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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/02/04 00:30:47 (8RTisXoR)
これは今から2年前の夏休みに起こったことです
当時わたしは36歳
甥っ子は16歳でした

わたしの仕事は20歳からずっとお水で
今ではお店を持ってます
甥っ子は小さい頃からよく遊びに来て
そしてお店のお掃除やわたしの家のことも手伝ってくれました
それは終わった後のお小遣いやゲームなどが欲しいからでした
そんな甥っ子が大きくなるにつれて伯母ではなく女性として見てるなんて知らずにいつものように手伝ってもらってました
わたしの警戒心のなさや甘さが招いたことなのですが
夏休みにはゲーム三昧で過ごしたいと言ってわたしの家に来て
わたしは何も考えずにたまにはお母さんのでところに行きなよと一言だけ言って好きにさせてました
もちろんわたしは仕事があるのでお店に行く用意をしてミニスカスーツに着替えました
カッコイイから写真撮らせてと言われて
わたしは
こんなおばさん撮ってどうすんのと笑いながらも撮らせていました
それからも何度も撮られて

ある日イベントがあったのでわたしもいつもより飲む量が多くなり酔ってしまいました
家に帰ると甥っ子に抱きついて
酔っちゃったよ~
などと言ってベットまで運んでもらいお水をもらいました
いつもはそのままゲームをしに部屋を出るのですがその時はわたしの隣に来て
真剣な顔で
俺ずっと前から好きだったんだよ
って
その時にわたしはこれはちょっとやばいかもと思い
わざともう酔ってるから寝る~
と言って横になりました
そしたらいきなりキスをされて
あ、ダメだと思い
これ以上ばダメだからと
甥っ子遠落ち着かせようとしました
でも甥っ子はもう止まらなくなり
わたしを強く抱きしめて片手で自分のズボンとパンツを脱いでわたしの口に入れてきました
わたしも半分パニックになりながらもまさか甥っ子がこんな強引に槌
うそだよねと思いました
でもこのまま口で終われば収まるかなと思い舌を絡ませてイカせました
少し落ち着いた時に
わたしはこれでおしまいだからねと
でも次の瞬間わたしの上になりキスをしてきました
しかも舌を入れようとしましたわたしは口を開けないようにしてましたが甥っ子の手があたしのあそこの部分のにいきパンストを破られました
そしてそれほど濡れてなかったのですが先ほどフェラでベトベトになった甥っ子のものがゆっくり入ってきて空が奥までくるとわたしは口を開けてしまい甥っ子の舌とわたしの舌が絡みました
そしてわずか数回の動きでまさかの中出しをされて
必死で抵抗しながらもそのまま2回目学生はじまり今度は長く動いてから中出しされました
その間ずっとわたしの頭を掴みキスが外れないようにされて
ダメ、イヤも言葉にならずにただ唸っていました
そのまま2回3回と甥っ子の気が済むまで中出しが続き
不覚にもわたしも一度いってしまいました
ようやく落ち着くと
これからもずっと好きでいたい
付き合って欲しい
子供の頃からずっとずっと好きでした
と言われ
甥っ子の告白に応えました
初めてもおばさんでしたかったから夢が叶ったと笑顔で言われた時はわたしも
奪っちゃったね~などと言いキスをしました
ちなみにわたしはお客さんとの万が一を考えてリングをしていたので中出しされても妊娠はしないのでよかったんですけど
それからは今日まで甥っ子とお付き合いをしてます
なかなかデートと言ってお出かけはできないけど県外へ出て食事をしたりしてます
エッチはホテルもたまに行くくらいでほとんどがわたしの家でしてます
その時は初めてした時と同じ
超タイトミニスーツにノーブラで黒パンスト直穿きにしてます
しかもリクエストで黒のエナメルピンヒールも履いてます
バレたらやばいですけどこれからも楽しくしていきたいです
色々とご意見、ご感想よろしくお願いします


411
2024/02/03 04:48:32 (nBqnrydf)
まず、結論から書かせていただきます。
タイトルにもあるように、息子の悪戯それは、息子が私でオナニーをしているのです。

最近、朝起きると顔が、突っ張って
いる時があります。

それは、寝る前に風邪薬や頭痛薬を
服用した時に限ってです。

私は、偏頭痛持ちなので、頭痛薬を
使用しているのですが、副作用として、眠気に襲われて朝まで目が覚めないこともあり、何をされても、わかりません。

が、ある時不意に意識がもうろうと
する中、息子の声だけが聞こえて、
(また母さんの顔で逝ってしまった)
その言葉だけは、朝起きても記憶に
残っており、まさか顔の突っ張りは、
息子の精子…?

