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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/09/11 03:13:14 (Nx61qqzr)
「割引が使えるから週末に温泉行こうか」
主人のの一言でみんなで週末旅行に久しぶりに行くことに。
うちは主人と息子娘の4人家族。
もちろん目的は別。
機は熟したという感じ。
息子は私の下着で自慰行為をするし、私を以前から性の対象として
見てくれていました。私も可愛い息子なので手でしてあげるように
なり、今は口でしてあげてました。
娘の下着や制服にかけてしまったりと元気良すぎのところも。
主人にも話しています。
露出好きな私たちの息子らしく見られるのも大好き。
ホテルは部屋に露天風呂がついている素敵な部屋。
着いたら早速みんなで入りました。
娘は恥ずかしがったりして可愛いかったです。
息子は主人の背中を流してあげてましたが、あそこは元気一杯。
娘に「お兄ちゃんのちんちんすごいね」と言うと「エロいよね」
と照れてました。
主人が終わったので「次はママね。洗ってあげる」と嬉しそうな
息子。
「はいはい」と言って交代。
手で洗ってくれようとするので「タオルでしてね」と笑いながら
言いました。気持ち良く背中は流してくれましたが、全部洗って
あげるから立ってと。
息子は我慢できないのか無意識なのか手でこすっていましたので、
「お兄ちゃん、ちんちんこすっちゃだめよ」と両手で洗わせて
あげました。
娘は引き気味でしたが、主人や娘に見られながら息子に洗って
もらうのは快感でした。
「ハイ交代、お兄ちゃんの背中流してあげな」と主人が娘に言う
ものの、「無理無理」というので私が。
最初から立って洗って欲しがるので、洗ってあげるのですが、
元気いっぱいのおちんちんを主人と娘に向けてうれしそうでした。
娘は自分で洗うというので主人が先に上がり、私と息子は浴槽に。
娘と話しながら息子のちんちんをいじってあげてました。
お風呂から上がって休憩。
食事の後でふとんを4セットしいてもらいました。
娘がテレビを見てましたが、豆電球に照明を落として息子を
端の布団へ呼び寄せスタート。
浴衣を脱いで息子を仰向けにしてフェラ。
息子は見られているのに興奮してしまったのかすぐ射精。
でも休む間もなく私を寝かせて胸にむしゃぶりつきます。
しばらくすると下を舐めてくれました。
舐めやすいように足を抱えてあげました。
自分でも信じられない快感。
今度は自分からちんちんをこすりつけてくれたので、手で導き
合体しました。
頭が真っ白になりそう。
両足で息子を引き寄せながら抱き着いて射精してもらいました。
よだれ垂らしながらキスしてくる息子に出た?と聞くとうんと。
余韻に浸ろうとするとまた腰を振る息子。
すごいよすごいよと褒めてあげあがら果ててくれました。
主人にふとんをかけてもらってそのまま寝ました。
916
2022/09/09 20:06:20 (LyU3G3aB)
僕は24歳で、姉は27歳。
姉は家では無防備な格好が多く、お風呂上がりはTシャツにノーブラが当たり前。密かにチラ見して興奮して、何度かオカズにしたこともありました。
きっかけは2人で深夜映画を見ていた時でした。濃厚なベッドシーンになって、僕が興奮気味に見入っていると、姉が身体を寄せてきて
「ねぇ浩二、勃起してるでしょ」
そんなこと無いと誤魔化していると、いきなり短パンの上から股間を掴んできて
「しっかり固くなってるじゃん、まだ新しい彼女できてないんでしょ?オナニーしたくなってきた?」
こんな下ネタもいつもの事で、何気にかわしていると、姉の口から予想外の言葉が
「勃起してるの出して見せてよ。見せてくれたらお姉ちゃんがしてあげてもいいんだけどなぁ~……」
「してあげるって何を……」
姉は手で扱く真似をして見せながら、舌を出して動かしてきて、僕はすっかり動揺していた。後で聞いた話だけど、姉も彼氏と別れて少し欲求不満気味で、僕が興奮しているのを見て興味が湧いたらしい。僕が半信半疑でどっち付かずでいると
