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2015/10/26 19:42:00 (GHnr8pUj)
私は10代の頃は特に男にもセックスにも興味がなかったが、そこそこ美人でFカップ(今はGカップ)の胸のお陰で年上の男性から良くもてたの。
 でもね、家の事情ですべて断ったわ。
 私の隣の家は共働きで帰りが遅かった事から、その家の男の子の優君を預かっていたから。
 優君が赤ちゃんの頃は母が面倒を見ていたが、私が中学に上がると働き出し、その役目が私に回ってきたのだ。
 私も優君が赤ちゃんの頃から面倒を見ていたのでそれほど苦もなく、むしろ、それが当たり前だと思っていたが、中学の頃はともかく、高校に入ると巨乳好きの3年生の先輩から猛アタックがあり、あまりの強引さに一度だけデートする事にしたの。
 ただし、その日はうちと優君の両親はいなかったので、子供の面倒を見ているから夜遅くまでいられない事を条件にしたのに、この先輩は私に酒を飲ませ、眠ったところをラブホテルに拉致られた。
 その後、優君からの電話が入り、眼を覚ますと、時間は21時を回っていたわ。
 先輩はシャワーを浴びてる最中だったので、急いで荷物をまとめてラブホテルを出た。
「お姉ちゃん、何かあったの」
 家に帰ると優君は抱きついてきたの。
「ごめんね、優君」
 一人でいる寂しさよりも、私のことを心配しており、無事であった事に安堵していた。
 私も心配をかけてごめんねと謝り、優君はこのミスをうちの両親に話す事はしなかったわ、本当にいい子。
 私は戒めの為に髪を切ろうとしたが、優君は私の髪は綺麗だからダメと止められ、そこで私は優君にも見られない下の毛をすべて切り捨てパイパンにして、戒めとしたが気持ちよかったのであまり意味がなかった。
 翌日、先輩に会うと謝るどころか、逆ギレされ「恥をかかせやがって」「子供と俺のどっちが大切なんだ」「そんな子供なんか知った事か」と悪態を突くのでビンタを食らわせて「黙れ、小学生以下の租チン」と怒鳴りつけた。
 それ以後、私は怖い女と認識され、もてなくなり、先輩は卒業するまで租チンと虐められたらしい。
 それで高校を卒業後、とある大学に入ったの。
 そこでなぜか、租チン先輩と再会し、また、自分の悪行を完全に忘れ、迫れるが今度は完全に無視したわ。
 ただ、大学では気になる人には出会ったの、それも2人も。
 両方とも大学の先生で格好のいいイケメンとダサいけどナイスガイな大人の男。
 イケメン先生は色々と私に声を掛けてきたが、ただ、女好きなのであまり好きにはなれなかったが気にはなった。
 ナイスガイ先生は30越えても自分の事ができない人なので、私はナイスガイ先生の家にわざわざ出向き、色々世話をしてあげた。
 それに気を良くしたナイスガイ先生は自分を家に留めようとするが、私は時間が来るとすぐに帰ったの。
「美雪、俺に惚れて世話をしているじゃないのか」
「違います。先生がだらしがないから、来ているんです。それに家には子供を預かっているからすぐに帰るんです」
 あまりにも私がきっぱり言うもんだから、先生は頭をかきながら、「そいつはいくつだ」といってきた。
「もうすぐ中学生だから12歳です」
「じゃあ、もう一人でやらせろ。んで、美雪は俺の世話をしろ」
「嫌です。結婚しているわけではありませんから」
「じゃ、卒業したら結婚してやるから、世話しろ」
 ナイスガイ先生はいい年こいた大人が中学生にほっといて自分の世話をしろとは情けないが、さらりと結婚してやると平然とかっこよく言ってきた。
 また、それがさまになるので私はかなりドキドキした。
 それからイケメン先生からも「卒業したら俺と結婚して欲しい」といってきた。
 まあ、こちらは私のそれなりの美貌と自慢の長い黒髪と多分、20歳のGカップなのに処女だと噂のせいだろうと思うが、イケメン先生から告白は心を動かされそうになった。
 まあ、20歳も過ぎたことだし、優君の世話を卒業して彼氏を作るのもいいかなと考えて始めた。
 そして、いつも通りに優君はうちに来た。
 宿題を教えてあげ、ご飯を食べた後で、居間で2人でテレビを見ていたときに、エロいシーンが流れ、いきなり「お姉ちゃんはHしたことある?」って聞いてきたの。
