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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/07/27 10:05:43 (.y6CgbIo)
結婚して半年で夫の旅立ち、子供はなく義父母から離婚
をしなさいと言われ、独り身になりそんな私に影の様に
寄り添い力になっていたのが弟でした。
 「姉さん、俺がいるよ・・・・・一緒に仕事をしよう」
私は31歳。弟29歳。頼りになる弟です。

 それは2年前、私から弟を誘いホテルで体を開いて奥
に受け入れ一つに結ばれました。
その時は一人の女になり、淫乱な位に弟を求めてました。
激しいセックスに燃え上がり、熱い快感を体全体で感じ
陶酔していたと思います、
「姉さん愛してるよ」
『離さないでね・・・・もっと愛して』
激しいひと時を過ごし、弟に愛される日々に落ちて
しまいましたが、幸せを感じ・・・・いつまでも
長く続きます様にと心の中で行けない願いです・
396
2024/07/23 14:40:22 (EEXFattF)
私は年上の女性が好きで、40〜50代の熟女の方々に特に欲情していました。

その癖の関係で、吉原にある熟女ヘルスに行き、初めて母親と同じぐらいの年齢の女性を抱きました。
その際に、母親の顔が脳裏にチラつき、自分は女として、母親を見ていたのだと実感しました。

ただ、そう実感したあとも、どうせ断られるし、愛しているのではなく、母親の肉体にだけ興味があるだけだと分かっていた自分は、その思いを胸の底にしまい込み、母親と接していました。

そんなある日、母親と2人で旅行に行くことになりました。
2世帯住宅で、兄とその嫁との関係に疲れた母のリフレッシュになれば、と県外に連れ出したのです。
元々関係が良好であったこともあり、旅行自体はとても楽しく過ごせました。
2泊3日であったので、予約したホテルに泊まる為に行くと、ツインルームで取っていたはずの部屋が、自分の勘違いでシングルに2人で泊まる予約をしてしまっていました。
結局変更することも出来ず、母親とその部屋にベット1つで泊まることになりました。
母は特に気にした様子ではありませんでしたが、こっちは性の対象として意識していた訳です。

そのままお互いにお風呂に入り、浴衣に着替えてベッドに入りました。真っ暗の部屋の中、異性とと一緒にベッドに入っている。その状況だけで勃起してしまった私は、徐々に性欲に支配されいきました。
寝返りをうつフリをして、母親に半ば覆い被さるように、抱きつく。これで突っぱねられたら諦めよう。そう思いながら決行しました。

柔らかな肌の感触と、お風呂上がりの匂いに浴場しながら様子を伺うと、徐々に夢見心地から目覚めたのか、モゾモゾと母が動き出し、「何してんのぉ…?」と、母が怪訝そうに発しました。
「お母さんに興奮するから。嫌じゃなかったらやりたい。」こちらも、本心を口に出しました。このまま断られるかな、と覚悟していると、母は考え込んだ様子になっていました。
「誰にも言わない?」予想外の答えに、ゆっくりと首を縦に振ると、母は起き上がって、私の浴衣をはだけさせました。
「本当に母親に勃ってるね。」勃起した私のモノを見つめながらそう言うと、そのままぱくり、と亀頭を咥えこんでくれました。
グチュグチュと、唾液を絡ませながらフェラをする母は、やっぱり自分と同じでスケベだったんだな、と思いながら、母の口内を楽しみました。
すっかり蕩けて、良い気になった私は、母にやめるように言いました。
「お母さんのおっぱいとまんこも見たい。」
そう伝えると、浴衣をはだけさせて秘所を息子に見せてくれました。

乳首は黒ずんでいましたが、50代にしてはハリのある乳房で、思わず顔を近づけてちうちうと、吸い付きました。
そのまま下に降りて行き、まんこにもキスをしてあげました。
母のマン毛は剃っておらず、白髪混じりの密林でしたが、それはそれで興奮していました。
指で掻き分けて、まんこの中を見てみると、びらびらは真っ黒でしたが、中は綺麗なピンク色で、ぬらぬらとテカっていました。

「興奮してる?」と、母に聞くと、「してる。」と答えてくれました。
「いれていい?」と聞くと、「いいよ。」と返してくれました。
覆い被さって、期待して膨らんだ亀頭を、母の秘裂に突き立てると、にゅぷん、と中に溶け込むように入っていきました。