「自分でしても虚しいでしょ?して貰った方が気持ちいいよ?」
そう言いながら僕の返事も聞かずに、短パンとパンツを脱がせてきて、僕もされるがままになっていると、姉の目の前で勃起したチンポが露になった。
「ギンギンじゃない、溜まってるの?」
そう言いながら片手でチンポを握ると、指で亀頭を撫で始めた。僕も最初は緊張していたけど、元カノよりぜんぜん気持ち良くて、ガマン汁を溢れさせながら、息を粗くしていた。
「すっごいヌルヌル……気持ちいいんでしょ?」
顔を見つめられながら、指で撫で回されると、どんどん興奮してきて堪らずに、Tシャツの上から姉の乳首を撫で始めました。
姉は一瞬ビクッとしたけど、抵抗する様子は無く、姉の乳首を弄んでいると、舌を出してガマン汁を舐めながらフェラしてくれました。音を立てていやらしくフェラされると、ますます興奮してきて、姉の短パンと下着の中に手を入れて、指を這わせると濡れていました。
「お姉ちゃんも濡れてる…」
姉は無言でしゃぶりながら、微妙に腰を揺らしていて、僕の指を簡単に飲み込むほど、オマンコが濡れてきました、フェラと手マンがだんだん激しくなってきて、僕は我慢できなくなって
「お姉ちゃん……素股でさせて…」
姉は唇を離して僕を見つめると
「興奮しちゃった?…擦り付けるだけだよ?」
そう言って短パンと下着を脱ぐと、床の上で仰向けになった。
僕は姉の脚を広げると、ガマン汁と唾液でヌルヌルになった亀頭を、姉の濡れたオマンコに、擦り付けていきました。
亀頭がオマンコのワレメに擦り付けられる感触が、堪らなく気持ち良くて。夢中で腰を振っていると、だんだん入れたくて堪らなくなってきて、擦り付けながら時々亀頭をワレメに押し付けていると
「浩二…そんなにしたら入っちゃうよ…」
僕は構わず擦り付けながら、我慢できなくなってしまって、そのまま姉のオマンコに、生で挿入してしまいました。
「バカ……入ってるよ」
姉は僕を押し返して抜こうとしていたけど
「お姉ちゃん……ちゃんと外に出すから…」
そう言って動かし始めると、力を抜いて受け入れてくれました。
意外にも元カノ(21)より締まりが良くて、僕は夢中で腰を振っていました。
深く突く度に姉の声が漏れてきて、姉も感じてきているようで、そのうち僕が動きやすいように、自ら脚を大きく広げて
「浩二……もっと…もっと……」
姉の身体が跳ねてオッパイが揺れるほど、激しく出し入れさせていると、限界に近付いてきて
「お姉ちゃん……もう……」
「外に出して…」
一気に込み上げてきて姉のオマンコから抜いて、亀頭を姉の唇に押し付けると、姉は咥えて手で扱きながら射精させてくれました。
「ヤバい……お姉ちゃんのオマンコ気持ちいい……」
姉は口で受け止めた精液を、ティッシュに吐き出すと
「お姉ちゃんも気持ち良かったよ?」
そう言ってお掃除フェラしてくれました。
翌朝、休日で両親は親戚の家に行っていて、家には姉と2人きり。リビングに行くと姉がソファーに座っていて、隣に座るがしばらくお互い沈黙で、何気に見つめ合っているだけで、昨夜の事を思い出して興奮してしまい、勃起してパンパンに腫れた短パンの股間を、姉に見せ付けていると
「する?…」
姉の言葉でお互い全裸になり、両親が戻る夕方まで、何度もヤリまくっていました。
今でもお互い彼氏彼女はなく、関係は続いています。
917
2022/09/06 22:07:56 (nlXAwjIj)
母は今46歳ですが、今年、再婚をし、相手の男と田舎の一軒家に二人で暮らしています。
僕は田舎から上京して東京の大学に通い、この春卒業し、そのまま東京で仕事に就き、
引き続いて都会のアパートで独り暮らしをしています。
母は父が7年ほど前に病気で亡くなったあと、ずっと独身で暮らして来ましたが、
いつか誰かと再婚をして暮らして行く気持ちはあったようです。
でも僕が一人前になるまでは僕の世話をすることに専念してくれ、再婚は考えなかったようでした。
そして僕がこの春就職をすると母は僕に「もう、お前も一人前になったんだから、
もう、母さんも再婚することを考えるからね。母さんも一生一人で生きて行くのは寂しいから。」と言い、