 飲んでたお酒入りのジュースをこぼしちゃったよ思わず。
 20歳で処女だったけど、お姉ちゃんの意地っていうか思わず「あるよ…」って。
 そしたら優君ったら目を輝かせて「ほんとぉー、どんなの?僕にも教えてよ!!」って。
 あまりの喜びぶりにもう後戻りできなかったわ、本当に。
 お酒も回っていたし、色々と恋愛についても考えていた。
 2人の先生や他の男性からも付き合って欲しいといわれていたが、優君も中学生だから恋愛対象にどうかな、あとはお姉ちゃんの意地と、優君の天然な喜び方が可愛くって。
「じゃあしょうがないな~、ズボン脱いでっ」
「あ、う、うん」
 一人前な事を言ってもいざとなると恥ずかしい仕草を見せる優君に何か興奮しちゃって。
 久しぶりに見る優君のおちんちん。
 友達の話やネット画像から考えても結構大きいと思う。
 だらんとしたものを動かして見たらすぐに大きくなって。
 とっても不思議。
 もう一点に集中。
 初めて舐めるおちんちん。
「うっお姉ちゃん何かムズムズするよぉ…」
 優君はすぐにいって私の顔に精液がかかったの。
「今日はここまでね、またのお楽しみね」
 その日はそれで終わったけど、私のおまんこはヌレヌレで一人でしちゃった。
 次の日に優君と2人になりたくて1人で居間で待ってたりして。
 駄目だって分かってたけど。
 優君が学校から帰って、私の家に来る
「お姉ちゃんただいまぁ、今日続きやろうよ!!」
「…まったくしょうがないな~」
 優君は何でそんなに普通に言えるんだろう。
 でもそれがかえって安心したの。
 私の部屋に優君を連れて行き、二人とも服を脱いだ。
 私の全裸を見るとゆうくんのおちんちんはあっというまに起っちゃった。
 優君は私に抱きつくと私も優君を抱き締める。
 身長差は私の頭一つ分程度だから体を少し屈めれば顔が近くなる。
「大好きだよ、お姉ちゃん」
「私も優君を愛してるよ」
 私達はキスをした。
 別に恋人ではなかったが、私も優君もその言葉には嘘がなかったわ。
 幼馴染の特権という奴なのかな。
 唇を重ねるだけのキスを繰り返した後、私は優君の前に跪き、そのおへそまで反り返りそうに元気なおちんちんを握る。
 優君のおちんちんをくわえて、それが昨日の体験からちょっとスムーズに出来ちゃって。
 気持ちよさそうにする優君。
「我慢してるのね!?」
 優君は手を私の首に伸ばし、自慢の黒い髪を撫でてくれたわ。
 そして口に含んで生暖かい感触が…。
 もう、おまんこがジメジメしてくるのが分かる。
「お姉ちゃんもう駄目そうだよ…、どうしたらいい??」
「とりあえず、出していいよ。お姉ちゃん全部飲んであげるから」
 そういうとおちんちんは口の中に精液を流し込んできたの。
 苦いと思ったが優君のものだから平気。
 全部飲んであげて、おちんちんの先に唇をつけて、中に残った精液をすべて吸いだして飲んであげた。
「お姉ちゃん、気持ちよかった」
「そう」
「今度は僕がしてあげる」
 そういうと私をベッドに押し倒し、おっぱいに顔を埋め、乳首を吸い上げ、舌でなめあげる。
 私の体にビクッとした感覚が走り、動けなくなったわ。
 ちょっと意識が飛び、気がつくと今度は股間に顔を埋めて、おまんこの上の包皮を剥き、クリちゃんに吸い付かれたの。
 また、さっきと同じでビクッとした感覚が走り、また意識が飛んじゃった。
 たぶん、逝ったのだろうとおもうの。
 また、1分くらいして意識が戻ると優君は私を優しく抱き締めくれてくれており、私も優君を抱き締めた。
「大丈夫、お姉ちゃん」
「平気よ、気持ちよくて、意識が少し飛んだだけ」
「でも、どうしてこんな事を知っているの」
「友達に聞いたんだよ」
 優君の友達にはすでにセックスを経験していた男の子がおり、今日やり方を聞いたとの事だが、聞いただけで、これだけできるとはこの子は天才なのかな。
「セックスのことは聞いたの」
「知らない。今度、友達からセフレさんを紹介してやるから教えてもいってた」
 そうなの、凄いわね優君の友達。
 そのあとは69でお互いの股間を舐め合い、優君はもう一回出し、私も逝きました。