夢の中の妄想?
とか、思いながら日々を暮らしていて
そのことが頭から離れず、確かめる
ことにしました。

旦那は、単身赴任で今は、息子との二人暮らし

薬を息子の前で飲み(飲むふり)
寝ました。(寝たふり)

布団に入ってから、1時間程して
寝室に息子が入ってきたのがわかりましたが、目を開ける訳にもいかず
息子のしたいように、させました。

パジャマのボタンに手をかけ胸を
揉み始め、舐めてきました。

あまりにも、衝撃すぎて恥ずかしいのと、我慢しなければとの両思いで
必死に耐えていたら、口に何かをあてがってきて、唾をはく音がしてそれを
私の口にぬりたくり、息子の物が私の口に滑らすのがわかりました。

何回かそれを繰り返して私の顔を
息子の方に向け、指で私の口を開けようとしてて、私は、口の力を抜き
開かれた私の口に、息子の物を受け入れました。

歯が当たらないように、優しく息子の物を受け入れると、舌に押し当てながら、腰を振り5分程で口から抜き
顔に大量の精子をかけながら、口の中にも出されました。

続きは、また後で

412
2024/02/01 12:55:14 (ofsrtw6o)
娘の体調が悪く小児科へ行くとインフルエンザと診断され錠剤と手遅れかもしれませんが、私は予防接種を受けました。(検査では陰性だったので)
小学校と会社に連絡し看病に専念しました。
翌日、小学校は6年生が学級閉鎖とのメールが着ました。
「パパ…会社は…。」
娘が心配そうに聞きます。
「あーちゃん、会社の決まりで自分や家族がインフルやコロナになったら5日は休まないといけない決まりだから大丈夫だよ。」と言いました。
3日間付きっきりで看病しました。作ったお粥もちょっとしか食べず、いつもお喋りな娘が言葉少なく不安でしたが、4日には元気になり、いつものお喋りが復活していました。
そして「パパー、お腹空いたー」と言い、食べたいものを聞くと「ハンバーグ!!」と応えました。
娘はレンチンのハンバーグをペロリと平らげ
「汗かいたから拭いてー」と要求してきました。お湯タオルで体を拭きます。娘の背中は小さくて華奢で身長は伸びましたがまだ子供って感じです。
「やん!」
「きゃっ」
と声をあげてき「パパ…気持ち良すぎー」
昨日まで同じ様に身体を拭いていても反応しなかったのに今日は私のペニスがすぐに反応してしまってました。
娘はそれを見て自らパンツを脱ぎ股を開きます。
「ここも拭いてー」
私は娘のワレメを丁寧に拭き取ります。
「パパ…臭くない?」
「全然臭くないよ。」
それは誤魔化しではなく本当に臭くなくほんのりと花の甘い香りがしました。
「じゃあ、舐めて…」
この言葉で娘が求めている事が判りました。
ベッドに腰掛け股を拡げる娘に跪き顔を埋めました。クンニを始めましたが体臭は感じられませんでした。娘は気持ち良さそうな声を出しました。
「パパ…もういいよ…」
私は立ち上がり伸びをしていると娘は私のズボンをずらし勃起しているペニスの先端を口に含みました。
「あーちゃん!ちょっと待って!」
娘の看病で入浴していないので必死に抵抗しますが娘は舌でチロチロと先端と尿道口を舐め
「ちょっと、しょっぱーー」と舌を出して笑いました。掛け布団からコンドームを取り出して
「パパ…。」と求めてきます。私は「寝室へ行こう。」と言いましたが
「今日はここー」と娘は譲りません。
小さなシングルベッドにぬいぐるみが置かれていて、綺麗に整頓された机と本棚。
壁に飾ってある友だちとの写真や私との写真。
娘の部屋を私の欲望で汚す様で気が退けましたが、娘はお構いなしです。
病み上がりのワレメに挿入しました。
娘の声に木霊するようにギシギシとベッドが音を出します。視線を外すとぬいぐるみと目が合って気不味い気分になりました。
「もーーパパはこっち!」と顔を自分に向けキスをしてきました。
そして体位を変えず正常位のまま、射精しました。繋がったまま後戯を行い、コンドームの処理を行うとゴミ箱に使用した消臭シートの山が入ってました。私が洗面器とタオルを持ってくる間に事前に拭いていたとのこと。
「あーちゃん、パパもそれ使いたかった。」私が言うと
「だーーめ!パパの臭いが無くなるじゃんー」
と言い腕枕と逆の腕を掴んでクンクンと嗅いでペロペロと舐め出しました。私の腕や指、首筋、胸元、乳首をペニスが回復するまで舐め続け病み上がりだからと言ったのですが聞き入れられずそのまま2回目を…。
2回目を終え狭いベッドで娘が落ちないように壁側にして就寝しました。
翌日、娘は完全復活しふたり一緒にお風呂に入りました。
学校の担任にも来週から登校できることを伝えました。学校や会社にも連絡している最中もキスをしてきて通話を邪魔する娘のバスタオルを剥いでソファの上でお仕置きセックスをし、その日はのんびり過ごしました。