結婚相談所を通じて知り合った男と、コロナ禍なのでほんの小さな結婚式を挙げ、結婚をしてしまいました。
でも僕は心の中では母に結婚をして欲しくはありませんでした。
僕は母にはずっと言い出すことはできないで来ましたが、母に対してずっと相姦願望を持っていたのです。
だから、母を僕だけのものにしておきたかったのです。
母と姦淫をしたいと思うようになったのは大学に入ってからでした。
大学の近くには神田の古本屋街があって僕は良くそこへ行ったのですが、
その近辺には中古のアダルトDVDを売る店がいろいろあって、たまにその店に行ってDVDを買っていました。
その店で、ある時、母に似た女優さんを見つけ、気になって手にしてみると、それは母子相姦のDVDでした。
その女優さんは服〇圭子さんと言う名前の女優さんで、顔の感じは母のほうが若く感じられましたが、
豊満な肉体は母によく似ていました。僕はそのDVDを買ってしまい、アパートに帰ってパソコンで見ると、
その内容に激しく興奮してしまいました。モザイクは薄くて女優さんの性器の形や色がうっすらと判り、
肛門部分にはモザイクがかけられておらず、お尻の穴ははっきりと見えていました。
女優さんが大股を開き、男優さんに股間を見せるシーンでは、まるで僕の母が僕の目の前で大股を開き、
僕に母の性器と肛門を見せてくれているようで、激しい興奮を覚えました。そして息子の役をした男優さんが
母である女優さんの性器に性器をはめ入れ、激しく出し入れしているシーンを見ると、
まるで僕が母の性器に僕の性器を入れ、母と交尾をしている錯覚に陥って、たまらなく興奮し、
僕は性器を握りしめるとたちどころに大量の精液を放出していました。それ以来、
僕はどんなジャンルのDVDよりも母子相姦ものに興奮するようになり、母子相姦のDVDを買い集めました。
特にその服〇圭子さんが出ているDVDを買って来て見ては、母とセックスをしている妄想をし、
オナニーをしていました。母は父が亡くなる前は、母と父と僕と一緒に父の実家に住んでいたのですが、
父が亡くなった後は、僕を連れて母の実家に戻って暮らしていました。
大学生になって母と姦淫する妄想をするようになった僕は、母のいる実家に帰省した時は、
母の肉体が気になってしまい、母がお風呂から上がった時を見計らって、偶然のふりをして脱衣場に入って行き、
母の豊満な白い裸を覗いたり、夜中に脱衣かごにある母が脱いだショーツをこっそり持ち出し、
ショーツに付いた黄色いシミの母のおまんこのたまらなく刺激的な匂いを嗅いで興奮し、オナニーをしていました。
そんなふうに、僕は母に対する相姦願望をずっと秘めていましたので、母には再婚をして欲しくはなかったのです。
母をほかの男に奪われたくはなかったのです。
僕は愛情深い母にずっと甘えて生きて来た母親から自立できない、母親が頼りのマザコン男でした。
性格も僕は引っ込み思案で、彼女もできず、僕は都会の中で寂しく孤独に生きていました。
女を知りたいと思って性風俗にも行ってみたのですが、性風俗では、射精の快感はあっても、
心が満たされることはありませんでした。風俗店で射精をし、店をあとにして駅に向かう帰り道は、
いつもただ、むなしさを感じるだけで、母に会いたいという気持ちと、
母と愛情のあるセックスがしたいという思いが募るばかりでした。
母が再婚したその男は母より一回りも年上でやはり奥さんと死別をしていましたが、見た目もさえない男で、
美人な母がどうしてそんな不釣合いな男と結婚するのか疑問でしたが、結局、その男が資産家であることと、
その男が高級な物を立て続けに母にプレゼントし、猛烈に母にプロポーズしてきたことが
母が結婚する気になった理由のようでした。母が結婚したあと、
母があんなに年の離れたブ男に毎晩抱かれているのかと思うと、僕はアパートで一人心は悶々とし、
居ても立っても居られない日々が続き、僕は母が住んでいる田舎の家に母の様子を見に行ってみようと思いました。
その男と顔を合わせるのはいやでしたので、その男が仕事に出ていていない日中に母を訪ねました。
母は僕を快く迎えてくれました。母とお茶を飲みながら、母があんなに年の離れたブ男に抱かれて、