「う゛〜…」と母は低く唸って、顔を顰めていました。
「気持ちいい?」と聞くと「まだ動いてないでしょ。」と返されました。
正常位で腰を振ると、「あーん…」と喘ぎ声を出してくれました。
もっとその声が聞きたくて、必死に腰を振りました。

時間を忘れて母親のまんこを楽しみました。
けど、イケなかったので、最後はバックに変えて、母親の背中にしがみつきながら中で射精しました。
引き抜いて、母親の背中にのしかかって、余韻に浸り、「デキる?」と聞くと、「多分ないけど、もしかしたらデキるかも。」と言って笑ってました。
その後は、2人でシャワーを浴びて、寝ました。
2泊目は、別のホテルでツインルームで、「したい。」といっても断られました。理由を聞くと、「昨日して疲れたし、あんまりすることじゃないよ。」と諭されてしまいました。

それ以降、母とは元の関係に戻りました。
だから、自分から言い出すことも無くなりました。
でも、内心はまた母としたいと思ってます。
397

美母

投稿者:
削除依頼
2020/10/24 01:56:57 (d3ZT4Cq8)
僕は25才の会社員です。


念願だった母との体験を告白します。

僕が母をオンナとして見るようになったのは中学生の頃
でした。

息子の僕が言うのも厚かましいのですが、母が美人だと云うのは小学生の頃から自覚はありました。
でも、それは性の対象としてではありません。
父兄参観にくる友人のお母さん達と比べて自分のお母さんは綺麗なんだな、と思う程度でした。


それが変化したのは中学生になった頃です。
「K君のお母さんって綺麗だよな」
友人の何気ない一言に胸騒ぎがしました。

既に自慰もしていたし、その際は好きなアイドルや同級生の女の子とのセックスを
想像していました。
でも、奇しくも本屋で立ち読みした漫画の中で実の母親が悪魔に犯されると云う非現実的なものを見たのもその頃でした。

女性器も見たことがないのに、友人に犯される母を想像したのです。

遊びのようなキスを経験してはいましたが、女性の舌の柔らかさ、味や体臭も知らなかったのに
犯される母から立ち込める匂い、弄ばれる唇の柔らかさを想像したのでした。

異常な興奮を覚え、即座に家に帰りました。

「お帰りなさい」
玄関に出た母の顔も満足に見られず、自室に駆け上がった僕は
学生服を脱ぎ、これまでにないほど膨張したペニスを
扱きました。

相手が誰なのか明確ではないものの、犯される母を想像しました。

母の唇に吸い付く男、うなじや乳房、腋の下、想像出来る限りの母の部位に
舌を這わせる男がいよいよ下腹部に顔を近付けたその時、凄まじい快感と共に射精したのです。

その時から僕の中で、母は肉親からひとりの女に変わったのです。

思春期の僕は毎晩、想像の中で母を犯しました。
学校や家のキッチン、或いはショッピングモールのトイレなどです。
相手は面倒を見てくれた教師や親友、或いは架空の店員だった気がします。

唯一、僕が相手の時はありませんでした。
それは多分、一線を越えてはいけない、と云う自制心があったからだと思います。

初体験も済ませ、何人かの女の子と経験も踏んだ大学生になっても
母を想像する自慰は継続していました。

むしろ、母とセックスがしたい、との思いは一層増していました。

彼女や合コンで知り合った女の子とスックスしている時も母を想像しました。
お母さんの唇はどんなに柔らかいのだろう、唾液の味、体臭や温もりを連想したのです。
どんな声で喘ぐのだろう、フェラチオはするのかな、など勝手な想像をするほど
興奮し、目の前の女の子には失礼だけれども即座に射精していました。


10年近く、そんな思いを持った僕の昨夏のことを書きます。

僕の祖父は病院を営んでいました。
そんな祖父が亡くなって、5年ほど経った昨年、
息子たち(つまりは僕の父やその兄弟ですが)で病院を
継ごうとなったのです。

伯父か僕の父か、いずれにしても年齢的にも良い機会だったのでしょう。

祖父が亡くなり、主のいない病院を掃除する事になったのです。

398
2024/07/22 13:35:47 (uofrCbq/)
母が亡くなり5年私も二十歳を過ぎ社会人になり父とあまり話をする事もなくなりました。
ある日のことです休みの前の日に家に帰ると父も帰って来ました。

