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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2019/07/26 01:14:55 (XzGMaDTG)
俺には姉がいて、17歳下の姪がいる。

中学3年で多感な受験生なんだけど、ものすごくバカだ。

家庭が家庭だから仕方ないのだが、姉は元々レディースでヤンチャしてでき婚した。
そして水商売で生計を立てていたから子供は小さな頃から留守番をさせて育ててきた。
ネグレクトというわけではなかったが、心配だからと様子を見に行った時などには家の環境にしばしば驚かされた。
散らかった部屋にコタツがあり、子供は基本その周辺で寝食をしているらしい。
菓子パンの袋やスナック菓子、コンビニ弁当を買い与えられて、まだ小学生だった頃からそういう生活を続けてきた。

それがよくもまぁちゃんと育つもんで、ちゃんと中学も休まず、トラブルも起こさず大人しい性格の持ち主だった。

しかし、やはり少し知恵遅れの気配がある。

集中できないようで、授業は真面目に受けていても絵を描いたりしている。
だから成績はドン底。

そんな姪を例によって留守番中に様子を見に行った。
相変わらずの生活だ。
しかし慣れるとは恐ろしい、俺もすっかりくつろげるようになっていた。
学校であった事や勉強の具合なんかを話ししていると、

「◯◯にいちゃん!ウチ処女捨てたいんだけど!手伝って!」

急にとんでも無いことを言い出した。

どうやら友達の間でこの夏に誰が先に大人の女になるかという競争と言うかできもしないチキンレースみたいな事になったようだ。
それでバカな姪は間に受けて相談してきたと言う流れだ。

「バカちん!簡単にできるか!色々問題ありすぎて何にも手伝えんわ!」

当然断った。

しかし、やはり頭が緩い姪は
「え~…だって子供作らなきゃ身内でもエッチはできるって言いよったよ?先生が。親とかじぃじ、ばぁばが怒るからしない方がいいけどって。」

その先生、問題ありすぎだろ…

「だからバレなきゃ大丈夫って思ったんだけど?ママはどうせ遅いし、◯◯にいちゃんしかここには来ないからバレなくね?」

もう身内とか関係なく、バレるかバレないかで決めているようだ。

「しかしな?俺は30過ぎのオッサンやぞ?イヤだろ?彼氏はおらんのか?」

「いやいや(笑)◯◯にいちゃん以外に裸見せるの恥ずかしいし!◯◯にいちゃんは前まで一緒にお風呂入ってたから慣れてるし。チンチンも見てたんだから怖く無いし。」

こりゃダメだ…
何を言っても理解してもらえない。

仕方なく手伝う事にした。

念の為、キツく、脅すように口止めをした。

そして暑いしベタベタの体でベタベタしたくないとつまらんシャレを言って風呂で実行する事となった。

久しぶりに姪の裸を見たが、少し膨らみがある胸に無毛のアソコ。
まだブラもしてない幼児体形だが、きめ細かい肌だった。

もちろん勃起した。

そりゃそうだ。
目の前にJCの裸があり、これからセックスするのだから。

「うわ~◯◯にいちゃん、なんか形変わってない?これ保健の授業で聞いたけど勃起って言うんでしょ?ヤバっ!精子出る(笑)どうやって出てくんの?コンドームしなきゃ!でも触るの引くわ~」

好き放題言ってくれる…

「あんなぁ…男はみんな裸見たら勃起すんの!これをアソコの穴に入れるって習っただろ?そういやコンドーム持ってないや。あるわけないよなぁ…」

少し困っていると姪が

「ん~知らんけど、精子が出なきゃ良いんじゃない?出さないようにしといたらイケるくね?ホラホラ!早くしよう!」

間抜けなことを言う。

「アホぅ!少しは我慢できるけど、エッチ始めたらその内出るわい。だからダメ!少し残念だけど…(笑)」

そう諭したが

「え~ここまできてビビっとん!?大人なのに~。じゃあさ、先に出しとけば?マスターベーションしたら射精するんでしょ?精子溜めるところが空になれば大丈夫なんじゃ??」