性的に満足しているのか気になっていた僕は、つい母に「母さん、あんな男と結婚して、満たされているの?」と
聞いてしまいました。母は「満たされているって、どういうこと?」と聞き返しましたので、
母のセックスが気になっていた僕はズバリ「セックスのことさ。
母さんが心も体も満たされているのだろうかって思ってね。」と言ってしまいました。
母は僕がそんなことを言ったので少し驚いたようでしたが、笑って「父さんと結婚したときほどは満たされていないわ。
多少の不満はあるけど、仕方ないわ。母さんだって若くはないんだから少しは我慢しないとね。」と言いました。
僕は心の中で『やっぱり母は、満たされてはいないんだな。生きて行くために、
あの男の経済力を頼りにして、ブ男でも妥協して結婚したんだな。』と思いました。
実際母はその男の収入で生活し、母はもう働く必要はありませんでした。母と会話をしていると、
母が「洗濯物を取り込むから。ちょっと待ってて。」と言って、干してある洗濯物を取り込み始めたので
取り込んでいる母の肉付きの良い大きなお尻や母の豊満な胸を眺めていると、
僕は自分の中に劣情が湧いてくるのを感じました。そして母が取り込んだ母のショーツを見たら、欲情してしまい、
母とやりたい気持ちに襲われ、性欲を抑えきれなくなってしまったのです。
僕は「母さん、僕は母さんとセックスがしたいとずっと思っていたんだ。」と打ち明け、母に抱きついてしまいました。
母は「あっ、だ、だめよ、そ、そんなことしちゃ。お、親子でしょ!」と言いましたが、
僕はそう言う母の唇に僕の唇を重ね、母の言葉を僕の口でふさいでしまいました。
僕はもう興奮してきて引き返すことはできず、母をソファーの上に押し倒し、母におおいかぶさりました。
母は「いやっ!い、いけないわ。」と言いましたが、激しく抵抗する様子はなく、
僕が母の左右のおっぱいを服の上から両手でわしづかみにして、揉み始めると
母は「ああっ、ああ、ああ・・」とあえぎ声を漏らしました。
母の服を脱がそうとし、母の服に手をかけ脱がし始めても母は「ああ、だ、だめよ、母親を裸にするなんてぇ・・」
と言いながらも抵抗せずに服を脱がさせてくれました。
僕は母をショーツ一枚の姿にし、僕もパンツ一枚の姿になると、母のお豊満なおっぱいを両手で揉みまくり、
乳首にしゃぶりつきました。母はもう完全に僕のするがままに、許してくれ、
僕に激しくおっぱいを揉まれ乳首をいじられているうちに、感じてしまったらしく
「はあ、はああ。はあ~っ。」と言ってあえぎ声を出し始めました。
母のショーツを下ろそうとすると母はショーツを脱がせやすいように腰を浮かせてくれたので、
母も僕とセックスをすることを望んでいることが分かりました。
ショーツを脱がし、母を全裸にすると、僕は母の両膝をつかんで、母の脚を左右に大きく開きました。
母の股間をあらわにし、初めて見る母のおまんこを食い入るように見ると、
母は息子の僕に見せてはいけないはずの女のおまんこを、日中の明るいところで、
もろに見せるのはさすがに恥ずかしかったらしく「ああ、は、はずかしいわ。」と言って顔を赤らめうつむきました。
ずっと見たいと思ってきた母のおまんこは服〇圭子さんのおまんこよりも毛が薄く割れ目が良く見え、
初めてみた母のおまんこの男をそそる卑猥な形と色に僕は激しい興奮を覚えました。
僕は恥らう母に構うことなく、母の小陰唇を指でつまんで左右に開いて中を見たり、
包皮におおわれている母のクリトリスをむき出しにしたりして、母のおまんこをいじり、
母のおまんこの感触を楽しみました。
いじくっているうちに母のおまんこが舐めてみたくなり、舌を出し母のおまんこをペロペロペロペロなめ始めると、
母は気持ち良くてたまらなくなったのか、腰をクネクネ動かして「はあっ。はあ~っ。はああ~っ。」とあえいで
激しくもだえ始めたので、初めて見る母がもだえる淫らな姿に僕はたまらなくなって僕もパンツを脱いで全裸になると、
正常位になり、いきり立った僕のチンポを母のおまんこの穴にあてがい、一気にぐぐっとはめ入れました。
