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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/04/18 20:20:46 (j2KoBgRM)
今は18歳ですが、中3の修学旅行の時に皆んなと風呂に入った時、自分のちんぽがかなり小さくて恥ずかしく、これで将来SEXで彼女を逝かせられるのか悩んでました。

先月まで3年強も小さいちんぽにコンプレックスを持ってました。
誰にも言え無かった悩みを、先月、母に意を決して悩みを打ち明けたら。
母も真剣に聞いてくれて、夜、俺が風呂に入っている時に入って来てくれて。
俺の半包茎のちんぽを手で扱いて勃起させて、長さと太さを見てくれたんです。
その結果、この大きさならSEXして子供は作れると思うから大丈夫だって。
次の日は日曜で休みだったので昼近くまで寝ていたら、母が部屋に入って来て。
さっき、お父さんがパチンコしに行ったからって…布団の中に頭を突っ込んで来て、パンツを脱がしてちんぽを扱き出したのには驚きました。
2分くらいでしょうか、射精しちゃいました。
それで終わりかと思ったら。
布団をめくって、母も下着を脱いで寝ている俺の上に跨がってちんぽをマンコに挿入したんです。
またしても、気持ちが良過ぎて2~3分で母の中に射精したんです。
あっという間に2回射精したのと、母も汗をかいたのとマンコを洗いにシャワーを浴びる事に。
2人で部屋に戻って来て、俺の大きさはどうだったか聞いたら、上に乗った感じでは小さいって思わないって。
そんな話しをしてたら、また勃起しちゃって…これで最後にするから正常位で測ってくれないって言って遣らしてもらった。
正常位で遣った結果は、暫くオヤジと遣って無かったから、俺の短小ちんぽでも逝けたって。
母と身体の相性が良いのか毎日の様に遣ってます。

916
2022/04/13 17:40:21 (oFv9syWq)
ひとり暮らしで風邪ひいて寝込んだ時、56の母ちゃんが看病しに来てくれた。
「母ちゃんわざわざ悪いね」「何言ってんの、母親なんだから当たり前でしょ?」
「こーゆー時に母ちゃんの有り難みがわかるよ」「ふふ…随分しおらしいじゃないの。何かして欲しいことある?」
「ん?、あるっちゃあるけど…」「何?」
「でもこれは母ちゃんには頼めないな?」「何よ、気になるじゃない。母親なんだから気を使わないで言ってみなさいよ」
「…それじゃ言うけど、引かないでよ?」「?」
「調子悪くてしばらく抜いてないから母ちゃんに抜いて欲しい」「あんたね…いくらなんでもそれはないでしょ」
「だから母ちゃんには頼めないって言ったんだよ」「はあ…仕方ないね、言えっていっったのは母ちゃんだし…抜いてやるよ」
「マジで?ありがとう」「脱がすよ?」
母ちゃんが俺のパジャマのズボンに手を掛ける。スルスルと脱がされて足から抜き取られた。
「ちょ…!なんでもう勃たせてんのよ」「しょうがないだろ…」「パンツの上からでもはっきり分かるくらいなんだけど」
母ちゃんが顔わ赤らめてパンツを脱がした。
ブルン!と腰ゴムに引っ掛かったチンポが外れて跳ね上がる。ベチっ!跳ね上がったチンポが腹に当たる。
「いつの間にこんなに大きくなったの…凄い…」
「そんなに俺のってデカいの?他の奴のチンポなんて見た事ないから分からないんだけど」
「私の握り拳二つ以上あるじゃない、何センチあるの?」「確か16センチだったかな?」
「大きい!凄いわ?」「いつまでも見てないで早く抜いてよ」
「あ、そうね…はぁ…」何故か母ちゃんがウットリした顔してチンポ触ってくる。