413
2024/02/03 00:47:57 (.V7hrQnf)
先週、親戚のお爺さんが亡くなった。最近寒暖差が凄くて年寄りには負荷が高かったのかは解らないけど。
葬式をやるにしても隣の県で2時間は掛かった。仕事終わってから行ったので夜遅くなってしまった。
正月で会って帰っていった短大生の親戚がいて、小さい頃からの付き合いの有る母方の若い子が居る。
夜に着いたので、家内は家に着いて落ち着いたのかすぐに休んで、酒を飲んで晩酌してたら、その子が部屋で
呼んでくれて昔話や最近の話をした。眠くなって、ソファーとコタツで寝ていたら「おじさん、風邪ひきますよ」
って言ってくれて、寝ぼけてて妻の名前でその手を掴んでしまった。というか厳密には解らなかった。酔ってたのかな。
それで自分の方に引き寄せたら、自分は妻だと寝ぼけてたけど身体の熱量とスリムさに流石に酔いが冷めて「おっ、
◯ちゃん?」と呼んだけど時既に遅し(笑) 「もう、オジサンのセクハラ越えてますよ」って横に一緒に寝てる子に
更に引き寄せた。 特に拒否られてもなくて、酔のせいにしようかな。と諦めて服の上から胸を揉んでも特に抵抗されなかったので
そのままあちこちに手を入れてもんでしまった。暗かったから解らないけどすごく、柔らかかった。レギンスパンツのような?
アンダーに手を入れたら、彼女、脚を開いてくれた。あとは長年のテクで指を入れたら「おじさん、すごいっっ」って言いながら
ガクガクしながらイッてくれた。時間にして10分も経ってなかったとは思うが。
自分のちんこを握って、レギンスを降ろして入れようとしたら「おじさん、そこまでだよ」って腕に力が入って拒絶されたが、我慢が
できなくて、強引にやろうとしたら腰をズラされて逃げようとしたので、しっかり掴むと強引に入れちゃった。彼女が「ああっ、入った
ぁ、ヤバイよ、なんでぇ」ってベソかいてたみたいだったけど、無視してバックの体位で胸も揉んでうなぎの匂いを嗅いで、数十秒もピストン
繰り返すと「ああっ、おじさん上手いっ」って可愛い声で喜んでた。調子に乗って「気持ち良いなら良かったじゃん。悪くはしないから
楽しみなよ」と言うと静かになったので、後は激しく後ろから突くと「やああっ、イクッ!」と声を上げるとガタンガタン!と少し物音を立てて
彼女がイッた。俺は酔ってても出してないので、またイッた後にさらにピストンしたら彼女が胸に手を誘導したりして、あとは彼女とも突きながら
また「おじさん、いきますっ」って声を上げて自分も限界になり、彼女の尻付近にドバッと出してしまった瞬間、彼女もオシッコを漏らしてしまい
流石に酔いも覚めると、その床の後を片付けるために起きました(笑) 初めてそこで明るくした部屋でみた彼女のあそこと身体。暗闇だったから
改めて見ると恥ずかしかったり。洗濯物を纏めてコンビニにいくフリをしてコインランドリーに行って下着とか洗って帰ってきた。明け方の3時になってしまった。
が、証拠隠滅は出来たみたい。
翌日何食わぬ顔で出席したけど、彼女はとくにいつも通りのように接してくれて葬式は完了した。 ぶっちゃけ、なんともなかった。その時、ライン交換を
して今週土日に会うことになりました。理由はもう説明不要ですが、彼女とヤルためでデートとなっています。最初のラインはたどたどしいものでしたが 年相応に丁寧に
してたら向こうから「デートしたら、やろ」ってなりました(笑) 小さい頃は面倒みたし距離感が近くて良かったケースです。
結構イキやすく、今までの女の恋愛経験の感じからして快楽に溺れやすいセフレに出来そうで、私が誘導してやらなければならず(笑)超楽しみです。こんな歳でもいい娘を
捕まえれば逆転チャンスは有るみたいです。
N美、お前を俺の女にしてあげるからね。
414