 一回、休憩を取り、口の中を洗って息を整えて、再び、キスをしたの。
 今度はぎこちないディープキス。
 でも、とても嬉しかったの。
「じゃあ、セックスしようか」
「うん、でどうするの」
「じゃあ、ほら上向いて寝てっ…」
 知らないけど「知ってる」って言った手前、押し通すしかない。
 私は優君を寝かせ、股間を跨ぐ。
「そういえば、お姉ちゃんのあそこ、毛がないね」
「うん、この方が気持ちいいんだ」
「僕も毛があるのはあんまり好きじゃないんだ」
「あそこみたことあるの?」
「うん、友達のおばあちゃんの介護の手伝いしたとき毛が濡れていると拭くのに邪魔だから好きじゃないんだ」
「へえ、そうなんだ」
 何か思いっきり趣旨の違う話をする優君に少しだけ気が紛れ、いきりたったおちんちんを右手に持ってゆっくりとおまんこに入れる。
 徐々に徐々に。
 濡れていたから途中まではすんなり入ったわ。
 でも、全てが入った時体中に電流が走った。
 いうまでなく処女膜がおちんちんで破られたせいです。
 あまりの痛みに体が動かず、痛みで涙がでました。
 優君は私の手を取り、引っ張って自分のほうに倒す。
 私は優君の上に覆いかぶさり、乳房が優君の胸でぐにゃりとつぶれる。
「お姉ちゃん、大好きだよ」
 そういって抱き締めてくれる。
 おまんこの痛みと別の感情が湧き上がり、嬉しさで涙がさらにこぼれた。
「私も優君を愛しているわ」
 痛みが徐々に納まり、私は腰を動かした。
「お姉ちゃん、気持ちいいよぉぅ」
 優君も腰を振る。
 痛みはそれほど無くなり、私も気持ちよくなった。
 互いの喘ぎ声が激しくなり、どんどん気持ちがよくなり、腰が自分の意思とは関係なしに動く。
 互いに限界に達すると同時に私は反り返り、優君は私を逃がさすように腰をしっかりと抱き締め、おちんちんを突き入れました。
 おちんちんは大量の精液を噴出し、私の子宮に流し込まれた。
 私達は意識を取り戻すと無言でキスを交わしました。
 私はこのときになってこれが自分の初体験だという事に気づきました。
 で、優君はこの後、セックスが子供を作る行為である事を知り、顔が青くなり、安全日だと教えるとホッとしてセックスを続行し、3回も私の中に出しました。
 次の日は優君は友達からゴムをもらいましたが、私は取り上げました。
 私はあくまでセックスは基本すべて生ハメ中出し、ゴムは危険日だけ使用する事といいました。
 なぜかといわれると中出しが気持ちいいからです。
 そして、私達はセックス好きのサルになりました。
 1ヶ月が過ぎた頃、イケメン先生とナイスガイ先生から求婚の返事を聞かれました。
 優君に夢中になり、すっかりとそれを忘れていました。
 私はまだ優君とちゃんと付き合っているわけではないのでその日にうちに優君が来て、セックスを始める前に告白を私からしました。
「ねえ、優君。今更ながらだけど、私は優君のことが好きよ。優君はどう」
「うん、大好きだよ」
 セックスをしているときは好きだといってくれるが、ちゃんとした告白では聞いていないのでこの答えにほっとした。
「でも、どうして」
「恋人同士しての確認かな。いつから優君は私の事が好きになったの」
「5年前くらいかな、お姉ちゃんの帰りが遅くて心配した時に、帰ってきてホッとした時に抱き締めた時、僕はお姉ちゃんが好きになったと思うよ」
「お姉ちゃんはいつから?」
「私も同じ頃かな」
「へえ、じゃあ僕達はずっと前から恋人だったんだね」
「そうね」
 私は優君はそんな恥ずかしい事を平気でいうのかなと思いながらも、嬉しくて涙が出ました。
 優君の言うとおり私達はずっと前から恋人だったのですから。
 泣き出した私を優君は抱き締めキスをしてくれました。
 それから大学の一般解放日に優君を連れて行き、イケメン先生とナイスガイ先生に会い、求婚をお断りして、8歳年下の12歳の恋人を紹介しました。
 2人はその後、一週間ほど学校を休みました。
 また、租チン先輩は大学を辞め、実家に引きこもってしまいました。
 租チン先輩はどうでもいいけど、先生には悪い事をしたかな。
 優君と恋人になっても、あまり、やることはかわっていません。
 でも、私は優君のことが大好きなのです。

