました。祝日なのにやめておけばよかったものの、子供の付き添いにきた父親にいい年をした女がバカらしい格好で壁にお尻を打ち付け喘いでいる姿を見られてしまいました。

見られてもなおあそこを押し付け、いき顔をさらし潮をふきはてるどうしようもない私。いきすぎておかしくなってたのかもしれません。朦朧としつつ、何かをいわれて壁に手をつき後ろからやられました。
自業自得でしたが、ほんとに久しぶりのおちんちんをもらいどうでもよくなっていました。多分凄く喘いでいたのだと思います、口を押さえつけられおごおごいいながら果てました。その方もすぐに果て中だしされ、怖かったですが気持ちよさにまけ受け入れてしまいました。

おちんちんをきれいにしながらまた会うことを約束させられ、今は週に二回ほど連絡がきます。私の性癖は子供が好きなことなのに、久しぶりに味わったおちんちんから離れられずただただ発情した基地外女になりさがっています。

ほんとにバカらしい女になってしまいましたが、獣のように喘ぎながら後ろからつかれることに喜びを感じてしまっています。

唯一の報酬?として、息子さんの洗っていないパンツを持ってきてもらえます。それをかぶり腰をふり涎をたらしているバカな女です。

後悔していますが、すぐに発情してはわすれてしまいます。結局どうしようもない女でした。

627
2014/01/07 00:53:27 (fTvNar9d)
小学6年生の息子をもつ主婦です。
先日、息子の友達の筆下ろしをしました。
そのときのことを書かせてもらいます。


夕方、自宅で夕食の準備をしていると、玄関のチャイムが鳴りました。
出てみると、息子の友達の拓海くんがニコニコして立っていました。
拓海くんはヤンチャな性格でクラスでもリーダー的存在の男の子です。

「あら拓海くん、こんにちは。駿はまだ帰ってないんだけど…」
「あっ、そうなんだ。じゃあ家の中で駿が帰ってくるの待っててもいい?」

もちろん、と私は拓海くんを家にあげました。
後から知ったことですが、拓海くんは他の友達に命令して、息子が家に帰って来ないように足止めをさせていたそうです。
そうとは知らない私は、拓海くんをリビングのソファに座らせ、ジュースを出してあげていました。

「ごめんなさいね、おばさん今夕食の準備をしてるから…。駿が帰ってくるまでテレビでも見ててちょうだい」

私は拓海くんにそう言って、リビングに隣接しているキッチンに戻って夕食の準備を続けました。
リビングに背を向けながら調理をしていると、ふと、何かお尻に違和感を感じます。
振り返ると、信じられないことに、拓海くんが私のお尻を触っていました。

拓海くんはニヤッと笑って、
「おばさんのお尻おっきいね」

私は恥ずかしくなり、
「こらっ、やめなさい」
と避けようとしましたが、拓海くんに背後からギュッと抱きしめられてしまいました。
私は、突然のことで何が何やら分かりませんでした。

拓海くんが私を抱きしめたまま言いました。

「ねえおばさん、おまんこ見せてよ」
「えっ…!?」
「おばさんのおまんこが見たいんだよ」

息子と同い年の男の子からそんな言葉を聞くとは思いませんでした。
見た目は子どもでも、その中には抑えきれない欲望が渦巻いているのだと感じました。
私はドキドキしながらも、つとめて冗談っぽく笑って言いました。

「何言ってるの、こんなおばさんのおまんこなんて…。拓海くんったら、からかわないでちょうだい」
「からかってなんかないよ。だってみんな言ってるよ…駿のおばさんは綺麗だし、おっぱいも大きいって。おれ、ずっとおばさんのこと見てたんだから」

拓海くんがぐっと下半身を押し付けてきました。
お尻に、熱く固いものが当たっています。

そのとき、私の中の悪魔が顔を出しました。
普段は良き母の後ろに隠れている悪魔です。

私は、お腹のところで固く組まれている拓海くんの手を、そっと包み込みました。

「しょうがないわね…少しだけよ?」

拓海くんの手をほどいて、スカートをめくり上げ、パンツを脱ぎます。
そして、腰を後ろに突き出しました。

「どう、見える?」

拓海くんは、はっと息を呑んでいました。
しかし食い入るように私のおまんこを見つめています。
その様子がとても可愛らしく感じ、思わず、

「触ってもいいわよ」

と声をかけてしまいました。
拓海くんは、しばらく何か考えているようでしたが、手を伸ばして私のおまんこを触り始めました。

最初は遠慮がちに表面を指でいじっていました。
私が「んっ…」と声をあげると、「気持ちいいの?」と聞いてきます。
「うん。拓海くんが触ってくれるから、気持ちいい」

すると拓海くんは、片手でおまんこをぐいっと広げ、もう片方の手で確かめるようにいじり始めました。

「これなあに?」
「それは…クリトリスよ。触られるととても気持ちいいの」
「ここは?」
「んっ…そ、そこは膣。赤ちゃんが出てくる穴よ」
「へえ、ここから駿が出てきたのか」