2024/01/22 21:03:34 (8Jc2F15/)
娘を連れて久々に実家へ帰省。お年玉と今年娘は中学に進学の報告も兼ねて。
わざと正月と成人式を避けて帰省でしたが、父と母、跡取りの兄夫婦、末っ子の妹夫婦揃ってました。座卓を囲み各々熱燗、ビール飲みながら(私はノンアルビール)話しました。やはり最初は正月の地震の事で揺れ具合を語ってました。まさか『姫始め』で娘と裸で抱き合っていて揺れ始めパニックになったとは言えませんでした。そして久々に会った娘の話しに「あーちゃん美人になったね~。大人っぽくて小学生って思えんわ~。」「あーちゃん成績優秀らしいじゃない~。アンタの子じゃないみたい。中学は公立?私立?将来を考えたらうちの子みたいに今から私立がオススメ」「あーちゃんはボーイフレンドとかいてるの?可愛いからいてるでしょう?」そんな感じで質問責めです。そして一番恐れていた話題に「お前、再婚せんの?」「あーちゃんも年頃だし母親が必要じゃない?」「いつかあーちゃんが巣だって行ったらお前独りだぞ!」「マッチングアプリとかやってないの?」「今の内に跡継ぎでもう一人なあ。あーちゃんは嫁に行くからアテに出来んぞ!」等々俺に標的が移ってしまいました。カエリタイ…。
「パパ~。」娘がゲームに飽きたのか戻ってきた。「あーちゃん。じーじのお膝に座るか?」親父の言葉を無視し私の横にちょこんと座った。「ねえねえ、パパが再婚するのってどう思う?あーちゃんもそろそろパパがベッタリはキツいでしょ~。」「いつかはあーちゃんも大学や就職や結婚してコイツから離れていくんだから今の内に相手を探した方がいいってあーちゃんからも言ってよ。そーじゃないとコイツいつか独りぼっちになってしまうから~。」
戻ってきた娘に対して集中砲火が飛ぶ。
娘は黙々とご馳走とジュースを飲んでました。
「いや、再婚は考えてないし。それにオレは次男だから跡継ぎも必要ないし、いつかは老人ホームに入るから」と私は親、兄妹に必死で答えました。
「パパー、もうそろそろ旅館行こう。ゲームも飽きちゃったー。」
「あぁ!もうそろそろ、行くわ。」
私は逃げるように言うと
「まだ良いだろゆっくりしていけって」兄貴が言った。
「そうそう、宿はキャンセルしてこっちに泊まりー。」
母さんも無茶言うし。お義姉さんの身にもなれよ!。対応に困っていると娘が
「パパー、タカシお兄ちゃんがお年玉あげるからパンツ触らせてって言ってきたー。」
「えっ?」お義姉さんが声を漏らした。
「あのお兄ちゃんガッコ行って無いらしいし、気持ち悪いから居たくない。」と言いました。
気まずいまま私は両親に挨拶して実家を後にしました。
予約していた温泉宿にチェックイン。過疎地なので他には何もなく古びた建物だったが娘は喜んでいて
「露天風呂があるー」
「浴衣色んなのが選べるって」
「部屋の中にも小さな露天風呂があるー」
と大はしゃぎでした。
折角なので大浴場の露天風呂に入りました。お客も少なくほぼ貸し切り状態でした。
「パパー。ここのお湯ぬるっとしててお肌スベスベー」とご満足なご様子。
部屋に戻ると仲居さんが料理の支度をしてくれてました。「お布団も敷いときますね。」
布団は普通に離れて別々でした。
「これ女将からのお年玉です。」と冷酒の小瓶と娘用の地産のジンジャーエールを貰いました。日本酒は苦手ですがスッキリ飲みやすく美味しかったです。
「あたしも飲んでみたい」
「ダメです。」
「舐めるだけー」
と私のおちょこを奪い口に入れました。
「うぇっ!美味しくないし、喉とお腹が熱いよ~」といいジュースを流し込んでました。
いつか娘と一緒にお酒を飲める日が来るのかなと冷酒を飲みながら娘を見ると全身がピンク色になってました。
「パパ~後で一緒に温泉入ろ~」と浴衣を脱ぎ娘が誘ってきました。