601
2016/09/26 08:04:15 (5VPyZ6kj)
先に言います。
私は犯罪者です。
罪名は『児童性虐待』です。
と、言っても『虐待』ではなくむしろ私が犠牲者です。
ですが世の中の『法』では私に罪を問うことになります。

私は40歳バツイチ。
20歳と18歳の息子がいます。
別れた旦那は資産家で慰謝料と養育費はしっかりとくれます。
お陰で働かなくてもいい生活が送れています。

そんな私の平穏な日常は簡単に壊されました。

28歳で離婚して3年後、長男が5年生の時に私は近所のませガキどもに犯されました。
最初は中学3年生3人に。
3人に写真と動画を撮られ脅され夏休みが始まってすぐだったこともあり毎日犯されました。
2週間の間、ずっと犯され続けているとある日から徐々に人数が増え始めました。
私は毎日毎日犯され続けていて私の中の何かが壊れて行くのが判りました。
その子たちより年上は増えませんでしたが、年下の子達が増えて行きました。
気が付けば長男の友達もいました。
私は我が子達に対する母親としての義務を果たすことだけが精一杯で、以外は完全に壊れました。
毎日朝から晩まで近所の子供たちに犯されました。
最年少は4年生。
同時の最多人数は6人。
一日の最多は18人。
今も私は近所の子供たちの性処理便器。
最初の3人も立派な大人になりましたが今も私を犯しに来ます。

プレイも世の中のほとんどを経験したと思います。
アナルセックス。
口とマンコとアナルを同時に突っ込まれ両手でチンポを握らされる6P。
飲尿、食糞、放尿放便などのスカトロ。
様々なおもちゃ。
暴力的な事は無かったのが救いでした。
私のオシッコを飲むことにハマった子もいました。
私のウンチを求める子もいました。
本当に色々とさせられました。