しつこく粘ってくる。

「精子は空にはならん!でもまぁ一度出しておけば出にくくはなるかも。でもイヤやで、自分でオナるの。」

「なんでや!やれば良いじゃんタダなんだから!それかウチがやろうか?やり方教えたらやったげるよ!ね?」

「う~ん…じゃあやってみる?口に入れて舐めるんよ?フェラって方法。」

「ふーん…わかった。」

そういうとパクッと頬張った。

「あ~いいね!いいわ!上手!そのまま唇とベロで擦ってみて。」

ぎこちなくピストンが始まった。

正直、超気持ちよかった。
上手いとかじゃなく、JCが咥えてると言う現実に相当興奮した。

すぐ射精した。
我慢する余裕もイクと知らせる間もなく口に発射した。

「ん~~!!おえ~!何?キモっ!ドロドロの苦いのが出てきた!べっ!べっ!」

「精子ってそう言うもんよ。慣れたら飲み込む人もいるで。まぁ食料じゃないけどな。」

「そうなん!?ガチかぁ!私はいいわ…でも出た出た♪これで良し!さぁこい!」

腰を反らせてアソコを突き出す姪…

「あんなぁ…それじゃ入れにくいんだわ。寝そべって入れるか、立ったまま入れるかだけど、風呂じゃ立ったまましか無理だね。ちょっと抱っこするからおいで。」

そういって姪を抱き上げた。
小さい胸が当たる。
膝を持ち上げ駅弁スタイルに。

「軽っ!ちゃんと飯食ってんの?ゆっくり入れるから痛かったら言ってよ?痛いらしいから。」

「わかった!キャーいよいよかぁ!」

この減らず口は…

ゆっくり姪を下ろし、アソコに亀頭の先を少し挿した。

「いっ!痛い…もう入った!?」

「いや、まだまだよ。もっと入れるで?」

更に姪の中に入っていった。

「んん~!!(バシバシっ!)イッタぁ~!!!ヤバいって!痛い!」

俺も始めて処女とやったので戸惑った。

でもスゴい締め付ける。
嫁の比じゃない。
なんて言うか無理やり掻き分けて侵入していく感覚。

姪はイ~っと我慢している。たまに動くため刺激がさらにペニスを襲う。

「あかん!動くな!また出そうになる!一度抜くぞ!?」

「なんでよ!ウチだけ我慢すんのイヤよ!◯◯にいちゃんも我慢し!」

「そう言う問題じゃない!子供ができる!出る!」

姪はしがみついて離れない。
更に刺激が加わり、限界が近づいた。

こうなりゃこっちから動いて痛がらせてその隙に抜こう。

姪の腰を掴み、上下に揺さぶった。

「ぐあぁ~!!マジ痛い!やめて!死ぬ!」

より力強く締め付けてきて俺は限界に達した。

ビュクッ!ビュクッ!!

押しとどめていたために勢いよく吹き出たようだった。

姪はブルブル痙攣している。

やっちまった!
掻きださなきゃ!

「ちょ!すまん!出てしまった!中身出して!!」

姪が虚ろな目をして
「無理…立てない…メッチャ痛い…もういいよ出たもんは仕方ない。それより血まみれだからシャワー出して。」

血を洗い流し、姪はしばらく床にへたり込んでいた。

10分くらいの間

「ふぅ~ふぅ~」
と荒い呼吸で気持ちを落ち着かせようとしていたみたいだ。

そしてゆっくり立ち上がり

「これはツラい…◯◯にいちゃんで良かった。こんなん人には見せられん。これでウチも大人だね。」

なんつう精神だ…

それに続けてこう言った
「これでエッチって気持ちよくなるんでしょ?最初だけ痛くて後はメッチャ気持ちいいって聞いた。いつからだったらエッチ気持ちよくなるんかね?」


こうして姪は処女を捨て、大人の階段を一つ登った。

俺も思わぬ初体験に終始テンパったがハンパなく気持ちよかった。

その後は姪も高校に通い彼氏を作って順調にエッチをしているようだ。
そう言う話を姉から聞かされた。
よく俺に言えるもんだと思って会話をスルーしてたが、姉には秘密にしていることがある。