娘と室内の露天風呂に入りました。檜風呂でうちのお風呂より狭い感じです。外気の冷風が温泉の熱さで火照った身体には心地よかったです。娘は私の方へ寄ってきて私の身体をチュウチュウと吸ってきました。心地よい刺激に身を任せていると、
「なあ~~なあ~~。いい~。」
「おっ、おっ、おっ、おっ…。」
外から猫の盛りのような声が聞こえてきました。
「もっと、もっと、いい、ああああーーー。」
悲鳴のような声に変わり変な声は続きます。
隣かその隣か誰か露天風呂でセックスしてる?
その鳴き声だけで私のペニスが不本意にも反応してしまいました。
勃起した私のを見て娘は不機嫌になり
「パパ立って」
娘に言われるままに湯船に立つと勃起したペニスを口に含みフェラチオを始めた。半年前に比べ上達していてすぐにイきそうになると「ちょっと待って」と浴室を出ていきました。
パタパタと戻ってきた娘の手にはコンドームの包みが…。
「姫始めー」
「いや、大晦日と正月に姫納めと姫始めしたし!。」
「…じゃあ姫姫始めーー」
と言って娘は浴槽に腰掛け股を開いていて
「パパ舐めて」
私は娘の言われるままにワレメをクンニする。
「ああぁいい!気持ちいい~!」
娘は大きな声をあげよがってきました。
「たーくん来て」
えっ?オレ?
娘は私に抱きつき「パパの入れて…。」
娘はコンドームの包みを破りコンドームを口に咥えて亀頭を口で包み後は手でスルスルとコンドームを下ろしていきます。
半年前に比べると手慣れた感じで私より手際がいいかも…。
私は娘のワレメにペニスを挿し込むと「あ!あああああーーーん。たーくん気持ちいい、気持ちいいよーーー。」
腰を動かす度に
「たーーくんいっちゃう~。いっちゃうの~!」と別人のようにあえぎまくっていました。娘が私に抱きついてきて
「…外から声聞こえなくなったねー。」とニシシと笑ってました。
このままでは逆上せそうなので部屋に戻ろうと言うと
「このままで連れて」
駅弁の状態で移動し歩く度に
「んっ! うっ…ああ…」といつものあえぎ声をあげていました。
「パパ…もうそろそろヤバイかも」
私のペニスも娘の膣の行き止まりを押し上げている圧力でいつイッても良い状態になっていました。
離れていた布団はぴったりくっついていて「カップル仕様」に。娘がコンドームを取りに戻った時にくっ付けたのだろう。
娘を繋がったまま布団に寝かせそのまま正常位にてスパートをかけそのまま射精しました。
使用済みのコンドームはティッシュや他の燃えるゴミに混ぜコンビニ袋に入れてゴミ箱へ。
翌日は朝食バイキングで大広間へ。
家族連れ、女グループ、男二人、そして70歳ぐらい(多分…。両親より歳上っぽい)の女性と20代の男性のペア。何故かその年配の女性はこちらをチラチラと見てきました。もしとなり同士だと気まずいので時間をずらして大広間を後にしました。
帰りの車内で「あのときの声、あのおばあちゃんだったのかなー?」娘は言いました。
おばあちゃんの声で興奮してしまったと思うと恥ずかしくなり「えーーー。そうかなぁ?。歳が離れ過ぎてない?」と言うと
「そう?お似合いだっだと思うよー」と娘は言いました。
「でも、すぐに介護になっちゃうな…。」長くは続かない…。そう思いながら言うと
「いつかあたしがパパを介護してあげるねー。」
「いや、パパは老人ホーム行くつもりだから」
子供には負担を掛けたくない。
「だーめ。いつかあたしが働いて、パパが子育てと家事して貰わないと!そーいう予定だからー。」と娘は言いました。

次の日、父から甥のタカシ君の事で謝罪されました。娘がその場しのぎで言ったのだとばかり思っていましたが違ったみたいです。
何事もなくホッとし、来年からは両親だけで会いたいと伝えました。





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