息子達も加わりました。
長男は6年生の時。
二男は5年生の時です。

私はどうすればいいのでしょうか。
正直言うと、今の生活に満足しています。

何人の子供の筆おろしをしたでしょうか。
この地域の男の子のほとんどは私が初体験の相手です。

中には結婚した子もいます。
結婚後も私を使いに来ます。
その時「俺の子もヨロシク!」なんて言いました。

私はこの9年間、まともに外出していません。
買い物はネット配達を利用していたので特に不便なく生活していました。

この9年、妊娠しなかった事が不思議です。

今も毎日私を性処理便器として使いに来る子がいます。
どうやら私の体はこの地域での伝統として受け継がれているようです。

今の最年少も4年生です。







602
2016/10/01 18:32:49 (DBwePJpI)
息子の同級生カズくん(高2)と男女の関係になってしまったダメな母親です。カズくんとセックスできない日は身体が疼いてたまりませんが、かといって息子との近親相姦などには全く興味がなく、カズくんのことを考えながらオナニーするしかありません。こんなダメなドスケベ主婦の楽しみの一つがこのサイトです。

603
2016/10/03 15:21:28 (7FIYzo9n)
小学5年の息子がいます。
息子の友達にいつもいやらしい感じに
見られています。
見た目はデブでオタク感がすごい
ある感じです。息子はその友達と家で
ゲームをするのでよく来ます。
あんまり来ないでとも言えなくて
どうしたらいいか考えてます。
604
2016/09/22 16:44:25 (MtITlhyP)
45歳の専業主婦です。
夫は2年前から海外に単身赴任中。長女は既に結婚して県外に。そして息子も県外の三流大学に合格して家を出たため、私は今、15年前に買った3LDKのマンションに一人で住んでいます。とはいえ、今は息子の親友のケンちゃんと二人で居ることの方が多いのですが(笑)。息子と違って優秀なケンちゃんは県内の国立大学に合格したので、今も親元から通学しています。暇を持て余している専業主婦(つまり私!)と時間に余裕のある大学生(つまりケンちゃん!)がどんな交際をしているか、週に何回セックスしているかなど、今はご想像にお任せして、今回は付き合うきっかけとなった日、ケンちゃんから告白され《男女の仲》になった日のことを書いてみたいと思います。
幼稚園で息子と仲良くなり、それからずっと家族ぐるみの付き合いも続いているケンちゃんは、私にとっては我が子同然、《もう一人の息子》みたいな感じでずっと可愛がっていました。ところが、そんなケンちゃんと思いがけず《男女の仲》になってしまったのは去年、彼が高校3年生の夏でした。

高校生活最後の夏休みが始まったばかりのその日、ケンちゃんはいつものように朝からウチに来て、息子の部屋で塾の宿題をしていました。一方、出来の悪い息子はというと勉強などする訳もなく、漫画を読んだりゲームをしたり、気ままに過ごしているようでした。そして私は私で、いつものようにリビングのソファーに横になり、大して面白くもない韓流ドラマを観ていたのですが、いつの間にか寝てしまったようでした。そして...。

下半身に妙な違和感を感じて目を覚ました時には、既に手遅れの状態でした。
着ていたTシャツを捲り上げられ、ノーブラだったオッパイは完全に露出。スカートも捲り上げられてパンティーが丸見えになっているどころか、両脚はM字開脚という絶望的な格好をさせられていたのです。そしてそのM字開脚の奥にある私の恥部を覗き込み、パンティーの上からとはいえ、何者かが私の一番敏感な場所を指でいじくり回していました。
(誰...?)
考えるまでもなく《我が子》か《ケンちゃん》のどちらかに決まっています。そしてその2択問題の解答を出すは私にとってはとても簡単なことでした。
「ケンちゃん?ケンちゃんなの!?」
私が目を覚まし名前を呼んだことで指の動きが止まりましたが、それはほんの一瞬だけ。覚悟を決めたかのように、すぐにその指は再び《割れ目》に沿って激しく動き始めました。
「いや~ッ!」
と少し大きめの声をあげながら同時にバサッ!と上半身を起こすと、股の間から私を見上げるケンちゃんと目が合いました。
「ケンちゃん、何してるの!あッ...いやッ!」
完全に覚悟を決めたのでしょう。ケンちゃんは私に飛びかかってきて上に乗っかり、両手でオッパイを鷲掴みにして乳首に吸い付いてきました。
(ケンちゃん...。)
この時点でも、私が本気で抵抗すれば少なくとも最後の一線(挿入)は防げたと思います。脚をバタつかせ下から蹴り上げれば、いくら女の力とはいえ脚力は強いですから。でも、その時の私は...。
できたはずの抵抗をせず、ケンちゃんを受け入れる方を選択したのです。
「いや、いや、ダメッ!こんなのダメよ!」
っと口では抵抗しながら、
(今更この状況で抵抗しても後が気まずいだけ。相手がケンちゃんだし...別にイイかな。)
と思いながらケンちゃんに身を任せ、乳首を吸わせてあげました。