入れるや否や母が「ああ~っ!」と絶叫して腰を突き上げてきたので、僕はますます興奮し、
母のおまんこをズンズンズンズン突き続けました。性風俗で味わった他人の女のおまんこよりも
比べものにならないほど気持ちの良い母のおまんこに僕はすぐに出そうになってしまったのですが、
母が「な、中で出さないで。お、お願い。母さん、まだ閉経していないの。」と言うので
「わかった、外で出すから。」と言って、出そうになるのを我慢し、さらに激しくおまんこを突くと、
母はすぐに「あっ、あっ、き、気持ちがいい、ああっ、ああっ、ああ~っ!」と言って、体をビクンビクンとのけぞらせ
イッテしまいました。僕も締め付けてくる母のおまんこの気持ち良さに堪えきれず、
母の膣からすぐにチンポを抜くと、母のお腹の上に激しく射精しました。
そして母の上に倒れ込み、母と抱き締め合ってキスをしながら、二人でイッテしまった快感の余韻に浸っていると、
母が「どう、これで満足した?」と聞いたので、僕は一回だけでは満足が出来ず、
母に「コンドームがあるか」聞くと母は「ある」と言うので「じゃあコンドームを着けて今度はバックからもう一回やらせて」と
頼むと母は「分かったわ」と言ってコンドームを取り出し、僕のチンポにコンドームをかぶせてくれました。
そして母は四つんばいになり、頭を伏せ、お尻を高く僕に突き出しました。
僕の目の前に母のお尻の穴とぷっくらと膨らみ一筋に割れた母のおまんこが丸出しとなり、
僕にお尻を突き出している母のエロチックな格好に僕はこれ以上ないほどの興奮を覚えて、たまらなくなり、
愛液が溢れ出している母のおまんこの穴にすぐさま、チンポをズブズブッと埋め入れ、
激しく腰を振り、パンパンパンパンと音を立てて、母の白くて丸いお尻に腰をぶつけました。
母は「ああっ、た、たまらないわ。母さん、う、後ろからが、いちばん、感じるの。」と言うので、
あんな男に代わって母を激しく満足させてやろうと思い、思いっきり母のおまんこを突くと
母はすぐにまた「はあっ、はあっ、はああっ、はあああ~っ!」と言って、お尻をぴくぴく痙攣させながらイッテしまいました。
僕も母が突き上げたお尻をぴくぴく痙攣させ、もだえている母の淫乱な姿に激しく興奮し、
母の膣の中でありったけの精子を存分に放出し、果てました。
母とセックスを終えると母は「あと1時間くらいしたら、あの人が帰って来るわ。」と言うので、
僕は「じゃあ、僕はもう帰るよ。」と言い、お互いに服を着ました。
僕が帰ろうとすると母は玄関の所で、僕に「ひでき、あなたねえ、いつまでも母さんに甘えていてはだめよ。
早く母さんから自立しなさい。良い彼女を見つけて、あなたも結婚しなくちゃだめよ。今日のことはもう忘れるのよ。」と
言いました。僕は「わかったよ。そうする。」と答え、玄関のドアを開けて母の家をあとにしました。

僕はそのときは母にそう返事したものの、今も、母の、あの全裸になって四つんばいになり、
僕にお尻を突き出しておまんことお尻の穴を丸出しにした母のあのエロチックな姿と
母のおまんこの気持ちよさを忘れることができません。
でも、やっぱり、母の幸せを考えると、僕はもう母のことはあきらめて生きて行くべきなのだろうかと悩んでいます。
918
2022/09/07 12:55:22 (nRUfp.ec)
6月、会社に俺宛に電話が掛かってきた。相手は母親だった。今近くに来ているから仕事終わったら会いたいとの事。
一度断り切るが何度も掛かってきて会社に迷惑なのでしぶしぶ会うことに。
ほぼ一年ぶりの再開。ちょっと痩せたように見える。白いノースリーブのワンピースでよそ行きの格好だ。「りょうちゃん。久しぶり元気だった?」とマスクを外しニコニコと微笑み、あの勘当騒動になった出来事はなかったような対応だ。
食事もまだと言うことで近くの居酒屋へ。妹には母に会っていることは伏せて外で食べてくるとLINEする。居酒屋もだいぶマシになったがまだ客はまばらだ。

母から親父は離婚し、他に家族を作り暮らしていることで、弟はショックを受け会社を休みがちになったと言う現状報告を聞く。