高校で姪が彼氏と別れる度に寂しさからエッチをせがまれる事を…

JKとなった姪はFカップに成長し、スラっとしたスレンダーボディでとんでもなくエロくなった。

平均2ヶ月間隔で、たまに1週間という短期間で別れる事があり、その都度、憂さ晴らしでもするかのようにエッチをしに会いに来る。

166
2025/02/12 07:18:02 (Rnw.Bbfy)
2月10日はチカちゃんの誕生日で、午後から半休を取りました。途中ケーキを買い、食材を買って久々に料理を!と言ってもクリームシチューとハンバーグなんですけどね。ハンバーグを焼いている間に惣菜のサラダとパスタを盛り付けていると
「あーーー!パパ今日早っ!」
娘とチカちゃんが帰ってきました。
「もうちょっと待ってね。」そう言うと娘達は洗面脱衣所で手を洗い、着替えてきました。
「おとうさん、手伝うよ」
「今日はチーちゃんが主役なんだから、ゆっくりしてて」と言うと娘とチカちゃんに娘の部屋に行きました。
シチューとハンバーグも出来上がり盛り付けて、真ん中に「チカちゃんたんじょうびおめでとう」と書いたケーキを真ん中に置いて、娘達を呼びました。
「パパー、スゴいじゃんー!」
「ハンバーグのソースもシチューのルーも市販のだけどね。」
「…………」
チカちゃんは何も言わずに泣いてしまいました。私と娘はオロオロしてしまいました。
チカちゃんは誕生日を祝ってくれたのが初めてで感極まってしまったらしいです。
時間をおいてチカちゃんが落ち着いてから改めて誕生日会を始めました。少し冷めてしまいましたが、我ながら美味く出来たと思います。(チカちゃんの料理には勝てませんが……)
娘はチカちゃんにコスメのセットをプレゼントしていました。
「俺は……なに贈って良いか解らなかったから明日買いに行こう。」と言うと首を横に振って「これだけで充分嬉しい……」と言いました。
「パパー、チーはこう言う性格だから、後からは遠慮するって!パパが選んだ物だったら何でも嬉しいんだよー」と娘にダメだしされました。この日は実力テストでチカちゃんは少し落ち込んでいたらしいのですが、気持ちが揚がったらしいです。
楽しい食事を終え、後片付けをしていると「今日はおとうさんとあーと一緒に……」とチカちゃんからのお誘いが……主役に誘われたなら断れず、娘も「りょ!」と。3人でお風呂に入りました。「今日はチーはお姫様だからー」と娘と二人でチカちゃんの身体を洗いました。
「チーも13になったねー」
「うん、あと5年……」
「アタシの方が先だからー」そう言いながら身体を洗ってます。
「パパー、チーの敏感なところ、舐めてあげてー」
チカちゃんは反射的に脚を閉じましたが、力は入ってなくて簡単に広げられました。
13歳とは思えない発育した身体と娘のワレメと比べると成熟したアソコ。少量の陰毛だけが年相応に感じました。私はチカちゃんのクリトリスを舐めると「ん、あん!」と可愛い声が響きました。いつもは少し低いチカちゃんの声が高くなりました。チカちゃんのクリは娘の倍大きく舐めやすく成熟したアソコは私のペニスを迎え入れる形になっていました。
チカちゃんの股から見上げると贅肉の無いお腹と少し膨らんだオッパイが絶景でした。
娘のまん丸お碗型のオッパイに比べチカちゃんのオッパイは外側に向かって偏平状にふっくらしてきてて娘と甲乙付け辛い感じです。
「パパー、チーのオッパイ見すぎー」
「いや、チーちゃんも女らしくなったなーって……」
去年の春、チカちゃんと関係を持った時にはスレンダーって言うより少年のような身体付きだったのに、いまでも筋肉質でスレンダーですが胸の厚みも増えて身体つきも少しふっくらして女性らしくなったように感じます。
「チーちゃんが来てまだ一年も経ってないのに、ずっと一緒にいるような感じがするなー」私が言うと
「それなー、アタシもそう思う!」と娘も言いました。3人で寝室に入り、私と娘でチカちゃんを愛撫しました。私と娘に交互にキスをされながらチカちゃんにだ液を流し込みました。
チカちゃんはうっとりとした表情でだ液を貯めていました。
私は乳首を、娘はアソコをクンニするとチカちゃんは可愛い声で鳴き悶えてました。
「……おとうさんの欲しい……」
