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少年との体験 RSS icon
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2017/02/07 17:26:01 (6JgvuNfm)
先日、「訴えてやる!」と中傷されたので、怖くなって逃げてしまった、“あだっちぃー梨花”こと澄恵です。

私は足○梨花さんに似ているだけで、決して自分を「私は足○梨花です」と名乗ったことはありません。

ホ○プロの足○梨花さんとは無関係です。

また、この話は妄想と受け取って頂いてかまいません。

あだっちぃー梨花として再びスレをたててみました。

まず、どなたか、足○梨花さん似の“あだっちぃー梨花”として書き込みをすることが違法か教えてください。

いけないようでしたら、書き込みはしません。

もし、問題がなく、需要がありましたら、たっ君との話など〔続編〕として書いていきます。

前回は100を越える書き込みとなり、皆様には感謝いたします。

また、不快な思いをさせた方には重ねてお詫びいたします。
本当にごめんなさいm(_ _)m

あだっちぃー梨花
561
2017/02/05 17:35:47 (99L3NmVk)
わたしは元彼の調教で露出に目覚めました。
もう別れちゃったけど。・・・だいぶ遊ばれました・・・

しかも、少年に見られるのが大好きで、自分でも病気だと思ってます。。。
よく行くのはショッピングセンター系。
車の中で下着は脱いでいきます。
前がはだけるワンピース、しかも丈の短いタイプです。
少年が遊んでいるところへ行ってはオマタを広げてきます。
鞄にバイブレーターを入れて、タイミングが合えば、それを刺して見せちゃったり・・・

30も過ぎて婚期も逃したブスな私だけど、少年たちは純粋なまなざしで見てくれるんです。
だから大好きw

いままでもたくさんの少年が私の恥ずかしい恰好を見てくれてます。
もちろん手を出したこともありますよw
フェラも挿入も、3Pもあります。
手を出すのは危険なので自粛してますが・・・

思い出しては毎晩オナニー。
少年の彼氏ほしいけど、一人じゃ飽きちゃうし
大人は怖いし、でも調教されるのはいいかも・・・

自分の性欲が怖いです。

あ、妄想の話、独り言ですからね!!
562
2017/02/05 05:57:40 (GwnteIQ2)
私36歳、独身、小さいですが飲食店を3軒ほど経営しています。
今、高校生たちに嵌まっているんです。
切っ掛けは去年の夏、姉夫婦が用事があり甥っ子の真治16歳を4日ほど2回に渡って預かったことがあるんです。
真治とは年に1、2回は会っていましたが挨拶する程度でおとなしい子と思っていました。
1回目の時は真治も遠慮があった様子で食事をしていても無言状態でした。
しかし、2回目となるとだんだん話す様になり学校のことやクラブのことを私に教えてくれるんです。
私も高校時代は20年前のこと。
今の高校生とこんなに違うんだと感心して聞いていました。
しかし、事の始まりは私がお風呂に入った時に着替えた下着の位置が変わっていたことでした。
洗濯機の一番下に入れたのですが洗おうと思って見てみると一番上にあったんです。
しかもよく見てみると粘ついて液体が付いているではないですか。
匂いを嗅いですぐに精液と分かりました。
私もこの年になるまで数人の男性と経験はありました。
今でも3、4人とは付き合っていて電話をしたら一人くらいはすぐに来てくれます。
しかし、甥っ子のような高校生は初めてでどう接したらいいかわかりませんでした。
最終日の夜には大胆に私がお風呂に入っているのを覗きに来たんです。
私も気が付いてからかうつもりでつい股間に手をやり「ああ、、真治くん、、だめ、、」悩ましい声をあげてしまいました。
真治もたまらなくなったのかすぐに部屋に帰って自分で慰めていたようです。
でもその夜はそれだけで修まらず真治が私を襲ってきたのです。
私はびっくりしたのですが真治に身を任せてしまいました。
真治は下半身裸で部屋に来たようで私のネグリジェを捲りパンティーを脱がすと固くなったおちんちんを押し付けてきたんです。
しかしなかなか入ってくるような様子はありませんでした。
「真治、真治、、落ち着いて、、」私は真治をとにかく落ち着かせました。
真治は私が言っている意味が分かったのか、私の上で股間の物を押し付けてじっとしているんです。
そこへ私が真治のものを握ってヴァギナーに導いてあげました。
しかし真治は私の中に入れたとたん射精してしまったのです。
真治は罪の意識からか私から離れると泣き出してしまいました。
その夜は特段危険日でもなかったので
「真治、何泣いているのよ。男でしょ。男だったら私をいい気持にさせて。もう1回くらい出来るわね。」
そういうと私に抱き着いてきたんです。
私が真治の物を咥えてあげるとすぐに大きくしていました。
やはり若いっていいですよね。
それからは明かりを点け、真治に手取り足取りセックスを教え、真治もそれから2回私の中へ精液を注いでくれました。