自分の手のひらにたっぷり唾垂らして舌で舐めあげるとしごいてきた。「ああ…母ちゃんの触り方やらしくて気持ち良い」
「もうパンパンじゃないの、彼女とか居ないの?」「居ないよ…」
「まあ、居たら母ちゃんに頼まないか…たまにはちゃんと抜きなさいよ?溜めすぎは体に良くないからね?」
「母ちゃんに言われるとエロいな」「馬鹿」話しながらも母ちゃんはチンポを撫で回す手を止めない。
「あんた経験は?」「まだ童貞」「こんな立派な物あるのに勿体ない」
「モテないんだからしょうがないだろ」「これ見たら女は皆放ったかないとおもうけどねえ」
「母ちゃん…いきなり見せたら変態だよ?」「あっはっは!そりゃそうか!」
大笑いした母ちゃんがいよいよチンポを握って擦り始めた。
「ああ…母ちゃんに唾つけられてチンポシゴかれてる…母ちゃんの唾ぬるぬるして気持ち良い」
「ちょっと擦っただけで我慢汁出てニチャニチャ言ってるんだけど…母ちゃん相手にオスの匂い振り撒いてどうすんのよ」
「母ちゃんの唾の匂いの方がいやらしいよ・・酸っぱい匂いして気持ちいいっ・・凄いエッチすぎるぅ」
「匂うかい?もう唾で濡らしちゃっって一緒だからクチでしてやろうか?」
「マジ?母ちゃんがフェラチオしてくれんの?やって!」「ふふふ…こんな太くて長いのしゃぶるのは初めてだよ」
母ちゃんが舌なめずりして唇濡らすとチンポにクチを近づけてくる。クチを開けて唾に濡れた長い舌出して。
濡れた太いクチビルと唾たっぷりの長い舌がチンポを熱く包み込む。
「うお…母ちゃんにクチで愛されてる…すげえよ」「んふぅ…オス臭いわ…」「母ちゃんこそお酢臭いよぉっ」
濡れた熱いクチの中で亀頭を舐め回され、顔を上下させてぶちゅぶちゅエッチな音たてて激しく吸いたてる母ちゃん。。
「母ちゃんエロいよ…すげえ気持ち良い」「あはっ!ちんぽパンパンだね!母ちゃんの唾の匂い洗ってもとれないかもだよ」
「いいよっ!母ちゃんの酸っぱい唾の匂い好きだよぉ・・母ちゃんの匂いでいっぱいにしてくれよぉっ!」
もう母の唾でヌルヌルネバネバして勃起が濡れ光ってる!ジュブ…ジュプジュプ…ジュルル…チュパ…。
クチビルをすぼめて強く吸いながら母ちゃんが顔を上下させる。プロみたいなクチマンだ。匂いも凄いことになってる。
「クチに出しちゃいなっ・・溜まってんだろ?」「いいの?」「遠慮しないで思いっきり母ちゃんのクチに出しちゃいなっ」
「飲んでくれるの?」「母ちゃんに精液飲ませたいだなんて…仕方ないね、飲んであげるよっ・・飲みたいからっ」
ジュップジュップブッチュブチュクチュっ!ジュポッジュポッ!露骨に音たててしゃぶる母ちゃん。おかしくなりそうだっ。
「ああっ、そんなにされたら出ちゃうよぉっ」「母ちゃんの口に出しちゃいな・・クチにきてぇっ!」
「母ちゃん頼む、俺の欲しいって言って」「んもう…母ちゃんにあんたの精液頂戴っ…欲しいっ‥欲しいのよぉっ」
「母ちゃん、俺のこと好き?」「・・好きじゃなかったらこんなことっ」「好きって言ってっ」「・・あんたが好きよぉっ大好きっ」
「母ちゃん、俺とつきあって・・」「・・え?」「母ちゃんに彼女になって欲しい」「・・あんた、本気かい?」「本気だよ」
「・・早く若い彼女作りなよ、それまでだったら・・」「えっ?いいのっ?」「・・あんたこそいいのかい?」
「うれしいよっ!」「・・この歳で息子とつきあうとはねぇ・・」「母ちゃんとしたい」「したいのかい?」「したいよっ」
言葉を遮るように激しく顔を上下して舌出して強く吸いたてながらシゴキたてる母ちゃん。
「あっ・・出そうっ!出る出る出る出るぅっ!」俺がそう言うと母ちゃん舌を思いきり長く出して高速でチンポをしごく!