小刻みに息をしながらチカちゃんが言いました。私はコンドームを装着すると
「おとうさんは寝てて……私が上で……」と私に跨がり挿入していきました。
「ん、ん、ああぁあああ!!」
!?いつもとチカちゃんの挿入感が違うのに気がつきました。どちらかと言うと娘とのセックスに近い感じで私のペニス全体をギュッと締め付けました。チカちゃんの表情も辛そうでした……。
「ハァ……ハァ……挿入った……」
「チーのおしりにパパの全部入っちゃったー、スゴッ!」
私は驚いて声も出ませんでした。(声は出てても「えっ……あ……」ぐらいで言葉が浮かびませんでした。)
「チー、今日パパにアナルバージンあげたかったんだってー、後はチー自分で言ってよー」
「…………私……貰ってばっかりで……おとうさんに『初めて』貰って欲しかった……」
チカちゃんは言い終えると「……動くね」と腰を動かしました。
「はぁあ……、……ふぅ……」チカちゃんはぎこちなく、いつもみたいにリズミカルではありませんでした。ペニスもローションが塗ってあるとはいえ引っ張られている感触がありました。
「チー、こっちにもたれて、パパに見せてあげよー」チカちゃんの背後から娘が言いました。
「うっ!……ん!」
チカちゃんのバランスが後ろに反れ、チカちゃんの体重が腰に集中しました。ペニスも後ろに持っていかれる感じでした。
おしりとペニスの接続部は私の陰毛で見えませんでしたがチカちゃんのアソコは丸見えで、当たり前ですが私のペニスとは繋がっていませんでした。照明の光でチカちゃんのアソコは光っていました。
「チー、限界っぽいからパパ動いて」
「うっ、うっ、うっ、」上下に腰を弾ませますがペニスはチカちゃんのアナルがしっかりくっついていて動きませんでした。
私は起き上がり対面座位の状態にすると少しペニスが外へ後退しました。
「ん、お、くふん……」一瞬ですがチカちゃんの顔が和らぎました。チカちゃんを抱き寄せキスをしながら揺らし続けました。そしてチカちゃんのアナルの中で射精しました。
「おとうさん……出た?」
「……うん」
そう答えるとチカちゃんは身体を横にずらしベッドに崩れ落ちました。
「ん、あ、あ、ああ、……」
アナルからペニスがチュポンと抜けました。ガクガクとチカちゃんは反応していました。
「チー、おしりにゴム残ってるー、アタシが取ってあげるねー」
娘はチカちゃんのおしりの方に回り込んでコンドームを回収してました。私はチカちゃんのおしりの状態が気になって確認したかったのですがチカちゃんから『恥ずかしい』からとNGでした。
「パパー、チーのおしりだいじょーぶ、さすがアタシー」私がチカちゃんの胸や上半身を愛撫やキスしている間に娘はチカちゃんのクンニしながらローションでおしりをほぐしてたりしていたらしい。
チカちゃんはヨロヨロと私の方に近づいてキスをしてきました。
「チーちゃん、ありがとう」私が言うと、疲れた表情でしたがにっこりと微笑んで「私も嬉しい……」と言いました。
「チー、ばっかりズルいー、アタシもー」と娘もキスをしてきて、その後チカちゃんにもキスをしていました。
「次はあーちゃん?」私が聞くと
「今日はキャンセルでー、チーの記念の上書きしたくないしー」とチカちゃんの方に移動して
「チー、良かったねー、で、どうだった?やっぱりアソコと違う?」娘が聞くとチカちゃんはヒソヒソと娘に耳打ちしていました。
「それな……パパはチーのアソコとおしりどっちが良い?」と訊かれ「折角、頑張ってくれて、ゴメンだけど……チーちゃんのアソコの方が断然気持ちいいかな……」と言うと
「良かったねー、チー」と言ってチカちゃんもホッとした様子でした。
チカちゃんは私に密着してキスを求めて甘えてきました。
「エッチはしないけどー、これは良いよね」と娘も抱きついてきてキスをしてきました。
二人のイチャイチャを受けていると
『キューーゥ……』と音が鳴りました。チカちゃんは顔を赤くしてました。
今日はと決めていてお昼も食べずだったらしいです。そう言えば晩も……あまり食べてなかったよな……。
3人でお風呂に入り直して、残ったシチューやハンバーグを温め直してギリギリでしたが誕生日会の2回目を行いました。