その日から真治が学校帰りに私の部屋に来るようになりました。
来れば必ず私を抱いて1か月を過ぎたあたりからは自分がいく前に私をいかせようとするんです。
その甲斐あって秋には真治のおちんちんでいくようになりました。
しかしそうなると私もまだまだ若いおちんちんが欲しくなり真治に友達を連れてくるように言っていました。
真治は一人、また一人と友達を連れてきて、今では真治を入れて高校生3人が私を楽しませてくれています。
日曜日、朝早く真治の友達がやってきます。
真治は前の夜から友達の家で泊まると言って私のマンションへ来ていて軽く私を抱いているのです。
何しろメーンは3人で私を楽しませること。
朝から4人が裸になって寝室のダブルベッド、リビングのソファー、キッチンの食卓、そしてお風呂と常に誰かが私の体に触れ、私の中におちんちんを入れているんです。
今では真治も二人の友達もセックスに慣れてきて、新しくガツガツした子を呼んでもらおうかなと思っています。




563
2017/01/30 06:20:31 (NeZXkrBK)
46才の専業主婦で21才の娘がいます。
娘が高校生の時に同級生とおつき合いしていたヨシト君は我が家にもよく遊びに来てました。
他県の大学に進学した娘は、ヨシト君とはお別れしたようでした。
1年前、買物帰りに電車に乗るとヨシト君が乗っていて、久しぶりに我が家に来ていた頃の思い出話をしました。
別れ際にラインの連絡先を交換しました。
ヨシト君と急接近しちゃったのは、バイト先を探してたヨシト君にパート先を紹介したことです。
シフトが同じなので、帰宅の途中で、お茶したり、食事をしたりするようになり…。
今では、最低でも週1回、多い時は週に2、3回ヨシト君とエッチしてます。
何回出してもアレは固いままだし、出すものも大量です。
主人のより長いし太いし反り返ってて私が全身震えるほど感じさせてくれます。
娘と比較されると何でもしてあげます。
お父さんの仕事の都合でご両親が大阪に移り、一戸建てに一人で住んでいて、ヨシト君の自宅でするのがほとんどですが、我が家に来て、娘の部屋や私たち夫婦の寝室でしたこともあります。
私の方がガマンできなくて、「毎日でもいい」って言ってます。
会えない日はほぼ毎日、ヨシト君が買ってくれた大きなバイブを使って一人でしますが、電話で彼に声を聞かせることもあります。

564
2017/01/25 09:15:13 (kygOZp0i)
相変わらず高校生たちに毎朝満員電車でおもちゃにされています。

毎朝決まった時間の電車に乗り同じ場所に立っていると次の駅から彼らは乗ってきます。
挨拶などは直接しません。
乗って来るや否や私のお尻を触ってきます。
しばらくしてラインが届きます。

「おはようございます」
「おはよう」

そして彼らは私の体を触りまわします。
基本的には下半身に集中します。時々胸にも手が伸びてきます。

私は毎朝彼らの手にいかされます。

夏休みに入る前のことでした。
いつものように彼らに好きなだけ触られ会社に着くと彼らからラインが届きます。

「もうすぐ夏休みになります」

私はしばらくの間、この痴業がなくなると考えていました。

「そうねぇ・・・さみしいね」
「僕たちもそう言っています」
「部活はないの?」
「ありますけどあの時間は早すぎますし毎日ではないんで」
「そっかぁ・・・しばらくおあずけだね」
「そこで相談なんですが・・・」
「なに?」
「よかったらなんですけど・・・電車以外でも会えませんか?」
「え?」
「もしよかったら、マリさんの都合のいい時間の時にどこかで会いたいんです」