ドビュッ!ビュッ!ビュルッ!ドクドク…。母ちゃんの思いきり出した濡れ舌とクチの中に凄い勢いで精液が迸る。
「ん!んん!ん…ん…」母ちゃんが一瞬ビクッとしたけど、そのまま小刻みに顔を上下させてチンポを吸う。
下から上に向かって竿をシゴき精子を絞り出そうとしてる。ビュルウ!ビュッ!ビュル?!全然射精が止まらない。
「あはっ・・あっ・・あはンっ…」「母ちゃんもう出しちゃったからっ」「あんたもう母ちゃんの彼氏でしょ?もっと頂戴っ」
母ちゃんが射精が終わってもフェラチオしたまま亀頭を舐め回して竿をシゴき続けるから腰が抜けそうになる。
「…ほらぁ…若いんだからまだ出るでしょ?全部母ちゃんの口に出し切っちゃいなっ・・恋人なら」
精子を飲み込んでこんな事言いながら熱くて太い濡れ唇で勃起を吸いたててムサボってくる。
「ふふ…ほら、またチンポが膨らんできたよ…」腰抜けそうなのに射精感がこみ上がってきてヤバい。
母ちゃんもまた長く濡れ舌出したまま太いクチビルでチンポしめて顔上下して高速ピストン開始してくる。
「か、母ちゃん!また出るう!」出す瞬間に腰が勝手に跳ね上がって母ちゃんの喉にチンポが当たった。
「んぐっ!コヒュッ…」それでも母ちゃんはチンポ咥えて離さなかった。ビュウっ!ドプドプ…ピュッ…。
また母ちゃんにレロレロされながら出し切った。一息ついて改めて母ちゃんに確認する。
「ほんとに母ちゃん彼女になってくれるんだね?」「いいよっ」「じゃぁ恋人みたいにキッスしていい?」
「・・ちょっと待ってな」母ちゃんは口をゆすぎに立つと、また戻ってきて俺に向き合う。「キッスしたいのかい?」
「うん・・前から母ちゃんとキスする想像してオナってた」「まぁ、この子ったら」「今日こんな風になるとは思ってなかったから」
「・・ちゃんと告白されちゃったからね・・いいよっ」目を閉じて顔を寄せてくる母ちゃんと唇を重ねた。
お互い求めるようにくちびるを重ねた。たっぷりとくちびるを吸い合ってむさぼって
舌も思いっきり、激しく絡めあって、母は唇を舐め濡らして卑猥な音たてて積極的にキスを貪ってくる。
酸っぱいようなすごくエッチな母の唾液が鼻先に匂った。「遠慮しないで母ちゃんの唇吸いなっ・・もっと舌絡めてっ!」
母の濡れた肉厚クチビルが吸いつき長い舌が絡まって唾の匂いが酢臭くて、初めて経験する激しいキスだった。
「あはっ・・困った子だねぇ、母親の唇と舌が好きだなんて・・ほらっもっと母ちゃんの唇味わいな・・もうあんたのもんだよっ」
母ちゃんは俺を強く抱きしめ、熱く甘酸っぱい濃厚な吐息であえぎながら濃厚にキスを求めてきた。
母ちゃんの唇はクッションが効いて肉厚で唾で濡れて酸っぱい匂いがたまらなくいやらしい。
唾の酸っぱ濃い匂い。熱い吐息も甘酸っぱく、思わず母の濡れてめくれる下唇に鼻をぬるぬるこすりつけて匂いを満喫する。
「あはンっ・・こういうのがスキなのかい?」「うん・・・母ちゃんの太いクチビルの酸っぱい唾の匂い嗅ぎながらイキたいよ」
「・・物好きだねぇ・・たっぷり母ちゃんの唇のにおい嗅ぎなっ、んふっ…遠慮しなくていいんだよ・・彼女にしてくれたお礼だよ」
母はまた掌に唾を垂らしてヌルヌル手コキしながらクチビルをさかんに舐め濡らしてオレにキスを求めてきた。
ブッチュッチュウ~っブチュクチュチュッチュ~っ濡れて激しいキスのナマナマしい音が部屋中に響く。
肉厚の唇を酢臭い唾でたっぷり濡らしてメクらせて積極的に吸いついてくるし母ちゃんこんなに舌長いとは!
母は長い舌に唾液をたっぷり乗せたまま積極的にキッスを求め貪って高速で舌を絡めてくる。
唾液が飛び散り、太い糸を引き、なにより唾液の酸っぱいニオイが超エッチだ・・・
「匂うかい?臭いのが好きなのかい・・・」母の肉厚の濡れたクチビルが俺に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いついてくる。濡れて熱く酢臭い母の唇!