おかえりなさい「お父さんどう偶には2人で飲まない家でもいいけど外に出て見ない}。
「そうだな久しぶりだな正美とこのような時間に折角だから2人でイオンまで買い物に行き
家呑みするか?」。・・・・・・「私もいいわよたまにはね」。
「何時もコンビニ弁当だもんねごめんね作ってあげれなくて」。
「いいさ気にするなよ」「お前だって仕事があるんだから家にいてくれてるだけで助かって
るから気にするな掃除とか洗濯任せっぱなしだからな悪い」。

「良いよそのぐらい」「お父さんには大学まで出してもらってるし」「お礼を言うのは
私だよありがとねお父さん」。
「そろそろ鍋だねすき焼きとかどうかな?」。
「良いなすき焼きか1人や弁当じゃ無理だよなどうせなら高い肉奮発するか」。
と言いイオンに2人で出かけ2人で少しぶらぶらしていたら「正美欲しいものないのか偶には
今更だけどな」。

「良いよ気にしなくっても欲しいもの無いよそれならお互いに金額を決めて私はお父さん
の物を買いお父さんは私の物を買ってプレゼントしあうのはどうかな少し早いけど
クリスマスプレゼントどぅ?」。

「良いじゃないか」「30分後1階のここで改めて」じゃ後でな。
お互いに帰ってからのお楽しみということで帰りました。
2人ですき焼きを作り片づけを終えてお風呂に入り吞むことにしました。

「お父さん何時もお疲れ様です」「ハィ」期待なしだよ。
「ジャ俺からは此れ」と言い小さな包みを渡されました。
「おっ良いねマフラーこれから助かるよでも5000円じゃないだろ」。
「良いの初めてだから気にしないで毎日していってくれればうれしいよ」。
「もちろんするに決まってるよ」「ありがと」。

「開けてもいい?」「良いよ気に入ればいいけどな・・・・・」。
開けると驚きました「お父さん此れってダイヤの指輪だよねダメだよ高すぎるから
幾らなんでも高すぎる」。

「良いから貰ってくれよ」就職祝いも成人のお祝いも何もあげてないから「サイズは
お母さんの形見をしたときに同じサイズって言ってたことがあったから覚えてた」。
「期待するなよそれほど高いものは俺だって無理だからな」

「ありがとぅ」お父さんと指にはめて見ました何だか嬉しくってお父さんちゃんと分ってる
んだなって。つい泣いて抱きついてしまいました。
「ごめんお父さん驚くよね」。・・・・・・・・・・。
無言のまま時間が流れました・・・・・・・・・。

「お父さん淋しくないお母さんがいなくなって私は淋しいよだからお父さんはもっと
淋しいかなって・・・・・・・・・」。
「俺だって淋しよいなくなれば正美だって何時かは此処を出て結婚するんだしな」。
「私?」「私はまだだよ彼氏もいないんだよお父さんがいれば淋しくはないかな?。

「正美ありがとなお父さんもうれしいよ」と言って何となくお互いに寄って気が付けば
父の腕の中にいました。

「お父さん好き」「良いよ私は私で良ければだけど・・・・・」。
「正美」「本当にいいのかお父さんでも」。「良いよ私はお父さんがいい」。
其の儘ソファーに寝かされてキスをされ裸にされました。

さすがに好きとはいえ裸を見せるのは小さな子供依頼ですから恥ずかしかったです。

決して大きくはない胸です、父に胸を愛撫され乳首を口に含まれると「つい声が出て
しまいました」。「正美綺麗だよ」。

父がそのまま下に手をもっていき足の間に手が入ってきました。
「私のアソコを触ってる」「いやだ恥ずかしい誰にも触らせたことないのに私まだ
実は処女ですオナニーはたまにはしますが」。

初めてなのに自分でも恥かしいほどアソコが濡れているのがわかりました。
「正美綺麗だよ」父の手がアソコの中に入ってきました「ダメ恥ずかしいから」。
「私は初めて男の人の固く大きくなったチンチンを触りました」。
「スゴィ」「男の人ってこんなにもチンチン固く大きくなるんだこれが私のアソコに入る?
初めてだから痛い?」「どうしよぅ痛いとか無理って言ったらお父さんに悪いから黙って
入れてもらうのがいいのかな?」。
「でも痛いよね初めてだから・・・・・・・・」。