次の日は3人で都外のアウトレットモールへショッピングに行きました。


167

義母

投稿者:
削除依頼
2025/02/09 21:11:28 (L/ZnZosJ)
私と嫁が結婚して3年経った頃に義母が離婚した。
理由は義母が浮気をした事だった。義父は浮気が許せないと即離婚だと激怒し離婚になったらしい。
義母は家を追い出され行くとこが無いからと我が家に転がりこんだ。部屋が一つ余ってたのでしばらくならと義母との同居が始まった。
とにかく見るからに真面目そうな義母は同居を始めてから朝早く起きご飯を作ってくれ嫁は助かるとよろこんでいた。ある日、嫁と義母が買い物に出かけた、1人になった自分はふとベランダを見ると見た事のないパンティーが干してあった嫁のパンティーが地味に見えるくらいの透け透けのTとお尻が透けるパンティーとが干してあった。興味が沸いた私は義母に貸している部屋に入りいくつかある段ボールの中を見てみた、そこには派手な下着ばかりメインはTでどう考えてもスケベ用の穴開きもあった。そしてふと布団の上に目をやると出かける前に着替えたパジャマと横に赤い布を見つけた脱ぎたてのパンティーだった思わず手に取りクロッチを見ると半乾きのおりものなのかシミが付いていた。臭いを嗅ぐと少し尿の様な匂いもありながらたまらない匂いに勃起をしてしまった。たまらず下着をムスコに巻き巻きシコをしてしまった、気持ち良すぎてそのまま射精してしまった。ヤバイと思ったがどうしようもないのでそのまま元の場所に戻した。もちろん精子は気付かれてしまうだろうが仕方ないと言う気持ちと義母がどう対応するかにも興味があった。もちろん嫁にバラされる危険も考えた。しばらくして2人が帰宅した義母は部屋に着替えに行ったが何事も無く出てきた。嫁は夜勤だから風呂に入ると義母が下着を持ってきて、これ…修くんでしょ?と言ってきた。私はハイ、あまりにもいやらしかったので。と答えた。部屋に入るの貴方の家だから仕方ないにしてもコレはダメだよね!と言ってきた。私はあまりにもいやらしい臭いにツイ抜いてしまいました。と答えた。義母はわかった!今は娘が居るから今晩じっくり話しましょう!と下着を洗濯機に放り込んだ。
168
2025/01/31 00:56:04 (ZnoEvFWI)
今から、2年前 旦那の単身赴任が決まり 息子との2人暮らしが、始まりました。

当時 息子18歳
私 46歳
旦那 55歳

旦那とは、一度私の不倫がバレて以来 レスで 10年以上してません。

それからは、私も心を入れ替え
ずっと、してませんでした。

旦那が単身赴任後 息子の行動が 変わったのです。

私が、お風呂に入っていると、
息子も、入ってきたり、寝る時も、私の布団に潜り込んで来たりと 私は、特に気にすることなく まだまだ子供ね。笑笑

と、それぐらいにしか思って無かったのです。

そんな日々が、1か月ほど続いた日…

息子と寝ていると、
胸に違和感を感じて、ふと目を覚ますと 息子が私のパジャマ
のファスナーを下ろし キャミの上から、胸を揉んでいました

私は、気が動転して 声も出せず 寝たふりをしてしまいました。

息子は、キャミの肩紐をずらし
胸があらわになると、口に含み乳首を舐め出しました。

硬直している私をしりめに 息子に舐められ不覚にも 感じている私でした。

時間にして五分ぐらいだと思うんですが、舐められながら硬くなった乳首を舌で転がされ 片方は、指で摘まれたり その度に口から声が漏れていたと 思います…

忘れていた感情が一気に目覚め
下は、大洪水でした。

息子は、自分のものを出すと
布団を捲り、胸の上でシコシコ
していました。
それからすぐに、私の胸の上で
大量に出し 顔にも熱いものが
かかり、それをタオルで拭き
何ごとも無かったかのように
寝てしまいました。