俺の方も妹が二十歳になり成人式も無事迎えた事を報告するが「そう。おめでとう。」の一言で終わってしまい他人事のような対応だった。
食事を終えさっさと帰ろうとすると母からここでは話しづらいから本題は二人きりで話したいと言われ母が泊まるビジネスホテルに行った。部屋でビールを飲みながら母は椅子に座り、俺はベッドに座った。
本題は弟が体調不良で会社を休みがちで収入が減った分、俺に生活費を援助して欲しいとのこと。
普通なら了承していたが、妹への今迄の仕打ちや先程の成人式の反応に頭に来ていたので勘当を理由に断った。縁を切った俺たちにもう関わらないで欲しいと…。
母はトイレで席を起ち、全裸で戻ってきた。
49歳で歳の割には身体も弛んでなく、乳首や乳輪は妹より濃いがバストも妹に負けず劣らずだった。
パイパンになったアソコは少しはみ出したビラビラが妹にない妖艶さを演出している。
突然の母の裸体に硬直した俺の隣に座り突然キスされ押し倒される。親が子供にするキスではなく男と女の大人のキスだ。俺の口のなかで母の舌が入り込む。「尚くんばかりでりょうちゃんには寂しい思いさせて、こんな事で許される訳じゃ無いけど」とズボンからぺニスを取り出し手コキとフェラチオを始める。何が何やら事態が把握できず、蛇に睨まれた蛙のように抵抗できずでまるでぺニスを食べられているような光景だった。ぺニスを口から離し指でぺニスの尿道付近をなぞりながら耳元で「お母さんと一緒に暮らさない?もう一度二人でやり直しましょ。」と囁かれる。軟らかな胸が俺の腕に当たる。普通だったら母の誘惑を受け入れ快楽に任せて母を抱き母子相姦するのだろうが、俺は幼少から弟と比較され放置されていて愛されてた実感がなく絶えず母とは距離を置いていた。今もどこかで母を拒絶していて、妹のフェラと違った感覚と刺激でぺニスは勃起するがすぐに萎えてしまう。母が必死に首筋や耳など舐め手コキを続けるが嫌悪感と寒気が増すだけで、勃たなくなってしまった。気持ちも醒めていった。それでも母は俺の手を引き自分の恥部に触れさせる。はみ出したビラビラに愛液が垂れて湿っている。指はヌルッと膣口に吸い込まれるように入る。「ふうん。」と母が女の声と指の感触に気持ち悪くなり「俺じゃなく尚にすればいいだろ」と母をはね除けた。
「謝るんだったら、ミオに謝れよ!」と勇気を振り絞って言うと。
「お前も尚もパパと同じで若い娘がいいの!?」
母がスゴい形相で睨む。子供の頃、弟を泣かせた時の顔とそっくりだった。ビクッとなり急いで鞄を持って部屋から逃げ出した。
気が動転し自分が汚れたみたいな感覚に陥って早くもとの場所へ収まりたい気持ちで一杯だった。
家に戻ると「りょう君お帰りw。今日はりょう君が好きなあっさり肉じゃがだったけど明日食べなw」と迎える妹を強引に抱きしめ玄関に押し倒す。
「りょう君ちょっと。」と言う妹からパンティをずらして充分に濡れてないのに即挿入する。「いたっ」と言った妹の声で冷静になった。いつもより膣穴が狭くピストンを妨げる。我に返り自分がしたことに後悔した。
妹は被さった俺を抱きしめ優しく頭を撫で「大丈夫だよ。嫌いにならないよ」と言ってくれた。
腰の動きを止めた俺の代わりに彼女が膣内を締め付けたり腰をくねらせたりする。膣穴に愛液が溢れだし膣内に包まれている様な心地よい状態になった。
濃厚なキスを繰り返しながら妹の膣内に射精した。

「落ち着いた?」と聞かれ「うん」と返事すると。
ぎゅーーーと膣内が締め付けられた。
痛っと声が出た。

「シャツにファンデとグロス着いてるし、他の女の匂いがするけど、何で?(怒)」と問われた。

俺は今日の出来事を包み隠さず妹に告白した。

妹も動揺するかと思ったがそうでもない感じで
「尚兄はババアの依存とプレッシャーに潰されちゃったんだね。オヤジがいる時にはババアとヤっても責任は無いけど、オヤジがいなくなっちゃたからババアの干渉が全部尚兄にいっちゃたんだよ。」と淡々と話した。「尚とセックスしたって解るの?」
「女同士だしw。ババアがアタシに対する態度でバレバレだっつーのw。尚兄もババアとヤって調子こいてアタシに手出したんだと思う。」
「…。」