「ダメ、ダメ、こんなの絶対にダメよ。」
相変わらず否定的な言葉を発しながらも、徐々に私の声には力強さが失われていきました。
(いやだ...もう乳首が勃ってる...気持ちイイ...。)
私は抵抗するどころか背中に両手を回してケンちゃんを抱き締め、快感に浸り始めていました。
(男に抱かれるなんていつ以来だろう。しかも相手がケンちゃんだなんて...。)

ケンちゃんは乳首をチューチュー吸いながら、私の股間に自分の股間を擦り付けてきます。
(あッ...もうパンツ脱いでるの!?)
ケンちゃんが既にオチンチンを露出して擦り付けているのがパンティーの上からでも分かりました。
(ケンちゃんったら...イヤラシイわ!)

「ケンちゃん、春樹(息子)は?春樹は居ないの?」
これ以上先に進む前に、どうしてもこれだけは確認しておく必要がると思い、私はこのくらいのタイミングでケンちゃんに確認したと思います。
乳首に吸い付いているケンちゃんの耳元に向かって問い掛けると、ケンちゃんは一瞬だけ乳首から口を離し「今さっき、TUT○YAに行ったよ。」
と返してくれました。
(TUT○YAか...。あと1時間は帰ってこないわね。)
私は確信しました。同時に、これでケンちゃんがこの大胆な行為に及んだ理由にも少し納得がいきました。熱心に勉強をしているケンちゃんを置いて春樹がTUT○YAに行く事は日常茶飯事。しかも一度出かけると1時間はざら、大体2時間は帰ってこないというのがケンちゃんと私の間では周知の事実でした。しかもその状況でリビングに来てみたら、だらしない格好で無防備にソファーで熟睡している私の姿を見つけてムラムラ...。ケンちゃんに確認したわけではありませんが、恐らくケンちゃんにとっての好条件(?)が重なったおかげだったと思います。
「春樹がいない隙にこんな事するなんてどういうこと?こんなの許されないわよ。」
かなり優しめの口調で言葉だけの抵抗を再開してみると、初めてケンちゃんの口から私に対する思いを聞くことができました。
「おばさん、ごめんなさい。でも、好きなんだ。」
「え?」
「オレ、おばさんのことが好きなんだ。だからお願い!」
そう言って再びオッパイを鷲掴みにして揉みながら、乳首に吸い付いてしまいます。
「ケンちゃん何言ってるの?おばさんのことが好きだなんて、そんなのおかしいわ!」
「でもホントだよ、おばさん。ずっと前から好きだったんだ。だからお願い!」
「好きだなんて...そんなこと急に言われても...。それに、《お願い!》ってどういう事?」
「このままセックスさせてよ!」
(ついに言わせちゃった!)
という感じでしたが、私はもう少し会話を楽しんでみたくなって、
「ケ、ケンちゃん、何言ってるの槌【セックス】なんて...できる訳ないでしょ!」
とわざと大袈裟に【セックス】という言葉を強調して声を荒げてみせました。もちろん本心はこうでしたよ。(ケンちゃん、おばさんもずっと前から好きだったよ。我が子同然に可愛いいと思って接してきたけど、実際、我が子ではないし。特に高校生になってから...いや中3の春ぐらいから既に、子供というより立派な【男】を感じていたし。ちょうどその頃だったわよね...ケンちゃんが【初体験】の報告をしてくれたのも!お母さんには言えない事を、そして春樹にも内緒の事を私には話してくれて、嬉しかったわ。でもね、おばさんも女だから、ちょっと妬けたわよ。テニス部の先輩だった高1の美人さんとの初体験の話、色んな意味で今でも忘れられないの。)