母と唇を貪りあったままムチムチした汗臭いカラダを思わず抱きしめる。
俺のリクどおりに母ちゃんはクチビルの匂いをかがせながら唾テコキしてくれ3回目の射精をさせてくれた。
「はあ…精液少なくなってきたね、そろそろ終わりかな?」「マジでもう何も出ないから…」
「ま、3回続けて出せりゃ良い方か…頑張ったね」「出したっつーか母ちゃんに搾り取られたんだけどな」
「気持ち良かったろ?」「それは確かにそうだけど腰抜けそう」
「その時は母ちゃんが面倒みてやるから安心しな!ちゃんと毎日抜いてやるサービス付きだよ」
「ありがたいけど俺干からびそうだな」「加減はするさ」「なあ母ちゃん、風邪治ってもまたフェラチオしてくれないか?」
「母ちゃんのフェラチオそんなに良かったかい?」「ああ、めっちゃ気持ち良かったよ!最高だった!」
「ふふふ…仕方ないね、して欲しくなったら連絡しな。また来てやるから」
「ありがとう母ちゃん!今度実家に帰るからその時もフェラチオしてくれる?」「父ちゃん居るんだよ?」
「頼むよ、隠れてやればバレないだろ?」「ん?、まあチャンスがあったらね」
「やった!母ちゃん大好きだぞ!」「現金な子だね」で、週末に実家に帰った。
父ちゃんは少し前に体壊して早期退職して家に居る。母ちゃんが俺を出迎えてくれて玄関で抱きつかれた。
「父ちゃん寝てるから静かにしてね?」「寝てるの?じゃあさっそくここでフェラチオしてよ」
「家に上がるまで待てないのかい?仕方ないね」ズボンを下ろすと母ちゃんがパンツズリ下げてきてチンポを咥えた。
「んはぁ…この間も思ったけど大きいねえ、口いっぱい頬張れて母ちゃん嬉しいよ」
「母ちゃん俺のチンポ好き?」「大好きだよ、なかなか無いよ?こんな立派なの」
「また精子飲んでくれる?」「そのつもりだよ」玄関でジュポジュポ音立ててフェラチオして精子飲んでくれた。
「ん…また溜まってるんじゃないかい?量が多いよ?」「母ちゃんに飲んで欲しくて溜めてきた」
「馬鹿だねあんたは」「こんな気持ち良いの知ったらセンズリなんて出来ないよ」
「ふふ…母ちゃんのフェラチオで喜んでくれて嬉しいよ」
917
2022/04/16 06:07:55 (LeeotyOE)
共働きの両親は学校が長い休みに入ると僕をおばあちやん
家に行かせてました、あれは僕が中学2年生の時でしたおば
あちゃんがお風呂に入ってる時覗き見してると「拓也だろ
一緒に入るかい?」って言われて素直に「うん」と言って
急いで脱いでお風呂に入りました、その時おばあちやんの
オッパイを見てちんこが勃ってしまいそれを見たおばあち
ゃんは「こんなばあちゃんのオッパイでもちんぽが勃起し
するんだね可愛い孫だよさあおいで!」おばあちやんに言
われ湯舟に近づくと洗面器にお湯を入れちんちんを丁寧に
洗い流してくれたんですが初めて他人に触られて気持ち良
さにフル勃起してしまい「拓也のちんぽ立派だね~」「・
・・」「ばあちゃん食べてみたい」「いいよ」「じゃ頂く
ね!」そう言ってちんちんをペロペロと舐め始めちんちん
全部を口の中に含みました、あ~なんて気持ちイイんだろ
うベロが先っぽやカリ首をペロペロされてるとすぐに逝き
そうになって「ばあちゃん僕逝きそう」って言うと「いい
よお口で受け止めるからたくさん出してね」そう言われて
たくさんの精液をぶちまけました、あ~すっきり!