「お父さん私ねまだ経験ないんだごめんね」・・・・・・・。

「何で謝るんだ初めてなんだ本当にいいのかお父さんで好きな人にあげるんじゃないのか?」。
「いないよ好きな人あげてもいいかなって人はお父さんだからあげてもいいのは」。
「そうか初めてか痛いなら我慢するな痛いっていえばいいからな」。
「ジャ」「入れるよ」と言って足の間に入ってきて私のアソコを指で広げて入ってきました。
「お父さん痛い」と言いましたが「痛いかでも入ってるよ中に」。
「恥ずかしいけれど触ってみましたアソコにチンチンが入ってるって」。
「痛いけれど我慢できる痛さでした」「お父さん私の中に入ってるけど我慢できそう」。

「無理するな」と言い父が腰を振り始めました「我慢できる」「少しだけ痛いでした」。
ただ恥ずかしいあそこから粘液があふれ出してクチュクチュと音がしてました。
「お父さん恥かしい」「私初めてなのに」。

「皆違うんだよ初めてだからとかはないよ正美はそれでいいんだよ」。
「お父さんも気持ちイィからね正美のアソコの中は狭くって最高だよ」。
父が腰を振る度に私は「ハァハァ」いい「痛いけれど気持ちいい」でした。

「お父さんお願い中に出して大丈夫だから・・・・・・」。
「良いんだね」「ウンいいよ出しても」と言って中に出してもらいました。
「なんだか父が愛しく思えて父の子供なら欲しいって思ってしまいました」。

朝まで同じベッドに寝て朝になり2人でお昼ごろまで寝てました。
その間2回ほど父を受け入れ2度ほど中に出してもらいました。
「今度するときは父のチンチンをフェラしてみようと思います。
「ありがとうございました」「下手な投稿です。
399
2024/07/22 07:17:26 (arPxvwQ5)
三者面談で中学校へ。娘と合流し順番待ち。私達の前はチカちゃん親子ですがチカちゃんだけでした。時間前になっても母親は来ず、私は母親に電話しました。2回留守電になり3回目でようやく
「はぁい」
「三者面談もうすぐなんですけど、今何処ですか?」
「あぁん。もぉー、ちょっと待って~」
「はぁ!?」
「ごめんなさーい、こっちの事で~。」
前にも同じ事があったので彼女がナニしてるか判りました。
「私の代わりに出てくれません?」
「同じクラスなんだから無理でしょう!」
と言うと通話は切れてしまいました。
チカちゃんに伝えるとチカちゃんは1人教室へ。二者面談ですぐに教室から出てきました。
「チー、待っててー、一緒に帰ろうぜぇー」
と娘は言いました。
教室に入り娘と先生とで話し合いをしました。
私はガチガチに緊張してました。
「パパー緊張しすぎー、参観や訪問で会ってるじゃんー」
そう言われても緊張はします。
先生が娘の学校での様子や成績など話してくれました。
私は独り親を気にしていましたが、特に最近では珍しくなく、娘は良い子に育っていると太鼓判を貰いました。
「あーちゃんがクラス代表でまとめてくれてるので、助かってます。目立った問題もないですし。」
「クラスガチャでスーパーレア当てちゃった?」
「そうねー。」と先生と友達の様に話す娘……。まあ若い先生ですし先生も友達感覚なんでしょうか?
期末のテスト成績表を貰いましたが……学校によるのかもしれませんが順位は無く○と△で表示されてました。○だらけで△はありませんでした。どれも平均点より上回っていて驚きでした。
娘達は夏休みに入り、娘は友達と買い物に行っていて、チカちゃんと二人っきりでした。
と言ってもチカちゃんも今日は実家に帰るらしく、朝からお母さんと食べるお弁当を作っていました。
いつもの可愛らしい服装ではなくヤンチャ系の白いジャージのズボンと黒いTシャツに可愛らしいエプロンにギャップを感じました。
「今日は夜までに帰ってきます。だから晩御飯は冷蔵庫にあるので温めて先に食べてください。」
「えっ?泊まりじゃないの?」
「夕方からママのお客さんが来るみたいなので掃除して、その前に帰ります。」
それって家政婦じゃね?