「おばさん、セックスしようよ、お願い!」
私の気持ちを知ってか知らずか、ケンちゃんは鼻息を荒くして、かなり大胆に攻め立ててくるようでした。もちろん私も、軽く抵抗し、焦らしながら受けて立つつもりでした。
「ダメ、セックスなんて絶対ダメ!もうここまでよ!第一、お願いしてするものじゃないわッ!」
「じゃあ、どうすればいいの?」
「諦めてよ...。ね、ケンちゃん。もう諦めて、ここまでにして!」
「諦めないよ。お願いしてするものじゃないって言うならお願いもしない。その代わり無理やりやっちゃうよ!」
「ああッ!ケンちゃん、ダメ~ッ!」
ケンちゃんはオチンチンを擦り付けていたパンティーをグイッと掴んで大胆に横にズラすと、シットリと湿り始めていた私の蜜壺にそのままオチンチンを差し込んできました。
「ああッ...ケンちゃん、ダメ~ッ!」
私はこんな声を出しつつも、ケンちゃんのオチンチンがグイグイと蜜壺に押し込まれてくるのを、全身の神経を集中してシッカリと感じていました。

「ああッ...あッ、あッ、ああ~ん!」

私はM字に開脚した両脚の太モモで胴体を挟み込み、しっかりと奥までケンちゃんのオチンチンを受け入れて、ついに【雌の声】を発してしまいました。
「おばさん...入ったよ!」
「うん...入ったね。ああ...ケンちゃん...オチンチンが...ああん、いい、入ってるゥ!」
「いいの?気持ちいいの?」
「ケンちゃん、いい...気持ちいい...。動いてみて!」
ここからしばらく、ケンちゃんの獣のような腰振りで激しいピストン運動が続きました。

「凄い、凄い!ケンちゃん凄い!いいわ、とってもいいわ~ッ!」
私は完全に圧倒されていましたが、ここでもう一つだけ頭の片隅に引っ掛かっている事を解決する必要がありました。それはケンちゃんのオチンチンを生で受け入れていたからに他なりませんでした。
「ケンちゃん ...ああッ...ケンちゃん槌」
「どうしたの?気持ちいいの槌」
「うん...いい!とってもいい!」
「オレもいいよ。おばさんのマンコいいよ!」
「ケンちゃん...はぁ、はぁ...ああんケンちゃん...はッ、はッ、はッ、はッ...そ、外に...外に出せる?」
体の中心を激しく突き上げられながらこの一言を言うのに、とても苦労してしまいました。
「外だよね。慣れてるから大丈夫だよ。」
激しくピストン運動をしながら耳元でクールにこう囁かれ、少し悔しかったのを覚えています。
(そうか...彼女と相当やりまくってるから慣れてるのね。悔しいけど...セックスもすごく上手!)
ケンちゃんは言葉どおり器用に私のお腹の上に射精してフィニッシュ。この時、かなり久しぶりのセックスだった私は潮を吹いていました。
まだ始まって20分ほどしか経っていませんでしたが、いつ息子が戻って来てもいいように、この日は素早く衣服を身に付けてからしばらくイチャついていました。ディープなキスで唾液の交換をしているだけで再びパンティーの中がグショグショになってしまい、私は自分の欲求を抑えるのに必死でした。

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