拓海くんは、まるで珍しい生き物の巣穴でも見つけたように、膣穴に指を突っ込んで感触を確かめていました。

そのころ私は、主人とはほぼセックスレス状態で、こうしておまんこをいじってもらえることなんて久々でした。
しかも相手は、まだランドセルを背負っているような男の子……そう思うと、強い興奮を感じていました。
当然、私のおまんこはあっという間に愛液でいっぱいになりました。

「おばさん、なんかぬるぬるしてるよ?」
「女の人はね…気持ちいいとおまんこがぬるぬるしてくるの。拓海くんが上手に触ってくれるから、おばさんのおまんこもぬるぬるしてるのよ」

へへ、と拓海くんの照れ笑いが聞こえました。
エッチだけど、素直でかわいいところもあるんだな…と感じました。
すると、

「ねぇ、おばさんのおまんこ、もっとよく見たい」

と言ってきました。
私は拓海くんのほうに向き直り、にこりとほほ笑んで言いました。

「じゃあ、あっちに行こっか」

拓海くんも満面の笑みでうなずきます。
私は拓海くんの手を引き、リビングのソファのほうへ行きました。

私はソファに腰掛け、足をM字に広げました。
愛液でとろとろになったおまんこがあらわになります。
拓海くんはおまんこに顔を近づけ、ジッと見つめています。

その表情は本当にあどけなく、息子と何ら変わりない、ちょっと前まで母親のおっぱいを飲んでいた子どもの顔です。
くりくりとした純粋な目で、私の一番いやらしいところを見られていると思うと、恥ずかしさで顔が火照ってきました。

その後も拓海くんは、あらわにされた私のおまんこを興味深そうにいじっていました。
その間、ずっと拓海くんの股間は大きくふくらんでいました。
しばらくして、

「拓海くんありがとう。とっても気持ち良かったわ。拓海くんがおばさんのこといっぱい気持ち良くしてくれたから、今度はおばさんが拓海くんのこと気持ち良くしてあげるわね」

拓海くんは嬉しそうにうなずきました。
私はソファから下り、今度は拓海くんをソファに寝かし、ズボンを脱がしました。
息子はまだブリーフを履いているので、拓海くんもそうかな…と思っていたら、トランクスを履いていました。

背伸びしたい年ごろなのね、なんて考えながら、トランクスのふくらんだ部分をよしよしと撫でました。

「拓海くん、固くなってるわね」
「う、うん…」

恥ずかしそうに笑う拓海くん。
私は我慢できずに、トランクスを脱がせました。
目の前に、ぴょこんとかわいいおちんちんが現れました。

拓海くんの顔は真っ赤です。
そんな表情を見つめながら、おちんちんの側面を、舌先でつつつ…となぞっていきました。
「あっ…」拓海くんが気持ち良さそうに声を漏らします。

おちんちんの大きさを測るように、下から上へ、何度も何度も舌先でなぞりました。
すると、早くしてというようにおちんちんの先からぬるぬるとした液が漏れてきます。
私はおちんちんの先をぺろんと舐めました。

ちゅぱっ、ちゅぱっとわざと音をたてながら舐め続けます。

「拓海くんのおちんちん、おいしいわ」

まるでチュッパチャップスを味わうように、執拗に舌をはわせて、幼い男の子のおちんちんを味わいました。

「うあっ…そ、そんな汚いところしゃぶるなんて、おばさんエッチだ」
「あら、そんなエッチなおばさんに舐められて喜んでるのは誰かな?」

おちんちんを上から咥えて、思いっきり吸い付き、顔を上下に動かします。
すると拓海くんは「ううう…」と気持ち良さそうにうなっていました。
そんな拓海くんの反応が新鮮で、可愛らしくて、私はもっとサービスしてあげたくなりました。

「拓海くんのおちんちん、おばさんのおっぱいで挟んであげる」

私は上着を脱ぎ、ブラジャーを外し、6年生の男の子の前で、ぴんと乳首の立ったおっぱいをあらわにしました。
拓海くんは口を開けたまま食い入るようにおっぱいを見つめています。
私は腰をかがめ、拓海くんのおちんちんをおっぱいに挟みました。

拓海くんは「ああ…」と声を漏らし、「おばさんのおっぱい…夢みたいだ」とつぶやきました。
きっと拓海くんは、うちに遊びに来るたびに、私のおっぱいを舐めるように見ていたのでしょう。
どんな大きさかな、どんな乳首かな、さわったらどんな感触かな…そんなことを考えながら、夜ベッドの中でおちんちんをこすっていたのでしょう。

そう思うと本当に可愛らしくて、おっぱいを何度も何度も上下に動かし、おちんちんをしごいてあげました。
拓海くんは、

「おばさんのおっぱい柔らかい…! おばさんのおっぱい気持ちいいよう」

と、気持ち良さに顔を歪めながら言ってくれました。
もう限界です。
ここまでやるつもりはありませんでした。
少しのお遊びのつもりでした。
でも…私は、禁断の言葉を言ってしまったのです。