918
2022/04/11 09:05:43 (Mdr8GO49)
皆様色々な意見ありがとうございます。賛成派が多いのは驚きですが。

その後4月6日に塾の実力テストがあり、その結果が8日夜にありました。
春休み意外に勉強時間も増え以前よりは成績も上がっていました。目標校にはまだまだですが。
21時頃帰宅し受験の事やオープンキャンパスのことなどを話していました。
その日はそれで終わり、9日の土曜日昼頃に私が仕事場から帰宅すると、昼食たべながら『成績上がったし、ママどうなん?』っと息子が言ってきたので
あのことだと思い、とっさに「うーん、はやいな!とりあえず今晩お風呂はいろか・・・。それまでは猛勉強やね!!英検2級のテストも控えてるし!!」とながしました。
そこから夕食までほぼ自分の部屋で勉強していたと思います。
私も家事をして夕食の準備をしたりで、夕食が終わったのが19時半頃でした。
テレビを見たり後片付けをしていて20時過ぎに息子が『お風呂は?』と言ってきたので「これ終わったら入るから先入ってて」と言いました。
その後用事も終わり浴室に入っていきました。息子は湯船に浸かっていました。私も普通に洗い湯船を交代してもらいました。その後何もなく息子は上がっていきました。
私は正直浴室で色々あるのかなと思っていました。私も上がり部屋着でリビング行くと息子が『お風呂も入ったし、ちょっと教えてよ』ときたので約束していたので反対するわけもいかず、
私のベッドにいきました。息子も全裸になりベッドにきて、お互い無言だったので、私が「見る?」と足を広げて見せました。やはり何回か見していますが、二人が全裸だったのでよけいに恥ずかしく、
かなり自分でも濡れていたのが分かりました。息子が『いつもと違う濡れてる!』と言いながら触ってきて、初めて舐められました。
正直下手ですし、何もわかってはないのですが、かなり感じてしまいました。息子ももちろんはちきれないくらいになっていて、おへそに付くくらいでした。
息子が立ってるものを入れようとしているので、私が「それはまだ早いわ。」と止めてしまいました。それで「今日はママがお口でやったげるわ」となり、息子を寝かして舐めはじめました。
直ぐに息子は口の中で果てました。
とうとう肉体関係をもった感じになり、不安と後悔とこれからの希望(進学)が入り乱れています。
しかし正直禁断っていうこともあってか、女性としてかなり感じてしまったのもありました。


919
2022/04/11 20:37:29 (jG5lP01w)
母に土下座したのはもう3年も前の夏の終わり。
当時の俺は夏休みの間に彼女を作る為に色々と頑張っていた。
でも結果は全滅…。
どうしても10代の内に童貞を卒業したかった俺は焦っていた。
そんな焦りをオナニーで紛らわせる毎日の中で偶然、一本の動画を見つけた。

それは熟女AVではありきたりの母子相姦物。
彼女が無理ならそこら辺を歩いてるオバさんにでも声をかけて何とか初体験を…そんな馬鹿な考えに影響されて手を出した熟女AVの中の1本だった。
初めて母子相姦をテーマにした作品を観た俺にはそれは衝撃的な内容だった。
母親が戸惑いながらも息子の告白を受け入れ、そして優しく初めてのセックスをさせてくれる。
普通に考えればただのAVなんだからあり得ない展開だって分かるはず。
でも当時の俺は「羨ましい…」つい、そう思ってしまった。

「お母さんとセックス…本気で頼めばさせてくれるかもしれない」
「よく見ればお母さん、おっぱい大きいし結構美人だし…」
一度本気でそう考えてしまった時、俺は興奮していた。
母を女として見た時、抱けるか抱けないかで考えてみると全然抱ける。
むしろ家でいつでも好きな時に、って考えると最高の相手に思えた。
今のまま、誰にも相手にされず何も出来ないままでいるより一度経験してしまえば俺は変われる。
次からは他の女性を相手にしても上手くやれる。
最初の、女性に慣れるきっかけとしてなら母にお願いするのが一番いいんじゃないか。
俺はそんな考えから抜け出せなくなった。

その日から母子相姦をテーマにした物を調べてはそれを自分と母に置き換えて妄想する日々。
家の中の色々な場所で、色々なパターンで母とセックスする想像で頭が埋め尽くされていった。
妄想の中の母は嫌々だったり積極的だったりと毎回態度が変わった。
それでもいつも最後は俺を受け入れてくれて
「中に出して良いよ…」
笑顔でそう言ってくれる。
俺の中で母は何をしても許してくれる、そんな存在だった。
それでも俺は慎重に告白するタイミングを測っていた。
というかビビって動けなかった。
毎日、「今日こそは」と思いながらも動けず悶々としたまま時間が過ぎていった。

そんな暑い夏の終わり頃、大きな転機が訪れた。
こういう状況になって欲しいと心から願っていた。
それは、母が職場の飲み会で酔って帰宅するというもの。
俺は母の裸が見たかった。
母のおっぱいが揉みたかった。
でも、もし告白して拒絶されたら何も出来なくなってしまうかもしれない。
その前にとりあえず一度だけでも断られない状況で母の体を見て、母の体温を感じたかった。
その為には意識のない母を相手にすれば良い。
でも、ただ寝ているだけなら触ったら多分起きてしまう。
なら母が酔っ払ったタイミングを狙おうと思った。
実は母は酒が一定量以上入ると中々起きない。
それは毎年の正月の時の様子で知っていた。
酔って炬燵で寝て何をしてもなかなか起きない母の姿を俺は覚えていた。
でも次の正月まではまだまだ遠かった。
最悪、そこまで待つべきか…そう思っていた矢先の事だった。
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