ちょっとだけ悩みました。

「ダメですか?」
「いいわよ」
「ありがとうございます!」
「どうしよっか?」
「もうすぐ期末試験になります。朝の時間は変わりませんけど昼間でなんで僕たちは自由です」
「なるほどぉ」
「あとはマリさんの都合です」
「わかったぁ。ちょっと考えるから待ってて」
「了解!」

こうして私は彼らと電車以外の時間に会うことになりました。

私は色々と考えました。
大きなことにならないだろうか?
彼らは本当に信用できるのか?
私は彼らに何をされるのだろうか?
どこまでさせてあげようか?

私は決めました。
今の私を『女』として扱ってくれるのは彼らだけです。
もし何かあっても死ぬことはないだろうから彼らの好きにさせてあげようと決めました。

そして昼休み、彼らにラインをしました。

「期末試験になったら勉強はしないでいいの?」
「大丈夫です」
「ほんと?怒られないようにしてよ」

「考えてくれましたか?」
「うん。試験はいつから?」
「来週からです」
「わかった。私の家に来る?」
「いいんですか?」
「いいわよ」
「おおおぉぉぉ」
「その代わり見つからないでね」
「大丈夫です」
「来週から何日か有給休暇取るから」
「わかりました!」

それまではいつも通り、毎朝私は彼らのおもちゃになっていました。

試験期間に入りました。
私は有給休暇がタップリとありました。
実家の事情と会社に申請すると上司に「ついでにゆっくりしてきてください」と言われました。

その日はゆっくりと眠りました。
そして昼前のことです。「今、学校を出ました」とラインが入りました。
自宅の住所を送りました。
そして一時間後、彼らはやってきました。

三人共緊張していました。
私は彼らに飲み物を出し軽く会話しました。

「こうしてちゃんと話すのは初めてだね」
「はい、緊張しています」
「さっそくだけど、なにしたい?」

三人共驚いた様子でした。

「好きなことしていいわよ」
「本当ですか!?」
「うん。電車じゃ限りがあるからね」

一人の子が言いました。

「童貞捨てたいです!」

あとの二人も同じ気持ちのようでした。
私は三人の顔をじっと見ました。そして・・・

「いいよ。こんなおばさんだけど」
「よっしゃぁーーー!!」

三人共喜びました。

「ほんとうにこんなおばさんでいいの?」
「おばさんなんて思ってないっすよ!」
「ありがとう」

三人共鼻息が荒くなり始めていました。

「初めてだから一人ずつする?」

三人共頷きました。

「誰から?」

三人はじゃんけんを始めました。
そして私は寝室に連れて行きました。

私は一人ひとり丁寧キスをして一般的なセックスをさせてあげました。
コンドームもちゃんと付けさせ三人共しっかりと射精させました。

三人目が終わったあとリビングに戻りました。
三人共まだ興奮した様子でした。

「どうだった?」
「最高でした!」
「満足してくれた?」
「はい!」
「ふふふ、よかったぁ」

三人共無邪気にそれぞれのセックスの感想を話しだしました。
私はなんだか恥ずかしくなりましたが楽しく聞いていました。

「またしたい?」
「はい!お願いします!」
「いいわよ。したくなったら連絡して」

すると一人の子が言いました。

「朝は今まで通り・・・?」
「うん。いいわよ」

三人共喜んでいました。

「今日は私が主導してしたけど、なにかしたいことあったらいいよ」
「いっぱいあります」
「ふふふ、明日ね」
「今からはダメですか?」
「試験中でしょ。帰って勉強しなさいよ」
「・・・わかりました」

三人は興奮したまま帰りました。

次の日から彼らは毎日やってきました。
彼らはネットとかで得た知識を私にぶつけてくるようになりました。

続きはまた改めて・・・。

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