「拓海くん、おばさんとセックスしよっか」

拓海くんは気持ち良さで熱っぽくなった表情で、コクコクとうなずきました。
私は、ソファの上に仰向けに寝ている拓海くんの上に馬乗りになります。
そして、拓海くんのおちんちんを持って、おまんこの入口に当てました。

「おちんちん、入れるわね」

じらす余裕もありません。
拓海くんのおちんちんは、ぬるりと私の中に入ってきました。
主人と比べるともちろん小さいです。でも、とても熱く、若々しく脈打っていました。

我慢できずに私は自ら腰を振りました。
上下に動くたびに、ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッといやらしい音が響き渡ります。
久々です。自分の中におちんちんが入ってくるのは。

とても熱い、とても気持ちいい、もっと奥まで……。
息子の友達の、まだランドセルを背負っているようなあどけない男の子のおちんちんを、必死でむさぼっていました。

そんな勢いに、拓海くんはすぐに限界が近づいてきました。

「おばさんっ…出ちゃうよ! もう出ちゃう!」
「いいのよ拓海くん! おばさんの中に出して! 拓海くんの精子全部出してぇっ!」

拓海くんのおちんちんが大きく脈打ちます。
次の瞬間、熱い精液がおまんこの中いっぱいに流れ出てきました。
そのとき私は母でもなく、妻でもなく、一人の女としての幸福感に満たされていきました。

***************

全てが終わった後、拓海くんと約束をしました。

「今日あったことは絶対誰にも言ったらダメよ。約束ね? 約束が守れるようなら…またいつでも、おまんこ見せてあげるから」

拓海くんは「うん!」と嬉しそうにうなずきました。

それから何度か拓海くんはうちに遊びに来ています。
もちろん、息子がいないときを見計らって。

拓海くんが遊びに来てくれた日の夜は、主人に粘り強くおねだりして中出しをしてもらうようにしています。
もともと妊娠しにくい体質ではありますが…万が一のことを考えて。
おかげでセックスレスも解消して、毎日が充実しています。
628
2016/07/07 00:29:09 (YZ75AiuG)
彼とは、よく露出ドライブする。
知らない人にもたくさん見られた。
大抵は、彼がネットで募集した人だけど、たまにその辺を歩いている飲み屋帰りのサラリーマンにも見せるように言われたりする。

私は、もうすぐ50だけど、彼は30歳。ルックスも良くて、セックスも今まで感じたことがないくらいいい。
私は、彼の指示に従うことで、自分が堪らなくなってしまうM女。


昨夜も彼に命じられて、下着だけになって、二人でドライブした。
彼がいきなり歩いていた人に道を尋ねた。
私は助手席で、下着姿。
その男性は、道を教えてくれたけど、その間は私をジロジロ見ながら。

そしてここからが本番。
道を教えてくれたお礼に私がその男性へ奉仕。
大抵は、手と口でいってくれるけど、たまにゴム付き挿入されることもある。

昨夜の男性は、手と口で簡単に出してくれた。
でも、そこからが。

男性と思っていた人は、実は高校生で童貞君。
彼がそれならと、ゴムも着けずに挿入をさせられた。
案の定、その子は、中で果てた。
でも、すぐにまた硬くなる。

彼がさすが若いね、と言い、彼にゴムを渡して、今度は私のアナルに。
その子は、アナルに入れながら、また中に出したいと彼に言うと、彼もお好きにどうぞといった感じで、その子に二回も中出しされた。

その後、私はその子の精液を絞りだす姿まで見られた。

いったりすることはなかったけど、おばさんで中出ししてくれたことは、少しだけ嬉しかった。

629

早熟な…。

投稿者:るりこ47歳 ◆rLTpLkB0dg
削除依頼
2016/06/29 05:19:39 (2mPf7umE)
現在47歳のおばちゃんです。
22歳と14歳の男の子の母ちゃんです。
実は、4年前から息子の友達とお付き合いしてるんです。
相手は息子が中学時代通った塾の同じクラスの男の子。ジャニーズ系のイケメンです。
息子と仲が良くてさ、良く家に遊びに来てました。
そんな彼から、コクられたときには、ビックリしちゃいました。

見知らぬメアドからメールが来て…。
『Aです。相談したいことがあります。友達のお母さんを好きになってしまった。告白したら軽蔑されるでしょうか?』
「びっくりするだろうけど、嬉しいことは嬉しいんじゃない?」
『じゃあ言います。好きです』
まさか、その対象が自分だとは想像もしなかったので…。
冷やかしかと思いましたが、聞くと『初めて会った中学1年のときから好きだった』って。
他の子供たちが親に言えないような話を私が聞いてあげることも多かったんだ。
それで特別な感情を抱かれたんだと思う。
彼、イケメン君なんで、彼女とデートしている姿を街中で見かけてたよ。
でも、つき合うようになって…、彼に言われたんだよね。街中でるり子さんにバッタリ会うたびに、「やはり、るり子さんしかいない」って…。
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