何故だか気持ちモヤっとして、チカちゃんにキスしました。軽いキスから大人のキスに変わりチカちゃんも私の首に抱きついていました。
「今からいい?」
「で、でも、もうそろそろ出ないと……」
「たまには俺から誘えって言ったじゃん。」
チカちゃんをソファに座らせ焦らしながらジャージを脱がしました。中からピンクの可愛いパンツが「可愛いね。チーちゃんによく似合ってるよ。」とパンツ越しにアソコを撫でゆっくりとパンツも脱がしていきます。私は床に膝をついてチカちゃんのアソコをクンニしていきました。
「あん……」娘はいませんが声を殺しているチカちゃん。声とは真逆でアソコの愛液は垂れ放題でした。それを音を出して吸い上げました。
「ソファが汚れてしまいます……」
「じゃあ、ベッドに行こうか」
チカちゃんはコクンと頷いて二人和室のベッドへ……。
チカちゃんのスマホが鳴りました。母親からでした。前から鳴っていましたが無視していました。
ベッドには脱いだTシャツとピンクのブラと1回目の使用済みのコンドームが端に置いていて、私とチカちゃんはバックの態勢で繋がっていました。
チカちゃんが不安そうに振り向くので「出ていいよ。」と言いました。チカちゃんは電話に出ると
「チカちゃーん!今日来てって言ってたよね!もうママお腹ペコペコなんだけどーー!」
スマホから声が漏れてきました。
「ごめんなさい……」
「まだ家で……」
そのあともチカちゃんは何度か謝っていました。
「で、いつ来るのよー!」
三者面談はサボったクセに身勝手な!!私はムッとし……
「え、あ、 ん!っん!!」
私がピストンを始め、乳首を強めに摘まみました。私はチカちゃんが口を押さえてる隙にスマホをスピーカーに切り替えました。
「チカちゃん?どうしたの?」私にもはっきりと聞こえました。私はチカちゃんの耳元で「風邪」と言いました。
私はチカちゃんの背中に密着させ腰をゆっくりと動かします。
「んっ、ふぅ……ふぅ、ママ……ごめんなさい……風邪で喉が辛くて……行けそうにない……」
ハァハァと息を整えながらチカちゃんは言いました。
私は調子に乗ってわざとパンパンと音を鳴らして腰を振りましたが、チカちゃんと母親の反応はなく不発でした。
「えーー困るんですけどー!今日、彼が来るから……彼って綺麗好きだし機嫌悪くなっちゃうじゃないのー」
「ごめんなさい……」
「……感染されても困るし仕方ないわ。それと夏休みはどうするの?」
「あーや、おとうさん……あーのお父さんが一緒にいてい言って……」
「そぉ?まぁ帰って来てこられても困るし良かったじゃない。もし断られたら、うちの店を手伝いなさい。良さそうな客つけるから、自分の寝場所は自分で作りなさい。わかった?」
「……はい」
私はいつの間にか聞き入っていて腰を動かすのを忘れていました。チカちゃんの膣は何度か会話中に入口がぎゅっと絞まるのを感じました。
母親との電話を終え、チカちゃんは「おとうさんのイジワル……」と言いました。
「チーちゃんはずっとうちに居ていいから。」と私が言うとチカちゃんは振り向かず「それは同情ですか?」と聞いてきたので「いや、オレのわがまま。チーちゃんを他の男に触らせたくない。」と言うと「自分勝手な人……」と振り向いてキスを求めてきました。
体位を正常位に変え、チカちゃんを押し潰す勢いで密着させました。チカちゃんは私のだ液を求めてきました。彼女の要求を満たした後、2回目の射精を終えました。

チカちゃんはお掃除フェラを始め、綺麗にした後もペニスを離しませんでした。
私のペニスや裏スジなどの口淫をしながら自分のアソコを弄っていました。
射精感が近付きチカちゃんに申告するとペニスを口の中に入れ、舌と口内を巧みに使います。まるでアソコに挿入している様な気持ち良さに包まれ3度目を我慢できずチカちゃんの口の中で射精しました。
射精が終わるとペニスは解放され、チカちゃんは口を開きました。少し薄めの精液が口の中にあり口を閉じて開けた時には無くなっていました。2度目のお掃除フェラをして貰い終了しました。
私はチカちゃんの成績表も見せて貰いました。数学と社会が赤点で△で、家庭科のテストは平均点以上で○でした。
「チーちゃん、家庭科すごいじゃん!」と頭を撫でるとはにかんで喜んでました。





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