「で、りょう君に生活費を援助して貰おうと来たけど、気が変わって、りょう君に養って貰おうって。乗り替えようとしたんだよ尚兄からりょう君へ。」
「えーーーっ?」
「抱かせればなんとかなると思たんじゃない。でも断られてw」
「たぶんババアは若い身体でオヤジやりょう君はたぶらかされてると今でも思ってるよ。」
「俺は真面目にミオのこと」とムキになって言うと
「りょう君のことはアタシがよーく知ってるからw。それにオヤジもたぶん、そうじゃないと思う。」
「ババアは悲しいかな外面でしか判断しないんだよ。」親父は勤め先と役職、弟はルックスと優等生ぶりが母から好かれていた。
妹は美人なんでルックスだけで男が寄ってくることが多かったので言葉に重みがあった。
「俺はミオのちゃんと内側も好きだから!小悪魔っぽいけど実はツンデレでめっちゃ尽くしてくれるし、サバサバしてそうで実はさみしがり屋だったり…。」
「もーーー言わなくていい!…それ以上聞いたらまたシたくなるじゃん…。」と耳を赤らめて言った。
ベッドに二人座り、妹は母が俺に何をしたかを聞く。口に舌を入れられたと言うと口の中を舐め回し、首筋や耳、ぺニスや指など母が触れた箇所を拭き取るように舐めたり吸ったりした。
母の時と違い触られる度に興奮し絶頂を迎えそうになり何度も休止を求めた。手コキなんて三擦り半でイキそうになる始末だ。
調子にのって母がしてないパイずりとパイフェラを言ったが「やってないでしょ?」とウソを見抜かれたがきっちりとやってくれた。
「ババアの身体どうだった?」対面座位で繋がりながら聞かれた。「歳の割には綺麗だったかな~。」
「おっぱいは?」「大きかったけどミオの方が大きいし形がいい。」「あと乳首がミオの方がきれい」
とおっぱいを吸う。初めに中出しした精液が液状になって膣内から溢れだし突く毎にエッチな音を立ててぺニスを伝って外に出ていく。
絶頂が近くなり俺は妹のクリトリスを流れ出た精子をローション代わりに塗り刺激し妹の痙攣を見届け射精する。
妹はハアハアと息をきらせながら座位のままの状態で俺を抱きしめた。

ベッドで二人ゴロゴロしながら
俺は「また母さんが来ないか心配だ」と言うと妹は大丈夫と言った。母はプライドが高いから、俺に一度拒否られたらもう来ないとのこと。そしていつものようにニヤニヤしながら
「親子丼出来なくて残念だったねw。受け入れてたら3P出来たかもよw」と茶化した。
「玉子丼で充分っていうかミオしか抱きたくない。」と言うと「りょう君のくせにナマイキ。」と妹はデレた。
妹の言う通り、あれから母が俺に連絡したり出没したりしなくなった。

一度は実家にまとまった金を送金しようかとも思ったが妹に「送ったら調子にのってタカられるだけ」止められた。

あれから3ヶ月経ち9月になるが実家とは連絡を断っているので実家が、母と弟がどうなってるかは、わからない。



919
2022/09/09 01:58:30 (gKfW/0QD)
息子のザーメンが飲みたい。
いつもそう思っている私。
塾に車で迎えに行ったらそのまま近くのコンビニへ。
汗とおしっこまみれのおちんちんを根元まで咥えておしゃぶり。
すぐ射精してくれる息子。
うれしい。
家に帰ってもトイレに行ったあとは私がしゃぶってきれいにして
あげます。
お風呂は一緒に入ってシャンプーもしてあげるし、体も洗ってあ
げます。
結構私の体も興味を持ってくれて、まさぐったり前と後ろに指を
入れてくれたり。
でも私は元気なおちんちんばかり見てしまいます。
しゃぶらせてくれる時はいつまでもしゃぶり続けたい。
最近は変態的な要求もしてくれて。
おしっこ顔にかけたいとか。
もちろんOK.
舌も出してちょっとしょっぱいおしっこも味わえる。
温かいおしっこ顔に浴びるもの快感。
そしてセックスしたいと言ってくれました。
良いよ、でも最後飲ませてねと浴槽のふちに座って大きく足を
拡げて入れさせてあげました。
ぎこちない腰の振り方なので私が上になってあげて動いてあげる
とすぐ中に射精。
まだ先っぽに残っているザーメンは強く吸い付いて吸い出して
味わいました。
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