私は… 息子が寝てから押さえられない感情のまま 自分のあそこに指を当て、逝ってしまいました。

その日をさかいに 息子の行動がエスカレートしてきて…

とうとう私を全裸にし、息子のものを入れられ…そうなると
私も我慢の限界で、声をあげて
息子を抱き寄せ、かぁさん…
かぁさん…。と叫び私も息子の名前を呼び、気持ちいい…ゆうや…母さん僕も気持ちいいよ…

私が絶頂を迎えた時に、ゆうやも出る…と、中に大量に出されました。

私は、息子を抱きしめながら
何も言わなくていいから…
と、逝った余韻に浸ってました。

それからは、朝起きたらキスをし、反り返ってる息子の物を
口で奉仕したり、仕事から帰って来ると、母さんから、名前で呼ばれ 幸子キスして…と、
言われるとキスしたり、俺のこと好き?

と聞かれたら、大好きだよ
と答えたりそのまま息子に抱かれたりと、イチャイチャしてます。

また、続きは、後で…

初告白でした。

169

変態家族

投稿者:朱深 ◆AkoDhrxO3Q
削除依頼
2025/01/27 16:39:06 (cY4LVsOj)
わたしの家族はパパ、ママ、お兄ちゃんの4人家族です。
パパは出張が多くあまり家に居ません。
パパ以外は3人とも体の関係があります。

わたしが(13)で中学に入学した時、お兄ちゃん(16)
ママ(36)の頃、夜中に滅多に起きないのに珍しくトイレ
に行くとママが寝てる部屋から人の声がして、ドアが開いて
たので覗くとママが「いいです。もっとしてください。」と
言いながら後ろからお兄ちゃんにパンパンとされてました。

びっくりして固まってると、2人がわたしに気が付きママが
「朱深も来なさい」とお兄ちゃんの処へ連れて行かれて「朱
深もそろそろね。匠海様(おにいちゃん)にしてもらいなさ
い」と言うとわたしのパジャマを脱がして「匠海様朱深もお
願いします」と寝かすと胸を摘まんだり舐めたりしました。
 どうしていいか戸惑付てると、アソコに快感がはしりまし
た。
お兄ちゃんにクリを触られて、感じてしまいました。
胸とアソコを同時に弄られて戸惑いながらもどんどん気持ち
良くなっちゃいます。
オナニーは良くしてましたが他人にされると自分の意に関係
なく何度も逝かされてしまい、訳が分からなくなり、(もっ
として)と思うようになっちゃいました。

その時です。足を広げられてアソコに痛みが。
お兄ちゃんの肉棒が挿って来ました。
聞いていた程の痛みではなかったですけど、「痛い!」と言
うとお兄ちゃんはじっとしてゆっくり動くと「真由美!(マ
マ)」と言ってわたしから肉棒を抜くとママに挿れながらわ
たしのアソコを舐めさせます。

舐められてわたしが逝くと、ママはわたしにしがみ付きなが
ら「いい、逝きそうです。逝ってもいいですか」と言いなが
らピクピクしました。

こうしてわたしは処女を卒業した後、お兄ちゃんと2人でし
たり、3人でしたり今では中でも逝けるようになり、ママと
お兄ちゃんの肉棒を取り合ってます。

 この事は3人の秘密でパパはしりません。
時々、パパが帰ってくるとママのアノ声が2人の部屋からし
ます。
それを聞きながら部屋の前で、お兄ちゃんはわたしを責め続
け、声を我慢していつもより感じてるわたしを見て満足して
ます。


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